こんにちわ。アニソン関係の動画2本を拝見して、どちらにも取り上げられていないので書きます。80年代の劇場版アニメ主題歌で、ロックファン、洋楽ファンにとってはかなりヤバい曲が2曲あるんですが。もしよろしければアニソン動画第3弾として取り上げていただければなと思います。2曲だけでも語れば動画1本できるくらいじゃないかと思います。 1曲めは、松本零士氏のアニメ『1000年女王』の主題歌『星空のエンジェルクイーン』です。歌っているのは、Zガンダムの主題歌の作曲者である、ニール・セダカの娘さんであるデラ・セダカ。そして作曲は日本のシンセサイザー奏者である喜多郎氏。さらにプロデュースがデヴィッド・フォスター、コーラスにペイジズなど、ヤバい面々で。しかもギターソロを弾いているのがスティーヴ・ルカサーです。 2曲めは平井和正氏のSF小説をアニメ化した劇場版アニメ『幻魔大戦』の主題歌『光の天使(Children of the light)』です。歌っているのはアメリカ人シンガーのローズマリー・バトラーという人ですが、この曲の作曲者が、なんとキース・エマーソンです。これだけでもかなりヤバいと思いますが、曲自体も素晴らしい出来だと思います。
古い動画への長文コメント、大変失礼いたします。
1970年代末から1980年頃、声優・アニメブームがありました。宇宙戦艦ヤマトの大ヒットが切っ掛けと思われます。
最初のヤマトの映画はTVの総集編でしたが、ヒットして続編が作られました。1978年の「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」。沢田研二の「ヤマトより愛をこめて」(作詞は阿久悠、作曲は大野克夫)が主題歌。※以降のヤマトの映画も岩崎宏美、布施明、八神純子、1990年代にはTOKIO、2000年代にはTHE ALFEEとアニソン以外の歌手の担当が多いです。
ゴダイゴの映画版999以降は、1979年の映画版「未来少年コナン」の主題歌が研ナオコ(作詞作曲は谷山浩子)。1980年「地球(テラ)へ…」はダ・カーポ。1981年「悪魔と姫ぎみ」は主題歌が青木美冴、挿入歌はジューシィ・フルーツ(近田春夫が音楽担当)など、アニメ映画では様々な人が楽曲担当していました。
TVではNHKで1978年放送の「キャプテン・フューチャー」の後期主題歌がタケカワユキヒデ。1979年NHK放映の「アニメーション紀行 マルコ・ポーロの冒険」は小椋佳が主題歌担当しました。
1980年代には元レイジーの影山ヒロノブが特撮やアニメを歌い始めましたが、「アニメも今後ロックが増える」という流れだったようです。
楽曲提供者もニール・セダカ以外に喜多郎、メアリー・マッグレガー、キース・エマーソン、ローズマリー・バトラーなどがアニメ映画に参加しました。 1988年にはEARTHSHAKERが「超音戦士ボーグマン」の主題歌担当、後期はEARTHSHAKERのMARCYとSHOW-YAの寺田恵子のユニットのHIPSが主題歌担当でした。
一般歌手やロック歌手がアニメで歌う流れは1990年代につながります。
1960年代から1970年代についてざっくり。TV初期のアニメは、作詞は有名詩人や劇作家(谷川俊太郎や寺山修司)、作曲はCMや映画で有名な方(冨田 勲など)、シナリオや企画もSF作家が多数おられます。1970年代ですが、宇宙戦艦ヤマトの裏番組の「猿野軍団」という特撮は小松左京、豊田有恒、田中光二が原作でした。
昭和のロボットアニメや特撮の主題歌が大好きだったが、特に作曲家の菊池俊輔、渡辺宙明が2大巨頭のメロディ、アレンジが好きでした。
今は絶対ないアレンジですが、ドラムよりもティンパニが目立つ曲が多く、
リズムが迫力があって大好きでしたね。
当時は人件費が安かったのかフルオーケストレーションが多かったと記憶しています。
そしてこの作曲家の曲を歌っていた本格派ヴォーカルが子門真人さんであり、水木一郎さんであり、ささきいさおさんでした。
プロフェッショナルな面々が集結していた良い時代でした。
好奇心が止まらない!
