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皆さんのコメント分かりやすく詳しくおしえていただけるので助かります。ありがとうございます😊
電気で作って、電気に戻すのだから、発電というより蓄電と言う方が実態に合っているでしょう。水素もですが。
アンモニアってハーバーボッシュ法で作られてるんじゃないんですか?それともプラントを動かすための電力ってことですか?
@@シガラミカナタ 普通はそうですが、とにかく化石燃料を使わない水素と窒素から作らないと、話が成り立たないですね。そうなると電気分解で水素を作るほかない?
無限機関はないので、得られる電気がマイナス。
使う電力と生み出される電力が同じ量なら蓄電ですね。生み出される電力量のほうが大きいなら…、それは普通に発電ですね。
不安定な自然エネルギーの余剰電力の処理方法としてはいいですね。欧州では自然エネルギー電力が一時的に余った時の処理に困ってるそうなので
アンモニアを合成するにはメタンガスと水素が必要。大量のアンモニアを作製する位はハーバーボッシュ法しか実証されたものはない。そしてその過程で大量のCO2を排出する。水素の運搬との観点からは理解できるが、エネルギー保存則から見てもわざわざ効率を下げる事となり、疑問に思う。
日本沿岸にはメタンハイドレートがある❗❗
@@jnbdigin4637 確かにメタンハイドレートは沢山海中にあります。ただ、大きなコストをかけずに採掘できるのかなどを考慮しながら採掘…というよりまだ開発途中なのでメタンハイドレートが海中にあるからといって技術面、コスト的な問題で実際に活用出来ない可能性があります。過度の期待はまだ早いのかなと個人的に思ってます。日本には資源が少ないので、どうにかしてエネルギーとして活用出来ればいいなとは思うのですが、なかなか…笑。
エネキャリとしてアンモニアを用いた時にアンモニアから水素を取り出して、混焼させるよりも、アンモニアのまま直接燃やして同じ程度のエネルギーが得られたので、エネキャリから水素を取り出すために少しエネルギーを使うのは勿体ないという論文か雑誌を見た事があります。
@@キリコさん 新潟県や近隣県や経産省は実用化に向けて動いてるよ!ぐぐるといい❗
最近日本の大学が常温常圧でアンモニア合成できる触媒を開発してたから、その開発に金をかけて行くというのも手だと思う
アンモニアの合成として必要な水素は今の技術では炭化水素から作る方法がメインで、結局そこで二酸化炭素を排出してしまうから環境に優しいという言葉は適切かをしっかりと視聴者側でも判断すべき
そうですよね。アンモニア合成の原料である水素をどう作るかが肝ですよね。でも水素があれば何もエネルギーを使ってアンモニアを合成する必要もないと思いますね。
@@qwqw9367 水素は輸送性がクソだから
@@NT-zf8dx アンモニアの沸点は−33℃ですから、水素に比べたらだいぶ液化は楽ですね。ただ、いくら実験段階でNOxを減らせたと言っても、大量に燃焼させるとそれだけNOxが増えて害が増える恐れもあるし、アンモニア自体が有害だから大量に取り扱うのも心配。
二酸化炭素が出る方法で取り出したとしても、CO2を地中に埋めるCCS法を利用すれば問題ないという事になるんだと思う。再エネで全て作るのは現状難しいので。
欧州の日本に対する嫌がらせとも言える急速な脱炭素社会政策。しかし日本はこのピンチに技術で打ち勝ち、インフラ再整備などのチャンスに変えられるようになって欲しい。数年後私もそっちの世界へ。
ちゃうで日本は技術があるから遅かれ遠かれ出来る、他の先進国もそうだ。出来ないのは新興国。明確な新興国イジメだよ。でも、それが僕たち先進国人が先進国たりえる要因だよ。
自意識過剰。欧州が日本を軸に政策を決めることなんてありませんよ。
TBSさん聞いてくれて有難う御座いました。
現状アンモニアは水素キャリアとして考えるべきであり、この報道はミスリードと言えます
全くだ。カテキンといいコロナ報道といい、ほんといい加減な報道ばかりしやがって。
2:25 空気取り込んで基準内に薄めてるだけでノックスの発生量を下げられた訳じゃないよね。
勉強になりました。ありがとうございます
莫大なエネルギー消費と大量のCO2を発生させる空中窒素固定、ハーバーボッシュ法によるアンモニア合成をやめない限り真のCO2削減には結びつかないように思う。そしてここの解説の中で地球上のエネルギー消費の2%をこのアンモニア合成だけで占めている事実に触れていない点も問題なのではないかと思う。
それね
@@emperorvers3370 ふふ
そうですね。ハーバー・ボッシュによる功績は大きいですが、窒素は不活性ガスのため、仮に水の電気分解によって、水素ガスを大量に得られたとしても、不活性窒素と水素ガスから、アンモニアを工業的に合成するには莫大なエネルギーと圧力が必要です。ここについては、まだ触れている感じがないですね。窒素(アンモニア)は、肥料の面での効果も重要で、両博士の功績は大きいし、忘れてはいけないと思います。僕は農業技術協力の分野ですが、ここに焦点を置くならば、マメ科植物等、根粒菌を効率的に活用した農業のあり方ですね。論点が外れてすみません。
エネルギー収支とCO2排出の面でハーバー法と 共存できないのでは?という主張であり、否定しているわけではありません。そうした意味で先日発表された低温触媒がどれくらい有効なのか知りたいところです。また、窒素固定の主たる目的は窒素肥料の製造であり、人類の存続の根幹にかかわる問題ですが、仮にアンモニアを発電の燃料に使うとすれば、バイオエタノール燃料の実用化に伴う食糧枯渇と同じ問題を引き起こす懸念があると考えます。あと窒素固定細菌の話は仰るとおりここでは直接関係しないですね。
ここの人頭良さそうだから質問させてください。窒素酸化物は酸性雨や光化学スモッグの元になります。ここの考えはどう考えられているかわかりますか?人はいつもしでかしてからモノを考えます。それもやらかす前に考えなくてはならない問題と思います。わかるかたいらっしゃったら解答を下さい。お願いします。
既存の発電施設の代替として考えるよりは、補助する位置付けとして運用した方がよさそう。欧州は余剰発電分や太陽光発電等の不安定さを水素に替えてるみたいな話聞くけども、アンモニアも同じ事できそうだしいいな
水素は液体にするのに-253℃という超低温に冷やさないといけないので液化にも保存にもエネルギーとコストが掛かりすぎて使いにくい。そこで8.5気圧で圧縮するだけで液体になるアンモニアにするのでしょう。
簡単に『水素』の一般利用を言っているが実際には極めて危険な厄介者だという事判っていない。毎日有資格者が希釈石鹸水かけて漏れ検査していものを、日常何の点検もしない一般人に使わせるなど狂気の沙汰です。怖いぞ!
そんな大仰な水素燃料装置など要らない❗燃料は水でバッテリーからの電力でエンジンは動く❗
@@jnbdigin4637 甘いと思うし、なんなら直接電気を利用した方が効率が良い。
@@hoshizoraclub_ 情弱だな!!ブラジルの科学者は250ccの市販ガソリンエンジンバイクにバッテリー電源供給の水を水素変換する装置を車載して、自然の川の水をろ過して燃料に1Lで500km走行を5年前からやってるぞ!!
これ、二酸化炭素は出ないけどNOx出まくりなのでは・・・
動画見てた?
環境基準の範囲内言われても、それはアンモニアを燃焼させてない時の基準で、バンバン燃焼させれば空気中の相対量は増えていっていずれ窒素循環に影響するわな。ノックスなんてco2と比較にならない位めんどくさい物大丈夫って言われても懐疑的になるのが普通だと思うわ。
脱炭素とはいうものの、結局は植物の光合成による空気中の二酸化炭素の減少と燃焼などによる二酸化炭素の発生のバランスが同じであれば現状維持、増加すればさらなる温室効果、異常気象、気候変動を生む減少することができれば昔のような温暖な気候に戻っていくってだけなのだが炭素の代わりに窒素を使ったところで状況は変わることはないばかりか、空気中の窒素酸化物の問題が出てくる二酸化炭素排出量の数字だけは少なくなるが、その数字だけに固執して他の問題を作っても仕方がない
NOXではなくN2として排出するのがミソだったはずです。
茨城県の鹿島港に「アンモニア岸壁」という釣りの名所があるの思い出した。
それは、そこに昔々「鹿島アンモニア株式会社」という工場が建っていて、温排水を海に放流していたから。(コメ主はご存じかもしれませんが) 日本では、石油を原料として製造するアンモニアのコスト競争力が40年くらい前に既になくなっています。
勝利の鍵は螺旋力なのね!
