【ゆっくり解説軍事ニュース】ドイツがF-35導入へ!
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
- 説明文
お久しぶりです。
お手柔らかにお願いしますm(__)m
ニュース記事(リンク)
www.afpbb.com/...
↓追記のやつ
trafficnews.jp...
気軽にコメントをお願い致します。(もちろん、間違っていたらご指摘も)
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F-35は当初の予定通り西側の標準戦闘機になれそうだね
一時期ポンコツ機と笑ってた人たちはどう思うんだろうか・・・
マクナマラのアレが頭をよぎって嫌な予感しかしなかった人や、機体(特にF-35B)の見た目が受け付けなかった人が執拗に叩いてたイメージはあるな
とはいえ、当初の目的の一つである「オールラウンドに使える安価な戦闘機」とはかけ離れた存在になってしまった点は忘れてはいけない
まあ、それを補って余りあるバケモノ戦闘機に仕上がったけどね
@@KMRナオキ
見る人がみればabcでそれぞれ外見から違いがわかるからなぁ
同型機っていうよりか、共通パーツ多めって言った方がしっくりくる。
@@user-ux8eq5yi4o 一応最も独自パーツの多いF-35CでもA、Bと50%以上が共通設計らしいのです
個人的にはやれF-16の後継だ、やれF/A-18の後継だ、やれAV-8Bの後継だ…どうせだから全部まとめてしまえ!と、あれだけバラバラでメチャクチャな要求をよくもまあこれだけ共通の設計に出来たなぁと思います
まあ各型は見れば何かわかりますよねw
ブロック4への対応が大変そうですし、ポンコツっていうのは違うとは思いますが前途多難な機種ではあるとは思いますね
以前からですが、感情やイデオロギー面に関して、極力フラットに扱いながら情報提供してくれる主さんの姿勢について有り難く思っております。
それ思う、こう言う兵器類の解説だとどっちかに肩入れしてるな?
と、感じる解説者さん多い中で、情勢出すけど判断は各々でして的なスタンスは、自分に合ってて良く拝見させて貰ってるので。
「ルフトヴァッフェ」というと凄く強そうに聞こえるのに「ドイツ空軍」と聞くとなんだか印象があやふやになる不思議。
F-35増えると日本のF-35の運用コストも下がって良きかな。
スパホがキャンセルされた理由には、ウクライナ関連もあるかもしれんが、一番の理由は今回の調達の主目的である戦術核「B61」について、実は最新バージョン「B61Mod12」がスパホには統合される予定が無いことが分かったからじゃなかったっけ?(F-35・F-15E・F-16には統合予定)
無理なさらないペースでお願いします!!動画待ってました
タイフーンは英国のみでの呼称です。ドイツとイタリアはWWⅡでタイフーン戦闘機のやられたトラウマがあるからです。
西ドイツ空軍のF104Gが好きだったのでF-35Aに面影を投影しています😅F-35シリーズは、何やかんやでF-4ファントムIIシリーズ程の生産機数とまでは行かなくてもF-16シリーズに迫る生産機数になる気がします。😉これからも楽しみに待ってます👍
待ってましたよ😊
ドイツも回り道しましたが、落ち着く所に落ち着いたって感じですね。
うぽつです!
久し振りの動画は、やっぱり楽しいです♪
当時、選定にすら入ってないのにキャンセルっての騒ぎだしたのは、何だかなぁ~って感じでした!
ウクライナ情勢で導入が決定されたみたいだけど、スパホが可哀想な気がする!
いつまでも楽しみに待ってますので、焦らずゆっくりエンドラⅢさんのペースでお願いします
しかも核搭載できるんや…
廉価版B2君になる期待
投稿待ってました‼️ウクライナだけじゃなく、主さんにも色々あると思うのでのんびり頑張って下さい
F35、スイス以外にドイツにも導入とは、ロッキード他軍需産業はウハウハですねw
おひさしゅう。
F-35を35機・・・数字揃ってるほうが縁起が良さそう(錯乱)
うぽつです。
戦術核運用のためにIDSの後継機としてF-35ってのは理解しましたが、電子戦機のECRの後継機はグラウラーになるんですかね?
というか、トーネード自体の耐用年数考えるとそれ以外の選択肢がなさそうですが…
本格的に西側諸国スタンダードとなっていくF-35くん。
1ヶ月しか間空いてないし、
ゼンゼン モンダイナイ デスヨ
動画楽しみに待ってます!!
お久しぶりです(;^ω^)
ミンミンゼミさんは長い動画が多いのですごいです
(そして私なんかよりかなり丁寧に作っておられる💦)
@@endoraIII お久しぶりです∩^ω^∩
私はエンドラさんみたいに月一で動画投稿するのが目標です(΄◉◞౪◟◉`)
お互いがんばりましょう(*^ω^*)
ドイツってそのうちF-35Bとか強襲揚陸艦とか保有しそう
某チキショーメーの人の頃になりそう…
@@user-japanese8623 おうおう、ナチスは読んでないよ…
これで、ついに、ホーネットの生産終了も秒読みですね😱
うぽつ。お久しぶりです。ドイツは本格的に軍拡に向かうようですね。
ちなみにドイツではタイフーンと呼ばずにユーロファイターと呼ぶそうです。
WW2でホーカータイフーンに痛い目に合ったからだとか。
よく帰ってきてくれた、まぁ、当面はボチボチな。
おかえり。
ドイツの稼働率は世界一ィ(低い)
けど、ユーロファイター トランシェ4導入予定もあるのよね。
F35にしろトランシェ4にしろ、維持を考えた日本みたいな購入計画にしないと、
直ぐに稼働率2割に逆戻りする事になる。
イギリスって第2世代のライトニングから第4世代のトーネードADVがあるのに第4.5世代のユーロファイターを作った理由って第3世代戦闘機を開発したことなくて第4世代戦闘機程度の能力を凌駕する力がなかったってことなのかな?
