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弓道とアーチェリー、「向こうは……」と言い合っている場にしか出会ったことがないので、この動画はとても平和的でいいなぁと思いました。同じ弓同士ものは違えど同じ精神を要すると思っているのでなんだか救われた気がしました。
弓の形態や競技方法は違えど、両者に共通する根本の目的は「狙った所に矢をよく飛ばす」ことにあると私は考えます。ですので、私には弓道とアーチェリーは共通の目的を持つ仲間だと思えてならないのです。同じ人間がすることです。以上の目的のためにしていることも同じではないでしょうか。弓道家、アーチェリー家の双方の理解が深まることを期待します。
興味深い内容最後に皆さんが「ありがとうございました」と一礼で終わるところが清々しいいい動画だ
結果はどうであれ旧時代の和弓vs近代アーチェリーっていうロマンともののけ姫でたくさん聞いたこの射出音が最高に気持ちいいという事だけで十二分に楽しいですよ
弓がギチギチいう音の存在感がすごい割膝姿も見ごたえバッチリ
アーチェリーの方にとっては、矢を弓の右側に番えることと離れの弓返りに違和感すごいでしょうね。
アーチェリーやってた身からすると、ぶっちゃけ1番すげぇなって思うのは照準器無しで的に中るところ
和弓、かっこいいなぁ。
弓の矢を離して飛び出る時の音がカッコイイ
和弓実演を初めて見ました。流れるような所作、力のため具合が綺麗ですね。息子が弓道部だったので、一度見せてもらおう。
和洋超えての交流(戦)、見応えありました。またやって欲しいな。
和弓音いいなぁ、風情があるというか…
和弓の方は所作が綺麗なんですよね、袴姿で射って欲しかったなぁ
竹弓の弦音が一番好きです♥
ウチは正面打起しの小笠原でした。また始めてみようかな。洋弓の的やっぱり遠そうですね!
楽しそう、いつかは引き力70キログラム以上の清弓(満洲弓)で行ってみたいww
面白そうですね^_^どんな矢がでるか見てみたいものです。
@@kawachi-no-Qtaro 今は引き力55キロしかないから別の人の重い矢を見せるね、満洲弓は1kgの引き力に2~3gの矢を飛ばせる重い矢専門の弓種、鏃も伝統的に大きい
@@medbyhi5114引き尺ちっさくなってそう
@@YOTTYANNIKA 満洲弓は中国弓のなかでは大きな引き力を誇るけど現代弓道なほどの引き尺ではない、通常は32から35インチどころの引き力が基準、自分は今50kgの弓が安定に引ける
高校の頃弓道部でしたが一度だけ遠的でたしか50mでした…弓は15,.5kだったかな…遠的は確か上向でないと届かなかった記憶があります…37年前でぼんやりと思い出しました…
やっぱり和弓カッコいい。的を直視して射るようにするにはどれだけの強弓が必要になるんでしょうか・・・・・・・
私の高校時代は「50M遠的」でも「16㎏」の強さでも当たりました。(私は18㎏でしたが※弓を引く力…)
@@たかじぞう 私は筋力なくて遠的でも12㌔しか引いてませんが当たりました😅ようは矢じりを上げて右半身を傾けるっていう😅あとは風と角度の調整😅
70m先の的に中ると考えただけで絶句しそうですw自分は11キロの伸びと弱い弓を使っているので狙いを高くしなくちゃいけないのでどれくらいの狙いになるのか気になりますw
天を衝くような狙いになりそうですね...
早気なんですね、自分も国体選考会の時、早気で弓禅 肥後蘇山17キロ使ってるにも関わらず全然飛びませんでした、、
遠的の距離は60メートル、四段以上の経験の指導がないと未経験者はできない。弓道をしてるなら一度は体験してみたいがなかなかチャンスがない😔遠的講習会はあるが今年は大会と同じ日でアウト!70メートルですか、、いい経験をしましたね🤗
弓道部の連中と遊びに行った時に、アーチェリー場を見つけて弾いてみたことがある。皆、角見を効かせ過ぎて、ことごとく左に逸れていったのが思い出されるw
両方やってみたい!あれこれ比較しながら
50年前の話。当時勤務していた工場には「弓道場」がありました。手ほどきを受けましたが、全く引くことが出来ませんでした。先輩の弾く様子は、画像のような、「半円形」ではなかったように記憶しています。「べた引き」?
