ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
19:24究極の言い出しっぺの法則……
ほら、悪口は自己紹介っていうしさぁ(震え声
パリピガトランティスの語感の良さよ…個人的にダガームの部隊は不良品クローン達の経過観察のために作られた実験部隊(兼独立愚連隊)みたいなもんだと思ってました。
それ私も同じ事考えてたんよ、小説版でそんな設定になってたような?ついでに言うと、ひょっとしたらダガーム自身はミルのような、ズォーダーの後継クローン候補の一人だったのでは?でも色々欠点が多すぎて大帝の候補から外され、賊の長として動いてたからその素質で艦隊司令になった感じ?(サーベラー軽視の思想が決定的だったのかも……)
僕はダガームたちは、モンゴル帝国が日本侵攻の時、南宋や朝鮮の兵を使ったように現地調達兵だと思ってました。
SFあるあるなんだけど、感情を否定する文明やそういう指向性をもった人種を設定しちゃうと、よっぽど上手く話を落とし込まないと視聴者から「感情ないならこんな事したりあんな欲求が生まれるのがおかしいじゃん」ってツッコミ入るのは付き纏いがちだよね
感情が無い訳では無いから波動砲で不殺された事に怒り狂った連中が居ると言うね
ジュラル星人がまんまそれ
小説版にてズォーダーがダガームに対して「不良品」と言ったのはそういうわけか・・・
14:12 ゲーミング方舟草
2199蛮族設定の方が好き。。。
ホントにあの路線でいって欲しかった、2202はお上品すぎて怒髪衝天です
ダガームのとこみたいにみんな太鼓ドンドコしてるのかと思ってたらあいつのところだけだった
まーじでこの人天才すぎるでしょ自分調べるの苦手だしこんなん思いつかないかからガチ助かる
折角の作品考察。否定から入ってつまらなく決着させようとするのではなく、こじつけ全開で話を膨らませようとする姿勢なのが素晴らしい。だからこそ、主の考察は面白い。
ドメル艦隊にボコられとるガトランティス艦隊もタヒ恐れないモデルだったんですぬ
この解釈にとても共感します。リメイクヤマトが現代社会の写し鏡であり、とにかく個を大切にするために国家は何を成すべきかが、2199でも2202でも描かれているという見方は、私自身の見方でもあり、れみるちょりさんを強力に支持するものです。
理解しようとすれば物事はより面白くなる、素晴らしい考察です。やはりあなたはリメイクヤマト解説考察No. 1です!
結構納得できる考察ができるのが凄い
2199⇒2202の設定保管計画。その努力は無駄じゃない(😅)こういったファンの努力、設定を考える人は何とか拾ってほしい。
15:30サーベラー続投となっていますが、ひょっとすると2199以前のサーベラーが桂木透子の可能性はないですかね?
「死への恐怖の三級品」という言葉がすばらしい。今回の考察を一言で表している表現だ。
れみりるさん含む、考察してくださる人たちのおかげで、考えの範囲が広げられてなおさら楽しめる……
難しい問題に取り組んだ考察動画ありがとうございます。動画を視聴してるファンの方は賛否両論、色々な意見、旧作、リメイクの深い思い入れが溢れてコメントを書いたり、見たりして本当に楽しいです。これからも応援してます。
太陽系に大量のガトランティス艦が漂っていると思うんですがデザリアム相手に使ったら面白い展開になりそうだと思いませんか。
その大量のガトランティス艦をかき集めて第11番惑星に兵器工廠を建設してガルマン艦を建造する資材、部品取りに利用するのはどうですか。短期間で戦艦を多く建造できるしマゼラン系の工廠より近くガルマンに早く送れる。訓練所を建設して訓練をしてもいいと思う。
@@ドラ魂-l9bナイスアイディア!!
@@ドラ魂-l9bさん鹵獲品として軽整備した上でボラーとの国境に展開させても良いですね(無人艦に改装すれば更に良い)多少やられても鹵獲品だから痛みは少ない
停止した大量のカラクルム級のエンジン部分だけ稼働させて大量の大型大質量ミサイル兵器として使う
@@ガミラス-d1o ♬対ゴルバ戦に使えますねっ♪
一見矛盾する二作品の違いをこうも意義あるものとして解釈、評価してより広い視野でとらえ直す、素晴らしい考察でした! パリピガトランティス、見てみたかった!!!www
ダメだどうしてもゲーミングタコで腹筋持ってかれる
ただ否定して拒絶するなら簡単だけど、考察として言語化されて、さらに納得できておもしろい。素晴らしい考察、本当にありがとうございます!
以下は解釈の一つのアイデアです。星巡る方舟の作中に「丞相」という単語が発せられた記憶があります。またダガームたちを蔑むサーベラーの態度も見られましたが、これらから考えるに「中華帝国+従属する周辺異民族」あるいは「モンゴル高原発の騎馬民族帝国と周辺の遊牧民国家」という解釈を星巡る方舟の頃から抱いていました。これと併せて、旧作での白色彗星帝国への解釈はいろいろありますが、冒頭に示されるとても強い収奪性から「農耕民族から見た騎馬民族」説もあり得ると考えています。彼らは「画面の左側(西側:銀河系外)から右側(東側:地球)へと侵攻してきた」というように描かれています(例:テレビ版でのバルゼー艦隊侵攻の解説図)。これは上記の解釈との整合性を有しています。今回の「星巡る方舟と2202の整合性問題」もこれらの解釈を引用して、ダガームたち+ガミラス帝国に捕虜となっていたガトランティスの軍人は皆が「非ガトランティス人=帝国に従属する周辺の者たち」とすれば、いちおう筋が通ると考えています。惑星レプタポーダで「大帝万歳」と最期に叫ぶ捕虜がいたかと思いますが、彼らを非ガトランティス人とするならば「帝国に従属する周辺の者たちは大帝のカリスマ的支配の下にある」という解釈もまた、成り立つ余地はあると考えます。ゼーリックが侍らせていた女性ですが、これを「非ガトランティスだが従属していた周辺民族」とすれば問題解決となる可能性もあります。
星巡る路線だったらそうなっていたんじゃ無いか?って思えるぐらいの考察ですね。たしか、星巡るで機動部隊を率いていたパラガスの副官が西洋系の顔立ちをしていましたね。パラガスはモンゴル系の髪型だったのに、副官はオレンジ髪にボリュームのある髪型でしたから人種的には混成状態だった可能性はありそうですね。ただ、2202路線だと整合性的に厳しそうかなと。個人的に2202ズォーダーにカリスマ性は感じませんでした。
そう考えるとマジでもう少しで和解できたかもしれないのに悲しいな
ま、まさか考察しにくいこれを選んでくれるなんて
なるほど、代替わり説で矛盾を解消か。
小説版じゃ、ダガーム一派らは感情を持ってしまった欠陥品って言われてたっけかで、これを元にダガーム一個人についての考察なんだけど、こいつはズォーダー大帝の後継クローンの一人として作られたが、欠陥品として一度捨てられてしまったしかし元々ズォーダーの後継クローンには違いなく、その血統と素質からグダバ遠征軍の指揮官に抜擢されたんじゃないかな?さらにメタ的な視点で考察すれば、それぞれの名前を見ると、ズォーダーの由来はソード(剣)で、ダガームはダガーナイフから、ということを考えれば、登用されるまでの経緯はさながら、欠陥品故に折れてしまい、折れ残った刀身をダガーナイフとして作り直され再利用された、という感じで出てきたのがダガームだったのでは?
蛮族ガトランティスもっと見たかったな…
【リメイクヤマト最大の矛盾】【蛮族ガトランティス】と【人造兵士ガトランティス】の矛盾について考察をありがとうございます!🤗
まあリメイクヤマトでは旧作の覇権主義国家ガトランティスは描写すると「ある程度力まかせの繁栄は可能」という気まずい存在になりますよね。
パリピガトランティスというパワーワードやめいw
ミル「地球から興味深い資料を持ってきたぞ~、ブフォ(鼻血)」ズォーダー「こんな薄い本が資料……?」ガイレーン「ところでこれ、出所はどこから?」ミル「えっと、とら〇あな、メロン〇ックス」ズォーダー「もうちょっと無かったのかよ……」
そういや2199ではガトランティス語で「ズォーダー」が「大帝」って字幕になってたけどその場合ズォーダー大帝って「大帝大帝」意味になるよな
チゲ鍋的な何かだと思えばまぁ
ズォーダーは「タイプ・ズォーダー」というクローン体であるから、現大帝ズォーダーにもガイレーンみたいに個人名があったのでは?ミルも大帝に即位すれば「ズォーダー」になるだろうし、ガイレーンも在位時は「ズォーダー」だったのでは。ゴーランドの後継のノルも、成長して親に代わることになれば「ゴーランド」になるのかもしれないし、ガトランティス人の名前は一種の「姓」か「氏」なのではないでしょうか。
@@スマッシュぽよ 幼体や老体の名前はともかく、ゴーランドやザバイバルのような現役個体の名前は「タイプ・ズォーダー」のようなタイプ名だったのかな例えばゴーランドはミサイル戦艦艦隊運用指揮官用、ザバイバルは陸戦指揮官用、としてそれぞれ作られた感じ?だとしたら2199で何故か名字が存在したグダバ遠征軍に関しては、例を挙げれば、「ダガーム」がタイプ名で「ゴラン」部分がダガームタイプの中の個体名ってなるのかな?
