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同型のラジカセを所有しています。全て気に入っているのですが、一点だけ購入時より気掛かりな点があります。それはカセットテープの速度が、少し遅いんです。調整したいのですが、この説明でイジり方が分かりました!裏蓋を開けるときもあまり障害なく蓋が開けられそうで、良かったです。
本機はステレオ時代の記事でその存在を知りました。かっての憧れのブランドがこのような都落ちした形で使用されているのはなんとも切ないですがこのロゴがついた新品があるというのが嬉しいような気もします。学生時代はこんなラジカセを枕元に置いてカセットを聴きながら就寝していました。昔のラジカセは安い機種でもハイポジ、メタルが使用できる機種が結構ありましたね。
ステレオ誌にも載っていたんですねー、僕は他の人のTH-camで知りました。最初は、「あんなちゃちい物を...」なんて思っていましたが、今回バラして弄ってちょっと心変わりしたかもです。個人的にはなかなか面白かったです。昔だとそこそこのラジカセでもハイポジまでは使えましたね。メタル対応のラジカセも一時期あったんですが、残念ながら壊れちゃいましたね。
小学生時代にはアジマスをいじって高音域の曇り改善とLRバランスをど真ん中に持っていく事にめちゃくちゃこだわっていました。あと再生スピード合わせも。それが面倒なのと高い編集能力を求めてMDに乗りかえ、それから今でもジャンクMD(主にポータブルレコーダー)を修理しまくって現役で使っています。
アジマス調整は経験が要りますね。自己録再だけならそこまで難しくないですが、他のデッキでもきっちり再生できるようにするとなると途端に難易度が上がりますね。僕も弄り始めの頃は調整をぐっちゃぐちゃにしちゃいました。
@@supercassetters 私は子供ながらに正にほかのデッキでもぴったり合わせるをやっていたのです。同じく小学生時代、メーカー修理不可のビデオデッキのヘリカルヘッドの分解調整やローディングポスト調整なども行って直したりしていました。
カセットデッキ世代だけど、ためになって面白かったよ。メタルはともかく、ノーマルとハイポジの差ってそこにあったのか。
棒状のものはラジオのアンテナ(AM用フェライトバーアンテナ)ですね。
教えていただきありがとうございます。「AMを聴くときは本体の向きを変えて下さい」と説明書に書いてあったのは、こういう事だったんですね。
「やっぱり音はそれなりだなぁ」と思っていたら、最後のアジマス調整(?)で聴き違える音になりましたね。面白かったです。
まさかアジマスを弄ったらあんなに良くなるとは予想外でした。中華ヘッドとはいえ、パーマロイヘッドならではの中高音の伸びは良いですね👍
スーパーカセッターズさんのおかげで再生速度に対する悩みが消えました!ありがとうございます!
参考にしていただいて恐縮です。A-450のデッキで少し速めなので、ラジカセは結構速めになっていたと思います。元々から結構アバウトな調整になっていましたね。
分解画像とても参考になりました。内部のコイルはバーアンテナというAMラジオのアンテナになります。フライホイールが簡易型になっていて動画でも話されてましたがきちんとしたものをつけてWFを改善させたいですね。消去ヘッドが永久磁石になっていますね。簡単に消去できますがボソボソノイズの原因となるものですね。直流バイアス方式だとダイナミックレンジが狭くひずみが多い(ヒステリシスの非線形部分を避けて記録する)ですが録音回路が簡単なのでコストダウンに最適な方式でした。結構コストダウンが徹底されているのでびっくりです。
パーマロイヘッドの音は良かったですが、ワウフラはせめて0.1%以下に抑えられると良いんですけどね。直流バイアスだと声を録音する用途が限界でしょうね。会議録音に使うテレコを思い出しました。
永久磁石を消去ヘッドに使ったデッキというものがあったのは初めて知りました。バブルCDラジカセは使っていますが、言い音しますよ!メーカーの競争が激しかったた頃でしょうから技術者の方も一生懸命工夫して造っていることがうかがえます。しかし、カセットは残念ながら動きません、もっぱらFMを聞いていますが、チューナー部分の性能が良いのでどの部屋にもっていっても十分電波が入ります。
現代でもこんなラジカセが手に入るのですね。気軽に普段使いするには丁度良さそう。中身がどんな仕組みで動いているかとか回路がわかるのはさすがです。基板のコイルはAMラジオ用のバーアンテナですね。回路もチップ部品で結構ディスクリートになっているとお見受けしました。消去は永久磁石なので無音時に磁性体のムラがゴソゴソと音に出てしまいますが録音自体は交流バイアスと思います。ただこのテープを再生したデッキはこまめに消磁したほうが良いでしょう。それにしてもシングルヘッドにしては音質いいですね。アジマスについては合わせ込む裏技があって、ヘッドホンのLとRだけを繋いだ(グラウンドを繋がない)状態にすると左右の位相のずれがはっきり聞こえるので調整しやすいですよ。
もし交流バイアスだとしたら相当浅めの設定になると思います。録音後にヘッドが磁化されたような感じもしたので、直流じゃないかなと思いました。ヘッドは純粋なパーマロイだと思うので良い音しますね。アジマス調整の情報もありがとうございます。そんな方法もあるんですね。色々方法があって尽きないですね。
同じ機種を分解してバイアス回路の抵抗値を変えて高音域を少し改善させましたが、交流バイアス化したいと思いつつまだそのままになっています。アジマス調整すると、Technics RS-B705で録音したカセットに限っては綺麗な音で再生出来るようになりました。録音回路は再生回路と兼用なので、別基板で作って搭載した方が良いのかも?と思いましたが、消去ヘッドが乗る台座が交流消去で同じメカを使っていたラジカセと明らかに違うので、3Dプリンターで自作とか必要そうで諦めました。ちなみにこのカセットメカは1989年頃に買ったSONYのCFM-140TVと言うラジカセとほぼ同じメカです。但し、SONYの方は消去ヘッドはマグネットなのは同じでも、録音回路は交流バイアスで側面にビートキャンセル用のスイッチが付いています。アンプ部分のKIA2206は韓国のサムスン製の互換ICなので、SONYやAIWA製のMade in KOREAと記載されたラジカセでもよく見かけました。ベルトが溶けてベタベタになって壊れるSONYタイマーも有名になった品質です。AMのフェライトアンテナもSONYの方がしっかりした太さと長さの物が使われており感度も良い事を考えると、サンスイのブランド名を使って発売するならもう少ししっかりした回路設計にして欲しいと思ってしまいますね。メカはSONYやAIWAと同じ汎用型でも、サンスイブランドで出すなら、最低限、交流バイアス、交流消去ヘッドは必須だと思いました。ちなみに、東芝のAurexブランドで出しているラジカセ は交流消去になっています。
すでにやっちゃっている方がここに居ました(笑)直流バイアスの調整って、きっと普通のデッキのバイアス調整と全く勝手が違いますよね。交流バイアス化できたら録音性能も大きく向上するでしょうけど、一筋縄ではいかなそうですね...まず発振回路を搭載するところからでしょうね。そうか、消去ヘッドも交換しなきゃいけないのか...僕が改造するとしたら、録音機能は完全に撤去しようかと思います。マグネット消去だと、電源無くても誤ってテープに触れたらアウトですから...仮に録音機能を活かしておくにしても、マグネット消去はあまり良くないので別のデッキで消去するといった感じですかね。中華パーマロイヘッドの音は意外に気に入りました。もう少し高さがあって面積が広いヘッドだったら、テープ走行がさらに良くなると思いますね。
当初の音、SANYOの「U4」(WU4マーク2)に近い音で、それを意識したのかなと思いました。しかもラジカセに録音した「AD(4世代目?)」とそっくりな音でした。カセットデッキに比べて音が悪い反面、テープの相性がカセットデッキよりもハッキリわかるんで、楽しかったですね。このラジカセで、初代「HF-ES」を録音したら、やたらエコーが効きそうな予感がします。ラジカセの方が、テープ別の特性が楽しめたのを、思い出しましたよ。
デッキだと調整さえすれば、ぶっちゃけどんなテープも良い音出せますからね。ラジカセだと、ラジカセと合うテープを使ったり、テープで音質を変えたりと、これまた沼りそうですよね...当時僕は小学生でしたが、違うテープに録音すると違った音質になることに面白がっていましたね~
まずスピーカのマグネット小さくてビックリ。そしてAMラジオのフェライトバーアンテナの小ささに…カセットデッキについてはそんなものかな?というかメカを作ってるってことに感謝です。消去ヘッドは昔の安いラジカセはみんなそんなものでしたね。サンスイはブランドだけは残っていますが、勿体ないかな。カーステレオのカセットチューナーアンプ所有しておりました。中身は表面実装使っていなくて工場が...
さすが中国ですね、メカもそうですし、カセットデッキの交換部品まで売ってたり...チープな部分は多々ありますが、何度も中華パーツに助けられていますので、本当に謝謝ですよ(笑)
辛苦晒!多謝分享!
僕らにとってはサンスイは高級アンプのメーカーなんですが、これらのラジカセを見た時はびっくりしましたね。解析楽しみです。
オーディオ全盛期を生きてこられた方は「サンスイ=超弩級アンプ」という印象が強いでしょうから、ギャップに驚いちゃうでしょうね。サンスイの名前が復活しただけでも嬉しいという方、やっぱりサンスイという名前を貼るからにはもっと充実させてほしかったという方、皆さん感想はそれぞれのようですね。
今では、ナカミチもそんな感じになってますよね。
ラジカセ全盛期には、ドルビーBで録音してドルビーオフで再生するのが基本でしたねぇw仮にドルビーがついていても、別のデッキと言う事で大抵音がこもるので。サンヨーのU4を持っていましたが、そうすれば結構いい音質っぽくなったので、よくそうして聞いていました。
ミュージックテープがドルビーB録音なので、ラジカセでそのまま再生すると丁度よく聴こえるやつですねw 耳にした話によれば、某シンガーソングライター兼超オーディオマニアの方も、ドルビーBのテープをOFFで再生する事を推奨していたそうですが...同じ話を耳にした方いらっしゃいますかね~
@@supercassetters 某シンガーソングライターの話は初耳ですが、当時80年代では豆知識として有名でしたねwだからdbxで録音したテープは、わざわざラジカセ・ウォークマン用にドルビーBで変換ダビングしたりもしてました。
面白かったです。永久磁石で消去するのと直流バイアスというものを初めて知りました。ちゃんと録音されたテープを再生した時の音は意外によかったと思います。最後の映像はアジマス調整でしょうか、なんか面白いですね。
勤務先の実習でカセットデッキ単品のアジマス調整をした事が有ります。専用のテープとオシロスコープで調整していましたね。
おおおお 愛機なので扱ってくれてうれしいです。自己録再でなければそこそこ聞ける(?)音だなあと思ってたので、やっぱそうだよねって感想です!私も空間にシンサレートを詰めて箱鳴りを防いだりして遊んでます。再生速度の調整はそんなところで出来たんですね!テストトーン使って早速調整してみます。アジマスも思い切って触ってみようかな…?(もともとそんな合ってないだろと思いながら)今回も面白い動画ありがとうございました。
アジマスは不良品と言っても過言ではないほどずれていましたが、パーマロイヘッドなので、きっちり調整すれば中高音の伸びはさすがです。欲を言えば、もう少しヘッドがテープに強く密着してくれると安定性が増すだろうと思いました。改造すればもう少し良くなりそうです。
音はそれなりですが、コスパを考えると良く出来ていると思いました。電源トランス内蔵で、単2電池とか親切ですね。おじいちゃん、おばちゃんなら充分な性能でしょうね。ターゲットもそこら辺なのかな~?
