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例えば後ろ側に質量が集中して高重心でも、質量が文字を書く時の回転軸(支点)の近傍に集中していて、グリップの位置(力点)と先端(作用点)の近傍が相対的に軽量になるなら、てこの原理で筆記運動(回転)は楽になります。計算されたフォルム(バランス)という事なら、こういうメカニズムが働くようになっているのかもしれませんね。
このステューディオと悩んだ末に 中華万年筆でKACOのEDGE万年筆を買ってしまいました。そっくりさんデザインですが、ヨーロッパ規格とLAMY規格の両方に対応する変態インクカートリッジが面白いです。ペンクリップは日本刀をモチーフにしている様で、今回のLAMYステューディオとイメージが被ってしまいました。
画像で拝見しましたがEDGEも面白いデザインしてますねー、特にクリップ?が。ヘアライン加工も施されていて興味をそそられます。
ずっと欲しいなーって狙ってました!首軸は黒色でも指紋は目立ちますよね、気にしないように(笑)あとニブがSafariと同じだなんて・・・。悪くはないけど、値段が違いますから、専用のニブであって欲しかったです。毎年、限定色を出しているようなので、どれを選ぶかも悩みますね。私は黒が好きでしたけどーニブに金色のラインが入ったやつがありましたけど、あれ、高いんですよねぇ・・・
指紋はどうしようもないですよねー(笑)限定色も面白い色合いが多いですよね、でも明るい色が多めですね。パラジウムは急にお値段上がりますよね、私は手が出ませんでした~(';')
個人的にラミーで唯一一目惚れした万年筆です。逆に言えばラミーらしくない大分落ち着いた印象があるのであまり話題にならないのかもしれません。
良いですよねー、私もお気に入りです。なるほど確かに、最大の特徴でもあるクリップもやや控えめですものね。素晴らしい分析です参考になります。
声が良いですね👍プロのナレーターみたい
ありがとうございます、嬉しいです(*'ω'*)
欲しいヤツです!
インクカートリッジの互換性についてネットでみていたら、ファーバーカステルの万年筆が…。いつか紹介してください。
ファーバーカステル、買いたいですとても。最初の一本なので吟味しすぎちゃいます(*´ω`*)
私はGlacierのEFを持っていますが、重めで、その割には軸が細く、首軸のメッキも胴軸のマット塗装もやたら滑るので、相当の問題児だという認識です。見た目は文句なしの美しさ!なんですけどね…。さらに言うと、キャップの天冠部に重量が集中しており、キャップポストでの筆記時に末端のマスを振り回す感触があって、勢いゆったりとした筆記リズムにならざるを得ないのがかなり不満です。でもそういうものと諦めて、使うインクと紙をマッチさせると、ようやくいい感じになりました(ここまでたどり着くのに1年半掛かりましたけど)。つまり手帳に細かい字をチマチマ書くには向かないと。ニブはおっしゃる通り、Safariなどと共通のもので実際差し替えて使えました。Studioどころかもっと高いScalaでも同じニブを装備していますから、LAMYのこの辺のコスト意識は、ちょっとやり過ぎの感がありますね。
お高い万年筆でもコントロールに苦労するペンはありますよね。理想に近づくために紙やインクを工夫するのも楽しそうです。ニブは低下1万を超えたあたりから専用のものが欲しいな~とは思っちゃいます。
これ重いけど書きやすいですよね。
やや重ですね~。そして軸も滑る・・・
後ろに重心がかかりバランスが悪いのとグリップが少し太いようで、書きにくいペンだと思う。
使っていたインクってなんですか!?
