日本が音楽聴く上で最強の環境説!?
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- みのミュージック
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その昔、友達のDJがレコードを買いにワクワクして初めてアメリカに行ったけど「日本の方が品揃え良かった」と言って帰ってきた。
海外の有名DJも日本に来て楽しみなのがレコード屋回りだと言ってたり。
日本は「クッソマイナー」な国やジャンルのレコードもフラットに揃ってたりして正に「第三国」として最高の環境だったらしい。規制もないしね。
あと「料理」も割とそうみたいで、気付いてないのは日本人だけだったり。
日本人と言うか、海外マンセーしてるアホグローバル厨だけナ(笑
日本の文化として海外のものを受け入れるのが昔からあるからね。それがまた面白いところ。
偏見とプライド、憧れと共感。良くも悪くも歴史が音楽の嗜好に影響してますよね。良いものは良い、嫌いなものは嫌いって感情が他の要素に邪魔されないで素直な感性で評価出来る人達がもっと増えると良いですよね。
確かに考えてみたら、イギリスとかアメリカとかアイスランドとかフィンランドとか外国のバンドはとにかく「洋楽」で一括りにしてるのは日本の強みですね!
どこの国出身でも黒人でも白人でも基本的に差別なく平等に「外国人」って認識してる人が多いだろうし。
日本人は実は外の文化にフラットに対応してる国民だと思いました!
でもバーで生演奏聴ける機会少ないのはちょっとつらい
ホント、そうですね。
確かに。
経営層も、客も、生演奏についてあまり価値を見出していない、というのがあると思います。
演奏者に対してリスペクトが少ないというか。
迫力が全然違うんですけどね。
なんとなくですが、モータースポーツの人気が日本ではイマイチなのと似ている気がしました。
文化がないというか。
視聴者が少ないからテレビ局も放映権が買えなくてF1の地上波放送を撤退したという事がありました。
地域社会に溶け込んでいて、幼い頃から家族ぐるみでそれらに親しむという習慣が残念ながら少ない。
@@moirta3 というよりかは、JASRACのせいで生演奏ができないの
言い方に語弊があるかもしれないけど、日本は宗教色が強くないからそういう面でもフラットに楽曲を聴けるのが良いですよね
イスラム圏でメタルやったら処刑されるからね
タカレン そーなんか…。じゃあ、イスラム圏にはメタル版ビートルズになれる人達が埋もれてるのかもね…。
柊雅 イラクにAcrassicaudaというメタリカの前座を務める程のスラッシュメタルバンドがいますが、今はアメリカに亡命してるらしいですね...
ジェイムズ・ヘットフィールドが彼らにギターをプレゼントする動画↓
th-cam.com/video/9pFTnNAiBJ4/w-d-xo.html
タカレン めちゃくちゃほっこりする動画だなぁ
タカレン いい動画見ました。ありがとうございます!
プログレは日本で人気、ハードロックは日本で人気は確かにそうなんだけど、それも根強い音楽ファンの中では人気っていう意味で、チャートに入るかっていうのはまた別問題ですよねー
でも洋楽全般だんだん遠くなってる気がする。
90年代まではFM局は洋楽ばかりで、FMチャートも上位に洋楽だった。
今では邦楽ばかりで、情報を仕入れに能動的に動かないと洋楽聴くことすらできなくなってる。
ロックのジャンルとかほぼ死んでるよな
多分、流す側にお金が無くなって、他国から買ってる場合じゃなくて、自分達の間で分かりやすくお金を回してくれたり、そのジャンルやってる知り合いの増えた邦楽中心になっちゃったんだろう?
