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【ゆっくり解説】通貨に関する一考察(デフレとインフレ篇)
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- เผยแพร่เมื่อ 25 พ.ค. 2023
- 通貨に関する一考察、第三回は最近ニュースでもよく見る「デフレとインフレ」について。
ちなみにうぷ主の先月の生活費は住居費2万円/光熱通信費3万円/食費その他4万円でした。
※コメントは承認制です。
次回(日本の借金篇)
• 【ゆっくり解説】通貨に関する一考察(日本の借金篇)
前回(金本位制篇)
• 【ゆっくり解説】通貨に関する一考察(金本位制篇)
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#ゆっくり解説
#通貨
#おカネ
金貨銀貨を通貨にしていた中世ヨーロッパで「ギルド」が厳しく新規参入を阻害して生産量を絞っていたの、こうやってデフレになりやすい経済のしくみを理解するとすごく合理的に思えますね
ゆっくり解説界隈で経済に触れる動画が増えて嬉しい。
私はアラフォーの就職氷河期後期世代のシステムエンジニアです。
社会人になっていきなりシステムエンジニアになったわけでもなく、様々な業種を経験しました。
私は幸い、この仕事に適性があったらしく、[失われた30年]の内20年の中で、システムエンジニア初年度から比べると2倍程度年収が増えました。
私自身が年収が増えているので、就職氷河期世代で非正規雇用のまま年収が増えなかった。あるいは下がった方々の怨嗟の感覚は本当の意味では共感できていないんだろうなと感じます。
デフレ、GDP、平均年収(中央値)は関わり合っている様に見えて、個々の事情を踏まえるとそうでもないですよね。私だけの場合はデフレで良いサービスを安く購入できた。GDPは2倍に上げた、平均年収は引き上げた。です。
コメントを確認しながら次回動画の方針を決めるとのことなので、私が気になっていること、知りたいことを挙げます。
# 日本の人口減少について
日本の人口減少で先行きが暗い。というお話がありますが、最近のコンビニ店員さんは外国籍の方が多くを占めていると感じます。移民政策ということになり、一部会話が通じないなどの混乱がありましたが、彼らは日本で働いているので当然、厚生年金を納めてくれており、年金の下支えになっています。もちろん法律により10年納付すれば受給資格を得るわけですが、彼らの内どれだけの人が日本に住み続けるのか...闇を感じます。
# ジニ係数について
ある政府高官が「ジニ係数は変わっていない」と発言したのを見ましたが、ジニ係数の内訳には当初所得と、所得再分配後の係数があります。
所得再分配後のジニ係数は確かにここ50年は大きく変わっていないのですが、当初所得のジニ係数は格差が広がり続けています。
つまり給与格差は広がったが、生活保護の申請が増えたことや、様々な手当のバラマキに依って再分配後のジニ係数が変わらない様に抑えられたということになります。
平均年収(中央値)が下がったことも合わせて、給与格差は広がった。と考えています。
# 一人当たりGDPについて
日本は一人当たりGDPと、それを労働時間で割った労働生産性が低い。という論調を見ます。
また、日本は労働生産性の順位が低い。というお話も耳にします。
一人当たりGDPと労働生産性を国で比較するのは意味がないと考えていて、例えば人口の少ない国で石油を掘って売れば一人当たりGDPは大きく上がりますし、労働生産性上位にはルクセンブルクの様なタックスヘイブンの国があります。
また日本はサービス過剰で深夜にコンビニが営業していて労働時間を延ばしていますが、フランスではスーパーは20時には閉まってしまいますし、シャンゼリゼ通りの百貨店も日曜日には閉店しています。
やっべ、長っげ、動画投稿者さんの動画時間が延びるわけだ。
全く正しい認識です。分配後のジニ係数だけ見て語ることは非常に危険です。公的年金、生活扶助金及び医療扶助金、住宅扶助その他公的交付金若しくは公的貸与制度などの、所得保障が機能した結果だけ見ても誤謬しか生まれません。しかも、扶助申請を受理しないとか違法な取扱いをしている例があると聞き及んでいますので、ミクロの事象を考えたら、もっとグチャグチャなはずです。
日本の労働生産性悪化の原因は異常なまでの超勤時間と、違法な超勤手当の不支給のダブルパンチであり、第二次産業がマンパワー頼みから脱却しつつあるにもかかわらず、第一次産業及び第三次産業に人がイマイチ流れず、しかも個人がワンオフ機のように稼働することを強いられる環境であるなか、人の手に頼らざるを得んような業務をするという悪魔的実態があるにもかかわらず、本質の問題を履き違えて、政府があれこれしていることを私は問題視します。