代替わりによって方針が変わった説はいい説だと思います。ただ、2199は旧作の流れを汲みつつ設定を細かく直した作品で、2202は2199や旧作をモデルにして現代の問題等を取り入れた作品なので、結局は「別の作品だから」という結論になる気がします。(2202が嫌いな人が口をそろえて旧作と比べるのも同じですね)世の中には様々なシリーズ作品がありますがシリーズ内で全く同じ題材になることはあまりないと思います。2199も2202も「リメイクである」ことは間違いないですが「別の作品である」ことも間違いではないです。まあ、納得はできますが それですませるのは面白くないので私なりに少し考えてみました。まず、矛盾を解決する前提説として「数百億人もいれば一部そういう人もいる説」ですね。2202では戦闘員、非戦闘員問わず通常のガトランティス人はほとんど写らないので(おかげで無人にしか見えない)詳しくは分かりませんが資源惑星や方舟上部の超巨大ビル、軍需工場などの場所では族などがいるのかもしれません。ただ、全ガトランティス人は生産ラインをズォーダーに握られているので、必ず忠誠を尽くさなければなりませんね。また、女性型のクローン体については「ガミラスの取り違え説」と「生物学的に有用だった説」の二つを考えました。「ガミラスの取り違え説」については「偽ユリーシャ」や「藪→ヤーブ」などがあったので2199でどのように女性ガトランティス人と説明されているかによってはありな気がします。(あるとすれば他星の科学奴隷なのかな)二つ目の「生物学的に有用だった説」は男女別平均寿命などからわかるように生物的に安定しているからというのが根拠です。例えば「非戦闘員であれば寿命が長いほうがいい」のように「なぜガトランティス人は男性型でなければならないのか」の理由を否定できる状況ではあり得ると思います。ただ、私個人の結論としては2199は2199として、2202は2202として、どちらも高い完成度がある作品なので個々で楽しむのが一番です。(2205の雑すぎる戦闘描写に比べれば断然完成度のいい作品です)長文失礼しました。ここまで読んでくれた方に感謝(/・ω・)/
グフの謎サーベルとかザクマシンガン初速遅すぎ問題みたいだ。
しかしガトランティスといいデザリアムといい“1000年”って単語に何か意味があるのだろうか…
関係があるかは分からんが、そもそも松本零士作品自体「1000年」というキーワードがよく多用される。
@@とんテキ-n1v そう言えばそうだった
素晴らしいです。旧作での「ガミラスを凌ぐ高度な文明」でズォーダーにとっては「地球もヤマトもどうでもいい存在」だったのが大好きで、クリンゴンもどきもゼントラーディーもどきも好きにはなれませんでしたが凄い考察でした。
しかもズォーダー自身は「ガトランティスの業を背負った男」になってるし。
素晴らしい考察ですね。
まぁたまたまあの遠征軍が自分勝手で上の命令も無視するような奴らだったのかもしれないなんか描写や資料から掘り下げて凄いしっかり考えててこんな適当な考え書き込んだのが申し訳なくなってきた(
2199や星巡る〜のガトランティスとの違いが「?」だったのですごく納得しました。
ガトランティスのデータを元に2205デザリアムもズォーダー時代3199デザリアムはガイレーン時代
「より強力な艦艇を生み出そうとはしない」で、ノイ・デウスーラ造ったのは?しかも一年足らずで?2202年としても3年足らず?しかもデスラー砲や瞬間物質移送機があるからガイゼンガン兵器軍とは違い建造したということでは?
ノイ・デウスーラは例外だろう。確かにあれはガトランティス艦艇だが、半分はガミラス(もっといえばデスラー)艦艇でもある。だから建造にはデスラーの意思が少なからず含まれているはず。考えるに、自前の艦艇を持たないデスラーがズォーダーに認可を得て建造してもらったのではないかと。何なら「要求」すらしたのかもしれない。技術革新の為に建造するのとは背景が全然違う
これは制作陣が変わって2199と方舟設定がなかったことにされただけかと…
「それを言っちゃあおしまいよ」だからかなり無理をして時間を掛けて考察してくれたのだと思いますよ。
2199で旧作の矛盾を色々考察して理路整然と整理した 出渕さんの努力を否定しないで下さい…人物も後付が多かったのを最初から居たと登場させたのでキャラクターかなり多くなったが視聴者が混乱しないのは制作者の実力?
ガトランティスの大量の兵器はどうなったのでしょうね?接収して地球やガミラスが使えば面白いと思うんですけどね。
小さいけど航空戦力補強できるナスカ級とかはガミラス欲しがりそう。
ガトランティス艦は反物質エンジンで換装が必要そうだし、少なくとも平和路線に入った2205地球と移住で大忙しな2205ガミラスにはそんな余裕がなかったと思われ
大帝の代替わりの際に人造兵士の思考や生体システムがリセットされて書き換えられる仕組みがあるのかもしれませんね。自爆システムのオン/オフも含めて。
うぽつです。ガイレーンからズォーダーに帝位が継承されたのは結構最近だという解釈か。確かに専制政治だから代替わりすると大きく方針が変わるのは不自然じゃないな。ガミラスとガトランティスが数百年前から交戦していてその間に自爆徹底の方針の大帝がいたと言うのはつじつまが合うな。
きたー!きたぁ!動画きたぁ!学者みたいで凄い、
ズォーダー大帝が全く高笑いしないキャラになってしまったからなぁ。きっと、高笑いするズォーダー大帝なら2199までの中国・蒙古帝国モデルの星間国家だったでしょうね。そっちも見てみたい。
私の中では2202以降は存在しない。2202は後付け設定だから2199と整合性がないだけ。時間断層が生んだマルチバースかな
それ言う為に見に来たんですか?
旧作の無茶苦茶な戦法を誰か納得できる内容で正当化してほしいですね。
ここまで設定変えるなら、もうガトランティスじゃなくてもよかったのでは?というか他の回で説明されていた2202の解説聞いてると、ガトランティスより復活篇に出てきた星間国家連合とかブラックホールとかの方が設定が近い気がする。
ガイレーンの時代や同じような派閥の過去の大帝の時代には、斉藤のような他の人類のコピーの中でガトランティスに有益なスキルや思考を持つ者をガトランティス化したコピーを作って、単調になりがちな純粋ガトランティス人を補っていたのでは?
普段文句ばっかり言ってる身としてはこれに触れてくれたことには感謝しか無いです。どういう視点でやってくれるか、楽しみにお待ちしています^^追記考察お疲れ様でした。さきにすいません。自分はどうしても2202ガトランティスに対して否定的な身なのでうーん。と言うのが本音でした。むしろ、アレだけの矛盾に対してここまで真摯に考察したれみるちょりさんに福井氏達はお礼を言えよ。って思ってしまったぐらいです。「パリピガトランティス」に対しても良く怒らないな。。。って思いましたし。自分は見も蓋もないですが、「2202は2199を否定する物語じゃ無い」のはその通りですけど、「2199や旧作ヤマトをリスペクトしていない」と言う気持ちが強い気もしますね。旧作で扱いの悪かったアンドロメダや山南さんをしっかり描ききってくれた事は感謝ですが、さらばや2で人間味ある恐るべき敵だったガトランティスがちょっとおかしな方向に行ってしまったという思いはどうしても強いですね。。。ただ、政権交代という考察はなるほど~。とは思いました。でも、「旧作の流れをくんだガトランティス」ならダガーム達蛮族を従える正規軍人バルゼーなんかは違和感無い気もするんですよね。パラカスなんかは蛮族と言うより武人という描かれ方をしていたので、2に出てきたゲルンの立ち位置とかも担えたし、ヤマトに対して復讐に燃える人物とかも描けたんじゃ無いかと思えて。折角の考察に長文での2202批判みたいになってしまって申し訳ありませんが、旧作ガトランティスは思い入れのある敵だったので長くなってしまいました。
うp主のこの解釈の頑張りには感心しますが、私個人の見解としてはやはり2202製作陣が2199で張り巡らせた伏線を敢えてスルーした結果としか言えないですね。某Ep.8を彷彿とさせ、そりゃ批判も喰らうよなって感じです。とはいえ良い所もあるのが2202でして、個人的には旧作の「波動砲艦が1隻でも残ってたら都市帝国ワンパンだったよね」という矛盾を一蹴する程にガトランティスを超強大化した点は密かに評価しています😂
2199の段階では(続編は)深く考えてなかったんでしょうな。でも旧作では動力炉を破壊されて戦闘行動ができなくなった都市帝国のビル群に降伏勧告も避難勧告も無く無差別攻撃。ただの征服民族の移動型首都都市要塞だとすると、都市帝国には数百万や数千万市民という非戦闘員が住んでるはずで、これを侵略者だからと破壊するのは現代ポリコレ的にできなかった。降伏されても難民ですし、勝手に巨大戦艦が出てきて都市帝国が破壊されてもやっぱり死者が多い。2199でも旧作では応戦の結果とはいえガミラス星を滅ぼして億単位を滅ぼした表現を回避しましたし。ゆえに非戦闘員の居ないクローンの戦闘民族で彗星も中身は都市帝国でなくし、2199の描写はスルーした・・・と自分は思います。
パリピかぁじゃあ、音楽に走ったらゼントラーディみたく…うーん、どうなんだろう。
出渕氏はおそらくイメ的に「クリンゴン」だったんだろうとは思いますが2202本編では全く違う解釈で作られましたからねぇ。どちらがいい方向・結果だったかはなんとも言えません。
2202ではガトラン人の定義がクリンゴンからジェムハダーに変わったのが割と謎です
特別上映見てきました!オリジナル版沖田艦長中々エグいことするなぁ―って思いました!