ネット普及で従来型が崩壊、倒産してもおかしくないって時期でもあったし。
コアなファンがストリーム放送などの専用サービスに逃げれば、視聴率も落ち、パイの大きい一般受けするTVなどと同じ当たり障りのないところへシフトするのもあるだろうし。
もう日本の音楽の方が良いからなあわざわざ洋楽なんて聞こうと思わないなぁ
ゲーム音楽やボカロなど
日本が先頭に立って育ててきた音楽ジャンルがあるから
日本はかなり美味しいと思う
前までは歌詞を理解できないから洋楽を100%楽しめていないと感じていたけど最近は歌詞がわからないからこそ楽しめてる部分もあるのかもと思い始めた。
たまに和訳調べてがっかりする曲もあったりするからなぁ…
ボーカルを楽器として聞けますね。リズム感や響きに注目できるとか。
歌詞がアホらしいの理解しても、響きが良ければいいとも思えるし。
J-POPはメロディやコードへの工夫に行きがちだと思われれているけど最近ではグルーヴ感のある曲が前に出てきてる
時代で人気ジャンルが変わるのも面白いところだと思う
TSUTAYAの洋楽コーナーがイギリスもアメリカも音楽のジャンルも関係なくごっちゃ混ぜで平等に名前順で揃えられているあたりのお陰で洋楽やジャンルに対するフラットな感覚を幼少期に鍛えられた気がする
そういえばサマソニに出ていた某洋楽アーティスト何年か前に「日本のフェスはバランス良く世界中のアーティストが観れるからいい!!」って言ってたのを思い出す。
日本の得な環境、ありますよね!
ただ一つ難点があります。
アーティストが遠方から来るのでチケット代が高い!(泣)
歌謡曲って、ロック、ブルース、カントリー、ジャズ、クラシックから民謡まであらゆるジャンルのごった煮と言っても過言ではない。子供の頃から歌謡曲に親しんできてこれらのジャンルに対して知らず知らずに親しんでいるというのはスゴイアドバンテージだと思うな
カツ丼みたいな😋
アメリカ、イギリス両方の音楽性を均等に吸収できる立ち位置を考えると、それを吸収して独自の形にしている邦楽が最近目立ってきてるし、今後の日本の音楽シーンに本当に期待してる
90年代〜00年代の日本特有の安易なポップス志向(言い方悪いけど)だった音楽業界も最近は大衆向けでもインディーズやアングラ系のサウンドを持つミュージシャンが目立ってきてますね
土壌がしっかりしてきたのであとはビートルズやエルヴィスみたいなカリスマ性を放つ世界的スターが台頭すればワンチャン爆発するかもしれないですねw
日本の海外観でなんかやりづらいのは、学校で教わる英語はアメリカ英語なのに、言葉として根付いてるカタカナ英語のほとんどはイギリス英語ってとこ
自国では大して人気がないけど日本では人気っていうビッグ・イン・ジャパン特集とかやっても面白そう。
HR/HMは日本の方が人気あるバンド多いぞ
ビッグインジャパン特集はぜひともみたい
スモール・イン・ジャパンもやって欲しいです。AC/DC、WHO、トムペティ、Grateful Dead…
海外の方が人気高いアーティストも取り上げて欲しいですね
かなりマイナーなアーティストも来日公演やってくれたりするから、日本はいいよね
英語の歌詞だからメロディやノリが良ければOKみたいな日本人は多いと思う
俺もそうだけど
そのあとほんとにハマった曲とかを暇な時にチラッと和訳で意味調べたりしますよねw
そもそも英語歌詞深い意味ない事多いからね。しかも日本語とは違う文法に加えて、意味も日本語より自由ではない
oasisとかQueenとか意味無い言葉繋げた曲多いから
その考えは違ってないよ
洋楽はノリ重視感ある
こういうの見ると米国と英国で大人気を博したビートルズってすごい
海外のリアクション動画を見てもアメリカ人とイギリス人では反応の違いを感じることが多くて興味深い。
日本はロック以外の音楽のジャンルや他にスポーツや料理等の文化でも多様性に富んだ環境にあると思う。
アメリカは国土が広大で、ローカルのラジオ局がたくさんあって、多種多様な音楽が巨大なマーケットを築いている。一方、イギリスと日本は小さな島国。アメリカの人は自国の音楽とイギリスの音楽を対等には聞かないでしょう。だけど日本はアメリカンロックとブリティッシュロックを好みはともかく対等に扱う。しかも独自の邦楽を別枠で持っている。それはなかなか面白い環境だと思います。
そういえばA−HAも日本やイギリスやヨーロッパ諸国では人気が長期に渡って保たれていたらしいですけどこちらアメリカだとヒット曲がTake on Meだけで完全に一発屋扱いだったのが移住してきたばかりの時にショックを受けました。
日本は割と音楽に関してはイギリス贔屓なのは、すげぇわかる
主にビートルズ、クイーンの仕業
はまん 昔の洋楽好きですとか言って、よくよく考えるとUKしか聴いてなかったみたいな人多そうですよね
@@balf4898 それ俺だ……
ハードロックでは
主にレッド・ツェッペリン
ディープ・パープルの仕業
@@user-ne8pz9ni6t
ストーンズのコレクターの僕としてはストーンズも加えてくださると嬉しいです…
これ、俺も同じこと思ってました。今はネットの普及でいろんな音楽を海外サイトに行って直接探せるけど、ネットが一般的ではなかった時代は英米欧それぞれのヒットソングを日本で同じように聴ける上に、日本の音楽も聴ける日本って国はすばらしいと90年代10代の頃から思ってましたよ!