いつも拝見させて頂いている者です。歴史・経済に関心があり、投稿主さまの勉強量、考察の鋭さには毎回感銘を受けております。今回の動画は特に素晴らしい動画と感じ入ります。本当にありがとうございます。私も2~3%の自然なインフレ(現状の日本に起こりつつある状況、根拠:物価が上がりつつある現状。例:自動販売機の飲料の価格上昇など)は近い将来の日本経済を好転する、いやもうその状況であると考えている者です。物価が上昇するとタイムラグのあるなしはありますが、賃金が上昇します。賃金上昇と雇用拡大ほど(あくまでも一般的な)国民精神状態に好作用するものは少ないと考えております。投稿主さまの動画制作モチベーションになればと思い、コメントさせて頂きます。次の動画楽しみにしております。
前から考えてたんだけど、飢餓(物が足りなくて困る状態)と不景気(物が売れなくて困る状態)って真逆の現象で、
だけど人間は近代以前は飢餓で困っていたから、飢餓(物不足)で困ることはイメージできるが、不景気(モノ余り)で困ることはなかなかイメージできないので対応に困るんだと思う。
吉宗とかも『開墾して米が増えれば豊かになる』って発想で新田開発政策をとりましたが結果米で給料を計算してた武士や重要な商品作物(換金商品)と見做していた農民が米の値が下がって実質貧困化することになりましたね(^_^;)
産業革命以降、人間が有用に使えるエネルギー総量が爆発的に増えた。まさに革命だったと。ただしそれも「市場主義・資本主義」という仕組みがあってこその話で、同じ科学技術を使っているにもかかわらず統制経済を実施した国はモノ不足に陥っている。
統制経済がダメなのは「物質」としてもモノはあるのだがそれが「財や富」にならずに「半製品や仕掛品のまま死蔵」されるようになるから。「作り過ぎてもダメ、遅れてもダメ、足りなくてもダメ」というような計画に沿うことが至上命題になると、完成すべき製品・財・富の何倍もの仕掛品(余剰在庫)を抱え込むのが正しい行動になる。これじゃあいくら原材料を生産し投入しても完成形の製品・財=富までたどり着かず膨大な無駄が発生する。
デフレ(モノ余り)ってのはつい最近になって初めて出現した人類史の中では極めて珍しく新しい社会状態であるのはご指摘の通り。次に来る革命である核融合発電でどのぐらいエネルギーが取り出せるかわからないが、使用可能エネルギー量が現在の100倍とか1000倍とかになったとしたら、どんな社会になるのか楽しみであるしそういうのを考えるのがSF的で楽しい所。
Victoria3をやってて、ある段階で生産施設を増やしても増やしても税収が上がらないから、なんでだろ?
と思ったら、商品の価格が下がって生産施設が人を雇用できない→所得税の税収が増えないってなってて、よくできてるなぁと思った。
しかも施設増やそうとする時点で需給状況に応じて、増収・減収の予測値まで出してくれる親切設計。
①生産方式転換する
②生産量爆伸び
③価格暴落
④工場に人が居なくなる
⑤生産してないのに金がかかる工場の完成
ってのがよくある
需要>供給であって、本質原理原則的に「売れないのは作らねーよww」という商売の本質を理解出来るかどうかなんだよね。
売れるのに対して生産能力をどうするのか?が本質的な問題なのに、生産能力を先に考えるのは、真面目に「生産者をタダ働きさせたい!」みたいな話になる。
デフレがダメなのはその点。
「自分はタダ働きなんてやりたくないのに、他人にはさせたい!」みたいなガチの基地外や貧乏人の僻みみたいな痛い考えは『貧乏人がより貧乏人になるだけのアホな考え』なんだやな。
経済グローバル化によって、国内の長期間のデフレが安全保障上のリスクになっていますよね
日本の資産が安いので、外国がこれを買う。そして国内の財産の供給を外国に握られると…
まぁ大量の資源を輸入しているから、ある意味、常に供給を外国に握られていると言えなくもないですが
円高かつデフレであったから、「世界の工場」でいられたという意見もありましょうけど、要は生産拠点扱いで足元見られて、部品も何もかもを買い叩かれていただけでしかなかったのです。その役割が中国に移り、しかも商売ではわれらの100倍は強かなあの連中のことですから、原料と工場とを丸々盾に取って、大立ち回りを演じ、国内は一気に成長しました。その成長分を軍備にドーンと費やしているという危険要素はありますけど、われらに到底真似できんことです。あの国の強みは人口だけじゃないというところがよく分かります。
改めてデフレの怖さを再確認。
人の心を荒ませるってホントそれ。
物価高怖いけど心の持ち様ってことでもっと勉強して自分の幸福度を増やしていきます。
とても参考になる動画でした.
