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ほんの少しですが、気持ちだけお送りします。 とても有益な動画、ありがとうございます。
ありがとうございますーーー!!!
FAZIOLI の音、重くないし甘くもない、爽やかでいいですねえ。
これまで紹介されたピアノ音源の演奏が「ピアノ音源を個人スタジオで録音した」ところに終始していたのが、今回は「昔のテレビ番組でインスト挿入されるプロ録音のピアノ曲」というレベルに激変しましたね。……いやまあ、他の音源もプロが録音してるんですが。自分もいくらかのピアノ音源を試してみましたが、結局のところアコースティックピアノ音源は大容量であってこそなんぼ、ですね。どんなに精巧にサンプリングされていてもデータが軽い音源はどこか違和感が出てくる。ただ、読み込みの遅さには確かに閉口していて、自分は Garritan CFX を持ってますが毎回起動に2分くらい固まりますw そのせいでいつも何となく立ち上がりの早い他の音源を選んでしまいます😅 せっかく買ったのに……
イタリアのFAZIOLI は近年人気で、ダニール・トリフォノフが好んでよく使うことで知られていますね。たいへん興味ある動画、ありがとうございます。
ブリュートナーとベーゼンドルファーインペリアルをブラックフライデーで買ってしまった
貴重なレビュー参考になります、ありがとうございます!ベロシティが16bitになるMIDI2.0対応のIvory3でItalian grand出るのを待ってて、「その間のつなぎでKorg moduleとか安いFazioli音源でないかな?」などと思ってました。が、しかしMIDI1.0の到達点として、これのF212買うのもいいなと思い始めました!
聴かせる音源としては最高ですが、弾く場合はPianoverseの方が好みですね。ピアノ箱体の空間を感じられるのと、特にペダルを踏んだ時の(多少の不協和音を伴った)弦の豊かな響きが好きです。
308を買ってみたんですけど、高音が突き刺さるような音になってしまいます(ソフト上で鍵盤の一番下をクリックしたときのような爆音)。もし分かればそれの対処法を教えていただけませんか?
電子ピアノ演奏用としての使用で、どんなに弱く弾いても最大の強さで音が出てしまうということでしょうか?だとすると考えられる原因は演奏する鍵盤側がベロシティー(強弱)検知に対応していないくらいですが、お使いの鍵盤はベロシティーに対応していますか?
@@frieveamusic ベロシティには対応してます。88鍵の1番高いミから1オクターブ下のミまでを、fで弾くとfffくらいの強さになってしまいます。他のところは全く問題ないです。
なるほど状況が把握できました。まずはSynchron PianosのEditページを開いて、Velocity Curveを編集して強弱に対する反応カーブを編集してみるのがよさそうです。ダブルクリックで編集点を追加できます。それでも調整しきれない場合は画面下、鍵盤上で音程を1つ1つ選び、画面左のイコライジングや画面下半分の各種パラメータを編集できます。
@@frieveamusic Edit画面で色々調整していたら治りました!!各鍵盤の上に音量を調節するバーを見つけたので、それを使いました。毎度解決策や、それに近づけることを教えてくださり本当にありがとうございます。調べてもよくわからないことが多いので本当に助かりました!!!
こちらこそありがとうございます!!!!!
pcのスペックは問題なさそうだったので、買ってみようと思います!
