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風洞実験だけでは分からないと思いますが、GTウィングがないとコーナー時に曲がれなくなりスピンしたりします。
コメントありがとうございます!確かに、風洞実験だけでは全ての挙動を把握するのは難しいですね。GTウィングがないとコーナー時に曲がれなくなり、スピンする可能性があるというご指摘は非常に重要です。さらに詳しい解析を行っていきたいと思います。引き続きご視聴とご意見をお待ちしております!
リアウィングによって明らかに後端の空気が跳ね上げられて、スモークの軌道が変わっているのは見てて面白いですね✨
コメントありがとうございます!リアウイングが空気の流れに与える影響を視覚的に確認できるのは、私たちにとっても非常に魅力的な部分です。実験を通じて、リアウイングが単なる装飾ではなく、実際にダウンフォースを生み出し、RCカーの性能を向上させる機能性部品であることが明らかになりました。スモークを使った実験は、その効果を直感的に理解するのに最適な方法ですね。リアウイングの有無による空気の挙動の違いを観察することで、エアロダイナミクスの原理がより身近なものとなります。今後も、このような実験を通じて、RCカーだけでなく、エアロダイナミクスの面白さを共有していきたいと思います。引き続き、ご支援とご関心をお寄せください。
過去のスバルのWRCカーにて本棚のような縦ウイング付きとか在りましたがコーナリング状態作れないから空想のままでしょうね
190mmツーリング用ボディの解析もやってほしいたぶん恐ろしい値になる
コメントありがとうございます!190mmのツーリング用ボディも解析してみたいですね。PROTOformやMon-Tech Racingなどから提供されている190mmのボディは、さまざまなRCカーに適合します。次回の実験でぜひ検討してみたいと思います。貴重なご意見をいただき、ありがとうございます!
ない方がカッコいいと思ったけど有ると効果テキメンですねー早速付け直します♪
コメントありがとうございます!リアウイングが見た目だけでなく、実際に走行性能に大きな影響を与えることが確認できましたね。効果テキメンとのことで、ぜひ付け直して楽しんでください♪今後も興味深い実験や検証をお届けできるよう頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!
@@aero_innovator 本当はデカいリヤウイングは(気恥ずかしい)のも有って外しました。フロントカナードみたいに効果薄なら無くても良いかと。グランドエフェクト効果が大きいならと付け直しました♪ただリポやブラシレスモーターに変えないと恩恵はまだ感じられないですね。
フロントの下面からボディの内側に入り込む風をシールしてあげればフロントもダウンフォース出せそうですね。そりゃ沼る人もいる訳だわ…こんなん面白すぎる
コメントありがとうございます!確かに、フロントの風の流れを制御することで、さらにダウンフォースを得られる可能性がありますね。RCカーのエアロダイナミクスの奥深さに驚かされます。これからも色々な実験を通じて、さらに面白い発見をしていきたいと思います!
あれだけ小さなウイングでも効果あるんだからレース用ツーリングボディのウイングはやばいですね笑
コメントありがとうございます!そうですね、あれだけ小さなウイングでも効果があるのは驚きですよね。レース用ツーリングボディのウイングはさらに大きな効果を発揮するでしょう。次回の実験では、ぜひレース用ツーリングボディのウイングも検証してみたいと思います。貴重なご意見をいただき、ありがとうございます!
4:00フロントはダウンフォース減るんだな。「最高速が出る=ストレート≒フロントグリップあんまりいらない、、、いやいやリアもグリップあんまりいらないやん」っていう事で高速コーナー向けに前側のダウンフォースも欲しい気がする。
コメントありがとうございます!風洞実験の結果、MOTUL AUTECH Zのリアウイングが実際にダウンフォースを生み出し、RCカーの走行性能を向上させることが確認されました。フロントのダウンフォースが減少する点についてもご指摘の通りで、高速コーナー向けには前側のダウンフォースも重要ですね。既にカナードや他のエアロパーツの影響も検証しており、さらなる改善点を探っていきたいと思います。貴重なご意見をありがとうございます!
@@aero_innovator カナードのメインの効果はホイールハウスの空気を抜くことなので、フロントのダウンフォースを見たいのであればフロア形状と車高もスケールに合わせて再現しないと正しい結果を測定できないと思います。(ダックテールやディフューザーもですが...)