なるほどね、水素の状態では運搬・貯蔵・供給での管理コストがかかり過ぎるからその解決策として良さそう。
多分、 LPGだけ燃やした場合、 アンモニア混合で燃やした場合、 など比較しているけど、 アンモニア製造の際のCO2発生などもトータルで見るとどの位の削減効果があるのだろうか? アンモニアは空気から作れるというけど、 実際はハーバー・ボッシュ法だと、 石炭などを使い、 熱と高圧(もちろん、エネルギーが必要)下で水蒸気を触媒反応させて創り出すので、この際に副産物としてCO2(またはメタンガスなど)は発生するし、加熱・高圧をつくるにも電気(火力発電も含む?)なり、内燃機関なりのCO2排出はあるはず
LNG、液化天然ガスは日本が開発した。アンモニアも日本が頑張って欲しいね!
アンモニアを使った低温地熱発電とかクリーンエネルギー全体のすそ野が広がると良いね複数の方法が複数の場所に展開できれば災害対策になるね
ハーバーボッシュ法で大気とエネルギーがあれば場所を選ばずプラント作れば出来る窒素(N2)と、水素(H2)から作れるアンモニア(NH3)は水素エネルギーを水素の状態よりも安全に運搬・保管・使用出来る方法として優秀なだけであって、水素エネルギーとは別物のように扱う報道は、キャスター含めた制作陣があんまり理解出来てないのが伺える 現状では天然ガスのメタン(CH4)等の水素エネルギーキャリアとして、産出地でアンモニアを製造輸出し、残った二酸化炭素は採取したガス田に再充填して消費地では二酸化炭素排出ゼロって作戦だろうが、HB法を含めたアンモニア製造のエネルギーコストをどうにかしないと、CO2問題は別としても総エネルギー消費が増えるだけの方法になる点とかを、VTR出演してる業界人にツッコむのが報道の仕事だと思うんだけど、理解出来てないから無理なんだろうなあ 水を電気分解して水素から作るなんてのは完全に夢物語で、そのエネルギーそのまま使いなさいよって話だしw 個人的には水素キャリアとしてのアンモニアには非常に期待してるんだけど、「総エネルギー消費が増える&自国ではCO2排出してません」みたいなマヌケな形での実用化は勘弁してほしい。HB法の技術革新や産出地での再生可能エネルギー投資で総エネルギー収支がそのまま天然ガスを利用するのと大差ない形での実用化を目指してほしい。 あと、他のコメントでNOxの問題を指摘されてる人が複数見受けられるが、自動車と違って多数が走り回って排気するのではなく、固定された発電施設での利用であれば、十分に吸着&除去出来ると思うんだが、その辺も専門家に説明してほしかったけど…以下略
アンモニアを作るのにどれくらいエネルギーを使うのか報道すべきだと思う。全く切り札になるわけない
火力の代替としての切り札ではあるのでは。自国で賄える再エネや原発を増設には限界があるため、日本としては海外から何らかの再エネ由来等のCO2ゼロエネルギーの輸入が不可欠となります。エネルギーの重量密度や体積密度の効率から輸送時はキャリアとして、バッテリではなく必ずガスや液体への変換が必要になります。となれば、再エネで生成可能で運搬も容易で既存の火力でも使えるモノ、を切り札と考えるのは自然な発想なのではないでしょうか。特にアンモニアは扱い方が確立されており、水素との相互変換も可能で活用の幅が広い物質ですし。
アンモニアは石炭からガスを作り、 それに高温・高圧(エネルギーは火力発電なり、水力発電なり? 内燃機関なり?) で水蒸気を反応させて空気中の窒素を結合して作るのがメジャー かなりのCO2生成がある
@@kawasakikr-1s315 天然ガス改質か電気分解です。
そのアンモニアの製造方法についても様々な研究が進められてますよ。ハーバーボッシュ法では話にならないのは解りきった話ですので。生産と利用を同じところで研究する訳じゃないんですけど、利用する目処が無ければ生産方法の研究に金を使いにくいんでこういった研究は非常に重要です。
@@arakawa1920 しかし製造効率が現状では話にならない模様・・・
今の施設を流用できる今の仕組みと互換性があるこの手の理由で一時的に作られたものが主流になった試しがない
これは二酸化窒素という温暖化ガスが出るから、これを回収して、二酸化窒素を酸素と窒素に分解すると聞いてるが、つまり発電所しか使えない
アンモニアの消費がドカンと大きくなると食糧事情のうちでタンパク質の供給力が下がる可能性がある。肉の値段が上がっても先進国は耐えられるかもしれないが、途上国では子供の栄養が酷いことになるかもしれない。うまい話ってそうは無いんだよ。
そもそも途上国では昔の日本みたいに滅多に肉自体買う事ができないのでは…どちらかと言うとバイオエタノールの普及が進んだ方が飢餓問題が悪化しそう
地球温暖化を抑制するには化石燃料依存を減らす必要あり⇒自然エネルギー(太陽光、風力、潮力、水力)への切り替え⇒自然エネルギーって貯蔵できないから需要と供給のバランス取り辛いよね⇒貯蔵技術の開発(フライホイール、NAS電池、水の電気分解、アンモニア生成)
福島原発代替案の風力発電は650億円投じられたが中止になっている❗❗
@@jnbdigin4637 中止ではなくて研究開発のフィールドテストを終了させたわけです。
@@toguradio ちゃんとニュースを確認しろ!採算が見込めないため撤去費用が50億円予算計上されてるぞ!
石炭使ってあんまり二酸化炭素出ない技術日本持ってなかったっけ?何にせよ古い火力発電所使ってるほうが危険だし、新しくてみんな納得いく方法研究すべき。老朽化も隠れた問題です。
こういう話聞くとジャーナリストも理系じゃないとダメだね。と言うか、文系だけ、理系だけの専攻って付加価値が低い気がする。科学を理解した上での倫理や道徳、思想でなければ、主観から抜け出せない。米でSTEAM教育が重視される所以だと思う。
アンモニアはエネルギーキャリアという役割についても考えないと、無駄に見えやすいですね。この番組ではそれについてほぼ触れていないので分かりにくくなっていると思います。火力的に使える利点も大きいですが、水素含めてキャリアとして優れる点が最も期待されていると思います。アンモニアや水素の生成はロスが大きいのは事実ですが、エネルギー輸送におけるバッテリの非効率さを考えれば、合理的なエネルギーキャリアと考えられます。日本での再エネや原発の増設には限界があるため、海外から再エネ由来等のCO2ゼロエネルギーを輸入する必要があり、当然効率の良いエネルギーキャリアでの輸送になるでしょう。電力だけではなく水素変換など活用の幅が広いので可能性は期待したい物質だと思います。
アンモニアの需要が増えてAdBlue価格も炎上するぞぉ、
マツダ
アドブルーの代わりにおしっこ入れて壊れた人居た
@@aomori07 美少年のおしっこ飲みます
@@寺田龍士-x4g 唐突すぎて草
先ず色々な燃料を輸入したり製造したり精製したりする課程でどの燃料が一番毒性を出さないか?爆発などの危険性が低いかその次にコストが安く出来るか?等を考えるのが研究者であったり技術者であると考える。資源の少ない日本が目指すのは日本が世界的に優位に立てるような技術を製官民一体で百年の計をもって考えることである。その為にはIHIや日立や東芝及び化学工業等の企業が真剣にエネルギー改革を考えるために政府が後押しをして最高の得点を出したメーカーに対して競争してきた企業が参画出来るように資本参加させてバックアップをしてあげれば良いのではないのか?それが日本の生きる道で有り政治と言うものであると考えるが如何かな?良い物が出来れば日本を信頼してくれる諸外国から注文も舞い込むと思うけどな!
アンモニアを作るのにCO2莫大に出るけどね。電気自動車の電池も自動車製造の1.5倍CO2が出る。太陽光発電は製造、設置、運用、廃棄に使われるエネルギーを回収できない。なにしたいのやら
脱炭素の切り札はアンモニア発電ではなくプラズマ核融合だと思う。
アンモニアでの発電量とアンモニア生成時に必要な電力とどっちが大きいんだ?