みのさんが同じことを思っていてうれしい。
新譜日本先行発売、歌詞カード付き、ボーナストラック付き、こういう本国以上のサービスも嬉しかった。今はもうCDっていう時代じゃないけど。
そう考えると狂気で当時世界一のバンドになったピンク・フロイドは凄いなあと思うわ
ポール・ギルバートが一時日本に住んでた頃は大物の来日公演によく行ってたみたいですね!他の国よりも比較的治安がいいので欧米の国と違ってライブ中にビールの瓶や缶が飛んでこないのも来日公演が多い理由の様です!日本は映画含めたエンタメ系のチケットが高いのが問題でしたけど、配信が増えてそのへんも多少は解消されるのかな?生と配信じゃ大分違いますが!
自分の勝手なイメージだと、イギリスのアーティストがアメリカで売れるのは、関西の芸人が関東で売れるのと同じ感じだと思ってる
Queen入門でみのがその例え使ってた
日本の場合は邦楽が強すぎて、洋楽自体が一般人からは無視されているような、、
そういう意味ではある意味フラットかもしれんけど
この視点は持ってなかった〜。言われてみればめっちゃ納得。
でも英詞をネイティブのように理解できないという痛すぎるデメリットはある。
それは国や文化のせいじゃなくて、ただあなたの勉強不足では?
ああ
どんなに頑張っても「ネイティブのように」っていうのは難しいのでは
やはり育ってきた文化の違いは大きいと思う
悔しいけど英語圏の10代の子供すら俺たちからしたら10年以上英語を使い続けてるベテランだもんな。
@@user-wh7jv4sq5n 思考システムは日本語で設定されてるなら無理なのは当たり前だよ
@@user-wh7jv4sq5n 返信拝見しましたが、誤った解釈をされてしまったようなので補足します。
単に勉強不足で英語の意味自体が分からないと申しているのではありせん。「ネイティブのように」と申しているように、第二言語である英語を英語ネイティブと100%同じように汲み取ることは、文化も歴史も価値観も異なるために極めて難しいです。そのためネイティブと詩の受け止め方に多少のズレが生じてしまうことが残念であるという見解を述べたつもりです。
誤解を生む書き方で申し訳ありませんでした。
とはいえ英語圏以外の国の音楽について日本で情報を得るのは結構難しいように思います。
邦楽に名曲がいっぱいあるように、フランスにもドイツにもブラジルにもエジプトにも名曲や名盤はあるはずなんです。
やはり今の日本にとって超重要な国はアメリカ、そしてアメリカの言語は英語だからでしょうね。
戦前まではクラシックを代表するようにドイツ語圏の音楽やフランスの音楽も入ってきてました。
やはり何やかんや音楽も国力と妙な相関性があるのでしょうね。
エジプトとか超面白そう
ブラジルは英米以上に天才だらけよ
昭和の頃にはラテン音楽(南米音楽、もあろんブラジルを含む)は英米の音楽に劣らないほど人気やったで。
そやから昭和の歌謡曲なんかラテン音楽風の曲がとんでもなく多かった。
(特にムード歌謡系では)
日本盤に関しては、珍しいボーナストラック入ってたりして、海外アーティストも来日時に日本盤買ったりするらしいですね!
