【彫金技塾 ジュエリー制作 石留め編】Part 1 ころし留め Flush Setting

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  • เผยแพร่เมื่อ 10 มิ.ย. 2024
  • こんにちは、彫金技塾の動画へようこそ!
    今回の「石留め編」では、ジュエリーにしっかりと固定する「石留め」の技術を詳しく解説します。
    石留めはジュエリー制作において重要な工程で正確で美しい仕上がりを実現するために必要不可欠な技術です。
    初心者から上級者まで役立つテクニックを紹介し、実際の作業手順をお見せします。
    この動画を通じて、石留め技術をマスターし、オリジナルのジュエリー制作に役立てていただければ幸いです。
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  • แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต

ความคิดเห็น • 8

  • @JB-m009z
    @JB-m009z 15 วันที่ผ่านมา

    ✨️💎✨️
    ✨️🙌✨️

  • @user-jl3cr7ku2k
    @user-jl3cr7ku2k 14 วันที่ผ่านมา

    面白い〜!🎉

  • @gbb4350
    @gbb4350 15 วันที่ผ่านมา

    擦って地金を寄せれるのすごいです!勉強になります

    • @humjewelrymaking2353
      @humjewelrymaking2353  12 วันที่ผ่านมา

      意外と原始的な留め方ですよね!技法自体は非常に実用的なので、現代のジュエリー制作においてもよく使われています。

  • @golgotha6997
    @golgotha6997 9 วันที่ผ่านมา

    ちょっと気になることがありコメントします。下穴を貫通させた後に皿もみするドリルの刃は市販のままの角度でしょうか?
    置いた石がカタカタ動くのはダイヤモンドのキューレットの角度よりもドリルの刃の角度の方が鈍角なため、石が地金に触れる部分がキューレット部分に近いせいで安定しないので、ドリルの刃の角度を鋭角に研ぎ直して石を置くと、ガードルの真下あたりに地金が当たり、座りが良くなると私の彫りの先生から教わりました。
    市販のドリルの刃は118度、ダイヤモンドのキューレットの角度は98度ほどなので、ドリルを砥石で90度強くらいに研いで使ってます。
    駒型のセッティングバーも販売されてますが、各直径サイズの刻みがドリルよりも大まかなのでドリルを研ぐ方が早いと感じてます。ややこしい長いコメントで恐縮です(;>_<;)

    • @humjewelrymaking2353
      @humjewelrymaking2353  8 วันที่ผ่านมา

      コメントありがとうございます!
      基本的には買ったままの角度ですが、使用していて刃が折れた時は研ぎ直しをしています。
      特に角度は気にせず切れ味優先で研いでしまっています。
      そのためセッティングバーを使う時もあれば他の太さのドリルを使って石合わせをしています!
      ドリルを研ぐ時に角度を決めるジグなど使用していたらぜひ教えていただきたいです!

    • @user-hh8in7jv1j
      @user-hh8in7jv1j 2 ชั่วโมงที่ผ่านมา

      横から失礼します。ドリル直径が2mmまでですが、ホータス (HOTAS) ドリル研磨機 DG-1Sならドリル先端角度を90°~140°まで再研磨できるみたいですよ。
      ジュエリーは2mm以下のダイヤが多いからあまり使えないかも.....