アンモニアは窒素と水素から作る。そして燃焼で水と窒素になる。最初から水素をエネルギー資源にしてるのと変わらんのよ。メリットがあるとすればアンモニアは液化させやすいから運びやすいかもしれない(まあその点さえもメタノールに負けるんですけどね)。水素吸蔵合金とは勝負になるのかな?あと、窒素からアンモニアの障壁が大きいからエネルギーの効率は悪そうね。
@@シガラミカナタ 水素吸蔵合金って金属のせいで重くなるから、水素として運ぶメリットを殺すんじゃありませんでしたっけ?オワコン化してると思ってました。
@@clock6053 ありがとうございます!ちょっと横軸気圧、縦軸重量水素含有率のグラフを見ると数気圧ほどで3〜4%に上り、あとは気圧あげても水素含有率は大して上がらないみたいでした。かたやアンモニアは3/17≒17.6%(分子量による水素含有率)です。同じ重さあたりの含有量は確かにアンモニアが勝りますが、水素を水素として取り出すことができず、アンモニアの燃焼は困難、さらには水素からアンモニアに変換するには大きなエネルギーが必要な上に化学ポテンシャルは下がります。吸蔵合金の性能はとりあえずアンモニアには勝てそうです。そのアンモニアが話にならんザコの可能性もありますが。
そりゃもちろん生成時に使うエネルギーだよ ヒヒヒ
揚水発電の意味が高いのカモ?日中に大量の電気が余る未来予想とかか?途中の水素で止めない理由がわからんが…
結局燃やして水蒸気でタービン回すだけなので、無駄なプラントが増えます。わざわざお湯沸かさなくてもタービン回す方法いくらでもあるので、大規模発電から小規模発電へとシフト出来るようにしてほしいものですね。
二酸化炭素を燃料にし、二酸化炭素を食べれば良い。
九州博物館で点検中にアンモニア冷媒が漏れて、数名が亡くなった記憶が。
アンモニアは有害なので、安全対策を講じる必要はありそうですね。
9:17水を電気分解して作った水素を使えばCO₂出ないってこと言う人多いけど、その電気は発電によって作られたものだからな?発電の時点でCO₂出ることがほとんど。もし再生可能エネルギーで発電していたとしたら無駄な工程をはさまずにそのまま電気として使ったほうが効率いい。
今は開発段階。トヨタは、水素エンジンの車を研究中の様子。日本は地熱エネルギー世界第3位とのこと。大分の山の中で、地熱発電で電気を得て、水を電気分解して水素を生産している。
素晴らしいですね。で、アンモニアを作るエネルギーはどうやって作るんですか?
動画全部みましたか?途中でてきますよ
アンモニアって知らんのあんたのおしっこや
自然エネルギーって大容量を得るの大変だし、電気分解するんだったら水素と酸素で使った方が…水素勢化とかあって取り扱い難しいのは分かるけど、水素の取り扱い技術向上させて貯蔵運搬し、発電に利用する方がエネルギー密度も高い気が…
CO2以外に何が出ているか、説明してほしい。
地熱発電は駄目なんですか?
”切り札”はいいすぎだよなぁ
自民党の利権の切り札にはなる
脱炭素が非現実的である事実に気づくべき…
脱炭素の前に脱自民党だな
「できるだけ」脱炭素。ある程度減らすことはできても完全にはゼロにならん。
いやいや、もう脱炭素の切り札実験してる時間は無いよ具体的な計画決めて建設していかないと行けない段階だよもう日本の自動車メーカーは海外移転するしかなさそうだな
脱炭素が環境問題としても、億年で作られた化石の短期間で消費が問題だという点からは、化石に代る風力を消費する仕組みには違和感を否めずです。基本的な間違いはないのか、プラント実験の前の精査研究が不足していないか、ここが大きく問われていく気がします。
人の閃きと輝きを奪うタイミングストーカー
そのアンモニアはどうやって得るんだろう?
基本的に、アンモニアは空気中の窒素から、ハーバーボッシュ法って方法で作りますよー。ただ、この方式だと生成でCO2をめちゃめちゃ排出するので、他の方式を模索してる段階です。
@@さんK-q3m そこですよね。今の水素やアンモニアを利用した開発も、そのガスはどう調達するのというところまで遡るとまだまだ脱炭素には程遠いと感じてます。
アンモニアが無から湧いてくるならね。 最近こんなニュースばかり、再生可能エネルギーの目処も立ってないのに、優先順位が違うんじゃない?
もしや、ハーバー•ボッシュ法をご存知無い……?
@@Salmon-fly エネルギー収支の問題水素は無から湧いてこないし圧力と熱も無からは湧いてこない水素の生産にはエネルギー必要圧力と熱にもエネルギー必要アンモニアを合成する事でエネルギー収支がプラスになるの?化石燃料燃して得たエネルギー使ってアンモニア合成して、アンモニア燃したら獲得出来るエネルギー増えるの?エネルギー保存の法則をご存知?
@@jnbdigin4637 メタンでタービン回しちゃいなよ。
@@monmon21z ご存知ですよ、理系ですので
水素といいアンモニアといい今後に期待ですね
アンモニアは分解炉で水素75%窒素25%に分解する このガスは薄鉄板の焼鈍にも使われるが分解しなければ危険はないので水素発電用燃料としてはとても良いだろう
まぁ 水素自体も、 例えば自動車で走行する時点ではCO2を出さなくても、 水素を作る時は石油なり石炭なりの化石燃料を熱分解などして水素を取り出すので、クリーンエネルギーでもないけどね・・・ 「電気分解で水から作れる」といっても、太陽光・水力などと、火力発電の比率から1/3の電気は化石燃料だし、 第一コスト的に電気分解で水素を作ると化石燃料から作るよりも遥かに高くなって商業的には採算に合わないみたいだから・・・有り得ない夢
アンモニア合成はそれ自体が大変じゃないか?ん~小規模なメタン発酵を沢山作って、地域分散型の目点製造の方がいい氣がする・・・原料なら日々処理しているものがあるわけだし
窒素酸化物より二酸化炭素の方が人間に無害なんだよなぁこれからどうなるのかな
でも違います。アンモニア発電は下手すると、かえって温室効果ガスの排出量を増やしてしまいます。それはなぜか。アンモニアは確かに燃えるときには二酸化炭素を排出しませんが、アンモニアは「製造過程で大量の二酸化炭素を排出するから」ということです。N2+3H2=2NH3 アンモニアの原料に水素が必要なのですが水素の製造過程で膨大な二酸化炭素(CO2)が発生します。
建前としてはCO2を地中貯留します。建前ですが。
アンモニアの生産には水素が必要。 水素は炭化水素を改質してつくるがそのとき大量の二酸化炭素が発生する。 だったら最初から炭化水素燃やすほうが賢い
そのCO2は地中貯留、というのが筋書きです(現実的かどうかはさておき)
スパイに気を付けてね
自然エネルギー発電は出力が変化するので火力発電にはこの出力変動を吸収する機能が求められます。現在ジェットタービン式のLNG発電がおこなっています。石炭火力は水蒸気を使うので出力を変更する速度が遅くできません。アンモニア発電もジェットタービン式にしないと自然エネルギーは出力変動吸収用に使用できません。
再生可能エネルギー(電気)→水を分解→アンモニア→発電(電気)って、電気を作るために電気を使ってるのは無駄じゃね?
6:07水力発電でアンモニア作るのはいいとして、なんでラオスで作るのかねえ笑。
アンモニアって作るの結構エネルギーいるんじゃなかったか。自然にアンモニアが湧いてくるなら別だけど、ハーバー・ボッシュ法(HB法)で作られてるのが殆どでかなりエネルギーが必要なはず。
おっしゃる通り。進みにくい反応を無理矢理進めるために高温高圧で窒素と水素を反応させることで作っている。だからポテンシャルエネルギーの下がる発熱反応のくせに大きなエネルギーが必要。水素を直接燃焼させるよりエネルギー効率はガクッと下がるでしょうし、下手すれば赤字じゃないですかね?この研究を精一杯擁護するなら、アンモニアの燃焼酸化で一酸化窒素まで頑張って行ければエネルギーを取り出しつつオストワルト法として使えるかもしれません。
@@シガラミカナタ 主そんな知識持ってるなら凄い発明しそう。あなたみたいな人材を日本は重宝すべきですよほんまに
@@シガラミカナタ 化学専攻する人は割と知ってますよね。アンモニアの製造は昼の太陽光発電とか需要を超えた再エネ電力とかで作るからコスト自体はそこまで問題じゃないと思ってます。電力を捨てるぐらいなら利用しないと。
ありえない話だけど・・・ 硝化バクテリアとかで生化学的に作ってもらえば自然に湧いてくるかも(笑) 工業的に作るにはかなりのエネルギーも要るし、アンモニア製造時のCO2排出もあるはず
グテーレス国連事務総長は1.5℃目標達成のためには先進国は2030年までに石炭火力発電を全廃することを求めています。途上国は2040年までに。なのでアンモニア混焼発電手遅れで実用化されません。
某火力発電会社が2030年まで非効率石炭火力消すらしい
@@SATSUKI_Channel 非効率火力のみの「フェードアウト」路線は実は今の第5次エネルギー基本計画の中でも決まっていた既存の路線です。
排尿では、アンモニアを抽出できないのかな?