あんま表垢ではコメントしないのだけど、きちんと歴史を踏まえて若い人々に伝えてくれる人が凄く嬉しいので。
アニソンは当初、物凄い偏見の中に始まっています。
先ず、漫画というものが今では想像できないくらいに当時の大人から蔑視されていました。
そしてテレビも誕生当初の10年くらいは、今では考えられないくらいに蔑視されていたのです。
だからテレビの、漫画の歌なんて、当のレコード会社も含めて当時の大人からは相手にされておらず、だから歴史の浅いソノシート会社が、老舗レコード会社を差し置いて初めて音盤化できたのです。
うちのチャンネルにも複数出演して下さった橋本一郎さんが切り開いた道です。
ミノさんにも橋本さんをご紹介したいですけどね~。
もし好奇心が赴いたら、うちのTH-camチャンネルにDM下さいね。
赴かなかったらウザイかもしれませんが、普通にスルーして下さいませ。
1978年「ヤマトより愛をこめて」は、大事件として記憶している。
鷲崎健がいつかのラジオでアニソンはないがしろにされてた経緯がある事をいいことに作曲家達がやりたい事をやりまくってる音楽って言ってた
沢田研二さんが「ヤマトより愛をこめて」で劇場版アニメの主題歌を唄い、当時びっくりした記憶があります。ザ・ベストテンでダブルランクインしたりしてて。それが元祖アーティストタイアップ・・・な印象です。
その後LOUDNESSがオーディーンというアニメ映画の曲を提供したりして、わりと映画の方からタイアップの流れが始まってたかも知れませんね。ゴダイゴもそうでしたし。
こんにちわ。アニソン関係の動画2本を拝見して、どちらにも取り上げられていないので書きます。80年代の劇場版アニメ主題歌で、ロックファン、洋楽ファンにとってはかなりヤバい曲が2曲あるんですが。もしよろしければアニソン動画第3弾として取り上げていただければなと思います。2曲だけでも語れば動画1本できるくらいじゃないかと思います。
1曲めは、松本零士氏のアニメ『1000年女王』の主題歌『星空のエンジェルクイーン』です。歌っているのは、Zガンダムの主題歌の作曲者である、ニール・セダカの娘さんであるデラ・セダカ。そして作曲は日本のシンセサイザー奏者である喜多郎氏。さらにプロデュースがデヴィッド・フォスター、コーラスにペイジズなど、ヤバい面々で。しかもギターソロを弾いているのがスティーヴ・ルカサーです。
2曲めは平井和正氏のSF小説をアニメ化した劇場版アニメ『幻魔大戦』の主題歌『光の天使(Children of the light)』です。歌っているのはアメリカ人シンガーのローズマリー・バトラーという人ですが、この曲の作曲者が、なんとキース・エマーソンです。これだけでもかなりヤバいと思いますが、曲自体も素晴らしい出来だと思います。
銀河鉄道999はゴダイゴの前に、オフコースにオファーがあったそうですね。
『うる星やつら』の主題歌が当時のアニメ雑誌で革新的みたいな内容の記事がありました。
なんでもサンバのリズムを取り入れており今までのアニメソングには無いが楽曲みたいな内容でした。
ガンダムがヒットしたあたりからキングレコードがスターチャイルドというブランドを立ち上げて
アニメソング=コロムビアレコードという図式が無くなったような気がします
先の『うる星やつら』はポニーキャニオンだしビクターや株式会社EMIもアニメ業界に進出していきました。
クリスタルキングの愛をとりもどせはいつ聴いてもテンション上がる
真っ赤なスカーフは永遠の名曲
菅野よう子は外せない
Oasisがアニメ『東のエデン』でopテーマ、Falling Downを担当してます。
アニメと関連した曲って、普通に聞くより気持ちが入りやすいというか思い入れができるというか
軽音部でアニソンとかボカロのコピー曲するとどれだけ難しいことやってるか実感します、、、、。
それらも含めて日本独特の音楽シーンですよね!
