【ゆっくり解説】軍事ドローンの登場で戦闘機は時代遅れ！？の件
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- เผยแพร่เมื่อ 5 ก.ย. 2024
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タイトルつけるの忘れてた件・・・（修正済み）
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![POLYCAT - ข้อความรูปยิ้ม [Music Video]](http://i.ytimg.com/vi/lBhIgPGCgbI/mqdefault.jpg)
ドローン最強論者ってだいたい用途やサイズの違いによる特徴が全部ごちゃまぜになってて、他の乗り物でいうと「車は10トンのものを積んで時速300キロで走れて中古なら50万円程度で買えるのだから1両1億円もする電車は廃止すべき」みたいな話をしがちな印象がある
防衛省の予算を１円でも削ろうとする財務省のウマシカ🐴🦌役人の言い訳比較資料がドローンと戦闘機でした。
↑ マジでバカアホだわ！
F-104は最後の有人戦闘機とか言われてた
けどあれから半世紀…
退役後に、無人機へと改造されたのも皮肉ですね。
まぁでもあれ元文は「究極の有人戦闘機」ですから
いまミサイル母機化しているので最後の戦闘機であってる
@@hira5391 巴戦しないと戦闘機じゃない風潮・・一利もない
ドローン万能論の人って、
有人戦闘機(人間)を代替するのに超々高度なAIが必要な事に気付いていない？
今のなんちゃってＡIは、たかが知れてるからなぁ。マービン・ミンスキーが言う人工知能とは別物だしね
そういう万能論を唱えるウマシカ🐴🦌は自分に都合が悪い部分はシカト🦌スルーするパヨチンみたいな存在なので、タチが悪いです。
有人機で攻撃や爆撃が危険な場合、タイムラグはあるけどドローンでも可能だと思うけど、戦闘機を自立型のAI無人戦闘機に置き換わる事は100年先だと思います！
ドローンより有人機の方がやっぱり臨機応変に対応出来るから良い
臨機応変に対応するにはやっぱりAIの開発か
将来不足するかも知れない人員を補う為に動きをパターン化出来る物から無人化して不規則で激しい動きを必要とする軍用機は有人という感じで暫く続くと思います｡ただ進むAI技術でパイロットに求められる水準は更にハードルが高くなる様な気がします😅
だいたい新しい言葉って目新しさだけで範囲が曖昧なんだよね
古い言葉ではラジコンだし、自立誘導なら各種ミサイルだって自爆型ドローンだし
高度なアンドロイド(ロボット)が操縦する航空機もドローンになるだろう
もしかすると特攻(略
通信遅延が光速を突破できない限り、強人工知能が出現する前に、戦闘空域には常に最前線の有人戦闘機が必要になります。
自爆型の自律ドローンと巡航ミサイルって区分けが難しいですよね。
日本の場合スクランブルが多いから、もしもの時ドックファイトになる可能性がゼロでは無いって考えると戦闘機をドローンに置き換えるのにはまだ個人的に不安がある
うぽつです。
お疲れ様です。
ナゴルノカラバフ紛争を見て安価なドローンにすべて無力化されてるから同様に自衛隊は無力！みたいに言ってる人いたけど一般の人の理解ってその程度なのかなぁ。
まぁこの発言者はドローンに対する過大評価以上に諸々誤解があるような気はするけど…
一般人は湾岸戦争でイラク軍戦車部隊の大半はあの連合軍の航空攻撃から生存しているということすら知らないからね。
一般人は電子戦装置とか対空システムにガチガチに固められた軍隊にドローンごときが通用しないことなんかわからないからね