「監督」の違い?「リメイク」と「リブート」の違い?
「2199」~「星巡る方舟」は旧作の出渕流(もしくは旧作ファン達が長年知恵を出し合って来た集大成の)解釈&再構成の世界観、「2202」以降は福井氏による二次創作要素の強い世界観、と個人的には受け止めています。なので細かい矛盾は「パラレルワールドだからねぇ」とおおらかに許容。基本2199派で2202以降は本編を二次創作作品と割り切って観て、後はストーリーをある程度脳内変換して2度楽しむ派。
ヤマトはリメイクではなく全く新しい物語にしたらとか思いますけどね。「戦争は悪だ」とみんな認識していますが、闘争心が無くなり争いが無くなれば人類は滅びると思うのでそれの物語を。地球はアケーリアス文明の末裔で、アケーリアス文明は闘争心が薄れて文明が衰退してまった。だからイスカンダル文明などいくつかの文明を作ってアケーリアス文明と対立させる事で闘争心を上げる事で文明を維持しようとした。ガミラスと人類の遺伝子は99%同じだと言っていたから、その1%の違いの中に相手を嫌う遺伝子情報があり、そのために地球はガミラスと戦争をした。新たなる敵はアケーリアス文明の末裔で、地球はアケーリアス文明の末裔だけどイスカンダル文明のガミラスと仲良しなので、アケーリアス文明からもガミラスの一部からも敵視されてしまい、またアケーリアス文明でガミラスと仲良しなのでどちらからも支持されるような微妙な立場で戦争を終結させようとヤマトが奔走する。最後はアケーリアス文明の遺跡にたどり着き、AIに「闘争心はそのままに戦争をやりながら文明を発展させて維持していく」か「闘争心を抑える事で1000年間だけ戦争を無くして文明が衰退して滅びるかもしれないが平和な世の中にするのか」の2択を迫られるような話にすれば面白いと思いますけどね。平和の為に堕落して衰退している星や、戦争で発展しているが滅びそうな星等を見せてからの2択ならヤマトクルーはどちらを選ぶのでしょうね?闘争心を抑える期間が1000年としたのは、1000年間闘争心を抑えると多くの星が衰退して闘争心を回復しても衰退から逃れられずに数百年後には滅んでしまうが、ある程度は再び持ち直せるギリギリの所が1000年とかした方が面白そうだと考えたから。
2202色々とガバガバだからなぁ…
ザバイバル将軍だけザンツ・ザバイバルというファーストネームを名乗っているのも旧世代の生き残りということなのかな?
たしか?いくつもの奴隷惑星があるんでしょう?いろんな種族を飼いならしてるから地球人もガトランティスの戦闘用奴隷民族になったかもしれないしwww
異星人との交配による混血ガトランティス人の可能性
メタい話で終わらせるのもなんか味気ないし、もし考察してみるとするとどう考えられるのかにはすごい興味がある。
ガイレーンのあのマスク?が気になりますな。
女性クローンはただのコレクションじゃないかなぁ?生殖できないアニメフィギュアを集めて眺めるのが好きな人おるやんw
ゴラン・ダガームは、我が一族を強調するあたり2202とは話が繋がらない。まるでスタートレックのクリンゴンのような風貌、設定でパクリであるとしか思えない。
パリピガトランティスで草
パリピ……滅びの方舟の無駄遣いwww
普通にSEEDFREEDOMにでてきたディスラプター状態なんよ笑
皇帝しだいなこういうところ衣装のまんま物凄く中国っぽい
パリピと化した滅びの方舟とか鬱陶しいすぎるやろwww
研究が出来るのもタイプズォーダーだからこそなのかな。まあだから本来無いはずの感情が芽生えてしまい子の未来の為に自らを犠牲にするという行動を取るのか。
あの世界にはガトランティスという勢力は2つあって2199のガトランティスと2202のガトランティスは別モンなんですよ。たとえ同じ名前の人物がいたとしてもたまたまなんですよ(出鱈目
古代とズォーダーとの対決の時に、古代が撃っていれば多くの人命が救われたのになあ。というか、ストーリー続けるための演技に飽き飽きした。志村後ろ!後ろ!レベルだったな。
あれ以外もサーチアンドデストロイを無視した演出が鼻をついたね〜目の前でNTRシーンを目撃して何故か逃げたりその場納得する不可解演出と一緒で現代の七不思議ですね。なろう系の悪癖かな?
2202の滅茶苦茶設定にいちいち屁理屈つけても仕方ない
時たまガイレーンの仮面が(´・ω・`)してるように見えるw
待ってました!( ^ω^ )
まず最初に,ガトランテイスは,なぜガミラスを滅ぼさなかったのか⁉️2199時点で,ガミラスは脅威に値する存在なのに⁉️そして,大戦艦1隻が,たまたまワープアウトしたところが地球で,なぜ,それほどまでに地球に執着する必要があったのか⁉️この辺のところを,解説してもらうと,,助かる~😅
代わりに少々説明を。・対ガミラス単純にガトランティスにガミラスを殲滅する程の戦力がなかった。ダガームのグダバ遠征軍が侵入できたのはヤマト侵入による国防の綻びが生じた隙を突いたため。2199年〜2200年頃はテレザートも未発見、滅びの方舟による艦船生産も滞っており、カラクルム級も未生産。そんな状態ではガミラスを滅ぼす軍事力など確保できない。 ・地球に執着まず、カラクルム級は地球近辺にワープした地球艦艇の後を追ってワープを敢行したのですよ?「たまたま」ではなく、「狙って」行ったのである。既に地球侵攻が既定路線になりつつあった第1章であるから、「ワープアウトして地球にラムアタック」というのは全然おかしくない。命が惜しくない(2202時の)ガトランティス人ならば容易く行うだろう。本編では描かれなかったが、突撃中のカラクルム級の乗員の様子も設定では描かれており、混乱する司令部を見てニヤリとしていたとあることから、完全に狙ってやったことだし、勝利か死かを貫く執念さも見ることができる。
2199時点ではテレザートのエネルギーを取れてなかったから、ガトランティスは深刻なエネルギー不足で大量生産ができなかったってことだった気がする。
蛮族ガトランティスは、ガトランティス側に下ったばかりじゃないですか? もし、地球がガトランティスに下ってどこかの星に鈍色の星を探しに行っていたら、蛮族ではないにしても、まあ、あんな感じで宇宙中を探していたのではないですかね。その際の地球人はまだクローンではないですから。
矛盾の理由製作陣が入れ替わって前作の世界観を無視しただけのこと別に深い事情があった理由などは無い
自分が感じていた納得いかなかった部分がこの動画の考察で少なくともこれならあり得るかも位にはなりましたありがとうございます
福井が変な話にしちゃたからね~。「ガンダム」といい、あれがかかわるとろくな作品ができん。
台無しにしてきたのは福井さんじゃなくて小林副監督の方では…?(真偽は不明だけども
同感です。外見は副監督が壊し、中身は福井氏が壊したと思ってます。
@@八八零零零八三 2205ぐらいで落ち着くところがああなった原因が副監督で、ガトランティスの根本が変わった責任は福井氏にあると思いますよ。
大都督などの階級は、外部登用の蛮族連中の部族内で使われている役職だと思っていた。言葉遣いや文化などからみても、本国・正規軍系の連中とはあまりにも違いすぎるし。箱舟でのナスカ級空母に載っていた副官(艦長に対して、バラカス殿、と問いかけたりしてる人)は逆に、どうも正規軍系のガトランティス人ではないかと思える節があったし。丞相はそういった連中からみて、自分達を束ねる立場に対して『そういった連中側が当てはめている役職』だろうかと。
私の意見としてはこの件に関しては無理に考察しないほうが良いと持ってます。火焔直撃砲も早々に封じられてしまったので2202は物量対決ストーリーになった気がします。
2202の土星決戦がつまんなくなったのは、方舟で切り札の火炎直撃砲を浪費したからってのもある脚本や副監督だけに批判が向きがちだが、この件に関しては前作の総監督も同じくらい悪影響を与えてる
@@shu1om773星巡る方舟時点で対抗策を出しちゃったのは勿体なかったなまぁご都合ゴリ押しパワーで「対策されちゃったのか火炎直撃砲予測できなくなりましたー」っていう手もあるが