今回はLAMYの純正インクカートリッジでブルーブラックを使用しました。
首軸がツルツルした素材だと中々気になっちゃいますね(´・ω・`)主に胴軸を持つ想定なのかな…
かもしれませんねー。胴軸はサラサラなので扱いやすいです(*'ω'*)
ステュディオ……言いにくい。
龍が如く(笑)。失礼しました。
たまに吹き替えシーンを見て収録前にテンション上げてます(笑)
例えば後ろ側に質量が集中して高重心でも、質量が文字を書く時の回転軸(支点)の近傍に集中していて、グリップの位置(力点)と先端(作用点)の近傍が相対的に軽量になるなら、てこの原理で筆記運動(回転)は楽になります。計算されたフォルム(バランス)という事なら、こういうメカニズムが働くようになっているのかもしれませんね。
このステューディオと悩んだ末に 中華万年筆でKACOのEDGE万年筆を買ってしまいました。
そっくりさんデザインですが、ヨーロッパ規格とLAMY規格の両方に対応する変態インクカートリッジが面白いです。
ペンクリップは日本刀をモチーフにしている様で、今回のLAMYステューディオとイメージが被ってしまいました。
画像で拝見しましたがEDGEも面白いデザインしてますねー、特にクリップ?が。
ヘアライン加工も施されていて興味をそそられます。
ずっと欲しいなーって狙ってました!
首軸は黒色でも指紋は目立ちますよね、気にしないように(笑)
あとニブがSafariと同じだなんて・・・。悪くはないけど、値段が違いますから、専用のニブであって欲しかったです。
毎年、限定色を出しているようなので、どれを選ぶかも悩みますね。私は黒が好きでしたけどー
ニブに金色のラインが入ったやつがありましたけど、あれ、高いんですよねぇ・・・
指紋はどうしようもないですよねー(笑)
限定色も面白い色合いが多いですよね、でも明るい色が多めですね。
パラジウムは急にお値段上がりますよね、私は手が出ませんでした~(';')
個人的にラミーで唯一一目惚れした万年筆です。逆に言えばラミーらしくない大分落ち着いた印象があるのであまり話題にならないのかもしれません。
良いですよねー、私もお気に入りです。
なるほど確かに、最大の特徴でもあるクリップもやや控えめですものね。
素晴らしい分析です参考になります。
声が良いですね👍
プロのナレーターみたい
ありがとうございます、嬉しいです(*'ω'*)
欲しいヤツです!
インクカートリッジの互換性についてネットでみていたら、ファーバーカステルの万年筆が…。いつか紹介してください。
ファーバーカステル、買いたいですとても。
最初の一本なので吟味しすぎちゃいます(*´ω`*)
私はGlacierのEFを持っていますが、重めで、その割には軸が細く、首軸のメッキも胴軸のマット塗装もやたら滑るので、相当の問題児だという認識です。見た目は文句なしの美しさ!なんですけどね…。さらに言うと、キャップの天冠部に重量が集中しており、キャップポストでの筆記時に末端のマスを振り回す感触があって、勢いゆったりとした筆記リズムにならざるを得ないのがかなり不満です。でもそういうものと諦めて、使うインクと紙をマッチさせると、ようやくいい感じになりました(ここまでたどり着くのに1年半掛かりましたけど)。つまり手帳に細かい字をチマチマ書くには向かないと。
ニブはおっしゃる通り、Safariなどと共通のもので実際差し替えて使えました。Studioどころかもっと高いScalaでも同じニブを装備していますから、LAMYのこの辺のコスト意識は、ちょっとやり過ぎの感がありますね。
お高い万年筆でもコントロールに苦労するペンはありますよね。
理想に近づくために紙やインクを工夫するのも楽しそうです。
ニブは低下1万を超えたあたりから専用のものが欲しいな~とは思っちゃいます。
これ重いけど書きやすいですよね。
やや重ですね~。そして軸も滑る・・・
後ろに重心がかかりバランスが悪いのとグリップが少し太いようで、書きにくいペンだと思う。
使っていたインクってなんですか!?
今回はLAMYの純正インクカートリッジでブルーブラックを使用しました。
首軸がツルツルした素材だと中々気になっちゃいますね(´・ω・`)
主に胴軸を持つ想定なのかな…
かもしれませんねー。
胴軸はサラサラなので扱いやすいです(*'ω'*)
ステュディオ……
言いにくい。
龍が如く(笑)。失礼しました。
たまに吹き替えシーンを見て収録前にテンション上げてます(笑)
欲しいヤツです!
欲しいヤツです!
欲しいヤツです!
欲しいヤツです!
欲しいヤツです!
欲しいヤツです!