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タイで活躍した山田長政は大名の籠担ぎをしていたが、タイに渡って傭兵として活躍して国王から信頼を得て知事になったのは凄い
日本人傭兵隊長として馬でなく、象を戦車や指揮官車として活用してましたよ。
@@foxone2024 たしか当時のタイの戦い方は象兵→象の足が斬られないようにするため周辺に歩兵配置鉄砲も弓も近接戦闘も最高の日本人は重宝したとか
「嘘だぁ…」と思って調べたらサムライ傭兵マジで歴史に残ってるのな
ちなみに、ヨーロッパの人にしてみればマジでやべぇ傭兵だったようですあと、本気で死ぬまで戦うのでバーサーカーともいわれてるようで
なんなら国王の側近になって忠臣で有能過ぎて、悪臣に暗殺された人まで居るからな
アユタヤ王朝…
これは勉強になるわ
戦場じゃ確かにとんでもなく強いんだけどキレさせたら雇い主にも手が付けられなくて幕府に何とかしてくれって苦情も届いていたとかいないとか…
輸入された武具を職人がノリノリで調べて改良&魔改造した話好きなんだよなぁ
さらに国産品が量産されて海外より国内の方が多くて輸出してるのも面白いとは言っても機構は新しいモノが作られる訳ではなく、あくまで「輸入品の良品質版か改良化改造を目的としたモノ」しか無かったり、平和過ぎる江戸時代に約260年間輸入も生産も少なかった所為で、結局明治時代の村田銃登場までの、特に幕末から明治初期は輸入ばかりに戻るんだけどね
輸入されたフルプレートを解体研究して胴回りだけを採用して今の甲冑になった話も好き
@@爺ちゃんが行方不明「胴体」という一番重要なバイタルパートのみ採用して、そこ以外は動きやすさ優先の改良をしたってことかな?鉄砲傷は致命傷にならなくても、傷から雑菌が入ることで悪化したらしいから、治療後はしっかり養生することが重視された。
日本のネジの起源は鉄砲の解体かららしい
@@bignewhighbride6646それ爺さんに教えてもらったときめっさ興奮したw
戦場で死ぬ事は武士にとって最高の喜びだったからオランダ人は戦場で意気揚々と動く武士を見て「コイツらは死を恐れないのか?」ってビックリしたらしい。ちなみにオランダに武士を送る際に武士の取扱注意書があって辛抱強く従順だが名誉を侮辱したり勝手に武器や甲冑を触るとブチ切れるから注意しろって書いてあったらしい。
イチローじゃんw
ヤバッ!憧れるー❤
戦国時代等の内戦が終わったどの時代もだけど農民になったり町人になったりした人も居たけど、海外に出る人も少なからず居てどの時代も最終的に高評価で終わるのは凄い…
その武士の強さや狂気の流れが士魂部隊まで引き継がれていたから今の自分達が生きていると思うと感慨深い
太平洋戦争終わった後もイスラエルにでも傭兵に言ったほうが幸せな飛行兵けっこういたな岩本とか。ベトナムにも日本兵が塹壕戦の戦訓をむっちゃ教え込んだから後に米軍が高い授業料払うことになったし日本の下士官兵卒はマジに優秀
侍がよく欧米等の方々よく憧れてる人が多い理由がなんとなく分からせられる話やなぁ〜
黒澤映画で日本刀を見て感動したとか。西洋の刀は叩くか突く物で日本刀見たいに一撃できりころすというのは無いそう。
@@7highsmash88西洋は相手が鉄鎧だからって説みましたけど、どうなんだろう…。
@@March649 欧米の人が侍凄いと思ってるのは黒澤映画のせいだと聞いてますけど。西洋には一撃でころせる刀が無く、一撃でころせるのは銃だから「七人の侍」から「荒野の七人」が出来たとか。あと当時は西洋ではレ〇プは映画にしてはいけなかったので「羅生門」を見てかなり驚いたそうです。
忍者も憧れられてるけどあの人達も輸出とかされてたのかな。
あと、世界大戦での日本軍のドイツ軍よりヤバい戦いぶりで日本軍強い→先祖の侍も強い、という事が認知されて昔の東洋の見た目へんてこりんな戦士から伝説の最強戦士に昇華した。ハリウッド映画、300の300人で数万撃ち破ったギリシャのスパルタの戦士たちとドイツ軍にソッコー負けて弱いイメージで今に至るギリシャ軍を誰も関係付けて考えないのと逆で侍と日本軍は強い相乗効果になっていると思いますねえ。
オランダがその侍を利用して獲得した植民地を太平洋戦争後に東南アジアに残った日本兵が各地の独立軍に加勢して独立に貢献するとは皮肉ですね
オランダ追い出したのも日本軍
日本「インドネシア開放TA10日達成しました^^」
仰る通りです。@@中段チェリ王
当時のスペインの貿易ですが、実は「常に赤字」で対外貿易には熱心ではなく、他国の妨害のためにしていました。(さらにイギリスの「ドレーク」などの通商破壊で悪化します)欧州の兵士は「権益の確保や生き残るため」に戦い、日本の武士は「暴れるだけ暴れて死ぬために戦う」ので戦意・覚悟が違って当然でした。日本の武士同志が敵対して戦うことはヨーロッパでも同じことがあり、スイスの傭兵団でもスイス人同士が同じ戦場で敵対し、互いに全滅するまで戦ったこともあったりしました。
もしかして、スイスにもののふの血筋が?
@@juuxlb9401 いえ、当時のスイスのメイン産業が「傭兵」だったので。(中立を守る意味でもありました)
昔の武士は本当に狂気を感じる程強いな
最強&最狂の戦闘集団👍雇用主にとっては扱いを間違えたら最強が最凶に変わる危険物だったろうね☺️
ビスマルクって言う将軍が指揮するプロイセン精鋭歩兵隊も強いですよ!
