August 2024: Verify how to upgrade Windows 10 PCs that do not meet the requirements to Windows 11

[@sugyonim9983]

4つの方法をわかりやすく整理・実演していただき、ありがとうございます。二人のやりとりも絶妙で、無駄がない。凄腕ですな。

[@OrangeMaker777]

コメントありがとうございます。

[@zhenggezhang9914]

、Windows10 32bit版はWindows11にできますか?パソコンは64bitです、お願いします。

[@OrangeMaker777]

無理やと思います。
知る限り、
①Windows10(64bit)クリーンインストール→Windows11にアップグレード
か、
②直接 Windows11をクリーンインストール
になると重います。
コメントありがとうございます。

[@zhenggezhang9914]

@@OrangeMaker777 そうですか、ありがとうございます、当分、このまま使ってパソコンが壊れなかったらLinuxでも考えるしかないですね～。ありがとう御座いました。

[@user-s0me1x]

はじめまして。私は素人で何も知らないので、確認させていただきたいのですが、レジストリ編集の方法の場合、本当にTPM1.2が無いとインストールができないという意味なのですか。Windows11の正式インストール条件の一つが「TPM2.0が望ましいが最低TPM1.2あれば良し」ということで、要件回避してインストールするためにもTPM1.2が必要という意味ではないのでは、と疑問に思いました。TPMが何もないPCでレジストリ編集方法でやったらどうなるのか見てみたいです。ちなみに、TPMが2.0も1.2も何もないPCでもセキュアブートの要件を満たしていることがあるようです。

[@OrangeMaker777]

レジストリ編集でのアップグレードは、TPM1.2が必要です。（以前仮想環境で確認した事があります）
セキュアブートとTPMの実装は無関係だと思いますよ。
なのでTPMが無い状態でセキュアブートはありだと思います。
ちなみに、クリーンインストールする場合のレジスト設定は、また別にあります。
（その場合は、TPM要件回避の指定をすればTPMなしでも回避します）
コメントありがとうございます。
これからも宜しくお願いいたします。

[@user-s0me1x]

@@OrangeMaker777 早速のお返事ありがとうございます。確認できてすっきりしました。

[@鉄剣シロー]

Windows10もあと1年少しの寿命か。
ネットバンキングとかネットショッピングを頻繁に利用するPCでは絶対に要件回避でのインストールだけはやめておいた方がいいね。
来年の10月以降、少しお金かかっちゃうかも知れないけど、8世代以降のPCを中古なり手配しておくのが最も安全な方法となる。

[@OrangeMaker777]

ご意見コメントありがとうございます。

[@-re-cw3qz]

可能性がないなら言うわけが無い!!!

[@OrangeMaker777]

何のことかな？
コメントありがとうございます。