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初めてコメントします。最近、いくつかの動画を見させてもらいました。自分も家庭菜園レベルでイチゴを栽培したり、しなかったりしています。動画を見た限りでは、イチゴの苗の病害虫の原因は肥料というよりも、苗の通気性と土の悪さだと思います。半日陰で風通しの良い場所に苗同士をある程度離して置き、清潔で少し肥料の入った土を使えば病害虫はほぼ発生しません。因みに、今年ランナーからいくつもの子株を作りましたが、まったく病害虫が発生することもなく元気に育っています。
鶏卵さん コメントありがとうございます😃『苗の通気性と土』そうですよね~😁 その通りだと痛感しております🙇次回動画でご紹介予定ですが『通気性👍』について、ガッチリと対策いたしました🙇🙇苗の土は・・・おっしゃる通り『新品の培養土』を使用しましたが『元肥入りなのに、カルシウム&堆肥代わりの保肥力』を入れたことで過剰反応が発生したのかと推測しております🙇🙇 来年のポット受けは『新品培養土のみ』と考えております😊去年も一昨年も・・・密集した環境でも子苗作りが問題なかったことから、今年も同様に実施ましたが😅 たまたま、去年と一昨年がラッキーだったのだと感じております😂
@@su-su- そうなんですね。自分は現在、野菜から果物から観葉植物から色々な植物を育てていますが、初めのうちは様々な病害虫に悩まされました。数々の失敗を経て、今では植物の様子だけでなんとなく原因と対策がわかるようになりました。何事も経験ですよね。イチゴの苗については今年の猛暑で弱ったところに、劣悪な環境のダブルパンチでひどい状況になってしまったのかもしれません。最後に、ずいぶんイチゴがお好きなようで、たくさんのイチゴ栽培の動画面白おかしく見させてもらっています。ありがとうございます。これからも是非頑張って下さいね。
スーさん、こんばんは。よいソフトを教えていただきありがとうございます。やっと天窓付けました。まだ急いで付けただけなので開けた時の固定の方法など試行錯誤しながらやって行こうと思います。この9日間、ベランダの太陽光パネルの移設と日陰になる雑木の枝払いと払った枝を片付けて芝刈りとイチゴの水くれ、久しぶりに2台の車の洗車とガラスコーティングを今日は10時までに天窓付けて午後は試合の応援。毎日仕事でも無いのに作業着に着替えて1時間作業をしては30分の休憩の繰り返し、まだやる事が有るので3日間程休みが欲しいです。
ショコニャーさん コメントありがとうございます😃だっはっは😁 楽しい夏休みでしたね👍私も今日から仕事でしたが・・・少しでも汗をかくと『ヤダヤダッ!』とワガママを言いながら『休日はタップリ汗かいて・・・心地良い😙』のに、なぜ会社では『こんなに汗が辛いのか😂』と自問自答していました😅 私も追加3日間の休みが欲しいですが・・・きっと、限られた時間の中だからこそ楽しさが増すのかもしれませんね🙇ハウス内の天窓🏠 我が家も上部に熱が籠っているため・・・冬にでも改造して天窓か、上層部に換気窓作りを試したいと😁ショコニャーさんの『夏休みの作業風景を想像しながら👷』考えております😁 冬まで覚えておくことが大変なんですけどね😓
レイミー興味深いです😊スーさまの動画から、宝幸早生の子苗を取ることに、今年は成功しそうです(ありがとうございました)ただ、一度やってみて、今年40℃を記録した静岡では、夏のイチゴ栽培自体を止めようと思っています(水やりが大変で毎年、枯らしていました)秋の新苗をショップで購入した方が、精神的に楽なことに気が付きました。来年の夏は、パッションフルーツに切り替えます😊
ちゃんくーさん コメントありがとうございます😃『40℃の猛暑・酷暑🌞』には疲れましたね😂 宮崎大輔先生の最近動画でも『40℃で生き残る苗の方がスゴイ👍』と仰ってましたが・・・その通りだと痛感しています😊そして・・・夏の子苗作り(夏のイチゴ栽培)は、私のようにバカみたいな量😅の場合には苗の購入金額と言う点で『頑張るしかない😱』のが現状ですが・・・ちゃんくーさんの『秋の新苗🌱🌱』正解なのだと思います🙇精神的にも👍👍 その代わりに『夏野菜🍉🍈🍌』私もミニトマト以外も楽しみたいです~😂
スーさん…こんにちは…北海道も暑すぎて、湿度も高くて…辛いです!前回の動画を拝見していて、じつはランナーを切って大きめのポットに移し替えてしまい…ちょっと早かったか?と… しかし…根は回っていたので、まっいいかぁ~(笑)と…その中で、一株が葉がクルリと…なる株が気になっておりました。レイミのアプリを教えて頂き、本当にありがとうございます!早速、検索してみた所、なんと…!うどんこ病❣99%…ショックでしたが、教えて頂いた方…又、それを配信していただいたスーさん❢本当にありがとうございました
悦子さん コメントありがとうございます😃北海道の暑さ・・・さらに先日の台風も🌀湿気が高くて大変ですよね~😂 きっと・・・悦子さんは我々と違い『寒さに強く⛄ 暑さに弱い🌞』のかな~😓と思うので・・・無理は禁物で👍 まるで『悦子さんたち北国の方は・・・いちごみたい🌱🍓』ですね👍👍いやいや・・・悦子さんのランナー切って、大きめポットへ定植は『正解👍』だと思いますよ😙 1点だけ心配は『ランナー切らずに頑張ると・・・太郎🌱→次郎🌱→三郎🌱→四郎さん🌱まで増える点』ですが、大きめポットで成長すれば・・・その苗からランナー伸びるかもですね😊さらに『レイミー』アプリ・・・皆さんの参考になれてて良かったです👍 何となく、気持ち的に『結果が分かっただけでも落ち着く😅』感じがありますよね😊 参考の農薬は『農家さん向け💧』だと思いますので・・・あくまで参考で🙇🙇
レイミー ←なかなか精度高いんですね。使えそう👍️ホコリダニで間違いないですよ。ホコリダニは「普通のダニがまだマシ」と思えるレベルで目に見えて生育が悪化するので、かなり危険視したほうがよいです。普通のダニ剤で一括りというよりかは、適用のあるなしもありますので、「コロマイト」「アグリメック」辺りはオススメします。かなりしぶといので気門封鎖も一緒にしたほうがよいです判別がつくならホコリダニ害の出てる葉っぱは全て除去して、ダニの生息してる葉をなくす。密度を減らした上で薬散する。ぐらいの、かなり意識してやらないとなかなか根絶出来ないのでご留意くださいあとこの時期暑いので日中の薬散などは厳禁です。薬害出ますのでご注意を。重度の薬害は株にとって相当なダメージです。朝早く涼しく乾きやすい状態で!
