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亜空間ゲート、バラン星、恒星間播種船シャンブロウ、真田さん......アケーリアス文明の遺物はどれも驚異としか言いようがないなぁ...どれだけの「こんなこともあろうかと」があればアケーリアスに辿り着けるんだろう......
真田さんアケーリアス人説
つまり真田さんでしょう？
サナーダー文明になっちまう
超要約してしまえば真田さんで間違いない
やっぱり、あくまでも人間の枠を越えようとしない真田さんこそが、他の超高度文明種等よりも、アケーリアス文明に1番近しい存在な気がする
アケーリアスに追いつくにはアケーリアスの課した枷を外してはならないのかもしれませんね…彼らに追いつくには化学技術でなく人間的な感情を持ちつつ多くのアケーリアスの子孫と手を携える存在でないといけないと考えるとヤマトはアケーリアスに追いつける唯一の存在になりますね。
未だ2202の話題が出るってあの一つの映画にどんだけ詰め込んだんだ…
旧作アクエリアス・クイーンの曰く、愛とはただ慈しむだけでなく、時には試練を与えるもの…とのことなので、滅びの方舟は本気で人類を滅ぼすつもりではなく、最後には討ち果たされるべきものであったかも…
リメイクヤマトは奥が深いので考察すればするほど面白いですね！だけど奥が深すぎて「これは本当にヤマトなのか…？」と思ってしまうｗ
制作陣の想像力が豊かすぎるのかれみるさんがストーリーにあう考察を作り出しているのか…それともれみるちょりさんがアケーリアス…
れみるちょりさんが見たものを語っているって事?!もしそうならこの考察の説得力にも納得だなぁ......
宇宙に出た人類が、今は滅びた太古の超文明に出会いその思惑を、遺志を解き明かす……星の意味で出会った異星人と、時には戦い、時には手を取り合い……古き良きSF小説の時代を感じさせてくれまくりでなんと素晴らしいことか。昔のヤマトと共に、この新しいヤマトの宇宙叙事詩も大好物です。
これを見ると改めて本当にアケーリヤス文明がヤバい存分である事が分かりますね！特に滅びの方舟の話で、デスラーとヤマトの戦いで補充機を失ったから完全覚醒に至らなかったというのは本当に凄い考察だと思います！
いやー やっぱりヤマト作品はかめばかむほど面白いですな
ひょっとするとアケーリアスはテレサのように可能性の存在する高次元を覗いて未来とか見れるような種族だったのかも。それが劣化して心をよむ程度になったのかもしれない
なるほど…まいた種のうちどれかがアケーリアス文明の高みに達したときその文明は新たな宇宙に飛ぶことが出来るようになっていて、その先にアケーリアス文明がある…だとしたらその文明を迎えたアケーリアス文明はいったいどういった方向に舵を切るのだろうか…同じレベルに達した文明を選んで、どうするんだろう。その目的は…
今回も素晴らしい解説、ありがとうございます。ｼｭﾄﾗﾊﾞｰｾﾞのくだりは慧眼ですね、すごいなあ……この作品の凄いところは、昔のヤマト制作時から半世紀ほど経過してはるかに発展した天文学上の知見を余すところなく反映してくれているところだと思っています。多次元宇宙論とか、高次元の存在によって観測されている限り存在できる現在の宇宙とか、もうわくわくが止まりませんね
結局のところ、一番持って無い地球人が無難な生き方してるような、高度な科学力、永遠の命、物質にこだわらない存在、どれも一長一短だよね、今後デザリアム、シャルバート、ディンギルらがどう考察されるか楽しみだなぁ。
古代アケーリアス文明の解説をありがとうございます!