ドイツの武装親衛隊も
@@ONE-st2wk ムキになって可愛いことで🤣
ちなみに鎌倉武士は普通に自国の民間人も殺しまくってた
先住民1〜10lvスペイン兵50〜60lv想像していた日本兵60〜70lv実際の日本兵100lvこんな感じに見えるくらい圧倒してるなぁ…
武士が世界に輸出されていたなんて知らなかった
最近資料がたくさん出てきたみたいですよ。
@@いぐにす-o6l嘘つけ
自分もこの動画を観るまで知りませんでした。
タイ王国の傭兵で活躍した山田長政の話から海外傭兵となった侍は知ってました。
リアルイサックいたのかも
世界中で絶大な人気の侍や刀が有名なのはこういう経緯があったからなんですね!最強の近接武器として白人達が刀に憧れる理由がようやくわかりました、ありがとう投稿主さん!
こんな事実、全く知らなかった(54歳のジジィです😢)凄く、誇らしいです🎉
ドキュメンタリーよりも細く中立的で驚いた。
切腹しながらも自分の内臓を敵に投げつけた武士。強すぎる。
漫画かな?
オランダの傭兵になった侍軍団はまさに、「バーサーカー軍団」だ。
太平洋戦争であそこまで戦えたのも武士の魂が残っていたから今はもう無理だろうけど誇りに思いたい
むしろそれを恐れてアメリカがふにゃふにゃになるまでにしないと危ないと思われたからな。
遺伝子自体は数百年程度じゃほとんど変わりません。世の中が大きく変化する時に大和魂が見えるのではと思います。
今はもう無理?ほんとにそうかね?もし中華が侵略してきたら、命に賭してでも戦ってやると心の奥で先祖の遺伝子が言うてますわ。
この話は知らなかった。ありがとう!
今の日本人にこの先達の血と精神と精神的強さを受け継いだ人がどのくらいいるのか?
我
学校では教えてくれない日本史…いや、世界史って感じ
日本史にして世界史
傭兵の侍たちがヨーロッパの国々を乗っ取っていたらそれはそれですごい歴史になってただろうけどね。
なんだかゲームや漫画にありそうな設定にありそうとか思ってたらガチ歴史ってのが凄い。スピンオフの戦国無双かよ。
ここまで全力で戦えたら楽しいだろうな。自分の敵を討つ為にする全力攻撃は爽快だと思う。
しばらく日本に手を出そうなんて考えたくもなくなるよね
世界に知らしめたのかな、お陰で侵略されなかったとは凄い
日本史は好きでいろいろ本も読んだけどこの話はまったく知らなかった。面白い!!
日本は、確かに先の大戦で敗れアメ公GHQに骨抜きにされ平和ボケなどと言われていたが後の阪神淡路~東日本大震災最近では 能登半島地震等の大災害を経験し それでも 諦めることなく 復興しようと努めている。 私見ではあるが日本人は、令和の今でも 昔ながらの魂が生きていると信じている。
かつてがこれで今は他国の言いなりになるほど腑抜けてしまっている…サムライはどこへ…陽の沈まぬ国が日出ずる国に負ける…
農民までムキムキだった時代は終わったのだ西洋式栄養学が悪さをした西洋式学問も良い部分を潰してしまった
@@ラスティスマイレージ 四股体操、太極拳、漢方流健康術、四書五経の勉強、万葉集に親しむ、で何とかなりませんかね?
海外の内戦じゃー日本人傭兵がサムライ分隊だの、サムライ小隊だの、雇い主から重宝されてますわな! ウクライナ🇺🇦戦争でも外人部隊でサムライと呼ばれている日本人傭兵がおるぞー!
これ、歴史から見てもアメリカと戦うくらい、どんでもないくらい質のある戦力があったとビックリしますよね…数には勝てなかったけど…
海軍がヘタれなきゃ普通に負けてたからな珊瑚で損傷した加賀以外全部健在だったのに陸軍との協力に消極的で五航戦しか出さなかった珊瑚海海戦に護衛艦隊を一方的に沈め揚陸したての物資とまだ物資の残ってる輸送船を狙わず帰った第一次ソロモン沖海戦相手は新鋭艦サウスダコタ・ノースカロライナ級を用意したのに日本は金剛級のみの第三次ソロモン沖海戦とターニングポイント全部日本海軍のケチで負けてる硫黄島でも海軍の独断専行でほぼ意味のない敵駆逐艦と引き換えに貴重な重砲を潰されインパールですら海軍の不手際で運搬車の8割以上が漁礁化調べれば調べるほど呆れるしかない
武士が傭兵として海外に輸出されてたのを今はじめて知った‼️
それだけ浪人問題が深刻だったんやろうな
これはぞんじませんでした。勉強になりました。
躾が大変って所は柴犬みたいだよね笑
日本の武士はどうなっても戦い続けるのか
鎌倉時代では狂戦士だったからな。その後薄まったと思うけど、400年近く戦い続けると人間性が変質するんだろうな。
今までやってた仕事を突然やめて別の仕事やるのはキツイッス
そんな奴らしか生き残れない時代が続いたからねぇ…そういう血が濃縮されきったのがあの時代の武士
その血の運命
他の文官仕事もきっちりやるんだけど、それはそれとして「自分、武士なので…」状態。戦国よりはさすがに穏やか()だった幕末に、柔弱者呼ばわりされてた徳川慶喜が毎日引いていた弓は、現代の弓道なら「肩壊すからひいちゃいけません」と言われる硬さだそうな
戦国時代の日本の軍隊は西洋のそれを100年すすんでいたと聞きますね。長篠の戦いの鉄砲三段構えも欧州で1世紀先に本格的に採用した戦術だそうです。江戸初期の戦術も槍も鉄砲も砲術も陣地づくりもすべてが最先端でしたからね。接近戦ならフェンシングや大剣で戦う西洋武術の方が上ですが日本の当時の軍隊は鉄砲や砲術や槍メインの合理的な戦いをしていましたからね。西洋でも銃火器主力の戦いは長篠から1世紀近くなってからでないと採用していませんでしたからね。そう考えたら西洋の台頭は日本の侍の輸入によるものが大きかったのかもしれません。
そうだったんですか‥、軍事力が100年も進んでいたんですね。そりゃあ、欧米の植民地に出来ないはずです。
ヨーロッパにも日本人の傭兵がかなり来てた。スペインやオランダだけじゃなくイタリアやフランスでも日本人雇ってた奴がいた。
400年間戦い続け、250年の間眠りに付いて、黒船に依って目覚めて幕末の動乱と戊辰・西南戦争を戦い抜いて歴史に名を刻み、自ら歴史に区切りをつける事で外国の侵略を躊躇わせ、新世代に国を残した誇り高き人達と俺は思っている。
江戸時代中期ぐらいにオランダの没落の影響によって最新情報と技術が以前みたいに手に入れられなくなっただけで日本は遅れながらもそれなりに進歩していましたからね。江戸時代の日本は決して眠っていませんよ。
島原の乱、由井正雪の乱と太平の時代でもいろいろあったあたり、浪人問題は幕府にとって頭の痛い問題だったろうに…
知識が増えて嬉しいです
やっぱ日本人戦闘民族だは…
日本軍の時は アメリカには負けた ロシアには勝てた
だは→だわ
日本語とスペイン後話せる侍スゲー
文武両道ってやつやね
貿易や外交や通訳の手助けをするオランダ通詩と言う仕事があったんだよ。
開国を要求したペリーとの会話も、オランダ語を通してしてたって話もあるね。
サムライ+要約する人=?
