ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
この装置を動かす為に必要なエネルギー源を水力、風力、太陽光のみで動かす事が出来れば理論的にカーボンニュートラルになりそうですが、間に運搬船などが入ったら、それらも再エネ100%にしないとカーボンニュートラルの達成は厳しそうな気がします。他の再エネインフラと共に整備する事が必須になるとは思いますが、上手く行ったら良いですね。
@HighocHighrevそうですね。コメントにも書いている通り100%再エネなので、e-fuelでも、天ぷら油などの植物油のリサイクル燃料のSAFでも、水素でも再エネ100%の燃料ならどれでも理論上はカーボンニュートラルを達成しているので良いとは思います。私が言いたかったのは、輸送で使ってしまうエネルギー量が思いの外多そうだなと言う所です。最近、国内でも45万世帯分の再エネ電力が余った事例などが報じられていますが、国産のグリーン水素やe-fuelも増やしてエネルギーの地産地消にももう少し力を入れた方が良いような気がします。
配信お疲れ様です今日もありがとうございます
大気中のCO2は400ppm強だけど、長い会議で「窓開けましょうか」ってなる頃は1000ppm越えてたりするから場所によって結構違う
解説の配信ありがとうございます。大人の事情で e-Fuel に需要が発生するから生産する、みたいな背景もありそうですね。
多死社会であり去年159万人が亡くなりました。火葬場で焼くと体型により異なりますが1人あたり180kgくらいのCO2が出ます。火葬場に設置したらいい、と思いますね。
植物で回収するほうが良さそう
木を植えてある程度まで育ったら圧縮して埋没処理とかの方が多分安いですよね
エネルギーの貯蔵・輸送手段としてのeFuelという感じですね。日本の水素インフラ構想と似ている、というか。ただ、電気じゃない貯蔵や輸送できるエネルギーは、地震などの災害時では特に必要と思うので、これはこれで役目はあると思います。
ありがとうございました
地中に埋めて温泉になって出て来たらちょっと嬉しい。
日本の天然の炭酸泉ってほとんど無いですからね。人工高濃度炭酸泉のシュワシュワは気持ちいいし疲れが取れるのを実感できる感じ。まあ、気持ちいいから、リラックスするからかもしれないけど。疲れを取るというデータは知らない無いw
@user-og5uv9sb9x あ。ホントだww温浴効果に等価交換されちゃったwwいや、待て待て。。カーボンニュートラルだからセーフw
@@suginobu 沢山ありますよ。性質上温泉ではなく鉱泉、それも冷たいものが多い。温度が上がると分離してガス噴出口になるからね。
燃焼させてCO2が発生→CO2から燃料→燃焼させてCO2が発生→・・・このサイクルのエネルギーはどこから?
原子力発電か自然エネ発電かカーボンフリーな発電で賄う、ってハナシ
だったら素直にそのエネルギーを利用すればよいような・・・。まあしばらくは「燃焼させてCO2」から完全に脱却できないので仕方ないのでしょうね。
@@だいこん丸舟長充電の一形態と考えればいい電気は貯蔵・運搬が出来ないから、電気エネルギーで化学変化を起こして高エネルギーな化学物質を生成し、エネルギーを貯蔵・運搬できるようにしてるって訳。閉じた系で化学変化と電気の相互変換をしてるのがバッテリーで、開いた系なのが水素やe-Fuelもちろん、手を加えるたびにロスが出て効率は落ちるから、ロスが少なくなるように研究をしてるし、結果ロスを上回るメリットが得られる用途に適材適所で使われる事になる
カーボンニュートラルで達成しようとしてることはまるで炭素という希少物質を少しでも固形液状に留めておくことそのものが目的にも見える温暖化ガスのことなどどうでもいいように見えてしまう、いや実際そうなのだろう
資本主義を維持しながら脱炭素を行うとなるとそれすら経済成長要因にしないといけないという訳ですね。最近の銅泥棒の話を聞くと電動車よりもエンジン車の脱炭素を進めた方が環境負荷は小さそうな気がします
大気からCO2回収するよりも海水からCO2回収する方が100倍以上効率が良いのに、あまり話題になってない。海洋研究開発機構あたりが研究しています。E-Fuelもこれで作ればいいのに・・・と思う。
