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やっぱり「ちょっとだけ効く」と「今戦ってる敵に対処できていないのに、もっと上がいる」の2強だよなぁ
そのちょっとだけ効くの前に「その時点の全力の技で」って文を付け加えてたら絶望感が増すわよ
個人的には、メイドインアビスの「なんで二人も居るんだ!?」 ↓「二人?アンブラハンズは全て"私"ですよ?」を見た時の絶望感と興奮は素晴らしかった。
ただし、「もっと上」の敵との戦いはあまり絶望感がない
@@i_am_daigakusei どうしてもぽっと出の空気系ボスキャラになりがちやね。ミルドラースとか大筒木カグヤとか。まぁ前者の場合、存在自体は「ゲマは中間管理職キャラだし、名前すら出てこんけどいるんだろうなぁ」があったのも大きいけど。これとか噛ませ犬は上手くハマったとしたら芸術を感じる。そんな美の世界の概念。
ラディッツはどっちも満たしてるのになぜ現在、、。
これまで「ちょっとだけ効く」ってなんで絶望感出るんだろうなって上手く理解できてない状態だったけど、ギミックじゃなくて、単純な実力差なのが判明するからの絶望なのか。めちゃくちゃスッキリした。
あと、ゴールが全く見えない状況だと絶望感を実感しづらいっていうのもあるかも。課題とかも終わりが見えてきたけどやらないといけない作業は普通に多いみたいな状況が一番辛いし。
「全く効かない」だと、なんらかのトリックがあって、そのトリックをなんとかすれば効く、という希望があるんだよね。しかし「ちょっとだけ効く」だと、なんのトリックもないわけだから、その攻撃を繰り返したところで大したダメージにならない、そもそも何度もできる攻撃じゃない、となれば絶望しかない。
反動技とか自爆技とかエネルギー全開技とか、そういう1回か2回しか撃てないような大技を喰らわせて「今の攻撃は良かったぞ。あと1000発ほど食らったら私も危ないかもな」なんて言われたらもう絶望だよね
ワンピースで例えるけどワノ国編未読だとネタバレになるから続きは読まないでねワンピース読んでるなら、ゾロVSキングとゾロVSカイドウを想像したらわかりやすいかも。ルナーリア族の特性でギミック無敵で全くダメージが通らなかったキング戦と、覇王色まで使った渾身の三刀流奥義で「この傷は残るぜ(まだまだ全然元気)」だったカイドウ戦のやつね。
@@Nakalavi1038 あそこはマジで実力の差が出て格の違い見せつけられたな
うちはマダラの一般忍→五影全員→準ラスボスを倒した主人公達とギア上がっていく全ての段階でずっと拮抗するかと思いきや上回ってくるのが圧倒的てか底なしな感じがして好き
マダラのおかげでガイ先生のかっこよさが際立つよね
かぐや姫の物語の終盤で人間が放った矢を天人が花に変えちゃうとこ
おぉ..格上とのバトルといえばそうなる…のか…?
オツベルと像で銃弾を受けたゾウの感想が籾もみが当たった時と同じだった時
「残念だったな、いま使っておるのがその10倍界王拳なのだ……」
これ
界王拳の特有のメラメラが無かったから後付けだろって当時キレ散らかした記憶
力の大会の絶望感も凄かったな一瞬だったけど、界王拳20倍も瞬殺で元気玉も跳ね返させられる。
この手の話題であんまアニメのポケモン出ないけどダークライやっとこさ倒してからのラティオスはエグいだろ
コータス瞬殺のときが一番ドン引きだった
やはりメタルクウラですね…悟空とベジータがボロボロになりながらやっと倒した…と思ったら崖の上から大量のメタルクウラが………悟空も笑っちゃってましたね笑
鬼滅の無惨戦みたいにシンプルな行動をずっと繰り返してきて読者目線から見ても「いつになったら終わるんだよ」って感じの耐久戦はめちゃくちゃ絶望感ある。
鬼滅はは蘇生や回復魔法的なのがないから、無惨戦のあの1発でもくらったら終わりな上に柱数人がかりで倒せる気配が一向にないのが絶望感えぐかった。
ただまぁ夜明けまで逃さず食い止めれば勝ち確という明確なゴールはあったし毒が効いて弱体化していってたという意味では長引くほど不利にはなるけど有利にもなるから絶望感自体はあったけどどうしようもないとまではならなかったかな。
@@ハヌマーン-i5q ゴールはあったけど、ポップコーンがあったからワンチャン逃走からの主人公含め主要メンバー全滅もあり得たからハラハラはずっとしてた巻数も当時連載時点で20巻いったくらいで、人気っぷりも相まってホントに終わるのか半信半疑だったしな
七つの大罪のガラン戦と片手でリベンジカウンターを止めたエスタロッサはまじで絶望感凄かった
それから、その二人相手にエスカノールが圧勝したときは爽快感がすごかった。
分かる、なんで上がってないんだよって思いながらこの動画見てた
エスタロッサなんかは戒禁の力ってタネがあったとはいえガランをフルボッコにしたメリオダスの全力が通じないあのこれどう対抗すんだよ…って感じね
登場初期のエスタロッサは明らかな十戒最強でまじかっこよかった
ジョジョ3部を初めて読んだ時のDIOに感じた絶望感は凄かった当時は異能バトル系の作品に触れたことが無いに近かったから、DIOのスタンドの謎が解明出来ずに簡単にジョースター一行が全滅してしまうと思ったDIOに限らず「得体の知れない敵」を生み出すのが荒木先生は御上手
ただ、ジョジョの場合は強さを競い合うバトル漫画、って側面は薄いからこういうとこの議論には上がりにくいんだよな
ジョジョはカーズ戦の方が絶望感凄かったかも。元より格上だったのに唯一ハッキリしてた弱点が消えたのも余計に絶望を煽ってる。
BLEACHの山本総隊長が副隊長を睨んだだけで呼吸できなくなって死にかけたの絶望した副隊長ってちょい前に主人公が苦戦してたくらいの強さなのに
『双星の陰陽師』でろくろが無悪に出会ったときに、「桁が違う」と言ったのが印象に残ってる。有馬からいきなり血が吹き出してからの無悪が登場なのも強キャラ感エグい。「殺気を飛ばす」とか敵としてかっこよすぎだろ。「有馬が大人気ないな」と言って殺気を飛ばし返したのもかっこよかった。
漫画版であれだけ強くて主人公に対して無双してた神威が婆娑羅の中では最下位って判明したシーンも個人的には中々
あ…あれが一番下…!!?
@@user-vv7zq7jr4q双星の話をしている方がいることに驚きと喜びが隠せないw
トリコのGTロボ登場時は本能からヤバイって警鐘鳴らしてくるような雰囲気と演出でぞくぞくした思い出ブリーチのルキア奪還編は毎週脳汁ドッパドパだった・・・
GTロボは当時リアルでヒッて言っちゃった。怖くないあいつ?
