松井大輔&大久保嘉人が語る!2010年南アフリカW杯大躍進の真相!
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ต.ค. 2024
- まだまだ続く、嘉人とのコラボ!今回はW杯の話をしました!
W杯はサッカー人生でも本当に密度の濃い期間で、嘉人との話も盛り上がりました。
岡田監督の采配秘話も見どころです!
※本当に動物モニターの話は覚えていないです...
#大久保嘉人 #日本代表 #国見 #鹿実 #セレッソ大阪 #マジョルカ #W杯 #引退 #松井大輔 #daisukematsui #futsal #フットサル #サッカー #高校サッカー #選手権 #インター杯
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#4 もし松井大輔が川崎フロンターレだったら... 大久保嘉人が川崎時代から【引退】までを語る。
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2010年の大久保、松井の両サイドは、この25年の日本代表で一番カッコよかったし、一番痺れる光景だった。
なんだろ、あの感じ。今でも鮮明な印象が脳裏に焼き付いてる
戦える選手
この采配というか岡田さんのチョイスが好きですね。
松井さんが右に入られ、大久保さんが左で、カメルーン戦、鬼のように💦走ってご活躍してらしたこと、記憶に強く残っています。⚽をよく観るきっかけになった試合でした。
大久保さんはほんと生粋のストライカーって感じのメンタルですき
長谷部の自伝に書いてあったけど、初めての海外でチームに大久保がいて本当に心の支えになったってな。
プライド高い二人が必死に走ってるの良かった
本田圭佑、松井大輔、大久保嘉人。
良いバランスだった。
あの起用はほんとに痺れた 特にカメルーン戦の松井選手のアシストは日本サッカー史上最高のゴールの1つ
鹿実の松井、国見の大久保
テクニックだけじゃなく高校の時に培った
驚異的な運動量と高い守備意識
あのチームが成立したのは13人で試合したかのような動きをしたこの二人だと思う
松井大輔、大久保嘉人、阿部勇樹、駒野友一、闘莉王。
谷間の世代と呼ばれたけど、2010年の南アフリカは彼らがチームを支えてくれたと思うし、アンダー世代から見てきた彼らの活躍は本当に嬉しかった。
そだねー
岡田さんと西野さんはちゃんとメンバー選考してくれたからよかったなぁ
「理屈じゃねえんだ。結果なんだ。」って声が、2人の背中から聞こえてくる気がしたカメルーン戦でした。ファンタジスタの松井、ストライカーの大久保、この2人が自己犠牲の精神を持って戦ったことは、多くのサッカー少年の心にサッカーの本質を刻み込んだ気がします。
改めて岡田監督はすごかった。
本当に直前にコンセプトとプライドを捨てたサッカーに切り替えた。
アンカーに阿部、サイドに松井大久保、1トップに本田。後ろに強固なブロックを作って攻撃は個に頼る。
スタメン見た瞬間、狙いが見て取れる人選だった。
松井さん大久保さんのサイドは強烈に残ってる
松井さんの右サイド気合はテレビ超えて届いて凄かった!今でも思い出す!
南アフリカW杯は今でも思い出します。
大久保選手がトップではなくサイドに配置された事は意外でしたが機能してましたし、テクニックに優れた松井選手がスタメンで出てたのも嬉しかったです。
南アフリカの時の両ウイングはめちゃくちゃ格好良かったです
あのスーパースター達がここまで必死になって走ってくれるんだと思って泣けました
松井さんと大久保さんの対談はアツい!!!
松井さん、大久保さん、二人共、戦える選手で、あの時、心強かったです。
マジ南アフリカコンビ激アツです。
カメルーン戦、死ぬほど走ってましたね、、、
あまり汗かきイメージのないおふたりとヤットさんの走りに感動して🥺泣きながら応援してました。
南アフリカは本当にみんなかっこよくて、全ての試合で感動した!!