シェア垢さん コメントありがとうございます😃こちらの返信から2コメの返信を失礼いたします🙇今回も、とても参考になるご指導ありがとうございます🙇🙇【うどんこ病について】『株のスペース🌱🌱 水の下段落ち💧』おっしゃる通りです😆 定植後は、スペース的に余裕が出来るため『下の段への水落ちは無いように対策👍』しているのですが・・・子苗も同じですよね~😱 配置含め・・・要検討したいです😊そして・・・動画紹介ありがとうございます🙇 『気門封鎖剤は虫だけと思っていました😆』なるほどです・・・胞子を飛ばさない『ナウシカの世界😊』ですね👍 ダニも含め、いま必要ですね👍👍 早速、参考にさせていただき😊【ホコリダニについて】そうなんです『レイミー』には心救われました😅薬剤について・・・使用しました『マラソン』を調べますと7割程度はチャノホコリダニ🐞にも効果あり・・・とのことで選択しましたが、チャノホコリダニ🐞専用農薬は高いか、手に入りずらいことに落胆してました😂動画内で話しました『ダニ太郎』はキャンセル出来たので、今朝『モレスタン水和剤』を発注してしまいましたが・・・うどんこ病も含めチャノホコリダニ🐞にも効くため入荷次第に試してみます🙇そこで教えていただいた『気門封鎖剤』は明日にでも購入して散布しようと考えております🤣さらに『葉の除去』は・・・もう、ビックリするぐらい『その通り』ですね🤣 たしかにダニの除去もですが、明らかに光合成も出来なくなっている葉を・・・なぜ放置しているのか?と自問自答しちゃいました😅高温時の薬害を避けてガンバってみます😁 結果は動画で📺・・・ありがとうございました🙇🙇
@@su-su- 色々とお忙しいところもあるかと思いますに、一つ一つ丁寧に返信していただいて有難うございます😅 😌🙇気門封鎖剤も色々ありますが、いちご専用のピタイチという商品もあるのでよければ調べてみてください自分がそうなのですが状態が悪く、なかなか思うように上手くいっていないと。投げ出したくなってしまう気持ちも出てくるものかと思いますが、めげずに頑張ってください!同じ🍓栽培愛好家😅汗としても応援しております
うちも同じ症状のイチゴがあり、以前、隔離しました💦なかなかやっかいなダニ類ですね。ダニの種類も農薬もいろいろあり、耐性の問題とか卵とか、なかなか難しい。いちご栽培も、なかなか大変でした(笑)
山本新一さん コメントありがとうございます😃『隔離🏠』そうでしたか~😆 もっと少し早めに気付き、動画アップしていたら・・・皆様に色々ご指導いただき早めの処理が出来たと思いますと泣きそうですが😓山本さんの言う通り『ダニも農薬も種類いろいろ😅』その通りですね👍 マラソンがチャノホコリダニ🐞に効果あるのか・・・調べて購入はしたのですが7割程度の効果が期待出来るとのことでしたので・・・追加で『ダニ太郎』をキャンセルして『モレスタン水和剤』と言う薬剤(弱そうですがチャノホコリダニ🐞にも効果ありです😓)も散布して『最悪でも・・・被害の拡大を防ぎ、全滅だけは避けたいです🙇🙇』
大変ですね 我が家の完全露地栽培してますがヨトウムシに葉を食われてしまうくらいで無事ですが日中40℃超えが普通にあり暑さに耐えれるか心配です 一応週一にストレスブロックとリキダスを与え 10日一度ハイポネックス原液とハイポネックス粉末を適時与えてます カマキリ てんとう虫がたくさんいるので農薬散布は止めてます
by天狐あぐ frogmanさん コメントありがとうございます😃マジっすか😆 40℃超えてますか~😱 まさに酷暑🌞ですね・・・我が家もビニールハウス内は酷暑になってしまい、湿気は少ないつもりでしたが・・・きっと高湿度だから問題続出なのだろうな~😂と反省はするものの『栽培環境の限界😱』と自分自身に言い訳をしています🙇by天狐あぐ frogmanさんの庭は・・・想像するに『きっと、親株が非常に元気なのだろうな~😁 だから、子苗も元気なのだろうな~🌱』と痛感し、私の収穫以降5月後半からの・・・水のみの親株栽培💧に大反省です😆 たぶん私は『いちご栽培に慣れて、このぐらいで大丈夫👍』と言う感じで『いちご栽培を舐めていた』ような気がします🙇🙇 この機会に気持ちをリセットするようにします😊
もう、暑すぎて暑すぎてなかなかランナー増殖計画が進んでません💦日差しで葉が焼けて輪班病みたいのが出まくってますが、もう少ししたら土作りと子株増やし頑張りますー。絶賛台風中なのでおひさまベリーの子株が飛んでかないか心配ですー
うーとさん コメントありがとうございます😃『絶賛・・・台風中🌀』ですか~😂 いちごの親株も子苗も、そして『うーとさん』も無事を祈っております🙇そして『暑すぎ🌞』ですよね・・・我々も辛いですが、親株も子苗も辛そうですよね😂 近年、盆明けも暑さが続いてますので・・・お互いに無理しない程度に頑張りましょう😊 まあ・・・でも・・・私は子苗が全滅しないように必死に頑張らなくてはなりませんが😱
スーさん こんにちは チャノホコリダ二の診断ができて良かったですね。アップが かなり役立ちそうですね。私も見てみます。勧められる薬剤は手に入らないので、工夫してみます。診断できるだけでも、ありがたいですね。ジャングルのように茂っていて元気そうだったのに、ポット受けし始めてダニが広がったんでしょうか?すでに親が感染していたのでしょうか。それとも異常な暑さのせい?私の勝手な推測ですが、新しく買った培養土にホコリダニの卵が入っていた可能性はどうでしょう。去年、根を食べる幼虫が繁殖した時、調べたら、培養土が汚染されることはあるようです。生産者側、もしくは倉庫内、または輸送中、そして園芸店が外に出して売っている場合などに、害虫が侵入して卵を産むことがあるそうです。なので、培養土の値段が安い高いではなく、信頼できる業者から買っています。それでも、去年いつも買っているブランドとは違う商品が送ってきて、それも有名ブランドなのですが、新しい土のはずなのに、やたら子苗が枯れたりしていました。何らかの汚染を疑っています。スーさんの子苗さんも回復するといいですね。最悪、予備の苗として、元気のいい感染していない親のランナーから子苗を取り直す必要もあるかもです。もし新しい培養土を買う場合は、リスク回避として念のため、違う店で違う業者のを買った方がいいかもしれません。(私だったらそうします。)チャノホコリダ二は天敵も多いようですが、天敵がいない温室内は広がりやすいようですね。温室内にファンを入れて空気の循環をさせるといいそうです。定期的に水圧の力で水を吹きかけて落とす方法もあるようです。確かに外にある苗は害虫も付きますが、雨が降るとすっきりした感じです。うちも良く考えると、この手のダニいました。ダニ駆除剤が売られていますが、動物用や室内用の一般のダニ向けのが多く、植物用のは、効くものは葉を痛めるものもあり、ちょっと心配。このダニの天敵も売っていて、これも効きそうですが、その天敵は植物に影響を越さないのかと思ったり。消毒用アルコール溶液か、洗剤溶液に植物油を入れたものを 2-3日おきに2週間スプレーしてみます。私は、置き肥は有機肥料、液肥は化学肥料を使っています。去年は水やり代わりに乾いた土に液肥を与えたので、おそらくこれが原因で肥料やけや、うどん粉が広がったような気がします。今年は、液肥を上げるときは、先に水やりをして土を湿らせた後、指示通り薄めたものを週一(指示通り)適量与えています。今年はあまりうどん粉病も去年ほど広がっていません。毎年、毎年本当にいろんな害虫攻撃や病気になるので、それを解決させるのにお金がかかるし、頭が痛いですね。解決するのも、また楽しみではありますが.....
