札幌交響楽団 副首席フルート奏者 川口晃氏が、バーカート レゾナフルートのリッププレート銀製 「R-100」モデルを試奏！！
アメリカ ボストンに工房を構えるハンドメイドフルート＆ピッコロを製作するブランド バーカート(BURKART)。
創設者であり製作家でもあるリリアン・バーカート氏の高い技術力とジェームズ・フェランのたぐいまれな工学知識を取り入れた設計で高い評価を得ているブランドです。
そんなバーカートの魅力をエントリーモデルでも感じていただけるのが「レゾナ(Resona) シリーズ」。
高品質ながらもコストパフォーマンスに優れた、満足感の高いフルートです。
2021年春に発売された「レゾナフルート シリーズ」のリッププレート銀製「R-100」モデルを、この度、札幌交響楽団 副首席フルート奏者の川口晃氏にご試奏いただき、感想コメントをいただきました！！！
川口氏が演奏する音色も聴いていただけます♪ぜひご覧ください。
バーカートフルート＆ピッコロの詳細はこちら ↓↓↓
www.yamano-music.co.jp/instrument/flute/burkart/01.html
■BURKART Resona Model R-100-OEB
(管体洋銀製、リッププレート銀製、銀メッキ仕上げ、音孔引き上げ
オフセットリングキィ、H足、Eメカ付き)
◆川口 晃 氏　プロフィール
(かわぐち あきら)
石川県金沢市出身。12歳よりフルートをはじめる。東京藝術大学を経て同大学院修了。第61回全日本学生音楽コンクール大阪大会第2位、第18回コンセールマロニエ21入選など。これまでにフルートを山下共子、田代真佐子、神田寛明、萩原貴子、斎藤和志、野津臣貴博の各氏に師事。室内楽を寺本義明、和久井仁、高木綾子、十亀正司の各氏に師事。ミシェル・モラゲス、ラファエル・レオーネ(ピッコロ)のマスタークラスを受講。
東京や金沢を中心に、全国各地のオーケストラへ客演するなど研鑽を積み、2018年7月より札幌交響楽団フルート奏者。2019年11月より同副首席奏者。札幌大谷大学非常勤講師。
□山野楽器HP
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