対策されたから次は出さないってのはちょっと脚本が手抜き過ぎるとも思えちゃいますね。旧作2では「拡散波動砲の倍以上の射程」を持っていた兵器ですからその時点で波動砲艦隊の天敵になり得るし。星巡るの場合はダガームが功を焦って猪突した感があったから射線を読まれて対応されたわけだけど、それに対応できたのは各上相手に戦い続けてきた歴戦のヤマトクルーとドメルの薫陶を受けたバーガーが率いる歴戦のガミラス艦隊だからこそですしね(ネレディアの部下が弱卒とは思えないし)練度が低くて戦列艦に成り下がった波動砲艦隊が苦戦する。と言う展開は描けたんじゃないかと思いますよ。
臣民の盾で次元跳躍封じられてる場面も多かったし、メダルーサ級自体の性能は火力意外大したことないですからまぁ・・・
@@shu1om773土星決戦面白かったけどな。物量対決は悲劇の演出なのだから、戦術をとにかく織り交ぜた艦隊戦が見たかった人には単純に向いていないと思う。
海賊って一体何をしていたんだろう。まあ兵器生産能力が低いから少数での遊撃戦、通商破壊戦をしないと行けなかったのかな。諸侯って言うくらいだからある程度富と権力を持ってたんだろう。
私は矛盾は感じませんよ。ダガームはガトランティスに加わったばかりの第一世代ではないですか? 地球がガトランティスに加わっていたら、優秀な連中は戦闘員になってたんじゃないかな。
やっぱり2202はストーリーが意味不明で2199と比べると戦闘シーンも雑だしメカもあんまりかっこよくないしでつまらなかったな…ただ、この考察で2202も考えられたストーリーなんだろうなって言うのは伝わりました
"戦闘シーンが雑でメカもかっこよくない"これにつきますね。2199レベルのクオリティを期待していたのに、すごくガッカリでした。
滅びの方舟、、、なんてどーでもいい💦ヤマトのカッコよさは愛とか勇気とかもそうだけど、戦艦がカッコいいんだよ💦圧倒的絶望感の『超巨大戦艦』を出してほしかった。
リメイクは、人ならざる者になってしまいましたね旧作は、まだ人間味がありましたね
自分はバラカス押しです。
ヘアースタイルの 謎ガイレーン→ズォーダ→ミル………… ミル???
ネタ だから♥
間に青年ズォーダーが入るんやで😂
ミルも前髪上げるとM字なのかな?ミルは眉毛が一番謎だなぁ、剃っちゃった?w
個人的には完全なパラレル、多重世界で分岐した別個の世界線と思っています。いつかきっと出渕監督が2199の正当続編を作ってくれるといつまでも待ち続けています。( ;∀;)
永遠に、完結編みたいな存在
さすがにもう3199までラインナップ進んでるからムリでしょ
個人的に宇宙戦艦ヤマトは2までで良いと思ってるので、2199の監督で軍事オタク向け正当続編があったらと感じます。
やはり彗星都市だけゼントラ化してしまったマイクローン変換装置のないゼントラーディですな。歌を聞かせればテレサ呼ばなくても勝てたかも?宇宙世紀にいっても桂木のわがままを許して心に従えと語るズウォ-ダーがイメージされて勝てる気がしませんな
まあ2202(&リメイクヤマト)嫌いが集まってますね……元から気に入らないなら素直に自分が好きなヤマト見てろって言いたいですね。……と思いましたが、そういう意見もまあ必要なのかなと、より色んな意見を聞いて思いました。それはさておき、今回も質の高い考察興味深く拝見させていただきました。ガイレーンとその政権、というのは新たな視点であり、中々普通の人間ではフィーチャーしない人物にスポットライトを当てたのは流石としか言いようがない。考察を聞きながらなるほどと何度も呟きました。2199と2202のガトランティスの設定を繋げるのは難しい中、よくぞこの説を作り上げたと称えたい。まだ解決されていない疑問点を1点だけ。・ダガームら2199ガトランティス人に存在した名・姓はどう解釈するのか⇨私なりの解釈:「タイプ・ズォーダー」等「タイプ・〇〇」の〇〇が、ガトランティス人にとっての「姓」でないかと。つまりガイレーンもいわばガイレーン・ズォーダー、ミルもミル・ズォーダーで、ゴーランドの後継のノルはノル・ゴーランドと、「個人名+タイプ名」でガトランティス人の名は構成されており、ゴラン・ダガームも「ゴランという個人名を持つタイプ・ダガームの1人」になるのではないかと考えています。資料とかはなく、本当に憶測ですが。
みんなヤマト愛をこじらせているんです。それだけ好きなんです。それぞれ批判、自論、考察してこじらせてるんです。興味のない人は動画を観ないしコメントも書きません。名字、名前の考察は自論があってとても良いと思います。自分もヤマト愛をこじらせる1人です。
まあ、大帝、というか政権が変わることで政策方針が変わるのは大抵ありえる…はい、自分自身でピキンされます。はい
今回も素晴らしい考察と解説でした本来なら存在するはずのない賊がどこから出てきたのか、ようやく一つの可能性を見る事ができました。ガトランティスは人類を滅ぼすために戦う事は避けられないそれ故に戦う相手について調べようと多様な生物らしい個体を使っての研究圧倒的な情報量から考え出された素晴らしい考察でした今後とも色々と楽しみにさせてもらいますメカ作りや二次創作に大いに役立てられそうです
SSR 滅びの箱舟
2199と2202の世界線はつながっていないって思ってる。選択より並列した世界だと思っている。脚本とシナリオ、設定の引継ぎミスだべ
ガトランティスのこと言っちゃうと「さらば」より旧作の「島さん」が存在してはいけない人になる。成仏したはずの島さんがテレサが限界まで血をブチ込んでまで延命した漢完結編の島さんの最期が少々残念。「永遠の中島」ポジションの地味な島さんが突き抜け漢。テレサとつながったのが限界まで血を貰ったというテレサ&島さん成仏寸前という状況。島さんを想いすた女が敵を消滅させ「惚れぬいた地味な漢」に尽くしたお話だと思ってたわ
😒🎞️…っまぁ元々ヤマトの作品の主題歌は個の歌でも有るからな。😔個を保って全を保つソレが[宇宙戦艦ヤマト]の意味の1つ。😒このヤマト作品のOPが代わらないのは、その為、1度歌の3.4辺り聞くと解るっと想う(解る人は解る、解らん人は解らん)っまぁそんなもんだ人は。
旧作は、それでも人間でしたよねリメイクは、ゼントラーディーとかメルトランディのパクリみたいな感じ?
自分も思いました。コメントも思っている人が多いですね。2202を観た時はただ混乱しました。
@@ドラ魂-l9b 様なので、リメイクヤマトはアンチが多いのですよね
みんなヤマト愛をこじらせるのです。好きだから批判、自論、考察して楽しむのです。お互いに自分の中のヤマトを大切にしましょう。これからもヤマトファンとしてよろしくお願いします。
@@Yuunan24俺も2202批判はよくするのだけどね、それでも大好きだよ😂何周視聴したか知れんわ。
@@ドラ魂-l9b 様そうですよねガンダムオリジンもアンチも称賛も多いですしね
女性は他星から捕獲した奴隷でしょ。科学奴隷云々言ってたし、「それ」を求めるガトランティス人が使役してたのではないかと。
いっその事ボラー連邦出自の女囚って事にしとけば良いのでは?2199の時点でガミラスは天の川銀河でも版図を拡げてたし、ボラーとの小競合いもあったろうしな。肌色も緑っぽいし😂ところでもう一人のオルタリア人だけど、ぜってーサーベラーは惑星オルタリアの生き残りって設定だろ!などと予想して結局バット大振りでしたな😭
@@とんテキ-n1v まあ、考察はいくらでも可能性あるからね^^
なんか2202のガトランティスはゼントラーディのパクりに見えたけど結構違うんだな。しかしどうもしっくり来ないのは遊撃戦にはダガーム達の様なタイプが向いてるはずなのに全く登場していない事だな。まあ裏では働いてたのかな。
ちょいと聴いただけで2202がいかに小難しい💩作品だというのがわかるわ😮
19:24
究極の言い出しっぺの法則……
ほら、悪口は自己紹介っていうしさぁ(震え声
パリピガトランティスの語感の良さよ…
個人的にダガームの部隊は不良品クローン達の経過観察のために作られた実験部隊(兼独立愚連隊)みたいなもんだと思ってました。
それ私も同じ事考えてたんよ、小説版でそんな設定になってたような?