ベークドポテトさん コメントありがとうございます😃『レイミーのAI病害虫雑草診断』そうなんです『診断出来るだけでも助けに👍』凄い技術力・・・世の中のチャット形式のCopilotなども、ネット上で情報を集めて回答してくれて・・・どんどん自分が『さらにバカ』になっていく気がします😅 先ほどCopilotで『家庭菜園いちご栽培で、土を再利用する場合(プランター栽培)には何を混ぜれば良いですか?』と質問したら・・・的を得た、素晴らしい回答がありました😆今年、親株を廃棄する際には『疲れ果てたり、暑さでぐったりの株🌱』はあっても、ホコリダニのような症状はなかったです😆 と言うことは『培養土から?』と言っていただけると心が救われます😊私の推測ですが・・・ジャングル化していた親株たちは、6月初旬まで実を育て→ランナーを伸ばし→子苗を10~20本も作って『疲れ果てているのに水のみ💧』だったことに『堪忍袋の緒が切れた🤬』 その結果『ダニに子苗が乗っ取られてしまった🐞』 と言う感じだと思いますので・・・残念ながら『自業自得😂』なのかと思うのです・・・去年も一昨年も、何株かは同様の症状(ダニ?)で枯れましたが気にならないほど他の子苗は元気だったのです🙇 と言うことは、ハダニ・ホコリダニは我が家の庭には常駐していてチャンスを狙っているのかなと😓でもでも・・・ベークドポテトさんの『やっかいなハエの幼虫🐛』などは培養土経由なのだと感じますので・・・違う販売店、業者など検討が必要だと感じております🙇今日が会社の夏休み最終日で、我が家は台風7号の影響はなかったのですが・・・日本中、猛暑が続いており我が家も外は37℃、ハウス内は42℃でしたが・・・昨日今日の2日間で『子苗たちの苗床整理🌱🌱』を終えました👍 カゴに9cmポットを20個入れて、子苗のポット受け→子苗生育→ホコリダニでボロボロに😓 となったため、これ以上の被害拡大防止 & 薬剤散布の精度向上 & 湿気対策などのため『子苗半減も覚悟😱』の作業を実施しました😁 言葉では説明困難なため、次か、その次の動画で紹介させていただきます🙇🙇『毎年、毎年本当にいろんな害虫攻撃や病気・・・』ホントですね😙 でも、正直『私の栽培』は・・・今年の春くらいまでは『そんなに悩まない栽培🍓』だったため、株数が多くて大変😱と言うだけでしたが・・・うどんこ病対策💧 秋の定植土作りに悩み(まだ方針は未決定😅) 今回の子苗害虫に悩み😅 と言う感じで・・・やっと『私も次のステージに進んだのかな😂』と感じております🙇そこで・・・親愛なるベークドポテトさんに相談があります🙇🙇急ぎません・・・後々で結構ですので、ベークドポテトさんのご意見をお聞かせいただけると嬉しいです🙇 とは言っても、ご承知の通り『相談したからにはベークドポテトさんのご回答通りに実施します👍』とは言えません・・・予算と時間の都合、私自身の妥協点など・・・だからこそ、ベークドポテトさんにならば『ご意見伺うことが出来る😙』と思いまして相談させていただきました🙇🙇議題は『土作り』です・・・以前に『露地栽培は土追加、交換などしない』と言う点から、去年と一昨年の大量土を再利用しようと真剣に考えております😅(お金的にも💰) でも、その場合には元肥、疲れ果てた土、堆肥、保水性と排水性と言う点で何が良いのか悩み、色々と動画を観た結果・・・下記2つの動画を参考にしたいと考えています😊そこで下記の3つのパターンで、今年は大規模実験しようと思うのですが(200株ずつ3パターンの土で栽培)・・・辞めた方が良い点や、配合の量、おススメの案など・・・わがまま言ってしまい申し訳ありませんが・・・ベークドポテトさんの厳しいご意見よろしくお願いいたします🙇🙇①米ぬか動画を参考に、精米所から生米ぬかを頂戴して『今年は少量(25ℓの土に、米ぬかを料理のオタマ山盛り一杯程度)』と『堆肥代わりの保肥力(腐植酸)を同量』と『化成肥料をオタマ一杯(すりきり)』を作り、1ヵ月弱寝かせてから定植する②土作り動画を参考に、でもお金が掛かり過ぎるため・・・再利用土へ赤玉(細粒)2割、ピートモス2割、堆肥代わりの保肥力(腐植酸)をオタマ山盛り2杯程度、化成肥料をオタマすりきり・・・排水性が良い土を作る③余り考え過ぎず、作業と資材を最小限の方法で・・・再利用土100%25ℓ程度へ堆肥代わりの保肥力(腐植酸)をオタマ山盛り2杯程度、化成肥料をオタマすりきり・・・これだけですが①同様に寝かせてから定植するもしかして・・・①~③全て、再利用の土は高温で菌・害虫退治を実施しないとダメですかね? この作業をするのには場所が無く厳しいのです & 去年一昨年も半分は再利用土を使用しましたが菌・害虫退治は未実施でした🙇🙇 去年一昨年の土には小さなミミズが多かったのですが、そのまま混ぜて使用しました😂 th-cam.com/video/okiXQHNgC4M/w-d-xo.htmlth-cam.com/video/g1y1wiQXNs0/w-d-xo.html
@@su-su- 様 お返事ありがとうございます。今日ルーペで怪しい葉を見たら、ダニがうじゃうじゃいましたよ。スーさんの動画で気づかされました。土の再生については、私はまだ未熟なのでお役に立てるかわかりません。動画拝見させていただきましたが、正直農家さんのようにはできません。 私もまだやっている最中で、かなりおおざっぱ且つ、手抜きです。真剣にやっている方やプロの方から見たら突っ込みどころ満載のやりかたです。なので 参考までにお話しします。土の再生には 私は化学肥料はいっさい加えません。有機物、もしくは有機肥料の一択です。土の消毒をするときは、透明の袋に入れて、少し湿らせ3週間ぐらい直射日光にあてた後、有機物を入れます。少量で早く済ませたかったら、オーブンで2時間ぐらい焼くか、電子レンジで加熱してもいいそうです。古い土は、日光に当てて乾燥させた後、ふるいにかけて、有機物を入れるか、先に有機物を入れて、そのあと使うか、私の場合は季節次第です。ふるいにかけないときもあります。植物の根元や太い根は軽く除いて、古い土を大きなプランターか植木鉢、または大きなコンテイナー(空気の出入り穴を作る)にいれたあと 方法①台所から出た生ごみ(野菜や卵の殻のみ。肉や魚はウジ虫や臭いが出るので入れないこと)を再生させる土の中に入れ埋める。ネズミを呼び込むかもしれないので蓋をした方がいいかもしれません。草刈り後の草などもいいそうです。方法② 有機物を入れる(日本では米ぬかや油粕がよく使われているようですね。)加工されていない鶏糞や馬糞、もしくは 鶏糞ペレットや、魚粉、アルファルファペレット(馬、草食用動物の餌として売られています)などの有機物/有機肥料を入れる。そして湿る程度に水を入れてほっておく。定期的にかき混ぜること。生の鶏糞や馬糞は発酵時に熱が出るかもしれません。ペレット状の有機肥料は微生物が休眠している状態なので、水や土の中の湿り気に触れると、活動し始めます。夏場だと早めに分解しますが、冬は一冬かかります。有機物が分解して、使えるようになったら、そのまま使ってもいいし、土壌改良剤として排水性アップに、ピートモス、またはヤシの繊維(コココアとも呼ばれ、乾燥したブリック状になっていますから水に入れてふやかす)、そして保水性と水はけアップのためにパーライトまたはバーミキュライトを入れます。日本の赤玉土はおそらくパーライトやバーミキュライトの役割をすると思います。底に1-2cmの穴を数か所開けたコンテイナーに入れたり、植木鉢に入れて、地面に置いておくとミミズなどが入ってきて、分解を促進してくれます。ミミズを捕獲したい場合は、地面を強く足ふみすると、ミミズが雨が降ったと勘違いしてはい上がってくるそうです。なんだか「砂の惑星」みたいな感じですね。スーさんが昔草刈りした家の裏の川沿いの土地の下にはミミズがたくさんいそうですね。数日間、古い土を入れたコンテイナーなどを置いておくと、雨後に入ってくるかもしれません。よく「病気で死んだ植物の土を再利用してもいいのか」とウエブ上で質問があり、一般的な答えは「No」ですが….私は使います。宮崎さんの動画で土の洗浄方法があったのでそれに従っています。バケツに古い土を入れ、水を満たし、翌日その水を捨てまた満たすの繰り返しを3回するという方法です。私は念のため、バクテリアを殺す殺菌剤(庭のコンクリートなどを掃除するときの洗剤)か、生分解性の食器洗い洗剤を最初の日に入れて、数日置いた後3回ぐらいすすぎます。その後乾かして、他の作物を植えましたが大丈夫でした。当然殺菌するため有益な微生物も死ぬので、有機物を入れたり、肥料で栄養分を足さないといけません。できればイチゴと病気を共有しない作物に使うことをお勧めします。一年たつと元の病原菌などは死滅するそうですが….再生した土のほうがよく育つような気がします。再生した土を使い始めるときは、化学肥料の置き肥をたすか、成長中に不足してくる栄養分についてはその都度、それを補う成分の化学肥料を足します。こんな感じです。土の再生自体は あまりお金はかからないと思います。