ミサイル万能論やオールタンク・ドクトリンがどの様な結果になったかを知れば、ドローン万能論は出てきませんよね。
自立型ならプログラムに無いような相手の挙動には対応できないでしょうし、電波を使えばジャミングが出てくるし。
固定目標へのハラスメントや空中給油機のような支援目的等の活用は有用でしょうが「使い分け」が大事です。ことわざにも 餅は餅屋 というのがありましたね。
要は使う側の立場になると何となく理解出来ると｡とは言えラジコンであれ"貴方にデリバリー"と爆弾持って来る新戦法は本当に恐ろしいσ(-_-#)
無人戦闘機が有人戦闘機に完全にとって代わるには50年いや100年かかるかも？
アメリカ軍とか現在多くの国では「リモートであっても引き金を引くのは訓練された軍人であるべき」って思想が根強くあるからそこの考え方が変わるかだよね。
倫理すっとばしてる某国とかの方が自立型無人戦闘機の導入は早いかも知れない。
今大学生だけど生きてる間に完成するかな？
AWAC機みたいなのが、戦闘空域の少し外側から無人機を管制して、レーダー画面に映った「この目標を攻撃」みたいな指示を出したら、あとの機体制御は自立的に行えるくらいにならないと、有人戦闘機を無人機に置き換えることは出来ないでしょうね。
SF作品で言えば、マクロスFみたいな世界ですね。
私は、Ｆ－３の随伴無人機は、偵察/斥候タイプ自律飛行僚機（豪州空軍型）と大型ミサイルキャリア自律飛行僚機（英国空軍型）の２タイプ就役を希望しています。 ※防衛費が限られるので効果対費用と技術的な問題点解決の為の時間的要素を無視していますが・・・
投稿乙です❗️サムネ見た時は焦りましたが、まだまだ戦闘機は安泰なようで良かったです
次回も楽しみにしてますね
うぽつです。ドローンとラジコンの違いがわからないですwどちらも無人飛行タイプもあるので、あ、操縦するか独立してるかか
ラジコンヘリコプター輸出して怒られたこともあったね。
今の自爆型ドローンで、アメリカの空母を戦闘不能に出来るって言ってる人がいるけど、マジで軍事が何も知らんのねとしか言いようが無い😲⁉️
まぁナゴルノカラバフ紛争？の映像とかから連想したんやろけどw
とは言え、必ずうｐ主の言われる通りドローンが主役につく未来は予測出来るし、規制しても「作った者勝ち」何やろな😅
自爆ドローン つ対艦ミサイル 空母には潜水艦から発射する自爆水中ドローンも有効だぞ！
@@user-ev2op5hj8o それなら魚雷で十分
でか、魚雷も広い意味ではドローンかなぁw
@@user-wh6vm9ip8g ただ普段は偵察など他の任務に就いていて、特攻『も』できる水中ドローンだったら汎用性が高まりそうではある🤔
そういえば
人工知能に関して、アメリカだけど
フライトシミュレーター上にてアメリカ軍の現役パイロットとヘロン・システムズ社の人工知能がF-16でドックファイトした事があったが
人工知能が5―0で勝ってたなぁ
無人機かエスコン7でも出てきてたな……とにかく当分はUAVと戦闘機が共同体で戦うんでしょうね……
エスコン世界の技術ヤバ杉内
エスコンだと3のナイトレーベンとウロボロス倒したところに
現れる量産型兼無人機のジオペリア軍団をプレイヤーが1機乗っ取って全滅させる
2040年代でもハッキングの危険性まではクリア出来なっかったり
YF-23の動画の時に「F-22とのトライアルの話が『マクロスプラス』のモデルになったと聞きました」とコメントさせていただきましたが、この【有人機VS無人機】というのもあの作品で描かれていましたね。
戦闘機は空中からの攻撃に弱かった爆撃機を追っ払う為に作られた機種。
迫ってくる敵戦闘機に臨機応変に対応できる能力がないと有人機を無人機に切り替える事は不可能ですね。
ドローンがいくら進化しても、安価に輸送調達が出来るミサイルには叶わないと言われています。