ヒトの尿量では、それこそ『不安定』なので、より排尿量の多い『家畜』のが最適かと。ヒトの尿は不純物だらけなので、アンモニアを取り出すのにどれだけの時間とカネがかかる事やらw同じ取り出すのであれば牛や豚、羊などの『家畜』の尿から安定的にアンモニアが産出されれば『自家発電』も可能と思われる。
@@age321beat123 解説ありがとう。このニュース見てインドみたいに人口過密でトイレ事情がよく無い国で排尿を採取したら、互いにWINーWINじゃね?と思ったが、人間の尿はアンモニア取り出し難いんですね。。。
アンモニアは肝臓で尿素に変えられてから排出されるので病気の人以外は尿にはほとんど含まれてないですよ。
雑学すこ
アンモニアつながりで人口光合成もやってほしいな
何が一番なのかは分からないけど、地球に外から入ってくるエネルギーはほぼ太陽光だけで、風力だろうが水力だろうが太陽光のエネルギーが変換されただけ。化石燃料も過去の太陽光エネルギーの蓄積でしかない。持続可能を考えるなら太陽光エネルギー内でどうするか考えないとどうにもならない。
すぐ燃焼で使える酸素も無尽蔵では無いでしょ森林破壊も進んでるし酸素還元のサイクルがないと窒息するよ核融合でもできたらそっちでもいいけど
このアナウンサーは日本におけるアンモニア発電がどれだけ周辺に被害を及ぼしているかよく取材すべきだ。かなり離れたところでも窓は開けられない。どうしても導入したいのなら東京に一つ、田舎の一つ作るべきだ。
水と空気からアンモニアを作ることは実験で成功されている。しかもハーバーボッシュ法のような気圧や温度が必要ないそうです。これを工業化できればいい技術になるのでは。とにかく燃料にかかるCO2発生量を考えない。環境の考え方がおかしく感じる。当分、脱炭素でなくて省エネ技術の向上が地球温暖化の近道と考えています。あとアンモニア燃焼で得られるエンタルピーも知りたいですね。
アンモニアは猛毒だから事故ったらやばそう。
こう考えると原子力発電って結構優秀なんじゃないかな?
頭のいい人たちがいっぱいいて 助かるな。ありがとうね。皆さん
どんだけ技術者ががっばっても、社会構造的にどうにもならないことの方が多い。人任せではなく、みんなが少しづつできる範囲で努力しないと、手遅れになると思うよ。温暖化に限らず。
知ってる?アンモニアって有毒なNOXガスが出て人体、自然にもめちゃくちゃ悪いんだよ。ただの商売だよ。
@@KS-bh1zn あなたがエネルギーを作れるのであれば あなたを尊敬しますよ。
@@jackynan4158 人間は原子一作れないんですよ。石油、天然ガス、石炭その他全て自然が作った自然エネルギーです。太陽光線以外全てのエネルギーが地球内で内包されており形が変わるだけで変化はありません。
コストパフォーマンスはどうなんだろう?
原子力が1番いい。公営にして政府が金出せば予算を削ったりする必要がなく、津波やらでやられる心配もない。地震に対しては万全って事は証明されてるので津波対策さえすれば良い。
アンモニアは毒性があるから自然環境には優しいかもしれないが職場環境には優しくないんじゃないかな?
※二段燃焼法やアンモニアを用いた接触還元法は大気汚染防止において広く知られている技術です
政府に何を言っても無理ですよ。タイミングストーカーに止めろと言っても無理だから。
一回水素になるなら水素の方が良くね?と思うけど貯蔵が楽なのはでかいのか
水素は一番軽い気体で、液体にするにはマイナス253度まで冷やさないといけないので大量貯蔵・運搬が難しいのです。
@@BoRiemann 結果実用化するにはコストが命だから手間がかかっても結果安くなるならアリだと思う。
アンモニアを作るのに水素と窒素を使うのか。だったら水素で発電した方が効率良くない?アンモニアを輸入に頼るのは根本的な解決にはなら無い。
結局、如何に低炭素でかつ大量に電力を作れるかなんだよなぁ。水素、アンモニアの活用方法として魅力的なのはエネルギーキャリアとしての能力。つまりオーストラリアなどで発電した再エネ電力を水素やアンモニアの形にして輸入する。
水素は絶対無いわ、水素を作るのにエネルギーが必要輸送するコスト FCV は水を大量に排出するため寒冷地では使えないEV の方がまだまし車はガソリン車販売禁止出したけど火力発電は禁止しないのか?アンモニアも無理そう
ブルー・アンモニアはサウジアラビアがすでに生産を始める。課題は、水分の過剰過多になること。地球上で受け入れられる水分量が限界に達さしつつある。
「コストを考えればアンモニアが便利」という安易な発想が日本経済を滅ぼすだろう。化石燃料を利用し、二酸化炭素を60%しか減らせないアンモニアより、化石燃料の発掘に伴う二酸化炭素の排出もなく、無尽蔵に生成可能な水素の方が最終的には優れている。
風力などの再生可能エネルギーを使ってアンモニアを作れるなら、その再生可能エネルギーを直接供給すればいいのでは?アンモニアを燃やすのはエネルギー効率を下げるだけの気がしますが?
とりあえずハイブリット(アンモニア)ですすめて、100%EV(水素)へ移行みたいな感じかな水素発電直接やった方が良い気がするが 窒素酸化物の処理に費用がかかる
代替えとして考えるのはいいんじゃないかな
科学者ってすげーなーて単純に感動します
アンモニアの製造コストと安定した量は石炭や原油、水素より安いならすごいことやね
窒素酸化物が出るでしょう。また、光化学スモッグになるでしょう。
電気を作るために電気が必要と言うこの矛盾
山梨富士吉田市に世界初水素発電所稼働間近❗
EV普及で不要になるガソリンスタンドを改装して大規模トイレスタンドにする案はいかがでしょう?おしっこ1リッター100円で売れますw
日本のことだから空気中の窒素を利用することもできるようになるかもね
アンモニアを作るのに再生可能エネルギーが必要なら、最初から風力発電や太陽光発電に投資した方が効率が良い気がするけど。
風力や太陽光が主力電源にできるわけないだろ
電線切りまくってオフグリットで過ごしたらいい
水素よりは遥かに現実的。
利益がなくなるとは、この町だけじゃなく、日本全体で利益は入らなくなる。って !
原子力を使わないとすれば、アンモニア合成にどれだけのCO2を放出するつもりなんだ!? 牛や馬を放牧している離島、山間部で、一家四人程度の一軒家の発電でも考えているのか?牛や馬の糞を馬車でも使って収集して回り、それで発電しようというならいいと思うよ。結局、アンモニア発電の話は、実体は原子力で作ったエネルギーの貯蔵、運搬用だね。原子力で作ったエネルギーは貯蔵・保管・運搬ができないから、アンモニアの形で保管しようということだな。脱炭素の切り札なんかじゃないだろう。原子力発電大規模化への世論形成の切り札ということだよね。
そんなに 補助金で 飯が くいたいのか! 注目されているから ひろまるとはかぎらね~~~んだ アンモニアなんて 危険なんだし高価なんだよ ボケ
予熱した空気で、アンモニア燃焼の安定化?!予熱した空気?!?!
アンモニアを作るのに電力を使うならその電力をそのまま使えば?これって発電じゃなくてエネルギーの貯蓄だよね。ロスがあるだろうし、無駄じゃない?
皆さんのコメント分かりやすく詳しくおしえていただけるので助かります。
ありがとうございます😊
電気で作って、電気に戻すのだから、発電というより蓄電と言う方が実態に合っているでしょう。水素もですが。
アンモニアってハーバーボッシュ法で作られてるんじゃないんですか?