日本が欧州の植民地にならなかったのはこういう歴史もあったからやろなぁ…勝つことはできるだろうけど勝つまでの被害がやばい上に勝った後も反乱起こされて被害甚大だろうし
仰る通りですね。先の大戦でもアメリカが先頭きって、その被害をもろに受けてたのでは❓wwww。
武士がレンタル移籍してたんですね、ちゃんと買戻しオプションまで付いて… 知らなかったです!
この猛々しさ…今ひとたび!
侍がリストラされて海外で活躍するって異世界転生もの
NHKスペシャルで傭兵侍の平均給料が出てたな。現代だとおよそ12〜20万くらいだったみたい(多分、衣食住完備)
不貞浪人の処分と言うと悪いけど鉄砲とサムライの輸出が行われたんだな鉄砲はトルコへかなりの量を輸出してオスマン帝国を強化したなその頃の火縄銃が未だに欧州のオールドライフルを射撃競技で日本製火縄銃がマッチロックライフルの主流としてくんりんしてるんだとか
(見る前)嘘だぁw(見た後&調べたあと)嘘だぁ……
薩摩武士を妖怪首おいてけと言われる昨今…けど、武士てだいたいアレだからな…むしろ、島津は礼儀正しい
鎌倉御家人衆『‥‥‥なんか言ったかぁぁ?🫵』
なんというか・・・、日本っていつの時代も好戦的な人間多いよな
織田信長時代から、サムライによる傭兵団が世界で活躍はしてたみたいよ。というより、織田信長が本能寺で死んでなかったら、世界の覇権争いの参加してた思うw
ノブさんが作ってしまった火縄銃が当時の世界で最多とか、ノブさんは常勝不敗じゃないけど最終的に勝つ運と頭を持っていた。更には当時の軍艦みたいな船も運用している。そして何よりも、人材が凄い。が、覇権争いをしてテッペン取れたかはわからない。世界には世界でトンデモな偉人や国が既にあったし。
ノブさんが天下統一してたらもっと早い段階で産業革命と明治維新が来てたかもしれないな。
ノブさんの功績は何より武装団体とかした宗教軍団を殲滅してくれたことが大きい。比叡山の焼き討ちとか..今で言えばオウム真理教のようなカルト集団が世の中に蔓延ってたのだろう。
@@fumiyaabe3198明治維新とは限らないと思いますが○○維新は成ったかもしれないですね
半島や中国ではなくフィリピンとかに進出してたらスペインとやり合ってたのか。ところでフィリピンの語源はスペイン国王のフィリペかららしいが、自国で名乗ってる名前はないの?
ダヴィンチアカデミーの絵師さんといえばやっぱりこの人!
現在も続いてる宇露戦争が終わったら、復員した両国の元兵士は民間軍事会社からしたらぜひ欲しい人材になる。昔の武士も同じなんだよな。
アニメの天保異聞妖奇士あやかしあやしで取り上げていました。伊達政宗の配下が咸臨丸より先に海外に行ったという諸説があります。
世界津々浦々戦好き数あれど、それは戦で得られる土地や金品や名誉が主眼であっておまんま食えて戦出来ればそれで良いってのはかなり希少だろうからねこれでも平安武士に比べれば温厚ってのが怖いところではあるけどこのバーサーカーの血筋はいったい何処から生えてきたのやら
こんな総バーサーカーみたいな上にちょいちょい鬼神船坂弘みたいなのが混じってるって恐怖人種過ぎるやろ、最終兵器人間やん。
恩賞をケチったオランダ軍の偉い人が不満を持った侍にたたっ切られたって話もあったそうな
日本の民は海外から入ってきたものを魔改造して、高品質にすることが大得意だし、日本産のものは今も昔も高品質で人気。日本の精神『武士道』✕日本の高品質の武器=最強の方程式ができるねでも、この武士たちと同じだが私達に流れてるのは誇らしいね
逆にこの時代に世界大戦として浪人が用心棒とし、暴れ回ったらまた大変な事になってたりもしそうだな真実かは分からないが弾丸も切り落とすルパンの五右衛門みたいなのがゴロゴロしてたとしたら、各国へ用心棒として渡らせ、その用心棒同士で繋がらせて国盗り、なんて事になり得る可能性もあったんじゃ?とか考えてしまう
色々映画に出来そうなストーリーは沢山あると思うが中々されないよね漫画で30年戦争に参加した傭兵の話があるぐらいかね
⁇?「なぁお前…大将首だろ…首を置いてけ….首を置いて」ってある人は言いそう
こんな漫画みたいな史実があったとは
家康は束帯で、臣下は裃ってちょっと違和感…。
江戸時代が始まっても武士達の戦いは続いてましたな。それがしもNHKの特番を観て最近知ったばかりですが、オランダで武士達が活躍した事実は徳川政権に隠ぺいされたため昭和、平成中盤まで知らされてなかったでしょうね。
「井の中の蛙大海を知らず」の井戸が魔王城で大海が始まりの町だったタイプか
根っからの戦闘狂だと白人より凶暴とか胸熱!