ロードセルの単位が気になります。
コメントありがとうございます!ロードセルの単位については、g(グラム)です。別の動画「ロードセルで解明ダウンフォースの科学」で詳しく説明していますので、ぜひそちらをご覧ください。引き続き、応援よろしくお願いします!
色々なリアウイングで角度も変えて試しているので凄く興味深いですね。タミヤのGTウイングはどれも似ているようでボディによってウイングの長さが短い(NSX.GTR)もあるので異なるウイングの長さの変化がどれだけ影響するのかとても気になってます。検証できたらお願いしたいです。
コメントありがとうございます!😊MOTUL AUTECH Zのリアウイングが実際にダウンフォースを生み出し、RCカーの走行性能を向上させることが確認できました。リアウイングの角度や形状の違いによる影響についても興味深いですね。既にウイングの長さや形状を変えた動画もアップしていますので、ぜひご覧ください。「リアウイング形状で車性能に与える影響を比較」と「6種類のエアロパーツを風洞テスト:GR86 タミヤRC エアロダイナミクスを解明」です。車種は異なりますが、ウイングのテストとして参考になると思います。引き続き、興味深い実験をお楽しみください!🚗💨
ロードセルの値が変化とこまでは理解したんですが、それがどの程度走行性能向上に寄与するのかが理解できませんでした
コメントありがとうございます!ロードセルの値の変化について理解していただきありがとうございます。ダウンフォースがどの程度走行性能向上に寄与するかについては、具体的な数値で示すのは難しい部分があります。この実験では、主にダウンフォースの有無を可視化することが目的でした。車体に風圧を加えた時、ダウンフォースがどれだけ加わっているか、車体が浮く方向に示すのかを計測するためにロードセルを使用しました。ダウンフォースが大きく得られれば、荷重が大きく表示されるので、効果はわかりますが、それがどの程度走行性能に寄与するかは分かりません。実車の場合、ダウンフォースが大きければ空気抵抗が増し、最高速は低下し、燃費も悪化します。この実験はあくまでもラジコンでの風洞実験であり、ここで得られた知見を実車に転用することが目的ではありません。単純に見えない風の流れを可視化し、ダウンフォースも確認するためのものです。今後も引き続き興味深い実験を行い、より具体的なデータを提供できるよう努めてまいります。応援ありがとうございます!🚗💨どうぞよろしくお願いします。
この結果が空力なのか空気抵抗なのか気になります。風速と、後ろに引っ張られる強さが計測出来たら、実戦的な数値になると思います。
風洞実験の結果、MOTUL AUTECH Zのリアウイングが実際にダウンフォースを生み出し、RCカーの走行性能を向上させることが確認されました。リアウイングが単なる飾りではなく、実際に機能していることがわかり、とても興味深かったです。空力と空気抵抗についてのコメントもありがとうございます。確かに、実走行時には空気抵抗も発生しますが、ダウンフォースの効果がそれを上回ることで車両の安定性が向上することが確認されています。風速や後ろに引っ張られる強さの詳細な測定は行っていませんが、実験結果からも十分に効果があることがわかります。今後もこのような実験を通じて、RCカーの性能向上に役立つ情報を共有していきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします!
ん? 地面のベルト動いてないんですか?風洞実験は、タイヤと地面(ランニングマシーンみたいなベルト)が動いてないと意味が無いと思いますよ。20年前くらいのラジコン雑誌でも同様の企画やってました。その時は、スズキの施設を借りてました。自動車メーカーも同じ縮尺の模型で測定するのですが、その時も同様の方法で、リフト量やダウンフォース、cd値をだしてました。とても興味深く、面白かったです。
ご視聴とコメントありがとうございます!風洞実験における地面のベルトの有無についてのご指摘、ありがとうございます。確かに、タイヤと地面が動く風洞実験もありますが、今回の実験では車輪を固定する方法を採用しました。風洞実験には様々な方法があり、何を求めるかによって適した方法が異なります。今回の実験では、リアウイングのダウンフォース効果を確認することが主な目的でした。20年前のラジコン雑誌の企画や、スズキの施設を借りた実験についても非常に興味深いですね。今後も様々な視点から実験を行い、興味深い結果をお届けしたいと思います。引き続きご視聴いただければ幸いです!