それともプラントを動かすための電力ってことですか?
@@シガラミカナタ 普通はそうですが、とにかく化石燃料を使わない水素と窒素から作らないと、話が成り立たないですね。そうなると電気分解で水素を作るほかない?
無限機関はないので、得られる電気がマイナス。
使う電力と生み出される電力が同じ量なら蓄電ですね。生み出される電力量のほうが大きいなら…、それは普通に発電ですね。
不安定な自然エネルギーの余剰電力の処理方法としてはいいですね。欧州では自然エネルギー電力が一時的に余った時の処理に困ってるそうなので
アンモニアを合成するにはメタンガスと水素が必要。大量のアンモニアを作製する位はハーバーボッシュ法しか実証されたものはない。そしてその過程で大量のCO2を排出する。水素の運搬との観点からは理解できるが、エネルギー保存則から見てもわざわざ効率を下げる事となり、疑問に思う。
日本沿岸にはメタンハイドレートがある❗❗
@@jnbdigin4637 確かにメタンハイドレートは沢山海中にあります。ただ、大きなコストをかけずに採掘できるのかなどを考慮しながら採掘…というよりまだ開発途中なのでメタンハイドレートが海中にあるからといって技術面、コスト的な問題で実際に活用出来ない可能性があります。過度の期待はまだ早いのかなと個人的に思ってます。日本には資源が少ないので、どうにかしてエネルギーとして活用出来ればいいなとは思うのですが、なかなか…笑。
エネキャリとしてアンモニアを用いた時にアンモニアから水素を取り出して、混焼させるよりも、アンモニアのまま直接燃やして同じ程度のエネルギーが得られたので、エネキャリから水素を取り出すために少しエネルギーを使うのは勿体ないという論文か雑誌を見た事があります。
@@キリコさん 新潟県や近隣県や経産省は実用化に向けて動いてるよ!
ぐぐるといい❗
最近日本の大学が常温常圧でアンモニア合成できる触媒を開発してたから、その開発に金をかけて行くというのも手だと思う
アンモニアの合成として必要な水素は今の技術では炭化水素から作る方法がメインで、結局そこで二酸化炭素を排出してしまうから環境に優しいという言葉は適切かをしっかりと視聴者側でも判断すべき
そうですよね。アンモニア合成の原料である水素をどう作るかが肝ですよね。でも水素があれば何もエネルギーを使ってアンモニアを合成する必要もないと思いますね。
@@qwqw9367 水素は輸送性がクソだから
@@NT-zf8dx
アンモニアの沸点は−33℃ですから、水素に比べたらだいぶ液化は楽ですね。
ただ、いくら実験段階でNOxを減らせたと言っても、大量に燃焼させるとそれだけNOxが増えて害が増える恐れもあるし、アンモニア自体が有害だから大量に取り扱うのも心配。
二酸化炭素が出る方法で取り出したとしても、CO2を地中に埋めるCCS法を利用すれば問題ないという事になるんだと思う。再エネで全て作るのは現状難しいので。
欧州の日本に対する嫌がらせとも言える急速な脱炭素社会政策。しかし日本はこのピンチに技術で打ち勝ち、インフラ再整備などのチャンスに変えられるようになって欲しい。数年後私もそっちの世界へ。
ちゃうで
日本は技術があるから遅かれ遠かれ出来る、他の先進国もそうだ。
出来ないのは新興国。明確な新興国イジメだよ。
でも、それが僕たち先進国人が先進国たりえる要因だよ。
自意識過剰。欧州が日本を軸に政策を決めることなんてありませんよ。
TBSさん聞いてくれて有難う御座いました。
現状アンモニアは水素キャリアとして考えるべきであり、この報道はミスリードと言えます
全くだ。カテキンといいコロナ報道といい、ほんといい加減な報道ばかりしやがって。
2:25 空気取り込んで基準内に薄めてるだけでノックスの発生量を下げられた訳じゃないよね。
勉強になりました。ありがとうございます
莫大なエネルギー消費と大量のCO2を発生させる空中窒素固定、ハーバーボッシュ法によるアンモニア合成をやめない限り真のCO2削減には結びつかないように思う。そしてここの解説の中で地球上のエネルギー消費の2%をこのアンモニア合成だけで占めている事実に触れていない点も問題なのではないかと思う。
それね
@@emperorvers3370 ふふ
そうですね。ハーバー・ボッシュによる功績は大きいですが、窒素は不活性ガスのため、仮に水の電気分解によって、水素ガスを大量に得られたとしても、不活性窒素と水素ガスから、アンモニアを工業的に合成するには莫大なエネルギーと圧力が必要です。ここについては、まだ触れている感じがないですね。窒素(アンモニア)は、肥料の面での効果も重要で、両博士の功績は大きいし、忘れてはいけないと思います。僕は農業技術協力の分野ですが、ここに焦点を置くならば、マメ科植物等、根粒菌を効率的に活用した農業のあり方ですね。論点が外れてすみません。
エネルギー収支とCO2排出の面でハーバー法と 共存できないのでは?という主張であり、否定しているわけではありません。そうした意味で先日発表された低温触媒がどれくらい有効なのか知りたいところです。
また、窒素固定の主たる目的は窒素肥料の製造であり、人類の存続の根幹にかかわる問題ですが、仮にアンモニアを発電の燃料に使うとすれば、バイオエタノール燃料の実用化に伴う食糧枯渇と同じ問題を引き起こす懸念があると考えます。
あと窒素固定細菌の話は仰るとおりここでは直接関係しないですね。
ここの人頭良さそうだから質問させてください。
窒素酸化物は酸性雨や光化学スモッグの元になります。
ここの考えはどう考えられているかわかりますか?
人はいつもしでかしてからモノを考えます。
それもやらかす前に考えなくてはならない問題と思います。
わかるかたいらっしゃったら解答を下さい。
お願いします。
既存の発電施設の代替として考えるよりは、補助する位置付けとして運用した方がよさそう。
欧州は余剰発電分や太陽光発電等の不安定さを水素に替えてるみたいな話聞くけども、アンモニアも同じ事できそうだしいいな
水素は液体にするのに-253℃という超低温に冷やさないといけないので
液化にも保存にもエネルギーとコストが掛かりすぎて使いにくい。
そこで8.5気圧で圧縮するだけで液体になるアンモニアにするのでしょう。
日本沿岸にはメタンハイドレートがある❗❗
簡単に『水素』の一般利用を言っているが実際には極めて危険な厄介者だという事判っていない。
毎日有資格者が希釈石鹸水かけて漏れ検査していものを、日常何の点検もしない一般人に使わせるなど狂気の沙汰です。怖いぞ!
そんな大仰な水素燃料装置など要らない❗
燃料は水でバッテリーからの電力でエンジンは動く❗
@@jnbdigin4637 甘いと思うし、なんなら直接電気を利用した方が効率が良い。
@@hoshizoraclub_
情弱だな!!
ブラジルの科学者は250ccの市販ガソリンエンジンバイクにバッテリー電源供給の水を水素変換する装置を車載して、自然の川の水をろ過して燃料に1Lで500km走行を5年前からやってるぞ!!
これ、二酸化炭素は出ないけどNOx出まくりなのでは・・・
動画見てた?
環境基準の範囲内言われても、それはアンモニアを燃焼させてない時の基準で、バンバン燃焼させれば空気中の相対量は増えていっていずれ窒素循環に影響するわな。ノックスなんてco2と比較にならない位めんどくさい物大丈夫って言われても懐疑的になるのが普通だと思うわ。
脱炭素とはいうものの、結局は植物の光合成による空気中の二酸化炭素の減少と燃焼などによる二酸化炭素の発生のバランスが同じであれば現状維持、増加すればさらなる温室効果、異常気象、気候変動を生む
減少することができれば昔のような温暖な気候に戻っていくってだけなのだが
炭素の代わりに窒素を使ったところで状況は変わることはないばかりか、空気中の窒素酸化物の問題が出てくる
二酸化炭素排出量の数字だけは少なくなるが、その数字だけに固執して他の問題を作っても仕方がない
NOXではなくN2として排出するのがミソだったはずです。
茨城県の鹿島港に「アンモニア岸壁」という釣りの名所があるの思い出した。
それは、そこに昔々「鹿島アンモニア株式会社」という工場が建っていて、温排水を海に放流していたから。(コメ主はご存じかもしれませんが) 日本では、石油を原料として製造するアンモニアのコスト競争力が40年くらい前に既になくなっています。
勝利の鍵は螺旋力なのね!