コメントありがとうございます。そうですね。少し記事はありますが、あまり話題にはなっていませんね。newswitch.jp/p/38847
複雑なルールやシステムを考えて製造するより、野菜育てて食べてた方が環境にも良さそう。
大崎クールジェンの石炭ガス化燃料電池複合発電でCO2分離回収って云ってたとおもうのでそれと連携できないですかね🤔
何かをやるのに現状石油か石炭使わないと実効動力が得られない日本では何やってもCO2増えるので、本気でやるなら原発稼働してそれでせっせとダムとかソーラーパネル増やすとかしないと、結局は何やってもアウトだからね。単に「こんなんできたらいいなー」というノリなら、オーストラリアにでも行って会社作ってソーラーパネルガンガン立てて、そこでやって欲しいのよなあ。
海から回収した方が効率よさそうな感じ
海からの回収の研究もされてるみたいですね。鉄鋼スラグをコンクリートに混ぜて海藻の栄養にするそうです
ブルーカーボンかな? 海藻ふやしたりして CO2を使うとかの事
無駄なことをせずに深海からミネラルと低温水をくみ上げた方が良い。海水中のCO2は生物の骨格を作るためにある。海水上層部の温度が上がり造礁生物が大量死したので海洋は巨大なCO2発生装置になっている。地球温暖化の観測と深海底流循環は時代性を同一にしていて、どちらも30年前に学術的な脚光を浴びている。生物叢が安定すれば海洋は再びCO2の固定装置となる。
大気中の微量なCO2を回収し地域の燃料に活用するならそれなりの量(トン/時間)が必要になるね。そうなると巨大な掃除機で台風並みの吸い込み暴風を起こすので周りに人や人家など無い所で行う必要があるし巨大なエネルギーが必要なのでコストが高くなり事業として成り立たないと思う。
そんなとこでやったら輸送コストや色々高くなるでしょう。
濃度の話を聞けば聞くほど、温暖化に疑問が湧かないのだろうか?
超微量でも人を殺せる生物毒みたいな、量と効果に直接関係はない。
無理に大気からじゃなくて火力発電所がいくらでも有るのに。まあ、基礎研究は必要かもだが。
素人から見ると「排出権取引」と聞いた瞬間怪しさ爆発です。e-Fuelは動画の通り、EUドイツこそ推進しなければいけないはず。急激なEV車移行失敗でHV車に戻るのかも知れないが現在はそのEFuelが無いです。EUのカーボンニュートラルは?
北海道ですればいい
はたしてどうかな?
排出権クレジットが無ければ成り立たないビジネス。経済的に疲弊してきたので、脱炭素のマネーゲームも終了するんじゃなあかなぁ。BEVや再エネ、水素化、二酸化炭素回収など、負の遺産が残るだけでしょうね。
本気でやるならまず工場排ガスから調達するフローを構築する現実的な議論をすべきであって、それが不足したらなんて理由付けはあまりに強引で学部生の卒論みたい。結局イメージ戦略に過ぎずモノになるかどうかは関係ないんだろうなというのが透けて見える。
0.04パーセントしかないのは知ってるんだなのに温暖化の犯人にする無理を理解してほしい
0.039%まで下げるとか、0.038%まで下げると言うだけでも莫大な努力が必要ですよ。そして、その小数点以下で一見僅かに見えて、実際には多大な影響があります。ものすごいわかりやすい極論で見ると、太陽との距離的には地球と殆ど同じハビタブルゾーンなはずの月が-170度から130度近くへの温度変化があるのは大気が非常に薄い為です。
その説についても「濃度が薄いという印象」だけで語って科学的根拠を提示してないことに気付いて欲しいのだが?CO2の温室効果がそれほどに強力だという事であって、だからこそ微量増えただけでも影響が大きい。
@@Orikazu69384今の今まで月には大気が無いとばかり思っていたけど、アルゴン、ヘリウム、ナトリウムの大気があるんだと、地球の100兆分の1あるんだと勉強になりました。🙇🏻♂️
