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「すごく臆病だよ僕は。1コーナー進入していく時に300近い世界で入っていくわけだね。それもハンドル持ってアクセル踏んでったらもうその怖さなんか何にもないね。信頼してるからね。」って言ってたあの人が乗ってたマシンだ。
星野さんが鈴鹿のトークショーでパワーが凄すぎて2速とばしで予選は1200psぐらい出てたと言ってましたねー
ピカーさんがどんどん地獄のチューナー化していっとるー
確かにw
手元のレーシングオンにR92CPの記事があったので読んでみた。富士のストレートでは400km/hを超え、3トンのダウンフォースを発生し、80メートルで400km/hから80km/hまで減速できたという。ブレーキングで鎖骨が折れないよう、シートベルトにソフトパッドを付けていたとか。日産のCカーとしては90年ルマンに出場したR90CPから既に予選では1200馬力に達していたとのこと。
ヤバすぎヤバすぎーーー
90年予選にしても意図したものではなくウェストゲートが壊れた結果とか
予選スペシャルで1200HPとか言われてましたね…富士のストレートでブレーキングするまでスピード伸び続けたとか…
手元に開発設計者の林義正さんの著書「レーシングエンジンの徹底研究」があったので、そこから。(構造は主に相違点をピックアップしてます)クランクシャフトはフラットプレーンのスチール鍛造品、コンロッドはチタン合金(Ti90% Al6% Va4%)の鍛造品、ピストンはアルミの鍛造品(クーリングチャネル付き)保機類は、ターボチャージャーはボールベアリング軸受け。予選はセラミック製ホイール、本戦はメタル製ホイール。セッティングは驚異の空燃比16:1、ブースト不明(壊れない範囲でギリギリの模様)出力は1990年の決勝レース用でもっともパワーが出る仕様で、過給圧1.2kg/cm平方で840ps/7600rpm、85kg・m/6500rpm 、燃費は最大トルク発生回転付近で一番良い状態だそうです。(もっとも燃費が低下した数値でも7%以内と非常に効率も高いエンジン)
以下は本には記載がなかったのですが、予選中の最大馬力は当時日産にはそこまでの馬力を測定できる機械がなく、テレメトリーからの回転数、燃料噴射量、過給圧等のデータからおおよそ1200馬力は確実に出ているのではないか?・・・ということです。
ぴかさんそれ962Cやない!!R92CPや!!...と思ったら最後に言い直されてましたねw確か、林義正 先生が出されていたエンジンの本でVRH35Zに触れられていませんでしたっけ?グランプリ出版の。違ったらごめんなさい!これだけじゃなくて、当時のコンピュータの能力でこれだけの高効率エンジンを生み出されたエンジニアの方々は本当に凄いですよね!
レーシングエンジンの徹底研究って本ですかね
でしたっけね!ごめんなさい、如何せん立ち読みだったのでうろ覚えでして^^;ああいった本で得た知識で、今回みたいなソフトやCAEを回すと面白そうですよね!