少しでもテープの音質を良くするなら電池駆動の方が良さそうですね。AC100Vだとハムノイズが少し気になりました。そして僕らみたいな人だと、電池BOXに充電池をぶち込むという(笑)
こんにちは😊このラジカセ、ブックオフで新品で売っていたので気になってました。メカ単体で動作するのビックリでした‼️勉強になりました🙇♂️
こんばんは。あらっ、たまこさんの地域でも売られていたんですね。僕が住んでいる市内のスーパーブックオフにも、ちょっと前に3,980円?で並んでましたね。安売りされていた時に買っておけば良かったのかも...メカ単体の動作は面白いですよ、構造の勉強にすごく役立ちます。もしかしたらVHSのメカにも応用できるかもしれませんね。
す、す、すごい🎉動画すごく伸びてますね😊😲😊これからも頑張って下さいね。
自分が中学のころ流行ったデザインだね。入学祝に親に買ってもらったのがSANYOのおしゃれなテレコ4Uでこのサンスイのデザインはそれを思い出すね。ショップで触ってみたけど、昔のラジカセにあったずっしりした重さがなくなった。昔録音したテープをまだ持ってるけどすべてメタルなので再生は出来ても本来の音が出ないし、ヘッドを傷めてしまうかな。でもなんか欲しくなる。当時のマクセルのテープはリーダーテープがザラザラしていてそれが簡易ヘッドクリーナーになっていたね。ちなみに自分も最高峰のテープが好きでTDKのMA-Rばかり買ってました。
はじめまして。モロにカセットテープ世代ですが、非常に面白く拝見させていただきました。録音方式に交流と直流があることすら知らなかったのですが、最後はヘッドの角度か位置を調整したのでしょうかかなり音がかわってびっくりしました。やはりA450で録音されたものはサックスjの音が全然違いますね。
他の人のコメントにもありますが、自分は"テープスピードオタク"です(笑)😅いわゆるラジオから流れる好きな歌手のピッチ(音程)を昔から少し"遅め"にして聴くのが大好きです😃その為、スピードコントロール付きラジカセ、ピッチコントロール付きレコードプレーヤー、MDデッキ購入と極めています😉最初の頃は確か、スピードコントロールのないラジカセを分解して、部品屋に行ってボリュームを買って来てあれこれ悪戦苦闘の末、繋いで何とか成功した思い出も…😅
テープスピードの誤差も難しい問題ですね。A-450のシンクロナスモーターも基準より若干早いですが、それよりもデッキの方が好きで誤差は容認している感じです。それよりもこのラジカセは早かったですねー基準テープを使って調整しようにもワウフラが多くて測定器が暴れちゃうという…😅
今ラジカセを修理しておりまして、モーターに繋がってるゴムが劣化で切れていたので新しいのに取り替えて再生できるようになったのですが、再生ボタンをグッと押し込みキャプスタンとピンチローラーがしっかりあたるぐらいになるとキャプスタンの奥の方から“カッカッカッカ”と何かに当たるような音がします。これって原因何かとかわかったりしないでしょうか?取り替えたゴムが小さいとかですかね?
初めまして。還暦過ぎのオヤジです。ほとんどの構造や用語や知っていましたがバイアス方式のあたりは勉強になりました。03:55 NRについても懐かしく、dbxやadresなどが搭載されたデッキも持っていました(ANRSは初耳)。05:01 は「ぼそぼそだよ~」とツッコミしようとしたら字幕で訂正されてましたねw08:42 最近のラジカセはLINE入力がなぜか割愛されていてますよね。 30:14 最後のアジマスはイジリたくなるポイントですよね。電源や回路、SP以上にデッキはメカが気になりますね。昔はワウフラとか気になって眠れなかったりしました(;^_^A楽しくも懐かしさを覚える動画をありがとうございました。
このまえ、NationalのRX1540をヘッド交換の際、アジマス調整したんですけど、見違えるほど音変わりました!感動です…。(そのメカも今ではお釈迦)
今では、ラジコで全国のラジオが聴けますが、昔はそうはいきませんでした。AMは夜間遠くまで電波が飛ぶので、ループアンテナというAMようの外付けアンテナを使って、遠距離受診をしていた方もいたようです。ラジオについては、76~90Mhzまでしか受信できないラジオはワイドFMが聴けませんが、76~108Mhzや昔のラジオで1ch~3chという表記のあるラジオは、90Mhz~108Mhzまで受信できますので、ワイドFMもいけます。
昔々、その昔、ステレオラジカセブームが在りました。そして、オーディオブームも在りました。お蔵入り状態ですが、物はまだ在ります。部屋の整理が出来たら、設置し復活させたいところですがあの頃当り前だったものが、今は手に入らないのかと。正直、消磁器何ぞ、電気屋さんには売ってもないし、知らない人が多いでしょうね。自分は持ってる筈です。AKAIのカセットデッキが、使えたら嬉しいですね。まあ、動いたら貯めていたカセットを全てデジタル録音にしてしまうと思います。もうゴムベルトが保ってないかもですね。青春の想い出の品物ですね。あの頃、NAKAMICHIのカセットデッキが最高だった。でも、今どきメタルテープとか無いですよね。アナログ時代の頂点を極めた時期でした。当時デジタル録音は「夢のPCM録音」と言われていました。レコードが消え、CDになり、今はそれもサンプリング周波数が上がった規格が出ている。レコードはそんなに買えず専らFMラジオからのカセット録音を楽しむ時代でした。最高の音に憧れながら☺
カセットメカがスッカスカですね。末期のVHSを見ているみたいです。気になっていたラジカセだったので面白かったです。話は変わりますが、その昔販売されてたマイクロカセットのラジカセの音質やメカも面白いと思います。どうでしょうか?
メカはちゃっちいですね(笑)土台も薄っぺらいです。末期のVHSも片手でひょいっと持てるぐらい軽いですね。マイクロカセットですかー、まぁカセットテープの仲間ということでアリで(笑)
このサイズでトランス内蔵は初めて見ました
コネクターが多く、分解メンテが容易で関心しました。
ここ最近、またカセットテープに関心を持ち始めた40代後半のオッサンです。すでに何台かラジカセを含むカセットレコーダーを所有しているのですが、ほとんどのものが長い間使用しておらず、久しぶりに再生したら、まともに聴けるものではなかった。修理も考えたのですが、思いきって新しいものを買った方がいいのか悩んでいる昨今です。今回のサンスイのラジカセも購入の視野にも入れていたのですが、なんかちょっと違うと感じで、次に視野に入れているのは、ハイレゾ相当の音質で再現してくれるというAurex(東芝)のラジカセTY-AK2なのですが、西村さんのインプレッションがすごく気になります。もし機会がございましたら、取り上げていただければ幸いです。今後もご活躍楽しみにしております。
カセットテープの音をハイレゾにアップコンバートするラジカセですね。中身もそうですが、アップコンバートする仕組みが気になりますね。オーディオ用途にも使えるラジカセだと、もうAurexくらいでしょうか。値段もそこそこするので、もし予算に余裕があれば買ってレビューしてみるのもアリですね。他にもORIONがありますが、あれもドウシシャの商品なので、きっと似たり寄ったりだと思います。マニアすぎる内容ばかりですが、時々覗いていただけたら嬉しいです。
サンスイ山水SUNSUI!ナカミチみたく超ハイブランドです自分もαのアンプ使ってる身としていいモノ造りしてるなって思ってるし身売りから戻って願わくば誇らしくあって欲しいと思うのです
山水のアンプですねぇ、僕もひと昔前に持ち上げようとしましたが、無理でした...←筋力なさすぎ(苦笑)それはともかく、輝いていた頃のサンスイを知っている方にとっては、ちょっと寂しいでしょうね...少数ながらサンスイのカセットデッキもありますね。
近頃のカセットデッキは、コスト削減のためにヘッドがモノラルなんですよね。悲しいです。私も懐かしい音をどうしてもステレオで聴きたくて安物ながらきちんとした「ステレオの」カセットデッキを買いました。
新規で売られているプレーヤーでモノラル仕様もありますね。実際に見たことありますが、ヘッドの表面を見ると、しっかりモノラルヘッドですし...モノラル仕様でMP3に変換?となると、なんだか意味が分からなくなってきます。強いて言えば会議の録音とかですかね。
ワウ値はどのくらいですか。
サンヨーのWU4シリーズに外観ホントに似てますね。アジマスをいじるだけでこんなにクリアな音が出るんですか…正直びっくり。愛用しているWU4MKIIはメタルハイポジも使用可でそこそこいい音ですが遜色ない気がしました。次はウォークマンの特集も見てみたいですね~。
僕もそう感じました(笑)凄く似てましたね。
パーマロイヘッド恐るべし...wただ欲を言えばヘッドの大きさが小さいので、パッドが大きいfoxだと走行が不安定になりやすいですね。昔のADとかの方が安定して再生できました。ウォークマンといえば、RECORDING THE MASTERSのブランドで出ているポータブルプレイヤーがありますね。今度こそ磁気研行ったときに買おうかな?あれも非常に気になっています。
ラジカセ待っておりました今度はバブルラジカセ特集をお願いしますコブラトップなどが見たいです
たまにはラジカセをやっても良いかもですね。まぁ僕はラジカセあまり詳しくないですが…家には半分壊れてますが、ビクターのバブルラジカセは残ってます。
SUNSUI ロゴ入りのBluetooth ラジカセ、もう絶滅危惧種ですね。ORION ロゴ入りのBluetooth ラジカセは6000円程で買えますけどね。音質はメンテナンスさえしっかりしていれば高音質をキープ出来ますからね。
最近レトロブームでこう言ったラジカセ製品が増えて来ましたよね!てかアジマス調整だけでここまで音質が改善されるならちょっと買ってみようかな?と思いましたw
最初、Bluetoothが付いている事には驚きましたよ。真剣に使うには向かないですが、おもちゃと思えば気楽に買えると思います。というより、調整後の音にはびっくりしましたね~ 下手なリバース機よりも音良いんじゃないかって...アジマスさえきっちり合わせれば高級デッキに早変わりw
永久磁石消去ヘッドw久しぶりに見せてもらいましたwしかしA-450にアジマスを合わせても、自己録再の音質には関係しなくないですか?(もちろん極端にズレてなければですが)