個人的にはエースをねらえ!の大杉久美子さんの透き通るような歌声が好きでした♪
ボーカロイドを取り上げた事はおありでしょうか?
谷川俊太郎が歌詞書いてたのびっくり…
60年代後半生まれです。子供の頃のなじみで、大人になってから聴き返してかっこいいと思ったのは、「海のトリトン」OP、「ガンバの大冒険」OP、「新・オバQ」OPイントロのドラミングです。で、「ルパン」は別格。
ささきいさお氏は元々ロカビリー歌手で歌唱力抜群。
当時は物品税で童謡扱いだと税が安くなったんですよね
歌の中にスポンサー名が入ってたのも面白い
ミノさんはもうご存知かと思いますが
田中秀和さんみたいな
コード進行や転調が複雑な
作家さんも凄い良いですが、
澤野弘之さんや菊池創さん
梶浦由記さんみたいな
劇版作家が作ってるアニソンも
違った感情表現が楽曲にあって
凄くかっこいいですよ!
この動画に関係ないけどレッチリにジョンが帰ってきたね。ジョシュもありがとう。
動画で何か語ってほしいですね
アナコンダ村井 ほんとに関係なくて草
ギターの神様が願いを叶えてくれるならガスリーやペトルーシの技術は要らないのでジョンの音を出せるようにして欲しいとお願いしますね
小学館の雑誌で藤子不二雄さんの漫画
『うめぼしデンカ』のソノシートが付録で付いていた
主題歌から始まって子守唄、うめぼし国家まで入っていた
今持っている人いますか?
懐かしいですね。あとQ太郎と
パ-マン順番は不明です。
更に掘っていくとディズニーに行き着く。ディズニーは今でもアラジンやアナ雪みたいに日本人受けしそうな、アニソンとか邦楽っぽい曲を作っている。そう考えると、欧米の人からするとアニソンとか邦楽って「子供向け」「幼稚」と受け取られてるんじゃないだろうか。その邦楽にAORの雰囲気を持ち込んだシティポップが海外で今更話題になるのも必然かもしれない。
日活ロマンポルノが一時期日本の実験的な映像を先取りしてた(一定の量エロが入ればあとは何をしてもOK)ように、アニソンも商業的な芯が別にあるが故に実験的な転調、変拍子などを積極的に取り入れることができたのかな、という気がします。
エロゲ業界からアニメ業界に入ったKey作品に凝った曲が多いのもその辺なのかなと。
最近、Bon Joviの"Keep The Faith"風のタイトルとジャケットに
釣られて、LiSAが歌う"Angel Beats !"のアルバム聴いてみました。
音楽的にはBon Joviとは全く違うけど、エモの名盤だと思います。
アニメ"Angel Beats !"はあまり好きでは無かったけど、アルバムの
方は、もっと早く聴いておけばよかった、と思いました。
ソノシートは雑誌のおまけとかにつけるために発達しました。
オッサンになってからふと深夜で観聴きしたアニソンに衝撃を受けた
みの氏の仰る通りギミック満載、またそれを製作陣が楽しんで創ってる感があった
ベタベタの歌謡曲かロックばっかり聴いてきたオッサンの固い脳みそは、岡村靖幸とアニソンによって解放されていきました笑✨
勿論、ガキの頃から慣れ親しんできた、水木の兄貴達の70〜80'Sアニソンもトラディショナルな感動がある✨
要するにアニソン最高✨
技巧派が多いのはアニソン好きにメタルやプログレ好きが多く、その辺りからとも。
魔法の天使クリィミーマミのOP曲、「デリケートに好きして」のギターパートはB'z結成前の松本さんだったとかも面白い話だと思います。
映画、さらば宇宙戦艦ヤマトの主題歌を沢田研二が歌っていたのを思い出した。
話うまっ
やっぱ残酷な天使のテーゼが最強
冨田勲、渡辺宙明等の作曲家がアニメ音楽は実験的なものをとりいれてきた印象がある。
先日、水木一郎、堀江美都子、影山ヒロノブのアニソンBIG3のライブに行ってきました。アニキとミッチはまだまだ現役で嬉しかった〜!影山さんもカッコ良かった!