トリコは初見スター(GTロボ)とVSドンスラの時のネオ、BLEACHは初見剣八と眼鏡藍染とウルキオラと全能バッハ、HUNTER×HUNTERは初見ピトーと復活メルエム、DBはVS亀仙人のピッコロ大魔王と大猿ベジータとフリーザ、ワンピはクロコダイルとエネルと赤犬、NARUTOは初見イタチとVSジライヤの時のペインと六道マダラ、ヒロアカは圧倒的恐怖のオールフォーワン、呪術は東堂来る前までの真人と死滅終盤とVS五条ラストの宿儺+完全体、鬼滅は初見累と初見猗窩座とパワハラ会議、ジョジョは究極カーズとバニラとバイツァ吉良とメイドインヘブンのプッチ、FAIRY TAILの初見アクノロギア、もののけ姫のシシガミ様
島袋さんの描く恐怖がうますぎるんよな
しまぶーはその手の演出がうますぎる
あのあとポリポリ……って頭掻いてるのとかの一挙手一投足全てが緊張感に塗れてた
めだかボックスの球磨川がそれまで互角に戦ってた相手と味方をまとめて一瞬で倒して登場したのエグかった
しかもその後放ったセリフが『僕は悪くない。』だからな…当時読んだとき「マジかよ……」ってリアルに声出たわ(笑)
@@mr.r6651 強者感もやばいやつ感も一気に出るのやばいよね
『双星の陰陽師』の加布羅との戦い初戦闘シーンの時点で「実質最強」という説明通りの強さだった。結局あの時点では倒せずに別階層に飛ばすことしか対処法がなかったの絶望感すごかった。加布羅は登場する度に名勝負を演じてくれたキャラだったよ。
作中で格上です言われてもどうせ主人公達で対処できちゃうんだろと思うと冷める、こいつどうするんだと思う敵が出でくると興奮するちゃんと格上でヤバイと思わせてくれるだけで満足ですよ
それで冷めるならどんな奴が出てきても冷めるだろ、どうせ主人公側が勝つのには変わりないんだから。
@@emmy5321コメ主が言ってるのは単に「格上です」と言われてるだけで描写が伴ってないキャラのことだと思うぞ人気漫画にはそもそも滅多にいない
メルエムとコムギの終わらせ方上手いよな
流石にうちはマダラが2個目の隕石を降らせてきた時だな
あれはズルだろ!!って思ったいや二の手三の手を仕掛けておくのは大変よろしいのですが見方サイドが使えないような攻撃をやすやすと二連続すんなよ
ウルキオラは絶望感の表現として流石の師匠って感じだけど、改めて読み返すと「スターク、バラガンはともかく、ハリベルがウルキオラより強い……?」となる。まあ第二階層を隠してるから第4十刃に収まってるんだろうけど。
ウルキオラは霊圧が段違いに上がる虚圏で戦ってたから強そうに見えたってのもあるけどね。スタークバラガンハリベルも虚圏ならもっととんでもなく強くなってった筈。例えば、スタークの狼の弾頭の爆発が1匹1匹がウルキオラの雷の槍並みになるとか、バラガンのレスピラは一瞬でラスノーチェス全体が消される規模になるとか、ハリベルの水攻撃は一瞬で何キロも水で埋め尽くされるほどになるとか。
エスパーダの序列は強さではなく殺戮能力の高さ順(定期)
@@hru4513作中キャラのセリフ的に強さ順で捉えていいと思うよ。あいつより数字上の俺の方が強いってセリフ何個かあったと思うし
リボーンの白蘭。形態変化の一撃が手パンでかき消される、通常攻撃はノーダメ、白蘭の思惑通りにツナとユニが結界に閉じ込められて孤立、仲間はみんなガス欠の上に誰も結界を破れない、ハイパー死ぬ気モードが解ける、アルコバレーノ復活は間に合わないとかいう絶望的状況のオンパレード
「さて、二個目はどうする?」だな
マダラだ
少し別物かもだけど、ジョジョ4部吉良吉影の逃走は絶望感すごかったな。いろんな犠牲があってようやく倒せそう、ってところで手がかりゼロの逃走劇。惹きつけられましたわ。
最近では漫画じゃないけどティアキンの魔王形態ガノンドロフはマジで絶望感あった…まず人間形態の時点でブレワイ含めても今まで居なかったジャスト回避ラッシュしてくるし、その人間形態を倒した直後魔王形態に変身してHP完全回復…と思いきやオーバーフローして人間形態の2倍のHPバー見せてくる演出もあるし、ジャスト回避ラッシュをジャスト回避して、ラッシュ仕返しても、それをさらにジャスト回避してくるとか言う…慣れれば順当な難易度で大したことはないけど、初見のインパクトは絶大だった…
勝ち確演出からあれ?ってなる時ゾクッとする黒バスで青峰がゾーン切れたのに、ゴール裏からシュート決めてテンション上がってるのは、え?ってなった
東京喰種の旧多なんかそんな感じやわ。松前やエトを余裕そうに倒してたり金木が鈴屋に戦闘描写無しで倒されたところや有馬貴将に負けた時走馬灯?で出てくる時すべてわかってましたみたいな体で煽ってるとことか絶望感しかなかった。
シャーマンキングのハオは当時主人公達と差ありすぎてどうやって着地させんねんwって思ってたな
ヴィザは初見はつよいなーくらいだったけど後々今ある手札では二度と勝てないことを悟った
だって主人公達が負けるワケないじゃん?どうせ最後は勝つに決まってんじゃん?そんな考えを読み終わるまで一切思わせずにひたすら読者に不安と緊張をもたせる構図ってホントにすごいの一言に尽きる。
リボーンの白蘭も好きだったかな笑顔で大技打ち消したあと「怖いだろう?」って目細めて言う感じ
ジャンプで本誌読んでた時のるろ剣の志々雄戦の剣心圧倒してからの斉藤→蒼紫→左之助圧倒は震えた。 るろ剣は基本的に1体複数が無いだけに連続で全員倒すのは凄すぎた…しかも斉藤→「必ず頭を狙ってくると思っていた」蒼紫→「今の状態じゃ相手にならねぇ」左之助→「問題外」って強すぎだろw
トリコはGTロボ、グリンパーチ、トミーロッド、千代婆、猿王バンビーナが怖かったな
どんだけセリフで絶望感出そうとしても出せてない漫画もあれば、セリフなんて全然なくて描写だけで絶望感をめちゃくちゃ出せてる漫画もあるよね。絶望感に関わらずキャラに喋らせて無理やりヨイショしてる漫画は読めない。
まあ漫画なら絵で魅せろよとは思う
@@トリアグル 漫画は複合芸術見たいなもので、絵の迫力、線の書き方、セリフ、コマ割り、どれか一つでも欠けてはならない。
