【鉄道電気技術解説】 デッドセクション冒進時の電車の動き【VOICEROID 解説】

[@masakun-jp]

いつも詳しい説明をありがとうございます。
直流区間への冒進が後々めんどうになる(ヒューズ交換)のは初見でした。

[@316チャンネル]

こうやって改めて考えてみると交直流電車って凄いですね。

[@YukuriMizuka]

415系が車両故障による救援時に交流→直流に冒進してパンタ付近で火花が散っている動画がありましたが、やはりヒューズが溶断していたのですね…

[@田中ヨッシー-m2n]

現役の直流電車運転士です。
少しだけ交直流電車の知識もありますが、かなり専門的な内容でしたね。
自分も研修の時に交流冒進より直流冒進の方がヤバいって話を聞きました。
部品の交換にまあまあ費用がかかるようで現場でもそれだけは勘弁してねって言われてるみたいです。

[@NTTWEST3]

昔向日町車両所の方に485系の
逸話お聞きしました。　自動切替の状態で直流状態で
米原駅に近づくと新幹線の25KVの誘導拾って　
交流誤検知を頻発したとのこと
なので北陸線では全く自動切替使えません！って

[@N--jv3go]

だから長浜→敦賀と切り替え地点を変更して良かったのですね、反対側の梶屋敷(えちご押上ひすい海岸)とかも要注意なんですかね。

[@canopus5834]

6:00 直流冒進すると機器の発熱以前に変圧器の１次側巻線を焼損してしまいますね

[@marinek0]

E721系の屋上の計器用変圧器が焼損した事故を記憶していますが回路図見ると常時パンタと接続され切替ミスとは関係ないですね　国鉄の交直車の先頭車の検電アンテナは交流電圧を検知するものらしいので直流→交流冒進用でしょうか？先頭からパンタグラフまで２両分距離がありますから交流を検知したら瞬時にABBを開放して回路を保護するものなんでしょうね

[@05hiti]

昔黒磯駅で交直切替やってた時なんかの手違いで逆の電気流しちゃった事故あったな。

[@匿名希望-d6r]

常磐線で藤代～取手間。水戸線では小田林～小山（かなり小山寄り)でデッドセクションがあるのはかなり有名。501が土浦～上野15両編成終了後一時期水戸線運用入ったけどトラブル続きで現在の運行形態になってる。

[@ハヤガリコウダイ]

鉄道で車両整備をしてる人です！
とてと参考になります！！

[@ykyk3047]

7:50 たまたま週末にこの動画を見ていて、昨日のニュースの中身が理解できました！
「ハピラインふくい（本社・福井市）は27日、交流電源から直流電源に切り替える操作を運転士が失念したため、普通列車上下2本が運休したと発表した。」
「列車の運転士が、北陸トンネルの出口付近で交流から直流への切り替えレバーを操作するのを忘れたということです。これにより、過電流を防ぐためのヒューズの取り換え作業が必要となり、」

[@gyoniku-neri-seihin]

1:28　電工一種の高圧受電設備を思い出した...
単線図を見ている時の、謎のワクワク感を共有したい

[@yankitamito]

家庭用のブレーカーは、以前はヒューズ利用でしたけど、今はほぼ100%ノーヒューズブレーカー(NFB)に置き換わりました。
でも、交直流電車等では今もヒューズ利用なんですね。扱う電力の大きさからNFBの利用はまだ難しいんでしょうか。

[@葛飾鉄道タイム放送局]

チャンネル登録いたしました。

[@ぺぷしこーら54]

交交セクションの冒進はどうなるんだろう🤔

[@田中ヨッシー-m2n]

交流から交流は電源が同じなのでそもそも冒進にはなりませんよ。
交流は位相の違う電源同士の接続が出来ないのでデッドセクションを設けて変電所の給電範囲を区分しています。
なので冒進はありませんが、デッドセクション内に停まってしまうと起動不能になってしまいますよね。

[@coziyftv78]

仮面ライダーストロンガーのチャージアップ

[@suzu9ga]

黒磯駅が近くにあるけどよくわかってなかったのでありがたい

[@ぺぷしこーら54]

ポイント冒進もありますね

[@電光刑事-u4c]

直流冒進から先のナレーションと動画の内容があっていませんな
ナレーションが続いているのに、動画が終わりになってしまいました

[@ぱかすけしましま]

むしろ、共産化して、自動交直切替にすれば良い、国鉄時代なら労組の経営関与から
労働時間への負担削減を要求したであろう