風速表示ないからあまり意味ないかな。へ〜って言う程度かな
コメントありがとうございます!風速表示についてのご意見、確かに一理ありますね。現時点では風速計を付ける予定はありませんが、実験の趣旨としてはRCカーのエアロダイナミクスの基本的な理解を深めることを目指しています。風速計を使って実速度に置き換えるのは難しいですが、今後の参考にさせていただきます。引き続き、面白い実験をお届けできるよう頑張ります!
ありがとうございます😊基本を知るためにもモデル上の実測値がわかればと思うのですが別にスケール換算みたいな遊びせずに㎝/秒でもいいんですけど
ラジコンでリアウィングが飾りだとか言ってる人、本気で速く走らせたことないのは明らか。挙動もグリップも感覚で分かるほど変わるもんねぇ
ご視聴とコメントありがとうございます!おっしゃる通り、リアウィングは重要なパーツであり、実際に走行させるとその効果が挙動やグリップに現れることが多いです。私は実際に走行させていないため、その点については分かりませんが、風洞実験でダウンフォースが得られることは確認できました。今後も様々な実験を通じて、RCカーの性能向上に役立つ情報をお届けしたいと思います。引き続きご視聴いただければ幸いです!
フロント荷重は減って曲がらない車になると思うのだが?
コメントありがとうございます!MOTUL AUTECH Zのリアウイングが実際にダウンフォースを生み出し、RCカーの走行性能を向上させることが確認されました。フロントが浮く可能性についてのご意見も理解できますが、コーナーではブレーキをかけることでフロント荷重が増えるため、曲がらないということはないと考えています。運転技術によってフロント荷重をコントロールすることが重要です。今後も引き続き応援よろしくお願いします!
これって何キロ相当の風速なんですかね。
コメントありがとうございます!現時点では風速の計測は行っていないため、具体的な数値は分かりませんが、将来的には風速計を取り付けて計測することを検討中です。ただ、ラジコンが1/10スケールであるため、単純に10倍にするだけでは正確な風速を求めるのは難しいかもしれません。引き続きご意見やご質問があれば、ぜひお聞かせください!
@@aero_innovator 返信ありがとうございます。ウイングとしての整流効果なのか、それともプラスチック製の重さでそう感じるのか、イマイチ効果のほどが理解できなかったので興味深く見てました。ボディーの中に入る空気も無視出来ないと思います。その辺の検証も期待してます。
@@skimura0322 ご指摘ありがとうございます。確かに、ウイングの整流効果とプラスチック製の重さの影響を区別するのは難しい点があります。また、ボディー内に入る空気の影響も無視できない重要な要素は十分理解はしております。この風洞実験では、ラジコンを使用しているためシャーシ底をふさぐことができないのです。ご理解いただけると幸いです。車体底を流れる風の影響を完全に排除することはできませんでした。しかし、リアウイングがダウンフォースを生み出し、RCカーの走行性能を向上させることが確認できたのは大きな成果です。今後も引き続き、様々な角度から検証を行い、より良い結果を目指していきたいと思います。ご期待ください。
タミヤさんにはこのリヤオーバーハングにプラスチックの塊をなんとかしてもらいたい。ハイエンドマシン並に攻め込んで行くとこの重さのせいでオーバーステア傾向が顕著に出るのよね
コメントありがとうございます!風洞実験の結果、リアウイングが実際にダウンフォースを生み出してることが確認できました。引き続き応援よろしくお願いします!
実車は効果あるとは思うけど、RCカーでその速度域まで到達するの?
コメントありがとうございます!「その速度域」とは具体的に何を指しているのかは分かりませんが、標準装備されたリアウイングが飾りではなく、実際にダウンフォースを生み出していることは確かです。この動画でも、RCカーでかなりのダウンフォースが得られたことを確認しています。引き続きご意見やご質問があれば、ぜひお聞かせください!
昔のランチア・テーマ8.32だったり911では[その速度]以上になると自動でスポイラーやウィングが生えてくるのだが、RCカーも実走で[その速度]に達するのかどうか?ということに興味がある
リアウイングが効果的になる速度って事ですか?