宇宙論の話(ビッグチルとか)にも、関わるのでしょうけど、アケーリアスは少なくとも異なる宇宙や時空を行き来したり観測でき、サイクリック系宇宙論であれば、前回の宇宙にルーツを持つ種族かもしれませんね。
うぽつです！3199…はたしてアケーリアスは出てくるのか？？？そもそも存在しているのか…それはそうとシャルバートについてはどうなんだろう…王家の墓てきななにかが出てきたり？？そもそも敵なのか？味方なのか？？3199の速報いつ来るんだろう！めっっっっちゃ楽しみ！！！
編集のしかた変えました？なんかすごい壮大な感じの編集で、雰囲気があって良いですね！
そんな桁外れの文明なら、最重要部分を高次元世界に構築して、時空を超えて生き延びている可能性もありそうだね。
ゴーダ文明それを制するもの宇宙を征するアケーリアスとどっちが上位なのかな?ゴーダ遺跡に宿った意思がマーシーに深宇宙を見せたシーンはサンクテルでの古代のシーンのオマージュ元かと思いました。
思っていたよりも複雑なストーリ構成ですね。昔読んだ「スタータイドライジング」[知化シリーズ系]の始祖をモチーフにしているような。
アケ―リアス文明への理解はさらに深まった気がする。2520のゴーダ文明との相違点も気になるなぁ(情報不足だと思うけど)
アケーリアスの説明が分かりやすいです
完結編で水の惑星に着水できる日を楽しみにしおります
絶対母星はあの回遊惑星だよなぁ
待ってました！この考察！面白すぎです、ありがとうございます！アケーリアス文明の版図は我らの銀河系周辺だけだったのでしょうかね？アンドロメダ銀河はさすがに遠すぎて無理だったんでしょうかね？そのうち新たなる敵がアンドロメダから来そう😁
やはり宇宙戦艦ヤマトは奥が深すぎるぞ。２２０２の情報はまだあるのか…いくらスルメみたいな作品だとしてもお兄さんの顎は疲れるよ～(それはそれとして情報は嬉しいです。)個人的にはアケーリアス文明に到達ないし文明人の接触するのは地球人しかもヤマトクルーではないかな? ガトランティスというアケーリアスが生み出していない人間を除いて、最終的に手を携わっている唯一無二の人間なので、シャンブロウの起動方法みたいな最低限のラインをクリアした者がアケーリアスと対面で会えるのではないでしょうか?個人的にどんな肌の色をしているが気になる。
元ネタは完結編の水惑星アクエリアスにあった滅び去った文明だと思うが。風呂敷拡げすぎて収拾つくんだろうか？
アケーリアス人によって､生み出された他の人種が出るかな?
0:31 なんか2199の中で鹵獲したガミラス戦闘機のパイロットがヘルメットを脱ぐシーン、初めてガミラスという生命体の顔を確認するシーンの直前でヤマトクルーの誰かが「どうせ気色の悪い生物みたいな見た目に決まってる」に似た様な悪態ついてたの思い出した。
ガミラスがイスカンダルの奴隷だと言う話があるけど結局デザリアムはアケーリアスの奴隷なのだろうか？
まるで「マクロス」世界に出てくる、プロトカルチャー文明ですなぁ。福井さんも、このマクロスを当然観ていた世代だから、その世界観をヤマト世界で、となったのかもしれない。
アケーリアス文明、まぁ完結編の用意でしょうけどw納得のいきそうな理屈を考えたものですよね、ワープできそうとか完結編ですよね、いずれ滅びの方舟のように我々の前に現れるかもしれない
要するにププロトカルチャーだね！
でも、愛する人達と千年万年一緒に生きていける世界ってのは見てみたいよな
それは正に「光の巨・・・」ゲフンゲフン、失礼しました（シン・ウルトラマン脳）。作品世界は違いますけど福井晴敏作品である『機動戦士ガンダムUC』でも語られている「扉の先」にいるんでしょうね、アケーリアス人は。『3199』では再びジレルの民（特にレーレライ）に再登場してもらって地球の窮地に手を携えて欲しいなぁ。
それを征するもの宇宙を征す復活篇を経て2520に繋がるような。
古代アケーリアス文明について、人間がこれだけ関わってしまうと、最後は全王が出てきて「第７宇宙」まるごと消滅してしまうのでは。
結局 アーケリアス文明が設定した檻（決まり事·価値観）の枠内での「進化」にすぎない。予め設定された「進化」は進化に非ず。また「進歩」と「進化」は、全く異なる概念。「進化」には退化も含まれる。
いつかは彼らのように新たな宇宙へ翔ぶことも…ってつまりアケーリアスは地球のある宇宙では滅んだと見せかけて別宇宙へと飛んだのか??デザリアム アケーリアスが別宇宙で撒いた地球のポジション説()
で、別の宇宙に飛んだは良いが、生存や発展に難がある程に物資が枯渇した場所で、色んな次元にブラックホールでちょっかいかけるSUSがアケーリアスの失敗作として復活編リメイクで出てくる可能性？