ただ一点,インフレには付加価値向上で商品価値も上がる好循環型と,現在のウクライナ情勢のように供給不足,輸送費燃料費高騰による「商品価値は同等以下」なのに価格が上がる悪循環型のコストプッシュインフレがあります.
ちなみに私自身が技術者なので付加価値は増やせてないのに値上げせざるを得ない現状が悲しいです.
悪循環型インフレは例え「適正なインフレ率でも」相対的購買力が減じ好ましくないことにも続編動画で言及さしてて頂ければ嬉しいです(貨幣シリーズ続編熱望!!).
28:34 言い方はちょっと違うけど、「若者と比較して年金や退職金などでまとまった現金を持っている割合が多い高齢者層はデフレのほうが得をする → だから少子高齢化が進むと選挙によってデフレ政策が進む」みたいな意見はそこそこ見たことがあるなぁ
足るを知る、ほんまそれ。
自分よりライフステージが良い姉が幸せそうに見えないのがそれですね。
①日銀に出来る事はマネタリーベースを増やす事でであって、マネーストックを直接増やす事はできない。
②強いインフレが起きるのは、供給制約が原因で政府支出の増大だけでインフレになる事はほとんどない。(貨幣数量説は否定されている)
③現在のインフレは海外のインフレが原因(コストプッシュインフレ)であり、アベノミクスは直接関係ない。アベノミクスの教訓は金融政策だけではデフレマインドの脱却ができない事。
④実質賃金は一貫して低下しているので、購買力は低下している。
我が国のデフレ維持は、この国際化社会にあって
海外「おっ?ジャパンの土地とかモノの値段が上げどまってるやで。買ってよそで売ったら大儲けやん!爆買いや!」っていう価格不均衡もあるので、壊すのを恐れすぎずに、インフレ誘導は必要。という個人的意見
生産者側の目線でデフレインフレの話は興味深かったです。例えば原材料費90円の物を加工して100円で売ってたところ材料の高騰で95円になったのに見合う値上げができず102円での販売、消費者目線じゃインフレでも生産者から見たら圧倒的なデフレ作った物の価値は実質3円下がってるんだからそれは仕方ない。その話を聞かせてくれた方の見解は日本は深刻なスタグフレーションであるとのこと、うちもその見解には同意です。
年々質が上がっていくモノやサービスの価格が下がってしまうことがいいことなはずはないんだよなあ
コストプッシュインフレで強制的に適正化しているともとれますが、今までデフレスパイラルであったところに、いきなり劇薬が外から投げ込まれたようなものです。外因で今までの不合理・不条理が洗い替えられたらいいのですが、どうにも嫌な予感がします。
ww2の時の動画でいって言った様な国民の多数が支持した結果戦争に向かっていった。
この少子高齢化サービス対価のデフレ競争は多くの人が望んだのか、それとも比較的少ない人が望んだものを民意の操作によって多くの人が望んでるような形になり今に至るのか
この動画伸びて欲しい
国民のお金の知識が少ないのは問題だし、これまでの教育が古いのではないかと思ってる!うぷ主引き続き頑張って😊
興味深く拝見させて頂きました。
デフレーションは年金生活者や公務員や主婦の様な「給料が減らされる心配をしない層」には人気があるんですよね。
リタイアした人間は預金価値も上がるし、現役で頑張ってる労働者が一番損する現象。
フィリップス曲線などでも知られている通り、インフレ率と失業率はトレードオフの関係にある(適度なインフレ率が2%~3%と定量的に言われる理由)ので、そういう意味でも(適度な)インフレには利点があるんだよなぁ。
低収入でも収入が安定してると「モノが安くなって嬉しい」という感覚になって「デフレの何が悪いの?」という考えになるらしい(友人談)
わかるわー。
公立教員だからデフレの時、何もかもが良かったと思う。
@@user-tn4zb9ne5h 経済って気分の側面が大きくて、そうなると「公務員の給料が高いのがおかしい!」という声が上がる。
次に「構造改革だ!公務員なんて減らせ!!」となる。
あなたの職も無くなるかもよ?