風洞実験だけでは分からないと思いますが、GTウィングがないとコーナー時に曲がれなくなりスピンしたりします。
コメントありがとうございます!確かに、風洞実験だけでは全ての挙動を把握するのは難しいですね。GTウィングがないとコーナー時に曲がれなくなり、スピンする可能性があるというご指摘は非常に重要です。さらに詳しい解析を行っていきたいと思います。引き続きご視聴とご意見をお待ちしております!
リアウィングによって明らかに後端の空気が跳ね上げられて、スモークの軌道が変わっているのは見てて面白いですね✨
コメントありがとうございます!リアウイングが空気の流れに与える影響を視覚的に確認できるのは、私たちにとっても非常に魅力的な部分です。実験を通じて、リアウイングが単なる装飾ではなく、実際にダウンフォースを生み出し、RCカーの性能を向上させる機能性部品であることが明らかになりました。
スモークを使った実験は、その効果を直感的に理解するのに最適な方法ですね。リアウイングの有無による空気の挙動の違いを観察することで、エアロダイナミクスの原理がより身近なものとなります。
今後も、このような実験を通じて、RCカーだけでなく、エアロダイナミクスの面白さを共有していきたいと思います。引き続き、ご支援とご関心をお寄せください。
過去のスバルのWRCカーにて
本棚のような縦ウイング付きとか在りましたが
コーナリング状態作れないから空想のままでしょうね
190mmツーリング用ボディの解析もやってほしい
たぶん恐ろしい値になる
コメントありがとうございます!190mmのツーリング用ボディも解析してみたいですね。PROTOformやMon-Tech Racingなどから提供されている190mmのボディは、さまざまなRCカーに適合します。次回の実験でぜひ検討してみたいと思います。貴重なご意見をいただき、ありがとうございます!
ない方がカッコいいと思ったけど有ると効果テキメンですねー早速付け直します♪
コメントありがとうございます!
リアウイングが見た目だけでなく、実際に走行性能に大きな影響を与えることが確認できましたね。効果テキメンとのことで、ぜひ付け直して楽しんでください♪
今後も興味深い実験や検証をお届けできるよう頑張りますので、引き続き応援よろしくお願いします!
@@aero_innovator 本当はデカいリヤウイングは(気恥ずかしい)のも有って外しました。フロントカナードみたいに効果薄なら無くても良いかと。グランドエフェクト効果が大きいならと付け直しました♪ただリポやブラシレスモーターに変えないと恩恵はまだ感じられないですね。
フロントの下面からボディの内側に入り込む風をシールしてあげればフロントもダウンフォース出せそうですね。
そりゃ沼る人もいる訳だわ…こんなん面白すぎる
コメントありがとうございます!確かに、フロントの風の流れを制御することで、さらにダウンフォースを得られる可能性がありますね。RCカーのエアロダイナミクスの奥深さに驚かされます。これからも色々な実験を通じて、さらに面白い発見をしていきたいと思います!
あれだけ小さなウイングでも効果あるんだからレース用ツーリングボディのウイングはやばいですね笑
コメントありがとうございます!そうですね、あれだけ小さなウイングでも効果があるのは驚きですよね。レース用ツーリングボディのウイングはさらに大きな効果を発揮するでしょう。次回の実験では、ぜひレース用ツーリングボディのウイングも検証してみたいと思います。貴重なご意見をいただき、ありがとうございます!
4:00
フロントはダウンフォース減るんだな。
「最高速が出る=ストレート≒フロントグリップあんまりいらない、、、いやいやリアもグリップあんまりいらないやん」
っていう事で高速コーナー向けに前側のダウンフォースも欲しい気がする。
コメントありがとうございます!風洞実験の結果、MOTUL AUTECH Zのリアウイングが実際にダウンフォースを生み出し、RCカーの走行性能を向上させることが確認されました。フロントのダウンフォースが減少する点についてもご指摘の通りで、高速コーナー向けには前側のダウンフォースも重要ですね。既にカナードや他のエアロパーツの影響も検証しており、さらなる改善点を探っていきたいと思います。貴重なご意見をありがとうございます!
@@aero_innovator カナードのメインの効果はホイールハウスの空気を抜くことなので、フロントのダウンフォースを見たいのであればフロア形状と車高もスケールに合わせて再現しないと正しい結果を測定できないと思います。(ダックテールやディフューザーもですが...)