まだおるよ😁。復活編に出たSUSを構成したあの種族(名前、出てなかったよな😅)。直系のジレル人(方舟)と、第一艦橋に入ってきたあの姿(ダイダラボッチ？デイダラボッチ？🤣)、なんか似てるような…😁。あれもアケーリアス人の子孫(もしくはそのもの)だとして、もしかしたらこの次元の人間から見たらバケモノに見えるような姿やったりして😅。違う次元にまで行ってる点でも、凄い文明人やろうし😅。でもやっぱり…、完結編の"アクエリアス"のべっぴんさんのような姿を望むけどね😅😍。…でも、あの人(？)、見ようと思えばメーテルに見えなくもない…し😅、メーテルのお母ちゃんも機械の力を借りてたとはいえバケモンやったし😅。なんか福井さんは、ヤマトをリメイクする事で、松本零士さんと西崎さんとこをうまいこととりもって、仲直りさせようとしてたりして😁。…なんか、どんどん話がそれててきたけど😅。
そうか…2199から2520までの約300年で、ヤマトが17代続いたとなると、1代18年くらいの範囲でなら17作品作れるという事か…😁。じゃあ、あと16作、色々な、初代の面影を残したヤマトという作品があってもええ訳やな😁。
何か...ガトランティスがゼントラーディとダブる。
完結編までリメイクしたらアケーリアス文明の正体がわかるかもね。
サムネがホラーにしか見えないw
そりゃあ色々と闇深い文明ですしおすし
2202の脚本は岡秀樹さんが執筆した草稿に福井晴敏さんが後から手を加えて完成させているらしいけれども、岡さんは過去にウルトラマンの脚本を書いていた時に、マルチバースの概念を取り入れていたりするんですよね。なので割とこういった超文明の設定にも、多かれ少なかれウルトラシリーズの影響があるのでは？と思ったりしています。
「３つの種族が手を携えて」て…、あれ？そんな内容の歌詞が入ったアニメあったよなｗ。アレが地球にもたらしたのはアケーリアスの(いささか下世話な表現だが)「人類の種」ではなく「人類に進化するための光」だが。
アケーリアスの設定絶対ガバガバでその都度考えてる気が…
アケーリアス文明ってSF作品の中でも割と上位に入るぶっ壊れ文明なのかな…？
足回り(ワープ)については結構早い部類ではある。(SFって大体銀河内、太陽系内てのも原因だが)
異常なのは、6万光年を一気に飛ぶことができる、亜空間ゲートや波動砲が無力化され、トランジット波動砲でも完全に倒しきれなかった滅びの方舟とか..全ての文明の祖とか..
😒古代アケーリアス、彼らが後継者にする種族は[夢]を求める種族😔夢を叶え、またさらなる夢を叶える為に[研究、教育、生活]を[見直し]未来を夢で満たし尚かつ😒夢を観るのを止め無い種族が考慮で有り、彼らはアケーリアスと共に歩み続ける[友人]を欲してる😔っまぁ一次的にその場所へ行った[者と物]が有るがね
疑問点1星巡る方舟わ探していたのは新たなヒト型知的生命体（愛）が産まれるのを防ぐためではないのか？2ちくわに関しては４章のパンフレットで滅びの方舟の脱け殻とかかれていたので辺境ではない（エネルギーバイパスでもありそうだが）3エネルギーは累乗したら単位が変わってしまう（長さの２乗は面積であるように）（累乗可能なのは係数）ので、トランジット波動砲の威力は穣（10^28）だと思います
あれ？マリーシャ女王は？
分かりやすすぎる考察をありがとうございます。ただ、各種考察を聴けば聴くほど「ヤマトでやるのは難しいんじゃないか？？」って思えるかな。2199＋星巡ると2202はスタッフレベルで途絶しているから仕方ないし、良く練っているとは思うんだけど、やはり設定に凝りすぎて本来語るべきだった部分、描写すべきだった部分がおざなりになってしまっていると思う。特に「ガトランティス戦役」に関して期待したことは、「アケーリアス文明が蒔いた種」とかの部分じゃ無くて、「さらばもしくは２を現代風に描いてくれること」だったんじゃ無いかと思えてならないな。設定や世界観は面白いだけに、2202がコケた事は痛すぎるし、はっきり言って物語としての選択を誤ったと言う感想になるな。
2202がコケた....(劇場興行収入2202>2199)
2202は古参にはウケが悪かっただけで、新規や特に偏見とか無い方にはよくウケたんじゃないかな？俺も2202は大好き電波ストーリーとか言われてるけど戦争ってそういうもんだし
ていうか、2202は2199や星巡る方舟で裏で設定されていたものをさらに深く掘り下げていってる面が強い。この古代アケーリアス文明も然り。そういう意味では描かれている世界は2199や星巡る方舟とそう変わったものではないし、さらばや2のような純粋な勧善懲悪よりも噛めば噛むほど美味い要素が2202にはある。さらばや2と同じものなら、それはリメイクではなく『平成・令和風再現』。2199だって初代のようなものとは全然違う。
いや、ヤマトを現代風にするなら、さらばや2のような勧善懲悪ストーリーというのはハッキリ言って二番煎じであって、発展させることができないと思う。2199,さらに2199のリメイク元である初代が持っていた"戦争""愛""選択"のテーマ性を更に発展させたのが2202であり、ヤマトでなければこの物語は作れなかった。というかそもそもリメイク元だって神話的要素を詰め込みまくってるんだし、それ文句言われてもな。
ディンギル親子「わーらーはー？！」
曼荼羅！？（発作）
むむ！難しい！けど深い！面白い！
宇宙には一人の人間しかいない。自分は他人、他人は自分。
ディンギル出てくると、もっと面倒な内容に...