ジャムプロのこと話して欲しいです
水樹奈々さんは、元々歌手デビュー予定でもあった声優なので、
経緯はあれどデビューから異色なんですよね。
単純に上手かった「らんま1/2」世代の声優さん達。。。
戸田恵子さんも歌上手いんだよな。
ミノもアニソン作ってくれ
ZEN - CHAN いいですね!
出来ればゲゲゲをやって欲しいな。
ルパン三世のテーマが1番かっこいいと思ってる
sakana 123 わっかる、、、
ソノシートっていうんだアレ
初めて知ったありがとう
ソノシートは朝日ソノラマの商標で
一般名称はフォノシートらしいですよ
海外ではflexi-disc
TUBEはのちにNARUTOの映画の主題歌歌いましたが、90年代はアニソンタイアップ曲はなかったかと。あとT-BOLANもそうですね。
60~70年代の日本の特撮OPとアニソン、海外の映画音楽は最高にカッコいい。
ティンパニ?かな、ドドドッてくる高揚感がなんとも。
ゴジラとかすごいですね。
あの声作るのに苦労したそう。
楽しかったです。次はアニソンと近しいゲームソングをぜひ。
ZZのアニメじゃないを初めて聞いた時は衝撃を受けた
山本正之さんも好きなんだよな~。ゴールドライタンとか歌ってて気持ちいいもん
涼宮ハルヒの憂鬱に始まるアニメブーム(「大人も見るアニメ」と言うのが一気に有名になった)からアニソンは変わった気がします。BUMP OF CHICKENやUNISON SQUARE GARDEN等の人気バンド、果てには世界的ロックバンドのOasisまでもがアニソンを出してますよね
ラジオやってほしい
流石みのさん為になるわ
アニソンの作詞家とか作曲家も取り上げてくれたら嬉しいです
つかもうぜドラゴンボールが好き
オアシス解散前の最後のシングルもアニメに使われてたよね
東野エデンのop”Falling Down”ですね。
oasisの中でも地味な曲だけど、アニメのスタイリッシュな
映像で、2割増し位に格好良く聴こえました。
幽遊白書の馬渡松子さんの『さよならbyebye』は良いですよ。馬渡さんが編曲もしたりしています
ジョジョとかドラゴンボールとか聞いててうけるほどのあのイケイケ感好き笑
飯島真理はマクロス後もアニメの仕事も並行してやっていければ、あれほど苦しむ事もなかったと思う。
あの当時はまだお話ししてるようにアニソンと歌手(特にシンガーソングライター)との隔たりが残ってた時代だったからね。
ファーストアルバムのプロデュースが坂本教授だったしスポーツ新聞各社には第二のユーミン、中島みゆきともてはやされての歌手デビューだったからかなりのプレッシャーだったろう。
ゆずれもん様 飯島真理さんはマクロス終了後も渡米しリンミンメイの英語吹き替えもされています
@@jakkupapa
そうですね、渡米されてから色々とあってわだかまりのようなものも無くなって受け入れられるようになったけど、マクロス終了後は葛藤も多かったようです。
飯島真理=リン・ミンメイのイメージが付きすぎてしまって求められるものが違ってしまっていまいしたからね。
CAT'S EYEは歌詞にもcat's eyeって入ってて
タイアップというよりは もろにアニソンではないかと・・・
番組のために書き下ろされた歌はタイアップではないとオモワレ
一般向けにリリースする歌をアニメのOPにも使おうというのが
タイアップの正しい定義かと思います
名探偵コナンとかに番組と関係ない歌詞の楽曲が使われるのがそれかな?