ついでに言うと、ひょっとしたらダガーム自身はミルのような、ズォーダーの後継クローン候補の一人だったのでは?でも色々欠点が多すぎて大帝の候補から外され、賊の長として動いてたからその素質で艦隊司令になった感じ?(サーベラー軽視の思想が決定的だったのかも……)
僕はダガームたちは、モンゴル帝国が日本侵攻の時、南宋や朝鮮の兵を使ったように現地調達兵だと思ってました。
SFあるあるなんだけど、感情を否定する文明やそういう指向性をもった人種を設定しちゃうと、よっぽど上手く話を落とし込まないと視聴者から「感情ないならこんな事したりあんな欲求が生まれるのがおかしいじゃん」ってツッコミ入るのは付き纏いがちだよね
感情が無い訳では無いから波動砲で不殺された事に怒り狂った連中が居ると言うね
ジュラル星人がまんまそれ
小説版にてズォーダーがダガームに対して「不良品」と言ったのはそういうわけか・・・
14:12 ゲーミング方舟草
2199蛮族設定の方が好き。。。
ホントにあの路線でいって欲しかった、2202はお上品すぎて怒髪衝天です
ダガームのとこみたいにみんな太鼓ドンドコしてるのかと思ってたらあいつのところだけだった
まーじでこの人天才すぎるでしょ
自分調べるの苦手だしこんなん思いつかないかからガチ助かる
折角の作品考察。
否定から入ってつまらなく決着させようとするのではなく、こじつけ全開で話を膨らませようとする姿勢なのが素晴らしい。
だからこそ、主の考察は面白い。
ドメル艦隊にボコられとるガトランティス艦隊もタヒ恐れないモデルだったんですぬ
この解釈にとても共感します。リメイクヤマトが現代社会の写し鏡であり、とにかく個を大切にするために国家は何を成すべきかが、2199でも2202でも描かれているという見方は、私自身の見方でもあり、れみるちょりさんを強力に支持するものです。
理解しようとすれば物事はより面白くなる、素晴らしい考察です。
やはりあなたはリメイクヤマト解説考察No. 1です!
結構納得できる考察ができるのが凄い
2199⇒2202の設定保管計画。その努力は無駄じゃない(😅)こういったファンの努力、設定を考える人は何とか拾ってほしい。
15:30
サーベラー続投となっていますが、ひょっとすると2199以前のサーベラーが桂木透子の可能性はないですかね?
「死への恐怖の三級品」という言葉がすばらしい。
今回の考察を一言で表している表現だ。
れみりるさん含む、考察してくださる人たちのおかげで、考えの範囲が広げられてなおさら楽しめる……
難しい問題に取り組んだ考察動画ありがとうございます。動画を視聴してるファンの方は賛否両論、色々な意見、旧作、リメイクの深い思い入れが溢れてコメントを書いたり、見たりして本当に楽しいです。これからも応援してます。
太陽系に大量のガトランティス艦が漂っていると思うんですがデザリアム相手に使ったら面白い展開になりそうだと思いませんか。
その大量のガトランティス艦をかき集めて第11番惑星に兵器工廠を建設してガルマン艦を建造する資材、部品取りに利用するのはどうですか。短期間で戦艦を多く建造できるしマゼラン系の工廠より近くガルマンに早く送れる。訓練所を建設して訓練をしてもいいと思う。
@@ドラ魂-l9bナイスアイディア!!
@@ドラ魂-l9bさん
鹵獲品として軽整備した上でボラーとの国境に展開させても良いですね
(無人艦に改装すれば更に良い)
多少やられても鹵獲品だから痛みは少ない
停止した大量のカラクルム級のエンジン部分だけ稼働させて大量の大型大質量ミサイル兵器として使う
@@ガミラス-d1o ♬対ゴルバ戦に使えますねっ♪
一見矛盾する二作品の違いをこうも意義あるものとして解釈、評価してより広い視野でとらえ直す、素晴らしい考察でした!
パリピガトランティス、見てみたかった!!!www
ダメだどうしてもゲーミングタコで腹筋持ってかれる
ただ否定して拒絶するなら簡単だけど、考察として言語化されて、さらに納得できておもしろい。素晴らしい考察、本当にありがとうございます!
以下は解釈の一つのアイデアです。
星巡る方舟の作中に「丞相」という単語が発せられた記憶があります。
またダガームたちを蔑むサーベラーの態度も見られましたが、これらから考えるに「中華帝国+従属する周辺異民族」あるいは「モンゴル高原発の騎馬民族帝国と周辺の遊牧民国家」という解釈を星巡る方舟の頃から抱いていました。
これと併せて、旧作での白色彗星帝国への解釈はいろいろありますが、冒頭に示されるとても強い収奪性から「農耕民族から見た騎馬民族」説もあり得ると考えています。
彼らは「画面の左側(西側:銀河系外)から右側(東側:地球)へと侵攻してきた」というように描かれています(例:テレビ版でのバルゼー艦隊侵攻の解説図)。これは上記の解釈との整合性を有しています。
今回の「星巡る方舟と2202の整合性問題」もこれらの解釈を引用して、ダガームたち+ガミラス帝国に捕虜となっていたガトランティスの軍人は皆が「非ガトランティス人=帝国に従属する周辺の者たち」とすれば、いちおう筋が通ると考えています。
惑星レプタポーダで「大帝万歳」と最期に叫ぶ捕虜がいたかと思いますが、彼らを非ガトランティス人とするならば「帝国に従属する周辺の者たちは大帝のカリスマ的支配の下にある」という解釈もまた、成り立つ余地はあると考えます。
ゼーリックが侍らせていた女性ですが、これを「非ガトランティスだが従属していた周辺民族」とすれば問題解決となる可能性もあります。
星巡る路線だったらそうなっていたんじゃ無いか?って思えるぐらいの考察ですね。
たしか、星巡るで機動部隊を率いていたパラガスの副官が西洋系の顔立ちをしていましたね。パラガスはモンゴル系の髪型だったのに、副官はオレンジ髪にボリュームのある髪型でしたから人種的には混成状態だった可能性はありそうですね。
ただ、2202路線だと整合性的に厳しそうかなと。個人的に2202ズォーダーにカリスマ性は感じませんでした。
そう考えるとマジでもう少しで和解できたかもしれないのに悲しいな
ま、まさか考察しにくいこれを選んでくれるなんて
なるほど、代替わり説で矛盾を解消か。
小説版じゃ、ダガーム一派らは感情を持ってしまった欠陥品って言われてたっけか
で、これを元にダガーム一個人についての考察なんだけど、こいつはズォーダー大帝の後継クローンの一人として作られたが、欠陥品として一度捨てられてしまった
しかし元々ズォーダーの後継クローンには違いなく、その血統と素質からグダバ遠征軍の指揮官に抜擢されたんじゃないかな?
さらにメタ的な視点で考察すれば、それぞれの名前を見ると、ズォーダーの由来はソード(剣)で、ダガームはダガーナイフから、ということを考えれば、登用されるまでの経緯はさながら、欠陥品故に折れてしまい、折れ残った刀身をダガーナイフとして作り直され再利用された、という感じで出てきたのがダガームだったのでは?
蛮族ガトランティスもっと見たかったな…
【リメイクヤマト最大の矛盾】
【蛮族ガトランティス】と
【人造兵士ガトランティス】の矛盾について
考察をありがとうございます!🤗
まあリメイクヤマトでは旧作の覇権主義国家ガトランティスは描写すると「ある程度力まかせの繁栄は可能」という気まずい存在になりますよね。
パリピガトランティスというパワーワードやめいw
ミル「地球から興味深い資料を持ってきたぞ~、ブフォ(鼻血)」
ズォーダー「こんな薄い本が資料……?」
ガイレーン「ところでこれ、出所はどこから?」
ミル「えっと、とら〇あな、メロン〇ックス」
ズォーダー「もうちょっと無かったのかよ……」
そういや2199ではガトランティス語で「ズォーダー」が「大帝」って字幕になってたけどその場合ズォーダー大帝って「大帝大帝」意味になるよな
チゲ鍋的な何かだと思えばまぁ
ズォーダーは「タイプ・ズォーダー」というクローン体であるから、現大帝ズォーダーにもガイレーンみたいに個人名があったのでは?
ミルも大帝に即位すれば「ズォーダー」になるだろうし、ガイレーンも在位時は「ズォーダー」だったのでは。
ゴーランドの後継のノルも、成長して親に代わることになれば「ゴーランド」になるのかもしれないし、ガトランティス人の名前は一種の「姓」か「氏」なのではないでしょうか。
@@スマッシュぽよ
幼体や老体の名前はともかく、ゴーランドやザバイバルのような現役個体の名前は「タイプ・ズォーダー」のようなタイプ名だったのかな
例えばゴーランドはミサイル戦艦艦隊運用指揮官用、ザバイバルは陸戦指揮官用、としてそれぞれ作られた感じ?