ロードセルの単位が気になります。
コメントありがとうございます!
ロードセルの単位については、g(グラム)です。別の動画「ロードセルで解明ダウンフォースの科学」で詳しく説明していますので、ぜひそちらをご覧ください。引き続き、応援よろしくお願いします!
色々なリアウイングで角度も変えて試しているので凄く興味深いですね。
タミヤのGTウイングはどれも似ているようでボディによってウイングの長さが短い(NSX.GTR)もあるので異なるウイングの長さの変化がどれだけ影響するのかとても気になってます。検証できたらお願いしたいです。
コメントありがとうございます!😊
MOTUL AUTECH Zのリアウイングが実際にダウンフォースを生み出し、RCカーの走行性能を向上させることが確認できました。リアウイングの角度や形状の違いによる影響についても興味深いですね。
既にウイングの長さや形状を変えた動画もアップしていますので、ぜひご覧ください。「リアウイング形状で車性能に与える影響を比較」と「6種類のエアロパーツを風洞テスト:GR86 タミヤRC エアロダイナミクスを解明」です。車種は異なりますが、ウイングのテストとして参考になると思います。
引き続き、興味深い実験をお楽しみください!🚗💨
ロードセルの値が変化とこまでは理解したんですが、それがどの程度走行性能向上に寄与するのかが理解できませんでした
コメントありがとうございます!ロードセルの値の変化について理解していただきありがとうございます。ダウンフォースがどの程度走行性能向上に寄与するかについては、具体的な数値で示すのは難しい部分があります。この実験では、主にダウンフォースの有無を可視化することが目的でした。
車体に風圧を加えた時、ダウンフォースがどれだけ加わっているか、車体が浮く方向に示すのかを計測するためにロードセルを使用しました。ダウンフォースが大きく得られれば、荷重が大きく表示されるので、効果はわかりますが、それがどの程度走行性能に寄与するかは分かりません。
実車の場合、ダウンフォースが大きければ空気抵抗が増し、最高速は低下し、燃費も悪化します。この実験はあくまでもラジコンでの風洞実験であり、ここで得られた知見を実車に転用することが目的ではありません。単純に見えない風の流れを可視化し、ダウンフォースも確認するためのものです。
今後も引き続き興味深い実験を行い、より具体的なデータを提供できるよう努めてまいります。応援ありがとうございます!🚗💨
どうぞよろしくお願いします。
この結果が空力なのか空気抵抗なのか気になります。
風速と、後ろに引っ張られる強さが計測出来たら、実戦的な数値になると思います。
風洞実験の結果、MOTUL AUTECH Zのリアウイングが実際にダウンフォースを生み出し、RCカーの走行性能を向上させることが確認されました。リアウイングが単なる飾りではなく、実際に機能していることがわかり、とても興味深かったです。
空力と空気抵抗についてのコメントもありがとうございます。確かに、実走行時には空気抵抗も発生しますが、ダウンフォースの効果がそれを上回ることで車両の安定性が向上することが確認されています。風速や後ろに引っ張られる強さの詳細な測定は行っていませんが、実験結果からも十分に効果があることがわかります。
今後もこのような実験を通じて、RCカーの性能向上に役立つ情報を共有していきたいと思います。引き続き応援よろしくお願いします!
ん? 地面のベルト動いてないんですか?
風洞実験は、タイヤと地面(ランニングマシーンみたいなベルト)が動いてないと意味が無いと思いますよ。
20年前くらいのラジコン雑誌でも同様の企画やってました。
その時は、スズキの施設を借りてました。自動車メーカーも同じ縮尺の模型で測定するのですが、その時も同様の方法で、リフト量やダウンフォース、cd値をだしてました。
とても興味深く、面白かったです。
ご視聴とコメントありがとうございます!風洞実験における地面のベルトの有無についてのご指摘、ありがとうございます。確かに、タイヤと地面が動く風洞実験もありますが、今回の実験では車輪を固定する方法を採用しました。
風洞実験には様々な方法があり、何を求めるかによって適した方法が異なります。今回の実験では、リアウイングのダウンフォース効果を確認することが主な目的でした。20年前のラジコン雑誌の企画や、スズキの施設を借りた実験についても非常に興味深いですね。
今後も様々な視点から実験を行い、興味深い結果をお届けしたいと思います。引き続きご視聴いただければ幸いです!