BlurのデーモンアルバーンがGorillazでアメリカでも成功するのかっこいい
天才やしイケメンやしずるいわ
Blurは「無題」までは完全グランジから離れ、英国に染まってたからアメリカでストライクに入らなかった
Gorillazは最初っから英国風ではなかったってのも大きいと思う
確かにその通りですね。
私はキューバのラテン音楽が大好きなのですが、そのような音楽が大好きな人が日本にはたくさんいて、かつ自分達で演奏している人も多いです。しかも都会だけでなく、田舎の町にもそのような人が結構います。
黙っていても情報が入ってくるような状況です!笑
しかも邦楽には結構ラテン音楽のエッセンスが入っていたりして、いつも嬉しくなります。
日本には結構な音楽好きの方が多いので、ニッチな趣味でも簡単に仲間が見つかるのがいいところですね。
アメリカやイギリスよりもかなりフラットに両方の音楽を聴くことができるけど、もともとは日本じゃ能動的に探さないとそれらの国の音楽を深く知ることが難しかったイメージ。
でも今はサブスクもあるから、意識しなくても新しい音楽を沢山吸収することが簡単になったのはリスナーとしては本当に良い事だと思う。
なんだかんだ日本の洋楽視点はイギリス中心なのもとても良く分かった、グレイトフル・デッドなんか洋楽好きでも聴いてない人多い。
グレイトフル・デッドのクマの縫いぐるみ。ショッピングモールで意味も分からず気に入って買ったな🧸
ファンではないのにバンドTシャツ着るのと一緒で、日本ならではなのかな。
シンプルに日本語の曲の詩を理解しながら聞けて良かったなー、と心から思う。
逆もまた然りで、英語圏へのあこがれもあるけどね。
あと、リスナーというよりプレイヤーとしての話になるけど、
デカイくて堅牢な家があって生楽器演奏し放題、っていうアメリカンな環境にも憧れるわー。
ガレージ・ロックていうジャンルがあるくらいだし、youtubeでもそういう家で演奏してる動画よく見かけるし
まあフラットといえばフラットなんだけど、ネットのない時代はやはり入ってくるは時差があるし自分から情報を仕入れて探しに行かないとないような状況で、前はHMVは輸入盤おいてなくて対訳付きの日本版しか置いてませんでした。
この恵まれた状況を作ってくれたのは湯川れい子さんやその師匠筋の福田一郎さんたちの功績が大きいと思います。
ELVISに会った?湯川礼子。
昔TVジョッキ-出てた福田一郎
懐かしいです。
あと日本版だけのボーナストラックが付いてくる事がある
凄く共感。
実際に音楽をしたり、聴き手として楽しむ面でも日本は恵まれている方なのかなと感じます。
いろんな音楽にアクセスできるこの環境が空耳アワーを産んだのかもしれませんね。
最近はあんまり差が無くなってきた気がするし、日本主軸だと全然シーンを追えない状況
そして今ロックは世界で全然聞かれてない事実もあったり、だいぶ状況が違うかなぁ
イギリス贔屓っていうのは、当時の音楽雑誌、特にミュージックライフの影響だと思う。
やっぱルックスが派手なブリティッシュ勢の方が取り上げやすかったはず。
『音楽』という観点でいくとレッチリもoasisも日本人からしたら同じ洋楽ですからね。
ツェッペリンは「イギリス生まれアメリカ育ち」みたいな感じのグループですがアルバム出せばほぼ英米で1位というのが凄い。
関係のない話題ですがルイズルイス加部さんが亡くなられました。数日前にマモル・マヌーさんの訃報を聞いたばかりだったので驚きました。
前に少しグループサウンズの話題もやられていたので・・・ご冥福を。
デヴィッドシルヴィアンとスティーブジャンセン兄弟のJAPANも元々はビッグインジャパンですしね〜
後々のラストアルバムのtin drumでやっと認められたぐらいですし!