弓道とアーチェリーの試合での最も大きな違いは、弓道は的に当たった本数なので的の何処に当たっても同じだけど、アーチェリーは的の当たる場所で点数が変わるから照準器が必要(使える)なことだと思います。今はどうか知りませんが、中高でやってた頃に、弓を持つところの上に巻いてある藤の部分に印を着けて的を狙いやすくするのが流行った事がありましたが、スポーツでもありますが昇段試験もある武道だからなのかわかりませんが、試合で的を狙いやすくするために藤に印をつける事が禁止になった事を思い出しました。
日置流じゃん
ギギギギギって音の後に高い音でヒュイッて鳴るのが心地良い。弓鳴り?とかってこれのことですかね?あんまり詳しくないのでわかんないですが💦(あとで調べます!)アーチェリーも和弓もそれぞれの良さがあってかっこいい!小さい頃、弓使いの物語の登場人物に憧れた気持ちを思い出しました😊
アーチェリーも好きなんですが、弓道二年やってからは、手の内の癖で左に飛ぶので全然出来なくなりましたね…
おおっ斜面や
会から離れ早過ぎん?
めちゃめちゃ早気じゃない?頬付が付くか付かないかで、離れちゃってる気がする。
三十三間堂の通し矢というのがあるくらいだから、和弓でもそれなりにやれば、可能なんじゃない。
通し矢で使用されていた弓は、今とは比べ物にならない程強い弓です。そんな弓であればこそ射通すことができたのです。今回のような70m遠的は実力のある射手ならある程度的中させることができるでしょう。もっとも私の実力はご想像にお任せしますが...
オリンピアンの方常はリカーブですか。
コンパウンドです
打ち起こしてから肘を張るのは難しいから、取り掛けるときから馬手の肘が下がらんよう意識したほうがいいかもね。
三十三間は…約60メートルか🤔10メートルの差は大きいですね😅
和弓の方は日置流でしょうか?
駆け出しですが、日置流です
@@kawachi-no-Qtaro駆け出しなんですか?!綺麗な射形ですね。
弓道場にアーチェリー持ってったら入れてくれるだろうか?
道場管理者の裁量によるのではないでしょうか?
洋弓は矢が上昇しますね😂和弓は矢が下降するはずです😂的の距離に合わせてどこに照準を合わせるか前もって調べておかないと、ぶっつけでは困難です😅また、弓の強さによっても射速が違ってくるので照準位置も違います😂和弓の強弓になると400mは軽く飛びますから、かなりの打撃力が有ります😂なので筋力も必要になります。宮本武蔵は槍、長刀、弓、剣、鎖鎌を相手にそれぞれの戦い方を研究しています。五輪書を読破されますことを進言いたします😅
斜面打起しかっこいい
ここ、アーチェリーの道具持っていって練習できるんですか⁉︎
もちろん元がアーチェリー場なので練習可能です。詳細は施設に問い合わせてください
三十三間堂の矢通しは60m、強弓の矢通しは100mとは聞きますけども。
早気やん
超絶早気・・・・
会が無いですね😂
高1の時弓道部に入ろうかと試射してみたら矢がふにゃふにゃで大きく円を描きながら飛んでいくのを見てこりゃ駄目じゃと入部はあきらめました。アーチェリー部はないので運動部にした苦い過去があります。
まだ興味がありましたら、今からでも弓を始めてみてはいかがですか!?
