ウォーハンマーの会社はこうして生まれた！ 創業者の回顧録『ダイスメン』を紹介！

[@84YS]

投稿お疲れ様さまです。時代と歴史を感じる話、素敵ですね。24年は楽しませてもらいました。今年もよろしくお願いします。

[@N.M_Games]

スーパーサンクスありがとうございます！
当然ではあるんですが、ホビーの分野でも切り開いた先人がいて今日に繋がってるのだなと改めて知れる本でした。
こちらこそ、毎回のコメントありがとうございます！
今年もよしなにお願いいたします～。

[@nikoniigata94]

何という事だ…最近ウォーハンマーにハマったのですが
まさかゲームブックのファイティングファンタジーシリーズも同じ人がかかわっていたとは
かつて書泉ブックマートの2階でRPGの本や同ゲームブックを買いあさってたあの時期から
彼らに財布を握られてしまうことは運命づけられていたというのか…

[@アサユキ-y5h]

ご紹介ありがとうございます、早速予約してきました！

[@N.M_Games]

ナイス予約です！　面白い本なのできっと後悔はさせないと思います……！

[@げんレイチャンネル]

いつもの人「なるほど。この本ならお茶碗三杯はいけそうだわ」

[@N.M_Games]

いつもスーパーサンクスありがとうございますー！
この本に書かれてるエピソードは面白いのが多くて、人に共有したくなること間違いなしですね～。
お茶碗3杯で足りるかなｗ

[@grimmrodlik2021]

『DICE MEN』が邦訳されたんですか！それは知らんかった。だいぶ前にリビングストン氏がこの本の宣伝を行っているところをTH-camで見ました。日本語で読めるのならこれほど有難いことはありませんが、価格が9,000円か…研究書並みの値段ですね

[@雲水静観]

高い本ですけどウォーハンマー関連の本ならこんなもんかと思える、という一言に納得してしまったｗ

[@N.M_Games]

本屋なら1万円の本なんてそうそう買おうと思いませんが、「まぁコアブックくらいか」と思えば買えてしまう不思議……ｗ

[@tekidanhei]

日本でも古い世代にはゲームブックでお馴染みのイアン・リビングストン＆スティーブン・ジャクソンが創業者というのは驚きでした。
確かに初期のGWミニチュア製品には彼らのアートスタイルであるブサカワイくワルそうな雰囲気が濃厚でした。納得。

[@N.M_Games]

自分はファイティングファンタジーのシリーズは少し読んだことがある程度だったので「なんか聞き覚えがあるような名前だな？」くらいだったのですが、本を読み進めてつながった時にはちょっと感動しましたｗ
70年代半ばから数えれば約50年、歴史として語られるには充分な年月を経て今に至っていますよね。

[@kotaro9408]

おもしろそ〜〜😂

[@時計台-v1q]

日本でもお二方のファンが代表務めてるビデオゲーム会社ありますよね

[@N.M_Games]

おおっ、そうなのですね！ どの会社だろう？？
でも、指輪物語、D&D、ファイティング・ファンタジーあたりが起点となってクリエイティブな仕事に就いたって人は多そうですよね。

[@ボン太-u2o]

まじで最近の日本市場への力の入れようなんなんだ

[@N.M_Games]

この本自体はGWとは別の会社さんが頑張ってくれた感じですが、ウォーハンマー関連のものが日本語で気軽に楽しめるのはほんと助かりますよね。
ウオオ、小説系もまた邦訳出ないかな……！

[@akatsuki-guen]

ご紹介が無ければ買わずにスルーするところでした。この本は教典、いや聖書に違いない

[@N.M_Games]

内容を知れば興味が出る方は多そうな気がしてたので、情報が届いてよかったです！
きっと楽しんでいただけるはず……！