国内産業の保護とやらで、調達して放置がシュレーダー以来の悪弊でした。なので、予算倍増の効果も宛になるのか疑問です。
核シェアリングの抑止力を強化する為、現時点で入手可能な第5世代の本格ステルス機を採用ってのは、全くもって理に適ってるよな。
主さん、リクエストなんですけど垂直離着陸戦闘機特集(計画機も含む)をやってくれませんか。
実利をとってF-35ってトーネード涙目
マジで‼️、でもドイツ軍は兵器の整備や運用がまともに出来てないんじゃ
軍事費大幅増強したのでそこも改善されていくかもしれませんね
35億(笑) いや、そんなに安くない。
ところで、重メンテはどこでやるのだろう?
トーネード好きだけど引退ですね。
ドイツ空軍のトーネードIDSが夜間攻撃に失敗(計器の照明がなんたらとかあったやつ)とかあったので空軍の再編成は賛成。てか、わりとまともなのって陸軍だけじゃない?
ウクライナ紛争をドイツの軍閥が速攻利用したってイメージあるw
うぽつです👏
某国
「ドイツは我が国の戦闘機の共同開発に入れてやってもいい2だ!」
もうトーネードが古い子になったのか…
ロシア、自分のクビ締めとる
まあ、この情勢では、F-35の導入は妥当な判断でしょう。ただし、EF-2000よりも手が掛かる一面があるF-35を、ドイツ空軍が予算を増やしただけで上手く扱えるかについては疑問が残りますが。
それと、何人かの方が既におっしゃっていますが、EF-2000のドイツにおける公式な愛称は「ユーロファイター」です。ただし、他にはイタリアとスペインを除いて「タイフーン」という愛称が広く公式な愛称として使用されています。
これに関して、「第二次世界大戦において対枢軸戦で活躍したイギリスの戦闘機(ただし、ほとんどは戦闘爆撃機として使用されました。)である『タイフーン』と同名になるため、ドイツではEF-2000を公式には『タイフーン』とは呼ばない。」という話は広く知られていますが、ドイツとしては、「イギリスがEF-2000を『タイフーン』と呼ぶこと」も妥協の結果だという話があります。
これには、イギリス、ドイツ、イタリア、スペインのEF-2000計画参加国で、同機の名称を決める会議を行った際、イギリスは当初「スピットファイア」を提案したものの、第二次世界大戦においてイギリスの戦闘機である「(先代)スピットファイア」に苦戦した経緯から、ドイツが猛反対しました。
或いは、ドイツと同じ枢軸国だったイタリアや、独ソ戦においてドイツ側に義勇兵を送ったスペインも、反対したのかもしれません。実際に、イタリア及びスペインではEF-2000を公式には「タイフーン」と呼びません。しかし、この際の両国の賛否については伝え聞いておりません。当時は、既に共同開発からはフランスが脱退し、しかも、EF-2000の開発難航を尻目にフランスのラファール開発は順調に推移している状況でした。そこで、イギリスは、四カ国の不和を避けるために妥協案として「タイフーン」を提案しました。これもまた、第二次世界大戦において枢軸国相手に活躍したイギリスの戦闘機である「(先代)タイフーン」と同名でしたが、(先代)スピットファイア程の象徴性はなく、第二次世界大戦期においてドイツにも「タイフーン」という愛称を持った練習機があり、しかも、その一部は夜間戦闘攻撃機として“東部戦線において実戦投入(つまりは、基本的にはイギリス相手には使用されていない。)”されており、「第二次世界大戦において活躍したドイツの戦闘機から採った」と強弁出来なくもなかったのです。ただし、実際には襲撃機であり、武装も地上の人間に対するものだけで、機銃すらなく、打撃投射ではなく、攪乱を目的として投入されました。さらに、書いて字の如く「『ユーロ』ファイター」のままではヨーロッパ以外の地域への輸出に不利と考えられました。そのため、まずはEF-2000の“輸出用名称”が「タイフーン」に決まりました。
しかし、その後、EF-2000の“共通の公式な愛称”については折り合わず、一応は、“輸出用名称”である「タイフーン」をそのままスライドさせて“愛称”にしましたが、結局、第二次世界大戦において対枢軸戦で活躍したイギリスの戦闘機である「(初代)タイフーン」と同名となる「タイフーン」を“『公式な』愛称”としたのはイギリスのみでした。他の国における「タイフーン」は“輸出市場向け名称”をそのまま輸出先の国における“公式な愛称”としたものです。
なお、以上の経緯は、第4次F-Xに関するやり取りの中で、日本側の参加者が「雑談」としてイギリス側の関係者から聞いたものを、さらに伝え聞いたものであり、「公式な発表や見解ではありません」し、そもそも、そのイギリス側の関係者による冗談や誇張が含まれていた可能性もあります。
なんでフランスとドイツで共同開発をしたがるのでしょうか。AMX30とレオパルドの件は忘れ去られているのでしょうか。
目の前の脅威(地政学的に ナンチャラは置いといて)で、やっと重い腰を上げた印象。
官僚機構をどうたらと云う ニュースも有りましたし、以前の様な ⤵ ネタに挙がらぬ事を願う。
スパホ「」
やっとトーネードが退役出来る……
ドイツの軍拡ってあんまいいイメージないな~