「ミランの歴代10番」で最も愛された選手、最も憎まれた選手は?
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- เผยแพร่เมื่อ 7 พ.ค. 2023
- セリエAの名門ACミラン。サカダイTVの編集長とミラニスタである同副編集長が、ロッソネーロで背番号10を背負ってきた選手を一挙に紹介!
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#海外サッカー #ACミラン #サッカーダイジェスト
もう少し選手たちにリスペクトを込めて話してほしい。
ルート・フリットとかサヴィチェヴィッチを見てた世代は全員本田の10番にガクッとしたと思う。
トヨタカップ1990のフリット、91年にツルヴェナ・ズヴェズダで優勝しその後ミランで活躍したサビチェビッチの2人が最強時代の10番としてインパクト大。
イタリア代表🎉🇮🇹
イタリアの至宝ロベルトバッジオですら18番だった。ACミランで10番なんて求めるべきではないと思う!10番でなくてもサッカーで成功する道は他にいくらでもある!
ユベントスかマンチェスターUが観たいです。
フランス代表10番列伝
外国人選手ばかりですね
確かにボバンが10番になった時は違和感ありましたね。
ヨアン・グルキュフという、ネガティブな逆の意味での10番タイプもいたね。ジダン2世と鳴り物入りで、雑誌でも特集されてたね。
フリット、サビチェビッチ、(バッジョ)、ボバン、、、おじさんサッカーファンとしては堪らない企画でした。
ボバン、ルイコスタ、サビチェビッチ、そして、やはりフリットですよね。
サビチェ、バッジオの競演でどんなスペクタクルが見られるかとワクテカしてたら、
またセリエ黄金期来てほしいな
ユナイテッドの7番の歴史
ミラニスタになるキッカケになった、グーリット一択です。風貌含め未だに彼が一番です。
ペルージャで初めてセリエAを見始めたけど
趣旨はずれるけど、
セードルフの次がプリンスかー、やっぱ激しく下降した印象😢😢😢
俄然サビチェビッチですね。しかしその頃の面白いネタのひとつに、世界一ミランの10番のサビチェビッチは、ユーゴ代表では8番。そしてユーゴの10番は、あのストイコビッチ。なのでその頃の世界一の10番はストイコビッチだ、と言われていたのがとても鼻高々でした。