【赤字の】15年前とくらべてみた【さいたま市】
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- เผยแพร่เมื่อ 6 ก.ย. 2024
- ただ目の前の必要なことにお金を使っていたら
いよいよ支出が上回ってしまった‥
収入はみなさんの税金だけに頼るのはやめて
お金を稼ぐ力をつけよう!というお話
断捨離が趣味です
いつも何か処分したいと思っています
最近フリマサイトに疲れました
チマチマ売ってましたが、低評価付けられることに怯えて
細かく商品説明文書いて 親切な返信して 丁寧に梱包して‥
それでも相手もそうとは限らないし、こちらの気遣いなんて
微塵も感じてないな‥って人も多いですね
そういうことに気を使って疲弊するくらいなら
二束三文でいいからリサイクルショップに持ち込んだ方がスッキリする
だなんて今さら気づきました
私にはフリマサイトは向いてなかったです
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多くのコメントをありがとうございました!
中々ショートムービーで財政を語ることは難しいですが、適正な投資を行い、歳入を増やしていかないと、十分な社会保障を行うことが難しくなってくるということです。イベントや無駄なハコモノに予算を使うのは投資ではなく、浪費です。経済効果を見極めていくことはとても大事です。
貴議員の市政経済状況を分析し評価される姿勢を尊敬し敬意を評します。殆どの職員は経済観念が皆無の現状と言えます。先ず一部の高齢者支援制度を初期の目的に修正し、現ばらまき状態を正すことをして下さい。それだけで無費用で年間4_5千万円の税削減が可能になります。その様な対策を皮切りに全職員にコスト削減の効果や重要性を認識してもらい(市の改革)最終的目標の各種の減税を成功させれば市民の評価は勿論、国からも評価される我が町さいたま市に進歩するでしょう‼️ ださい、からの脱皮にもなるはずです😅
埼玉
頑張ってください。
コストの見直し(要不要の区別)とさいたま市の未来計画。
民生費の増加による赤字は理解しましたが、その中身がわかりませんでした。
各区のエゴと未来計画の折り合い大変だと思いますが、
次回の動画を期待してます。
私が理想とするさいたま市、埼玉県は、他の自治体がしない出来ない手段で「増税なく高齢化社会を乗り切る」方策を提案致します。特に高齢化による社会保証制度の改革から始めると良いと考えます。
悪い言い方すると、高齢化と社会福祉の課題は日本国は逃げられないけど、さいたま市は逃げる事が可能(市内の平均年齢を下げる)
それを行うためには街への投資はむしろ増やさないといけないと考えます。10年後もインフラ、都市計画が遅々として進まないならば企業や若い世代は他の都市に移るだけです。