失われた運十年はこういう貧乏人の僻みの国民感情のせいでもある。
低収入の収入の安定というのが維持出来ると思えるのは若い内だけw
年取っても収入低い→結婚みたいな酸っぱい葡萄なんてくわねーよw(強がり)
という事になる。(少子化の原因の真因)
年取って収入低いのは当人の能力のせいなのだ!(キリ!)みたいな自己責任論は単なるパチンカスと同レベルの脳の戯言であって、増税や社会保険料という増税や消費税増税みたいな「胴元が目先の利益の為に絞ろうとする」行為を見抜けない間抜けとなる。
ネットもコンビニもあるんだから今の平民でも中世の王侯より良い生活してるってのはよく思ってた
ネット使えるのに不幸だっていうのはかなり贅沢。毎日家族から殴られてるとかだったら不幸だろうけど
youtubeもニコニコも無料で見られる訳だし。今ニコニコ見れないけど
悲観的にならず前向きな〆でよかったです
録画してたNスペの日銀異次元緩和見たからちょうどいい
今更だけど主はとても頭いい人だな
つい先日大学のサークルで信用が壊れた人に優しい時間の投稿
強く生きて…
俺もだ(20年以上前の話)
本位通貨制度下では、兌換券の発行停止及び兌換失効で、国際信用が停止するに等しいものですから、未成熟の管理通貨制度では代替が効きにくかったという事情もあります。
また、戦債や軍票の濫発行で、終戦間もなくに国内外で凄まじいインフレ引き起こした大日本帝国とかいう迷惑な前例があるので、人のことは笑えません。
昨今も緊縮財政下で、大規模な固定資産形成を公共事業でやりにくいこともあり、安易な日本銀行券の増刷よりも国債引受けで貨幣数量操作することが最適解と日本銀行も見ているのでしょう。
問題は行財政権限を地方公共団体に移譲することで効率化すると考えられていたにもかかわらず、地方交付税や地方譲与税の課税自主権が、法律の理念に反し、未だに移譲されず、地方公共団体の会計も国保基金や公営企業の維持にかなりのリソースを充てざるを得ず、財政だけでは所得の再分配機能が働かなくなっています。しかも所得減が続く中でのコストプッシュインフレですから、ディマンドプルインフレに比べ、成長が鈍く、かえってスタグフレーションを引き起こしかねません。
年金生活者が増えることとデフレ傾向になるのは関係あるんですかね
財の価値上昇に合わせて通貨が上がるのは正常の調整のはずなんだよね…?
いつも投稿楽しみにしています!
インフレになると実質賃金が下がるので名目賃金を上げやすくなりますからね
金銀本位制を採用していた1800年代のアメリカ合衆国では100数十年間で見て緩やかなデフレが持続しながら、覇権国たる国力を持っていきましたね。
現代史は正解不正解がないからコメ欄荒れやすいなあ
各々原因と対策を考えて生活していけばいいんだよ
確実に言えるのは自分の能力を年2,3%インフレさせることは誰でもできること
基本にして奥義だと思う
これを生涯続けることができる人は、一般に天才と呼ばれる
@@kaji1493 自分の能力向上を継続することに天才的才能は不要だろう。継続的努力は秀才的能力かと。
日本でも土建業者つぶれて、今コスト上がってインフレになってますよね
その前の20年でデフレで土建業者が次々つぶれた・・
今の物価上昇は原油価格や世界的な物不足など、すなわち原価の上昇によるものであってインフレーションというよりかはスタグフレーションな気がします。
経済学素人の私にはこれが長期的に日本に好影響を及ぼすとはあまり思えないのですがどうなのでしょうか?