ベークドポテトさんお時間割いて返信いただき感謝です🙇 ダニ・・・やはり『どこにでも? 多少は存在している?』のかもしれませんね😅そして『ツッコミどころ満載😙』には笑ってしまいました・・・まさに私です😅 動画発信できるレベルじゃないのに・・・と少し反省はありますが『ありのまま・・・いい加減な私の栽培🌱』なので、皆さんのコメントに感謝しかありません🙇🙇ベークドポテトさんは『有機物、有機肥料の一択』ですか~😅 さらに『再利用の土・・・消毒方法💧』さすがです👍👍 どこで調べても・・・この方法がベストなようですね😊しかし、私には土地が無い・・・株数的にも土の量が😱 と言うことで、チャット形式のAIに質問(Copilot)した結果・・・下記の通りでした👍 ベークドポテトさんの言う通り『一押しはビニール袋内での消毒』でしたが『4項が、私にも可能な内容』でした👍👍【AIへの質問】土の再利用時に有効な殺虫・殺菌剤は?【AIの回答】土の再利用時に有効な殺虫・殺菌剤にはいくつかの方法があります。以下の方法が一般的です:①太陽熱消毒:透明なビニールシートを使って土を覆い、太陽の熱で消毒します。土壌の温度を60℃以上に上げることで、病原菌や害虫を死滅させます。②蒸気消毒:土に蒸気を注入して高温で消毒する方法です。ボイラーが必要ですが、均一に消毒できるため効果的です。③薬剤消毒:クロルピクリンやD-D剤などの薬剤を使って土壌を消毒します。これらの薬剤は広範な病害虫に効果があります。④有機物を使った消毒:米ぬかや酒かすを土に混ぜて、微生物の活動を促進し、病原菌を窒息させる方法です。このAIへ、他にも色々と質問した結果『ベークドポテトさんの有機肥料での再生術は正しい😁』と言うことが良く分かりましたし・・・私も真似したい内容ばかりでした🙇さらに、私が愛用している『保肥力(コメリ製)が有機物の代わりになるか?』と質問した結果 = ホームセンターコメリの「保肥力」は、有機物の代わりとして利用することができます。この製品は、有機物を55%含んでおり、その中には腐植酸が75%含まれています。腐植酸は土壌の保肥力を高め、肥料の効果を持続させる役割を果たします。と言うことで・・・もう少し考えてみますが・・・ベークドポテトさんに教えていただいた有機物は保肥力で代用、土の消毒は米ぬかで実施することで土壌微生物を活性化、鶏糞の有機肥料で土壌の栄養バランスを改善し、微生物の活動を活性化させる・・・これで行けるかな~~って感じです😅また、米ぬか&保肥力&鶏糞を混ぜたバージョンは・・・一気に大量に作って『15cmポット、または65cmプランターへ土入れ』をして1ヵ月弱の期間は寝かせたい😁 と考えています。。。でもでも、子苗を定植する前に・・・以前にベークドポテトさんに教えていただいた『ph測定の紙(ホームセンターで安く売ってました👍)』での測定は必須かな?と考えています・・・もしphが高かった場合には『酸性のピートモス』を混ぜて調整ですかね~😂あ~~、何だかベークドポテトさんに聞いて、調べている内に『ほんの少し土作りが分かった気』になると・・・それと同時に『本当に、その組み合わでせ大丈夫か?』と不安が襲ってきます😅
@@su-su- 様PHは調べたほうがいいと思います。土のサンプルを採って、水を少し入れますが、その水が中性かどうか確認した後、土と混ぜた溶液を測定します。厳密にいえばすべての栄養素も調べたいところですが、素人では無理ですし、検査を専門機関に依頼するとお金がかかります。なので、していません。4番の方法は知りませんでしたが、納豆菌に含まれるバチルス菌の一種は殺菌力があると聞いたことがあります。それから食べそびれたヨーグルトも入れたことがあります。要は古い土の微生物を増やし、土を活性化させるという事ですね。米のとき汁を足してもいいですよ。恐れ多くも宮崎先生に数週間前に質問しました。私「質問ですが、太陽熱で消毒した後、土中の良い微生物も死ぬと思うんですが、それを回復させて、再利用するためには、消毒後、何をしたらいいのでしょうか?有機物を何か入れたほうがいいですか?肥料は有機肥料も使った方がいいですか?」宮崎氏の回答「土の再生材を使うと、良い菌が含まれているのでおすすめです!あとは牛糞堆肥やバーク堆肥、腐葉土もおすすめです!」宮崎先生には感謝です。土の再生材と言うのは、私が言った有機物がすでに入れてある土のようですね。無理に買わなくても要は上記で答えた有機物、スーさんが調べた有機物を入れたらいいようです。私もまだ試行錯誤です。でも自分がやって、出た結果を見るのも楽しいですね。ピートモスは酸性度を上げるので、必要であれば入れて調節したらよいと思います。普通の培養土が大体中性のPH7なので、それでも育ちますが、PH6.5ぐらいがいいんでしょうね。
こんばんは~私の家でも本格的に育苗がスタートしてます。今日怪しき苗が1つあったので即処分しました 笑からのゲッター水和剤で炭疽対策を早急にいたしました。イチゴ栽培はその場の決断力がその後を左右するので油断できませんね(・・;)💦スーさんが以前ご紹介してくださった野縁シングルにスプリング入りましたよ~!!しかし入れ方にコツ?がいるのか入れていたら入れたはずの1つ手前が出てきて虫よけ網は破れ諦めました 笑何かコツがあればまたご紹介してくださいね🙏うどん粉はさトップジンM、ベルクート水和剤orフロアブルあたりがよく効くので選択肢の1つにいれてもいいかもしれませんね!農家さんの農薬散布ローテーションにも入れてる農家が大半です。サンヨールあたりもうどん粉に効果があり、虫の駆除にも役立つので気が向いたら調べてみてください♪
苺さん コメントありがとうございます😃『その場の決断力😙』は耳が痛いです~😅 私も怪しき子苗を処分しちゃうと・・・7割以上処分になってしまう~😁苺さんも含め・・・皆様からのご指導に感謝しております😊 我が家の現状からは『決断力より、行動力🤣』が必要と判断し・・・本日PMから『子苗たちの分離🌱🌱』を開始しました🙇 詳しくは動画で紹介させていただきますが『今までに実施したことがない、思い切った子苗の大移動🌱🌱』です🙇🙇 怪しいどころか・・・ヤバい子苗の密集を避け『とにかく、1本でも多くが生き残ってくれる』ようにガンバリマス😊野縁シングルへのスプリング・・・悲鳴を上げてしまうほど残念な結果です😱なぜでしょうねぇ・・・1点、コツ?と言うほどではありませんが『ビニールでも、網でも・・・野縁シングルの奥に押し込んでからスプリングをハメる』ことぐらいです🤣 先日、ビニールハウス天井へ登り除草シートを張った際など・・・既存のビニールに追加で厚手の除草シートを追加しました『これは・・・スプリングも2本目』と言うことになりますので・・・野縁シングルの中は『ビニールと除草シート、スプリング2本』で・・・パンパンの状態ですが大丈夫ですね😁 う~ん😅🤣😆 と言うか・・・苺さんのビニールハウス作り『もう、そんなに建設が進んでいる』のですね🤣 スゴイです👍👍
@@su-su- いえ、まだハウスは完成してません!育苗が本格的に始まり葉かきから農薬散布、液肥散布、育苗期の文献をひたすら読み漁りで忙しくて・・・ハウスは育苗の苗が完成するのがもう少し先ですので急いでませんが作っていかないとですね!う~ん・・・スプリング入れ方にコツがやはりありそうですね入れてる時に飛び出してきて破れちゃうんです😢スーさんの🍓栽培経過楽しみにしてますよ!今年はストーブ入れるのかな☺?
ダニの食害でこのような状態になるのは怖いですね。密閉された空間なので広がるのも早いのかもしれないですね。自分はこれまでアブラムシは見つけ次第処理してきましたが、ダニについては良く見えないのでノーマークでした。私もこれから注意したいと思います。今、私のイチゴは台風7号の風雨でヘナヘナになっています。少し心配ですが植物は少しストレスを与えた方が丈夫に育つものと思い心を鬼にしています。
鬼のyamarfmさん コメントありがとうございます😃yamarfmさん家の台風🌀が心配です🙇 親株も子苗も・・・ヘナヘナを乗り越え・・・たくましく成長することを祈っております🙏そしてダニですが・・・参りました😆 それもこれも私には『思い当たる原因』がありまして・・・いちご栽培に対して『慣れた結果、雑な栽培🌱』となっていたため・・・動画内でもお話しした通り『水のみ栽培💧』が続いたため、貧弱な子苗となり、そこにダニ発生で壊滅状態😱となっております🙇 きっと、ダニもアブラムシも病気も・・・発生することは仕方ないのかと思うのですが・・・貧弱な子苗にはダメージが大きすぎました😆今後、全滅とならないよう・・・被害拡大せずに少しでも復活出来るよう・・・気持ち新たに頑張ってみます🙇🙇
いつも返信ありがとうございます。私も2月に肥料をあげてから7月まで水だけでしたよ。
へえ、凄いアプリがあるものですね・・・チャノホコリダ二が動いてうどん粉病を増やしているんでしょうか・・・無事に治まることをお祈りします・・・
毎年うどん粉が多発するのは小スペースに対して過密すぎるのと、上から水やりした際の水が下段にこぼれ落ちたりする環境要因が主な原因かと思います。一ポット、ないし一株分はスペースを空けて配置し、通気性を確保する。適度に葉かきを行う。フーモンやピタイチ等の気門封鎖剤はうどん粉の抑制効果もあり、ダニアブラムシも一緒に抑えることが出来るので定期的にかけると◎ですよ一発で止めたければ滅茶苦茶効くのは、「パレード」「ストロビー」手に入りやすいのであればトリフミン辺り使うとよいかと思いますth-cam.com/video/X0xC6zlVzzE/w-d-xo.htmlsi=yM0dBjdTS2qY1zav↑ 2分20秒辺り〜
カピバラとぉさん コメントありがとうございます😃とても感謝です🙇 泣きそうです・・・励みになります🙇🙇今後、全滅しないように・・・最近のチョット『いちご栽培を舐めて取り組んでいた感じ😱』から、心機一転して『真剣に・・・いちごたちと向き合い🌱』無事に『秋の定植作業が出来るよう🌱🌱』にガンバリマス😆