温暖化懐疑派です。微量でも影響が大きいことはあるかもしれないですが、それを統計学的データに基づいて、科学的に信用できるモデルで適切に説明されない限り、それはまだ真実ではないです。少なくともIPCCの報告書でホッケースティック曲線が発表されて以後、何度も報告書は改定されていますが、データは解析方法により変動幅が大きくいかようにも読み取れるし、気候変動シミュレーションは多くの不定条件があります。氷期から間氷期への移行による気温上昇の可能性を明確に打ち消せるほどの根拠はありません。もちろん今のうちからCO2排出量を削減することが温暖化予防になる可能性を考慮して技術革新をすすめるのは効率化の点ですばらしいことですが、温暖化が真実だと断定するにはまだデータが少ないし、温暖化に反論すること自体が頭ごなしに否定される状況ではまともな議論はできないです。
二酸化炭素が増えて平均気温が上がると水蒸気が増える。水蒸気は二酸化炭素より温室効果係数が高い。
エネオスの研究員の頭は平均的な高校生にも負けるのか?やるだけ損、エネルギーも金も無駄。
燃料として使ういはコスト競争力に問題が有りますね😔排出権取引が妥当でしょう🤔日本では自然エネルギーの面で無理ですが・・・😔
実際の排出権取引の権利はカードゲームのように親が配ります。日本は最初のカードの割り当てが無く他者から常に買う必要が大きかったのです。親からカードをもらうためにこのような涙の出る様な技術と資本投下が必要なのです。これらのシステムは当初、シカゴ証券取引所でのミズーリ川汚染物質排出権についての取引形態が参考とされました。COP3当時では注目が小さく、数年後に市場が成立した経緯があります。
この装置を動かす為に必要なエネルギー源を水力、風力、太陽光のみで動かす事が出来れば理論的にカーボンニュートラルになりそうですが、間に運搬船などが入ったら、それらも再エネ100%にしないとカーボンニュートラルの達成は厳しそうな気がします。
他の再エネインフラと共に整備する事が必須になるとは思いますが、上手く行ったら良いですね。
@HighocHighrev
そうですね。
コメントにも書いている通り100%再エネなので、e-fuelでも、天ぷら油などの植物油のリサイクル燃料のSAFでも、水素でも再エネ100%の燃料ならどれでも理論上はカーボンニュートラルを達成しているので良いとは思います。
私が言いたかったのは、輸送で使ってしまうエネルギー量が思いの外多そうだなと言う所です。
最近、国内でも45万世帯分の再エネ電力が余った事例などが報じられていますが、国産のグリーン水素やe-fuelも増やしてエネルギーの地産地消にももう少し力を入れた方が良いような気がします。
配信お疲れ様です
今日もありがとうございます
大気中のCO2は400ppm強だけど、長い会議で「窓開けましょうか」ってなる頃は
1000ppm越えてたりするから場所によって結構違う
解説の配信ありがとうございます。
大人の事情で e-Fuel に需要が発生するから生産する、みたいな背景もありそうですね。
多死社会であり去年159万人が亡くなりました。火葬場で焼くと体型により異なりますが1人あたり180kgくらいのCO2が出ます。火葬場に設置したらいい、と思いますね。
植物で回収するほうが良さそう
木を植えてある程度まで育ったら圧縮して埋没処理とかの方が多分安いですよね
エネルギーの貯蔵・輸送手段としてのeFuelという感じですね。日本の水素インフラ構想と似ている、というか。
ただ、電気じゃない貯蔵や輸送できるエネルギーは、地震などの災害時では特に必要と思うので、これはこれで役目はあると思います。
ありがとうございました
地中に埋めて温泉になって出て来たらちょっと嬉しい。
日本の天然の炭酸泉ってほとんど無いですからね。
人工高濃度炭酸泉のシュワシュワは気持ちいいし疲れが取れるのを実感できる感じ。
まあ、気持ちいいから、リラックスするからかもしれないけど。疲れを取るというデータは知らない無いw
@user-og5uv9sb9x あ。ホントだww
温浴効果に等価交換されちゃったww
いや、待て待て。。
カーボンニュートラルだからセーフw
@@suginobu 沢山ありますよ。性質上温泉ではなく鉱泉、それも冷たいものが多い。温度が上がると分離してガス噴出口になるからね。
燃焼させてCO2が発生→CO2から燃料→燃焼させてCO2が発生→・・・
このサイクルのエネルギーはどこから?