現在ドローンが主軸としてあるのは、補給機や僚機としての補助をAIとドローンに任せようと言う思想です。
AIの進化が予想以上に進化して場合無人機と言うのも有りっちゃありなんですが、もしもハッキングを受けて敵に渡った場合どんな事態になるのかを考えると安易にAIに任せられない事情があります。
水中ドローン開発者「空を飛ぶだけがドローンじゃないやい！」
たまには、水中ドローンの事も思い出してあげてください……
国も、水中ドローンには予算をかけていますから……
悲しいかな旧日本軍の特攻が効果的である事から、巡航ミサイルが開発され。それの進化系が軍事ドローンの様な気がします。航空機で一番弱い部品が人間になってしまったので、これ以上の高性能化にAi化が進むんでしょうね。
日本軍カミカゼアタック対策で産まれた発展形が、イージス艦ですしね。
ロイヤルウィングマンの画像を見た時にマクロスの世界のゴーストだ〜❗️って思った
流石にね、100年後の兵器体系何て分からんですからね。
今の音速で飛ぶレーダーに映らん戦闘機の話を一次大戦の人らにしても笑われるだけでしょうしね...。
レーダーって何といわれそう。でも無人機はすげえと思われるか。何せ米国が飛行機改造の無人対地攻撃兵器を開発しようとしていたんだ。まあ実用化できなかったけど。
ドローンはまだ未完なとこがありまだまだ戦闘機が主戦力だな，ハッキングなどにより無人戦闘機やドローンが無力化などされる可能性を鑑みるとね。
ドローンは偵察ならともかくガチの戦闘機と撃ち合うのはまだ無理だからから，やっぱり偵察用にばら撒いたり有人機に随伴するのが良いのかな？
戦闘機のパイロットって非常に高度な判断、操作を行ってると思うので、それを超えるAIはまだ先になるのかと。将棋やチェスのようなルールがある訳じゃないし。
３次元機動も普通の一般人は体験も出来ないし。(自分で操縦するって意味で) ドローン信者は何でも単純に考えてるイメージ。
ミサイル万能論が台頭してミサイルのみの武装でベトナム戦争に突入して対戦闘機で大苦戦したのを忘れたんだろうな？
ロイヤルウイングマンタイプ生きてるうちに見られるかなぁ。
完全自立型の無人機は紛争のエスカレーションを止められない危険性があるので、おそらく近いうちに規制なり機能を制限する条約なりが出て来ると考えています。まあ、現状から未来を見ても無人機の使い方としては「ファンネル」かなぁ。戦闘機に随伴したり、AWACSや空中給油機や輸送機などの比較的惰弱な航空機の護衛についたり、前進哨戒して脅威判定を行ったりとかの使い道だと思っています。現状では複座の戦闘機は減少傾向ですが、無人機が頻繁に使われるようになると管制を行うオペレーターを乗せる複座戦闘機が再び増加に転じるかもしれませんね。
・・・と・こ・ろ・で、F-105の後編、気長に待っております。
最後の有人戦闘機ならスターファイヤーですよ
それこそ
『ステルス』のＥＤＩの世界
技術的には出来るんだろうけど
ああいう暴走をしたら
止められなくなってしまうから
(Ｇ制限など人間の限界がない)
敢えて(ＡＩを)高性能に
しない様にしてるんじゃないかと
思った
雪風かグラディウスのオプションか。
ミサイル万能論も、、、
現状は爆薬積んで巡航ミサイル代わりに使ったり偵察・軽攻撃任務が限界ですし、現代でもUAVの武装使用は民間委託できないことになってたり、そういう責任問題の観点からも最前線から人間が消えることはないでしょうね。AIの発展によって技術的には代替できるようになる日がいずれ来るでしょうけど、やっぱり戦争倫理の問題やハッキングの脅威はありますから。
最近戦闘機が軍用機の総称として使われてる節があると思う。あとドローンが活躍してるのは戦闘機としてではなく攻撃機としてってのを勘違いしてる人が多いと思う
