不登校ですが学校カウンセラーが娘に無理してこなくてもいいからね、頑張りすぎないようにね
と言ったようで、娘は無理してでも頑張って行かないといきたい高校に入れないからという思いだったようで、帰宅後、なんで無理してこなくていい!ていうのよ!私はどうしても高校に行きたいのに!!せっかく勇気を振り絞ってるのに!!
と泣き出しました。
ずっと謎だったんですが、主観的事実と客観的事実が食い違ってますよね
いつもためになる動画配信ありがとうございます🙇
私はカウンセリング初学者です。
客観的事実ではなく、主観的な事実に寄り添う。凄くしっくりきました‼️
クライエントの発する言葉に注目してしまっていました💦主観的な事実がクライエントの本当の感情なのですね!
私は、現在障害者雇用でサテライトオフィスで働いております。周りが全て障害者の方々で、共感出来る時と主観的な考えの落差が激しい時があります。その時に自分自身に大きなストレスが生まれ、それが連続して起きると心身の不調に繋がります。自分を守る為に、先日の『メンタルヘルスマネジメント検定3種』を学習し受験致しました。カウンセラーになるつもりはありませんが、日常のコミュニケーションの中でのストレスを最小限にする為に、カウンセラーの学習をしております。今回の『聞き方を変える』という内容は以前から何となく理解しているつもりでいしたが、先生のお話を聴く事で、より一層理解を深める事が出来た気がします。
コメントありがとうございます🙂
入り込みすぎず、離れすぎずのようなバランス感覚と、明確な自他分離なんですね。
けど、これ矛盾してるんですよ。
結局相手の感覚に合わさないとうまく行かないですので、だからこそ、確固たる自分を確立しておく必要があるんですね。
話の内容で自分が揺れないことですね。
この前、学生さんにあることを聞かれて揺れましたけど笑
ありがとうございました。
相手が無意識に発した言葉でも自分が少し気遣いをするだけで 心から聴けて いるんだと思いました。(?)
私は会社で車の誘導がうまくいかないことで上司に叱られることが多いのですが、こんなときカウンセリングに相談にのってもらうのはアリですか?
カウンセラーは、クライアントが、嘘ついているかもしれませんが、とか、作り話をしているかもしれませんが、と、気付いたら、そのことを、クライアントに、伝えてほしいです。
「聞く」と「聴く」の違いや主観的な考えと客観的な考えの違いなど詳しく知れてよかったなと思いました