through our love というとんでもなく優れた曲があるんですよ。この曲、繰り返しがない。さらに、メロディーが3小節とか5小節とか7小節とか、もしかしたら素数を意識して作曲したのか?という感じです多分4小節や8小節ののメロディはなく、天衣無縫の衣の如くメロディの継ぎ目がない。 シンコペーション信長静かなバイオリンの単なるリズムの刻みで始まり、1分後には壮大なメロディに膨れ上がっている。 モーツァルトやバッハを超えていると思います。 機会があったら楽譜遠買って点検してみて下さい。同意してもらえると思います。
このアルバムはマイケル関連の2曲とタイトル曲だけで十分楽しめたと思います。他の曲はなんか面白いけどインパクトに欠けるような気がしました。 ただ、この動画でも言われてますが、Keep Under Cover は とても魅力的な曲だと感じ、カセットでしたが何度も聞いた記憶があります。 もっと長い曲にすればよかったのに、と思いました。 ほんと、これこそ隠れた名曲ではないかと思っているところです。 あと、タイトル曲についてですが、シングルバージョンにはオーケストラが戦争の銃撃を奏でるようなイントロが付いていました。日本で日本版のシングルを買ったのですが、A麺は SO BAD でした。 シングルの売り文句に、イエスタデイに匹敵する感動的なラブソング、とかなんとか書いてあって、つい買ってしまいました。 このアルバムのヒット曲以外の収録曲ってポールのソロコンサートでもあまり演奏されてないのではありませんか?パイプス・オブ・ピースですらコンサートで演ったのかどうか僕にはわかりません。
Keep under cover 格好良くて大好きな曲
サザンの「逢いたくなった時に君はここにいない」のサビは「ソーバッド」とそっくりです(笑)。桑田氏は本当にポールが好きなんだなあと思いますね。「セイセイセイ」は当時耳タコでした(-_-;)。「ザ・マン」の方が好きですね。でもやっぱりタイトル曲が一番いいですね!当時を思い出すからかな。このジャケ写もよく見ましたよ。
through our love というとんでもなく優れた曲があるんですよ。この曲、繰り返しがない。さらに、メロディーが3小節とか5小節とか7小節とか、もしかしたら素数を意識して作曲したのか?という感じです多分4小節や8小節ののメロディはなく、天衣無縫の衣の如くメロディの継ぎ目がない。
シンコペーション信長静かなバイオリンの単なるリズムの刻みで始まり、1分後には壮大なメロディに膨れ上がっている。
モーツァルトやバッハを超えていると思います。
機会があったら楽譜遠買って点検してみて下さい。同意してもらえると思います。
このアルバムはマイケル関連の2曲とタイトル曲だけで十分楽しめたと思います。他の曲はなんか面白いけどインパクトに欠けるような気がしました。 ただ、この動画でも言われてますが、Keep Under Cover は とても魅力的な曲だと感じ、カセットでしたが何度も聞いた記憶があります。 もっと長い曲にすればよかったのに、と思いました。 ほんと、これこそ隠れた名曲ではないかと思っているところです。
あと、タイトル曲についてですが、シングルバージョンにはオーケストラが戦争の銃撃を奏でるようなイントロが付いていました。日本で日本版のシングルを買ったのですが、A麺は SO BAD でした。 シングルの売り文句に、イエスタデイに匹敵する感動的なラブソング、とかなんとか書いてあって、つい買ってしまいました。 このアルバムのヒット曲以外の収録曲ってポールのソロコンサートでもあまり演奏されてないのではありませんか?パイプス・オブ・ピースですらコンサートで演ったのかどうか僕にはわかりません。
パイプスオブピースはプロモーションビデオの映像が凄くいい。色合いがサムペキンパーの映画と同じで興奮した
パイプス・オヴ・ピースは、わたしの中でタッグ・オヴ・ウォーに次いで好きなアルバムですね。
とにかく曲がシンプル+メロディが聞きやすくて、なにしろポールの声がとても心地よい。
⇒おっしゃる通り、曲の作りが落ち着いてオシャレ。
落ち着いたアルバム、安心して聞けるという点でラバー・ソウルみたいな?
タイトル曲は、曲の展開がこれぞポール!て感じで歴代ソロ曲の中で最高のクオリティ。
あと個人的にいえば正直、マイケルの歌声はこのアルバムには要らなかったと思う。
※あくまで個人の感想てす。
the other me
大好きです
83年、「キープ・アンダーカヴァー」と言えば…
同じ頃ストーンズも「アンダーカヴァー」ってアルバム出しました、奇遇だね!
「ザ・マン」のMVはスパデラ盤にDVDか付いてたように思いますが、
マイケルが幻のウィングス日本ツアーのジャンパー着てるとこがツボりました。
(ポールとリンダが撮った?ホームビデオ風)
「ただ愛に生きて」はドラマチックな名曲、
私の中ではコレと「オンリー・ラヴ・リメインズ」(プレス・トゥ・プレイ収録)は双子のような存在。😘
しかしポール師匠、このアルバムからはライブステージで一曲も演ったことないですよね?
これがホントのSo Bad!😮💨
(スモーキー・ロビンソンのカヴァーはよかったね)
そうそう、表題曲パイプス・オブ・ピースの出だしとエンディングのあのメロディですよ!あれこそ絶対的なポール節炸裂で大好き😊
「そばー」「しせー」
ポール実質最後のアルバムですね