@@su-su- そうですね、うどん粉もしつこいですから、頑張って下さい👍
初めてコメントします。
最近、いくつかの動画を見させてもらいました。
自分も家庭菜園レベルでイチゴを栽培したり、しなかったりしています。
動画を見た限りでは、イチゴの苗の病害虫の原因は肥料というよりも、苗の通気性と土の悪さだと思います。
半日陰で風通しの良い場所に苗同士をある程度離して置き、清潔で少し肥料の入った土を使えば病害虫はほぼ発生しません。
因みに、今年ランナーからいくつもの子株を作りましたが、まったく病害虫が発生することもなく元気に育っています。
鶏卵さん コメントありがとうございます😃
『苗の通気性と土』そうですよね~😁 その通りだと痛感しております🙇
次回動画でご紹介予定ですが『通気性👍』について、ガッチリと対策いたしました🙇🙇
苗の土は・・・おっしゃる通り『新品の培養土』を使用しましたが『元肥入りなのに、カルシウム&堆肥代わりの保肥力』を入れたことで過剰反応が発生したのかと推測しております🙇🙇 来年のポット受けは『新品培養土のみ』と考えております😊
去年も一昨年も・・・密集した環境でも子苗作りが問題なかったことから、今年も同様に実施ましたが😅 たまたま、去年と一昨年がラッキーだったのだと感じております😂
@@su-su-
そうなんですね。
自分は現在、野菜から果物から観葉植物から色々な植物を育てていますが、初めのうちは様々な病害虫に悩まされました。
数々の失敗を経て、今では植物の様子だけでなんとなく原因と対策がわかるようになりました。
何事も経験ですよね。
イチゴの苗については今年の猛暑で弱ったところに、劣悪な環境のダブルパンチでひどい状況になってしまったのかもしれません。
最後に、ずいぶんイチゴがお好きなようで、たくさんのイチゴ栽培の動画面白おかしく見させてもらっています。
ありがとうございます。
これからも是非頑張って下さいね。
スーさん、こんばんは。
よいソフトを教えていただきありがとうございます。
やっと天窓付けました。まだ急いで付けただけなので開けた時の固定の方法など
試行錯誤しながらやって行こうと思います。
この9日間、ベランダの太陽光パネルの移設と日陰になる雑木の枝払いと払った枝を
片付けて芝刈りとイチゴの水くれ、久しぶりに2台の車の洗車とガラスコーティングを
今日は10時までに天窓付けて午後は試合の応援。
毎日仕事でも無いのに作業着に着替えて1時間作業をしては30分の休憩の繰り返し、
まだやる事が有るので3日間程休みが欲しいです。
ショコニャーさん コメントありがとうございます😃
だっはっは😁 楽しい夏休みでしたね👍
私も今日から仕事でしたが・・・少しでも汗をかくと『ヤダヤダッ!』とワガママを言いながら『休日はタップリ汗かいて・・・心地良い😙』のに、なぜ会社では『こんなに汗が辛いのか😂』と自問自答していました😅 私も追加3日間の休みが欲しいですが・・・きっと、限られた時間の中だからこそ楽しさが増すのかもしれませんね🙇
ハウス内の天窓🏠 我が家も上部に熱が籠っているため・・・冬にでも改造して天窓か、上層部に換気窓作りを試したいと😁ショコニャーさんの『夏休みの作業風景を想像しながら👷』考えております😁 冬まで覚えておくことが大変なんですけどね😓
レイミー興味深いです😊スーさまの動画から、宝幸早生の子苗を取ることに、今年は成功しそうです(ありがとうございました)ただ、一度やってみて、今年40℃を記録した静岡では、夏のイチゴ栽培自体を止めようと思っています(水やりが大変で毎年、枯らしていました)秋の新苗をショップで購入した方が、精神的に楽なことに気が付きました。来年の夏は、パッションフルーツに切り替えます😊
ちゃんくーさん コメントありがとうございます😃
『40℃の猛暑・酷暑🌞』には疲れましたね😂 宮崎大輔先生の最近動画でも『40℃で生き残る苗の方がスゴイ👍』と仰ってましたが・・・その通りだと痛感しています😊
そして・・・夏の子苗作り(夏のイチゴ栽培)は、私のようにバカみたいな量😅の場合には苗の購入金額と言う点で『頑張るしかない😱』のが現状ですが・・・ちゃんくーさんの『秋の新苗🌱🌱』正解なのだと思います🙇精神的にも👍👍 その代わりに『夏野菜🍉🍈🍌』私もミニトマト以外も楽しみたいです~😂
スーさん…こんにちは…
北海道も暑すぎて、湿度も高くて…辛いです!
前回の動画を拝見していて、じつはランナーを切って大きめのポットに移し替えてしまい…
ちょっと早かったか?と… しかし…根は回っていたので、まっいいかぁ~(笑)と…
その中で、一株が葉がクルリと…なる株が気になっておりました。
レイミのアプリを教えて頂き、本当にありがとうございます!
早速、検索してみた所、
なんと…!うどんこ病❣
99%…ショックでしたが、教えて頂いた方…
又、それを配信していただいたスーさん❢
本当にありがとうございました
悦子さん コメントありがとうございます😃
北海道の暑さ・・・さらに先日の台風も🌀湿気が高くて大変ですよね~😂 きっと・・・悦子さんは我々と違い『寒さに強く⛄ 暑さに弱い🌞』のかな~😓と思うので・・・無理は禁物で👍 まるで『悦子さんたち北国の方は・・・いちごみたい🌱🍓』ですね👍👍
いやいや・・・悦子さんのランナー切って、大きめポットへ定植は『正解👍』だと思いますよ😙 1点だけ心配は『ランナー切らずに頑張ると・・・太郎🌱→次郎🌱→三郎🌱→四郎さん🌱まで増える点』ですが、大きめポットで成長すれば・・・その苗からランナー伸びるかもですね😊
さらに『レイミー』アプリ・・・皆さんの参考になれてて良かったです👍 何となく、気持ち的に『結果が分かっただけでも落ち着く😅』感じがありますよね😊 参考の農薬は『農家さん向け💧』だと思いますので・・・あくまで参考で🙇🙇
レイミー ←なかなか精度高いんですね。使えそう👍️
ホコリダニで間違いないですよ。
ホコリダニは「普通のダニがまだマシ」と思えるレベルで目に見えて生育が悪化するので、かなり危険視したほうがよいです。
普通のダニ剤で一括りというよりかは、適用のあるなしもありますので、「コロマイト」「アグリメック」辺りはオススメします。かなりしぶといので気門封鎖も一緒にしたほうがよいです
判別がつくならホコリダニ害の出てる葉っぱは全て除去して、ダニの生息してる葉をなくす。密度を減らした上で薬散する。ぐらいの、かなり意識してやらないとなかなか根絶出来ないのでご留意ください
あとこの時期暑いので日中の薬散などは厳禁です。薬害出ますのでご注意を。重度の薬害は株にとって相当なダメージです。朝早く涼しく乾きやすい状態で!
シェア垢さん コメントありがとうございます😃
こちらの返信から2コメの返信を失礼いたします🙇
今回も、とても参考になるご指導ありがとうございます🙇🙇
【うどんこ病について】
『株のスペース🌱🌱 水の下段落ち💧』おっしゃる通りです😆 定植後は、スペース的に余裕が出来るため『下の段への水落ちは無いように対策👍』しているのですが・・・子苗も同じですよね~😱 配置含め・・・要検討したいです😊
そして・・・動画紹介ありがとうございます🙇 『気門封鎖剤は虫だけと思っていました😆』なるほどです・・・胞子を飛ばさない『ナウシカの世界😊』ですね👍 ダニも含め、いま必要ですね👍👍 早速、参考にさせていただき😊
【ホコリダニについて】
そうなんです『レイミー』には心救われました😅
薬剤について・・・使用しました『マラソン』を調べますと7割程度はチャノホコリダニ🐞にも効果あり・・・とのことで選択しましたが、チャノホコリダニ🐞専用農薬は高いか、手に入りずらいことに落胆してました😂
動画内で話しました『ダニ太郎』はキャンセル出来たので、今朝『モレスタン水和剤』を発注してしまいましたが・・・うどんこ病も含めチャノホコリダニ🐞にも効くため入荷次第に試してみます🙇
そこで教えていただいた『気門封鎖剤』は明日にでも購入して散布しようと考えております🤣
さらに『葉の除去』は・・・もう、ビックリするぐらい『その通り』ですね🤣 たしかにダニの除去もですが、明らかに光合成も出来なくなっている葉を・・・なぜ放置しているのか?と自問自答しちゃいました😅
高温時の薬害を避けてガンバってみます😁 結果は動画で📺・・・ありがとうございました🙇🙇
@@su-su- 色々とお忙しいところもあるかと思いますに、一つ一つ丁寧に返信していただいて有難うございます😅 😌🙇
気門封鎖剤も色々ありますが、いちご専用のピタイチという商品もあるのでよければ調べてみてください
自分がそうなのですが状態が悪く、なかなか思うように上手くいっていないと。投げ出したくなってしまう気持ちも出てくるものかと思いますが、めげずに頑張ってください!