日本が世界中の音楽を聴くうえで他の国よりいい環境にあるってことは結構前から言われてたと思いますがそれも最早随分昔の話だと思います。
ちょっとみのさんが言ってる論点とはずれるんだけど、自分の感覚だと日本が恵まれてた時代はCDが音楽産業のメディアの主流だった90年代末ぐらい迄のような気がします。
その頃って米英でCD化されてない洋楽の廃盤作品が日本でだけCD化されるなんてことがよくありましたよね。
だけどituneなんかのダウンロードが主流になってから今のサブスクに至ってますます日本にいようがどこにいようが好きな音楽が世界中どこでも聴ける時代になったんだと思います。
そういう音楽業界での供給体制の変化+日本で洋楽を聞く人がどんどん減っていることを鑑みると、日本は海外の音楽を聴くうえで特別に恵まれた環境にあるとは
最早言えないんじゃないかと思います。長文失礼。。。
日本盤のみボーナストラックってやつもありましたね!
ブラーは初期のグランジブーム真っただ中のアメリカで全然売れないままにツアーをやらされて、バンドが崩壊寸前までになったらしいからアメリカには苦い思い出があるでしょうね
それにも関わらずペイヴメントから着想を得た"Song 2"や、デーモンが始めたゴリラズの革新的なサウンドでアメリカでのヒットを勝ち取ったのはすごい しかも一発目のブラーよりも2発目のゴリラズの方がはるかに成功しているという
幼き頃からやれシンディーローバーだのabbaだのクイーンだの聞かされてきたなぁ。主に車で
人種や階級など意識しないでも音楽楽しめるってとこですよね
海外は表面には出さなくても実は階級社会だから
聴く上ではそうだと思います。ただ未だに世界的な日本人アーティスト不在って言うのが悲しい所。
日本語が母国語であることの良さを最近感じている。
このTシャツの色違いのを持ってるからびっくりした笑 古着屋に結構落ちてるのかな
考察力が凄い!
自分はイタリアンロックが好きです。未だにファンが多いのは、プログレ好きの日本の特性だと思います。
近年、arti&mestieri,PFM,OSANNAなどが来日して、21世紀にライブで盛り上がるってのは凄いと思います。
キングのユーロ・ロック・コレクションのLPを数枚持っていますが、こんな企画ができるのも日本ぐらいでしょうね。
sd is さん
当時は、イタリアのレーベルとの交渉は大変だったみたいですよ。
現在のように、ネットも無い時代…イタリアンの国民性もあり、TELEXでの交渉で、契約まで一年がかりとかは普通だったそうです。
キングレコードに感謝せねば!
…現在は、アニメ関係に強いですけどね。
個人的には、それもありです😅
父親の影響でプログレにハマったけど、周りでプログレ好きだって人を見たことがない笑
プログレを知ってる人はちらほらいるけど…
ロック(特にHR/HM)の好みで言えば日本はイギリス寄りの感覚を持ってる気がする
すいません、動画全部見る前にコメントしてました
私もそう思います。
レアな円盤の世界初CD化とか今でも頻繁にあるから助かる。
いいTシャツ
90年代はブリットポップやUKロックが日本で流行っていた気がする。
あとハードロック(だったかな?)が本国で受けなくなってきた時、日本ではまだまだそのジャンルが人気で本国で受けなくなったミュージシャンが日本でライブやったりアルバム出したりとかした…という話が90年代の音楽雑誌にちょろっと書いてあった。
面白かったので印象に残ってる。
ユーロビートだけど、デッドオアライブとかもそんな感じだったみたい。
出稼ぎみたいなもんかな。
あんまり詳しくないので間違ってたらごめんなさい。
個人的にイギリスやアメリカではなく日本に生まれて良かったと一番思うのは、音楽より食文化かな
英語の文学的理解が欠けることが結構な欠点なのかもしれませんが近年人間椅子などの日本語ロックがウケてることを見ると逆に誇らしい気もします。
無情のスキャットが海外で売れたのすっごい嬉しい笑笑
@@user-qy3zc1zl3g ですね!遅咲きというかやっと世界が彼らを見つけられたって感じがします!!!