信長のシェフの話で宣教師が信長の軍がとても優れた軍団と言っていたけどマジの話なんだな😅
スペインとオランダが同じ考えだったら侍の取り合いになりそう
凄いです!オランダとスペインの戦いで、オランダが勝利したのは『日本のサムライのお陰』だったとは…。でも「浪人」という事は、「豊臣恩顧のサムライ達」ですか❓徳川家側のサムライなら「浪人」ではないだろうし…。豊臣家のサムライは、本当に強かったのですね、本当にサムライ達を心から尊敬します!
当時は鄭成功への援軍で浪人が大勢中国に渡ってたはず
鄭成功さんも日本人ですからね
鉄砲の在庫を輸出してたのかー、メイド・イン・ジャパ〜ン
アメリカに敗戦したのもある意味結果オーライだったかもなぁ過程はともかく「世界一じゃない」という強くなる理由が出来た
10:42 底は尽きません、底を突くのです
この話は有名です、日本国内にいれば徳川方に殺される!さりとて妻子は養わなくてはならない…で傭兵となった、昭和30年頃の小学生用の雑誌にも出てきます。一説には山田長政は武士ではなくヘッドハンテァー?だったという説があります。
ハントー人の反日雑誌ですか?それファビョってる?
今も昔も変わってねぇな。昔は戦場で〇ぬまで働いて武勲を立てていたのが、会社のオフィスで身も心も壊し、過労〇するまで働くようになっただけ。根本的には何も変わってない、『狂ったように働く』のが日本人。
サビ残戦士
そのあたりの行き過ぎた行動?やり過ぎ具合?はDNAに刷り込まれているんでしょうか(^^)
なるほど…そんなところに武士魂が俺達にも受け継がれていたんだな。いいか悪いかは別として。
昔、江戸初期に持て余していた兵力を大陸(中国)に輸出しようとした的な話は聞いていたのですが、既に欧州でやっていたのですね。出島を始めとする幕府の貿易や情報収集がオランダ中心だったのってもしかして……
一応中国にはいきましたけどね。実際中国で戦いましたし
『狡兎死して走狗烹らる』とならなくて良かった
ドリフターズの妖怪首おいてけみたいなやつらだったのか
動画めっちゃ分かりやすかったです自分でも調べてみましたが、本当にやりたい放題だったようですね傭兵としての期待以上の仕事はするけど、報酬とか…契約を破る真似をされたら途端に実力行使まぁ彼らの言い分も理解できるし、権力者たちが甘い汁すすってられる程、彼らはバカじゃない…むしろ賢いからこそ独り歩きレベチ過ぎる件w働いたらその分の給料/報酬を受け取る…コレが鉄則で、ずっとそれを守るよう行動してきたからこそ、不正されたらそりゃブチ切れる…本当は当たり前な事なんだけど、権力を欲しがる人ほどズルしようとするから、侍たちは速攻見抜いて潰しにくるし、ズルしかけた権力者が文字通り殺られかかる←いっそ殺られた方が良かったような気がしなくもないけどね
世界中に散らばった武士はちゃんと回収したんだw
回収までちゃんとする幕府エライ
鎌倉武士(かまくらたけし)はマジでヤバかったらしいよね
物事には良い側面と悪い側面が必ずありますが・・だから、自虐史観や利権的に着色された話しばかりではなく、そういう事実関係も日本の教科書に載る時代が来ることを切に願います。そもそも、年号だけで中身のなく、さらに曲解した事実や歴史など学ぶ価値を疑います。
東南アジアに武士がいたってのは知ってたけどヨーロッパで傭兵もやってたのか...
戦争屋は戦場でしか生きられない。それも戦闘狂にまで行き着いてしまったらもう血が飛び交う場でないと満足できない。戦が無くなってやる事が無くなった戦闘狂が傭兵になるのは必定。
ガッツみたいな感じかな
侍と武士を一緒にしているね。侍=武士ではない。侍とは主君に仕える人を指す武士とは戦争又は争い事を生業にしている人を指す。だから侍は個々の戦力と戦術で部隊戦力と統率力が在るが武士は基本個人の能力による戦力となるので大規模戦術にはむかない。としか言えない。また侍と武士では心構えが違い過ぎる。侍は主君の為。武士は自分の為。この事から侍=武士ではない。
海外で出世して特使として来訪した山田長政・・・って、もう出てるやん!
現代にも必要だな。彼等に政治家の首を監視して貰いたい。
どういう理屈w
監視するまでもなく国会議員の大体は首が飛びます。なので武士に政治家の首を監視を任せるのは正解だと思います。
@@user-Ikitakaseki 昔と違って国会議員て特権階級じゃなくて市民として国民として同じ立場なんだけど。平等の参政権運動とか知らない?その人間の首を監視させる人間て、どんな立場の人間なら任せられるの?
最近話題のUBI騒動に突きつけたら泡吹いて倒れそうだなぁw勇敢な筈の黒人は白人に虫けらのように潰されその白人が心底ビビる日本人が暴れてたって言うんだから第二次大戦でも442連隊の話もあるし
世界各国にある侍伝説( ´∀`)
スペインに「ハポン」と言う地名があり、調べると日本人がその町に定住し現在も子孫が沢山いますよ。
@@foxone2024 情報提供ありがとうございます
知らなかった!傭兵侍いたんだなぁ確かに100年以上戦争してて戦うことしか知らない武士だらけなんだから傭兵として輸出するのは治安の面でも正解だったのかその割に帰国した傭兵侍が西洋の文明に広めるとかなかったみたいだね
こんな歴史があったとは。
甲冑組手みたら、血の気引いた。。。なんだあれ
本来日本人は戦闘民族なんだが第2次世界大戦で連合国に負けてからGHQによって国民が骨抜きになってしまったらしい。
古くは元寇で戦った武士。サムライ傭兵とか有ったのかと驚いた。
歴史番組でサムライが外国に行ったとか言ってましたね徳川の平和な時代になっても結局の所サムライは戦いの中でしか生きていけなかったと
映画化して欲しい❤
現代ac民「身体は闘争を求める!!」江戸初期サムライ「体は闘争を求む!!」
「侍は全員バーサーカー」って本当だったんですね。
この手の武士の中で一番有名なのは山田長政か?