待ってました、Fazioli。F308も、F212も、3度ほどファツィオリ・ジャパンで触らせいただきました。私は、音の洪水、と感じたピアノたちですが、すばらしく良く再現されてますね。できれば、どの製造番号のピアノで収録したのか、記録が欲しいですが、書いてありますか?というのも、個体に良ってかなり印象が違うピアノたちで、たとえば同じF212やF183でも、二台あると音が全く違うように感じるピアノたちでしたので。F212も、個体によって、おとなしい出方をする個体ととても明るい音のする個体が、当時のファツィオリ・ジャパンにおいてあったものの中でも違っていました。 いや、それにしても広い部屋に置いた時の音、というのが、すごいですね。 Dccaの部屋って、なんでしょう? ところで、キーボードは何を使うと、本物に近いタッチ感、操作感になりますでしょうか? おっしゃるように、これからは、経済的なものとのバランスを考えると、家にF308を置いて540㎡の部屋を確保する、という不可能な環境より、このソフトと、現実感の高いキーボードで、本番練習をする方が、ずっとうまくなりそうな気がします。(私は人前でも弾かないし、ましてホールで弾くことはないので、そんな練習は、プロの人にこそ必要なのでしょう。) いや、今回もためになる動画、本当にありがとうございました。
なるほど、Fazioli結構個体差があるのですね。さすがに製造番号は公開されてない気がします(^^;F212は同じSynchron Stage Viennaの中のStage B(68.7 m²)で録音されているようですね。Decca Treeのことでしたら、これはよくあるクラシック録音で使われるマイク配置のことです。鍵盤は最近の楽器メーカーの電子ピアノの中から好みのものを選ばれればまあ間違いないかなと思います。
@ ありがとうございます。はい、少なくとも、私は一台一台、全然違う、と思えるほど、Fazioliの個体の違いは大きいと感じました。どれもすごく魅力的だったのが、残念ながらいまのスタインウェイの新品との違いだったと思います。Fazioliなら、どの個体も買い手が付くと思いますが、スタインウェイは、なぜか新品はどれもとても響きが良くないと感じました。(どうやら、スタインウェイの最近のハンマーの設定に原因があるようだ、とつい最近知りました。)しかし、おそらく、この音源の音は、本来Fazioliがそれぞれのモデルで目指している音の方向性をとてもよく表しているのではないか、と思わせる音色に、動画を拝見して、私は感じました。なるほど、マイク配置の名前だったのですね。勉強になります。F212が大人しい印象なのは、録音した部屋が小さかったのですね。F308とF212の性格を考えると、この選択がちょうどよいような気もします。それぞれのピアノの目指した使い方からみて、理想的な部屋の環境で作った音のように思えます。スタンダードの方だけで満足するなら、NYスタインウェイDのIvoryとF308、あんまり値段変わらないのですね。いっそ両方買ってもおかしくないくらいの値段のようにも思えてきますね。ホンモノにこだわっていましたが、ここまでコスパを見せられると、キーボードとこれら音源も手元に置いておきたくなりました。解説されておられるように、フルコンのピアノだけでなく、部屋も、とても普通に用意できる音響環境ではありませんものね。ましてスタインウェイと二種類揃えると、何億円も必要になってしまうのが、せいぜい、キーボードにこだわっても、数十万のしかも前半で収まってしまうので、安いアップライトピアノより安い。手元にある程度の生ピアノを置いた上でも、欲しくなります。
追伸これらの音源で、電子ピアノ環境を楽しむための設備を含めた揃え方をまとめた動画は、ありますか?ぜひ拝見したくなりました。再追伸チャネルの中で、発見しました。何度か、解説されているのですね。よくみてみます。何年か前に、Korgの380を買って、ピアノの横に置いてあったので、これが使えないか、よくみてみたいと思います。残念ながら、380Uではないので、USB端子はなかったかと思います。MIDIはあったように記憶しているので、MIDI-USBケーブルで使えると嬉しいなぁ。Sforzandと、この音源をマックかWindowsに入れれば、使えるようになるといいのだけれど。本当にタメになる情報、ありがとうございます。
RolandのFP-10でsynchron D-274鳴らしています。凄まじい違いで正直4万円は安いと感じています。
同感です。ほんと良いピアノ音源を使うと安く劇的に音質向上できますよね!(^^
好きな演奏家の弾いたmidiファイルつかって、自分好みに響きをミキシングするとかつかえそう(って、音痴だから、わからんけど)
確かに、特にクラシックなんかの既存のMIDIファイルをこだわってミックスする用途にはものすごく適していそうですね!
個人的にFull LibraryのAmbienceプリセットが凄いです。コンクールの会場にいるみたいです。
(F308)
すごくよく分かります。ホールのドアを入った瞬間みたいな音ですよね(^^;
ブラックフライデーセール中で、F308の方が、F212より安くなってます!
Hi,Do you have a favorite piano vst for playing classical music?
As of the time of writing this, I recommend Pianoverse if you'd like to enjoy playing with beautiful sound, and Ivory or VSL, which faithfully reflect dynamics, if you'd like to practice playing seriously.