だとしたら2199で何故か名字が存在したグダバ遠征軍に関しては、例を挙げれば、「ダガーム」がタイプ名で「ゴラン」部分がダガームタイプの中の個体名ってなるのかな?
代替わりによって方針が変わった説はいい説だと思います。
ただ、2199は旧作の流れを汲みつつ設定を細かく直した作品で、
2202は2199や旧作をモデルにして現代の問題等を取り入れた作品なので、
結局は「別の作品だから」という結論になる気がします。
(2202が嫌いな人が口をそろえて旧作と比べるのも同じですね)
世の中には様々なシリーズ作品がありますがシリーズ内で全く同じ題材になることはあまりないと思います。
2199も2202も「リメイクである」ことは間違いないですが「別の作品である」ことも間違いではないです。
まあ、納得はできますが それですませるのは面白くないので私なりに少し考えてみました。
まず、矛盾を解決する前提説として「数百億人もいれば一部そういう人もいる説」ですね。2202では戦闘員、非戦闘員問わず通常のガトランティス人はほとんど写らないので(おかげで無人にしか見えない)詳しくは分かりませんが資源惑星や方舟上部の超巨大ビル、軍需工場などの場所では族などがいるのかもしれません。ただ、全ガトランティス人は生産ラインをズォーダーに握られているので、必ず忠誠を尽くさなければなりませんね。
また、女性型のクローン体については「ガミラスの取り違え説」と「生物学的に有用だった説」の二つを考えました。
「ガミラスの取り違え説」については「偽ユリーシャ」や「藪→ヤーブ」などがあったので2199でどのように女性ガトランティス人と説明されているかによってはありな気がします。(あるとすれば他星の科学奴隷なのかな)
二つ目の「生物学的に有用だった説」は男女別平均寿命などからわかるように生物的に安定しているからというのが根拠です。例えば「非戦闘員であれば寿命が長いほうがいい」のように「なぜガトランティス人は男性型でなければならないのか」の理由を否定できる状況ではあり得ると思います。
ただ、私個人の結論としては2199は2199として、2202は2202として、どちらも高い完成度がある作品なので個々で楽しむのが一番です。(2205の雑すぎる戦闘描写に比べれば断然完成度のいい作品です)
長文失礼しました。ここまで読んでくれた方に感謝(/・ω・)/
グフの謎サーベルとかザクマシンガン初速遅すぎ問題みたいだ。
しかしガトランティスといいデザリアムといい“1000年”って単語に何か意味があるのだろうか…
関係があるかは分からんが、そもそも松本零士作品自体「1000年」というキーワードがよく多用される。
@@とんテキ-n1v
そう言えばそうだった
素晴らしいです。旧作での「ガミラスを凌ぐ高度な文明」でズォーダーにとっては「地球もヤマトもどうでもいい存在」だったのが大好きで、クリンゴンもどきもゼントラーディーもどきも好きにはなれませんでしたが凄い考察でした。
しかもズォーダー自身は
「ガトランティスの業を背負った男」
になってるし。
素晴らしい考察ですね。
まぁたまたまあの遠征軍が自分勝手で上の命令も無視するような奴らだったのかもしれない
なんか描写や資料から掘り下げて凄いしっかり考えててこんな適当な考え書き込んだのが申し訳なくなってきた(
2199や星巡る〜のガトランティスとの違いが「?」だったのですごく納得しました。
ガトランティスのデータを元に2205デザリアムもズォーダー時代
3199デザリアムはガイレーン時代
「より強力な艦艇を生み出そうとはしない」で、ノイ・デウスーラ造ったのは?しかも一年足らずで?
2202年としても3年足らず?
しかもデスラー砲や瞬間物質移送機があるからガイゼンガン兵器軍とは違い建造したということでは?
ノイ・デウスーラは例外だろう。
確かにあれはガトランティス艦艇だが、半分はガミラス(もっといえばデスラー)艦艇でもある。
だから建造にはデスラーの意思が少なからず含まれているはず。考えるに、自前の艦艇を持たないデスラーがズォーダーに認可を得て建造してもらったのではないかと。何なら「要求」すらしたのかもしれない。
技術革新の為に建造するのとは背景が全然違う
これは制作陣が変わって2199と方舟設定がなかったことにされただけかと…
「それを言っちゃあおしまいよ」だからかなり無理をして時間を掛けて考察してくれたのだと思いますよ。
2199で旧作の矛盾を色々考察して理路整然と整理した 出渕さんの努力を否定しないで下さい…
人物も後付が多かったのを最初から居たと登場させたので
キャラクターかなり多くなったが視聴者が混乱しないのは
制作者の実力?
ガトランティスの大量の兵器はどうなったのでしょうね?
接収して地球やガミラスが使えば面白いと思うんですけどね。
小さいけど航空戦力補強できるナスカ級とかはガミラス欲しがりそう。
ガトランティス艦は反物質エンジンで換装が必要そうだし、少なくとも平和路線に入った2205地球と移住で大忙しな2205ガミラスにはそんな余裕がなかったと思われ
大帝の代替わりの際に人造兵士の思考や生体システムがリセットされて書き換えられる仕組みがあるのかもしれませんね。自爆システムのオン/オフも含めて。
うぽつです。ガイレーンからズォーダーに帝位が継承されたのは結構最近だという解釈か。確かに専制政治だから代替わりすると大きく方針が変わるのは不自然じゃないな。ガミラスとガトランティスが数百年前から交戦していてその間に自爆徹底の方針の大帝がいたと言うのはつじつまが合うな。
きたー!きたぁ!動画きたぁ!
学者みたいで凄い、
ズォーダー大帝が全く高笑いしないキャラになってしまったからなぁ。
きっと、高笑いするズォーダー大帝なら2199までの中国・蒙古帝国モデルの星間国家だったでしょうね。
そっちも見てみたい。
私の中では2202以降は存在しない。
2202は後付け設定だから2199と整合性がないだけ。
時間断層が生んだマルチバースかな
それ言う為に見に来たんですか?
旧作の無茶苦茶な戦法を誰か納得できる内容で正当化してほしいですね。
ここまで設定変えるなら、もうガトランティスじゃなくてもよかったのでは?というか他の回で説明されていた2202の解説聞いてると、ガトランティスより復活篇に出てきた星間国家連合とかブラックホールとかの方が設定が近い気がする。
ガイレーンの時代や同じような派閥の過去の大帝の時代には、斉藤のような他の人類のコピーの中でガトランティスに有益なスキルや思考を持つ者をガトランティス化したコピーを作って、単調になりがちな純粋ガトランティス人を補っていたのでは?
普段文句ばっかり言ってる身としてはこれに触れてくれたことには感謝しか無いです。どういう視点でやってくれるか、楽しみにお待ちしています^^
追記
考察お疲れ様でした。さきにすいません。自分はどうしても2202ガトランティスに対して否定的な身なのでうーん。と言うのが本音でした。むしろ、アレだけの矛盾に対してここまで真摯に考察したれみるちょりさんに福井氏達はお礼を言えよ。って思ってしまったぐらいです。
「パリピガトランティス」に対しても良く怒らないな。。。って思いましたし。
自分は見も蓋もないですが、「2202は2199を否定する物語じゃ無い」のはその通りですけど、「2199や旧作ヤマトをリスペクトしていない」と言う気持ちが強い気もしますね。
旧作で扱いの悪かったアンドロメダや山南さんをしっかり描ききってくれた事は感謝ですが、さらばや2で人間味ある恐るべき敵だったガトランティスがちょっとおかしな方向に行ってしまったという思いはどうしても強いですね。。。
ただ、政権交代という考察はなるほど~。とは思いました。でも、「旧作の流れをくんだガトランティス」ならダガーム達蛮族を従える正規軍人バルゼーなんかは違和感無い気もするんですよね。パラカスなんかは蛮族と言うより武人という描かれ方をしていたので、2に出てきたゲルンの立ち位置とかも担えたし、ヤマトに対して復讐に燃える人物とかも描けたんじゃ無いかと思えて。
折角の考察に長文での2202批判みたいになってしまって申し訳ありませんが、旧作ガトランティスは思い入れのある敵だったので長くなってしまいました。
うp主のこの解釈の頑張りには感心しますが、私個人の見解としてはやはり2202製作陣が2199で張り巡らせた伏線を敢えてスルーした結果としか言えないですね。某Ep.8を彷彿とさせ、そりゃ批判も喰らうよなって感じです。
とはいえ良い所もあるのが2202でして、個人的には旧作の「波動砲艦が1隻でも残ってたら都市帝国ワンパンだったよね」という矛盾を一蹴する程にガトランティスを超強大化した点は密かに評価しています😂
2199の段階では(続編は)深く考えてなかったんでしょうな。
でも旧作では動力炉を破壊されて戦闘行動ができなくなった都市帝国のビル群に降伏勧告も避難勧告も無く無差別攻撃。
ただの征服民族の移動型首都都市要塞だとすると、都市帝国には数百万や数千万市民という非戦闘員が住んでるはずで、これを侵略者だからと破壊するのは現代ポリコレ的にできなかった。
降伏されても難民ですし、勝手に巨大戦艦が出てきて都市帝国が破壊されてもやっぱり死者が多い。
2199でも旧作では応戦の結果とはいえガミラス星を滅ぼして億単位を滅ぼした表現を回避しましたし。
ゆえに非戦闘員の居ないクローンの戦闘民族で彗星も中身は都市帝国でなくし、2199の描写はスルーした・・・と自分は思います。
パリピかぁ
じゃあ、音楽に走ったらゼントラーディみたく…
うーん、どうなんだろう。
出渕氏はおそらくイメ的に「クリンゴン」だったんだろうとは思いますが
2202本編では全く違う解釈で作られましたからねぇ。どちらがいい方向・結果だったかはなんとも言えません。
2202ではガトラン人の定義がクリンゴンからジェムハダーに変わったのが割と謎です
特別上映見てきました!