すげぇよなぁ…どうみてもなろう系レベルのファンタジーな内容なのに、これが史実だってのが本当に
タイで活躍した山田長政は大名の籠担ぎをしていたが、タイに渡って傭兵として活躍して国王から信頼を得て知事になったのは凄い
日本人傭兵隊長として馬でなく、象を戦車や指揮官車として活用してましたよ。
@@foxone2024 たしか当時のタイの戦い方は
象兵→象の足が斬られないようにするため周辺に歩兵配置
鉄砲も弓も近接戦闘も最高の日本人は重宝したとか
「嘘だぁ…」と思って調べたらサムライ傭兵マジで歴史に残ってるのな
ちなみに、ヨーロッパの人にしてみればマジでやべぇ傭兵だったようです
あと、本気で死ぬまで戦うのでバーサーカーともいわれてるようで
なんなら国王の側近になって忠臣で有能過ぎて、悪臣に暗殺された人まで居るからな
アユタヤ王朝…
これは勉強になるわ
戦場じゃ確かにとんでもなく強いんだけどキレさせたら雇い主にも手が付けられなくて
幕府に何とかしてくれって苦情も届いていたとかいないとか…
輸入された武具を職人がノリノリで調べて改良&魔改造した話好きなんだよなぁ
さらに国産品が量産されて海外より
国内の方が多くて輸出してるのも面白い
とは言っても機構は新しいモノが作られる訳ではなく、あくまで「輸入品の良品質版か改良化改造を目的としたモノ」しか無かったり、平和過ぎる江戸時代に約260年間輸入も生産も少なかった所為で、結局明治時代の村田銃登場までの、特に幕末から明治初期は輸入ばかりに戻るんだけどね
輸入されたフルプレートを解体研究して胴回りだけを採用して今の甲冑になった話も好き
@@爺ちゃんが行方不明
「胴体」という一番重要なバイタルパートのみ採用して、そこ以外は動きやすさ優先の改良をしたってことかな?
鉄砲傷は致命傷にならなくても、傷から雑菌が入ることで悪化したらしいから、治療後はしっかり養生することが重視された。
日本のネジの起源は鉄砲の解体かららしい
@@bignewhighbride6646それ爺さんに教えてもらったときめっさ興奮したw
戦場で死ぬ事は武士にとって最高の喜びだったからオランダ人は戦場で意気揚々と動く武士を見て「コイツらは死を恐れないのか?」ってビックリしたらしい。
ちなみにオランダに武士を送る際に武士の取扱注意書があって
辛抱強く従順だが名誉を侮辱したり勝手に武器や甲冑を触るとブチ切れるから注意しろって書いてあったらしい。
イチローじゃんw
ヤバッ!憧れるー❤
戦国時代等の内戦が終わったどの時代もだけど農民になったり町人になったりした人も居たけど、海外に出る人も少なからず居てどの時代も最終的に高評価で終わるのは凄い…
その武士の強さや狂気の流れが士魂部隊まで引き継がれていたから今の自分達が生きていると思うと感慨深い
太平洋戦争終わった後もイスラエルにでも傭兵に言ったほうが幸せな飛行兵けっこういたな岩本とか。ベトナムにも日本兵が塹壕戦の戦訓をむっちゃ教え込んだから後に米軍が高い授業料払うことになったし日本の下士官兵卒はマジに優秀
侍がよく欧米等の方々よく憧れてる人が多い理由がなんとなく分からせられる話やなぁ〜
黒澤映画で日本刀を見て感動したとか。西洋の刀は叩くか突く物で日本刀見たいに一撃できりころすというのは無いそう。
@@7highsmash88
西洋は相手が鉄鎧だからって説みましたけど、どうなんだろう…。
@@March649 欧米の人が侍凄いと思ってるのは黒澤映画のせいだと聞いてますけど。西洋には一撃でころせる刀が無く、一撃でころせるのは銃だから「七人の侍」から「荒野の七人」が出来たとか。あと当時は西洋ではレ〇プは映画にしてはいけなかったので「羅生門」を見てかなり驚いたそうです。
忍者も憧れられてるけどあの人達も輸出とかされてたのかな。
あと、世界大戦での日本軍のドイツ軍よりヤバい戦いぶりで日本軍強い→先祖の侍も強い、という事が認知されて
昔の東洋の見た目へんてこりんな戦士から伝説の最強戦士に昇華した。
ハリウッド映画、300の300人で数万撃ち破ったギリシャのスパルタの戦士たちとドイツ軍にソッコー負けて弱いイメージで今に至るギリシャ軍を誰も関係付けて考えないのと逆で侍と日本軍は強い相乗効果になっていると思いますねえ。
オランダがその侍を利用して獲得した植民地を太平洋戦争後に東南アジアに残った日本兵が各地の独立軍に加勢して独立に貢献するとは皮肉ですね
オランダ追い出したのも日本軍
日本「インドネシア開放TA10日達成しました^^」
仰る通りです。@@中段チェリ王
当時のスペインの貿易ですが、実は「常に赤字」で対外貿易には熱心ではなく、他国の妨害のためにしていました。(さらにイギリスの「ドレーク」などの通商破壊で悪化します)
欧州の兵士は「権益の確保や生き残るため」に戦い、日本の武士は「暴れるだけ暴れて死ぬために戦う」ので戦意・覚悟が違って当然でした。
日本の武士同志が敵対して戦うことはヨーロッパでも同じことがあり、スイスの傭兵団でもスイス人同士が同じ戦場で敵対し、互いに全滅するまで戦ったこともあったりしました。
もしかして、スイスにもののふの血筋が?
@@juuxlb9401 いえ、当時のスイスのメイン産業が「傭兵」だったので。
(中立を守る意味でもありました)
昔の武士は本当に狂気を感じる程強いな
最強&最狂の戦闘集団👍
雇用主にとっては扱いを間違えたら最強が最凶に変わる危険物だったろうね☺️
ビスマルクって言う将軍が指揮するプロイセン精鋭歩兵隊も強いですよ!
ドイツの武装親衛隊も
@@ONE-st2wk ムキになって可愛いことで🤣
ちなみに鎌倉武士は普通に自国の民間人も殺しまくってた
先住民1〜10lv
スペイン兵50〜60lv
想像していた日本兵60〜70lv
実際の日本兵100lv
こんな感じに見えるくらい圧倒してるなぁ…
武士が世界に輸出されていたなんて知らなかった
最近資料がたくさん出てきたみたいですよ。
@@いぐにす-o6l嘘つけ
自分もこの動画を観るまで知りませんでした。
タイ王国の傭兵で活躍した山田長政の話から海外傭兵となった侍は知ってました。
リアルイサックいたのかも
世界中で絶大な人気の侍や刀が有名なのはこういう経緯があったからなんですね!