コテコテだけど、ナッパ戦やなぁ。悟空到着までに何人の味方が死ぬんやって気分にさせられた。
結城友奈で天の神が進行してきたときの終わり感エグい。
にぼっしーが満開連打しながら勇者部五箇条を叫ぶシーンも希望と絶望がもうぐちゃぐちゃでしたね…
負傷箇所が銀ちゃんと一緒なのが一番エグかったかもしれん。
(天の神に立ち向かった時のにぼっしー)
あと小説だけどあんタマ対スコーピオンそれまでの敵とは桁違いの強さの化け物に、文字通りガードクラッシュされるのはエグすぎる
あれは勝てないとか以前に、戦うだけで痛いし失うものがあるってのが苦しい
格上の絶望感って話で戸愚呂(弟)が出てこないの驚き
イナズマイレブン⚡2期⚽のジェミニストーム戦かな……。マジンザハンドが間に合わない超速シュートやイナズマブレイクが片手で止められたのが衝撃的だった。
ワノ国序盤のカイドウがルフィを軽くワンパンしたシーンだな。ワンパンもヤバいけど、あのギア4のラッシュが無傷だった時の絶望感はヤバかった。マジでルフィが勝てるビジョンが1ミリも湧かなかったもん。
ウルキオラは一護と同じ気持ちになった。藍染から気に入られてるみたいだし、勝手に1番だと思ってた。結局第2解放とか言うウルキオラだけの解放もあった訳だけど。
武内空の本気の出し方見た時笑っちゃったよね。どうやったら勝てるんやって
4:02 歪のアマルガム出てきて嬉しい
「もっと上がいる」系は要するに「やつは四天王の中でも最弱」と同じで、実際やってみたら結局最初のやつが1番苦戦したってなりがち鰤も123よりウルキオラの方が圧倒的に強そうだった。設定上の強さではなく描写的な意味で
ちなみに設定でも強い
ガッシュのゼオンみたいに最強格だけど終盤手前に出てる強さってなんか好き
まだ弱いうち(対処できる内)に倒してしまおうって戦略なのに、弱いうちの時点でこっちの最高戦力が奇襲によって倒されるっていう展開が絶望感やばかったです。
フェアリーテイルのアクノロギアの盛られ方とかわかりやすい絶望感だったな。さっきまで味方側最強格たちをフルボッコしてた序列1位を通りすがりレベルで瞬殺する1話で頭おかしいレベルのインフレしてたやつ。。
トリコのBBコーン編で雲が晴れて超巨大BBコーンが根本からぶった斬られてるの見つけて唖然とするシーンが好きBBコーンはあまりにも硬過ぎて採取不能だったからトリコがなんとか工夫して大技使って巨大コーンの中からやっと1粒採取して大喜びしてた矢先にコレだからなここでは誰がやったのかも全く分からなかったのがさらに怖かった
Dグレのレベル3初登場の時その後、レベル4出てきて教団壊滅した時は絶望感凄かった
終わってみれば元帥レベルだったら普通に対処可能だったけど、倒す過程が絶望的過ぎて読んでいてキツかった。
ワートリのヴィザ翁は意表をついた戦法が得意な空閑の攻撃に対して「それやってきたの8人目やで」してくるのがマジで別次元の強さ感ある
書こうとしたら書かれてたわ。
初見時のタマちゃんの絶望感もやばかったのに再戦した時のレグの零距離射撃避けられたのも鳥肌立った
ゼオンがリオウをボコボコにしたところはこれ無理じゃんって思ったわ
魚雷ガールはマジで絶望感あったわこの後のボーボボワールドも耐えてたし
ボーボボで絶望感感じてるのちょっと草
あまりにも差があり過ぎると負けイベ感が出て逆に緊張感なくなるから塩梅が難しいよな
ゼオンとかメルエムとかみたいに力で結局敵わなかった相手を、心の違和感から負けさせるの好き相手の最強格は保ちつつ試合には勝つみたいな
ピトーがさらっとカイトの腕持ってった時かなぁ
グレンラガンのグランゼボーマかなこっちがどんだけ進化しても息をするように追いついてくる
ウルキオラは第2形態見たらこんなんより上に4人もいるの?ってなるけどやっぱりウルキオラ以上に強いのポンポン出すと山じいや京楽、浮竹意外あっさり全滅しそうだし、他の上位十刃戦は何か雑だった。
3以上を一護と当てなかったのは比べさせないためだよな
話それるけど、ウルキオラはエスパーダで唯一の2段階目の解放があってそれを作中で誰にも見せてない設定だから、実は1位なんじゃ…ってずっと思って当時読んでた。そのせいもあってか、個人的には以降の戦闘シーンでやべぇ…って感じがあまりしなかったな
ウルキオラの2段階目ってエスパーダ最強だったと思う全盛期ザエルアポロと互角?かザエルが上
虚界での戦闘とそれ以外を比べるでない
負けたら主人公が死ぬとかは主人公が死ぬわけないの分かってるから逆に絶望感無い
4:02 日常会話入れてくるの、こっちは死闘なのに相手からすると日常の一コマでしかないって感じがして強者の余裕を感じる
個人的にリボーンのガンマは絶望感凄かった
「こんなのが他にもあと5人いて、その上に白蘭とか無理だろ…」ってなったよね
リアル6ちょうかのマグマ風呂も「うへー」ってなったw
ブリーチは敵側強すぎて絶望すること多かったな
修行して力を増したが故に相手との実力に差があると気付いてしまった時の絶望感とかね。
ウルキオラの4はマジで鳥肌立った
主人公たちより屈強で装備も経験値も上回ってる大阪メンバーの中でも最強格の岡がぬらりひょんにあっさり殺されて胸から上だけになって登場したり、イタリア編で可愛い(森永のキャラにめちゃ似てる)天使像がメンバーの手足をもぎ取りまくったりとGANTZの絶望的な描写がめっちゃ好き。他のバトル系漫画での実力差の描写って「攻撃しても相手がダメージを負わない」とか「第二形態」とかある程度戦闘が進んでから絶望するパターンが多いけどGANTZの場合近くにいた味方が即死して「は?」ってなるところから戦闘がスタートする感じがよりはっきり絶望を感じられて良い
漫画じゃないけど劇場版ドラゴンボールのブロリー初出がかなり絶望感あったなぁ。スーパーサイヤ人3人がかりの攻撃を避けるでも防御するでもなくモロに食らってるのに、微塵にも効いてる様子なくゆったりと近づいてくるの、当時少年だったおれは「嘘だろ!?どうしようもねーじゃん!」ってなった
やっぱ、逃げ若足利尊氏の歴史修正とか型月豊臣秀吉の黄金魔境Zipanguよあれ見た時、どんな強くても史実にいない人物じゃ絶対に敵わないと確信したもん