@@frieveamusic Thank you for your reply! 🙏🏻
KORGのLP-380に、USB-MIDIケーブルでつなぎ、鳴らしてみたのですが、この音源での発音はPC側ですか?MIDIで戻しても、ピアノ側からはピアノの音源でしか音が出ないようなのですが、それで正しい動作ですよね?この状態で、うちの少し古いWindows11パソコン(11世代のCore i7 @3.0GHz with 16GB RAMからの発音では、およそ演奏には使い物にならない遅延で発音してしまうのですが、何か設定がおかしいのでしょうか?先日発売されたマックブックミニのM4版を買おうかと思っていたところなのですが、それでも推奨環境のメモリ32GBまで拡張しないと、似たようなレイテンシーになってしまいそうでしょうかね?ちと、がっくりきています。。ピアノテックだと、もっと遅くなるのだろうか。。
ASIOドライバは使用されていますか?標準のオーディオドライバでは遅延が大きいと思います
@@frieveamusic ご返信、ありがとうございます。ASIOドライバーは、USB-MIDIケーブル用のドライバーになりますでしょうか。ダウンロードしてインストールしてはいないので、WASAPIで音を出したかもしれません。もう一度確認してやってみます。Amazonで買ったUSB-MIDIケーブル用のASIOドライバーの入手ができなかったら、パソコン環境を見直してみます。さきほど、VSLの推奨環境を揃えてみようとしたら,Mac miniのRAMとSSDがあまりに割高でいやになってしまったのですが、代わりになりそうなゲーミング用のミニPCは、 Mac miniよりはお手頃そうなので。
@@nseichan ASIOはMIDIではなく音声出力側のドライバになります。レイテンシ低減にはASIO対応オーディオインターフェイスの導入が近道です。
@ なるほど、わかりました。パソコンからの出力系統を見直してみます。DACに直接出せるようにしてみれば良さそうですね?ちょうど、アンプにアナログ出力する高品位で安い中華DACでASIOドライバーを提供しているものを見つけたところでしたので、それを使うか、CayinのRU7で、直接ヘッドフォンから聞いてみます。ありがとうございます。
F308のエクステを買おうか迷う。エフェクト要らなくなりそう。
CFMって初音ミクのところじゃん
ほんの少しですが、気持ちだけお送りします。 とても有益な動画、ありがとうございます。
ありがとうございますーーー!!!
FAZIOLI の音、重くないし甘くもない、爽やかでいいですねえ。
これまで紹介されたピアノ音源の演奏が「ピアノ音源を個人スタジオで録音した」ところに終始していたのが、今回は「昔のテレビ番組でインスト挿入されるプロ録音のピアノ曲」というレベルに激変しましたね。……いやまあ、他の音源もプロが録音してるんですが。
自分もいくらかのピアノ音源を試してみましたが、結局のところアコースティックピアノ音源は大容量であってこそなんぼ、ですね。どんなに精巧にサンプリングされていてもデータが軽い音源はどこか違和感が出てくる。
ただ、読み込みの遅さには確かに閉口していて、自分は Garritan CFX を持ってますが毎回起動に2分くらい固まりますw そのせいでいつも何となく立ち上がりの早い他の音源を選んでしまいます😅 せっかく買ったのに……
イタリアのFAZIOLI は近年人気で、
ダニール・トリフォノフが好んでよく使うことで知られていますね。
たいへん興味ある動画、ありがとうございます。
ブリュートナーとベーゼンドルファーインペリアルをブラックフライデーで買ってしまった
貴重なレビュー参考になります、ありがとうございます!
ベロシティが16bitになるMIDI2.0対応のIvory3でItalian grand出るのを待ってて、「その間のつなぎでKorg moduleとか安いFazioli音源でないかな?」などと思ってました。
が、しかしMIDI1.0の到達点として、これのF212買うのもいいなと思い始めました!
聴かせる音源としては最高ですが、弾く場合はPianoverseの方が好みですね。
ピアノ箱体の空間を感じられるのと、特にペダルを踏んだ時の(多少の不協和音を伴った)弦の豊かな響きが好きです。
308を買ってみたんですけど、高音が突き刺さるような音になってしまいます(ソフト上で鍵盤の一番下をクリックしたときのような爆音)。
もし分かればそれの対処法を教えていただけませんか?
電子ピアノ演奏用としての使用で、どんなに弱く弾いても最大の強さで音が出てしまうということでしょうか?