原子力発電か自然エネ発電かカーボンフリーな発電で賄う、ってハナシ
だったら素直にそのエネルギーを利用すればよいような・・・。
まあしばらくは「燃焼させてCO2」から完全に脱却できないので仕方ないのでしょうね。
@@だいこん丸舟長
充電の一形態と考えればいい
電気は貯蔵・運搬が出来ないから、電気エネルギーで化学変化を起こして高エネルギーな化学物質を生成し、エネルギーを貯蔵・運搬できるようにしてるって訳。閉じた系で化学変化と電気の相互変換をしてるのがバッテリーで、開いた系なのが水素やe-Fuel
もちろん、手を加えるたびにロスが出て効率は落ちるから、ロスが少なくなるように研究をしてるし、結果ロスを上回るメリットが得られる用途に適材適所で使われる事になる
カーボンニュートラルで達成しようとしてることは
まるで炭素という希少物質を少しでも固形液状に留めておくことそのものが目的にも見える
温暖化ガスのことなどどうでもいいように見えてしまう、いや実際そうなのだろう
資本主義を維持しながら脱炭素を行うとなるとそれすら経済成長要因にしないといけないという訳ですね。
最近の銅泥棒の話を聞くと電動車よりもエンジン車の脱炭素を進めた方が環境負荷は小さそうな気がします
大気からCO2回収するよりも海水からCO2回収する方が
100倍以上効率が良いのに、あまり話題になってない。
海洋研究開発機構あたりが研究しています。
E-Fuelもこれで作ればいいのに・・・と思う。
コメントありがとうございます。
そうですね。少し記事はありますが、あまり話題にはなっていませんね。
newswitch.jp/p/38847
複雑なルールやシステムを考えて製造するより、野菜育てて食べてた方が環境にも良さそう。
大崎クールジェンの石炭ガス化燃料電池複合発電でCO2分離回収って云ってたとおもうのでそれと連携できないですかね🤔
何かをやるのに現状石油か石炭使わないと実効動力が得られない日本では何やってもCO2増えるので、本気でやるなら原発稼働してそれでせっせとダムとかソーラーパネル増やすとかしないと、結局は何やってもアウトだからね。
単に「こんなんできたらいいなー」というノリなら、オーストラリアにでも行って会社作ってソーラーパネルガンガン立てて、そこでやって欲しいのよなあ。
海から回収した方が効率よさそうな感じ
海からの回収の研究もされてるみたいですね。鉄鋼スラグをコンクリートに混ぜて海藻の栄養にするそうです
ブルーカーボンかな? 海藻ふやしたりして CO2を使うとかの事
無駄なことをせずに深海からミネラルと低温水をくみ上げた方が良い。海水中のCO2は生物の骨格を作るためにある。海水上層部の温度が上がり造礁生物が大量死したので海洋は巨大なCO2発生装置になっている。地球温暖化の観測と深海底流循環は時代性を同一にしていて、どちらも30年前に学術的な脚光を浴びている。生物叢が安定すれば海洋は再びCO2の固定装置となる。
大気中の微量なCO2を回収し地域の燃料に活用するならそれなりの量(トン/時間)が必要になるね。
そうなると巨大な掃除機で台風並みの吸い込み暴風を起こすので周りに人や人家など無い所で行う必要があるし巨大なエネルギーが必要なのでコストが高くなり事業として成り立たないと思う。
そんなとこでやったら輸送コストや色々高くなるでしょう。
濃度の話を聞けば聞くほど、温暖化に疑問が湧かないのだろうか?