戦闘攻撃機と名乗らず戦闘機としてナム戦で爆弾投下しまくった奴がいるししゃーない
日本人は『無人桜花』をイメージしてしまう。英霊に黙祷。
戦闘機の大きな仕事に「領空侵犯の恐れに対する邀撃・警告」というのものがあるから、戦闘機には人が乗ってないと意味無いのよ…
人が乗っているからこそ、相手は攻撃を心理的に躊躇する。
万が一攻撃を受けたら被害側は「人的被害が出た」と喧伝して世論や国際社会を味方につけることができる。
これが無人機だと相手機との意思疎通ができないから、追い返すことも難しいし、
相手側も躊躇せずに攻撃できてしまうから無用な紛争を招きかねない。
このジャンルで真っ先に連想するのが雪風のフリップナイト、もしくはマクロス2でバルキリー2に随伴するスクワイアーかな。どちらもほぼほぼロイヤルウイングマンの親戚みたいなものだけど。ゴーストはもっと高度な本当の意味での無人戦闘機。ただ、あれは作れても配備されない気がするなぁ。信頼性の低さや軍人の生理的嫌悪感が反対させると思う。
アパッチが母機となりUAVの運用試験もしてるな。
多分、財務省がドローンでイイじゃん、と言って予算通さないんだろうな、と思いますわ
ロイヤルウイングマンの概念だけ聞くと、戦闘妖精雪風のファーンⅡ連想するな
むしろ、そのエピソードで登場するフリップナイトの方が近い。つーか、ほぼそのまま。
罪務省なんて安全保障については素人のくせに口出しするのは止めろよなぁ…
監視観測と物資搬送が有望、攻撃ドローンはその発展型。なので空軍領域のドローンとなると、人員削減要因が最重要となるのでは？金かけて人手を減らし効率向上が主たる要請かと。
戦闘機パイロットはプライドが有るから、人員削減に対して徹底的に反対する。
そこが一番ネックになってます。
@@qzp01467 さま
でもねえ、使用者側は、せっかく養成した搭乗員に戦死されたり捕虜になられたら困るって切実に考えている面もありますから……で、ロイヤルウイングマンとか考えるんではないかと。
え？ウイングマン？（以下略）
ドローンで有人機を撃ち落とせるようになるとバカバカしくなって戦闘機の時代は終わるだろうな。
高G機動最大の障害である人体がないってのはメリットじゃないかなぁ。
F-15なんかだと人間の限界と機体の安全限度Gがあんまり変わらなかった気がするけど、そこも機体で変わるのかな
完全BVR戦闘ができりゃ攻撃機くらいの使い勝手で対空ミサイル投げて逃げりゃいいだけだけど・・・ステルスめ
UAVとドローンの違いも判ってない人多い映画とかでもごっちゃになってるのを見ます
ドローンなんて
せいぜい偵察機か爆撃機くらいでしょ
戦車不要論となんか似てる。
軍事系の掲示板によくいるよね友人兵器不要論者とか無人機万能論者。
一昔前に流行ったミサイル万能論での失敗を覚えてないのかって思う。
まぁ、UAVに関しては
いま現状でかなり進んでるし
何とも言えないなぁ
UAV(UACV)を開発中の国がかなりあるし
まぁ、おそらくは
各国ともにUCAVを「ウィングマン」として運用するんだと思うけど
ドローン関係無いけど、ボラメちゃんの２号機が云々って話があった様な無かった様な。
ちょっとその辺確認できてないんですよね(;^ω^)
そろそろやらなきゃと言いつついまタイフーン調べてるorz
ドローンって雄バチだろ？
ジゴロのスラングでもあるんだっけ？
V-1の開発がバトルオブブリテンに間に合って、
ロイヤルウイングマンとして運用されてたら
と考えると胸熱。
まったく知らない人はドローンとラジコンの違いは？
と言いますよ
現役を退いた古い重火器持ってきて撃ち落とすか。
無人機は強烈なジャミング、ハッキングで対応できれば、問題ない。