特撮番組が頑なに番組独自の書き下ろし曲を採用してるのはおもしろいです
(一時期から仮面ライダーシリーズがタイアップになってきましたが)
タイアップというと
ドラマの主題歌の方がエグいですね
アニソンからヒット曲が生まれる背景には
毎週聞かされて耳に馴染むとか
(逆に言うと音楽番組が少なくて だれでも知ってる新曲がなかなか生まれない)
ストーリーやキャラのファンに支持されるとか
多くの要素が絡むのでしょうね シランケド
アニメソングの元々のはじまりはCMソング、三木鶏郎一派だと思う。
特に1960年代のアニメソングは、アニメのタイトルやキャラを直接的な表現で歌ったいわゆるCMソングですね。今もそうだけど、広告代理店主体の面はありますね。
これが強かったのは日本コロムビア。タイアップが流行るまでは独占状態(その頃のアニソン四天王も日本コロムビア所属)だった。
最近日本コロムビアは声優アーティストを使っているものの、この保守本流路線が復活してきてるかな。
1990年代。ビーイング系のようなタイアップソングもあったが、キングレコード内のスターチャイルドレーベルのように、CDを出すだけでなく、OVAを作ったり、ラジオ番組を作ったり、ゲームを出したり声優でのユニットライブ活動など、マルチメディア展開を企画する会社が出てきた(『エヴァ』『ねぎマ!』もその1つ)。
それを継承したのが、おもちゃ会社バンダイナムコ系列のランティス。『ハルヒ』や『ラブライブ』シリーズなど。あとここはアニメソングを通じて、プログレッシブロックを伝道する場になった(社長は元レイジーのメンバー)
逆に耳が肥えた人アニメ好き向けに、鑑賞するキャッチーなアニメソング(渋谷系みたいなもの)を作って、それに基づいたアニメを作った(目的と手段を入れ替えた)のが、もともと『タイムボカン』シリーズを扱っていた、ビクター系列のフライングドッグ(『マクロス』シリーズ、『ARIA』など)で2000年代に全盛期を迎えた。
水木一郎さんの愛のテーマが好きです!
最後みのが言っていたことめちゃくちゃ共感できる
元々ロックやメタルが好きだったけど、『けいおん!』をきっかけに、
アニソンをちゃんと聴くようになりました。
『ガンダム』や『北斗の拳』等、昔のアニソンも名曲多いですね。
劇場版『機動戦士ガンダム めぐりあい宇宙』の『ビギニング』は、
King Crimson“Lizard”のオマージュだけど、原曲よりも好きです。
カウボーイビバップのTank!は歌詞がなくて衝撃だった…
ブラックラグーンのRed fractionはアニソンの中でいちばん好き!
aちゃん three two one..it’s JAM‼︎
ジャングル大帝冨田勲なんだよなぁ
すごいなぁ
アニメじゃないけどキャプテン・ウルトラも富田勲だった。
@@0課のさそり そうか!知りませんでした
ベースラインかっこいいでふね
アニソンが技巧的なのってヘビメタの影響あると思う
みのらしくレコードで聴きたいアニソン特集とかやって頂きたい
特撮ソングにも言及して欲しいな。
オープニングがウルトラマンのオマージュだから相当お詳しいと見たのだが。
ウルトラQとどっちか混乱
します。
大友克洋監修のオムニバス映画「MEMORIES」のEDは、石野卓球の "IN YER MEMORY" というアルバム未収録(「thbbing disco cat」の初回特典のみに収録)の曲が使われていました。
最高に、カッコいい曲です。
アニソン界の大御所である影山ヒロノブさんは、LOUDNESSの原型となった伝説的なバンド「レイジー」のフロントマンです
レイジーのミッドナイトボクサーは名曲だと思う
菊池俊輔は天才だな
「夢を叶えてドラえもん」が1番
ヒデ夕木!