神の如き存在、ではあるが神では無いアケーリアス人も孤独なのかもしれないですね語り合い競い合い手を取り合える存在を遥かな高みで待っているのかもしれないよく来たな子供たちよ、なんて展開あればいいな毎度、れみるさんの考察しびれますｗ
アケーリアス…読み方を少し捻るとアクエリアスか…｡
古代アケーリアス文明…(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
本当の滅びの箱舟は前紹介していた機動星系要塞艦レベルのもの説
生首が居ないと思ったら、前回エレメントにされたからか…霊夢よ安らかに眠るがいい
地球って時間断層捨てて効率だったりを選らばなかったから意外と地球がアケーリアスに近い?
アケーリオス…アケーリアス…アクエリアス……まさな似ているだけだよね…
新たな宇宙……、復活編がリメイクされれば、SUSがそこに達したが、よりによって物資が足りない宇宙に来ちゃって、別次元の宇宙や惑星を傀儡国を使いながらブラックホールで丸ごと採掘するようになる星間国家、って風になるのかな？
話は違うが,空間騎兵隊の斉藤は,何故,ズォーダーと繋がっていたのか⁉️
まず第11番惑星で斎藤は戦死しています。その後ガトランティスに捕縛され蘇生体に改造、って感じです
アケーリアス人の対になるのがメッツラーなどのSUSなのか?
プロ○カ○チャーァァァ俺の歌を聴けぇぇぇいつか人は時間すら....判ったぞゲ○○ーとは.....etc.きっとアケーリアスは色んな世界で種蒔いてそうw
特に○○ターは明らかにアケーリアスの影響を受けているフシが(主題歌参照ｗ)
ふと思ったこと。ガトランティスには修理の概念はないから。整備するよりも出来上がるのを待つだけのような。気がする。
不老不死とは生きているものすべての問題を解決すると同時に命を手放す行為に等しい。生き物は生き続ける為に他の命を蹂躙し世代を重ねる為に他の命と子を残す。老いることも死ぬこともなければ生き抜く為に悩む必要もなく子を残す必要もない。そもそも思索に耽る行為こそより確実な生を得る為の行為であり文明の発展もその延長線上にある。生きる為に思い煩う必要も命を繋ぐための生業も不要となれば生命は生命足りえない。それはそこら辺の石ころと変わらない。もし必要性を失っても今までのような活動を続けると思っているならそれは過信でしかない。高僧が残した最後の言葉が「死にとうない」なのはある意味究極の悟りの境地。
全ては完結編と同じように繋がっていくのでしょうか？。
真田さんアケーリアス人の生き残り説
む・・・あの形・・・・もう地球へ接近して去っていったではないかちくわあれ・・・どう見ても偵察しに来たとしか思えないゴーダ文明の後継であるアケーリアスも「神」にはなれなかったか高次元へ・・・でもな・・・・単純に滅亡したとしか思えない
アケーリアスは神を創ろうとしたのだろうか。驕るような意味ではなく、神のような存在や仲間のような文明が存在しない「愛がない宇宙」に先導者のような、チュートリアル的な事をしてくれる神を創り同じ所にまで来るのを待っているんじゃないだろうか。変な例えだけど初心者が上級者になり、プロになれるように試練を与えてるコーチ的な。この場合命を宿す所から始まってるけど
人生が二度あるならこんな険しい道は選ばないだろうでもこの一回、たった一回しかチャンスがないのなら
ディンギル人と暗黒星団帝国との関係が。ボラーとの関係も。
クイーンアクエリアスが本編では十分に活躍できてないので、リメイクでは真実と歴史を語って欲しいかな。
サムネが骸骨みたい
アケーリアス文明とは何か？2202で,レドラウズ教授によって,ある程度の方向付けが,なされると思っていたが,ズォーダーの傀儡になったのは,余りにもつまらない展開だった😅また,レーレライはアケーリアスとしてやって来るのかな～？😅
僕はポカリスエット派です
SF FPSの「HALO」で言うならアケーリアス人はフォアランナー、ゴレムはHALOって感じがする。
アクエリアスをアケーリアスにしたのは、コ〇コーラに怒られるから？
14コメ
亜空間ゲート、バラン星、恒星間播種船シャンブロウ、真田さん......アケーリアス文明の遺物はどれも驚異としか言いようがないなぁ...
