【黒岳】登山しないサバイバリストが見た黒岳~雲ノ平、御鉢平の春夏花々~part1
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- เผยแพร่เมื่อ 1 ต.ค. 2024
- 登山しないサバイバリストが行く登山
• 【旭岳】登山しないサバイバリストが行く旭岳・裾合平
これを観れば、辛いだけ(失礼)の黒岳登山が楽しくなるでしょう。高山の花にも詳しくなれると思います。
今回の目的は黒岳より先にある、雲ノ平のコマクサを代表とする高山植物、それと御鉢平展望台から望む御鉢平の全貌です。
前回、7月4日撮影の旭岳周辺と周遊コースでは見ることの出来なかった、アオノツガザクラやコマクサ、そして映像として残せなかったノゴマなど、大雪山の種々様々(しゅじゅさまざま)な姿をお届けいたします。
まずはpart1黒岳登頂までの花々をご覧ください。
※高山植物の名前等に間違いや気になる点、質問などがありましたら、コメントでご指摘ください。
※高山植物の保護の観点から、登山道には木道整備、ロープが張られており、登山道以外を歩くことは禁止されています。ロープをまたいでもいけません。また、高山植物の採取は控えましょう。
※北海道の1500mを越える高地の登山は低体温症の危険を伴います。登山をお考えの方は必ず、事前にルートの下調べをし、水、食料、レインコート、夏であってもホッカイロは必ず持って行くようにしてください。
スタッフやボランティア、パークレンジャーのおかげで登山道が美しく、人を選ばない、誰もがこの場所に足を踏み入れられる素晴らしい山となっています。感謝。
使用音源:
「Wandering」石屋
「故郷を想って月を見上げる」alaki paca
「van」伊藤ケイスケ
dova-s.jp/
DOVAーSYNDROME
#黒岳 #大雪山 #イワギキョウ
雨上がりなど、条件が揃わないと見られない幻想的な雲海の景色をありがとうございました。
尖った山は目に留まりやすいと思います、人間集団と同じで。(^^)それぞれの個性がお互いにひき立て合っているのですね。
雲海のせいで北大雪の全貌は望めなかったのですが、主峰は何となく見えて良かったです(^^♪
本映像の投稿は2021年8月9日でしたので1週間(7日間)引いて8月2日に撮影していますね(登山は撮影日から1週間後に投稿するスタイルを取っています)。なので黒岳の登山道は7月中旬~下旬の今がお花の最盛期でしょうね~(#^.^#)
つづら折りで最初はただキツい感じで"面白くはない"と思っていましたが、標高が変わっていくのに合わせて花の様子(植生)が変わってきて何とか登ることができました(笑)
植生に面白さがなかったら途中で諦めようと思ってましたからね(*_*)
屏風岳ですね。この山は登山道が無く、稀に冬に登る人がいるのとさらに稀に沢詰めでも登る方がいるようですね(沢登りの初級レベルでは厳しい?)。
どちらかというと眺望して感動するべき山でしょう(#^.^#)
辛い、それが山登り。
乗り越えて
達成することに
楽しみです。
雲海はまた、なかなか見れません。晴れた山すべて絵図です。
僕はやはり、登頂を目指す登山に楽しみは覚えられません。辛いことを乗り越えて、達成感を得たいのなら、登山でなくて、マラソンでも良いわけですから。
登頂の先に見たい景色や今回の高山植物のように目的があれば、途中経過としてこの先も登頂することはあるかなと思います。
色々な植物や蝶など、説明を聞きながら、その場にいるように黒岳を楽しめました。次回も楽しみにしています。
その場にいるように思えたのなら、この映像を撮った甲斐があります(#^.^#)
僕はいつも説明が長いから、観てくれる方が楽しめるか不安だったんです(笑)
これを見て また 登山の難しさがわかりました!! 山岳渓流もそうですが 急いで登り 疲れて釣りにならない性格では
無理でしょうね
BONさんのために登っているんですよ~!(^^)!羊蹄山はもう少し待ってくださいね!
黒岳は子供の脚でも1時間半でリフト使えば初心者向けの初級コースですが、仰る通りで休憩、水分、エネルギーを考えず頑張って登るとどんな山でもヘバリますからね〜。黒岳から奥に行くならちゃんとした装備は必須ですね。山に詳しいから登山もしたらいいのに(笑)
初心者向け…ソンナバカナ…確かに午後から親子連れが多かったですね~迷うことは絶対にない、という点では初心者向けですね!ペースメーカーがいてくれれば、かなり楽というか、安心して登れる山という感じです。
あとどれくらいで山頂なのかも、教えてくれたら、気持ち的にも楽だったと思います。
僕はなにぶん、登山しない人間なので…と、実はここだけの話、前日の夜、父に、
「明日、黒岳登ってくるわ」と言ったら、
「小さいころ、登ったことあるんだぞ。家族で」と言われ、
「え、記憶にない…」なんて会話をしました(笑)
5~6歳のころだったらしいです。ん~、記憶にありませんでした(笑)
登頂はしなかったらしいです。リフトから少し、登って、周辺の有名な高山植物を観察して、降りてきたそうです。
なので、黒岳に行くのは実は二回目で、ある意味、再チャレンジだったのでしょうね(笑)
無事に帰って来られて何よりです♪
虫がいっぱい居ますね!
ハエの小さいやつみたいな?
何だか以外な感じでした!
登山しない自分がちゃんと登った最初の登山記録です(#^.^#)
でも、ず~っと高山植物の観察とその話(笑)
目当ての花が無ければ、絶対に登っていないですねw
とにかく花が多く、蝶と蜂が多かったです!蜂に似たハエも多かったですね~
たつた一度の時間です。
釣り鐘?
きんばいもありますね。
山形県で、きんばいの時期は、キノコシ-ズン到来。
○○キンバイは種類が多いので覚えるのに時間がかかりそうです。実際に現地で一度見ると僕の場合はすぐに覚えられますね。
釣り鐘?とはなんでしょうか?
すずしんさんが登山しないのは前に聞いていましたが、視聴者さんのイメージだと、きっちり装備をして冬山にも登りそうと感じる方もいるのかなと。
花や昆虫にも詳しいから、すずしんさんは先生みたいに感じる時があります。
登頂を目指す登山に何の意味があるのか?というのが僕の中には昔からありまして…
「そこに山があるから」とは有名な言葉ですね(誰が言った言葉か知っていますか?)
僕が今回、登った理由は高山植物が目的です!
高山植物の女王、コマクサの実際の姿と前回、旭岳ロープウェイ周遊コースではまだ咲いていなかったアオノツガザクラ、そしてエゾナキウサギやウスバキチョウ(姿は見たけど撮影はできませんでした)などですね~
この目的がなければ、あの階段のようなつづら折りの登山道は登りませんでしたね(笑)
@@すずしん工房 そこに山があるから。は誰なのかは分かりませんでした。
私は登山に達成感は感じない気がして、すずしんさんと同じく動植物が見られるから登る。
という感じかもしれません。
春や秋の山も、何かの目的が無ければ行かないと思います。
外は風が強く雨も降ってきて、明日は大荒れみたいだから、畑の🌽なんかは折れないか心配です。
@@momosumikuro 登る理由は人それぞれでいいんでしょうね。
しいて言うのなら、今回の僕は「そこにしかない景色」という観点で、御鉢平という場所を目的の一つとしましたね(#^.^#)
高山植物撮影のついでではありますが、話に聞く御鉢の壮大さがどんなものなのか、知ることができて良かったです!(^^)!
あざみみたいなきがします。
あざみの種類は多いですね❗