【TAB解説】Deep Purple- Burn リッチーブラックモア ギターソロ解説
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ต.ค. 2022
- ※動画にミスがあり、新しく投稿しなおしました！
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今回はDeep Purpleの「Burn」のリッチーブラックモアさんソロを解説！！
もはや説明不要のソロですが、しっかり耳コピして解説しましたので、参考になれば幸いでございます！！＾＾
アンプはAmplitubeのBrit8000にTube Overdriveを使っています、ディレイ、リバーブもかけております！！
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#deeppurple #burn #弾いてみた #RitchieBlackmore #guitarcover #リッチーブラックモア - เพลง
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なんで他のチュートリアル動画は採用しないんだろうって不思議なくらいこのアングル素晴らしいと思う
ソロの1音目の音、弾いてるんだかなんだかホントよくわかんない音してますよね笑笑
自分は6弦3フレットのGの音をブリッジミュートして弾いてるように聴こえたのでそう弾いてます！笑
リッチーは結構『普通そこでそれは弾かんだろ！笑』みたいな音が急に入ってたりするので、本人のなんとも言えないニュアンスをコピーしたい人にはやりごたえがありますよね笑
いつも痒い所に手が届く解説、とても勉強になります🎸
選曲が好みのものばかりで嬉しいです！
ガラスのネックのギター久しぶりに見た🎸✨
曲から暖とれました☺️🔥
仕事も趣味もギターって超カッコいい🫶💕
以前から見てました。国内外の通じても、間違いなく、上位です。
しっかりと、実音に忠実です。リスニングが優れていると思いましたよ。素晴らしい。
国内外のカバー色々と聞きましたが、ある箇所が‥‥‥‥‥ですが、そちらは、見事にクリアーされてます。
あー、このトーンですよねえ…
フレーズも本当に参考になります！
上手いなぁ♪
あたしゃ当時、当然何の情報も無かったので耳コピだったけど、ほぼ同じだなぁ。(笑)
もうリッチー節は弾かなくなったけど、今でも言えるのは師匠はリッチーさん。
ニュアンスの再現も上手い。動画が見やすい。あと話し方が程よく気持ち悪くて好きです。
昔、スモークオンザウォーターとバーンはよく練習したなー！レコードコピーーだったから、コピー精度は改めて差を感じますねー！ポジショニングも違うし参考になります。
0:44 の二小節の最後の音は(ここで言う四弦10f)実は二回目は弾いてないんですよね～リッチーって。開放弦含みの四連フレーズは開放一回しか弾いてないんじゃね？とか色々手を焼いてます。因みに一番最初のミュート部分は六弦3f親指で弾いてます私は。アルペジオ部分勉強になりました！しかし深い炎だ。
曲名で暖をとる😂
出だしのミュート音に目をつけられている所は流石です。皆さんきちんと弾いておられますが絶対にキッチリ音出してませんよ。あと最初のアーミングの前の解放弦の音も良く聞き取られております。
kill the kingのソロも是非解説して下さい。色んな方の動画を観ましたが、なんかしっくりきません(^^;)
リッチーが動いてる姿を初めて見た時神だと思った。そんな時代にバーンを必死にコピーした爺さんです。ポジションは全くちが違うし、試行錯誤した。でも思い重いソロだったねー！ただ一箇所だけ、後半4弦12fのDからの3連は、3弦7f.2弦6.8のDだけは本来リッチーの手ぐせの位置だと思い死ぬまでそれで通そうと意固地になってるギタリストです😅弾きやすいポジションは4弦からだと思いますし、リッチーの映像でもそこを使って弾いている映像ありますが、リッチー得意のフェイクかなーなんてね！音源はどうかちょっと検証してもらえればと思います。
てるやっち、だいぶ昔のやつにコメします
バーンのリフってアップピッキング多用してない？？きのせいかな？
バーンのイントロ、ジャズギターのタルファーローのコピーなんだって😅聴き比べて呆れた🤣