漫画じゃないけどアニポケのシンジvsシロナが1番これ感じたわあのシンジがほとんどダメージを与えられずにガブに4タテされたという事実が子供ながらにチャンピオン強すぎやろ...ってなった
一護の卍解がもう一度折られるところはもうなんか笑った
マダラ登場回がやばかった悪役として最高の導入だった
BLEACHのウルキオラ4番判明は「じゃあもう無理だ、勝てないよ破面には!」ってなりドロップアウトした読者もいるのではなかろうか。
その上更に強いグリムジョーの上も出てくるとかね。BLEACHは破面編から敵の強さのインフレがヤバい。
師匠キャラといる時に襲撃されて師匠が敵を倒すことより主人公を逃がす事を優先して戦うシチュエーション……ハンターのカイトピトー戦とかかな……
『自分が異世界に転移するなら』物語りの始まりは性別年齢様々な100人が教室の一室に集められる。席から立つ事も喋る事もできない制限時間は1時間与えられたポイントを使いステータス、スキル、装備へ振り分けする事ができる。1時間後異世界の島に飛ばされるが100人中半分以上は大地に立つ事すら出来ず◯亡する教室でのポイント振り方を誤れば始まる前から詰むという悪意のある世界物語りが進むに連れ島→世界→神とスケールが大きく広がって行く最終的に主人公はカンストするが、勝てない。カンストした仲間全員◯ぬ主人公だけが生き残り何千年もの間、倒せる者が現れるのを待ち続け育てる側に周る自分では成し遂げられなかった主人公が託す物語り
少し映ってるが聞仲の「仙人界は今日滅亡する」だな。出鱈目な能力無しにただ打ち据えるだけの宝具で味方側の総戦力を上回ってくるのかっこよかった。
十二仙全員どころか元始天尊も込みで味方陣営の全戦力でレイド戦仕掛けても勝てない聞仲は絶望感凄かったなBLEACHの藍染と状況は似てるけど鏡花水月みたいなチート能力が何も無いから攻略法が無い上に、頼みの主人公は戦闘向きじゃないし既に格付け完了済みという王天君というジョーカー込みで敵味方の全戦力利用してようやくだったからマジで強すぎた
ケンガンアシュラの決勝戦、黒木の絶望感というか「あぁ、主人公負けるんだな」っていう一種の諦めみたいなのが凄かった。それでも主人公に頑張って欲しいと思うし、一縷の望みをもってヤマシタカズオと気持ちがリンクしたからめちゃくちゃ感動したね。
ぬら孫の土蜘蛛は強キャラ感やばかったなぁ
絶望でいえばもはやバトルというレベルにもならなかったけどベルセルクの蝕だなぁ届かぬグリフィスへの刃と心初めて心を開けた仲間たちが…
「その敵特効の技があるけどシンプルに苦戦する」みたいな展開絶望感あるよね。モンストの神獣の聖域みたいな感じ。
相手をキノコにするというシンプルな能力が街全体潰せる範囲の煙さん
Fateセイバールートのギルガメッシュ。セイバーと士郎が仲良くデートし終わった時に、前の男感出してあのセイバーを倒したのがやばかった
エネルはあれほど強者みたいな感じだして誰も敵わないって半端じゃない絶望感植え付けてからのあのメチャクチャ情けない顔までがワンセットだからホント好き
アニメ「黒子のバスケ」の陽泉戦で紫原がゾーン入ったとこかな紫原のトールハンマーを火神と木吉でブロックして「よし最後の攻撃だ!」って勝ち確タイミングで全力ダッシュする紫原のカットと共にBGMが変わって「何でもうそんなとこに居る?」は鳥肌
月島さんのおかげだろ?はもうなんか別世界というか、どうすればええの感が凄かった
個人的には1位「2個目はどうする?オオノキ」2位ネテロの零をふつーに耐えるメルエム3位20倍界王拳のかめはめ波がちょっとしか効かないフリーザ4位「十刃内での力の序列は4番目だ」5位リベンジカウンターを片手で受け止めるエスタロッサかな
ガンツのぬらりひょんはえぐかったなマジ😊
藍染があいぞめは草
逆に最近は絶対こいつ噛ませだろと思った味方がちゃんと強い展開で驚いたな
そんな人にはワールドトリガー
最初キラービー出てきた時絶対万華鏡サスケのかませになるやんって思ったらサスケ達フルボッコにされててびっくりしたわ笑
岩柱とかもそうか
ガッシュ出てるの嬉しいなぁ……
烏野対稲荷崎で、双子速攻されたとき。唯一無二の日向の武器が奪われた感あって、どうやって倒すねんと思ってた。結果倒し方もよかった。
渋谷事変でボロボロになってタコを祓ったと思ったら一瞬で火山に燃やされたのが絶望感エグかったな。
東京喰種無印最終戦の有馬さん登場シーンは絶望しかなかったな
ライバルvsラスボス級でライバルの全力をほぼノーダメなら負けイベからの再戦ルートだなと予想出来るが、結構ダメージがある傷跡を残すレベルだとライバル退場ルートあり得るから緊迫感が一気に増す
ジャンケットバンクかな主人公は最強核だけどやっぱ努力枠の人が居ると強さの差が見えて楽しい
ジョジョのサンタナとか、ドラゴンボールのリクームとか、身体性能で圧倒してくるタイプが一番エグい攻撃してくる分ラスボスとかより絶望感ある
めっちゃ強い敵同士が手を組んだ時
4:16の漫画って何かわかる人いますか🥺ジャンプで見た事あるような気がするんですけど気になって😭
歪のアマルガムですね
なーんか最近徹底的に追い込まれて絶望する感覚を感じたアニメ見たよな〜って思ったSEED FREEDOMだわ准将◯ぬんじゃないんか?って勢いで徹底的に追い詰めたし"作品である"縛りのお陰で生き残る描写になったけど、それが無ければ全滅するのが自然だと思えるほどに絶望的状況だった
ウルキオラの4が絶妙すぎる
トリコ、世紀末リーダー伝たけしと、しまぶー作品は現時点で勝てるわけない強敵にエンカウントしてしまって案の定ズタボロにされる描写が上手い。章ごとに登場する助っ人キャラが犠牲になったりするから緊張感あるし。
トリコは絶望する描写上手すぎまるで自分が実際に経験してるようなゾクゾクがある猿に遊ばれてたとことかヤバかったなぁ…
幽遊白書は戸愚呂弟がラスボスらしすぎて次の章の仙水が霞んだな指を弾いて空気弾を作れるってのがヤバいPS2の格ゲーの戸愚呂100%は笑ってしまうくらいの強さ。喝!がダウン時に入るのがおかしすぎる、指弾は速すぎだしお前もしかしてまだ自分がまだ死なないと思っているのかね?