最強の近接武器として白人達が刀に憧れる理由がようやくわかりました、ありがとう投稿主さん!
こんな事実、全く知らなかった(54歳のジジィです😢)凄く、誇らしいです🎉
ドキュメンタリーよりも細く中立的で驚いた。
切腹しながらも自分の内臓を敵に投げつけた武士。強すぎる。
漫画かな?
オランダの傭兵になった侍軍団はまさに、「バーサーカー軍団」だ。
太平洋戦争であそこまで戦えたのも武士の魂が残っていたから
今はもう無理だろうけど誇りに思いたい
むしろそれを恐れてアメリカがふにゃふにゃになるまでにしないと危ないと思われたからな。
遺伝子自体は数百年程度じゃほとんど変わりません。世の中が大きく変化する時に大和魂が見えるのではと思います。
今はもう無理?ほんとにそうかね?もし中華が侵略してきたら、命に賭してでも戦ってやると心の奥で先祖の遺伝子が言うてますわ。
この話は知らなかった。ありがとう!
今の日本人にこの先達の血と精神と精神的強さを受け継いだ人がどのくらいいるのか?
我
学校では教えてくれない日本史…いや、世界史って感じ
日本史にして世界史
傭兵の侍たちがヨーロッパの国々を乗っ取っていたらそれはそれですごい歴史になってただろうけどね。
なんだかゲームや漫画にありそうな設定にありそうとか思ってたらガチ歴史ってのが凄い。スピンオフの戦国無双かよ。
ここまで全力で戦えたら楽しいだろうな。
自分の敵を討つ為にする全力攻撃は爽快だと思う。
しばらく日本に手を出そうなんて考えたくもなくなるよね
世界に知らしめたのかな、お陰で侵略されなかったとは凄い
日本史は好きでいろいろ本も読んだけどこの話はまったく知らなかった。面白い!!
日本は、確かに先の大戦で敗れ
アメ公GHQに骨抜きにされ
平和ボケなどと言われていたが
後の阪神淡路~東日本大震災
最近では 能登半島地震等の大災害を経験し それでも 諦めることなく 復興しようと努めている。 私見ではあるが
日本人は、令和の今でも 昔ながらの魂が生きていると信じている。
かつてがこれで今は他国の言いなりになるほど腑抜けてしまっている…サムライはどこへ…
陽の沈まぬ国が日出ずる国に負ける…
農民までムキムキだった時代は終わったのだ
西洋式栄養学が悪さをした
西洋式学問も良い部分を潰してしまった
@@ラスティスマイレージ 四股体操、太極拳、漢方流健康術、四書五経の勉強、万葉集に親しむ、で何とかなりませんかね?
海外の内戦じゃー日本人傭兵がサムライ分隊だの、サムライ小隊だの、雇い主から重宝されてますわな!
ウクライナ🇺🇦戦争でも外人部隊でサムライと呼ばれている日本人傭兵がおるぞー!
これ、歴史から見てもアメリカと戦うくらい、どんでもないくらい質のある戦力があったとビックリしますよね…数には勝てなかったけど…
海軍がヘタれなきゃ普通に負けてたからな
珊瑚で損傷した加賀以外全部健在だったのに陸軍との協力に消極的で五航戦しか出さなかった珊瑚海海戦に
護衛艦隊を一方的に沈め揚陸したての物資とまだ物資の残ってる輸送船を狙わず帰った第一次ソロモン沖海戦
相手は新鋭艦サウスダコタ・ノースカロライナ級を用意したのに日本は金剛級のみの第三次ソロモン沖海戦と
ターニングポイント全部日本海軍のケチで負けてる
硫黄島でも海軍の独断専行でほぼ意味のない敵駆逐艦と引き換えに貴重な重砲を潰され
インパールですら海軍の不手際で運搬車の8割以上が漁礁化
調べれば調べるほど呆れるしかない
武士が傭兵として海外に輸出されてたのを今はじめて知った‼️
それだけ浪人問題が深刻だったんやろうな
これはぞんじませんでした。勉強になりました。
躾が大変って所は柴犬みたいだよね笑
日本の武士はどうなっても戦い続けるのか
鎌倉時代では狂戦士だったからな。
その後薄まったと思うけど、400年近く戦い続けると人間性が変質するんだろうな。
今までやってた仕事を突然やめて別の仕事やるのはキツイッス
そんな奴らしか生き残れない時代が続いたからねぇ…そういう血が濃縮されきったのがあの時代の武士
その血の運命
他の文官仕事もきっちりやるんだけど、
それはそれとして「自分、武士なので…」状態。
戦国よりはさすがに穏やか()だった幕末に、柔弱者呼ばわりされてた徳川慶喜が毎日引いていた弓は、
現代の弓道なら「肩壊すからひいちゃいけません」と言われる硬さだそうな
戦国時代の日本の軍隊は西洋のそれを100年すすんでいたと聞きますね。
長篠の戦いの鉄砲三段構えも欧州で1世紀先に本格的に採用した戦術だそうです。
江戸初期の戦術も槍も鉄砲も砲術も陣地づくりもすべてが最先端でしたからね。
接近戦ならフェンシングや大剣で戦う西洋武術の方が上ですが
日本の当時の軍隊は鉄砲や砲術や槍メインの合理的な戦いをしていましたからね。
西洋でも銃火器主力の戦いは長篠から1世紀近くなってからでないと採用していませんでしたからね。
そう考えたら西洋の台頭は日本の侍の輸入によるものが大きかったのかもしれません。
そうだったんですか‥、軍事力が100年も進んでいたんですね。そりゃあ、欧米の植民地に出来ないはずです。
ヨーロッパにも日本人の傭兵がかなり来てた。
スペインやオランダだけじゃなくイタリアやフランスでも日本人雇ってた奴がいた。
400年間戦い続け、250年の間眠りに付いて、黒船に依って目覚めて幕末の動乱と戊辰・西南戦争を戦い抜いて歴史に名を刻み、自ら歴史に区切りをつける事で外国の侵略を躊躇わせ、新世代に国を残した誇り高き人達と俺は思っている。
江戸時代中期ぐらいにオランダの没落の影響によって最新情報と技術が以前みたいに手に入れられなくなっただけで日本は遅れながらもそれなりに進歩していましたからね。
江戸時代の日本は決して眠っていませんよ。
島原の乱、由井正雪の乱と太平の時代でもいろいろあったあたり、浪人問題は幕府にとって頭の痛い問題だったろうに…
知識が増えて嬉しいです
やっぱ日本人戦闘民族だは…
日本軍の時は アメリカには負けた ロシアには勝てた
だは→だわ
日本語とスペイン後話せる侍スゲー
文武両道ってやつやね
貿易や外交や通訳の手助けをするオランダ通詩と言う仕事があったんだよ。
開国を要求したペリーとの会話も、オランダ語を通してしてたって話もあるね。
サムライ+要約する人=?
