【クラリネット】Playnickマウスピースのご紹介♪【比較演奏あり】

ニック・キュックマイヤーが手がけるPlaynick(プレイニック)は、世界の一流プレイヤーにも愛用者が多いハンドメイドマウスピース。
落ち着いた柔らかなサウンドが出しやすく、天然ケーンだけでなく樹脂リードとの相性も抜群！
今回は、実際にPlaynickマウスピースをお使いの東京都交響楽団　勝山大舗さんと東京佼成ウインドオーケストラ　太田友香さんにB♭管用3種類の吹いた印象を伺いました！デュオ演奏で音色比較もございます♪
この動画がマウスピース選びの参考になれば嬉しいです。
【Playnickマウスピース】
・PUCCHINI Tosca…旧「Play Easy B2」を継承したモデル。より力強く高貴で温かな音色を持つ。
・NOMMOS B2…樹脂リード用に開発されたモデル。ケーンリードとしても演奏できるが、ALTA AMBIPOLY REEDなどの樹脂リードとの相性は抜群。
・VERDI Traviata…旧「Soloist M」モデルを受け継ぎ、ニックの倍音豊かな音色のマウスピースの中でも最も柔らかくダークなサウンド。
0:23 ～PUCCHINI Tosca
1:56 ～NOMMOS B2
5:09 ～VERDI Traviata
Playnickマウスピースのご紹介ページはこちら
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