YESとPink Floydはアメリカとイギリスのアルバム売り上げ順位知りたかったです。
出来れば他のプログレッシブロックも資料があれば次回是非とも紹介して欲しいです。
アメリカにいると見たいアーティストがなかなかチケット取れないが東京に居れば向こうからやって来て色々観れて凄いという話を聞いた時にごもっともだと思った‼️
みのさんには『ウォール・ストリート・ジャーナルの「史上最も人気のある100のロックバンド」』っていう記事を取り扱ってほしい
日本語版wikipediaに記事あるので見てほしい
それ見た事ないけど一位は当然英米関係なく60年売れ続けてるあのバンドですよね⁉
めちゃくちゃ興味深く観てます。オアシスがアメリカのラジオでかからない。何となく分かります。自分はラジオはAmerican Forces Networkばっかり聴いてるんですが、一回もオアシス聴いたことありません。
キース・エマーソンにアニメ主題歌お願いしちゃう国だからなあ。
ただ、言語依存が強い(英語の)ラップなんかは、日本でもあまり受け入れられてない感じはする。
ポップス、ロック、R&Bなんかに比べるとね。
『音楽には国境の壁も人種の壁も存在するかどうか』というテーマで話してくれないかなぁ。
俺はハッキリと明確に存在してると思ってる。
イギリスの大半のバンドは、まず自国でのセールス、そして次のマーケットを日本に求めるからね。ブラー、シャーラタンズとかをアメリカのキッズが受け入れるとは思えない。
確かに!アメリカに住んでた時はOasisもBlurの音楽をラジオで聴いたことなかったですね。日本に帰国して彼らを知りました。
ちょっと今回の動画の趣旨から外れますが売ってるレコードの量・質は日本がトップクラスってのは聞いたこと有りますね
外国の方が自国のレコード買いに日本までわざわざ来るってのは聞いたことが有ります(ソースは海外の匿名掲示板なんで眉唾かもなんですけど)
あと英米以外の音楽も好きですよね。ラテンもありフランスもあり。
日本独自の文化も含めて細かい日本語のニュアンスを習得するのって英語に比べてすっごい難しい気がする、、、海外の人が邦楽を楽しむのより日本人が洋楽楽しむ方がハードル低い?
最近では洋楽世界音楽に英米以外のアーティストも増えてきてる
このチャンネルはとてもクールです
距離はネット時代の今、関係ないと思います。
第三国の立場は英米以外の全ての国が同じだと思います。
米国で0.99ドルで買える曲がどっかの団体のせいで250円も取られる日本は環境的に恵まれていないと思います。
ヒット曲の傾向が英米と違うのは日本人の感性によるものだと思います。
日本から見るとまとめて洋楽って見ちゃったりするけど
こうやってチャートで見ると両国の立ち位置の違いが明確になってて面白いねぇ
そう考えると良くも悪くも色々取り入れられるのが日本の特徴なのかもね
お疲れ様です。すごく面白い視点ですね!最近はどうなのかわからないけど、80年代の日本の洋楽チャートは英米ごちゃ混ぜでしたね。
だから売れているものは耳に入ってきたのかな?英米公平に聞けていたような気がします。
余談ですが、誰の動画か忘れましたが日本における洋楽の一発屋としてHeratが入っていたのは驚きでした。たしかに日本ではNeverしか売れてなかったかも。。。
好きと嫌いの雑多な感覚でしか音楽聴いてないんだけど、だからこそジャンル問わず好きをなんでも受け付ける「コアな音楽ファン」になる人は、少なくないのかもね。
無知だからこそ馬鹿にする人もよく居るのだけど、無知だからこそ余計な思考を混ぜない素直なな感覚を、日本の音楽は大事にして欲しい。
つまり、みんなも声を大にして好きなものを好きって言えば良いだけだ!