有識者の方がいれば教えてください何でもしま(ry
根本原因はウ戦争にあると思います
どちらにも加担せず、上手く利益を引き出している印などは、戦後有利な立場を維持するでしょう
片方に入れ込んでいる、我が国の明日は残念ながら暗いです
生産年齢人口が先細りして年を取った非生産年齢人口が増える中で国全体としての将来はよい未来が待っているという見通しは難しいのではないでしょうか。私を含めた団塊ジュニアたちが現世から退場した後はいい未来が待っていると思いますが。
40:07 遠い世界の話だわ
いずれにせよもう結婚はまだしも子作りとか絶対無理だわ
ハイパーインフレーションを読んでた身としてはタイムリーな動画
『非難は愚者にもできるが、理解は賢者にしかできない』 この言葉が一番響きました。
現在の日本に生きていることが、どれほど幸福なのかは……。
藤子・F・不二雄の短編「福来たる」や「征地球論」、ドラえもんの「昔はよかった」を読むと、骨身にしみるほど理解できます(笑)
11:23
コロナの時にまさにアメリカがやったことですね
コロナの影響でサプライチェーンがズタボロになって物の供給は減ってるのに政府がヘリコプターマネーばらまきまくるっていう
その結果今アメリカは40年ぶりの高いインフレに苦しんでますね
結局お金を使うのもモノを生産するのも”人間”ですからね。
こういう金融・経済の知識は多くの人が学ぶべきですね。
最近の物価上昇も健全なインフレの結果と考えれば多少は受け入れられますね。(ただ給与も上がってほしいけど、、、)
ここを割ったら「絶対的貧困」、ここからは「絶対的富裕」みたいなラインってのが引けないもんかねぇ
でもそれが浸透すればするで文明の発展とかにはマイナスなのかな
実に興味深い話でした。 個人の感想ですが、デフレで得するのは金持ちに加えて、ヘリコプターマネーで生きる人々も得すると思います。就労意欲を削ぐことにもつながるかと…
金本位や銀本位で通貨コントロールを行っている最中に発生した、
ゴールドラッシュ、シルバーラッシュの功罪も欲しかったかな??
あと
デフレといわれつつ、食費・食材費だけは「徐々かつ確実」に上昇ていく変な状態が続いた「30年」だったからこそ、
不幸感が増幅されているんじゃないかなぁ。
(米の価格は下がっているのに、炊き立てご飯の値段は変わらないとかいう現象もあるし・・・)
Cpは価格に引っ張られて、高い水準で維持していましたから、必需品は無差別曲線上で点がいくら動こうが、買う数量(代替効果)に影響しても、否が応でも買わざるを得ない(所得効果)という悲しい現実を理論が証明したようなもんです。
デフレになると物価は下がるけどそれと同様所得も減るから結局実質的な負担はあまり変わらないと言う……
景気は気からだよねぇ…
デフレは悪影響がでかく
インフレは制御が難しい
景気の調整は至難の業
まぁ、結局は自分の生活がどうか、先行きがどうか ってのが全てですからね。
今の日本は恵まれてるとか言われても、自分が恵まれてなけりゃ意味ないですし。
よそと比べたら、って言うなら、世界で一番不幸な国or人 以外は一切不満持てないことになりますし。
とりあえず今の日本は恵まれてるけど、「水道をひねれば水が出る生活」ってのが10年後も維持できるとは思えないし、
日本の中に日本語が通用しない、立ち入ることもできない地域がたくさんできることも容易に想像できますし、
”今は”経済大国だーって言ってること自体が、ローソクの消える前かな と思います。
29:14 富裕層をOせば 通貨は増える デフレ回避だ!(共産主義)
但し生産主は消える(崩壊)
中間搾取してる富裕層にターゲットを絞れば問題ないやろ。
ただし勿論、最善は貨幣価値が変化しないことではある(生産者にとっても消費者にとっても)。この場合所得が上がったり下がったりするのは純粋に生産性に由来するので,市場経済の作用を考えれば望ましい。
しかし現実には不可能なので,ややインフレ傾向程度が最も望ましいというのがマクロ経済学の回答になる。とはいえ,歴史上デフレでも好景気というのは存在した(産業革命期の英国、米国等)し、金本位制の弊害だって世界恐慌までは(あるいは後も)信頼性のある選択肢として存在する程度のものである点は留意する必要があっる。ケインズはまぁインフレ論者だが、経済学者が(たいていそうだが)皆インフレ論者でないのはこれが理由。勿論、貨幣価値が変わらないのが最も非現実的かつ望ましいのだが。
デフレもインフレも、重要なのはあくまでバランスですからね。
どこぞの経済分からない経済新聞みたいに思考停止で騒ぐのは論外です。
大変に申し訳ないけども、デフレは絶対の悪なんだなwバランスもクソもないw
基本的にインフレになります。
商売って「仕入れて加工して利益乗せて売る。このバトンリレーがミクロ経済」
これによって「社会が必要とする貨幣量は増える」訳でその貨幣量が少ないとデフレ。
そうなるとどうなるのか?