なるほどね、水素の状態では運搬・貯蔵・供給での管理コストがかかり過ぎるからその解決策として良さそう。
多分、 LPGだけ燃やした場合、 アンモニア混合で燃やした場合、 など比較しているけど、 アンモニア製造の際のCO2発生などもトータルで見るとどの位の削減効果があるのだろうか? アンモニアは空気から作れるというけど、 実際はハーバー・ボッシュ法だと、 石炭などを使い、 熱と高圧(もちろん、エネルギーが必要)下で水蒸気を触媒反応させて創り出すので、この際に副産物としてCO2(またはメタンガスなど)は発生するし、加熱・高圧をつくるにも電気(火力発電も含む?)なり、内燃機関なりのCO2排出はあるはず
LNG、液化天然ガスは日本が開発した。
アンモニアも日本が頑張って欲しいね!
アンモニアを使った低温地熱発電とかクリーンエネルギー全体のすそ野が
広がると良いね
複数の方法が複数の場所に展開できれば災害対策になるね
ハーバーボッシュ法で大気とエネルギーがあれば場所を選ばずプラント作れば出来る窒素(N2)と、水素(H2)から作れるアンモニア(NH3)は水素エネルギーを水素の状態よりも安全に運搬・保管・使用出来る方法として優秀なだけであって、水素エネルギーとは別物のように扱う報道は、キャスター含めた制作陣があんまり理解出来てないのが伺える
現状では天然ガスのメタン(CH4)等の水素エネルギーキャリアとして、産出地でアンモニアを製造輸出し、残った二酸化炭素は採取したガス田に再充填して消費地では二酸化炭素排出ゼロって作戦だろうが、HB法を含めたアンモニア製造のエネルギーコストをどうにかしないと、CO2問題は別としても総エネルギー消費が増えるだけの方法になる点とかを、VTR出演してる業界人にツッコむのが報道の仕事だと思うんだけど、理解出来てないから無理なんだろうなあ
水を電気分解して水素から作るなんてのは完全に夢物語で、そのエネルギーそのまま使いなさいよって話だしw
個人的には水素キャリアとしてのアンモニアには非常に期待してるんだけど、「総エネルギー消費が増える&自国ではCO2排出してません」みたいなマヌケな形での実用化は勘弁してほしい。HB法の技術革新や産出地での再生可能エネルギー投資で総エネルギー収支がそのまま天然ガスを利用するのと大差ない形での実用化を目指してほしい。
あと、他のコメントでNOxの問題を指摘されてる人が複数見受けられるが、自動車と違って多数が走り回って排気するのではなく、固定された発電施設での利用であれば、十分に吸着&除去出来ると思うんだが、その辺も専門家に説明してほしかったけど…以下略
アンモニアを作るのにどれくらいエネルギーを使うのか報道すべきだと思う。全く切り札になるわけない
火力の代替としての切り札ではあるのでは。自国で賄える再エネや原発を増設には限界があるため、日本としては海外から何らかの再エネ由来等のCO2ゼロエネルギーの輸入が不可欠となります。
エネルギーの重量密度や体積密度の効率から輸送時はキャリアとして、バッテリではなく必ずガスや液体への変換が必要になります。
となれば、再エネで生成可能で運搬も容易で既存の火力でも使えるモノ、を切り札と考えるのは自然な発想なのではないでしょうか。特にアンモニアは扱い方が確立されており、水素との相互変換も可能で活用の幅が広い物質ですし。
アンモニアは石炭からガスを作り、 それに高温・高圧(エネルギーは火力発電なり、水力発電なり? 内燃機関なり?) で水蒸気を反応させて空気中の窒素を結合して作るのがメジャー かなりのCO2生成がある
@@kawasakikr-1s315 天然ガス改質か電気分解です。
そのアンモニアの製造方法についても様々な研究が進められてますよ。ハーバーボッシュ法では話にならないのは解りきった話ですので。
生産と利用を同じところで研究する訳じゃないんですけど、利用する目処が無ければ生産方法の研究に金を使いにくいんでこういった研究は非常に重要です。
@@arakawa1920 しかし製造効率が現状では話にならない模様・・・
今の施設を流用できる
今の仕組みと互換性がある
この手の理由で一時的に作られたものが主流になった試しがない
これは二酸化窒素という温暖化ガスが出るから、これを回収して、二酸化窒素を酸素と窒素に分解すると聞いてるが、つまり発電所しか使えない
アンモニアの消費がドカンと大きくなると食糧事情のうちでタンパク質の供給力が下がる可能性がある。肉の値段が上がっても先進国は耐えられるかもしれないが、途上国では子供の栄養が酷いことになるかもしれない。うまい話ってそうは無いんだよ。
そもそも途上国では昔の日本みたいに滅多に肉自体買う事ができないのでは…
どちらかと言うとバイオエタノールの普及が進んだ方が飢餓問題が悪化しそう
地球温暖化を抑制するには化石燃料依存を減らす必要あり
⇒自然エネルギー(太陽光、風力、潮力、水力)への切り替え
⇒自然エネルギーって貯蔵できないから需要と供給のバランス取り辛いよね
⇒貯蔵技術の開発(フライホイール、NAS電池、水の電気分解、アンモニア生成)
福島原発代替案の風力発電は650億円投じられたが中止になっている❗❗
@@jnbdigin4637 中止ではなくて研究開発のフィールドテストを終了させたわけです。
@@toguradio
ちゃんとニュースを確認しろ!
採算が見込めないため撤去費用が50億円予算計上されてるぞ!
石炭使ってあんまり二酸化炭素出ない技術日本持ってなかったっけ?
何にせよ古い火力発電所使ってるほうが危険だし、新しくてみんな納得いく方法研究すべき。
老朽化も隠れた問題です。
こういう話聞くとジャーナリストも理系じゃないとダメだね。と言うか、文系だけ、理系だけの専攻って付加価値が低い気がする。科学を理解した上での倫理や道徳、思想でなければ、主観から抜け出せない。米でSTEAM教育が重視される所以だと思う。
アンモニアはエネルギーキャリアという役割についても考えないと、無駄に見えやすいですね。この番組ではそれについてほぼ触れていないので分かりにくくなっていると思います。火力的に使える利点も大きいですが、水素含めてキャリアとして優れる点が最も期待されていると思います。
アンモニアや水素の生成はロスが大きいのは事実ですが、エネルギー輸送におけるバッテリの非効率さを考えれば、合理的なエネルギーキャリアと考えられます。
日本での再エネや原発の増設には限界があるため、海外から再エネ由来等のCO2ゼロエネルギーを輸入する必要があり、当然効率の良いエネルギーキャリアでの輸送になるでしょう。電力だけではなく水素変換など活用の幅が広いので可能性は期待したい物質だと思います。
アンモニアの需要が
増えて
AdBlue価格も炎上するぞぉ、
マツダ
アドブルーの代わりにおしっこ入れて壊れた人居た
@@aomori07 美少年のおしっこ飲みます
@@寺田龍士-x4g 唐突すぎて草
先ず色々な燃料を輸入したり製造したり精製したりする課程でどの燃料が一番毒性を出さないか?爆発などの危険性が低いかその次にコストが安く出来るか?等を考えるのが研究者であったり技術者であると考える。資源の少ない日本が目指すのは日本が世界的に優位に立てるような技術を製官民一体で百年の計をもって考えることである。その為にはIHIや日立や東芝及び化学工業等の企業が真剣にエネルギー改革を考えるために政府が後押しをして最高の得点を出したメーカーに対して競争してきた企業が参画出来るように資本参加させてバックアップをしてあげれば良いのではないのか?それが日本の生きる道で有り政治と言うものであると考えるが如何かな?良い物が出来れば日本を信頼してくれる諸外国から注文も舞い込むと思うけどな!
アンモニアを作るのにCO2莫大に出るけどね。
電気自動車の電池も自動車製造の1.5倍CO2が出る。
太陽光発電は製造、設置、運用、廃棄に使われるエネルギーを回収できない。
なにしたいのやら
脱炭素の切り札はアンモニア発電ではなくプラズマ核融合だと思う。
アンモニアでの発電量とアンモニア生成時に必要な電力とどっちが大きいんだ?