だとすると考えられる原因は演奏する鍵盤側がベロシティー(強弱)検知に対応していないくらいですが、お使いの鍵盤はベロシティーに対応していますか?
@@frieveamusic ベロシティには対応してます。
88鍵の1番高いミから1オクターブ下のミまでを、fで弾くとfffくらいの強さになってしまいます。他のところは全く問題ないです。
なるほど状況が把握できました。
まずはSynchron PianosのEditページを開いて、Velocity Curveを編集して強弱に対する反応カーブを編集してみるのがよさそうです。
ダブルクリックで編集点を追加できます。
それでも調整しきれない場合は画面下、鍵盤上で音程を1つ1つ選び、画面左のイコライジングや画面下半分の各種パラメータを編集できます。
@@frieveamusic Edit画面で色々調整していたら治りました!!
各鍵盤の上に音量を調節するバーを見つけたので、それを使いました。
毎度解決策や、それに近づけることを教えてくださり本当にありがとうございます。
調べてもよくわからないことが多いので本当に助かりました!!!
こちらこそありがとうございます!!!!!
pcのスペックは問題なさそうだったので、買ってみようと思います!
待ってました、Fazioli。F308も、F212も、3度ほどファツィオリ・ジャパンで触らせいただきました。私は、音の洪水、と感じたピアノたちですが、すばらしく良く再現されてますね。できれば、どの製造番号のピアノで収録したのか、記録が欲しいですが、書いてありますか?というのも、個体に良ってかなり印象が違うピアノたちで、たとえば同じF212やF183でも、二台あると音が全く違うように感じるピアノたちでしたので。F212も、個体によって、おとなしい出方をする個体ととても明るい音のする個体が、当時のファツィオリ・ジャパンにおいてあったものの中でも違っていました。 いや、それにしても広い部屋に置いた時の音、というのが、すごいですね。 Dccaの部屋って、なんでしょう? ところで、キーボードは何を使うと、本物に近いタッチ感、操作感になりますでしょうか? おっしゃるように、これからは、経済的なものとのバランスを考えると、家にF308を置いて540㎡の部屋を確保する、という不可能な環境より、このソフトと、現実感の高いキーボードで、本番練習をする方が、ずっとうまくなりそうな気がします。(私は人前でも弾かないし、ましてホールで弾くことはないので、そんな練習は、プロの人にこそ必要なのでしょう。) いや、今回もためになる動画、本当にありがとうございました。
なるほど、Fazioli結構個体差があるのですね。
さすがに製造番号は公開されてない気がします(^^;
F212は同じSynchron Stage Viennaの中のStage B(68.7 m²)で録音されているようですね。Decca Treeのことでしたら、これはよくあるクラシック録音で使われるマイク配置のことです。
鍵盤は最近の楽器メーカーの電子ピアノの中から好みのものを選ばれればまあ間違いないかなと思います。
@ ありがとうございます。
はい、少なくとも、私は一台一台、全然違う、と思えるほど、Fazioliの個体の違いは大きいと感じました。どれもすごく魅力的だったのが、残念ながらいまのスタインウェイの新品との違いだったと思います。Fazioliなら、どの個体も買い手が付くと思いますが、スタインウェイは、なぜか新品はどれもとても響きが良くないと感じました。(どうやら、スタインウェイの最近のハンマーの設定に原因があるようだ、とつい最近知りました。)しかし、おそらく、この音源の音は、本来Fazioliがそれぞれのモデルで目指している音の方向性をとてもよく表しているのではないか、と思わせる音色に、動画を拝見して、私は感じました。
なるほど、マイク配置の名前だったのですね。勉強になります。F212が大人しい印象なのは、録音した部屋が小さかったのですね。
F308とF212の性格を考えると、この選択がちょうどよいような気もします。それぞれのピアノの目指した使い方からみて、理想的な部屋の環境で作った音のように思えます。
スタンダードの方だけで満足するなら、NYスタインウェイDのIvoryとF308、あんまり値段変わらないのですね。いっそ両方買ってもおかしくないくらいの値段のようにも思えてきますね。
ホンモノにこだわっていましたが、ここまでコスパを見せられると、キーボードとこれら音源も手元に置いておきたくなりました。解説されておられるように、フルコンのピアノだけでなく、部屋も、とても普通に用意できる音響環境ではありませんものね。ましてスタインウェイと二種類揃えると、何億円も必要になってしまうのが、せいぜい、キーボードにこだわっても、数十万のしかも前半で収まってしまうので、安いアップライトピアノより安い。手元にある程度の生ピアノを置いた上でも、欲しくなります。