本来ならアニソンのレジェンドなんだけど、早逝されてしまい、ブームになった時にはお亡くなりになっていた。
子供向けアニメなのに、やたら大人っぽくて渋い歌声でしたね。
これは続いて欲しい
オリコン令和最初の1位は、日向坂46の「キュン」だと思いますけど
ウルトラセブン絶対好きだよね、ミノさん
曲のよさとキャラクター的な人気とアニメそのもののストーリーとの親和性があるから、そりゃあ注目されるし売れるよね
ラブライブとかはその好例だと思う
聖闘士星矢:MakeUpのOP、北斗の拳:クリキン、ボトムズ:織田哲郎 80年代はよかったな。。
アニソンはオリジナルに限ると思ってるけどタイアップもたまにイイのありますよね。マーケティング・政治あるのは仕方ないけど「合ってないのにまたこのアーティストか」みたいなにならないようにあってほしい。
アニソン大好きな兄からしたら水木一郎がテレビでネタっぽく使われるのが許せないらしい
レジェンドやぞ!ってキレてたw
勉強したい!
jamが好き
有名な歌手が歌うアニソンでは三波春夫のルパン音頭も有りますねw
懐かしいとこが沢山ある回で面白かった😊💕
キャッツアイやスラムダンクなど、あそこ等をタイアップっていうんだ…そっか💦って思ったら、SMAPもそうかシドやポルノグラフィティとか本業が歌手の方のアニソンって凄く多いのね…とか、昔のアニソンを今も活かしたのはワンピースよね…とか、色々浮かんじゃう…マジで面白かった!
子門真人はスターウォーズも歌ってますよ
主に主人公達等を称えるアニソンらしいアニソンではないアニソンのはしり・・・アニメンタリー決断のオープニングとエンディングあたりが最初かなぁ(カラオケでの分類、軍歌だもんなぁ、確か・・・)。次は真っ赤なスカーフ。あと、うる星やつらのオープニングエンディングなども該当するかなぁ。
本当最高
キャッツアイ紅白出たのリアルタイムで観ました。
オリジナルより少しテンポダウンした演奏がなぜか腹立たしく、“ダセえ! 大人はダセえ!”と妹にdisってたのを思い出しましたw
飛べガンダム、永遠にアムロ、めぐりあい、水の星に愛をこめて、Beyond the Time
川井憲次さんの攻殻機動隊 GHOST IN THE SHELL
漫画派だからアニソン勉強になるな
キャッツより、999の方が影響力も何もかも圧倒的に上だから
その前にジュリーがいるけど
パーカーカッケエ!!!
アニソンは絶対オーイシお兄さんだよー
四天王をさらっと流しましたね。
相変わらず着眼点が面白くてついつい見ちゃいますね。みのさんの IQ高めな感じも面白いです
こんな企画もあったのか!
少し触れてるけど特撮ソングの歴史も面白いのでディグッてほしいですね
アニソンに限らずだけどタイアップはTV局にとっても美味しよね。
「うちの局の番組(アニメ)で歌使ってやるからの版権の一部よこせ」という利権ビジネスだし。
ただアニメと合わないのも少なくないのがなんともね・・・
やはりあくまで作品(アニメ)のために書き下ろされた曲の方が好きだな。
あ、ソノシートっていえば朝日ソノラマが有名ですが主題歌のあとに音声だけのドラマあるんですよ。
B面に続いていて最後にエンディング曲が流れます。
作品自体は詳しくないんですが、
長山洋子さんの「瞳の中のファーラウェイ」が
大好きです
だいぶ前ですが、水木一郎、堀江美都子、ささきいさおのコンサートに行きましたが最高でした!
フクちゃんの潜水艦まで取り上げているなんて凄すぎます。
ソノシート知ってますよ。折れちゃうと聞けないやつw、
日本のアニメや特撮はSF作家や詩人が関わっているし、最近はロックバントが曲を作ってますね。
アラレちゃんの水森亜土は神!
ハピマテ運動は、Mステなんかで萌え系アニソンのチャートインが有り得ない時代だからこそ
起きたものでしたね。
今じゃ平気で取り上げられますし、時代の変化って面白いですね
菅野よう子,ryo(supercell),I'veの高瀬一矢は是非チェックしてクレ~~
フクチャン懐かしすぎ