そのゲームの戸愚呂弟を初見で倒す実況動画を最近見て『イカサマすぎるだろ笑どうやって倒すねん笑笑』って笑った記憶
ウルトラシリーズでちょいちょいあるやっとの思いで倒したのがただの尖兵的な…
全く効いてないと逆に希望が見えてくるの分かる。カラクリさえ突破すれば圧倒できるってのが確約されてるからね
トリコの八王登場シーンは絶望じゃなくて、ワクワクだったけどぞくぞくしたなぁ
やっぱり「ちょっとだけ効く」と「今戦ってる敵に対処できていないのに、もっと上がいる」の2強だよなぁ
そのちょっとだけ効くの前に
「その時点の全力の技で」
って文を付け加えてたら絶望感が増すわよ
個人的には、メイドインアビスの「なんで二人も居るんだ!?」
↓
「二人?アンブラハンズは全て"私"ですよ?」
を見た時の絶望感と興奮は素晴らしかった。
ただし、「もっと上」の敵との戦いはあまり絶望感がない
@@i_am_daigakusei どうしてもぽっと出の空気系ボスキャラになりがちやね。
ミルドラースとか大筒木カグヤとか。
まぁ前者の場合、存在自体は「ゲマは中間管理職キャラだし、名前すら出てこんけどいるんだろうなぁ」があったのも大きいけど。
これとか噛ませ犬は上手くハマったとしたら芸術を感じる。そんな美の世界の概念。
ラディッツはどっちも満たしてるのになぜ現在、、。
これまで「ちょっとだけ効く」
ってなんで絶望感出るんだろうなって上手く理解できてない状態だったけど、
ギミックじゃなくて、
単純な実力差なのが判明するからの絶望なのか。
めちゃくちゃスッキリした。
あと、ゴールが全く見えない状況だと絶望感を実感しづらいっていうのもあるかも。
課題とかも終わりが見えてきたけどやらないといけない作業は普通に多いみたいな状況が一番辛いし。
「全く効かない」だと、なんらかのトリックがあって、そのトリックをなんとかすれば効く、という希望があるんだよね。
しかし「ちょっとだけ効く」だと、なんのトリックもないわけだから、その攻撃を繰り返したところで大したダメージにならない、そもそも何度もできる攻撃じゃない、となれば絶望しかない。
反動技とか自爆技とかエネルギー全開技とか、
そういう1回か2回しか撃てないような大技を喰らわせて
「今の攻撃は良かったぞ。あと1000発ほど食らったら私も危ないかもな」
なんて言われたらもう絶望だよね
ワンピースで例えるけどワノ国編未読だとネタバレになるから続きは読まないでね
ワンピース読んでるなら、ゾロVSキングとゾロVSカイドウを想像したらわかりやすいかも。
ルナーリア族の特性でギミック無敵で全くダメージが通らなかったキング戦と、覇王色まで使った渾身の三刀流奥義で「この傷は残るぜ(まだまだ全然元気)」だったカイドウ戦のやつね。
@@Nakalavi1038 あそこはマジで実力の差が出て格の違い見せつけられたな
うちはマダラの一般忍→五影全員→準ラスボスを倒した主人公達とギア上がっていく全ての段階でずっと拮抗するかと思いきや上回ってくるのが圧倒的てか底なしな感じがして好き
マダラのおかげでガイ先生のかっこよさが際立つよね
かぐや姫の物語の終盤で人間が放った矢を天人が花に変えちゃうとこ
おぉ..格上とのバトルといえばそうなる…のか…?
オツベルと像で銃弾を受けたゾウの感想が籾もみが当たった時と同じだった時
「残念だったな、いま使っておるのがその10倍界王拳なのだ……」
これ
界王拳の特有のメラメラが無かったから後付けだろって当時キレ散らかした記憶
力の大会の絶望感も凄かったな
一瞬だったけど、界王拳20倍も瞬殺で元気玉も跳ね返させられる。
この手の話題であんまアニメのポケモン出ないけど
ダークライやっとこさ倒してからのラティオスはエグいだろ
コータス瞬殺のときが一番ドン引きだった
やはりメタルクウラですね…
悟空とベジータがボロボロになりながらやっと倒した…と思ったら崖の上から大量のメタルクウラが………
悟空も笑っちゃってましたね笑
鬼滅の無惨戦みたいにシンプルな行動をずっと繰り返してきて読者目線から見ても「いつになったら終わるんだよ」って感じの耐久戦はめちゃくちゃ絶望感ある。
鬼滅はは蘇生や回復魔法的なのがないから、無惨戦のあの1発でもくらったら終わりな上に柱数人がかりで倒せる気配が一向にないのが絶望感えぐかった。
ただまぁ夜明けまで逃さず食い止めれば勝ち確という明確なゴールはあったし毒が効いて弱体化していってたという意味では長引くほど不利にはなるけど有利にもなるから絶望感自体はあったけどどうしようもないとまではならなかったかな。
@@ハヌマーン-i5q ゴールはあったけど、ポップコーンがあったからワンチャン逃走からの主人公含め主要メンバー全滅もあり得たからハラハラはずっとしてた
巻数も当時連載時点で20巻いったくらいで、人気っぷりも相まってホントに終わるのか半信半疑だったしな
七つの大罪のガラン戦と片手でリベンジカウンターを止めたエスタロッサはまじで絶望感凄かった
それから、その二人相手にエスカノールが圧勝したときは爽快感がすごかった。
分かる、なんで上がってないんだよって思いながらこの動画見てた
エスタロッサなんかは戒禁の力ってタネがあったとはいえガランをフルボッコにしたメリオダスの全力が通じないあのこれどう対抗すんだよ…って感じね
登場初期のエスタロッサは明らかな十戒最強でまじかっこよかった
ジョジョ3部を初めて読んだ時のDIOに感じた絶望感は凄かった
当時は異能バトル系の作品に触れたことが無いに近かったから、DIOのスタンドの謎が解明出来ずに簡単にジョースター一行が全滅してしまうと思った
DIOに限らず「得体の知れない敵」を生み出すのが荒木先生は御上手
ただ、ジョジョの場合は強さを競い合うバトル漫画、って側面は薄いからこういうとこの議論には上がりにくいんだよな
ジョジョはカーズ戦の方が絶望感凄かったかも。
元より格上だったのに唯一ハッキリしてた弱点が消えたのも余計に絶望を煽ってる。
BLEACHの山本総隊長が副隊長を睨んだだけで呼吸できなくなって死にかけたの絶望した
副隊長ってちょい前に主人公が苦戦してたくらいの強さなのに
『双星の陰陽師』でろくろが無悪に出会ったときに、「桁が違う」と言ったのが印象に残ってる。有馬からいきなり血が吹き出してからの無悪が登場なのも強キャラ感エグい。「殺気を飛ばす」とか敵としてかっこよすぎだろ。「有馬が大人気ないな」と言って殺気を飛ばし返したのもかっこよかった。
漫画版であれだけ強くて主人公に対して無双してた神威が婆娑羅の中では最下位って判明したシーンも個人的には中々
あ…あれが一番下…!!?
@@user-vv7zq7jr4q双星の話をしている方がいることに驚きと喜びが隠せないw
トリコのGTロボ登場時は本能からヤバイって警鐘鳴らしてくるような雰囲気と演出でぞくぞくした思い出
ブリーチのルキア奪還編は毎週脳汁ドッパドパだった・・・
GTロボは当時リアルでヒッて言っちゃった。怖くないあいつ?
