絵画を構成する明度の役割 | デッサン・絵画の描き方と基礎

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  • เผยแพร่เมื่อ 13 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @user-nj5ou6cu7o
    @user-nj5ou6cu7o 5 หลายเดือนก่อน

    こういうのが知りたかったんだあああ

    • @絵画
      @絵画  5 หลายเดือนก่อน

      ご覧いただきありがとうございます。お役に立てたのであれば幸いです☺

  • @絵画
    @絵画  ปีที่แล้ว

    ご覧いただきありがとうございます。是非チャンネル登録、高評価、ベル通知の設定よろしくお願いします m(__)m
    【補足】
    6:51 の時点でレンブラントの絵画について言及している「絵画空間を構築するそれぞれの白や黒を、同じ絵画空間の異なる場所に複数描かないようにすることです。」というのは、初心者には非常に分かりにくいと思うので補足します。
    個別に明度を比較すれば、同じ明度の白や黒は絵画空間上の異なる箇所に多く使用されています。
    しかし、絵画全体を見たときにそれらの色は、明度のコントラストの関係などによって、それぞれの明度が絵画空間の中のあるべき位置に納まり、個別で見たときとは違い異なる色に見えます。
    このような明度の相対的な関係性を意識して描くことができれば、絵画空間を構築するそれぞれの白や黒を、同じ絵画空間上の異なる場所に、同じように描かないようにすることができます。

  • @__1140
    @__1140 ปีที่แล้ว

    場面展開に 変なエフェクトをいれてるせいで 画面がカクカクになってます

    • @絵画
      @絵画  ปีที่แล้ว

      ご指摘ありがとうございます。
      画面がカクカクなるのは横にスライドする部分(7:48)(8:30)(9:29)でしょうか?
      もし、そうだとしたら、今後気を付けて編集したいと思います。