同じ🍓栽培愛好家😅汗としても応援しております
うちも同じ症状のイチゴがあり、以前、隔離しました💦
なかなかやっかいなダニ類ですね。
ダニの種類も農薬もいろいろあり、耐性の問題とか卵とか、なかなか難しい。いちご栽培も、なかなか大変でした(笑)
山本新一さん コメントありがとうございます😃
『隔離🏠』そうでしたか~😆 もっと少し早めに気付き、動画アップしていたら・・・皆様に色々ご指導いただき早めの処理が出来たと思いますと泣きそうですが😓
山本さんの言う通り『ダニも農薬も種類いろいろ😅』その通りですね👍 マラソンがチャノホコリダニ🐞に効果あるのか・・・調べて購入はしたのですが7割程度の効果が期待出来るとのことでしたので・・・追加で『ダニ太郎』をキャンセルして『モレスタン水和剤』と言う薬剤(弱そうですがチャノホコリダニ🐞にも効果ありです😓)も散布して『最悪でも・・・被害の拡大を防ぎ、全滅だけは避けたいです🙇🙇』
大変ですね 我が家の完全露地栽培してますがヨトウムシに葉を食われてしまうくらいで無事ですが日中40℃超えが普通にあり暑さに耐えれるか心配です 一応週一にストレスブロックとリキダスを与え 10日一度ハイポネックス原液とハイポネックス粉末を適時与えてます カマキリ てんとう虫がたくさんいるので農薬散布は止めてます
by天狐あぐ frogmanさん コメントありがとうございます😃
マジっすか😆 40℃超えてますか~😱 まさに酷暑🌞ですね・・・我が家もビニールハウス内は酷暑になってしまい、湿気は少ないつもりでしたが・・・きっと高湿度だから問題続出なのだろうな~😂と反省はするものの『栽培環境の限界😱』と自分自身に言い訳をしています🙇
by天狐あぐ frogmanさんの庭は・・・想像するに『きっと、親株が非常に元気なのだろうな~😁 だから、子苗も元気なのだろうな~🌱』と痛感し、私の収穫以降5月後半からの・・・水のみの親株栽培💧に大反省です😆 たぶん私は『いちご栽培に慣れて、このぐらいで大丈夫👍』と言う感じで『いちご栽培を舐めていた』ような気がします🙇🙇 この機会に気持ちをリセットするようにします😊
もう、暑すぎて暑すぎてなかなかランナー増殖計画が進んでません💦日差しで葉が焼けて輪班病みたいのが出まくってますが、もう少ししたら土作りと子株増やし頑張りますー。絶賛台風中なのでおひさまベリーの子株が飛んでかないか心配ですー
うーとさん コメントありがとうございます😃
『絶賛・・・台風中🌀』ですか~😂 いちごの親株も子苗も、そして『うーとさん』も無事を祈っております🙇
そして『暑すぎ🌞』ですよね・・・我々も辛いですが、親株も子苗も辛そうですよね😂 近年、盆明けも暑さが続いてますので・・・お互いに無理しない程度に頑張りましょう😊 まあ・・・でも・・・私は子苗が全滅しないように必死に頑張らなくてはなりませんが😱
スーさん こんにちは
チャノホコリダ二の診断ができて良かったですね。アップが かなり役立ちそうですね。私も見てみます。勧められる薬剤は手に入らないので、工夫してみます。診断できるだけでも、ありがたいですね。
ジャングルのように茂っていて元気そうだったのに、ポット受けし始めてダニが広がったんでしょうか?すでに親が感染していたのでしょうか。それとも異常な暑さのせい?
私の勝手な推測ですが、新しく買った培養土にホコリダニの卵が入っていた可能性はどうでしょう。去年、根を食べる幼虫が繁殖した時、調べたら、培養土が汚染されることはあるようです。生産者側、もしくは倉庫内、または輸送中、そして園芸店が外に出して売っている場合などに、害虫が侵入して卵を産むことがあるそうです。なので、培養土の値段が安い高いではなく、信頼できる業者から買っています。それでも、去年いつも買っているブランドとは違う商品が送ってきて、それも有名ブランドなのですが、新しい土のはずなのに、やたら子苗が枯れたりしていました。何らかの汚染を疑っています。
スーさんの子苗さんも回復するといいですね。最悪、予備の苗として、元気のいい感染していない親のランナーから子苗を取り直す必要もあるかもです。もし新しい培養土を買う場合は、リスク回避として念のため、違う店で違う業者のを買った方がいいかもしれません。(私だったらそうします。)
チャノホコリダ二は天敵も多いようですが、天敵がいない温室内は広がりやすいようですね。温室内にファンを入れて空気の循環をさせるといいそうです。定期的に水圧の力で水を吹きかけて落とす方法もあるようです。確かに外にある苗は害虫も付きますが、雨が降るとすっきりした感じです。
うちも良く考えると、この手のダニいました。ダニ駆除剤が売られていますが、動物用や室内用の一般のダニ向けのが多く、植物用のは、効くものは葉を痛めるものもあり、ちょっと心配。このダニの天敵も売っていて、これも効きそうですが、その天敵は植物に影響を越さないのかと思ったり。
消毒用アルコール溶液か、洗剤溶液に植物油を入れたものを 2-3日おきに2週間スプレーしてみます。
私は、置き肥は有機肥料、液肥は化学肥料を使っています。去年は水やり代わりに乾いた土に液肥を与えたので、おそらくこれが原因で肥料やけや、うどん粉が広がったような気がします。今年は、液肥を上げるときは、先に水やりをして土を湿らせた後、指示通り薄めたものを週一(指示通り)適量与えています。今年はあまりうどん粉病も去年ほど広がっていません。
毎年、毎年本当にいろんな害虫攻撃や病気になるので、それを解決させるのにお金がかかるし、頭が痛いですね。解決するのも、また楽しみではありますが.....
ベークドポテトさん コメントありがとうございます😃
『レイミーのAI病害虫雑草診断』そうなんです『診断出来るだけでも助けに👍』凄い技術力・・・世の中のチャット形式のCopilotなども、ネット上で情報を集めて回答してくれて・・・どんどん自分が『さらにバカ』になっていく気がします😅 先ほどCopilotで『家庭菜園いちご栽培で、土を再利用する場合(プランター栽培)には何を混ぜれば良いですか?』と質問したら・・・的を得た、素晴らしい回答がありました😆
今年、親株を廃棄する際には『疲れ果てたり、暑さでぐったりの株🌱』はあっても、ホコリダニのような症状はなかったです😆 と言うことは『培養土から?』と言っていただけると心が救われます😊
私の推測ですが・・・ジャングル化していた親株たちは、6月初旬まで実を育て→ランナーを伸ばし→子苗を10~20本も作って『疲れ果てているのに水のみ💧』だったことに『堪忍袋の緒が切れた🤬』 その結果『ダニに子苗が乗っ取られてしまった🐞』 と言う感じだと思いますので・・・残念ながら『自業自得😂』なのかと思うのです・・・去年も一昨年も、何株かは同様の症状(ダニ?)で枯れましたが気にならないほど他の子苗は元気だったのです🙇 と言うことは、ハダニ・ホコリダニは我が家の庭には常駐していてチャンスを狙っているのかなと😓
でもでも・・・ベークドポテトさんの『やっかいなハエの幼虫🐛』などは培養土経由なのだと感じますので・・・違う販売店、業者など検討が必要だと感じております🙇
今日が会社の夏休み最終日で、我が家は台風7号の影響はなかったのですが・・・日本中、猛暑が続いており我が家も外は37℃、ハウス内は42℃でしたが・・・昨日今日の2日間で『子苗たちの苗床整理🌱🌱』を終えました👍 カゴに9cmポットを20個入れて、子苗のポット受け→子苗生育→ホコリダニでボロボロに😓 となったため、これ以上の被害拡大防止 & 薬剤散布の精度向上 & 湿気対策などのため『子苗半減も覚悟😱』の作業を実施しました😁 言葉では説明困難なため、次か、その次の動画で紹介させていただきます🙇🙇