風速表示ないからあまり意味ないかな。へ〜って言う程度かな
コメントありがとうございます!風速表示についてのご意見、確かに一理ありますね。現時点では風速計を付ける予定はありませんが、実験の趣旨としてはRCカーのエアロダイナミクスの基本的な理解を深めることを目指しています。風速計を使って実速度に置き換えるのは難しいですが、今後の参考にさせていただきます。引き続き、面白い実験をお届けできるよう頑張ります!
ありがとうございます😊基本を知るためにもモデル上の実測値がわかればと思うのですが別にスケール換算みたいな遊びせずに㎝/秒でもいいんですけど
ラジコンでリアウィングが飾りだとか言ってる人、本気で速く走らせたことないのは明らか。
挙動もグリップも感覚で分かるほど変わるもんねぇ
ご視聴とコメントありがとうございます!おっしゃる通り、リアウィングは重要なパーツであり、実際に走行させるとその効果が挙動やグリップに現れることが多いです。私は実際に走行させていないため、その点については分かりませんが、風洞実験でダウンフォースが得られることは確認できました。
今後も様々な実験を通じて、RCカーの性能向上に役立つ情報をお届けしたいと思います。引き続きご視聴いただければ幸いです!
フロント荷重は減って曲がらない車になると思うのだが?
コメントありがとうございます!MOTUL AUTECH Zのリアウイングが実際にダウンフォースを生み出し、RCカーの走行性能を向上させることが確認されました。フロントが浮く可能性についてのご意見も理解できますが、コーナーではブレーキをかけることでフロント荷重が増えるため、曲がらないということはないと考えています。運転技術によってフロント荷重をコントロールすることが重要です。今後も引き続き応援よろしくお願いします!
これって何キロ相当の風速なんですかね。
コメントありがとうございます!現時点では風速の計測は行っていないため、具体的な数値は分かりませんが、将来的には風速計を取り付けて計測することを検討中です。ただ、ラジコンが1/10スケールであるため、単純に10倍にするだけでは正確な風速を求めるのは難しいかもしれません。
引き続きご意見やご質問があれば、ぜひお聞かせください!
@@aero_innovator
返信ありがとうございます。
ウイングとしての整流効果なのか、それともプラスチック製の重さでそう感じるのか、イマイチ効果のほどが理解できなかったので興味深く見てました。
ボディーの中に入る空気も無視出来ないと思います。
その辺の検証も期待してます。
@@skimura0322
ご指摘ありがとうございます。確かに、ウイングの整流効果とプラスチック製の重さの影響を区別するのは難しい点があります。また、ボディー内に入る空気の影響も無視できない重要な要素は十分理解はしております。
この風洞実験では、ラジコンを使用しているためシャーシ底をふさぐことができないのです。ご理解いただけると幸いです。車体底を流れる風の影響を完全に排除することはできませんでした。しかし、リアウイングがダウンフォースを生み出し、RCカーの走行性能を向上させることが確認できたのは大きな成果です。
今後も引き続き、様々な角度から検証を行い、より良い結果を目指していきたいと思います。ご期待ください。
タミヤさんにはこのリヤオーバーハングにプラスチックの塊をなんとかしてもらいたい。
ハイエンドマシン並に攻め込んで行くとこの重さのせいでオーバーステア傾向が顕著に出るのよね
コメントありがとうございます!風洞実験の結果、リアウイングが実際にダウンフォースを生み出してることが確認できました。引き続き応援よろしくお願いします!
実車は効果あるとは思うけど、RCカーでその速度域まで到達するの?
コメントありがとうございます!「その速度域」とは具体的に何を指しているのかは分かりませんが、標準装備されたリアウイングが飾りではなく、実際にダウンフォースを生み出していることは確かです。この動画でも、RCカーでかなりのダウンフォースが得られたことを確認しています。引き続きご意見やご質問があれば、ぜひお聞かせください!
昔のランチア・テーマ8.32だったり911では[その速度]以上になると自動でスポイラーやウィングが生えてくるのだが、RCカーも実走で[その速度]に達するのかどうか?ということに興味がある
リアウイングが効果的になる速度って事ですか?