実はそんな感じのことやろうとして本購入した勢結局諦めたけど本は面白かった
あーあ
R92CPですね、ライトの上のエアロが好きですね。426km/hは速すぎです。VRH35Zは持ってる本にパーツの写真載ってます。写真を見ながらこんなんじゃないかと想像しながらシミュレーションするの楽しいですね。コンロッドはチタンっぽいような黄色。ピストンは写真が小さくてわかりにくいですがそんな感じに見えます。F1タービンですね。いやぁ~いい音ですね、シビレます。
鈴鹿のイベントで長谷見さんと星野さんがこの様に語っていました「ルマンで1番怖いのはストレートで、他のマシンが走行している時にストレートは怖くなるから見に行かなかった」らしいです見に行かなくても怖いのは怖いらしいです
超リアル再現タイプCまじでカッコイイ⭐
ピカーさん⭐️お疲れ様です予選は、2.5から3bくらいはかかってたとの噂を耳にしたことがあります。本ちゃんでは2から2.5bくらいかかってた可能性が😮F1のRX6ターボってボールベアリングのイメージがありました。GTーRチューニングでもRX6をツインで1200psとかありましたねまた検証楽しみにしてます😊👍
ニスモに飾ってあったVRH35は素晴らしいエンジンだったな
あぁなんだ実写か。。。
一般にパワー空燃比は1対12.7と言いますから、仰る通り濃すぎても薄い過ぎてもダメです。
ピークのパワーだけなら1990年にル・マンでポール取ったR90CKが1番出してたらしいねその時のオンボード映像見るとむちゃくちゃマシンが暴れててドライバーが凄く乗りにくそうだったな
もし、ドライバーが速度を聞かされてら、新幹線よりも速いぜ!!!って感じになっていたのだろうかと気になりますねーー。グループCの難しい所は・・・アクセルワークですかね。一気にがばって開けると、今どきの車よりも滑りまくりなきがしますwさっくりとエンジン作成しちゃえるのは、すごい・・・
この世代の車は一発仕様が多かったかも。ホンダのf1マシン然りで予選でエンジン乗せ換え当たり前だった気が。しかもX6タービンは3バール掛け仕様だった記憶が・・・
ベネトンのB186年のBMWのM12/13を作製してください直4の1.5Lのシングルターボで4barで900馬力くらい5.5barで1400馬力以上出してください
800馬力仕様、決勝仕様なら空気の壁にぶち当たって340km/hぐらいが限界だと長谷見選手がおっしゃってましたね
Lore Accurate R92CP 👍
あとNP35のNAのV12も作成してください
GT7のプジョー205GrBはフルチューンでブースト3.0いってるんですよねぇ()
IHI製のRX6タービンならボールベアリング式かと思うのですが。
ボールベアリングです😊
予選でも本戦でも前日から馬力を変更した際、特に馬力を上げた時ブレーキングポイントをどうやって見つけるかが不思議です。シミュレータなら前半のピカーさんみたく「ぅわ~😱💦」で済むけど😅フリー走行で見つけられるんですかね?
見つけるのが一流プロなんよ。
チームの方針によるとしか。決勝に主眼を置いたセッティングをするチームでは、予選でそこそこのグリッドを獲得したら、それ以降は無理せず決勝向けセッティングに集中。チーム首脳部が映える決勝でのフロントロウを獲得したい意向があるなら、確定するまでアタックさせます。特に走行距離が長いレースだと顕著に違いが出てきます。
早いですね!
PSVR2ヨドバシで予約出来るみたいですよ。
とんでもないドッカンターボとは聞いたことがありますが
このエンジンシミュレーターで作ったエンジンを他の自動車シミュレーターで使えたら楽しいだろうなぁ
この頃の燃料のオクタン価はどの位だったんでしょうかねぇ?
ピンキリですね。プジョースポールのように専用燃料を自前で用意するチームも有りました。臭いが酷い事で有名でした。またル・マン24時間レース主催者であるACOが用意した燃料が低品質で、使用前にガソリンを濾す必要がある場合が有りました。一方で構造上異常燃焼に耐性を持つロータリー時代のマツダスピードは、低品質燃料でも歓迎しており「専用燃料を禁止して市中で販売されている燃料でレースすべき」とまで公言しています。
多分、ドライバーは400㎞/h超えでもスロットル全開では無かったのでは?
ボールベアリングです!
グランプリ出版にハマってる笑笑
このエンジンで走るシーンはないの?アセコルだと馬力だけはプログラムいじったら変えられるそうです(MODの馬力もそれで設定)
基本設計がRB26とおなじかもしれない。
土屋圭市が恐怖したマシン予選では、ブースト2.5で1200ps出てたらしい。ル・マンでは、最高450キロ出てたとか。
1kome
にこめ!!