『毎年、毎年本当にいろんな害虫攻撃や病気・・・』ホントですね😙 でも、正直『私の栽培』は・・・今年の春くらいまでは『そんなに悩まない栽培🍓』だったため、株数が多くて大変😱と言うだけでしたが・・・うどんこ病対策💧 秋の定植土作りに悩み(まだ方針は未決定😅) 今回の子苗害虫に悩み😅 と言う感じで・・・やっと『私も次のステージに進んだのかな😂』と感じております🙇
そこで・・・親愛なるベークドポテトさんに相談があります🙇🙇
急ぎません・・・後々で結構ですので、ベークドポテトさんのご意見をお聞かせいただけると嬉しいです🙇 とは言っても、ご承知の通り『相談したからにはベークドポテトさんのご回答通りに実施します👍』とは言えません・・・予算と時間の都合、私自身の妥協点など・・・だからこそ、ベークドポテトさんにならば『ご意見伺うことが出来る😙』と思いまして相談させていただきました🙇🙇
議題は『土作り』です・・・以前に『露地栽培は土追加、交換などしない』と言う点から、去年と一昨年の大量土を再利用しようと真剣に考えております😅(お金的にも💰) でも、その場合には元肥、疲れ果てた土、堆肥、保水性と排水性と言う点で何が良いのか悩み、色々と動画を観た結果・・・下記2つの動画を参考にしたいと考えています😊
そこで下記の3つのパターンで、今年は大規模実験しようと思うのですが(200株ずつ3パターンの土で栽培)・・・辞めた方が良い点や、配合の量、おススメの案など・・・わがまま言ってしまい申し訳ありませんが・・・ベークドポテトさんの厳しいご意見よろしくお願いいたします🙇🙇
①米ぬか動画を参考に、精米所から生米ぬかを頂戴して『今年は少量(25ℓの土に、米ぬかを料理のオタマ山盛り一杯程度)』と『堆肥代わりの保肥力(腐植酸)を同量』と『化成肥料をオタマ一杯(すりきり)』を作り、1ヵ月弱寝かせてから定植する
②土作り動画を参考に、でもお金が掛かり過ぎるため・・・再利用土へ赤玉(細粒)2割、ピートモス2割、堆肥代わりの保肥力(腐植酸)をオタマ山盛り2杯程度、化成肥料をオタマすりきり・・・排水性が良い土を作る
③余り考え過ぎず、作業と資材を最小限の方法で・・・再利用土100%25ℓ程度へ堆肥代わりの保肥力(腐植酸)をオタマ山盛り2杯程度、化成肥料をオタマすりきり・・・これだけですが①同様に寝かせてから定植する
もしかして・・・①~③全て、再利用の土は高温で菌・害虫退治を実施しないとダメですかね? この作業をするのには場所が無く厳しいのです & 去年一昨年も半分は再利用土を使用しましたが菌・害虫退治は未実施でした🙇🙇 去年一昨年の土には小さなミミズが多かったのですが、そのまま混ぜて使用しました😂
th-cam.com/video/okiXQHNgC4M/w-d-xo.html
th-cam.com/video/g1y1wiQXNs0/w-d-xo.html
@@su-su- 様 お返事ありがとうございます。今日ルーペで怪しい葉を見たら、ダニがうじゃうじゃいましたよ。スーさんの動画で気づかされました。
土の再生については、私はまだ未熟なのでお役に立てるかわかりません。
動画拝見させていただきましたが、正直農家さんのようにはできません。 私もまだやっている最中で、かなりおおざっぱ且つ、手抜きです。真剣にやっている方やプロの方から見たら突っ込みどころ満載のやりかたです。なので 参考までにお話しします。
土の再生には 私は化学肥料はいっさい加えません。有機物、もしくは有機肥料の一択です。
土の消毒をするときは、透明の袋に入れて、少し湿らせ3週間ぐらい直射日光にあてた後、有機物を入れます。少量で早く済ませたかったら、オーブンで2時間ぐらい焼くか、電子レンジで加熱してもいいそうです。
古い土は、日光に当てて乾燥させた後、ふるいにかけて、有機物を入れるか、先に有機物を入れて、そのあと使うか、私の場合は季節次第です。ふるいにかけないときもあります。植物の根元や太い根は軽く除いて、古い土を大きなプランターか植木鉢、または大きなコンテイナー(空気の出入り穴を作る)にいれたあと
方法①台所から出た生ごみ(野菜や卵の殻のみ。肉や魚はウジ虫や臭いが出るので入れないこと)を再生させる土の中に入れ埋める。ネズミを呼び込むかもしれないので蓋をした方がいいかもしれません。草刈り後の草などもいいそうです。
方法② 有機物を入れる(日本では米ぬかや油粕がよく使われているようですね。)加工されていない鶏糞や馬糞、もしくは 鶏糞ペレットや、魚粉、アルファルファペレット(馬、草食用動物の餌として売られています)などの有機物/有機肥料を入れる。
そして湿る程度に水を入れてほっておく。定期的にかき混ぜること。生の鶏糞や馬糞は発酵時に熱が出るかもしれません。ペレット状の有機肥料は微生物が休眠している状態なので、水や土の中の湿り気に触れると、活動し始めます。
夏場だと早めに分解しますが、冬は一冬かかります。
有機物が分解して、使えるようになったら、そのまま使ってもいいし、土壌改良剤として
排水性アップに、ピートモス、またはヤシの繊維(コココアとも呼ばれ、乾燥したブリック状になっていますから水に入れてふやかす)、
そして保水性と水はけアップのためにパーライトまたはバーミキュライトを入れます。
日本の赤玉土はおそらくパーライトやバーミキュライトの役割をすると思います。
底に1-2cmの穴を数か所開けたコンテイナーに入れたり、植木鉢に入れて、地面に置いておくとミミズなどが入ってきて、分解を促進してくれます。
ミミズを捕獲したい場合は、地面を強く足ふみすると、ミミズが雨が降ったと勘違いしてはい上がってくるそうです。なんだか「砂の惑星」みたいな感じですね。スーさんが昔草刈りした家の裏の川沿いの土地の下にはミミズがたくさんいそうですね。数日間、古い土を入れたコンテイナーなどを置いておくと、雨後に入ってくるかもしれません。
よく「病気で死んだ植物の土を再利用してもいいのか」とウエブ上で質問があり、一般的な答えは「No」ですが….私は使います。
宮崎さんの動画で土の洗浄方法があったのでそれに従っています。
バケツに古い土を入れ、水を満たし、翌日その水を捨てまた満たすの繰り返しを3回するという方法です。私は念のため、バクテリアを殺す殺菌剤(庭のコンクリートなどを掃除するときの洗剤)か、生分解性の食器洗い洗剤を最初の日に入れて、数日置いた後3回ぐらいすすぎます。その後乾かして、他の作物を植えましたが大丈夫でした。当然殺菌するため有益な微生物も死ぬので、有機物を入れたり、肥料で栄養分を足さないといけません。できればイチゴと病気を共有しない作物に使うことをお勧めします。一年たつと元の病原菌などは死滅するそうですが….再生した土のほうがよく育つような気がします。
再生した土を使い始めるときは、化学肥料の置き肥をたすか、成長中に不足してくる栄養分についてはその都度、それを補う成分の化学肥料を足します。
こんな感じです。土の再生自体は あまりお金はかからないと思います。
ベークドポテトさん
お時間割いて返信いただき感謝です🙇 ダニ・・・やはり『どこにでも? 多少は存在している?』のかもしれませんね😅
そして『ツッコミどころ満載😙』には笑ってしまいました・・・まさに私です😅 動画発信できるレベルじゃないのに・・・と少し反省はありますが『ありのまま・・・いい加減な私の栽培🌱』なので、皆さんのコメントに感謝しかありません🙇🙇
ベークドポテトさんは『有機物、有機肥料の一択』ですか~😅
さらに『再利用の土・・・消毒方法💧』さすがです👍👍 どこで調べても・・・この方法がベストなようですね😊
しかし、私には土地が無い・・・株数的にも土の量が😱 と言うことで、チャット形式のAIに質問(Copilot)した結果・・・下記の通りでした👍 ベークドポテトさんの言う通り『一押しはビニール袋内での消毒』でしたが『4項が、私にも可能な内容』でした👍👍
【AIへの質問】
土の再利用時に有効な殺虫・殺菌剤は?