W杯の思い出話で盛り上がるのかっこよすぎワロタ
この時のワールドカップわ、この二人がいたおかげで日本は勝ち進めたのですよ🥸💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖💖
中沢言ってたけど南アフリカの立役者は大久保と松井言ってた
松井さんの「友達は来ないか」は面白すぎる😂
この時のチームは伝説です
お二人とも日本のレジェンド🇯🇵
感動をありがとうございました
当時の岡田さんの選考基準は"戦える選手"だったので二人が選ばれた、松井さんもフランスで相当に鍛えられたからね。以降、それがW杯を戦う日本代表のスタンダードになったと言って良い。
大久保さんはヴィッセル時代に松田浩監督の下、チームのために左サイドでプレーされていたことが懐かしい。その左サイドの経験があったから、南アフリカW杯のメンバーに選出されたことはヴィッセルファンの私にとっては嬉しかったです。
この二人は凄かった
ベタ引き戦術だったため、3トップの孤独な戦いは本当に奮起してた
5:00 「お前キープしてくれ」「俺たちそこで走るから」今聞いても泣けます。
カタールで本田さんが「キープしろ!」って叫んでたのホント魂こもってました。
長谷部と大久保の話をもっと聞きたい
2人とも守備も必死に奔走して、攻撃もキレキレでしたね!松井さんの右ウイングフェイントからの本田への最高のアシスト、あれが最高でしたね!本大会前にボロボロだった中村俊輔中心から本田に変わったのが驚いたけど正解でしたね。岡田さんの決意がハマった。
献身的な王様 大久保嘉人
大久保はWCに愛された男
ブラジルW杯はケンゴさんとセットで選ばれて欲しかったなあ…。
3:46~
南アフリカW杯 GL突破の要因は
松井さん 大久保さん 阿部さんが
チームのため 汗かく事を厭わず
凄く走り回ったからだと
その姿 心響き感動しました🍀
オシムの教えなのかもしれませんね🤔
確かにこの両サイド、よく走っていましたね
アテネ時代から一番好きなコンビだ。デンマーク戦の大久保選手⇒松井選手のアウトサイドボレー何回見たか
あれ決まってたら超スーパーゴールだったね〜
インタビュアーさんの質問もナイスでした!!
やっぱ初戦が大事ってことが本当重要なんだなぁと思いました!!
二人のアテネ五輪とか南アW杯の話もっと聞きたいなあー。アテネ世代の座談会とかもやってほしい。
この動画では和やかに言ってるけど、当時の岡田監督は滅茶苦茶テンパっててフォーメーションも選手のポジションもせわしなく変えてて、苦し紛れにあの3トップに行き着いた
岡田さん、木村和司さん、ラモスさん、水沼さん達の座談会番組のゲストで松井さんが出られてましたね😊
その時に、南アフリカ大会の選考理由を岡田さんがお話されてましたね!
岡田さんによると、当時の香川選手は自分をアピールする気持ちのほうが強いように見えて、戦える選手ではないと判断して外したと仰られていたのが印象に残っています。
当時のお二人の縦横無尽に走りまくる姿は、まさに戦える選手を体現していて本当にカッコよかったです!
松井選手のユニフォームきながら見たカメルーン戦。松井選手のアシストから本田選手がゴールを決めたとき叫んでました(笑)
長谷部の海外挑戦の手助けをして
久保がマジョルカ移籍する時も相談に乗ってあげたり
大久保は日本サッカーの発展に多大なる貢献をしたと思う。
松井大久保の両選手が、サイドを起点にして攻撃チャンスを作り、それが実を結びました
中央からだけじゃなく、サイドをうまく活用したのが功を成しましたね
長谷部誠がめちゃくちゃ人格者な、というか「ええ奴やなぁ😊」のエピソード、ここでも聴けた
前半10分過ぎくらいに左からアーリークロスを上げた大久保→右から走り込んだ松井が右足アウトでワンタッチシュートした場面。
あそこから日本がデンマークに主導権奪い返した。
あの2人の阿吽の呼吸無しに、デンマーク戦の勝利は語れない。
両サイドに居た時はえ?ってなったけど、試合応援してたら見た事もないぐらい上下動き回っててカッコイイって思ったの覚えてるな~。
本当に3人だけのカウンターで攻めてましたよねw
2010が一番好きなW杯だわ。
本当に2010はこの二人なくして16まで行けなかったわ。2018よりもベスト8が近く感じたし何より一番たのしかった。
2010年は本当にドラマがあってメンバーも良くてなん十回もビデオ観ました⚽
ふたりよく走ってましたね
ありがとう
なんやろ同世代からかアテネ世代が今までで1番インパクト強い
鹿実と国見のパワーワードw
大久保さんの話聞いててストライカーってやっぱり特殊なメンタルの持ち主って感じする。メンタル強いっていう次元じゃなく、点取ることが生き甲斐というか。去年くらいに憲剛さんもテレビでストライカーについて語ってたけど、ストライカーは育てられるものじゃなくてそういうメンタルの持ち主しかなれない気がする。
当時大会前の記事にも乗ってたのを見た記憶がある、国見があの山まで走ります
鹿実が走りますと大久保と松井が茶化し合ってたと、割と記事って色々拾えている物ですね
走れる選手だって、2人とも自分で認識しているのがすごい。
戦える選手、という監督の期待に応えられている。
2人ともテクニックに優れているのに、体を張れる。その才能がすごい。
良い選手だったなと、思います😌
日本代表は、98年初出場以来、挫折と健闘を繰り返していて、ちょうど2006年ワールドカップでジーコジャパンで黄金世代が主戦力だったにもかかわらず予選突破できず2010年谷間の世代、だめかと思われたところで、松井さん、大久保さん、本田さん、遠藤さん等大活躍して、決勝トーナメントに進出したこと凄く印象残ってますね、あの時勝ってなかったら日本サッカーが今よりも人気低迷していたと思います、ところで、次のワールドカップは、苦戦するジンクスのある年ですが、2010年や2018年の時のように前評判覆して頑張ってほしいものです
この時のアンカーとウイング大好きだった
コーチに大木さんいた時
前3人以外はほとんど攻撃参加も無い中で二人がガンガン仕掛けてなんとか攻撃してたイメージ
2010年代表のこの二人は見てるだけでもキツイポジションやってんなって思った。
守備では相手サイドバックを自由にさせちゃいけないし、攻撃では決定的な仕事をしなきゃいけないし。
おもしろすぎる!!!