どれだけの「こんなこともあろうかと」があればアケーリアスに辿り着けるんだろう......
真田さんアケーリアス人説
つまり真田さんでしょう？
サナーダー文明になっちまう
超要約してしまえば真田さんで間違いない
やっぱり、あくまでも人間の枠を越えようとしない真田さんこそが、他の超高度文明種等よりも、アケーリアス文明に1番近しい存在な気がする
アケーリアスに追いつくにはアケーリアスの課した枷を外してはならないのかもしれませんね…彼らに追いつくには化学技術でなく人間的な感情を持ちつつ多くのアケーリアスの子孫と手を携える存在でないといけないと考えるとヤマトはアケーリアスに追いつける唯一の存在になりますね。
未だ2202の話題が出るってあの一つの映画にどんだけ詰め込んだんだ…
旧作アクエリアス・クイーンの曰く、愛とはただ慈しむだけでなく、時には試練を与えるもの…とのことなので、滅びの方舟は本気で人類を滅ぼすつもりではなく、最後には討ち果たされるべきものであったかも…
リメイクヤマトは奥が深いので考察すればするほど面白いですね！
だけど奥が深すぎて「これは本当にヤマトなのか…？」と思ってしまうｗ
制作陣の想像力が豊かすぎるのかれみるさんがストーリーにあう考察を作り出しているのか…
それともれみるちょりさんがアケーリアス…
れみるちょりさんが見たものを語っているって事?!
もしそうならこの考察の説得力にも納得だなぁ......
宇宙に出た人類が、今は滅びた太古の超文明に出会いその思惑を、遺志を解き明かす……星の意味で出会った異星人と、時には戦い、時には手を取り合い……古き良きSF小説の時代を感じさせてくれまくりでなんと素晴らしいことか。
昔のヤマトと共に、この新しいヤマトの宇宙叙事詩も大好物です。
これを見ると改めて本当にアケーリヤス文明がヤバい存分である事が分かりますね！特に滅びの方舟の話で、デスラーとヤマトの戦いで補充機を失ったから完全覚醒に至らなかったというのは本当に凄い考察だと思います！
いやー やっぱりヤマト作品はかめばかむほど面白いですな
ひょっとするとアケーリアスはテレサのように可能性の存在する高次元を覗いて未来とか見れるような種族だったのかも。
それが劣化して心をよむ程度になったのかもしれない
なるほど…まいた種のうちどれかがアケーリアス文明の高みに達したときその文明は新たな宇宙に飛ぶことが出来るようになっていて、その先にアケーリアス文明がある…
だとしたらその文明を迎えたアケーリアス文明はいったいどういった方向に舵を切るのだろうか…同じレベルに達した文明を選んで、どうするんだろう。その目的は…
今回も素晴らしい解説、ありがとうございます。
ｼｭﾄﾗﾊﾞｰｾﾞのくだりは慧眼ですね、すごいなあ……
この作品の凄いところは、昔のヤマト制作時から半世紀ほど経過してはるかに発展した天文学上の知見を余すところなく反映してくれているところだと思っています。
多次元宇宙論とか、高次元の存在によって観測されている限り存在できる現在の宇宙とか、もうわくわくが止まりませんね
結局のところ、一番持って無い地球人が無難な生き方してるような、
高度な科学力、永遠の命、物質にこだわらない存在、どれも一長一短だよね、
今後デザリアム、シャルバート、ディンギルらがどう考察されるか楽しみだなぁ。
古代アケーリアス文明の解説をありがとうございます!