自己録再の音質には関係ないですね、というか後から永久磁石ヘッドと分かって、メカだけ分離しても録音状態にしたら消去されるという...wマグネット消去はノイズの元になるので、改造するなら撤去してしまいたいですね。まぁ恐らく録音も使わないので、録音ボタンも押せないようにしたいですねw 直流バイアスだと、恐らくヘッドが磁化されて良い事無いです。
このチャンネルを見て昔が懐かしくなり、今でも手に入る新品の TEAC のカセットデッキ買ったのですが、テープがぐしゃぐしゃにされるので早々に手放しました。この時原因を探るべく何度もヘッドを見たので記憶にあったのですが、この SANSUI のデッキのヘッドも多分同じですね。というかTEAC テープぐしゃぐしゃ事件以来家電量販店に売られているカセットプレーヤーのヘッドをチェックするのが日課にww??なっているのですが、今までのところ全部同じでした。中華製の量産型ジムみたいなヘッドなんでしょうね〜。(笑)ちなみにいま聴いているカセットデッキはこの動画で紹介されていた『2ヘッドなのに自動バイアス調整ができる』という伝説の YAMAHA KX-580 です😍。動画を見て気に入ったので探して手に入れました。運良く完動良品に当たりました。いい音です。
TEACの現行デッキも似たようなヘッドが載ってますね。見たことあります。少し弄って今回の最後のような音になれば良いですが、テープの走行系はやはり少し不安があります。ヘッドチェックは癖でやってしまいます。中にはモノラルヘッドの物もありますからね。KX-580は良いデッキですよ。なんていったって優等生KX-690の子分ですから◎
分解するときは、ツマミ類を先に外しとくのがコツですよ。しかし、往年のラジカセと作りがほとんど変わんないもんですねぇ。メカ部も、どっかのラジカセの設計図のコピーかもしれないなぁ。元の山水は、ラジカセ出してなかったはずだよなぁ。昔のブランド名を出しても、そのブランドに憧れた人はその末路も知ってるから手を出さないだろうし、なんとなく知ってる人もまだ生き残ってたのか?程度の感覚だろうなぁ。
うちこれ赤色買ったけどボリュームからつながってるコネクタがはんだ不良で音が絞り切れなかったり突然大音量でなったりしたんで分解してはんだ直しました品質はそれなりですね
このSANAUIのラジカセは見た事はありますが、仕様や音を聴いて購入はしませんでした。やはり中はかなり簡素化していますし、永久磁石での消去は子供の頃のラジカセで見たっきりですね。現在、頂き物ですが、Aurex(東芝)のTY-AK2というCDラジカセを所有しております。正立透視型で交流バイアス、フルロジックメカではありますが、ワンウェイで再生はハイポジ可能ですが録音はノーマル専用のカセット部です。アップコンバート機能が付いており、カセットも再生時に高音域の補正がかかりますが、動画を見て調整をすればもう少し良い音になるのではって思いました。これでオートリバースやハイポジ録音対応だったらもっと良かったんですけどね。
ちょっと弄ったら良くはなりましたが、まぁ玩具と思えばこんなもんでしょうね。変態な方は改造して遊ぶのでしょうけど...(笑)Aurexのラジカセはロジックメカだそうですね。一時期気になっていましたよ、ハイレゾにアップコンバート!?ということで。その当時はまだTH-camはやっていないに等しかったので、購入はためらっていました。今はこうやって沢山の方に観に来ていただけるようになったので、そろそろ購入して紹介してもよいのかもですね。
家にソニーのドデカホーンラジカセはまだ健闘しています、cfs-D10、あれも直流バイアス録音www、録音はデッキで、チェックはラジカセ。
今回のラジカセの説明書には書いてなかったですが、本当だったら仕様に「マグネット消去」って書いてありますね。消去方式が書いてあるのはラジカセの説明書くらいなのかな…?
@@supercassetters 恥ずかしいですが、ラジカセの説明書は見たことがないですwww、永久磁石が見た瞬間で、録音はダメです、心の中で決めてます。ちなみに僕は電池でラジカセを聞いています、電源ゲーブル一切使わないんですwww
今回も面白い動画をありがとうございました!山水の名前がついているので期待しましたが、遊歩人レベルのカセットデッキかなと思いました。ひとつ疑問なのですが…モーター→キャプスタン駆動=テープが駆動のような解説でしたが、リール部分の駆動+キャプスタン駆動ではないのでしょうか?確かにリール部分の回転が故障するとテープがキャプスタン部分に溜まってカタマルカことがありましたが、両方駆動しているように思いました。次回の動画も楽しみにしています!
補足ありがとうございます。再生中はもちろんリールの軸も回転しています。キャプスタンとピンチローラーは一定速度でテープを送るための役割です。リールの回転速度も、サイズの違うギヤを使ってギヤ比を変えて切り替えていますね。こういう仕掛けがあるから、機械好きには堪らないんです(笑)
アジマスにも個体差があったりして……。私のものはだいぶ正確だったのか、はたまたメイン機や手持ちの音楽テープに偶然合っていたのか、後に購入した中古デッキ録音のテープを除き、殆ど違和感なく聴けました。トレード再生時の音質、かつて苦しんだアジマス調整のトラウマが蘇ってきます笑。アジマス調整後の録音も気になる所です。
恐らくバラツキはかなりあるでしょうね。たぶんテストテープは無いでしょうから、工場の人の勘でやっている...?それにしても僕の個体はそれ以前のレベルでしたね。昔のカセットデッキでも、どれくらいバラツキがあったのかが気になるところです。個体によってはもう少し追い込めたりする時もあります。
現在のラジカセのデザインは丸味を帯びた一見炊飯器みたいな形ばかりであまり好きではありませんでした。ですが、その丸味が実は壊れて廃棄せざるを得なくなった時に効果を発揮します。本来直径30㎝を超えると粗大ゴミに扱われ、自分の住んでいる自治体に金銭の支払い義務が発生するので、30㎝を超えなければ普通の燃えないゴミとして廃棄出来るからです。でも、今回のサンスイのラジカセはデザインも色も中々いいですね。スピーカーの幅の広さもいいですね。
炊飯器みたいなラジカセ...(爆笑)面白いですね、確かに言われてみれば炊飯器みたいな形してるなぁ。普段からフルサイズコンポを使っているので、僕も丸っこい形はあまり好きじゃないですね。スピーカーは可愛い音ですが、夜中に小さい音でラジオを聞くにはちょうど良いです。
こんばんは!ラジカセは使った事ないのですが、このくらいが限界でしょうかね🙂
こんばんは。ヘッドはパーマロイで良い音しますが、問題は走行系ですね。ワウフラはやっぱり多いです。(実測で0.2~0.3%くらい)
外見は山水というよりアイワの印象があるんだよな、昭和生まれとしては... これ懐かしかったので購入検討してたんですけど、断念したんですよね。昭和50年代のラジカセなんてちゃっちいものだったので、音質はそれなりで良いんですけど、オートリバースがついてないのが決定打でしたね。ティアックのリール交換できるカセットを彷彿とさせるようなカセットですね。懐かしいです。ところでこのワンモーターの構成割と古い安物ラジカセにはありませんでした?
このラジカセ、音質は気にせず、サンスイのロゴとキュートなデザインが気に入って買いました。買ってから2年くらいでしょうか。今は再生などカセット関係のボタンを押し下げただけで、ザーザーガサガサといった雑音が出続けます。まぁ、こんなものでしょう。
うちのMASHのバブカセも修理したくなってきましたwメタルテープ録音再生できる唯一のバブカセw
MASHという事はPanasonicですかね、詳しくないですが3ウェイのスピーカー?を搭載したラジカセは見た覚えがあります。
@@supercassetters 型名見てきたらRX-DT701っていうモデルですね。こちらは2WayながらBi-AMPの贅沢なアンプ構成でダブルデッキのCDラジカセでした!オートテープセレクターなので穴位置でそれを検知するようです。
いつも楽しませて頂いてます♪ヘッド調整だけで、これだけ良くなっては、新品の意味がないですねwコンデンサを、いいのに変えたら、またちょっとは音質が良くなったりして😅
さすがにこれだけアジマスがずれているのは、恐らく日本製だったら不良品レベルですねーコンデンサは信頼性の観点からも交換した方が良いかもです。すべてディスクリート部品だったら、もっと好みにチューンできるかもですね。
オーディオ版解体新書が出来そうな勢いですね。ドウシシャのサンスイブランドのラジカセは、昔のラジカセとは比較にならない音質とテープ再生時の安定性に驚きです。モノラルのSCR-3も同社らしい高性能でした。
まぁ僕はカセットが専門なので、カセットデッキの解体新書的なものはコツコツ作っている感じですけどね(笑)ラジカセのヘッドを甘く見てはいけないですね。最後調整したら突き抜けるような高音が出て、腰抜かされました。
1976年ごろに、SONYのデュアドテープの60分を1200円で買いましたデュアドよりも良いテープなのでしょうか?カセットも進化をしていたのですね
RECORDING THE MASTERSは1981年のTDK ADに近い性能です。オープンリール用のテープが使われているので、性能も品質もなかなか良いです。
直流消去のカセットメカなんて 怖くて自分のテープ入れられない
はじめまして、私も山水と表記されていたので買いましたがそれが大間違い、バイアス不足でレベルの小さい音も若干の歪み、また、マグネット消去方式の為ゴワゴワしたノイズがも立ちますね。また、フェライトバーアンテナが小さいせいか受信感度もイマイチ、気に入らなかったので職場のおばちゃんにあげました。やはり消去ヘッドは交流バイアスに限ります。また、今回のメガデッキはマグネット消去ですのでキュー&レビューを行うと止めた瞬間稀にテープが弛んで消去ヘッドに触れその部分が一瞬消えてしまう場合がありますので注意が必要また、メカデッキ見て驚いたのは早よ送りなどから停止した際にテープのたるみを防止するブレーキ機能がないのには驚きました。大切なカセットを再生するのは控えたいと思いました。
ご覧いただきありがとうございます。大切なテープはしっかりとしたデッキで再生した方が良いですね。マグネット消去は電力がなくても触れただけでアウトですね。どれくらい消去能力があるのかわかりませんが、ノイズが増えるばかりで、いずれにせよメリットは殆どないです。録音もおまけみたいな感じですね。
21:18 中波受信用の「フェライト・コア・アンテナ」をご存じ無いとは・・・世代差なのかな?