自衛隊のキャパからして将来ドローンの実用化は必須。開発を急がなければならない。
我が国には、クロスボーンバンガードが実用化した、バグと言う最強最悪のドローンがあるではないか🤣
戦争は、有人戦闘機で無くてドローンで
つまり、戦争の決定もAＩに決めさせれば良いってこと？
まあ～、それを是とするなら、戦闘機のパイロットを置き換えるＡＩを開発すれば良いだけなので、移り変わるときにはあっという間かも知れない。
そもそも戦闘機の任務は複雑だからプログラムでどうにか出来る類いのものじゃないでしょう。
有人機VS無人機でドッグファイトしたら間違いなく有人機が勝ちます。
プログラムされたデータを基にした動きは人間の操縦する動きと比べて柔軟性に欠けるからね。
少なくとも戦闘機だけは無人化は不可能だと思います。
爆撃機とか偵察機なら何十年後かくらいに無人化出来るかも知れないけど戦闘機だけは無理ですよ。
そして、爆撃機を無人化すると非戦闘員の犠牲者が量産されるから倫理的に駄目ってなるんじゃないかな。(^_^;)
結論、偵察任務か特攻任務じゃないと無人機の出番は来ないと思います。
結局人間も生まれたときは何も出来なくて、反復練習で技術を習得しているだけなんだから、人工知能の進化の先には、人間に出来ることはロボットにも出来る時代がくると思います。
倫理的に問題はあるかもしれませんが、無人戦闘機は実現可能だと思います。
@@user-mazda3sedanさん、造るだけなら今の技術でも造れますよ。
問題は戦力としてどこまで役に立つかですね、人間は持てるけど人工知能には持てないものが有るんです。
直感がそれです、経験値を積む事で学習出来るとしても直感だけは人工知能には得られない、それが人間と人工知能の決定的な差で越えられない壁です。
データの蓄積による様々なケースバイケースのセオリーは集められても直感による判断は機械には不可能です。
だから戦闘機を無人化しても有人戦闘機には勝てません。
有人戦闘機が戦場に現れたら全滅するか尻尾を巻いて撤退するしかない無人戦闘機が役に立つと言えるのか？って部分で実戦配備は不可能だと断定しました。
むしろドッグファイトみたいな簡単かつ何をすれば良いかが明瞭なものはAIの方が得意で、シミュレーション上とはいえベテランパイロットがAIに負けてるのよね。
どちらかというともっと上位の階梯の判断が現在のAIにとって複雑過ぎるところがネック。
@@bemenaign5361さん、シミュレーションと実機を使った戦闘は似て非なるものですよ。
むしろベテランになればなる程長年の勘に頼る傾向が強いのでシミュレーションでは実力を発揮できない。(^_^;)
シミュレーションでは風向や風速、気圧、気温にランダムなばらつきは作り出せないですからね。
現実の空では全てがランダムです、ベテランパイロットは操縦桿の僅かな手応えの違いやシートから伝わってくる感覚を感じて無意識に最適な操縦をするんです。
そして、命のかかった戦場での敵パイロットの心理まである程度読んで戦えないと勝てません。
人間の感性の部分は機械では再現出来ません。
例えば豆腐作りのロボットを作っても熟練の職人が作る豆腐には味の面では遠く及びません。
機械で型抜きした包丁は職人の手作り包丁には勝てません。
それと同じでパイロットの技量も機械には再現出来ない部分が多々有るんですよ。
シミュレーションでAIが完勝しても現実の実戦になれば人間が勝ちますね。
チェスとか囲碁将棋と同じに考えない方が良いですよ。
@@user-yh9qx8zj2i
パイロットは自分の感覚よりも計器を信じるように教育されるし、そも今どきの戦闘機はFBWだから操縦桿の手応えは常に一定やで…
定量化が難しい要素の多い豆腐や包丁の例と違って、天候・風向き・速度/加速度・機体姿勢は定量化が容易だし。