宇宙論の話(ビッグチルとか)にも、関わるのでしょうけど、アケーリアスは少なくとも異なる宇宙や時空を行き来したり観測でき、サイクリック系宇宙論であれば、前回の宇宙にルーツを持つ種族かもしれませんね。
うぽつです！
3199…はたしてアケーリアスは出てくるのか？？？そもそも存在しているのか…
それはそうとシャルバートについてはどうなんだろう…王家の墓てきななにかが出てきたり？？そもそも敵なのか？味方なのか？？
3199の速報いつ来るんだろう！めっっっっちゃ楽しみ！！！
編集のしかた変えました？
なんかすごい壮大な感じの編集で、雰囲気があって良いですね！
そんな桁外れの文明なら、最重要部分を高次元世界に構築して、時空を超えて生き延びている可能性もありそうだね。
ゴーダ文明
それを制するもの宇宙を征する
アケーリアスとどっちが上位なのかな?ゴーダ遺跡に宿った意思がマーシーに深宇宙を見せたシーンはサンクテルでの古代のシーンのオマージュ元かと思いました。
思っていたよりも複雑なストーリ構成ですね。
昔読んだ「スタータイドライジング」[知化シリーズ系]の始祖をモチーフにしているような。
アケ―リアス文明への理解はさらに深まった気がする。2520のゴーダ文明との相違点も気になるなぁ(情報不足だと思うけど)
アケーリアスの説明が分かりやすいです
完結編で水の惑星に着水できる日を楽しみにしおります
絶対母星はあの回遊惑星だよなぁ
待ってました！この考察！面白すぎです、ありがとうございます！アケーリアス文明の版図は我らの銀河系周辺だけだったのでしょうかね？アンドロメダ銀河はさすがに遠すぎて無理だったんでしょうかね？そのうち新たなる敵がアンドロメダから来そう😁
やはり宇宙戦艦ヤマトは奥が深すぎるぞ。２２０２の情報はまだあるのか…
いくらスルメみたいな作品だとしてもお兄さんの顎は疲れるよ～(それはそれとして情報は嬉しいです。)
個人的にはアケーリアス文明に到達ないし文明人の接触するのは地球人しかもヤマトクルーではないかな? ガトランティスというアケーリアスが生み出していない人間を除いて、最終的に手を携わっている唯一無二の人間なので、シャンブロウの起動方法みたいな最低限のラインをクリアした者がアケーリアスと対面で会えるのではないでしょうか?個人的にどんな肌の色をしているが気になる。
元ネタは完結編の水惑星アクエリアスにあった滅び去った文明だと思うが。風呂敷拡げすぎて収拾つくんだろうか？
アケーリアス人によって､生み出された他の人種が出るかな?
0:31
なんか2199の中で鹵獲したガミラス戦闘機のパイロットがヘルメットを脱ぐシーン、初めてガミラスという生命体の顔を確認するシーンの直前でヤマトクルーの誰かが「どうせ気色の悪い生物みたいな見た目に決まってる」に似た様な悪態ついてたの思い出した。
ガミラスがイスカンダルの奴隷だと言う話があるけど結局デザリアムはアケーリアスの奴隷なのだろうか？
まるで「マクロス」世界に出てくる、プロトカルチャー文明ですなぁ。
福井さんも、このマクロスを当然観ていた世代だから、その世界観をヤマト世界で、となったのかもしれない。
アケーリアス文明、まぁ完結編の用意でしょうけどw納得のいきそうな理屈を考えたものですよね、ワープできそうとか完結編ですよね、いずれ滅びの方舟のように我々の前に現れるかもしれない
要するにプ
プロトカルチャーだね！
でも、愛する人達と千年万年一緒に生きていける世界ってのは見てみたいよな
それは正に「光の巨・・・」ゲフンゲフン、失礼しました（シン・ウルトラマン脳）。
作品世界は違いますけど福井晴敏作品である『機動戦士ガンダムUC』でも語られている「扉の先」にいるんでしょうね、アケーリアス人は。
『3199』では再びジレルの民（特にレーレライ）に再登場してもらって地球の窮地に手を携えて欲しいなぁ。
それを征するもの
宇宙を征す
復活篇を経て2520に繋がるような。
古代アケーリアス文明について、人間がこれだけ関わってしまうと、最後は全王が出てきて「第７宇宙」まるごと消滅してしまうのでは。
結局 アーケリアス文明が設定した檻（決まり事·価値観）の枠内での「進化」にすぎない。
予め設定された「進化」は進化に非ず。
また「進歩」と「進化」は、全く異なる概念。
「進化」には退化も含まれる。
いつかは彼らのように新たな宇宙へ翔ぶことも…
ってつまりアケーリアスは地球のある宇宙では滅んだと見せかけて別宇宙へと飛んだのか??
