色の同時対比を学ぶ | デッサン・絵画の描き方と基礎

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  • เผยแพร่เมื่อ 29 ส.ค. 2024

ความคิดเห็น • 5

  • @user-ny2gg7fu5t
    @user-ny2gg7fu5t ปีที่แล้ว +1

    大学で心理学の勉強をしてて、同化と対比が分からなかったので調べたら美術!?助かりました...美術と心理学って繋がってるんですね。

    • @絵画
      @絵画  ปีที่แล้ว +1

      けちゃんさん、ご覧くださりありがとうございます。
      おっしゃる通り、美術は心理作用を利用します。
      著名な画家やアーティストは、その点をよく理解しています。

  • @絵画
    @絵画  11 หลายเดือนก่อน

    ご覧いただきありがとうございます。是非チャンネル登録、高評価、ベル通知の設定よろしくお願いします m(__)m

  • @user-nx3ei6cl2k
    @user-nx3ei6cl2k ปีที่แล้ว

    悩みなのですが…
    デッサンでB系(HBまで)しか使ってなく、H系を全く使ってないで描いてます。
    上手くはなっているのですが、使い分けに関して無知な気がして納得がいってません。
    よろしければ、鉛筆の使い分け方などのアドバイスして欲しいです!

    • @絵画
      @絵画  ปีที่แล้ว

      藤堂潤さんコメントありがとうございます。
      基本的にH系からB系まで幅の広い硬さの鉛筆を使えば、デッサンにメリハリや抑揚が生まれ、自分が求めているモチーフの質感や色を効率よく描くことができます。
      だからといって、すべての硬さの鉛筆を使わなければいけないということはないと思います。木炭デッサンは描き始めから仕上げまで、柳の木炭1本で描き切るのですから。
      少し、鉛筆の使い方について言及している動画があるので、それをご覧いただき、また、そちらの方で質問があれば、コメントください。
      🔽タマネギのデッサン・描き方
      th-cam.com/video/UoWVYJCTZ2Q/w-d-xo.html
      運営サイトではデッサンの制作過程が掲載されています。参考にしてください。
      🔽デッサン描き方講座(運営サイト)
      dessin.art-map.net/course/