仮面ライダーごっこしてる長谷部シュールだなw
ブラジルW杯に選ばれた直後の試合でゴール決めた時鳥肌たった
少なくとも松井大輔、闘莉王両人がドイツに帯同してれば…と思わずには居られない。10年は韓国戦はともかく、イングランド戦から急に良くなりましたよね。
2:38
周りにトラとかいるような宿舎だったのか。怖すぎる笑
あなたたちのハイプレス、ハードワークの結果でベスト16です。わかってます。
私はあの南アフリカW杯の日本代表がいなければサッカー観戦にハマることはなかったかもなぁ
長谷部は聖人ですね
この時代の日本代表が好きだったな、、今わ、、、
走れても、走った先にフィジカルコンタクトがある。
そこで負けないのが、鹿実と国見でしょうね。
良いウイングがいるときの日本は強いですね。
現監督さんもどうやら前3人でやってこい!作戦を選ぶようです
森保さんの「戦うよー」ってやつ、めっちゃ馬鹿にされてるけど、正直あれがサッカーにおける大原則だからね。
特に今の日本代表にとっては生命線だわ。
どんな戦術があっても、まずはベースとなる「戦う」がないと意味がない。
それを試合中に1番強調することはなんらおかしくないんだよね。
イビチャ・オシムさん、ありがとう。
横浜FCに大久保嘉人来れば良かったのになあ😄私はウイイレで横浜FC、松井、中村、大久保、鈴木啓太、那須、カズをメンバーにしてます♪こういう楽しい対談観ると一緒のチームにしてウイイレしたくなりますね👍
ブラジルW杯は大久保選手が常にゴールに向かったサッカーしてたイメージが強いです。
批判の声はあったみたいですが、ゴール狙うギラついた感じは、個人的には見てて一番魅力がありました。
戦術がフィットしなかったなら出した側の問題だと思います。
ギラギラしてるからこそ、意外とそこにつられて他の選手が活きたりしますもんね。
戦犯は大迫だね。あの時は大久保CFWのが点取れた
大阪西成での校区1番の進学校で名家医院の跡継ぎ息子の優秀な成績の岡田監督ユース代表に選出でビックリ😮親は医者にならして跡を継がせたかったでしょうね🙄
大久保のワールドカップが語られる時、大会直前に招集されたブラジルワールドカップの戦犯的なパフォーマンスだけ言及されて、この南アフリカワールドカップの活躍は都合よくなかったことにされるよね。
10:30
2014年のチームの「自分たちのサッカー」はパスを回しながらゆっくり攻める、でしたからね・・・いつの時代のサッカーなのか。そら嘉人さんに「無駄!無駄!」って言われるわ。
速攻も遅攻も90分の中で相手の状況によって使い分ければ良いのに、何故かずっとやり続けますよね…😫
最近主流の433ですか
今の日本も強化試合負けてるな、本番になってみないと分からんな…
アフリカにトラはおらんかろうがw
近くまで動物がこない…😂
大久保さんはサイヤマングレートさんに似てますね
アフリカに虎はいないけど。。。
そんなところに、泊まってたの?
協会は、なにしてるの?
話聞いてる以上メチャクチャ選手リラックスできる宿舎でしょ
本人ら楽しんでるし
ドイツ大会は、一般客と同じで、選手がリラックスできなかったとか。。。
虎が出るようなホテルで貸切にした方が、確かに成績はよかったですね。
やっぱり岡田采配は好きになれない。本田の0トップとか無いし、カズをはずしたり、俊輔、憲剛を見たかった。オシムサッカーが良かった
この二人がいなかったら確実にグループ突破できてなかった
プライド高い二人が必死に走ってるの良かった