単にラジオに疎いだけです...
SANSUIが復活したのかと思ってビックリしました。違うメーカーなんですね。
ラジカセと言うよりも、自分が小坊時代のデッキについては、3ヘッド・デュアルキャプスタン・ワウ・フラッター等を考えてたな。。ドルビーNRの登場もその頃だったし、テープ素材自体もCr・DUAD(SONYだけど)とか出てきた時代。。素材は高校時代にはメタルに進化してたわ。。押し入れに小6に貯金して買った、SONYのCFー1990(スタジオ1990)がありますw 当時49800円だったかな。。20cmウーファーに憧れてw 今更だけど、もう少し我慢できれば・・・「ジルバップ」買えたのにね。。最大の後悔は、幼いガキに「モノラルとステレオ」の違いを重視できなかった事だわ。。(笑涙)
なんだかデジタル音源をアナログにした時のような匂いプンプンしますね。基本設計は古いラジカセのままな感じです。
古いラジカセにMP3とBluetoothを付け足しただけのような構造で、中身は至ってシンプルだと思います。
テープ送るのに鉛筆挿しこんで使える所まで回していたのを思い出しました。
アジマスを弄れば、そこそこの音が出ますね^^;ドラゴンのNAACシステムの技術を移植したいところですね。
高級カセットデッキのヘッドはハードパーマロイ磁性体でなくアモルファス結晶磁性体のもの使われてましたね。まあ、安物は性能低いのがしょうがないですね。45年前のラジカセは今の華奢な形でなく大きくしっかりゴツいし音質も良かったしね。
A-450で録音した音源をラジカセで再生した音を聴いた時にアジマスがずれてそうだなって思ったんですけど、やっぱりそうでしたね、笑パーマロイって案外バカにできないんですよね、私もWM-FX202(たぶんパーマロイヘッド)を使ってて何気好きな音です☺️再生時に消去ヘッドが上がらないのって、永久磁石を使った方式だったからなんですね!再生中に近づけたら消えちゃいますもんね、笑基板についてたコイルはAMラジオ用のアンテナで間違いないです
アジマスがあまりもずれていて逆に最初はわからなかったです。それこそパーマロイヘッドはカセットデッキの原点ですからね。柔らかくて伸びのある中高音は純パーマロイじゃないと出せないと思います。その代わり、耐久性は200時間ほどしかないそうですが…(昔の資料によれば)メカを分離してもマグネット消去は生きているので要注意ですね。ハイポジとメタルでも、接触したらノイズまみれの音にしてくれるでしょうね(笑)
@@supercassetters 過去に某オークションサイトで落札したデッキでミュージックテープを再生したら、それこそ動画のアジマス調整前のラジカセみたいな音がしました…笑ミュージックテープがズレてるはずがないと思って調整したら案の定高域がちゃんと出ました。。オートリバースのウォークマンでも、FWDは高域がちょっと落ちるなと思ってRVSにしたらちゃんと出ることもあったので、こうなるとベッドの摩耗も多少は影響があるかもです。
むしろこのチープ感が80小型ラジカセ感マシマシですき
素人考えです、動画の最後のほうで何かを調整したら音がよくなったようですが、その事によってすぐに故障しないのでしょうか
本格的なカセットデッキの調整では必ず行う作業で、ヘッドをきっちり調整することでテープに記録された音を漏れなく再生することができるようになります。逆にいえば、調整する前の状態だと逆に故障だと思ってしまいます。
7:00 元の音を消さないで、重ね録りする機能が昔、欲しかったな
左音声と右音声で録音再生別々にできるなら知っています。英語学習用のデッキがたしかそうだと思います。
10cc の「I'm Not In Love」みたいな録音ができそうですね
@@u4ss785 曲間を重ねてノンストップでつなぎたかったんです
@@月兎-h3h なるほど。私はエアチェック派(死語)だったのでその発想はなかった。曲が終わる前にDJの声が入って、落胆しながらテープを巻き戻していた記憶がよみがえりました。
Mi piace la SANSUI.bel video
このSANSUIのラジカセ、レビュー見ると壊れた報告ばかりで見てるだけで不安でしたw
僕が一番不満だったのは、すぐすっぽ抜ける電源コードですね。通電中に動かすのが怖いくらいです。ラジオも使ってみましたが、受信の安定度はイマイチかなぁと思いました。時間たつと気づいたらノイジーな音になっていました。久しぶりにラジオ深夜便を聴きましたね(笑)
ちゃっちいバーアンテナ・・・DSPラジオだろうからこんなモンなんでしょうけど。家電量販店の展示機だとシケた音だったのはヘッドがずれてる可能性もあるわけですか。
いやー、まるで松崎さんですね~!
松崎さんⅡ世になれたら嬉しいな(笑)
今の低価格ラジカセやCDラジカセのカセットテープに直接録音再生した物は最低限聴ければ良いレベル。ラジカセもCDラジカセも昔の良い物に敵わないですよ。
さすがにこのラジカセの録音性能は、スーパーの売り場で流す音声程度のレベルでしょうね。しかしエンドレステープを使うなって書いてあるので、スーパーの売り場には使えない...(笑)
もしかして、禁断の交流バイアス化しちゃったんでしょうか?
もし交流バイアス化したら面白いことになるでしょうけど、一筋縄では行かないでしょうね…消去ヘッドの交換もそうですし、カセット関係の回路もごっそり替えないと厳しそうです。
特に意識したことはなかったけどいつのまにか俺はガチ勢になってたんや…
ガチ勢のレベルなら大丈夫ですよ。改造に手を出したらもう○態ですから…←自分
今動画拝見しました。以前にも過去動画のデッキ修理🔧動画なども見た頃ありますが、super cassetterさんは、工業大学の電子科などを出ているのでしょうか🤔?メーカーがされる内部修理🔧などするには、それなりの技術いると思うのですが。前から、ちょっと気になってはいたので、宜しければ、教えて下さい。🙇🏻♂因みに、自身は還暦60で、大学も出ておらず、高校も中退です。😅
実は情報学科の出身です。電子回路関係も基礎は習いましたが、カセットテープとデッキの知識はすべて独学ですね。今はこうやってTH-camなどで、僕よりも経験豊富な方と繋がることができて、さらに勉強させてもらっています。
昔、アンプやスピーカーでサンスイを使ってきた者としては、少し残念な気がしますが、生き残っていた点については、良かった面もある。性能は推して知るべしだが、もう少し現代の機器としての価値を出して欲しかったと思います。
ほんとに大人の玩具みたいな一品ですね。あれからレトロ風ラジカセの続編が出たので、その第1弾として話題を呼んだのは良かったんじゃないかなと思います。
最近、赤を買いました!! 元ネタと思しきU4のミニチュアみたいで取り回しはいいですね。電源コードだけは往年のサンスイのアンプ並みのゴツさですがw「ラジカセなのに"LINE IN"が無い……」と驚いたけど、カセット機能付きのBTスピーカーだと思えば悪くないかと考え直す今日この頃。音はBTだとちょっとトゲトゲしく、むしろカセットの方が聴きやすいのは意外でした。にしてもこんなのまでアジマス弄るとか凄いですな……(( ;゚Д゚)))他の方がアイワっぽいと仰られていましたが、自分は赤はナショナルのラブコール、青はソニーのヨコハマっぽい色だと思いました(三洋のU4はもちっと赤みが強かった気がする)。ドウシシャサンスイは一時期はそこそこ本格的なレコードプレイヤーも出してましたね。次にライセンスを買った企業はTWSでも出すのかしら。ナカミチ印のTWSもありましたし。尚、主様が"マニアック"と仰られる解説がほぼ理解出来る程度にはジジィです(^^;)
電源コンデンサー増量したらさらに化けそうですね
コレ持ってるけど、カセットテープは偶に使うくらいで殆どはBTスピーカー代わりwとは言え、据置でもポータブルでも使えるBTスピーカーとしては使い勝手は良いっすねー。カセットテープに録音する時はPCからBT経由で録音。カセットテープから吸い出す時はヘッドフォンジャックにBTユニットを差してPCで録音。そんな感じで使ってまっす( ̄▽ ̄)v
元の山水の人が社内に何人残っているのか?まるっきり居なかったりして。
サンスイの名前を使うなら、せめて3~4年くらい前に販売されていたオーレックスの物と同等かそれ以上の物を出してもらいたかった。サンスイブランドが泣いている....。
海外のWebサイトを回ると、サンスイの名前は貼っていなけど同じ形をしたラジカセを見ます。もちろん本国であるアリエクにもあります...こりゃ中華100%ですね。
実際サンスイのロゴがついているだけで話題になって購入している人がいるのだから効果があったってことでしょう。
香港の資本(後のアカイホールディングス)が入ってから、SANSUIロゴ付いた何かわけわからん製品を見かけるようになって、迷走してる感がありました。会社も完全に倒産して法人格も無くなってるからSANSUIブランドはもう完全に無くなった感じですかね。
海外資本が入ってから各オーディオメーカーが迷走してしまいましたね。ドウシシャのSANSUIとはいえ、もうライセンスが切れたので、本当に消滅になるんでしょうかね…
最近出ているラジカセは、ラジカセのモノマネであって、真面目にラジカセ作ってないですねぇ。
栄光のブランド、SANSUI
栄光のサンスイはどこへ...
的外れなコメントしますが、普段使いがA450ってとこが渋いチョイスだ。
80年代風なデザインなのにUSBポートがあるとなんか変な感じが...