オリジナル版沖田艦長中々エグいことするなぁ―って思いました!
「監督」の違い?
「リメイク」と「リブート」の違い?
「2199」~「星巡る方舟」は旧作の出渕流(もしくは旧作ファン達が長年知恵を出し合って来た集大成の)解釈&再構成の世界観、「2202」以降は福井氏による二次創作要素の強い世界観、と個人的には受け止めています。なので細かい矛盾は「パラレルワールドだからねぇ」とおおらかに許容。基本2199派で2202以降は本編を二次創作作品と割り切って観て、後はストーリーをある程度脳内変換して2度楽しむ派。
ヤマトはリメイクではなく全く新しい物語にしたらとか思いますけどね。
「戦争は悪だ」とみんな認識していますが、闘争心が無くなり争いが無くなれば人類は滅びると思うのでそれの物語を。
地球はアケーリアス文明の末裔で、アケーリアス文明は闘争心が薄れて文明が衰退してまった。
だからイスカンダル文明などいくつかの文明を作ってアケーリアス文明と対立させる事で闘争心を上げる事で文明を維持しようとした。
ガミラスと人類の遺伝子は99%同じだと言っていたから、その1%の違いの中に相手を嫌う遺伝子情報があり、そのために地球はガミラスと戦争をした。
新たなる敵はアケーリアス文明の末裔で、地球はアケーリアス文明の末裔だけどイスカンダル文明のガミラスと仲良しなので、アケーリアス文明からもガミラスの一部からも敵視されてしまい、またアケーリアス文明でガミラスと仲良しなのでどちらからも支持されるような微妙な立場で戦争を終結させようとヤマトが奔走する。
最後はアケーリアス文明の遺跡にたどり着き、AIに「闘争心はそのままに戦争をやりながら文明を発展させて維持していく」か「闘争心を抑える事で1000年間だけ戦争を無くして文明が衰退して滅びるかもしれないが平和な世の中にするのか」の2択を迫られるような話にすれば面白いと思いますけどね。
平和の為に堕落して衰退している星や、戦争で発展しているが滅びそうな星等を見せてからの2択ならヤマトクルーはどちらを選ぶのでしょうね?
闘争心を抑える期間が1000年としたのは、1000年間闘争心を抑えると多くの星が衰退して闘争心を回復しても衰退から逃れられずに数百年後には滅んでしまうが、ある程度は再び持ち直せるギリギリの所が1000年とかした方が面白そうだと考えたから。
2202色々とガバガバだからなぁ…
ザバイバル将軍だけザンツ・ザバイバルというファーストネームを名乗っているのも旧世代の生き残りということなのかな?
たしか?いくつもの奴隷惑星があるんでしょう?
いろんな種族を飼いならしてるから
地球人もガトランティスの戦闘用奴隷民族になったかもしれないしwww
異星人との交配による混血ガトランティス人の可能性
メタい話で終わらせるのもなんか味気ないし、もし考察してみるとするとどう考えられるのかにはすごい興味がある。
ガイレーンのあのマスク?が気になりますな。
女性クローンはただのコレクションじゃないかなぁ?生殖できないアニメフィギュアを集めて眺めるのが好きな人おるやんw
ゴラン・ダガームは、我が一族を強調するあたり2202とは話が繋がらない。
まるでスタートレックのクリンゴンのような風貌、設定でパクリであるとしか思えない。
パリピガトランティスで草
パリピ……
滅びの方舟の無駄遣いwww
普通にSEEDFREEDOMにでてきたディスラプター状態なんよ笑
皇帝しだいなこういうところ衣装のまんま物凄く中国っぽい
パリピと化した滅びの方舟とか鬱陶しいすぎるやろwww
研究が出来るのもタイプズォーダーだからこそなのかな。まあだから本来無いはずの感情が芽生えてしまい子の未来の為に自らを犠牲にするという行動を取るのか。
あの世界にはガトランティスという勢力は2つあって2199のガトランティスと2202のガトランティスは別モンなんですよ。たとえ同じ名前の人物がいたとしてもたまたまなんですよ(出鱈目
古代とズォーダーとの対決の時に、古代が撃っていれば多くの人命が救われたのになあ。というか、ストーリー続けるための演技に飽き飽きした。志村後ろ!後ろ!レベルだったな。
あれ以外もサーチアンドデストロイを無視した演出が鼻をついたね〜目の前でNTRシーンを目撃して何故か逃げたりその場納得する不可解演出と一緒で現代の七不思議ですね。
なろう系の悪癖かな?
2202の滅茶苦茶設定にいちいち屁理屈つけても仕方ない
時たまガイレーンの仮面が(´・ω・`)してるように見えるw
待ってました!( ^ω^ )
まず最初に,
ガトランテイスは,
なぜガミラスを
滅ぼさなかったのか⁉️
2199時点で,
ガミラスは脅威に
値する存在なのに⁉️
そして,大戦艦1隻が,
たまたまワープアウトしたところが地球で,
なぜ,それほどまでに
地球に執着する
必要があったのか⁉️
この辺のところを,
解説してもらうと,,
助かる~😅
代わりに少々説明を。
・対ガミラス
単純にガトランティスにガミラスを殲滅する程の戦力がなかった。ダガームのグダバ遠征軍が侵入できたのはヤマト侵入による国防の綻びが生じた隙を突いたため。
2199年〜2200年頃はテレザートも未発見、滅びの方舟による艦船生産も滞っており、カラクルム級も未生産。そんな状態ではガミラスを滅ぼす軍事力など確保できない。
・地球に執着
まず、カラクルム級は地球近辺にワープした地球艦艇の後を追ってワープを敢行したのですよ?「たまたま」ではなく、「狙って」行ったのである。
既に地球侵攻が既定路線になりつつあった第1章であるから、「ワープアウトして地球にラムアタック」というのは全然おかしくない。命が惜しくない(2202時の)ガトランティス人ならば容易く行うだろう。
本編では描かれなかったが、突撃中のカラクルム級の乗員の様子も設定では描かれており、混乱する司令部を見てニヤリとしていたとあることから、完全に狙ってやったことだし、勝利か死かを貫く執念さも見ることができる。
2199時点ではテレザートのエネルギーを取れてなかったから、ガトランティスは深刻なエネルギー不足で大量生産ができなかったってことだった気がする。
蛮族ガトランティスは、ガトランティス側に下ったばかりじゃないですか? もし、地球がガトランティスに下ってどこかの星に鈍色の星を探しに行っていたら、蛮族ではないにしても、まあ、あんな感じで宇宙中を探していたのではないですかね。その際の地球人はまだクローンではないですから。
矛盾の理由
製作陣が入れ替わって
前作の世界観を無視しただけのこと
別に深い事情があった理由などは無い
自分が感じていた納得いかなかった部分がこの動画の考察で
少なくともこれならあり得るかも位にはなりました
ありがとうございます
福井が変な話にしちゃたからね~。「ガンダム」といい、あれがかかわるとろくな作品ができん。
台無しにしてきたのは福井さんじゃなくて小林副監督の方では…?(真偽は不明だけども
同感です。外見は副監督が壊し、中身は福井氏が壊したと思ってます。
@@八八零零零八三 2205ぐらいで落ち着くところがああなった原因が副監督で、ガトランティスの根本が変わった責任は福井氏にあると思いますよ。
大都督などの階級は、外部登用の蛮族連中の部族内で使われている役職だと思っていた。言葉遣いや文化などからみても、本国・正規軍系の連中とはあまりにも違いすぎるし。箱舟でのナスカ級空母に載っていた副官(艦長に対して、バラカス殿、と問いかけたりしてる人)は逆に、どうも正規軍系のガトランティス人ではないかと思える節があったし。丞相はそういった連中からみて、自分達を束ねる立場に対して『そういった連中側が当てはめている役職』だろうかと。
私の意見としてはこの件に関しては無理に考察しないほうが良いと持ってます。火焔直撃砲も早々に封じられてしまったので2202は物量対決ストーリーになった気がします。
2202の土星決戦がつまんなくなったのは、方舟で切り札の火炎直撃砲を浪費したからってのもある
脚本や副監督だけに批判が向きがちだが、この件に関しては前作の総監督も同じくらい悪影響を与えてる
@@shu1om773