日本が欧州の植民地にならなかったのはこういう歴史もあったからやろなぁ…
勝つことはできるだろうけど勝つまでの被害がやばい上に勝った後も反乱起こされて被害甚大だろうし
仰る通りですね。先の大戦でもアメリカが先頭きって、その被害をもろに受けてたのでは❓wwww。
武士がレンタル移籍してたんですね、ちゃんと買戻しオプションまで付いて… 知らなかったです!
この猛々しさ…今ひとたび!
侍がリストラされて海外で活躍するって異世界転生もの
NHKスペシャルで傭兵侍の平均給料が出てたな。現代だとおよそ12〜20万くらいだったみたい(多分、衣食住完備)
不貞浪人の処分と言うと悪いけど鉄砲とサムライの輸出が行われたんだな
鉄砲はトルコへかなりの量を輸出してオスマン帝国を強化したな
その頃の火縄銃が未だに欧州のオールドライフルを射撃競技で日本製火縄銃がマッチロックライフルの主流としてくんりんしてるんだとか
(見る前)嘘だぁw
(見た後&調べたあと)嘘だぁ……
薩摩武士を妖怪首おいてけと言われる昨今…けど、武士てだいたいアレだからな…むしろ、島津は礼儀正しい
鎌倉御家人衆『‥‥‥なんか言ったかぁぁ?🫵』
なんというか・・・、日本っていつの時代も好戦的な人間多いよな
織田信長時代から、サムライによる傭兵団が世界で活躍はしてたみたいよ。
というより、織田信長が本能寺で死んでなかったら、世界の覇権争いの参加してた思うw
ノブさんが作ってしまった火縄銃が当時の世界で最多とか、ノブさんは常勝不敗じゃないけど最終的に勝つ運と頭を持っていた。更には当時の軍艦みたいな船も運用している。そして何よりも、人材が凄い。が、覇権争いをしてテッペン取れたかはわからない。世界には世界でトンデモな偉人や国が既にあったし。
ノブさんが天下統一してたらもっと早い段階で産業革命と明治維新が来てたかもしれないな。
ノブさんの功績は何より武装団体とかした宗教軍団を殲滅してくれたことが大きい。
比叡山の焼き討ちとか..
今で言えばオウム真理教のようなカルト集団が世の中に蔓延ってたのだろう。
@@fumiyaabe3198明治維新とは限らないと思いますが○○維新は成ったかもしれないですね
半島や中国ではなくフィリピンとかに進出してたらスペインとやり合ってたのか。
ところでフィリピンの語源はスペイン国王のフィリペかららしいが、自国で名乗ってる名前はないの?
ダヴィンチアカデミーの絵師さんといえばやっぱりこの人!
現在も続いてる宇露戦争が終わったら、復員した両国の元兵士は民間軍事会社からしたらぜひ欲しい人材になる。
昔の武士も同じなんだよな。
アニメの天保異聞妖奇士あやかしあやしで取り上げていました。
伊達政宗の配下が咸臨丸より先に海外に行ったという諸説があります。
世界津々浦々戦好き数あれど、それは戦で得られる土地や金品や名誉が主眼であっておまんま食えて戦出来ればそれで良いってのはかなり希少だろうからね
これでも平安武士に比べれば温厚ってのが怖いところではあるけどこのバーサーカーの血筋はいったい何処から生えてきたのやら
こんな総バーサーカーみたいな上にちょいちょい鬼神船坂弘みたいなのが混じってるって恐怖人種過ぎるやろ、最終兵器人間やん。
恩賞をケチったオランダ軍の偉い人が
不満を持った侍にたたっ切られたって話もあったそうな
日本の民は海外から入ってきたものを魔改造して、高品質にすることが大得意だし、日本産のものは今も昔も高品質で人気。
日本の精神『武士道』✕日本の高品質の武器=最強の方程式ができるね
でも、この武士たちと同じだが私達に流れてるのは誇らしいね
逆にこの時代に世界大戦として浪人が用心棒とし、暴れ回ったらまた大変な事になってたりもしそうだな
真実かは分からないが
弾丸も切り落とすルパンの五右衛門みたいなのがゴロゴロしてたとしたら、各国へ用心棒として渡らせ、その用心棒同士で繋がらせて
国盗り、なんて事になり得る可能性もあったんじゃ?とか考えてしまう
色々映画に出来そうなストーリーは沢山あると思うが
中々されないよね
漫画で30年戦争に参加した傭兵の話があるぐらいかね
⁇?「なぁお前…大将首だろ…首を置いてけ….首を置いて」
ってある人は言いそう
こんな漫画みたいな史実があったとは
家康は束帯で、臣下は裃ってちょっと違和感…。
江戸時代が始まっても武士達の戦いは続いてましたな。それがしもNHKの特番を観て最近知ったばかりですが、オランダで武士達が活躍した事実は徳川政権に隠ぺいされたため昭和、平成中盤まで知らされてなかったでしょうね。
「井の中の蛙大海を知らず」の井戸が魔王城で大海が始まりの町だったタイプか
根っからの戦闘狂だと白人より凶暴とか胸熱!