追伸
これらの音源で、電子ピアノ環境を楽しむための設備を含めた揃え方をまとめた動画は、ありますか?ぜひ拝見したくなりました。
再追伸
チャネルの中で、発見しました。何度か、解説されているのですね。よくみてみます。何年か前に、Korgの380を買って、ピアノの横に置いてあったので、これが使えないか、よくみてみたいと思います。残念ながら、380Uではないので、USB端子はなかったかと思います。MIDIはあったように記憶しているので、MIDI-USBケーブルで使えると嬉しいなぁ。Sforzandと、この音源をマックかWindowsに入れれば、使えるようになるといいのだけれど。
本当にタメになる情報、ありがとうございます。
RolandのFP-10でsynchron D-274鳴らしています。凄まじい違いで正直4万円は安いと感じています。
同感です。ほんと良いピアノ音源を使うと安く劇的に音質向上できますよね!(^^
好きな演奏家の弾いたmidiファイルつかって、自分好みに響きをミキシングするとかつかえそう(って、音痴だから、わからんけど)
確かに、特にクラシックなんかの既存のMIDIファイルをこだわってミックスする用途にはものすごく適していそうですね!
個人的にFull LibraryのAmbienceプリセットが凄いです。コンクールの会場にいるみたいです。
(F308)
すごくよく分かります。ホールのドアを入った瞬間みたいな音ですよね(^^;
ブラックフライデーセール中で、F308の方が、F212より安くなってます!
Hi,
Do you have a favorite piano vst for playing classical music?
As of the time of writing this, I recommend Pianoverse if you'd like to enjoy playing with beautiful sound, and Ivory or VSL, which faithfully reflect dynamics, if you'd like to practice playing seriously.
@@frieveamusic
Thank you for your reply! 🙏🏻
KORGのLP-380に、USB-MIDIケーブルでつなぎ、鳴らしてみたのですが、この音源での発音はPC側ですか?MIDIで戻しても、ピアノ側からはピアノの音源でしか音が出ないようなのですが、それで正しい動作ですよね?
この状態で、うちの少し古いWindows11パソコン(11世代のCore i7 @3.0GHz with 16GB RAMからの発音では、およそ演奏には使い物にならない遅延で発音してしまうのですが、何か設定がおかしいのでしょうか?
先日発売されたマックブックミニのM4版を買おうかと思っていたところなのですが、それでも推奨環境のメモリ32GBまで拡張しないと、似たようなレイテンシーになってしまいそうでしょうかね?
ちと、がっくりきています。。ピアノテックだと、もっと遅くなるのだろうか。。
ASIOドライバは使用されていますか?
標準のオーディオドライバでは遅延が大きいと思います
@@frieveamusic ご返信、ありがとうございます。ASIOドライバーは、USB-MIDIケーブル用のドライバーになりますでしょうか。ダウンロードしてインストールしてはいないので、WASAPIで音を出したかもしれません。もう一度確認してやってみます。
Amazonで買ったUSB-MIDIケーブル用のASIOドライバーの入手ができなかったら、パソコン環境を見直してみます。さきほど、VSLの推奨環境を揃えてみようとしたら,Mac miniのRAMとSSDがあまりに割高でいやになってしまったのですが、代わりになりそうなゲーミング用のミニPCは、 Mac miniよりはお手頃そうなので。
@@nseichan ASIOはMIDIではなく音声出力側のドライバになります。
レイテンシ低減にはASIO対応オーディオインターフェイスの導入が近道です。
@ なるほど、わかりました。パソコンからの出力系統を見直してみます。DACに直接出せるようにしてみれば良さそうですね?
ちょうど、アンプにアナログ出力する高品位で安い中華DACでASIOドライバーを提供しているものを見つけたところでしたので、それを使うか、CayinのRU7で、直接ヘッドフォンから聞いてみます。ありがとうございます。
F308のエクステを買おうか迷う。エフェクト要らなくなりそう。
CFMって初音ミクのところじゃん