[日本軍] 駆逐艦 WW2 Japanese Destroyer

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  • เผยแพร่เมื่อ 2 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 10

  • @土竜の浜ちゃん
    @土竜の浜ちゃん 4 ปีที่แล้ว +11

    これは貴重

  • @ゆっくり戦争資料館
    @ゆっくり戦争資料館 ปีที่แล้ว +7

    動画の背景としてお借りいたします。

  • @bruceferguson6637
    @bruceferguson6637 4 ปีที่แล้ว +4

    Nice, rare footage of Japanese destroyers. One of the design elements I like are the flared bows, keeping the forecastle drier in rough seas. My father saw lots of action in the Pacific on a U.S. tin can. I much admire the book, Japanese Destroyer Captain, by Captain Tameichi Hara. Another good book is, Last Stand of the Tin Can Sailor, by James Hornfischer. Had not the Imperial Japanese Navy been hamstrung by the army, Japanese naval forces would have been able to be utilized much more effectively.

    • @dauntlesschicken9756
      @dauntlesschicken9756 4 ปีที่แล้ว +2

      I have a model of ijn yukikaze by tamiya and the flared bow is also my favourite feature of destroyer ships!

  • @蒸かした犬
    @蒸かした犬 8 หลายเดือนก่อน +4

    日本ニュースしか勝たん

  • @lakusyun1975
    @lakusyun1975 2 ปีที่แล้ว

    最近、タルタリア文明を知りました。大昔の日本列島は北タルタリア帝国?の属国で、海軍的な役割を担っていた? だから駆逐艦を作る溶接技術が凄い? 間違っていたらすみません。

    • @きなこ-c2l
      @きなこ-c2l 2 ปีที่แล้ว +9

      当時の日本海軍の溶接技術はかなり未熟でして…軍縮条約のため軽量化を目的に新型艦に従来のリベット打ちではなく電気溶接を取り入れてみたのですが、船体が凹んだり歪んで主砲が回らなかったり、ほとんど溶接で建造された潜水母艦大鯨は建造途中で船体が反り返ったり…果ては第四艦隊事件という艦隊が台風と遭遇した事件で駆逐艦初雪と夕霧が艦首を切断するという事故も起こっています。まあ大戦時には全溶接を採用した橘型が建造されているのである程度は進歩したようですが…
      タルタリア文明とかいうのは全く関係ないと思われます

    • @yukupovaccinated4
      @yukupovaccinated4 2 ปีที่แล้ว +9

      タルタルソース文明なんか調べてる暇があったら世界史Bでも読んでなさい

    • @みたらし団子-d4m
      @みたらし団子-d4m 2 ปีที่แล้ว +7

      良くわからんフィクションに影響されるぐらいだったら、(偽説だったとしても)史実を学べよ。
      そっちの方が、何千倍も為になる

  • @じゃがいも-n8j
    @じゃがいも-n8j 3 หลายเดือนก่อน

    魚雷発射管のデカさを理解した。