これワイの肥後蘇山なら届きそう
映像を見て自分の型の悪い所を修正していくと良くなると思います(パッと見でも3ヶ所位はありました🙇)
和弓がコンパウンドに勝てるはずがないし、それよりしっかり狙ってほしい(笑)
イノシシや、熊をも倒す道具ですからね。矢が和弓ほど長くなく初速も速いので肋骨の間を通り抜けてしまいますよね。
江戸時代なら弦を張るのに二~三人がかりの弓も当たり前にあったから、そんな弓を扱える射手なら近代アーチェリー選手にもひけは取らないかも知れませんね。
競技用洋弓は、弓に色々付けてるのが、スポーツとしてみた時に往生際が悪いというか小賢しく、心情的に好きになれない。
弓道とアーチェリー、「向こうは……」と言い合っている場にしか出会ったことがないので、この動画はとても平和的でいいなぁと思いました。
同じ弓同士ものは違えど同じ精神を要すると思っているのでなんだか救われた気がしました。
弓の形態や競技方法は違えど、両者に共通する根本の目的は「狙った所に矢をよく飛ばす」ことにあると私は考えます。ですので、私には弓道とアーチェリーは共通の目的を持つ仲間だと思えてならないのです。同じ人間がすることです。以上の目的のためにしていることも同じではないでしょうか。
弓道家、アーチェリー家の双方の理解が深まることを期待します。
興味深い内容
最後に皆さんが「ありがとうございました」と一礼で終わるところが清々しい
いい動画だ
結果はどうであれ旧時代の和弓vs近代アーチェリーっていうロマンともののけ姫でたくさん聞いたこの射出音が最高に気持ちいいという事だけで十二分に楽しいですよ
弓がギチギチいう音の存在感がすごい
割膝姿も見ごたえバッチリ
アーチェリーの方にとっては、矢を弓の右側に番えることと離れの弓返りに違和感すごいでしょうね。
アーチェリーやってた身からすると、ぶっちゃけ1番すげぇなって思うのは照準器無しで的に中るところ
和弓、かっこいいなぁ。
弓の矢を離して飛び出る時の音がカッコイイ
和弓実演を初めて見ました。
流れるような所作、力のため具合が綺麗ですね。
息子が弓道部だったので、一度見せてもらおう。
和洋超えての交流(戦)、見応えありました。
またやって欲しいな。
和弓音いいなぁ、風情があるというか…
和弓の方は所作が綺麗なんですよね、袴姿で射って欲しかったなぁ
竹弓の弦音が一番好きです♥
ウチは正面打起しの小笠原でした。
また始めてみようかな。
洋弓の的やっぱり遠そうですね!
楽しそう、いつかは引き力70キログラム以上の清弓(満洲弓)で行ってみたいww
面白そうですね^_^
どんな矢がでるか見てみたいものです。
@@kawachi-no-Qtaro 今は引き力55キロしかないから別の人の重い矢を見せるね、満洲弓は1kgの引き力に2~3gの矢を飛ばせる重い矢専門の弓種、鏃も伝統的に大きい
@@medbyhi5114引き尺ちっさくなってそう
@@YOTTYANNIKA 満洲弓は中国弓のなかでは大きな引き力を誇るけど現代弓道なほどの引き尺ではない、通常は32から35インチどころの引き力が基準、自分は今50kgの弓が安定に引ける
高校の頃弓道部でしたが一度だけ遠的でたしか50mでした…弓は15,.5kだったかな…遠的は確か上向でないと届かなかった記憶があります…37年前でぼんやりと思い出しました…
やっぱり和弓カッコいい。
的を直視して射るようにするにはどれだけの強弓が必要になるんでしょうか・・・・・・・
私の高校時代は「50M遠的」でも「16㎏」の強さでも当たりました。(私は18㎏でしたが※弓を引く力…)
@@たかじぞう 私は筋力なくて遠的でも12㌔しか引いてませんが当たりました😅
ようは矢じりを上げて右半身を傾けるっていう😅あとは風と角度の調整😅
70m先の的に中ると考えただけで絶句しそうですw自分は11キロの伸びと弱い弓を使っているので狙いを高くしなくちゃいけないのでどれくらいの狙いになるのか気になりますw
天を衝くような狙いになりそうですね...
早気なんですね、自分も国体選考会の時、早気で弓禅 肥後蘇山17キロ使ってるにも関わらず全然飛びませんでした、、
遠的の距離は60メートル、四段以上の経験の指導がないと未経験者はできない。弓道をしてるなら一度は体験してみたいがなかなかチャンスがない😔遠的講習会はあるが今年は大会と同じ日でアウト!
70メートルですか、、いい経験をしましたね🤗
弓道部の連中と遊びに行った時に、アーチェリー場を見つけて弾いてみたことがある。
皆、角見を効かせ過ぎて、ことごとく左に逸れていったのが思い出されるw
両方やってみたい!あれこれ比較しながら
50年前の話。当時勤務していた工場には「弓道場」がありました。手ほどきを受けましたが、全く引くことが出来ませんでした。先輩の弾く様子は、画像のような、「半円形」ではなかったように記憶しています。「べた引き」?