トリコは初見スター(GTロボ)とVSドンスラの時のネオ、BLEACHは初見剣八と眼鏡藍染とウルキオラと全能バッハ、HUNTER×HUNTERは初見ピトーと復活メルエム、DBはVS亀仙人のピッコロ大魔王と大猿ベジータとフリーザ、ワンピはクロコダイルとエネルと赤犬、NARUTOは初見イタチとVSジライヤの時のペインと六道マダラ、ヒロアカは圧倒的恐怖のオールフォーワン、呪術は東堂来る前までの真人と死滅終盤とVS五条ラストの宿儺+完全体、鬼滅は初見累と初見猗窩座とパワハラ会議、ジョジョは究極カーズとバニラとバイツァ吉良とメイドインヘブンのプッチ、FAIRY TAILの初見アクノロギア、もののけ姫のシシガミ様
島袋さんの描く恐怖がうますぎるんよな
しまぶーはその手の演出がうますぎる
あのあとポリポリ……って頭掻いてるのとかの一挙手一投足全てが緊張感に塗れてた
めだかボックスの球磨川がそれまで互角に戦ってた相手と味方をまとめて一瞬で倒して登場したのエグかった
しかもその後放ったセリフが『僕は悪くない。』だからな…当時読んだとき「マジかよ……」ってリアルに声出たわ(笑)
@@mr.r6651 強者感もやばいやつ感も一気に出るのやばいよね
『双星の陰陽師』の加布羅との戦い
初戦闘シーンの時点で「実質最強」という説明通りの強さだった。結局あの時点では倒せずに別階層に飛ばすことしか対処法がなかったの絶望感すごかった。加布羅は登場する度に名勝負を演じてくれたキャラだったよ。
作中で格上です言われてもどうせ主人公達で対処できちゃうんだろと思うと冷める、こいつどうするんだと思う敵が出でくると興奮する
ちゃんと格上でヤバイと思わせてくれるだけで満足ですよ
それで冷めるならどんな奴が出てきても冷めるだろ、どうせ主人公側が勝つのには変わりないんだから。
@@emmy5321
コメ主が言ってるのは単に「格上です」と言われてるだけで描写が伴ってないキャラのことだと思うぞ
人気漫画にはそもそも滅多にいない
メルエムとコムギの終わらせ方上手いよな
流石にうちはマダラが2個目の隕石を降らせてきた時だな
あれはズルだろ!!って思った
いや二の手三の手を仕掛けておくのは大変よろしいのですが
見方サイドが使えないような攻撃をやすやすと二連続すんなよ
ウルキオラは絶望感の表現として流石の師匠って感じだけど、改めて読み返すと「スターク、バラガンはともかく、ハリベルがウルキオラより強い……?」となる。
まあ第二階層を隠してるから第4十刃に収まってるんだろうけど。
ウルキオラは霊圧が段違いに上がる虚圏で戦ってたから強そうに見えたってのもあるけどね。
スタークバラガンハリベルも虚圏ならもっととんでもなく強くなってった筈。
例えば、スタークの狼の弾頭の爆発が1匹1匹がウルキオラの雷の槍並みになるとか、バラガンのレスピラは一瞬でラスノーチェス全体が消される規模になるとか、ハリベルの水攻撃は一瞬で何キロも水で埋め尽くされるほどになるとか。
エスパーダの序列は強さではなく殺戮能力の高さ順(定期)
@@hru4513作中キャラのセリフ的に強さ順で捉えていいと思うよ。
あいつより数字上の俺の方が強いってセリフ何個かあったと思うし
リボーンの白蘭。形態変化の一撃が手パンでかき消される、通常攻撃はノーダメ、白蘭の思惑通りにツナとユニが結界に閉じ込められて孤立、仲間はみんなガス欠の上に誰も結界を破れない、ハイパー死ぬ気モードが解ける、アルコバレーノ復活は間に合わないとかいう絶望的状況のオンパレード
「さて、二個目はどうする?」だな
マダラだ
少し別物かもだけど、ジョジョ4部吉良吉影の逃走は絶望感すごかったな。いろんな犠牲があってようやく倒せそう、ってところで手がかりゼロの逃走劇。惹きつけられましたわ。
最近では漫画じゃないけどティアキンの魔王形態ガノンドロフはマジで絶望感あった…
まず人間形態の時点でブレワイ含めても今まで居なかったジャスト回避ラッシュしてくるし、その人間形態を倒した直後魔王形態に変身してHP完全回復…と思いきやオーバーフローして人間形態の2倍のHPバー見せてくる演出もあるし、ジャスト回避ラッシュをジャスト回避して、ラッシュ仕返しても、それをさらにジャスト回避してくるとか言う…
慣れれば順当な難易度で大したことはないけど、初見のインパクトは絶大だった…
勝ち確演出からあれ?ってなる時ゾクッとする
黒バスで青峰がゾーン切れたのに、ゴール裏からシュート決めてテンション上がってるのは、え?ってなった
東京喰種の旧多なんかそんな感じやわ。松前やエトを余裕そうに倒してたり金木が鈴屋に戦闘描写無しで倒されたところや有馬貴将に負けた時走馬灯?で出てくる時すべてわかってましたみたいな体で煽ってるとことか絶望感しかなかった。
シャーマンキングのハオは当時主人公達と差ありすぎてどうやって着地させんねんwって思ってたな
ヴィザは初見はつよいなーくらいだったけど
後々今ある手札では二度と勝てないことを悟った
だって主人公達が負けるワケないじゃん?どうせ最後は勝つに決まってんじゃん?