「売れないなら『作らない』」となりますね。儲からないんだから。
そんなこと言ったらインフレだって、買えないなら買わないってなるから絶対悪なんだよ。
@@user-tq3nd4ln9m さん
より正確には、「相場を安定させるための行動」としてインフレとデフレを見る必要がある、ということです。
どちらも「行き過ぎれば必ず悪くなる」ものであり、そうさせないための調整の範囲でどちらも必要。
つまり二元論でどちらが正しいという話ではない、ということです。
@@user-ku8ru7zb9h さん
この手の話で拗れる原因の大半は、「定義そのものが食い違っている」というケースのものです(当然、他の要因も多数ありますが)
今回の話で言えば、インフレ(デフレ)という「現象」と、それらを操作する「政策」を混同している方が非常に多いですね。
これ、混同している限り対話が成立しなくなります。
毎回の事ですが、今回も良い動画ありがとうございますmm
人間が一年間に2%位慣れで生産性が上がるからそれに合わせるんでしたっけ? 適正インフレ
物質と質量が通貨になる時代が来るのでしょうか?
政府は国債発行してデフレ解消させたいけど強めの円安がくるのを警戒して出来ないのかなと考えてる
デフレ続くと海外の物を買う時にちょっと厳しいかな
やっぱり世界水準ですこしづつインフレしていくのがいいよ
バブル期の天井知らずの地価の上昇、その頃はバブルがはじけるなんて考えもしないんだよね。二次大戦時も同じ精神状態になってたともいえるわけだ。 4:38に続けて、抑えられてるときは打てない打者が悪く、打線がいい時は抑えられない投手が悪いわけだ。
経済学を知らなくても、過去の日本の経済成長時や好景気時にインフレだったかデフレだったか思い出せば、肌感覚では分かる。
物価での説明でも十分だけど、物だけじゃなくてサービスも商品扱いだから労働そのものの価値が下がっちゃうだよね。だから「働いたら負け」になる。アベノミクス以後はこんなこと言うやつはいなくなったね。
戦後昭和の時代、食料事情が安定した後もコメの全量買い上げと政府による価格調整でコメの生産過多によるデフレを抑え込むと同時に都市部と地方の所得格差を埋めてたのって良く考えられた政策だったんだな。人口の都市部集中が起こり過ぎたのとコメの生産のが飛躍的な向上やコメ消費量の減少で平成になる前には機能しなくなっちゃったけど。
元大蔵省で財務官僚の斎藤次郎とかいうおじいさんが文芸春秋のインタビューで安倍回顧録に反論!的な内容に答えてた記事があると思うので見るといいです。貨幣というものの認識がなかなかにひどくて愕然としますよ。しかも1950年代から今に至るまでその認識や状況が変わっていない。初歩的な経済の知識すら有していない人間が実際に政府中枢にいるっていうのがホントに恐ろしいです。発想が選択と集中で生産性のある部分に金を出すみたいな変な考え方のひともいるようでホント謎ですね。そんなもん事前にわかるわけねーだろ。あらゆる投資や国防をはじめとする国土強靭化に関わる全ての施策の根幹に金融政策と財政政策があります。日銀は割とちゃんと仕事していてくれて結構ですが政府がアレでは話になりませんね。国民もいい加減政府の政策のやり方によっては多くの国民の命を奪うことにつながることを認識するべきですね。割を食うのは国民なので。
ビットコイン全盛期の頃にこの動画があったならなぁ
当時ビットコインに手を出そうとしてた人に
「投機目的ならいいけど、金本位制から管理通貨制度に移ったのにまた金本位制に戻るわけないじゃん」
て荒い説明しか出来なかったんですよね
続き上がってたの気付かんかった。けど。。通貨の話かと思ってたらいつの間にか景気や経済の話になってる🤔?金融取引とか暗号通貨の方に転がっていくもんだと思ってたなぁ。それはそれで楽しみにしておきますw
25:54 国中無給無給になるって事だ?(難聴)
現在、日銀は最大限の金融緩和、つまり最大限のインフレ化政策を取っています。
初777イイネGETっす!