2000年位に聞いた話だけど、
海外の最新音楽ビジネスをしている人は日本のFMの選曲を調べていると。
特に音楽好きのスタッフがいると評判の地方局のベビーローテーションをチェックしている。
都会の局だと色々な忖度があるけれど、地方局はスタッフ自身の感覚で選曲している事が多い。
なので、実力があるのに売れないアーティストの宣伝担当が地方のFM局にCDを持ち込んでいる。
今はネットの時代で色々変わってはいると思うけれど、音楽雑食人間としては、日本は最高だと思う。
今は日本もUSフィルターかかって入ってくることが多くなってますが、70年代はビートルズのおかげと、レコード売れてたから各レコード会社頑張ってヨーロッパ各国から直接入ってきてました。なのでフレンチポップやイタリアンプログレが今もおぢさん達に人気です。
UK以外のヨーロッパのロックバンドが自国以外で人気があるの日本くらいなのです。
ほんとこれ。ロンドンに住んでロック系のライブとかいろいろ言って、人種でかなりはっきり聴く音楽のジャンルが分かれているんだなーって実感したけど(たとえばグラストンとかは基本白人のイベント)、日本だとヒップホップもロックも好きってそんなに違和感ないですよね。日本は結構新人の海外バンドも呼んでくれるしフェスも充実しているし恵まれてるな、と思います。シンガポールと香港にも住んだけどまーーーーライブの数少ないというか本当に言っちゃ悪いけど退屈。東京で育ってよかった、って心から思います。
私はUKよりUSポップが好きなので、US順位には納得…。基本的にUSでは(UKと比較して)バンドサウンドが売れるイメージがありませんw(偏見)
こういう視点でチャートを見たことなかったんで、とっても勉強になりましたぁ!
日本にとってベンチャーズの功績が何だかんだで一番か
おもしろい。私もいろいろな視点で音楽のみならずいろいろなことを見ていけたら、新しい発見が多くなると思った
伝統を重んじるイギリスと新しい物好きのアメリカ
その両方をフラットに受け入れる日本のリスナー
日本の歌謡曲からJ-POPの流れはビートルズの影響が強くてイギリス寄りでしょうね
コレ見てて何故かイングリッシュマンインニューヨークが頭の中で流れてきました
文化の違いが大きいですよね
面白い視点でした ありがとうございます
昔、メジャーリーガーのランディジョンソンが現役時代に毎年オフになったら日本にZeppのブートを買い付けに来てたらしい。
日本のブートの品揃えは世界一らしい。
ジミーペイジが西新宿で自分達のブートを買い漁るのがネタになるくらいだしね
買うんじゃなくて 摘発並みに 持っていく
と 聞きました
クレジットカード に サイン するんじゃなく
単に サイン して 本人 来ました の 証拠写真
を 残して 去る
マニア ファン が やってない 店 は 来日中 は
休業 するとか 商品 を 隠す とか
Black Sabbathの入門やって欲しいです!
オーストラリアも含めた比較、考察もお願いします。UKバンドが日本とオーストラリアでしかセールス伸びないパターンや、日本でしか売れてないオーストラリアのバンドなど。
みのミュージック、ポッドキャストに進出してほしいな。
めっちゃ共感。豪州在住ですけど、こっちはやっぱ英国系のチャートですね。日本は邦楽TOP10、洋楽TOP10とか、分けてるけど、こっちはすべて同じ。なんで豪州のミュージシャンは同じ土俵でやんなきゃいけないから、結構キツイかも。言語が同じだから仕方ないか。
オーストラリアといえばAC/DCがいるじゃないですか!セールスは無論言うまでもなく、ガンズやメタリカなどに与えた影響力は絶大ですね。地元のメルボルンに「AC/DC通り」があったり、古参のファンの方が「アッカ・ダッカ」と呼んだりするのは国民的ロックバンドの証ですね。
言われてみるとたしかに面白いですね
みのくんはWHO並みの(ピートタウンゼントではなく世界保健機関の方)
グローバルな視点を持っていますよね
WHOは日本のバンドの知識は皆無でしょうから
みのくんのがWHOより上ですけどね
WHOの職員がターゲットT着てたらウケますよね
おすすめに出て、初見だけど面白かった。
非常に面白い比較対象だと思いました!
ただ、この日本の環境最強説を唱えるには、日本のランキングチャートの比較もあるとより信憑性があるのかなと思います!
イギリス、アメリカ、カナダ、オーストラリア、大半の日本人からしたらどれも英語圏だから一緒くたにしてしまうというのはあるかな。
色々聴いていくと英国的なニュアンスとか、音からの情報で違いがだんだんわかってくる。
Big in Japan特集いいな。G.Iオレンジをなぜか思い出す。
BS洋楽グラフィティって番組。
有名な曲だらけだけど米での順位調べたらナンバーワンから圏外まであって面白い。