そんな考えを読み終わるまで一切思わせずにひたすら読者に不安と緊張をもたせる構図ってホントにすごいの一言に尽きる。
リボーンの白蘭も好きだったかな
笑顔で大技打ち消したあと「怖いだろう?」って目細めて言う感じ
ジャンプで本誌読んでた時のるろ剣の志々雄戦の剣心圧倒してからの斉藤→蒼紫→左之助圧倒は震えた。 るろ剣は基本的に1体複数が無いだけに連続で全員倒すのは凄すぎた…しかも斉藤→「必ず頭を狙ってくると思っていた」蒼紫→「今の状態じゃ相手にならねぇ」左之助→「問題外」って強すぎだろw
トリコはGTロボ、グリンパーチ、トミーロッド、千代婆、猿王バンビーナが怖かったな
どんだけセリフで絶望感出そうとしても出せてない漫画もあれば、セリフなんて全然なくて描写だけで絶望感をめちゃくちゃ出せてる漫画もあるよね。絶望感に関わらずキャラに喋らせて無理やりヨイショしてる漫画は読めない。
まあ漫画なら絵で魅せろよとは思う
@@トリアグル
漫画は複合芸術見たいなもので、絵の迫力、線の書き方、セリフ、コマ割り、どれか一つでも欠けてはならない。
コテコテだけど、ナッパ戦やなぁ。
悟空到着までに何人の味方が死ぬんやって気分にさせられた。
結城友奈で天の神が進行してきたときの終わり感エグい。
にぼっしーが満開連打しながら勇者部五箇条を叫ぶシーンも希望と絶望がもうぐちゃぐちゃでしたね…
負傷箇所が銀ちゃんと一緒なのが一番エグかったかもしれん。
(天の神に立ち向かった時のにぼっしー)
あと小説だけどあんタマ対スコーピオン
それまでの敵とは桁違いの強さの化け物に、文字通りガードクラッシュされるのはエグすぎる
あれは勝てないとか以前に、戦うだけで痛いし失うものがあるってのが苦しい
格上の絶望感って話で戸愚呂(弟)が出てこないの驚き
イナズマイレブン⚡2期⚽のジェミニストーム戦かな……。
マジンザハンドが間に合わない超速シュートやイナズマブレイクが片手で止められたのが衝撃的だった。
ワノ国序盤のカイドウがルフィを軽くワンパンしたシーンだな。
ワンパンもヤバいけど、あのギア4のラッシュが無傷だった時の絶望感はヤバかった。
マジでルフィが勝てるビジョンが1ミリも湧かなかったもん。
ウルキオラは一護と同じ気持ちになった。
藍染から気に入られてるみたいだし、勝手に1番だと思ってた。
結局第2解放とか言うウルキオラだけの解放もあった訳だけど。
武内空の本気の出し方見た時笑っちゃったよね。どうやったら勝てるんやって
4:02 歪のアマルガム出てきて嬉しい
「もっと上がいる」系は要するに「やつは四天王の中でも最弱」と同じで、実際やってみたら結局最初のやつが1番苦戦したってなりがち
鰤も123よりウルキオラの方が圧倒的に強そうだった。設定上の強さではなく描写的な意味で
ちなみに設定でも強い
ガッシュのゼオンみたいに最強格だけど終盤手前に出てる強さってなんか好き
まだ弱いうち(対処できる内)に倒してしまおうって戦略なのに、弱いうちの時点でこっちの最高戦力が奇襲によって倒されるっていう展開が絶望感やばかったです。
フェアリーテイルのアクノロギアの盛られ方とかわかりやすい絶望感だったな。さっきまで味方側最強格たちをフルボッコしてた序列1位を通りすがりレベルで瞬殺する1話で頭おかしいレベルのインフレしてたやつ。。
トリコのBBコーン編で雲が晴れて超巨大BBコーンが根本からぶった斬られてるの見つけて唖然とするシーンが好き
BBコーンはあまりにも硬過ぎて採取不能だったからトリコがなんとか工夫して大技使って巨大コーンの中からやっと1粒採取して大喜びしてた矢先にコレだからな
ここでは誰がやったのかも全く分からなかったのがさらに怖かった
Dグレのレベル3初登場の時
その後、レベル4出てきて教団壊滅した時は絶望感凄かった
終わってみれば元帥レベルだったら普通に対処可能だったけど、倒す過程が絶望的過ぎて読んでいてキツかった。
ワートリのヴィザ翁は意表をついた戦法が得意な空閑の攻撃に対して「それやってきたの8人目やで」してくるのがマジで別次元の強さ感ある
書こうとしたら書かれてたわ。
初見時のタマちゃんの絶望感もやばかったのに再戦した時のレグの零距離射撃避けられたのも鳥肌立った
ゼオンがリオウをボコボコにしたところは
これ無理じゃんって思ったわ
魚雷ガールはマジで絶望感あったわ
この後のボーボボワールドも耐えてたし
ボーボボで絶望感感じてるのちょっと草
あまりにも差があり過ぎると負けイベ感が出て逆に緊張感なくなるから塩梅が難しいよな
ゼオンとかメルエムとかみたいに力で結局敵わなかった相手を、心の違和感から負けさせるの好き
相手の最強格は保ちつつ試合には勝つみたいな
ピトーがさらっとカイトの腕持ってった時かなぁ
グレンラガンのグランゼボーマかなこっちがどんだけ進化しても息をするように追いついてくる
ウルキオラは第2形態見たらこんなんより上に4人もいるの?ってなるけどやっぱりウルキオラ以上に強いのポンポン出すと山じいや京楽、浮竹意外あっさり全滅しそうだし、他の上位十刃戦は何か雑だった。
3以上を一護と当てなかったのは比べさせないためだよな
話それるけど、ウルキオラはエスパーダで唯一の2段階目の解放があってそれを作中で誰にも見せてない設定だから、実は1位なんじゃ…ってずっと思って当時読んでた。
そのせいもあってか、個人的には以降の戦闘シーンでやべぇ…って感じがあまりしなかったな
ウルキオラの2段階目ってエスパーダ最強だったと思う
全盛期ザエルアポロと互角?かザエルが上
虚界での戦闘とそれ以外を比べるでない
負けたら主人公が死ぬとかは主人公が死ぬわけないの分かってるから逆に絶望感無い
4:02 日常会話入れてくるの、こっちは死闘なのに相手からすると日常の一コマでしかないって感じがして強者の余裕を感じる
個人的にリボーンのガンマは絶望感凄かった
「こんなのが他にもあと5人いて、その上に白蘭とか無理だろ…」
ってなったよね
リアル6ちょうかのマグマ風呂も「うへー
」ってなったw
ブリーチは敵側強すぎて絶望すること多かったな
修行して力を増したが故に相手との実力に差があると気付いてしまった時の絶望感とかね。
ウルキオラの4はマジで鳥肌立った
主人公たちより屈強で装備も経験値も上回ってる大阪メンバーの中でも最強格の岡がぬらりひょんにあっさり殺されて胸から上だけになって登場したり、イタリア編で可愛い(森永のキャラにめちゃ似てる)天使像がメンバーの手足をもぎ取りまくったりとGANTZの絶望的な描写がめっちゃ好き。他のバトル系漫画での実力差の描写って「攻撃しても相手がダメージを負わない」とか「第二形態」とかある程度戦闘が進んでから絶望するパターンが多いけどGANTZの場合近くにいた味方が即死して「は?」ってなるところから戦闘がスタートする感じがよりはっきり絶望を感じられて良い
漫画じゃないけど劇場版ドラゴンボールのブロリー初出がかなり絶望感あったなぁ。