これ持ってるけど、ダメ出ししてしまってたなぁ。せめて、TONE式であれば…と思った記憶があります。
聴いただけでわかる「あっ、アジマスずれてんな・・・」
最初、アジマスがずれていると分からなかったです。あまりにも強烈にずれていてw
オマケの所でアジマスをイジッてる・・・。
やっちゃいました☆ ...というか結構ずれていましたね、ネジ半回転~1回転くらい回したと思います。
元株主としては、複雑な気持ちw
消磁って今、消磁器って売ってるんかーいってツッコミ忘れてますよ
確かに重低音が効いて過ぎてるのは嫌ですね。
サンヨーのパクリデザインだけど、買わなくて良かったwwでもシャープのGF-999なら中古でも欲しいけど、今は高いんだよなぁ。
いくらレトロ風にしようとも当時のラジカセにはかなわない。今の製品にはわくわく感もないし。
40年ほど前はUSBとかついてなくて、この程度の音質でも最低3万円はしていました。これに良く似た「サンヨーおしゃれなテレコ」とかです。
同型のラジカセを所有しています。全て気に入っているのですが、一点だけ購入時より気掛かりな点があります。それはカセットテープの速度が、少し遅いんです。調整したいのですが、この説明でイジり方が分かりました!裏蓋を開けるときもあまり障害なく蓋が開けられそうで、良かったです。
本機はステレオ時代の記事でその存在を知りました。
かっての憧れのブランドがこのような都落ちした形で使用されているのはなんとも切ないですが
このロゴがついた新品があるというのが嬉しいような気もします。
学生時代はこんなラジカセを枕元に置いてカセットを聴きながら就寝していました。
昔のラジカセは安い機種でもハイポジ、メタルが使用できる機種が結構ありましたね。
ステレオ誌にも載っていたんですねー、僕は他の人のTH-camで知りました。最初は、「あんなちゃちい物を...」なんて思っていましたが、今回バラして弄ってちょっと心変わりしたかもです。個人的にはなかなか面白かったです。
昔だとそこそこのラジカセでもハイポジまでは使えましたね。メタル対応のラジカセも一時期あったんですが、残念ながら壊れちゃいましたね。
小学生時代にはアジマスをいじって高音域の曇り改善とLRバランスをど真ん中に持っていく事にめちゃくちゃこだわっていました。
あと再生スピード合わせも。
それが面倒なのと高い編集能力を求めてMDに乗りかえ、それから今でもジャンクMD(主にポータブルレコーダー)を修理しまくって現役で使っています。
アジマス調整は経験が要りますね。自己録再だけならそこまで難しくないですが、他のデッキでもきっちり再生できるようにするとなると途端に難易度が上がりますね。僕も弄り始めの頃は調整をぐっちゃぐちゃにしちゃいました。
@@supercassetters 私は子供ながらに正にほかのデッキでもぴったり合わせるをやっていたのです。
同じく小学生時代、メーカー修理不可のビデオデッキのヘリカルヘッドの分解調整やローディングポスト調整なども行って直したりしていました。
カセットデッキ世代だけど、ためになって面白かったよ。メタルはともかく、ノーマルとハイポジの差ってそこにあったのか。
棒状のものはラジオのアンテナ(AM用フェライトバーアンテナ)ですね。
教えていただきありがとうございます。「AMを聴くときは本体の向きを変えて下さい」と説明書に書いてあったのは、こういう事だったんですね。
「やっぱり音はそれなりだなぁ」と思っていたら、最後のアジマス調整(?)で聴き違える音になりましたね。
面白かったです。
まさかアジマスを弄ったらあんなに良くなるとは予想外でした。中華ヘッドとはいえ、パーマロイヘッドならではの中高音の伸びは良いですね👍
スーパーカセッターズさんのおかげで再生速度に対する悩みが消えました!ありがとうございます!
参考にしていただいて恐縮です。A-450のデッキで少し速めなので、ラジカセは結構速めになっていたと思います。元々から結構アバウトな調整になっていましたね。
分解画像とても参考になりました。内部のコイルはバーアンテナというAMラジオのアンテナになります。
フライホイールが簡易型になっていて動画でも話されてましたがきちんとしたものをつけてWFを改善させたいですね。
消去ヘッドが永久磁石になっていますね。簡単に消去できますがボソボソノイズの原因となるものですね。直流バイアス方式だとダイナミックレンジが狭くひずみが多い(ヒステリシスの非線形部分を避けて記録する)ですが録音回路が簡単なのでコストダウンに最適な方式でした。結構コストダウンが徹底されているのでびっくりです。
パーマロイヘッドの音は良かったですが、ワウフラはせめて0.1%以下に抑えられると良いんですけどね。直流バイアスだと声を録音する用途が限界でしょうね。会議録音に使うテレコを思い出しました。
永久磁石を消去ヘッドに使ったデッキというものがあったのは初めて知りました。
バブルCDラジカセは使っていますが、言い音しますよ!メーカーの競争が激しかったた頃でしょうから技術者の方も一生懸命工夫して造っていることがうかがえます。
しかし、カセットは残念ながら動きません、もっぱらFMを聞いていますが、チューナー部分の性能が良いのでどの部屋にもっていっても十分電波が入ります。
現代でもこんなラジカセが手に入るのですね。気軽に普段使いするには丁度良さそう。中身がどんな仕組みで動いているかとか回路がわかるのはさすがです。基板のコイルはAMラジオ用のバーアンテナですね。回路もチップ部品で結構ディスクリートになっているとお見受けしました。
消去は永久磁石なので無音時に磁性体のムラがゴソゴソと音に出てしまいますが録音自体は交流バイアスと思います。ただこのテープを再生したデッキはこまめに消磁したほうが良いでしょう。それにしてもシングルヘッドにしては音質いいですね。
アジマスについては合わせ込む裏技があって、ヘッドホンのLとRだけを繋いだ(グラウンドを繋がない)状態にすると左右の位相のずれがはっきり聞こえるので調整しやすいですよ。
もし交流バイアスだとしたら相当浅めの設定になると思います。録音後にヘッドが磁化されたような感じもしたので、直流じゃないかなと思いました。ヘッドは純粋なパーマロイだと思うので良い音しますね。
アジマス調整の情報もありがとうございます。そんな方法もあるんですね。色々方法があって尽きないですね。
同じ機種を分解してバイアス回路の抵抗値を変えて高音域を少し改善させましたが、交流バイアス化したいと思いつつまだそのままになっています。
アジマス調整すると、Technics RS-B705で録音したカセットに限っては綺麗な音で再生出来るようになりました。
録音回路は再生回路と兼用なので、別基板で作って搭載した方が良いのかも?と思いましたが、消去ヘッドが乗る台座が交流消去で同じメカを使っていたラジカセと明らかに違うので、3Dプリンターで自作とか必要そうで諦めました。
ちなみにこのカセットメカは1989年頃に買ったSONYのCFM-140TVと言うラジカセとほぼ同じメカです。
但し、SONYの方は消去ヘッドはマグネットなのは同じでも、録音回路は交流バイアスで側面にビートキャンセル用のスイッチが付いています。
アンプ部分のKIA2206は韓国のサムスン製の互換ICなので、SONYやAIWA製のMade in KOREAと記載されたラジカセでもよく見かけました。
ベルトが溶けてベタベタになって壊れるSONYタイマーも有名になった品質です。
AMのフェライトアンテナもSONYの方がしっかりした太さと長さの物が使われており感度も良い事を考えると、サンスイのブランド名を使って発売するならもう少ししっかりした回路設計にして欲しいと思ってしまいますね。
メカはSONYやAIWAと同じ汎用型でも、サンスイブランドで出すなら、最低限、交流バイアス、交流消去ヘッドは必須だと思いました。
ちなみに、東芝のAurexブランドで出しているラジカセ は交流消去になっています。
すでにやっちゃっている方がここに居ました(笑)
直流バイアスの調整って、きっと普通のデッキのバイアス調整と全く勝手が違いますよね。交流バイアス化できたら録音性能も大きく向上するでしょうけど、一筋縄ではいかなそうですね...まず発振回路を搭載するところからでしょうね。そうか、消去ヘッドも交換しなきゃいけないのか...
僕が改造するとしたら、録音機能は完全に撤去しようかと思います。マグネット消去だと、電源無くても誤ってテープに触れたらアウトですから...仮に録音機能を活かしておくにしても、マグネット消去はあまり良くないので別のデッキで消去するといった感じですかね。
中華パーマロイヘッドの音は意外に気に入りました。もう少し高さがあって面積が広いヘッドだったら、テープ走行がさらに良くなると思いますね。
当初の音、SANYOの「U4」(WU4マーク2)に近い音で、それを意識したのかなと思いました。
しかもラジカセに録音した「AD(4世代目?)」とそっくりな音でした。
カセットデッキに比べて音が悪い反面、テープの相性がカセットデッキよりもハッキリわかるんで、楽しかったですね。
このラジカセで、初代「HF-ES」を録音したら、やたらエコーが効きそうな予感がします。
ラジカセの方が、テープ別の特性が楽しめたのを、思い出しましたよ。
デッキだと調整さえすれば、ぶっちゃけどんなテープも良い音出せますからね。ラジカセだと、ラジカセと合うテープを使ったり、テープで音質を変えたりと、これまた沼りそうですよね...
当時僕は小学生でしたが、違うテープに録音すると違った音質になることに面白がっていましたね~
まずスピーカのマグネット小さくてビックリ。そしてAMラジオのフェライトバーアンテナの小ささに…
カセットデッキについてはそんなものかな?というかメカを作ってるってことに感謝です。
消去ヘッドは昔の安いラジカセはみんなそんなものでしたね。
サンスイはブランドだけは残っていますが、勿体ないかな。
カーステレオのカセットチューナーアンプ所有しておりました。中身は表面実装使っていなくて
工場が...
さすが中国ですね、メカもそうですし、カセットデッキの交換部品まで売ってたり...チープな部分は多々ありますが、何度も中華パーツに助けられていますので、本当に謝謝ですよ(笑)
辛苦晒!多謝分享!
僕らにとってはサンスイは高級アンプのメーカーなんですが、
これらのラジカセを見た時はびっくりしましたね。
解析楽しみです。
オーディオ全盛期を生きてこられた方は「サンスイ=超弩級アンプ」という印象が強いでしょうから、ギャップに驚いちゃうでしょうね。サンスイの名前が復活しただけでも嬉しいという方、やっぱりサンスイという名前を貼るからにはもっと充実させてほしかったという方、皆さん感想はそれぞれのようですね。
今では、ナカミチもそんな感じになってますよね。
ラジカセ全盛期には、ドルビーBで録音してドルビーオフで再生するのが基本でしたねぇw
仮にドルビーがついていても、別のデッキと言う事で大抵音がこもるので。
サンヨーのU4を持っていましたが、そうすれば結構いい音質っぽくなったので、よくそうして聞いていました。
ミュージックテープがドルビーB録音なので、ラジカセでそのまま再生すると丁度よく聴こえるやつですねw 耳にした話によれば、某シンガーソングライター兼超オーディオマニアの方も、ドルビーBのテープをOFFで再生する事を推奨していたそうですが...同じ話を耳にした方いらっしゃいますかね~
@@supercassetters
某シンガーソングライターの話は初耳ですが、当時80年代では豆知識として有名でしたねw
だからdbxで録音したテープは、わざわざラジカセ・ウォークマン用にドルビーBで変換ダビングしたりもしてました。
面白かったです。永久磁石で消去するのと直流バイアスというものを初めて知りました。ちゃんと録音されたテープを再生した時の音は意外によかったと思います。最後の映像はアジマス調整でしょうか、なんか面白いですね。
勤務先の実習でカセットデッキ単品のアジマス調整をした事が有ります。専用のテープとオシロスコープで調整していましたね。
おおおお 愛機なので扱ってくれてうれしいです。
自己録再でなければそこそこ聞ける(?)音だなあと思ってたので、やっぱそうだよねって感想です!