「すごく臆病だよ僕は。1コーナー進入していく時に300近い世界で入っていくわけだね。それもハンドル持ってアクセル踏んでったらもうその怖さなんか何にもないね。信頼してるからね。」って言ってたあの人が乗ってたマシンだ。
星野さんが鈴鹿のトークショーでパワーが凄すぎて2速とばしで予選は1200psぐらい出てたと言ってましたねー
ピカーさんがどんどん地獄のチューナー化していっとるー
確かにw
手元のレーシングオンにR92CPの記事があったので読んでみた。
富士のストレートでは400km/hを超え、3トンのダウンフォースを発生し、80メートルで400km/hから80km/hまで減速できたという。
ブレーキングで鎖骨が折れないよう、シートベルトにソフトパッドを付けていたとか。
日産のCカーとしては90年ルマンに出場したR90CPから既に予選では1200馬力に達していたとのこと。
ヤバすぎヤバすぎーーー
90年予選にしても意図したものではなく
ウェストゲートが壊れた結果とか
予選スペシャルで1200HPとか言われてましたね…
富士のストレートでブレーキングするまでスピード伸び続けたとか…
手元に開発設計者の林義正さんの著書「レーシングエンジンの徹底研究」があったので、そこから。(構造は主に相違点をピックアップしてます)
クランクシャフトはフラットプレーンのスチール鍛造品、コンロッドはチタン合金(Ti90% Al6% Va4%)の鍛造品、ピストンはアルミの鍛造品(クーリングチャネル付き)
保機類は、ターボチャージャーはボールベアリング軸受け。予選はセラミック製ホイール、本戦はメタル製ホイール。
セッティングは驚異の空燃比16:1、ブースト不明(壊れない範囲でギリギリの模様)
出力は1990年の決勝レース用でもっともパワーが出る仕様で、過給圧1.2kg/cm平方で840ps/7600rpm、85kg・m/6500rpm 、
燃費は最大トルク発生回転付近で一番良い状態だそうです。(もっとも燃費が低下した数値でも7%以内と非常に効率も高いエンジン)
以下は本には記載がなかったのですが、
予選中の最大馬力は当時日産にはそこまでの馬力を測定できる機械がなく、テレメトリーからの回転数、燃料噴射量、過給圧等のデータからおおよそ1200馬力は確実に出ているのではないか?・・・ということです。
ぴかさんそれ962Cやない!!R92CPや!!...と思ったら最後に言い直されてましたねw
確か、林義正 先生が出されていたエンジンの本でVRH35Zに触れられていませんでしたっけ?グランプリ出版の。違ったらごめんなさい!
これだけじゃなくて、当時のコンピュータの能力でこれだけの高効率エンジンを生み出されたエンジニアの方々は本当に凄いですよね!
レーシングエンジンの徹底研究って本ですかね
でしたっけね!
ごめんなさい、如何せん立ち読みだったのでうろ覚えでして^^;
ああいった本で得た知識で、今回みたいなソフトやCAEを回すと面白そうですよね!