超微量でも人を殺せる生物毒みたいな、量と効果に直接関係はない。
無理に大気からじゃなくて火力発電所がいくらでも有るのに。まあ、基礎研究は必要かもだが。
素人から見ると「排出権取引」と聞いた瞬間怪しさ爆発です。
e-Fuelは動画の通り、EUドイツこそ推進しなければいけないはず。急激なEV車移行失敗でHV車に戻るのかも知れないが現在はそのEFuelが無いです。EUのカーボンニュートラルは?
北海道ですればいい
はたしてどうかな?
排出権クレジットが無ければ成り立たないビジネス。
経済的に疲弊してきたので、脱炭素のマネーゲームも終了するんじゃなあかなぁ。
BEVや再エネ、水素化、二酸化炭素回収など、負の遺産が残るだけでしょうね。
本気でやるならまず工場排ガスから調達するフローを構築する現実的な議論をすべきであって、それが不足したらなんて理由付けはあまりに強引で学部生の卒論みたい。
結局イメージ戦略に過ぎずモノになるかどうかは関係ないんだろうなというのが透けて見える。
0.04パーセントしかないのは知ってるんだ
なのに温暖化の犯人にする無理を理解してほしい
0.039%まで下げるとか、0.038%まで下げると言うだけでも莫大な努力が必要ですよ。
そして、その小数点以下で一見僅かに見えて、実際には多大な影響があります。
ものすごいわかりやすい極論で見ると、太陽との距離的には地球と殆ど同じハビタブルゾーンなはずの月が-170度から130度近くへの温度変化があるのは大気が非常に薄い為です。
その説についても「濃度が薄いという印象」だけで語って科学的根拠を提示してないことに気付いて欲しいのだが?
CO2の温室効果がそれほどに強力だという事であって、だからこそ微量増えただけでも影響が大きい。
@@Orikazu69384今の今まで月には大気が無いとばかり思っていたけど、アルゴン、ヘリウム、ナトリウムの大気があるんだと、地球の100兆分の1あるんだと勉強になりました。🙇🏻♂️
温暖化懐疑派です。微量でも影響が大きいことはあるかもしれないですが、それを統計学的データに基づいて、科学的に信用できるモデルで適切に説明されない限り、それはまだ真実ではないです。少なくともIPCCの報告書でホッケースティック曲線が発表されて以後、何度も報告書は改定されていますが、データは解析方法により変動幅が大きくいかようにも読み取れるし、気候変動シミュレーションは多くの不定条件があります。氷期から間氷期への移行による気温上昇の可能性を明確に打ち消せるほどの根拠はありません。もちろん今のうちからCO2排出量を削減することが温暖化予防になる可能性を考慮して技術革新をすすめるのは効率化の点ですばらしいことですが、温暖化が真実だと断定するにはまだデータが少ないし、温暖化に反論すること自体が頭ごなしに否定される状況ではまともな議論はできないです。
二酸化炭素が増えて平均気温が上がると水蒸気が増える。水蒸気は二酸化炭素より温室効果係数が高い。
エネオスの研究員の頭は平均的な高校生にも負けるのか?やるだけ損、エネルギーも金も無駄。
燃料として使ういはコスト競争力に問題が有りますね😔排出権取引が妥当でしょう🤔日本では自然エネルギーの面で無理ですが・・・😔
実際の排出権取引の権利はカードゲームのように親が配ります。日本は最初のカードの割り当てが無く他者から常に買う必要が大きかったのです。親からカードをもらうためにこのような涙の出る様な技術と資本投下が必要なのです。
これらのシステムは当初、シカゴ証券取引所でのミズーリ川汚染物質排出権についての取引形態が参考とされました。COP3当時では注目が小さく、数年後に市場が成立した経緯があります。