私も空間にシンサレートを詰めて箱鳴りを防いだりして遊んでます。再生速度の調整はそんなところで出来たんですね!
テストトーン使って早速調整してみます。アジマスも思い切って触ってみようかな…?(もともとそんな合ってないだろと思いながら)
今回も面白い動画ありがとうございました。
アジマスは不良品と言っても過言ではないほどずれていましたが、パーマロイヘッドなので、きっちり調整すれば中高音の伸びはさすがです。欲を言えば、もう少しヘッドがテープに強く密着してくれると安定性が増すだろうと思いました。改造すればもう少し良くなりそうです。
音はそれなりですが、コスパを考えると良く出来ていると思いました。電源トランス内蔵で、単2電池とか親切ですね。
おじいちゃん、おばちゃんなら充分な性能でしょうね。ターゲットもそこら辺なのかな~?
少しでもテープの音質を良くするなら電池駆動の方が良さそうですね。AC100Vだとハムノイズが少し気になりました。そして僕らみたいな人だと、電池BOXに充電池をぶち込むという(笑)
こんにちは😊
このラジカセ、ブックオフで新品で売っていたので気になってました。
メカ単体で動作するのビックリでした‼️
勉強になりました🙇♂️
こんばんは。あらっ、たまこさんの地域でも売られていたんですね。僕が住んでいる市内のスーパーブックオフにも、ちょっと前に3,980円?で並んでましたね。安売りされていた時に買っておけば良かったのかも...
メカ単体の動作は面白いですよ、構造の勉強にすごく役立ちます。もしかしたらVHSのメカにも応用できるかもしれませんね。
す、す、すごい🎉
動画すごく伸びてますね😊😲😊
これからも頑張って下さいね。
自分が中学のころ流行ったデザインだね。
入学祝に親に買ってもらったのがSANYOのおしゃれなテレコ4Uでこのサンスイの
デザインはそれを思い出すね。
ショップで触ってみたけど、昔のラジカセにあったずっしりした重さがなくなった。
昔録音したテープをまだ持ってるけどすべてメタルなので再生は出来ても本来の音が
出ないし、ヘッドを傷めてしまうかな。でもなんか欲しくなる。
当時のマクセルのテープはリーダーテープがザラザラしていてそれが簡易ヘッドクリーナーになっていたね。ちなみに自分も最高峰のテープが好きでTDKのMA-Rばかり買ってました。
はじめまして。モロにカセットテープ世代ですが、非常に面白く拝見させていただきました。
録音方式に交流と直流があることすら知らなかったのですが、最後はヘッドの角度か位置を調整したのでしょうか
かなり音がかわってびっくりしました。
やはりA450で録音されたものはサックスjの音が全然違いますね。
他の人のコメントにもありますが、自分は"テープスピードオタク"です(笑)😅いわゆるラジオから流れる好きな歌手のピッチ(音程)を昔から少し"遅め"にして聴くのが大好きです😃その為、スピードコントロール付きラジカセ、ピッチコントロール付きレコードプレーヤー、MDデッキ購入と極めています😉最初の頃は確か、スピードコントロールのないラジカセを分解して、部品屋に行ってボリュームを買って来てあれこれ悪戦苦闘の末、繋いで何とか成功した思い出も…😅
テープスピードの誤差も難しい問題ですね。A-450のシンクロナスモーターも基準より若干早いですが、それよりもデッキの方が好きで誤差は容認している感じです。それよりもこのラジカセは早かったですねー
基準テープを使って調整しようにもワウフラが多くて測定器が暴れちゃうという…😅
今ラジカセを修理しておりまして、モーターに繋がってるゴムが劣化で切れていたので新しいのに取り替えて再生できるようになったのですが、再生ボタンをグッと押し込みキャプスタンとピンチローラーがしっかりあたるぐらいになるとキャプスタンの奥の方から“カッカッカッカ”と何かに当たるような音がします。これって原因何かとかわかったりしないでしょうか?取り替えたゴムが小さいとかですかね?
初めまして。還暦過ぎのオヤジです。ほとんどの構造や用語や知っていましたがバイアス方式のあたりは勉強になりました。
03:55 NRについても懐かしく、dbxやadresなどが搭載されたデッキも持っていました(ANRSは初耳)。
05:01 は「ぼそぼそだよ~」とツッコミしようとしたら字幕で訂正されてましたねw
08:42 最近のラジカセはLINE入力がなぜか割愛されていてますよね。
30:14 最後のアジマスはイジリたくなるポイントですよね。電源や回路、SP以上にデッキはメカが気になりますね。昔はワウフラとか気になって眠れなかったりしました(;^_^A
楽しくも懐かしさを覚える動画をありがとうございました。
このまえ、NationalのRX1540をヘッド交換の際、アジマス調整したんですけど、見違えるほど音変わりました!感動です…。(そのメカも今ではお釈迦)
今では、ラジコで全国のラジオが聴けますが、昔はそうはいきませんでした。AMは夜間遠くまで電波が飛ぶので、ループアンテナというAMようの外付けアンテナを使って、遠距離受診をしていた方もいたようです。ラジオについては、76~90Mhzまでしか受信できないラジオはワイドFMが聴けませんが、76~108Mhzや昔のラジオで1ch~3chという表記のあるラジオは、90Mhz~108Mhzまで受信できますので、ワイドFMもいけます。
昔々、その昔、ステレオラジカセブームが在りました。そして、オーディオブームも在りました。
お蔵入り状態ですが、物はまだ在ります。部屋の整理が出来たら、設置し復活させたいところですが
あの頃当り前だったものが、今は手に入らないのかと。
正直、消磁器何ぞ、電気屋さんには売ってもないし、知らない人が多いでしょうね。自分は持ってる筈です。
AKAIのカセットデッキが、使えたら嬉しいですね。まあ、動いたら貯めていたカセットを全てデジタル録音に
してしまうと思います。もうゴムベルトが保ってないかもですね。青春の想い出の品物ですね。
あの頃、NAKAMICHIのカセットデッキが最高だった。でも、今どきメタルテープとか無いですよね。アナログ時代の頂点を極めた時期でした。当時デジタル録音は「夢のPCM録音」と言われていました。レコードが消え、CDになり、今はそれもサンプリング周波数が上がった規格が出ている。
レコードはそんなに買えず専らFMラジオからのカセット録音を楽しむ時代でした。
最高の音に憧れながら☺
カセットメカがスッカスカですね。
末期のVHSを見ているみたいです。
気になっていたラジカセだったので面白かったです。
話は変わりますが、その昔販売されてたマイクロカセットのラジカセの音質やメカも面白いと思います。
どうでしょうか?
メカはちゃっちいですね(笑)土台も薄っぺらいです。末期のVHSも片手でひょいっと持てるぐらい軽いですね。
マイクロカセットですかー、まぁカセットテープの仲間ということでアリで(笑)
このサイズでトランス内蔵は初めて見ました
コネクターが多く、分解メンテが容易で関心しました。
ここ最近、またカセットテープに関心を持ち始めた40代後半のオッサンです。
すでに何台かラジカセを含むカセットレコーダーを所有しているのですが、ほとんどのものが長い間使用しておらず、久しぶりに再生したら、まともに聴けるものではなかった。修理も考えたのですが、思いきって新しいものを買った方がいいのか悩んでいる昨今です。
今回のサンスイのラジカセも購入の視野にも入れていたのですが、なんかちょっと違うと感じで、次に視野に入れているのは、ハイレゾ相当の音質で再現
してくれるというAurex(東芝)のラジカセTY-AK2なのですが、西村さんのインプレッションがすごく気になります。
もし機会がございましたら、取り上げていただければ幸いです。
今後もご活躍楽しみにしております。
カセットテープの音をハイレゾにアップコンバートするラジカセですね。中身もそうですが、アップコンバートする仕組みが気になりますね。オーディオ用途にも使えるラジカセだと、もうAurexくらいでしょうか。値段もそこそこするので、もし予算に余裕があれば買ってレビューしてみるのもアリですね。他にもORIONがありますが、あれもドウシシャの商品なので、きっと似たり寄ったりだと思います。
マニアすぎる内容ばかりですが、時々覗いていただけたら嬉しいです。
サンスイ
山水
SUNSUI!
ナカミチみたく超ハイブランドです
自分もαのアンプ使ってる身として
いいモノ造りしてるなって思ってるし
身売りから戻って
願わくば誇らしくあって欲しいと思うのです
山水のアンプですねぇ、僕もひと昔前に持ち上げようとしましたが、無理でした...←筋力なさすぎ(苦笑)それはともかく、輝いていた頃のサンスイを知っている方にとっては、ちょっと寂しいでしょうね...少数ながらサンスイのカセットデッキもありますね。
近頃のカセットデッキは、コスト削減のためにヘッドがモノラルなんですよね。
悲しいです。
私も懐かしい音をどうしてもステレオで聴きたくて安物ながらきちんとした「ステレオの」カセットデッキを買いました。
新規で売られているプレーヤーでモノラル仕様もありますね。実際に見たことありますが、ヘッドの表面を見ると、しっかりモノラルヘッドですし...
モノラル仕様でMP3に変換?となると、なんだか意味が分からなくなってきます。強いて言えば会議の録音とかですかね。
ワウ値はどのくらいですか。
サンヨーのWU4シリーズに外観ホントに似てますね。
アジマスをいじるだけでこんなにクリアな音が出るんですか…正直びっくり。
愛用しているWU4MKIIはメタルハイポジも使用可でそこそこいい音ですが遜色ない気がしました。
次はウォークマンの特集も見てみたいですね~。
僕もそう感じました(笑)凄く似てましたね。
パーマロイヘッド恐るべし...w
ただ欲を言えばヘッドの大きさが小さいので、パッドが大きいfoxだと走行が不安定になりやすいですね。昔のADとかの方が安定して再生できました。
ウォークマンといえば、RECORDING THE MASTERSのブランドで出ているポータブルプレイヤーがありますね。今度こそ磁気研行ったときに買おうかな?あれも非常に気になっています。
ラジカセ待っておりました
今度はバブルラジカセ特集をお願いします
コブラトップなどが見たいです
たまにはラジカセをやっても良いかもですね。まぁ僕はラジカセあまり詳しくないですが…
家には半分壊れてますが、ビクターのバブルラジカセは残ってます。
SUNSUI ロゴ入りのBluetooth ラジカセ、もう絶滅危惧種ですね。ORION ロゴ入りのBluetooth ラジカセは6000円程で買えますけどね。音質はメンテナンスさえしっかりしていれば高音質をキープ出来ますからね。
最近レトロブームでこう言ったラジカセ製品が増えて来ましたよね!