スーパーサイヤ人3人がかりの攻撃を避けるでも防御するでもなくモロに食らってるのに、微塵にも効いてる様子なくゆったりと近づいてくるの、当時少年だったおれは「嘘だろ!?どうしようもねーじゃん!」ってなった
やっぱ、逃げ若足利尊氏の歴史修正とか型月豊臣秀吉の黄金魔境Zipanguよ
あれ見た時、どんな強くても史実にいない人物じゃ絶対に敵わないと確信したもん
漫画じゃないけどアニポケのシンジvsシロナが1番これ感じたわ
あのシンジがほとんどダメージを与えられずにガブに4タテされたという事実が子供ながらにチャンピオン強すぎやろ...ってなった
一護の卍解がもう一度折られるところはもうなんか笑った
マダラ登場回がやばかった悪役として最高の導入だった
BLEACHのウルキオラ4番判明は「じゃあもう無理だ、勝てないよ破面には!」ってなりドロップアウトした読者もいるのではなかろうか。
その上更に強いグリムジョーの上も出てくるとかね。BLEACHは破面編から敵の強さのインフレがヤバい。
師匠キャラといる時に襲撃されて師匠が敵を倒すことより主人公を逃がす事を優先して戦うシチュエーション……ハンターのカイトピトー戦とかかな……
『自分が異世界に転移するなら』
物語りの始まりは性別年齢様々な100人が教室の一室に集められる。席から立つ事も喋る事もできない制限時間は1時間与えられたポイントを使いステータス、スキル、装備へ振り分けする事ができる。
1時間後異世界の島に飛ばされるが100人中半分以上は大地に立つ事すら出来ず◯亡する
教室でのポイント振り方を誤れば始まる前から詰むという悪意のある世界
物語りが進むに連れ
島→世界→神とスケールが大きく広がって行く
最終的に主人公はカンストするが、勝てない。カンストした仲間全員◯ぬ
主人公だけが生き残り何千年もの間、倒せる者が現れるのを待ち続け育てる側に周る
自分では成し遂げられなかった主人公が託す物語り
少し映ってるが聞仲の「仙人界は今日滅亡する」だな。
出鱈目な能力無しにただ打ち据えるだけの宝具で味方側の総戦力を上回ってくるのかっこよかった。
十二仙全員どころか元始天尊も込みで味方陣営の全戦力でレイド戦仕掛けても勝てない聞仲は絶望感凄かったな
BLEACHの藍染と状況は似てるけど鏡花水月みたいなチート能力が何も無いから攻略法が無い上に、頼みの主人公は戦闘向きじゃないし既に格付け完了済みという
王天君というジョーカー込みで敵味方の全戦力利用してようやくだったからマジで強すぎた
ケンガンアシュラの決勝戦、黒木の絶望感というか「あぁ、主人公負けるんだな」っていう一種の諦めみたいなのが凄かった。
それでも主人公に頑張って欲しいと思うし、一縷の望みをもってヤマシタカズオと気持ちがリンクしたからめちゃくちゃ感動したね。
ぬら孫の土蜘蛛は強キャラ感やばかったなぁ
絶望でいえばもはやバトルというレベルにもならなかったけど
ベルセルクの蝕だなぁ
届かぬグリフィスへの刃と心
初めて心を開けた仲間たちが…
「その敵特効の技があるけどシンプルに苦戦する」みたいな展開絶望感あるよね。
モンストの神獣の聖域みたいな感じ。
相手をキノコにするというシンプルな能力
が街全体潰せる範囲の煙さん
Fateセイバールートのギルガメッシュ。
セイバーと士郎が仲良くデートし終わった時に、前の男感出してあのセイバーを倒したのがやばかった
エネルはあれほど強者みたいな感じだして誰も敵わないって半端じゃない絶望感植え付けてからのあのメチャクチャ情けない顔までがワンセットだからホント好き
アニメ「黒子のバスケ」の陽泉戦で紫原がゾーン入ったとこかな
紫原のトールハンマーを火神と木吉でブロックして「よし最後の攻撃だ!」って勝ち確タイミングで
全力ダッシュする紫原のカットと共にBGMが変わって「何でもうそんなとこに居る?」は鳥肌
月島さんのおかげだろ?はもうなんか別世界というか、どうすればええの感が凄かった
個人的には
1位「2個目はどうする?オオノキ」
2位ネテロの零をふつーに耐えるメルエム
3位20倍界王拳のかめはめ波がちょっとしか効かないフリーザ
4位「十刃内での力の序列は4番目だ」
5位リベンジカウンターを片手で受け止めるエスタロッサ
かな
ガンツのぬらりひょんはえぐかったなマジ😊
藍染があいぞめは草
逆に最近は絶対こいつ噛ませだろと思った味方がちゃんと強い展開で驚いたな
そんな人にはワールドトリガー
最初キラービー出てきた時絶対万華鏡サスケのかませになるやんって思ったらサスケ達フルボッコにされててびっくりしたわ笑
岩柱とかもそうか
ガッシュ出てるの嬉しいなぁ……
烏野対稲荷崎で、双子速攻されたとき。
唯一無二の日向の武器が奪われた感あって、どうやって倒すねんと思ってた。
結果倒し方もよかった。
渋谷事変でボロボロになってタコを祓ったと思ったら一瞬で火山に燃やされたのが絶望感エグかったな。
東京喰種無印最終戦の有馬さん登場シーンは絶望しかなかったな
ライバルvsラスボス級でライバルの全力をほぼノーダメなら負けイベからの再戦ルートだなと予想出来るが、結構ダメージがある傷跡を残すレベルだとライバル退場ルートあり得るから緊迫感が一気に増す
ジャンケットバンクかな
主人公は最強核だけどやっぱ努力枠の人が居ると強さの差が見えて楽しい
ジョジョのサンタナとか、ドラゴンボールのリクームとか、
身体性能で圧倒してくるタイプが一番エグい攻撃してくる分ラスボスとかより絶望感ある
めっちゃ強い敵同士が手を組んだ時
4:16の漫画って何かわかる人いますか🥺
ジャンプで見た事あるような気がするんですけど気になって😭
歪のアマルガムですね
なーんか最近徹底的に追い込まれて絶望する感覚を感じたアニメ見たよな〜って思ったSEED FREEDOMだわ
准将◯ぬんじゃないんか?って勢いで徹底的に追い詰めたし
"作品である"縛りのお陰で生き残る描写になったけど、それが無ければ全滅するのが自然だと思えるほどに絶望的状況だった
ウルキオラの4が絶妙すぎる
トリコ、世紀末リーダー伝たけしと、しまぶー作品は現時点で勝てるわけない強敵にエンカウントしてしまって案の定ズタボロにされる描写が上手い。章ごとに登場する助っ人キャラが犠牲になったりするから緊張感あるし。
トリコは絶望する描写上手すぎ
まるで自分が実際に経験してるようなゾクゾクがある
猿に遊ばれてたとことかヤバかったなぁ…
幽遊白書は戸愚呂弟がラスボスらしすぎて次の章の仙水が霞んだな
指を弾いて空気弾を作れるってのがヤバい
PS2の格ゲーの戸愚呂100%は笑ってしまうくらいの強さ。喝!がダウン時に入るのがおかしすぎる、指弾は速すぎだし
お前もしかしてまだ自分がまだ死なないと思っているのかね?
そのゲームの戸愚呂弟を初見で倒す実況動画を最近見て『イカサマすぎるだろ笑どうやって倒すねん笑笑』って笑った記憶
ウルトラシリーズでちょいちょいあるやっとの思いで倒したのがただの尖兵的な…
全く効いてないと逆に希望が見えてくるの分かる。
カラクリさえ突破すれば圧倒できるってのが確約されてるからね
トリコの八王登場シーンは絶望じゃなくて、ワクワクだったけどぞくぞくしたなぁ