アンモニアは窒素と水素から作る。そして燃焼で水と窒素になる。最初から水素をエネルギー資源にしてるのと変わらんのよ。メリットがあるとすればアンモニアは液化させやすいから運びやすいかもしれない(まあその点さえもメタノールに負けるんですけどね)。水素吸蔵合金とは勝負になるのかな?
あと、窒素からアンモニアの障壁が大きいからエネルギーの効率は悪そうね。
@@シガラミカナタ 水素吸蔵合金って金属のせいで重くなるから、水素として運ぶメリットを殺すんじゃありませんでしたっけ?オワコン化してると思ってました。
@@clock6053 ありがとうございます!ちょっと横軸気圧、縦軸重量水素含有率のグラフを見ると数気圧ほどで3〜4%に上り、あとは気圧あげても水素含有率は大して上がらないみたいでした。
かたやアンモニアは3/17≒17.6%(分子量による水素含有率)です。同じ重さあたりの含有量は確かにアンモニアが勝りますが、水素を水素として取り出すことができず、アンモニアの燃焼は困難、さらには水素からアンモニアに変換するには大きなエネルギーが必要な上に化学ポテンシャルは下がります。
吸蔵合金の性能はとりあえずアンモニアには勝てそうです。そのアンモニアが話にならんザコの可能性もありますが。
そりゃもちろん生成時に使うエネルギーだよ ヒヒヒ
揚水発電の意味が高いのカモ?日中に大量の電気が余る未来予想とかか?途中の水素で止めない理由がわからんが…
結局燃やして水蒸気でタービン回すだけなので、無駄なプラントが増えます。
わざわざお湯沸かさなくてもタービン回す方法いくらでもあるので、大規模発電から小規模発電へとシフト出来るようにしてほしいものですね。
二酸化炭素を燃料にし、二酸化炭素を食べれば良い。
九州博物館で点検中にアンモニア冷媒が漏れて、数名が亡くなった記憶が。
アンモニアは有害なので、安全対策を講じる必要はありそうですね。
9:17水を電気分解して作った水素を使えばCO₂出ないってこと言う人多いけど、その電気は発電によって作られたものだからな?
発電の時点でCO₂出ることがほとんど。
もし再生可能エネルギーで発電していたとしたら無駄な工程をはさまずにそのまま電気として使ったほうが効率いい。
今は開発段階。トヨタは、水素エンジンの車を研究中の様子。日本は地熱エネルギー世界第3位とのこと。大分の山の中で、地熱発電で電気を得て、水を電気分解して水素を生産している。
素晴らしいですね。
で、アンモニアを作るエネルギーはどうやって作るんですか?
動画全部みましたか?途中でてきますよ
アンモニアって知らんの
あんたのおしっこや
自然エネルギーって大容量を得るの大変だし、電気分解するんだったら水素と酸素で使った方が…
水素勢化とかあって取り扱い難しいのは分かるけど、水素の取り扱い技術向上させて貯蔵運搬し、発電に利用する方がエネルギー密度も高い気が…
CO2以外に何が出ているか、説明してほしい。
地熱発電は駄目なんですか?
”切り札”はいいすぎだよなぁ
自民党の利権の切り札にはなる
脱炭素が非現実的である事実に気づくべき…
脱炭素の前に脱自民党だな
「できるだけ」脱炭素。ある程度減らすことはできても完全にはゼロにならん。
いやいや、もう脱炭素の切り札実験してる時間は無いよ
具体的な計画決めて建設していかないと行けない段階だよ
もう日本の自動車メーカーは海外移転するしかなさそうだな
脱炭素が環境問題としても、億年で作られた化石の短期間で消費が問題だという点からは、化石に代る風力を消費する仕組みには違和感を否めずです。基本的な間違いはないのか、プラント実験の前の精査研究が不足していないか、ここが大きく問われていく気がします。
人の閃きと輝きを奪うタイミングストーカー
そのアンモニアはどうやって得るんだろう?
基本的に、アンモニアは空気中の窒素から、ハーバーボッシュ法って方法で作りますよー。
ただ、この方式だと生成でCO2をめちゃめちゃ排出するので、他の方式を模索してる段階です。
@@さんK-q3m そこですよね。今の水素やアンモニアを利用した開発も、そのガスはどう調達するのというところまで遡るとまだまだ脱炭素には程遠いと感じてます。
アンモニアが無から湧いてくるならね。 最近こんなニュースばかり、再生可能エネルギーの目処も立ってないのに、優先順位が違うんじゃない?
日本沿岸にはメタンハイドレートがある❗❗
もしや、ハーバー•ボッシュ法をご存知無い……?
@@Salmon-fly
エネルギー収支の問題
水素は無から湧いてこないし
圧力と熱も無からは湧いてこない
水素の生産にはエネルギー必要
圧力と熱にもエネルギー必要
アンモニアを合成する事でエネルギー収支がプラスになるの?
化石燃料燃して得たエネルギー使ってアンモニア合成して、アンモニア燃したら獲得出来るエネルギー増えるの?
エネルギー保存の法則をご存知?
@@jnbdigin4637
メタンでタービン回しちゃいなよ。
@@monmon21z ご存知ですよ、理系ですので
水素といいアンモニアといい今後に期待ですね
アンモニアは分解炉で水素75%窒素25%に分解する このガスは薄鉄板の焼鈍にも使われるが
分解しなければ危険はないので水素発電用燃料としてはとても良いだろう
まぁ 水素自体も、 例えば自動車で走行する時点ではCO2を出さなくても、 水素を作る時は石油なり石炭なりの化石燃料を熱分解などして水素を取り出すので、クリーンエネルギーでもないけどね・・・ 「電気分解で水から作れる」といっても、太陽光・水力などと、火力発電の比率から1/3の電気は化石燃料だし、 第一コスト的に電気分解で水素を作ると化石燃料から作るよりも遥かに高くなって商業的には採算に合わないみたいだから・・・有り得ない夢
アンモニア合成はそれ自体が大変じゃないか?
ん~小規模なメタン発酵を沢山作って、地域分散型の目点製造の方がいい氣がする・・・
原料なら日々処理しているものがあるわけだし
窒素酸化物より二酸化炭素の方が人間に無害なんだよなぁこれからどうなるのかな
でも違います。アンモニア発電は下手すると、かえって温室効果ガスの排出量を増やしてしまいます。
それはなぜか。アンモニアは確かに燃えるときには二酸化炭素を排出しませんが、アンモニアは「製造過程で大量の二酸化炭素を排出するから」ということです。
N2+3H2=2NH3 アンモニアの原料に水素が必要なのですが水素の製造過程で膨大な二酸化炭素(CO2)が発生します。
建前としてはCO2を地中貯留します。建前ですが。
アンモニアの生産には水素が必要。 水素は炭化水素を改質してつくるがそのとき大量の二酸化炭素が発生する。 だったら最初から炭化水素燃やすほうが賢い
そのCO2は地中貯留、というのが筋書きです(現実的かどうかはさておき)
スパイに気を付けてね
自然エネルギー発電は出力が変化するので火力発電にはこの出力変動を吸収する機能が求められます。現在ジェットタービン式のLNG発電がおこなっています。石炭火力は水蒸気を使うので出力を変更する速度が遅くできません。アンモニア発電もジェットタービン式にしないと自然エネルギーは出力変動吸収用に使用できません。
再生可能エネルギー(電気)→水を分解→アンモニア→発電(電気)って、電気を作るために電気を使ってるのは無駄じゃね?
6:07水力発電でアンモニア作るのはいいとして、なんでラオスで作るのかねえ笑。
アンモニアって作るの結構エネルギーいるんじゃなかったか。
自然にアンモニアが湧いてくるなら別だけど、ハーバー・ボッシュ法(HB法)で作られてるのが殆どでかなりエネルギーが必要なはず。
おっしゃる通り。進みにくい反応を無理矢理進めるために高温高圧で窒素と水素を反応させることで作っている。だからポテンシャルエネルギーの下がる発熱反応のくせに大きなエネルギーが必要。
水素を直接燃焼させるよりエネルギー効率はガクッと下がるでしょうし、下手すれば赤字じゃないですかね?