てかアジマス調整だけでここまで音質が改善されるならちょっと買ってみようかな?と思いましたw
最初、Bluetoothが付いている事には驚きましたよ。真剣に使うには向かないですが、おもちゃと思えば気楽に買えると思います。
というより、調整後の音にはびっくりしましたね~ 下手なリバース機よりも音良いんじゃないかって...
アジマスさえきっちり合わせれば高級デッキに早変わりw
永久磁石消去ヘッドw久しぶりに見せてもらいましたw
しかしA-450にアジマスを合わせても、自己録再の音質には関係しなくないですか?(もちろん極端にズレてなければですが)
自己録再の音質には関係ないですね、というか後から永久磁石ヘッドと分かって、メカだけ分離しても録音状態にしたら消去されるという...w
マグネット消去はノイズの元になるので、改造するなら撤去してしまいたいですね。まぁ恐らく録音も使わないので、録音ボタンも押せないようにしたいですねw 直流バイアスだと、恐らくヘッドが磁化されて良い事無いです。
このチャンネルを見て昔が懐かしくなり、今でも手に入る新品の TEAC のカセットデッキ買ったのですが、テープがぐしゃぐしゃにされるので早々に手放しました。この時原因を探るべく何度もヘッドを見たので記憶にあったのですが、この SANSUI のデッキのヘッドも多分同じですね。というかTEAC テープぐしゃぐしゃ事件以来家電量販店に売られているカセットプレーヤーのヘッドをチェックするのが日課にww??なっているのですが、今までのところ全部同じでした。中華製の量産型ジムみたいなヘッドなんでしょうね〜。(笑)ちなみにいま聴いているカセットデッキはこの動画で紹介されていた『2ヘッドなのに自動バイアス調整ができる』という伝説の YAMAHA KX-580 です😍。動画を見て気に入ったので探して手に入れました。運良く完動良品に当たりました。いい音です。
TEACの現行デッキも似たようなヘッドが載ってますね。見たことあります。少し弄って今回の最後のような音になれば良いですが、テープの走行系はやはり少し不安があります。ヘッドチェックは癖でやってしまいます。中にはモノラルヘッドの物もありますからね。
KX-580は良いデッキですよ。なんていったって優等生KX-690の子分ですから◎
分解するときは、ツマミ類を先に外しとくのがコツですよ。
しかし、往年のラジカセと作りがほとんど変わんないもんですねぇ。
メカ部も、どっかのラジカセの設計図のコピーかもしれないなぁ。
元の山水は、ラジカセ出してなかったはずだよなぁ。
昔のブランド名を出しても、そのブランドに憧れた人はその末路も知ってるから手を出さないだろうし、なんとなく知ってる人もまだ生き残ってたのか?程度の感覚だろうなぁ。
うちこれ赤色買ったけどボリュームからつながってるコネクタがはんだ不良で音が絞り切れなかったり突然大音量でなったりしたんで分解してはんだ直しました
品質はそれなりですね
このSANAUIのラジカセは見た事はありますが、仕様や音を聴いて購入はしませんでした。
やはり中はかなり簡素化していますし、永久磁石での消去は子供の頃のラジカセで見たっきりですね。
現在、頂き物ですが、Aurex(東芝)のTY-AK2というCDラジカセを所有しております。
正立透視型で交流バイアス、フルロジックメカではありますが、ワンウェイで再生はハイポジ可能ですが録音はノーマル専用のカセット部です。
アップコンバート機能が付いており、カセットも再生時に高音域の補正がかかりますが、動画を見て調整をすればもう少し良い音になるのではって思いました。
これでオートリバースやハイポジ録音対応だったらもっと良かったんですけどね。
ちょっと弄ったら良くはなりましたが、まぁ玩具と思えばこんなもんでしょうね。変態な方は改造して遊ぶのでしょうけど...(笑)
Aurexのラジカセはロジックメカだそうですね。一時期気になっていましたよ、ハイレゾにアップコンバート!?ということで。その当時はまだTH-camはやっていないに等しかったので、購入はためらっていました。今はこうやって沢山の方に観に来ていただけるようになったので、そろそろ購入して紹介してもよいのかもですね。
家にソニーのドデカホーンラジカセはまだ健闘しています、cfs-D10、あれも直流バイアス録音www、録音はデッキで、チェックはラジカセ。
今回のラジカセの説明書には書いてなかったですが、本当だったら仕様に「マグネット消去」って書いてありますね。消去方式が書いてあるのはラジカセの説明書くらいなのかな…?
@@supercassetters 恥ずかしいですが、ラジカセの説明書は見たことがないですwww、永久磁石が見た瞬間で、録音はダメです、心の中で決めてます。ちなみに僕は電池でラジカセを聞いています、電源ゲーブル一切使わないんですwww
今回も面白い動画をありがとうございました!
山水の名前がついているので期待しましたが、遊歩人レベルのカセットデッキかなと思いました。
ひとつ疑問なのですが…モーター→キャプスタン駆動=テープが駆動のような解説でしたが、リール部分の駆動+キャプスタン駆動ではないのでしょうか?
確かにリール部分の回転が故障するとテープがキャプスタン部分に溜まってカタマルカことがありましたが、両方駆動しているように思いました。
次回の動画も楽しみにしています!
補足ありがとうございます。再生中はもちろんリールの軸も回転しています。キャプスタンとピンチローラーは一定速度でテープを送るための役割です。リールの回転速度も、サイズの違うギヤを使ってギヤ比を変えて切り替えていますね。こういう仕掛けがあるから、機械好きには堪らないんです(笑)
アジマスにも個体差があったりして……。
私のものはだいぶ正確だったのか、はたまたメイン機や手持ちの音楽テープに偶然合っていたのか、後に購入した中古デッキ録音のテープを除き、殆ど違和感なく聴けました。
トレード再生時の音質、かつて苦しんだアジマス調整のトラウマが蘇ってきます笑。
アジマス調整後の録音も気になる所です。
恐らくバラツキはかなりあるでしょうね。たぶんテストテープは無いでしょうから、工場の人の勘でやっている...?それにしても僕の個体はそれ以前のレベルでしたね。
昔のカセットデッキでも、どれくらいバラツキがあったのかが気になるところです。個体によってはもう少し追い込めたりする時もあります。
現在のラジカセのデザインは丸味を帯びた一見炊飯器みたいな形ばかりであまり好きではありませんでした。ですが、その丸味が実は壊れて廃棄せざるを得なくなった時に効果を発揮します。本来直径30㎝を超えると粗大ゴミに扱われ、自分の住んでいる自治体に金銭の支払い義務が発生するので、30㎝を超えなければ普通の燃えないゴミとして廃棄出来るからです。でも、今回のサンスイのラジカセはデザインも色も中々いいですね。スピーカーの幅の広さもいいですね。
炊飯器みたいなラジカセ...(爆笑)面白いですね、確かに言われてみれば炊飯器みたいな形してるなぁ。普段からフルサイズコンポを使っているので、僕も丸っこい形はあまり好きじゃないですね。スピーカーは可愛い音ですが、夜中に小さい音でラジオを聞くにはちょうど良いです。
こんばんは!ラジカセは使った事ないのですが、このくらいが限界でしょうかね🙂
こんばんは。ヘッドはパーマロイで良い音しますが、問題は走行系ですね。ワウフラはやっぱり多いです。(実測で0.2~0.3%くらい)
外見は山水というよりアイワの印象があるんだよな、昭和生まれとしては...
これ懐かしかったので購入検討してたんですけど、断念したんですよね。昭和50年代のラジカセなんてちゃっちいものだったので、音質はそれなりで良いんですけど、オートリバースがついてないのが決定打でしたね。
ティアックのリール交換できるカセットを彷彿とさせるようなカセットですね。懐かしいです。
ところでこのワンモーターの構成割と古い安物ラジカセにはありませんでした?
このラジカセ、音質は気にせず、サンスイのロゴとキュートなデザインが気に入って買いました。買ってから2年くらいでしょうか。今は再生などカセット関係のボタンを押し下げただけで、ザーザーガサガサといった雑音が出続けます。まぁ、こんなものでしょう。
うちのMASHのバブカセも修理したくなってきましたwメタルテープ録音再生できる唯一のバブカセw
MASHという事はPanasonicですかね、詳しくないですが3ウェイのスピーカー?を搭載したラジカセは見た覚えがあります。
@@supercassetters
型名見てきたらRX-DT701っていうモデルですね。こちらは2WayながらBi-AMPの贅沢なアンプ構成でダブルデッキのCDラジカセでした!オートテープセレクターなので穴位置でそれを検知するようです。
いつも楽しませて頂いてます♪
ヘッド調整だけで、これだけ良くなっては、新品の意味がないですねw
コンデンサを、いいのに変えたら、またちょっとは音質が良くなったりして😅
さすがにこれだけアジマスがずれているのは、恐らく日本製だったら不良品レベルですねー
コンデンサは信頼性の観点からも交換した方が良いかもです。すべてディスクリート部品だったら、もっと好みにチューンできるかもですね。
オーディオ版解体新書が出来そうな勢いですね。
ドウシシャのサンスイブランドのラジカセは、昔のラジカセとは比較にならない音質とテープ再生時の安定性に驚きです。
モノラルのSCR-3も同社らしい高性能でした。
まぁ僕はカセットが専門なので、カセットデッキの解体新書的なものはコツコツ作っている感じですけどね(笑)
ラジカセのヘッドを甘く見てはいけないですね。最後調整したら突き抜けるような高音が出て、腰抜かされました。
1976年ごろに、SONYのデュアドテープの60分を1200円で買いました
デュアドよりも良いテープなのでしょうか?
カセットも進化をしていたのですね
RECORDING THE MASTERSは1981年のTDK ADに近い性能です。オープンリール用のテープが使われているので、性能も品質もなかなか良いです。
直流消去のカセットメカなんて 怖くて自分のテープ入れられない
はじめまして、私も山水と表記されていたので買いましたがそれが大間違い、バイアス不足でレベルの小さい音も若干の歪み、また、マグネット消去方式の為ゴワゴワしたノイズがも立ちますね。
また、フェライトバーアンテナが小さいせいか受信感度もイマイチ、気に入らなかったので職場のおばちゃんにあげました。
やはり消去ヘッドは交流バイアスに限ります。
また、今回のメガデッキはマグネット消去ですのでキュー&レビューを行うと止めた瞬間稀にテープが弛んで消去ヘッドに触れその部分が一瞬消えてしまう場合がありますので注意が必要
また、メカデッキ見て驚いたのは早よ送りなどから停止した際にテープのたるみを防止するブレーキ機能がないのには驚きました。
大切なカセットを再生するのは控えたいと思いました。
ご覧いただきありがとうございます。大切なテープはしっかりとしたデッキで再生した方が良いですね。
マグネット消去は電力がなくても触れただけでアウトですね。どれくらい消去能力があるのかわかりませんが、ノイズが増えるばかりで、いずれにせよメリットは殆どないです。録音もおまけみたいな感じですね。
21:18 中波受信用の「フェライト・コア・アンテナ」をご存じ無いとは・・・世代差なのかな?