弓道とアーチェリーの試合での最も大きな違いは、弓道は的に当たった本数なので的の何処に当たっても同じだけど、アーチェリーは的の当たる場所で点数が変わるから照準器が必要(使える)なことだと思います。
今はどうか知りませんが、中高でやってた頃に、弓を持つところの上に巻いてある藤の部分に印を着けて的を狙いやすくするのが流行った事がありましたが、スポーツでもありますが昇段試験もある武道だからなのかわかりませんが、試合で的を狙いやすくするために藤に印をつける事が禁止になった事を思い出しました。
日置流じゃん
ギギギギギって音の後に高い音でヒュイッて鳴るのが心地良い。弓鳴り?とかってこれのことですかね?あんまり詳しくないのでわかんないですが💦(あとで調べます!)
アーチェリーも和弓もそれぞれの良さがあってかっこいい!小さい頃、弓使いの物語の登場人物に憧れた気持ちを思い出しました😊
アーチェリーも好きなんですが、弓道二年やってからは、手の内の癖で左に飛ぶので全然出来なくなりましたね…
おおっ斜面や
会から離れ早過ぎん?
めちゃめちゃ早気じゃない?
頬付が付くか付かないかで、離れちゃってる気がする。
三十三間堂の通し矢というのがあるくらいだから、和弓でもそれなりにやれば、可能なんじゃない。
通し矢で使用されていた弓は、今とは比べ物にならない程強い弓です。そんな弓であればこそ射通すことができたのです。
今回のような70m遠的は実力のある射手ならある程度的中させることができるでしょう。もっとも私の実力はご想像にお任せしますが...
オリンピアンの方常はリカーブですか。
コンパウンドです
打ち起こしてから肘を張るのは難しいから、取り掛けるときから馬手の肘が下がらんよう意識したほうがいいかもね。
三十三間は…約60メートルか🤔10メートルの差は大きいですね😅
和弓の方は日置流でしょうか?
駆け出しですが、日置流です
@@kawachi-no-Qtaro駆け出しなんですか?!綺麗な射形ですね。
弓道場にアーチェリー持ってったら入れてくれるだろうか?
道場管理者の裁量によるのではないでしょうか?
洋弓は矢が上昇しますね😂
和弓は矢が下降するはずです😂
的の距離に合わせてどこに照準を合わせるか前もって調べておかないと、ぶっつけでは困難です😅
また、弓の強さによっても射速が違ってくるので照準位置も違います😂
和弓の強弓になると400mは軽く飛びますから、かなりの打撃力が有ります😂
なので筋力も必要になります。
宮本武蔵は槍、長刀、弓、剣、鎖鎌を相手にそれぞれの戦い方を研究しています。五輪書を読破されますことを進言いたします😅
斜面打起しかっこいい
ここ、アーチェリーの道具持っていって練習できるんですか⁉︎
もちろん元がアーチェリー場なので練習可能です。詳細は施設に問い合わせてください
三十三間堂の矢通しは60m、強弓の矢通しは100mとは聞きますけども。
早気やん
超絶早気・・・・
会が無いですね😂
高1の時弓道部に入ろうかと試射してみたら矢がふにゃふにゃで大きく円を描きながら飛んでいくのを見てこりゃ駄目じゃと入部はあきらめました。アーチェリー部はないので運動部にした苦い過去があります。
まだ興味がありましたら、今からでも弓を始めてみてはいかがですか!?
これワイの肥後蘇山なら届きそう
映像を見て自分の型の悪い所を修正していくと良くなると思います(パッと見でも3ヶ所位はありました🙇)
和弓がコンパウンドに勝てるはずがないし、それよりしっかり狙ってほしい(笑)
イノシシや、熊をも倒す道具ですからね。矢が和弓ほど長くなく
初速も速いので肋骨の間を通り抜けてしまいますよね。
江戸時代なら弦を張るのに二~三人がかりの弓も当たり前にあったから、そんな弓を扱える射手なら近代アーチェリー選手にもひけは取らないかも知れませんね。
競技用洋弓は、弓に色々付けてるのが、スポーツとしてみた時に往生際が悪いというか小賢しく、心情的に好きになれない。