デザリアム アケーリアスが別宇宙で撒いた地球のポジション説()
で、別の宇宙に飛んだは良いが、生存や発展に難がある程に物資が枯渇した場所で、色んな次元にブラックホールでちょっかいかけるSUSがアケーリアスの失敗作として復活編リメイクで出てくる可能性？
まだおるよ😁。
復活編に出たSUSを構成したあの種族(名前、出てなかったよな😅)。直系のジレル人(方舟)と、第一艦橋に入ってきたあの姿(ダイダラボッチ？デイダラボッチ？🤣)、なんか似てるような…😁。あれもアケーリアス人の子孫(もしくはそのもの)だとして、もしかしたらこの次元の人間から見たらバケモノに見えるような姿やったりして😅。違う次元にまで行ってる点でも、凄い文明人やろうし😅。
でもやっぱり…、
完結編の"アクエリアス"のべっぴんさんのような姿を望むけどね😅😍。
…でも、あの人(？)、見ようと思えばメーテルに見えなくもない…し😅、メーテルのお母ちゃんも機械の力を借りてたとはいえバケモンやったし😅。
なんか福井さんは、ヤマトをリメイクする事で、松本零士さんと西崎さんとこをうまいこととりもって、仲直りさせようとしてたりして😁。
…なんか、どんどん話がそれててきたけど😅。
そうか…
2199から2520までの約300年で、ヤマトが17代続いたとなると、1代18年くらいの範囲でなら17作品作れるという事か…😁。
じゃあ、あと16作、色々な、初代の面影を残したヤマトという作品があってもええ訳やな😁。
何か...ガトランティスがゼントラーディとダブる。
完結編までリメイクしたらアケーリアス文明の正体がわかるかもね。
サムネがホラーにしか見えないw
そりゃあ色々と闇深い文明ですしおすし
2202の脚本は岡秀樹さんが執筆した草稿に福井晴敏さんが後から手を加えて完成させているらしいけれども、岡さんは過去にウルトラマンの脚本を書いていた時に、マルチバースの概念を取り入れていたりするんですよね。
なので割とこういった超文明の設定にも、多かれ少なかれウルトラシリーズの影響があるのでは？と思ったりしています。
「３つの種族が手を携えて」て…、あれ？そんな内容の歌詞が入ったアニメあったよなｗ。アレが地球にもたらしたのはアケーリアスの(いささか下世話な表現だが)「人類の種」ではなく「人類に進化するための光」だが。
アケーリアスの設定絶対ガバガバでその都度考えてる気が…
アケーリアス文明ってSF作品の中でも割と上位に入るぶっ壊れ文明なのかな…？
足回り(ワープ)については結構早い部類ではある。(SFって大体銀河内、太陽系内てのも原因だが)
異常なのは、6万光年を一気に飛ぶことができる、亜空間ゲートや波動砲が無力化され、トランジット波動砲でも完全に倒しきれなかった滅びの方舟とか..全ての文明の祖とか..
😒古代アケーリアス、彼らが後継者にする種族は[夢]を求める種族
😔夢を叶え、またさらなる夢を叶える為に[研究、教育、生活]を[見直し]未来を夢で満たし尚かつ
😒夢を観るのを止め無い種族が考慮で有り、彼らはアケーリアスと共に歩み続ける[友人]を欲してる
😔っまぁ一次的にその場所へ行った[者と物]が有るがね
疑問点
1星巡る方舟わ探していたのは新たなヒト型知的生命体（愛）が産まれるのを防ぐためではないのか？
2ちくわに関しては４章のパンフレットで滅びの方舟の脱け殻とかかれていたので辺境ではない（エネルギーバイパスでもありそうだが）
3エネルギーは累乗したら単位が変わってしまう（長さの２乗は面積であるように）（累乗可能なのは係数）ので、トランジット波動砲の威力は穣（10^28）だと思います
あれ？マリーシャ女王は？
分かりやすすぎる考察をありがとうございます。
ただ、各種考察を聴けば聴くほど「ヤマトでやるのは難しいんじゃないか？？」って思えるかな。
2199＋星巡ると2202はスタッフレベルで途絶しているから仕方ないし、良く練っているとは思うんだけど、やはり設定に凝りすぎて本来語るべきだった部分、描写すべきだった部分がおざなりになってしまっていると思う。
特に「ガトランティス戦役」に関して期待したことは、「アケーリアス文明が蒔いた種」とかの部分じゃ無くて、「さらばもしくは２を現代風に描いてくれること」だったんじゃ無いかと思えてならないな。
設定や世界観は面白いだけに、2202がコケた事は痛すぎるし、はっきり言って物語としての選択を誤ったと言う感想になるな。
2202がコケた....
(劇場興行収入2202>2199)
2202は古参にはウケが悪かっただけで、新規や特に偏見とか無い方にはよくウケたんじゃないかな？
俺も2202は大好き
電波ストーリーとか言われてるけど戦争ってそういうもんだし
ていうか、2202は2199や星巡る方舟で裏で設定されていたものをさらに深く掘り下げていってる面が強い。この古代アケーリアス文明も然り。
そういう意味では描かれている世界は2199や星巡る方舟とそう変わったものではないし、さらばや2のような純粋な勧善懲悪よりも噛めば噛むほど美味い要素が2202にはある。
さらばや2と同じものなら、それはリメイクではなく『平成・令和風再現』。2199だって初代のようなものとは全然違う。
いや、ヤマトを現代風にするなら、さらばや2のような勧善懲悪ストーリーというのはハッキリ言って二番煎じであって、発展させることができないと思う。
2199,さらに2199のリメイク元である初代が持っていた"戦争""愛""選択"のテーマ性を更に発展させたのが2202であり、ヤマトでなければこの物語は作れなかった。
というかそもそもリメイク元だって神話的要素を詰め込みまくってるんだし、それ文句言われてもな。
ディンギル親子「わーらーはー？！」
曼荼羅！？（発作）
むむ！
難しい！
けど深い！面白い！
宇宙には一人の人間しかいない。
自分は他人、他人は自分。
ディンギル出てくると、もっと面倒な内容に...