単にラジオに疎いだけです...
SANSUIが復活したのかと思ってビックリしました。違うメーカーなんですね。
ラジカセと言うよりも、自分が小坊時代のデッキについては、3ヘッド・デュアルキャプスタン・ワウ・フラッター等を考えてたな。。ドルビーNRの
登場もその頃だったし、テープ素材自体もCr・DUAD(SONYだけど)とか出てきた時代。。素材は高校時代にはメタルに進化してたわ。。押し入れに
小6に貯金して買った、SONYのCFー1990(スタジオ1990)がありますw 当時49800円だったかな。。20cmウーファーに憧れてw 今更だけど、もう
少し我慢できれば・・・「ジルバップ」買えたのにね。。最大の後悔は、幼いガキに「モノラルとステレオ」の違いを重視できなかった事だわ。。(笑涙)
なんだかデジタル音源をアナログにした時のような匂いプンプンしますね。
基本設計は古いラジカセのままな感じです。
古いラジカセにMP3とBluetoothを付け足しただけのような構造で、中身は至ってシンプルだと思います。
テープ送るのに鉛筆挿しこんで使える所まで回していたのを思い出しました。
アジマスを弄れば、そこそこの音が出ますね^^;ドラゴンのNAACシステムの
技術を移植したいところですね。
高級カセットデッキのヘッドはハードパーマロイ磁性体でなくアモルファス結晶磁性体のもの使われてましたね。まあ、安物は性能低いのがしょうがないですね。45年前のラジカセは今の華奢な形でなく大きくしっかりゴツいし音質も良かったしね。
A-450で録音した音源をラジカセで再生した音を聴いた時にアジマスがずれてそうだなって思ったんですけど、やっぱりそうでしたね、笑
パーマロイって案外バカにできないんですよね、私もWM-FX202(たぶんパーマロイヘッド)を使ってて何気好きな音です☺️
再生時に消去ヘッドが上がらないのって、永久磁石を使った方式だったからなんですね!再生中に近づけたら消えちゃいますもんね、笑
基板についてたコイルはAMラジオ用のアンテナで間違いないです
アジマスがあまりもずれていて逆に最初はわからなかったです。それこそパーマロイヘッドはカセットデッキの原点ですからね。柔らかくて伸びのある中高音は純パーマロイじゃないと出せないと思います。その代わり、耐久性は200時間ほどしかないそうですが…(昔の資料によれば)
メカを分離してもマグネット消去は生きているので要注意ですね。ハイポジとメタルでも、接触したらノイズまみれの音にしてくれるでしょうね(笑)
@@supercassetters
過去に某オークションサイトで落札したデッキでミュージックテープを再生したら、それこそ動画のアジマス調整前のラジカセみたいな音がしました…笑ミュージックテープがズレてるはずがないと思って調整したら案の定高域がちゃんと出ました。。
オートリバースのウォークマンでも、FWDは高域がちょっと落ちるなと思ってRVSにしたらちゃんと出ることもあったので、こうなるとベッドの摩耗も多少は影響があるかもです。
むしろこのチープ感が80小型ラジカセ感マシマシですき
素人考えです、動画の最後のほうで何かを調整したら音がよくなったようですが、その事によってすぐに故障しないのでしょうか
本格的なカセットデッキの調整では必ず行う作業で、ヘッドをきっちり調整することでテープに記録された音を漏れなく再生することができるようになります。逆にいえば、調整する前の状態だと逆に故障だと思ってしまいます。
7:00 元の音を消さないで、重ね録りする機能が昔、欲しかったな
左音声と右音声で録音再生別々にできるなら知っています。英語学習用のデッキがたしかそうだと思います。
10cc の「I'm Not In Love」みたいな録音ができそうですね
@@u4ss785 曲間を重ねてノンストップでつなぎたかったんです
@@月兎-h3h なるほど。私はエアチェック派
(死語)だったのでその発想はなかった。
曲が終わる前にDJの声が入って、落胆
しながらテープを巻き戻していた記憶が
よみがえりました。
Mi piace la SANSUI.bel video
このSANSUIのラジカセ、レビュー見ると壊れた報告ばかりで見てるだけで不安でしたw
僕が一番不満だったのは、すぐすっぽ抜ける電源コードですね。通電中に動かすのが怖いくらいです。
ラジオも使ってみましたが、受信の安定度はイマイチかなぁと思いました。時間たつと気づいたらノイジーな音になっていました。久しぶりにラジオ深夜便を聴きましたね(笑)
ちゃっちいバーアンテナ・・・DSPラジオだろうからこんなモンなんでしょうけど。
家電量販店の展示機だとシケた音だったのはヘッドがずれてる可能性もあるわけですか。
いやー、まるで松崎さんですね~!
松崎さんⅡ世になれたら嬉しいな(笑)
今の低価格ラジカセやCDラジカセのカセットテープに直接録音再生した物は最低限聴ければ良いレベル。
ラジカセもCDラジカセも昔の良い物に敵わないですよ。
さすがにこのラジカセの録音性能は、スーパーの売り場で流す音声程度のレベルでしょうね。しかしエンドレステープを使うなって書いてあるので、スーパーの売り場には使えない...(笑)
もしかして、禁断の交流バイアス化しちゃったんでしょうか?
もし交流バイアス化したら面白いことになるでしょうけど、一筋縄では行かないでしょうね…消去ヘッドの交換もそうですし、カセット関係の回路もごっそり替えないと厳しそうです。
特に意識したことはなかったけどいつのまにか俺はガチ勢になってたんや…
ガチ勢のレベルなら大丈夫ですよ。改造に手を出したらもう○態ですから…←自分
今動画拝見しました。以前にも過去動画のデッキ修理🔧動画なども見た頃ありますが、super cassetterさんは、工業大学の電子科などを出ているのでしょうか🤔?メーカーがされる内部修理🔧などするには、それなりの技術いると思うのですが。前から、ちょっと気になってはいたので、宜しければ、教えて下さい。🙇🏻♂因みに、自身は還暦60で、大学も出ておらず、高校も中退です。😅
実は情報学科の出身です。電子回路関係も基礎は習いましたが、カセットテープとデッキの知識はすべて独学ですね。今はこうやってTH-camなどで、僕よりも経験豊富な方と繋がることができて、さらに勉強させてもらっています。
昔、アンプやスピーカーでサンスイを使ってきた者としては、少し残念な気がしますが、生き残っていた点については、良かった面もある。性能は推して知るべしだが、もう少し現代の機器としての価値を出して欲しかったと思います。
ほんとに大人の玩具みたいな一品ですね。あれからレトロ風ラジカセの続編が出たので、その第1弾として話題を呼んだのは良かったんじゃないかなと思います。
最近、赤を買いました!! 元ネタと思しきU4のミニチュアみたいで取り回しはいいですね。電源コードだけは往年のサンスイのアンプ並みのゴツさですがw
「ラジカセなのに"LINE IN"が無い……」と驚いたけど、カセット機能付きのBTスピーカーだと思えば悪くないかと考え直す今日この頃。音はBTだとちょっとトゲトゲしく、むしろカセットの方が聴きやすいのは意外でした。
にしてもこんなのまでアジマス弄るとか凄いですな……(( ;゚Д゚)))
他の方がアイワっぽいと仰られていましたが、自分は赤はナショナルのラブコール、青はソニーのヨコハマっぽい色だと思いました(三洋のU4はもちっと赤みが強かった気がする)。
ドウシシャサンスイは一時期はそこそこ本格的なレコードプレイヤーも出してましたね。
次にライセンスを買った企業はTWSでも出すのかしら。ナカミチ印のTWSもありましたし。
尚、主様が"マニアック"と仰られる解説がほぼ理解出来る程度にはジジィです(^^;)
電源コンデンサー増量したらさらに化けそうですね
コレ持ってるけど、カセットテープは偶に使うくらいで殆どはBTスピーカー代わりw
とは言え、据置でもポータブルでも使えるBTスピーカーとしては使い勝手は良いっすねー。
カセットテープに録音する時はPCからBT経由で録音。
カセットテープから吸い出す時はヘッドフォンジャックにBTユニットを差してPCで録音。
そんな感じで使ってまっす( ̄▽ ̄)v
元の山水の人が社内に何人残っているのか?まるっきり居なかったりして。
サンスイの名前を使うなら、せめて3~4年くらい前に販売されていたオーレックスの物と同等か
それ以上の物を出してもらいたかった。
サンスイブランドが泣いている....。
海外のWebサイトを回ると、サンスイの名前は貼っていなけど同じ形をしたラジカセを見ます。もちろん本国であるアリエクにもあります...こりゃ中華100%ですね。
実際サンスイのロゴがついているだけで話題になって購入している人がいるのだから効果があったってことでしょう。
香港の資本(後のアカイホールディングス)が入ってから、SANSUIロゴ付いた何かわけわからん製品を見かけるようになって、迷走してる感がありました。会社も完全に倒産して法人格も無くなってるからSANSUIブランドはもう完全に無くなった感じですかね。
海外資本が入ってから各オーディオメーカーが迷走してしまいましたね。ドウシシャのSANSUIとはいえ、もうライセンスが切れたので、本当に消滅になるんでしょうかね…
最近出ているラジカセは、ラジカセのモノマネであって、真面目にラジカセ作ってないですねぇ。
栄光のブランド、SANSUI
栄光のサンスイはどこへ...
的外れなコメントしますが、普段使いがA450ってとこが渋いチョイスだ。
80年代風なデザインなのにUSBポートがあるとなんか変な感じが...
これ持ってるけど、ダメ出ししてしまってたなぁ。せめて、TONE式であれば…と思った記憶があります。
聴いただけでわかる「あっ、アジマスずれてんな・・・」
最初、アジマスがずれていると分からなかったです。あまりにも強烈にずれていてw
オマケの所でアジマスをイジッてる・・・。
やっちゃいました☆ ...というか結構ずれていましたね、ネジ半回転~1回転くらい回したと思います。
元株主としては、複雑な気持ちw
消磁って今、消磁器って売ってるんかーい
ってツッコミ忘れてますよ
確かに重低音が効いて過ぎてるのは嫌ですね。
サンヨーのパクリデザインだけど、買わなくて良かったww
でもシャープのGF-999なら中古でも欲しいけど、今は高いんだよなぁ。
いくらレトロ風にしようとも当時のラジカセにはかなわない。今の製品にはわくわく感もないし。
40年ほど前はUSBとかついてなくて、この程度の音質でも最低3万円はしていました。これに良く似た「サンヨーおしゃれなテレコ」とかです。