いつもオモロい動画ありがとうございす
アベちゃんの時に株初めてコロナで売らずに乗り切った強者はスカしていても文句は言えんw
大前提として物事を善悪に単純化せず多面的に見ることは大事だということには賛同しますし、デフレが悪とは限らないというのは、経済行為全般としては正しいでしょうが、成長を前提とする資本主義経済においては、デフレ=投資・消費の停滞なので悪(というか資本主義という制度との相性が悪い)と言って良いのではと個人的に思います。
また「良いデフレ」の例で家電が安くなっていることを挙げていますが、これは多くの場合、生産の効率化による生産コストの引き下げの結果であって、物価の下落によるものではないと思うので、例としては不適切かと(テレビの価格は下がってもテレビの生産工場の従業員の給与が同様に下がっている訳ではないので)
安かろう悪かろうの大量消費時代の価格意識を引きずったままデフレスパイラルを迎えてしまうと、今度は安くても品質よしという歪んだ思想を手放しで受容してしまいます。これでは社会全体の附加価値を押し下げてしまいます。30年に及ぶマイナス成長が地価及び証券の下落だけで説明がつかないのは、悲しいまでの原価削減圧と売上高圧縮操作という悪しき商慣習ですね。また、所得圧縮で直接税(消費税及び事業税も事業者にとっての直接税ですので、ここでは間接税説を否定します。)の課税を免れようとするほ脱意識が相乗したこともあるのでしょう。確かに物も役務提供も対価付きで譲渡できなきゃどうしようもないのですが、明らかに売れているのに、事業者の手元に残る利益が薄く、消費者もなぜこんなに安いものを買っているかを疑問に思わなくなってしまった。しかも、その消費者の半数近くが年金生活者になるもんですから、益々価格の圧縮を望む声が強くなります。これでどうにかせよという議員も若手が少なく、ますます大局が狂うばかりです。
円が国際基準通貨である罠
国家はお金で成り立つのではなく、国民の労働とその享受のあり方で成り立つと思います。
気のせいだったら申し訳ないんですが
もしかしてコストプッシュ型インフレと需要牽引型インフレの違いについての解説がなかったような・・・?
主流派経済学だと全部一緒くたにして「インフレ」として片づけると聞いたことはありますが、マジでそうなんですか??
大変勉強になりました。インフレデフレどちらにもメリットデメリットが存在するというのは言われれば当たり前のことなのですが重要な考え方ですよね。
森永康平氏が「マクロ(政府)とミクロ(個人や企業)では、視点や考え方を変えないといけない」とよく仰っていますが、この考え方ももっと世間に広まってほしいと切に願っています。
SDGs的に考えたら節制して金本位制したほうがいいけど資本主義の状況でそんなことできないよなと
技術の変化や国際情勢など環境に国家や社会の適応を促す必要があるので、
投資行動が戦略的に誤りになり資本を固定し社会変化が抑制されるデフレ環境は国家戦略として望ましくないでしょう。
とはいえ流動性が高すぎると国民の安定的な生活維持が難しい。
じゃあどの程度のインフレならいいの?という感覚的基準が2%のインフレ目標なのだと理解しています。
個人的にはこの2%という数字を合理的に説明できるかが気になるところです。
【転載・引用・拡散自由】
地方の田舎にあるコントローラのメーカに勤めるエンジニアです。
自分達が仕事を頑張れば頑張る程、社会全体が自動化されて生産性が上がり、デフレが加速する悪循環に陥ることがこの動画でわかりました。
会社は去年よりも売り上げを伸ばすことが至上命題なので、仕事の手を抜くことは許されません。
地域の産業を支えているという自負があるものの、現実には同じ業者間の単価競争の激化で給料は目減りしており、正直生きていくのが辛いです。
アベノミクスの3本の矢ですが、このおかげでデフレが解消されたという実感がまったく湧きません。
デフレの中でも売れるモノやサービスを扱う権利を持った、運も良い強者のみが生き残り、弱者は排他される競争社会が浸透したようにしか感じません。
先々月も長年地域の1次産業を支えていた椎茸栽培が、通年の大赤字により事業が立ち行かず崩壊しました。
浸透襲撃さんは、どういった因果関係でアベノミクスによりデフレは解消されたと言われているのでしょうか?