神の如き存在、ではあるが神では無い
アケーリアス人も孤独なのかもしれないですね
語り合い競い合い手を取り合える存在を
遥かな高みで待っているのかもしれない
よく来たな子供たちよ、なんて展開あればいいな
毎度、れみるさんの考察しびれますｗ
アケーリアス…読み方を少し捻るとアクエリアスか…｡
古代アケーリアス文明…(ﾟＡﾟ;)ｺﾞｸﾘ
本当の滅びの箱舟は前紹介していた機動星系要塞艦レベルのもの説
生首が居ないと思ったら、前回エレメントにされたからか…
霊夢よ安らかに眠るがいい
地球って時間断層捨てて効率だったりを選らばなかったから意外と地球がアケーリアスに近い?
アケーリオス…アケーリアス…アクエリアス……まさな似ているだけだよね…
新たな宇宙……、復活編がリメイクされれば、SUSがそこに達したが、よりによって物資が足りない宇宙に来ちゃって、別次元の宇宙や惑星を傀儡国を使いながらブラックホールで丸ごと採掘するようになる星間国家、って風になるのかな？
話は違うが,
空間騎兵隊の斉藤は,
何故,ズォーダーと
繋がっていたのか⁉️
まず第11番惑星で斎藤は戦死しています。その後ガトランティスに捕縛され蘇生体に改造、って感じです
アケーリアス人の対になるのがメッツラーなどのSUSなのか?
プロ○カ○チャーァァァ
俺の歌を聴けぇぇぇ
いつか人は時間すら....
判ったぞゲ○○ーとは.....etc.
きっとアケーリアスは色んな世界で種蒔いてそうw
特に○○ターは明らかにアケーリアスの影響を受けているフシが(主題歌参照ｗ)
ふと思ったこと。
ガトランティスには修理の概念はないから。整備するよりも出来上がるのを待つだけのような。気がする。
不老不死とは生きているものすべての問題を解決すると同時に命を手放す行為に等しい。
生き物は生き続ける為に他の命を蹂躙し世代を重ねる為に他の命と子を残す。
老いることも死ぬこともなければ生き抜く為に悩む必要もなく子を残す必要もない。
そもそも思索に耽る行為こそより確実な生を得る為の行為であり文明の発展もその延長線上にある。
生きる為に思い煩う必要も命を繋ぐための生業も不要となれば生命は生命足りえない。
それはそこら辺の石ころと変わらない。
もし必要性を失っても今までのような活動を続けると思っているならそれは過信でしかない。
高僧が残した最後の言葉が「死にとうない」なのはある意味究極の悟りの境地。
全ては完結編と同じように繋がっていくのでしょうか？。
真田さんアケーリアス人の生き残り説
む・・・あの形・・・・もう地球へ接近して去っていったではないか
ちくわ
あれ・・・どう見ても偵察しに来たとしか思えない
ゴーダ文明の後継であるアケーリアスも「神」にはなれなかったか
高次元へ・・・でもな・・・・単純に滅亡したとしか思えない
アケーリアスは神を創ろうとしたのだろうか。驕るような意味ではなく、神のような存在や仲間のような文明が存在しない「愛がない宇宙」に先導者のような、チュートリアル的な事をしてくれる神を創り同じ所にまで来るのを待っているんじゃないだろうか。
変な例えだけど初心者が上級者になり、プロになれるように試練を与えてるコーチ的な。この場合命を宿す所から始まってるけど
人生が二度あるならこんな険しい道は選ばないだろう
でもこの一回、たった一回しかチャンスがないのなら
ディンギル人と暗黒星団帝国との関係が。ボラーとの関係も。
クイーンアクエリアスが本編では十分に活躍できてないので、リメイクでは真実と歴史を語って欲しいかな。
サムネが骸骨みたい
アケーリアス文明とは何か？
2202で,レドラウズ教授によって,
ある程度の方向付けが,
なされると思っていたが,
ズォーダーの傀儡になったのは,
余りにもつまらない展開だった😅
また,レーレライは
アケーリアスとして
やって来るのかな～？😅
僕はポカリスエット派です
SF FPSの「HALO」で言うならアケーリアス人はフォアランナー、ゴレムはHALOって感じがする。
アクエリアスをアケーリアスにしたのは、コ〇コーラに怒られるから？
14コメ