この研究を精一杯擁護するなら、アンモニアの燃焼酸化で一酸化窒素まで頑張って行ければエネルギーを取り出しつつオストワルト法として使えるかもしれません。
@@シガラミカナタ 主そんな知識持ってるなら凄い発明しそう。あなたみたいな人材を日本は重宝すべきですよほんまに
@@シガラミカナタ 化学専攻する人は割と知ってますよね。
アンモニアの製造は昼の太陽光発電とか需要を超えた再エネ電力とかで作るからコスト自体はそこまで問題じゃないと思ってます。
電力を捨てるぐらいなら利用しないと。
ありえない話だけど・・・ 硝化バクテリアとかで生化学的に作ってもらえば自然に湧いてくるかも(笑) 工業的に作るにはかなりのエネルギーも要るし、アンモニア製造時のCO2排出もあるはず
グテーレス国連事務総長は1.5℃目標達成のためには先進国は2030年までに石炭火力発電を全廃することを求めています。途上国は2040年までに。なのでアンモニア混焼発電手遅れで実用化されません。
某火力発電会社が2030年まで非効率石炭火力消すらしい
@@SATSUKI_Channel 非効率火力のみの「フェードアウト」路線は実は今の第5次エネルギー基本計画の中でも決まっていた既存の路線です。
排尿では、アンモニアを抽出できないのかな?
ヒトの尿量では、それこそ『不安定』なので、
より排尿量の多い『家畜』のが最適かと。
ヒトの尿は不純物だらけなので、アンモニアを
取り出すのにどれだけの時間とカネがかかる事やらw
同じ取り出すのであれば
牛や豚、羊などの『家畜』の尿から安定的に
アンモニアが産出されれば『自家発電』も可能と
思われる。
@@age321beat123 解説ありがとう。このニュース見てインドみたいに人口過密でトイレ事情がよく無い国で排尿を採取したら、互いにWINーWINじゃね?と思ったが、人間の尿はアンモニア取り出し難いんですね。。。
アンモニアは肝臓で尿素に変えられてから排出されるので病気の人以外は尿にはほとんど含まれてないですよ。
雑学すこ
アンモニアつながりで人口光合成もやってほしいな
何が一番なのかは分からないけど、地球に外から入ってくるエネルギーは
ほぼ太陽光だけで、風力だろうが水力だろうが太陽光のエネルギーが変換されただけ。
化石燃料も過去の太陽光エネルギーの蓄積でしかない。
持続可能を考えるなら太陽光エネルギー内でどうするか考えないとどうにもならない。
すぐ燃焼で使える酸素も無尽蔵では無いでしょ
森林破壊も進んでるし
酸素還元のサイクルがないと窒息するよ
核融合でもできたらそっちでもいいけど
このアナウンサーは日本におけるアンモニア発電がどれだけ周辺に被害を及ぼしているかよく取材すべきだ。かなり離れたところでも窓は開けられない。どうしても導入したいのなら東京に一つ、田舎の一つ作るべきだ。
水と空気からアンモニアを作ることは実験で成功されている。しかもハーバーボッシュ法のような気圧や温度が必要ないそうです。これを工業化できればいい技術になるのでは。とにかく燃料にかかるCO2発生量を考えない。環境の考え方がおかしく感じる。当分、脱炭素でなくて省エネ技術の向上が地球温暖化の近道と考えています。あとアンモニア燃焼で得られるエンタルピーも知りたいですね。
アンモニアは猛毒だから事故ったらやばそう。
こう考えると原子力発電って結構優秀なんじゃないかな?
頭のいい人たちがいっぱいいて 助かるな。ありがとうね。皆さん
どんだけ技術者ががっばっても、社会構造的にどうにもならないことの方が多い。
人任せではなく、みんなが少しづつできる範囲で努力しないと、手遅れになると思うよ。温暖化に限らず。
知ってる?アンモニアって有毒なNOXガスが出て人体、自然にもめちゃくちゃ悪いんだよ。ただの商売だよ。
@@KS-bh1zn あなたがエネルギーを作れるのであれば あなたを尊敬しますよ。
@@jackynan4158 人間は原子一作れないんですよ。石油、天然ガス、石炭その他全て自然が作った自然エネルギーです。太陽光線以外全てのエネルギーが地球内で内包されており形が変わるだけで変化はありません。
コストパフォーマンスはどうなんだろう?
原子力が1番いい。
公営にして政府が金出せば予算を削ったりする必要がなく、津波やらでやられる心配もない。
地震に対しては万全って事は証明されてるので津波対策さえすれば良い。
アンモニアは毒性があるから自然環境には優しいかもしれないが職場環境には優しくないんじゃないかな?
※二段燃焼法やアンモニアを用いた
接触還元法は大気汚染防止において広く知られている技術です
政府に何を言っても無理ですよ。タイミングストーカーに止めろと言っても無理だから。
一回水素になるなら
水素の方が良くね?と思うけど
貯蔵が楽なのはでかいのか
水素は一番軽い気体で、液体にするにはマイナス253度まで冷やさないといけないので大量貯蔵・運搬が難しいのです。
@@BoRiemann
結果実用化するには
コストが命だから
手間がかかっても結果
安くなるなら
アリだと思う。
アンモニアを作るのに水素と窒素を使うのか。だったら水素で発電した方が効率良くない?アンモニアを輸入に頼るのは根本的な解決にはなら無い。
結局、如何に低炭素でかつ大量に電力を作れるかなんだよなぁ。水素、アンモニアの活用方法として魅力的なのはエネルギーキャリアとしての能力。つまりオーストラリアなどで発電した再エネ電力を水素やアンモニアの形にして輸入する。
水素は絶対無いわ、水素を作るのにエネルギーが必要
輸送するコスト FCV は水を大量に排出するため寒冷地では使えない
EV の方がまだまし
車はガソリン車販売禁止出したけど火力発電は禁止しないのか?
アンモニアも無理そう
ブルー・アンモニアはサウジアラビアがすでに生産を始める。課題は、水分の過剰過多になること。地球上で受け入れられる水分量が限界に達さしつつある。
「コストを考えればアンモニアが便利」という安易な発想が日本経済を滅ぼすだろう。化石燃料を利用し、二酸化炭素を60%しか減らせないアンモニアより、化石燃料の発掘に伴う二酸化炭素の排出もなく、無尽蔵に生成可能な水素の方が最終的には優れている。
風力などの再生可能エネルギーを使ってアンモニアを作れるなら、その再生可能エネルギーを直接供給すればいいのでは?アンモニアを燃やすのはエネルギー効率を下げるだけの気がしますが?
とりあえずハイブリット(アンモニア)ですすめて、100%EV(水素)へ移行みたいな感じかな
水素発電直接やった方が良い気がするが 窒素酸化物の処理に費用がかかる
代替えとして考えるのはいいんじゃないかな
科学者ってすげーなーて単純に感動します
アンモニアの製造コストと安定した量は石炭や原油、水素より安いならすごいことやね
窒素酸化物が出るでしょう。また、光化学スモッグになるでしょう。
電気を作るために電気が必要と言うこの矛盾
山梨富士吉田市に世界初水素発電所稼働間近❗
EV普及で不要になるガソリンスタンドを改装して
大規模トイレスタンドにする案はいかがでしょう?
おしっこ1リッター100円で売れますw
日本のことだから空気中の窒素を利用することもできるようになるかもね
アンモニアを作るのに再生可能エネルギーが必要なら、
最初から風力発電や太陽光発電に投資した方が効率が良い気がするけど。
風力や太陽光が主力電源にできるわけないだろ
電線切りまくってオフグリットで過ごしたらいい
水素よりは遥かに現実的。
利益がなくなるとは、この町だけじゃなく、日本全体で利益は入らなくなる。って !
原子力を使わないとすれば、アンモニア合成にどれだけのCO2を放出するつもりなんだ!? 牛や馬を放牧している離島、山間部で、一家四人程度の一軒家の発電でも考えているのか?牛や馬の糞を馬車でも使って収集して回り、それで発電しようというならいいと思うよ。結局、アンモニア発電の話は、実体は原子力で作ったエネルギーの貯蔵、運搬用だね。原子力で作ったエネルギーは貯蔵・保管・運搬ができないから、アンモニアの形で保管しようということだな。脱炭素の切り札なんかじゃないだろう。原子力発電大規模化への世論形成の切り札ということだよね。
そんなに 補助金で 飯が くいたいのか! 注目されているから ひろまるとはかぎらね~~~んだ アンモニアなんて 危険なんだし
高価なんだよ ボケ
予熱した空気で、アンモニア燃焼の安定化?!
予熱した空気?!?!
アンモニアを作るのに電力を使うならその電力をそのまま使えば?
これって発電じゃなくてエネルギーの貯蓄だよね。
ロスがあるだろうし、無駄じゃない?