星巡る方舟時点で対抗策を出しちゃったのは勿体なかったな
まぁご都合ゴリ押しパワーで「対策されちゃったのか火炎直撃砲予測できなくなりましたー」っていう手もあるが
対策されたから次は出さないってのはちょっと脚本が手抜き過ぎるとも思えちゃいますね。
旧作2では「拡散波動砲の倍以上の射程」を持っていた兵器ですからその時点で波動砲艦隊の天敵になり得るし。
星巡るの場合はダガームが功を焦って猪突した感があったから射線を読まれて対応されたわけだけど、それに対応できたのは各上相手に戦い続けてきた歴戦のヤマトクルーとドメルの薫陶を受けたバーガーが率いる歴戦のガミラス艦隊だからこそですしね(ネレディアの部下が弱卒とは思えないし)
練度が低くて戦列艦に成り下がった波動砲艦隊が苦戦する。と言う展開は描けたんじゃないかと思いますよ。
臣民の盾で次元跳躍封じられてる場面も多かったし、メダルーサ級自体の性能は火力意外大したことないですからまぁ・・・
@@shu1om773土星決戦面白かったけどな。
物量対決は悲劇の演出なのだから、戦術をとにかく織り交ぜた艦隊戦が見たかった人には単純に向いていないと思う。
海賊って一体何をしていたんだろう。まあ兵器生産能力が低いから少数での遊撃戦、通商破壊戦をしないと行けなかったのかな。諸侯って言うくらいだからある程度富と権力を持ってたんだろう。
私は矛盾は感じませんよ。ダガームはガトランティスに加わったばかりの第一世代ではないですか? 地球がガトランティスに加わっていたら、優秀な連中は戦闘員になってたんじゃないかな。
やっぱり2202はストーリーが意味不明で2199と比べると戦闘シーンも雑だしメカもあんまりかっこよくないしでつまらなかったな…
ただ、この考察で2202も考えられたストーリーなんだろうなって言うのは伝わりました
"戦闘シーンが雑でメカもかっこよくない"
これにつきますね。2199レベルのクオリティを期待していたのに、すごくガッカリでした。
滅びの方舟、、、なんてどーでもいい💦
ヤマトのカッコよさは愛とか勇気とかもそうだけど、戦艦がカッコいいんだよ💦
圧倒的絶望感の『超巨大戦艦』を出してほしかった。
リメイクは、人ならざる者になってしまいましたね
旧作は、まだ人間味がありましたね
自分はバラカス押しです。
ヘアースタイルの 謎
ガイレーン→ズォーダ→ミル………… ミル???
ネタ だから♥
間に青年ズォーダーが入るんやで😂
ミルも前髪上げるとM字なのかな?
ミルは眉毛が一番謎だなぁ、剃っちゃった?w
個人的には完全なパラレル、多重世界で分岐した別個の世界線と思っています。いつかきっと出渕監督が2199の正当続編を作ってくれるといつまでも待ち続けています。( ;∀;)
永遠に、完結編みたいな存在
さすがにもう3199までラインナップ進んでるからムリでしょ
個人的に宇宙戦艦ヤマトは2までで良いと思ってるので、2199の監督で軍事オタク向け正当続編があったらと感じます。
やはり彗星都市だけゼントラ化してしまったマイクローン変換装置のないゼントラーディですな。歌を聞かせればテレサ呼ばなくても勝てたかも?宇宙世紀にいっても桂木のわがままを許して心に従えと語るズウォ-ダーがイメージされて勝てる気がしませんな
まあ2202(&リメイクヤマト)嫌いが集まってますね……
元から気に入らないなら素直に自分が好きなヤマト見てろって言いたいですね。
……と思いましたが、そういう意見もまあ必要なのかなと、より色んな意見を聞いて思いました。
それはさておき、今回も質の高い考察興味深く拝見させていただきました。
ガイレーンとその政権、というのは新たな視点であり、中々普通の人間ではフィーチャーしない人物にスポットライトを当てたのは流石としか言いようがない。考察を聞きながらなるほどと何度も呟きました。
2199と2202のガトランティスの設定を繋げるのは難しい中、よくぞこの説を作り上げたと称えたい。
まだ解決されていない疑問点を1点だけ。
・ダガームら2199ガトランティス人に存在した名・姓はどう解釈するのか
⇨私なりの解釈:「タイプ・ズォーダー」等「タイプ・〇〇」の〇〇が、ガトランティス人にとっての「姓」でないかと。つまりガイレーンもいわばガイレーン・ズォーダー、ミルもミル・ズォーダーで、ゴーランドの後継のノルはノル・ゴーランドと、「個人名+タイプ名」でガトランティス人の名は構成されており、ゴラン・ダガームも「ゴランという個人名を持つタイプ・ダガームの1人」になるのではないかと考えています。資料とかはなく、本当に憶測ですが。
みんなヤマト愛をこじらせているんです。それだけ好きなんです。それぞれ批判、自論、考察してこじらせてるんです。興味のない人は動画を観ないしコメントも書きません。名字、名前の考察は自論があってとても良いと思います。自分もヤマト愛をこじらせる1人です。
まあ、大帝、というか政権が変わることで政策方針が変わるのは大抵ありえる…はい、自分自身でピキンされます。はい
今回も素晴らしい考察と解説でした
本来なら存在するはずのない賊がどこから出てきたのか、ようやく一つの可能性を見る事ができました。
ガトランティスは人類を滅ぼすために戦う事は避けられない
それ故に戦う相手について調べようと多様な生物らしい個体を使っての研究
圧倒的な情報量から考え出された素晴らしい考察でした
今後とも色々と楽しみにさせてもらいます
メカ作りや二次創作に大いに役立てられそうです
SSR 滅びの箱舟
2199と2202の世界線はつながっていないって思ってる。選択より並列した世界だと思っている。脚本とシナリオ、設定の引継ぎミスだべ
ガトランティスのこと言っちゃうと
「さらば」より旧作の「島さん」が存在してはいけない人になる。
成仏したはずの島さんがテレサが限界まで血をブチ込んでまで延命した漢
完結編の島さんの最期が少々残念。
「永遠の中島」ポジションの地味な島さんが突き抜け漢。
テレサとつながったのが限界まで血を貰ったというテレサ&島さん成仏寸前という状況。
島さんを想いすた女が敵を消滅させ「惚れぬいた地味な漢」に尽くしたお話だと思ってたわ
😒🎞️…っまぁ元々ヤマトの作品の主題歌は個の歌でも有るからな。
😔個を保って全を保つソレが[宇宙戦艦ヤマト]の意味の1つ。
😒このヤマト作品のOPが代わらないのは、その為、1度歌の3.4辺り聞くと解るっと想う(解る人は解る、解らん人は解らん)っまぁそんなもんだ人は。
旧作は、それでも人間でしたよね
リメイクは、ゼントラーディーとかメルトランディのパクリみたいな感じ?
自分も思いました。コメントも思っている人が多いですね。2202を観た時はただ混乱しました。
@@ドラ魂-l9b 様
なので、リメイクヤマトはアンチが多いのですよね
みんなヤマト愛をこじらせるのです。好きだから批判、自論、考察して楽しむのです。お互いに自分の中のヤマトを大切にしましょう。これからもヤマトファンとしてよろしくお願いします。
@@Yuunan24俺も2202批判はよくするのだけどね、それでも大好きだよ😂
何周視聴したか知れんわ。
@@ドラ魂-l9b 様
そうですよね
ガンダムオリジンもアンチも称賛も多いですしね
女性は他星から捕獲した奴隷でしょ。科学奴隷云々言ってたし、「それ」を求めるガトランティス人が使役してたのではないかと。
いっその事ボラー連邦出自の女囚って事にしとけば良いのでは?
2199の時点でガミラスは天の川銀河でも版図を拡げてたし、ボラーとの小競合いもあったろうしな。肌色も緑っぽいし😂
ところでもう一人のオルタリア人だけど、ぜってーサーベラーは惑星オルタリアの生き残りって設定だろ!などと予想して結局バット大振りでしたな😭
@@とんテキ-n1v
まあ、考察はいくらでも可能性あるからね^^
なんか2202のガトランティスはゼントラーディのパクりに見えたけど結構違うんだな。しかしどうもしっくり来ないのは遊撃戦にはダガーム達の様なタイプが向いてるはずなのに全く登場していない事だな。まあ裏では働いてたのかな。
ちょいと聴いただけで2202がいかに小難しい💩作品だというのがわかるわ😮