【AIの回答】
土の再利用時に有効な殺虫・殺菌剤にはいくつかの方法があります。以下の方法が一般的です:
①太陽熱消毒:透明なビニールシートを使って土を覆い、太陽の熱で消毒します。土壌の温度を60℃以上に上げることで、病原菌や害虫を死滅させます。
②蒸気消毒:土に蒸気を注入して高温で消毒する方法です。ボイラーが必要ですが、均一に消毒できるため効果的です。
③薬剤消毒:クロルピクリンやD-D剤などの薬剤を使って土壌を消毒します。これらの薬剤は広範な病害虫に効果があります。
④有機物を使った消毒:米ぬかや酒かすを土に混ぜて、微生物の活動を促進し、病原菌を窒息させる方法です。
このAIへ、他にも色々と質問した結果『ベークドポテトさんの有機肥料での再生術は正しい😁』と言うことが良く分かりましたし・・・私も真似したい内容ばかりでした🙇
さらに、私が愛用している『保肥力(コメリ製)が有機物の代わりになるか?』と質問した結果 = ホームセンターコメリの「保肥力」は、有機物の代わりとして利用することができます。この製品は、有機物を55%含んでおり、その中には腐植酸が75%含まれています。腐植酸は土壌の保肥力を高め、肥料の効果を持続させる役割を果たします。
と言うことで・・・もう少し考えてみますが・・・ベークドポテトさんに教えていただいた有機物は保肥力で代用、土の消毒は米ぬかで実施することで土壌微生物を活性化、鶏糞の有機肥料で土壌の栄養バランスを改善し、微生物の活動を活性化させる・・・これで行けるかな~~って感じです😅
また、米ぬか&保肥力&鶏糞を混ぜたバージョンは・・・一気に大量に作って『15cmポット、または65cmプランターへ土入れ』をして1ヵ月弱の期間は寝かせたい😁 と考えています。。。でもでも、子苗を定植する前に・・・以前にベークドポテトさんに教えていただいた『ph測定の紙(ホームセンターで安く売ってました👍)』での測定は必須かな?と考えています・・・もしphが高かった場合には『酸性のピートモス』を混ぜて調整ですかね~😂
あ~~、何だかベークドポテトさんに聞いて、調べている内に『ほんの少し土作りが分かった気』になると・・・それと同時に『本当に、その組み合わでせ大丈夫か?』と不安が襲ってきます😅
@@su-su- 様
PHは調べたほうがいいと思います。土のサンプルを採って、水を少し入れますが、その水が中性かどうか確認した後、土と混ぜた溶液を測定します。厳密にいえばすべての栄養素も調べたいところですが、素人では無理ですし、検査を専門機関に依頼するとお金がかかります。なので、していません。
4番の方法は知りませんでしたが、納豆菌に含まれるバチルス菌の一種は殺菌力があると聞いたことがあります。それから食べそびれたヨーグルトも入れたことがあります。
要は古い土の微生物を増やし、土を活性化させるという事ですね。米のとき汁を足してもいいですよ。
恐れ多くも宮崎先生に数週間前に質問しました。
私「質問ですが、太陽熱で消毒した後、土中の良い微生物も死ぬと思うんですが、それを回復させて、再利用するためには、消毒後、何をしたらいいのでしょうか?
有機物を何か入れたほうがいいですか?肥料は有機肥料も使った方がいいですか?」
宮崎氏の回答「土の再生材を使うと、良い菌が含まれているのでおすすめです!あとは牛糞堆肥やバーク堆肥、腐葉土もおすすめです!」
宮崎先生には感謝です。
土の再生材と言うのは、私が言った有機物がすでに入れてある土のようですね。無理に買わなくても要は上記で答えた有機物、スーさんが調べた有機物を入れたらいいようです。私もまだ試行錯誤です。でも自分がやって、出た結果を見るのも楽しいですね。
ピートモスは酸性度を上げるので、必要であれば入れて調節したらよいと思います。普通の培養土が大体中性のPH7なので、それでも育ちますが、PH6.5ぐらいがいいんでしょうね。
こんばんは~
私の家でも本格的に育苗がスタートしてます。今日怪しき苗が1つあったので即処分しました 笑
からのゲッター水和剤で炭疽対策を早急にいたしました。
イチゴ栽培はその場の決断力がその後を左右するので油断できませんね(・・;)💦
スーさんが以前ご紹介してくださった野縁シングルにスプリング入りましたよ~!!
しかし入れ方にコツ?がいるのか入れていたら入れたはずの1つ手前が出てきて虫よけ網は破れ諦めました 笑
何かコツがあればまたご紹介してくださいね🙏
うどん粉はさトップジンM、ベルクート水和剤orフロアブルあたりがよく効くので選択肢の1つにいれてもいいかもしれませんね!
農家さんの農薬散布ローテーションにも入れてる農家が大半です。
サンヨールあたりもうどん粉に効果があり、虫の駆除にも役立つので気が向いたら調べてみてください♪
苺さん コメントありがとうございます😃
『その場の決断力😙』は耳が痛いです~😅 私も怪しき子苗を処分しちゃうと・・・7割以上処分になってしまう~😁
苺さんも含め・・・皆様からのご指導に感謝しております😊 我が家の現状からは『決断力より、行動力🤣』が必要と判断し・・・本日PMから『子苗たちの分離🌱🌱』を開始しました🙇 詳しくは動画で紹介させていただきますが『今までに実施したことがない、思い切った子苗の大移動🌱🌱』です🙇🙇 怪しいどころか・・・ヤバい子苗の密集を避け『とにかく、1本でも多くが生き残ってくれる』ようにガンバリマス😊
野縁シングルへのスプリング・・・悲鳴を上げてしまうほど残念な結果です😱
なぜでしょうねぇ・・・1点、コツ?と言うほどではありませんが『ビニールでも、網でも・・・野縁シングルの奥に押し込んでからスプリングをハメる』ことぐらいです🤣 先日、ビニールハウス天井へ登り除草シートを張った際など・・・既存のビニールに追加で厚手の除草シートを追加しました『これは・・・スプリングも2本目』と言うことになりますので・・・野縁シングルの中は『ビニールと除草シート、スプリング2本』で・・・パンパンの状態ですが大丈夫ですね😁 う~ん😅🤣😆
と言うか・・・苺さんのビニールハウス作り『もう、そんなに建設が進んでいる』のですね🤣 スゴイです👍👍
@@su-su-
いえ、まだハウスは完成してません!
育苗が本格的に始まり葉かきから農薬散布、液肥散布、育苗期の文献をひたすら読み漁りで忙しくて・・・
ハウスは育苗の苗が完成するのがもう少し先ですので急いでませんが作っていかないとですね!
う~ん・・・スプリング入れ方にコツがやはりありそうですね入れてる時に飛び出してきて破れちゃうんです😢
スーさんの🍓栽培経過楽しみにしてますよ!
今年はストーブ入れるのかな☺?
ダニの食害でこのような状態になるのは怖いですね。密閉された空間なので広がるのも早いのかもしれないですね。自分はこれまでアブラムシは見つけ次第処理してきましたが、ダニについては良く見えないのでノーマークでした。私もこれから注意したいと思います。今、私のイチゴは台風7号の風雨でヘナヘナになっています。少し心配ですが植物は少しストレスを与えた方が丈夫に育つものと思い心を鬼にしています。
鬼のyamarfmさん コメントありがとうございます😃
yamarfmさん家の台風🌀が心配です🙇 親株も子苗も・・・ヘナヘナを乗り越え・・・たくましく成長することを祈っております🙏
そしてダニですが・・・参りました😆 それもこれも私には『思い当たる原因』がありまして・・・いちご栽培に対して『慣れた結果、雑な栽培🌱』となっていたため・・・動画内でもお話しした通り『水のみ栽培💧』が続いたため、貧弱な子苗となり、そこにダニ発生で壊滅状態😱となっております🙇 きっと、ダニもアブラムシも病気も・・・発生することは仕方ないのかと思うのですが・・・貧弱な子苗にはダメージが大きすぎました😆
今後、全滅とならないよう・・・被害拡大せずに少しでも復活出来るよう・・・気持ち新たに頑張ってみます🙇🙇
いつも返信ありがとうございます。私も2月に肥料をあげてから7月まで水だけでしたよ。
へえ、凄いアプリがあるものですね・・・チャノホコリダ二が動いてうどん粉病を増やしているんでしょうか・・・
無事に治まることをお祈りします・・・
毎年うどん粉が多発するのは小スペースに対して過密すぎるのと、上から水やりした際の水が下段にこぼれ落ちたりする環境要因が主な原因かと思います。
一ポット、ないし一株分はスペースを空けて配置し、通気性を確保する。適度に葉かきを行う。
フーモンやピタイチ等の気門封鎖剤はうどん粉の抑制効果もあり、ダニアブラムシも一緒に抑えることが出来るので定期的にかけると◎ですよ
一発で止めたければ滅茶苦茶効くのは、「パレード」「ストロビー」
手に入りやすいのであればトリフミン辺り使うとよいかと思います
th-cam.com/video/X0xC6zlVzzE/w-d-xo.htmlsi=yM0dBjdTS2qY1zav
↑ 2分20秒辺り〜
カピバラとぉさん コメントありがとうございます😃
とても感謝です🙇 泣きそうです・・・励みになります🙇🙇
今後、全滅しないように・・・最近のチョット『いちご栽培を舐めて取り組んでいた感じ😱』から、心機一転して『真剣に・・・いちごたちと向き合い🌱』無事に『秋の定植作業が出来るよう🌱🌱』にガンバリマス😆
@@su-su- そうですね、うどん粉もしつこいですから、頑張って下さい👍