信長のシェフの話で宣教師が信長の軍がとても優れた軍団と言っていたけどマジの話なんだな😅
スペインとオランダが同じ考えだったら侍の取り合いになりそう
凄いです!オランダとスペインの戦いで、オランダが勝利したのは『日本のサムライのお陰』だったとは…。でも「浪人」という事は、「豊臣恩顧のサムライ達」ですか❓徳川家側のサムライなら「浪人」ではないだろうし…。豊臣家のサムライは、本当に強かったのですね、本当にサムライ達を心から尊敬します!
当時は鄭成功への援軍で浪人が大勢中国に渡ってたはず
鄭成功さんも日本人ですからね
鉄砲の在庫を輸出してたのかー、
メイド・イン・ジャパ〜ン
アメリカに敗戦したのもある意味結果オーライだったかもなぁ
過程はともかく「世界一じゃない」という強くなる理由が出来た
10:42 底は尽きません、底を突くのです
この話は有名です、日本国内にいれば徳川方に殺される!さりとて妻子は養わなくてはならない…で傭兵となった、昭和30年頃の小学生用の雑誌にも出てきます。
一説には山田長政は武士ではなくヘッドハンテァー?だったという説があります。
ハントー人の反日雑誌ですか?それ
ファビョってる?
今も昔も変わってねぇな。昔は戦場で〇ぬまで働いて武勲を立てていたのが、会社のオフィスで身も心も壊し、過労〇するまで働くようになっただけ。根本的には何も変わってない、『狂ったように働く』のが日本人。
サビ残戦士
そのあたりの行き過ぎた行動?やり過ぎ具合?はDNAに刷り込まれているんでしょうか(^^)
なるほど…
そんなところに武士魂が俺達にも受け継がれていたんだな。
いいか悪いかは別として。
昔、江戸初期に持て余していた兵力を大陸(中国)に輸出しようとした的な話は聞いていたのですが、既に欧州でやっていたのですね。
出島を始めとする幕府の貿易や情報収集がオランダ中心だったのってもしかして……
一応中国にはいきましたけどね。実際中国で戦いましたし
『狡兎死して走狗烹らる』とならなくて良かった
ドリフターズの妖怪首おいてけみたいなやつらだったのか
動画めっちゃ分かりやすかったです
自分でも調べてみましたが、本当にやりたい放題だったようですね
傭兵としての期待以上の仕事はするけど、報酬とか…契約を破る真似をされたら途端に実力行使
まぁ彼らの言い分も理解できるし、権力者たちが甘い汁すすってられる程、彼らはバカじゃない…むしろ賢いからこそ独り歩きレベチ過ぎる件w
働いたらその分の給料/報酬を受け取る…コレが鉄則で、ずっとそれを守るよう行動してきたからこそ、不正されたらそりゃブチ切れる
…本当は当たり前な事なんだけど、権力を欲しがる人ほどズルしようとするから、侍たちは速攻見抜いて潰しにくるし、ズルしかけた権力者が文字通り殺られかかる←いっそ殺られた方が良かったような気がしなくもないけどね
世界中に散らばった武士はちゃんと回収したんだw
回収までちゃんとする幕府エライ
鎌倉武士(かまくらたけし)はマジでヤバかったらしいよね
物事には良い側面と悪い側面が必ずありますが・・
だから、自虐史観や利権的に着色された話しばかりではなく、
そういう事実関係も日本の教科書に載る時代が来ることを切に願います。
そもそも、年号だけで中身のなく、さらに曲解した事実や歴史など学ぶ価値を疑います。
東南アジアに武士がいたってのは知ってたけど
ヨーロッパで傭兵もやってたのか...
戦争屋は戦場でしか生きられない。それも戦闘狂にまで行き着いてしまったらもう血が飛び交う場でないと満足できない。戦が無くなってやる事が無くなった戦闘狂が傭兵になるのは必定。
ガッツみたいな感じかな
侍と武士を一緒にしているね。
侍=武士ではない。
侍とは主君に仕える人を指す
武士とは戦争又は争い事を生業にしている人を指す。
だから侍は個々の戦力と戦術で部隊戦力と統率力が在るが
武士は基本個人の能力による戦力となるので大規模戦術にはむかない。としか言えない。
また侍と武士では心構えが違い過ぎる。
侍は主君の為。武士は自分の為。
この事から侍=武士ではない。
海外で出世して特使として来訪した山田長政・・・って、もう出てるやん!
現代にも必要だな。
彼等に政治家の首を監視して貰いたい。
どういう理屈w
監視するまでもなく国会議員の大体は首が飛びます。
なので武士に政治家の首を監視を任せるのは正解だと思います。
@@user-Ikitakaseki 昔と違って国会議員て特権階級じゃなくて市民として国民として同じ立場なんだけど。
平等の参政権運動とか知らない?その人間の首を監視させる人間て、どんな立場の人間なら任せられるの?
最近話題のUBI騒動に突きつけたら泡吹いて倒れそうだなぁw
勇敢な筈の黒人は白人に虫けらのように潰され
その白人が心底ビビる日本人が暴れてたって言うんだから
第二次大戦でも442連隊の話もあるし
世界各国にある侍伝説( ´∀`)
スペインに「ハポン」と言う地名があり、調べると日本人がその町に定住し現在も子孫が沢山いますよ。
@@foxone2024 情報提供ありがとうございます
知らなかった!
傭兵侍いたんだなぁ
確かに100年以上戦争してて戦うことしか知らない武士だらけなんだから
傭兵として輸出するのは治安の面でも正解だったのか
その割に帰国した傭兵侍が西洋の文明に広めるとかなかったみたいだね
こんな歴史があったとは。
甲冑組手みたら、血の気引いた。。。
なんだあれ
本来日本人は戦闘民族なんだが第2次世界大戦で連合国に負けてからGHQによって国民が骨抜きになってしまったらしい。
古くは元寇で戦った武士。サムライ傭兵とか有ったのかと驚いた。
歴史番組でサムライが外国に行ったとか言ってましたね
徳川の平和な時代になっても結局の所サムライは戦いの中でしか生きていけなかったと
映画化して欲しい❤
現代
ac民「身体は闘争を求める!!」
江戸初期
サムライ「体は闘争を求む!!」
「侍は全員バーサーカー」って本当だったんですね。
この手の武士の中で一番有名なのは山田長政か?
すげぇよなぁ…どうみてもなろう系レベルのファンタジーな内容なのに、
これが史実だってのが本当に