実はそんな感じのことやろうとして本購入した勢
結局諦めたけど本は面白かった
あーあ
R92CPですね、ライトの上のエアロが好きですね。426km/hは速すぎです。VRH35Zは持ってる本にパーツの写真載ってます。写真を見ながらこんなんじゃないかと想像しながらシミュレーションするの楽しいですね。コンロッドはチタンっぽいような黄色。ピストンは写真が小さくてわかりにくいですがそんな感じに見えます。F1タービンですね。いやぁ~いい音ですね、シビレます。
鈴鹿のイベントで長谷見さんと星野さんがこの様に語っていました「ルマンで1番怖いのはストレートで、他のマシンが走行している時にストレートは怖くなるから見に行かなかった」らしいです
見に行かなくても怖いのは怖いらしいです
超リアル再現タイプCまじでカッコイイ⭐
ピカーさん⭐️お疲れ様です
予選は、2.5から3bくらいはかかってたとの噂を耳にしたことがあります。
本ちゃんでは2から2.5bくらいかかってた可能性が😮
F1のRX6ターボってボールベアリングのイメージがありました。
GTーRチューニングでもRX6をツインで1200psとかありましたね
また検証楽しみにしてます😊👍
ニスモに飾ってあったVRH35は素晴らしいエンジンだったな
あぁなんだ実写か。。。
一般にパワー空燃比は1対12.7と言いますから、仰る通り濃すぎても薄い過ぎてもダメです。
ピークのパワーだけなら1990年にル・マンでポール取ったR90CKが1番出してたらしいね
その時のオンボード映像見るとむちゃくちゃマシンが暴れててドライバーが凄く乗りにくそうだったな
もし、ドライバーが速度を聞かされてら、新幹線よりも速いぜ!!!って感じになっていたのだろうかと気になりますねーー。
グループCの難しい所は・・・アクセルワークですかね。
一気にがばって開けると、今どきの車よりも滑りまくりなきがしますw
さっくりとエンジン作成しちゃえるのは、すごい・・・
この世代の車は一発仕様が多かったかも。ホンダのf1マシン然りで予選でエンジン乗せ換え当たり前だった気が。しかもX6タービンは3バール掛け仕様だった記憶が・・・
ベネトンのB186年のBMWのM12/13を作製してください直4の1.5Lのシングルターボで4barで900馬力くらい5.5barで1400馬力以上出してください
800馬力仕様、決勝仕様なら空気の壁にぶち当たって340km/hぐらいが限界だと長谷見選手がおっしゃってましたね
Lore Accurate R92CP 👍
あとNP35のNAのV12も作成してください
GT7のプジョー205GrBはフルチューンでブースト3.0いってるんですよねぇ()
IHI製のRX6タービンならボールベアリング式かと思うのですが。
ボールベアリングです😊
予選でも本戦でも前日から馬力を変更した際、特に馬力を上げた時ブレーキングポイントをどうやって見つけるかが不思議です。
シミュレータなら前半のピカーさんみたく「ぅわ~😱💦」で済むけど😅
フリー走行で見つけられるんですかね?
見つけるのが一流プロなんよ。
チームの方針によるとしか。
決勝に主眼を置いたセッティングをするチームでは、
予選でそこそこのグリッドを獲得したら、
それ以降は無理せず決勝向けセッティングに集中。
チーム首脳部が映える決勝でのフロントロウを獲得したい意向があるなら、
確定するまでアタックさせます。
特に走行距離が長いレースだと顕著に違いが出てきます。
早いですね!
PSVR2ヨドバシで予約出来るみたいですよ。
とんでもないドッカンターボとは聞いたことがありますが
このエンジンシミュレーターで作ったエンジンを他の自動車シミュレーターで使えたら楽しいだろうなぁ
この頃の燃料のオクタン価はどの位だったんでしょうかねぇ?
ピンキリですね。
プジョースポールのように専用燃料を自前で用意するチームも有りました。
臭いが酷い事で有名でした。
またル・マン24時間レース主催者であるACOが用意した燃料が低品質で、
使用前にガソリンを濾す必要がある場合が有りました。
一方で構造上異常燃焼に耐性を持つロータリー時代のマツダスピードは、
低品質燃料でも歓迎しており「専用燃料を禁止して市中で販売されている燃料でレースすべき」とまで公言しています。
多分、ドライバーは400㎞/h超えでもスロットル全開では無かったのでは?
ボールベアリングです!
グランプリ出版にハマってる笑笑
このエンジンで走るシーンはないの?
アセコルだと馬力だけはプログラムいじったら変えられるそうです(MODの馬力もそれで設定)
基本設計がRB26とおなじかもしれない。
土屋圭市が恐怖したマシン
予選では、ブースト2.5で1200ps出てたらしい。
ル・マンでは、最高450キロ出てたとか。
1kome
にこめ!!