<アベノミクスの3本の矢>
1.大胆な金融政策
・企業・家計に定着したデフレマインドを払拭
・日本銀行は、経済・物価情勢を踏まえつつ、2%の物価安定目標を実現
2.機動的な財政政策
・デフレ脱却をよりスムーズに実現するため、有効需要を創出
・持続的成長に貢献する分野に重点を置き、成長戦略へ橋渡し
3.民間投資を喚起する成長戦略
・民間需要を持続的に生み出し、経済を力強い成長軌道に乗せていく
・投資によって生産性を高め、雇用や報酬という果実を広く国民生活に浸透させる
概ね同意、ただ普段から個人的に思ってる事連ねるとね
貧困は相対的、うーん貧乏ならそうなんだけどね、貧困て貧しくて困ってるわけだけど今の日本の貧乏って困ってないやつ多いし
相対評価で言うと海外の貧困層見てから言えやって思うしね
スーパーで卵の値段が倍近く上がったのは色んな食品に影響しそう(してる)で怖い
まぁ、為替というか病気のせいだけどさ・・・
私はいわゆる日本衰退論は正しい表現だと考えています。
世界に日本だけが存在して、失われた20年のようなマイルドなデフレならば、富裕層の購買力が多少増える程度でそこまで問題じゃないと思いますが、実際は海外はインフレを続けて、同時に名目・実質ともに成長を続けています。
世界全体の経済における日本の占有率が下がっているために、相対的に見て衰退していると考えています。
たとえ自国の軍の人数や装備が変わらなくても、他国が変わればその評価も変わる。
経済の尺度は、動画の貧困の話でも触れていましたが、絶対的ではなく相対的なものだと認識しています。
経済はこちらでも良く話している戦術や戦史と相性が良く、私は現代の経済学よりも諸子百家の思想家の方が経済について理解していたんじゃないかと感じることがあります。
そちらの視点から見た内容も加えてほしいなと思っています。
貧富の相対性 「周りより優れてないと結婚できない」みたいなつらさもありますよね……。絶対的に裕福であっても、「水道をひねれば水が飲めるの?? 素敵!」って結婚してくれる人はいない……
価値観の多様性によるもので、個人感情が”ぜいたく”になったせいでもある。まれにはそういう人はいる(水回りを自分で作ったりできる人という意味)
将来がない老人にとってはデフレのほうがいいかもしれない。
年金生活者の私もデフレは歓迎です。インフレになったら苦しくなりそうです😀😀
デフレの時こそ、金を大量入手するチャンスだ!!!!
15:27
日本の農業?
25:10
教育!教育!
デフレの持つ不公平感と、そこから来る精神の荒廃はすごく面白い意見だった。愚民全てに叡智を授けることが出来るならデフレのデメリットは激減するのかも知れない。
日銀は失われた30年の間にデフレゼロ金利でローン組んでる国民が大半なので、インフレに踏み切れませんw
「世の中がいい方に向かっていると捉えるべき」というのはなかなか難しい提案だな。物価が上がり給料が上がらず、税金や社会保険料は上がっている。少子化もずっと放置しつづけてきた。この状況を楽観的に捉えるのはかなりの発想転換が必要だね。経営者や公務員、大企業の正社員なら可能でも、そうでない人の方がずっと多いからね。
そもそも何をもってインフレなのかデフレなのか!円80~円360の時代を生きてきてそ間G7各国・中露韓印へも駐在し、幼少時代に蛙蛇等食して平均寿命を超えた者だが令和となっても日本国に生まれて心の底から感謝してます。他国へ旅行しましょう己の肌と足と目で学びましょう。
9:29
実際にコレ言ってる人が政治家やってるんですよね...分かってて扇動してるのか本気なのかは知らんけどもw
飽食の時代より充足の時代が良い
A,インフレ率2%が理想?
Q.インフレ非加速的失業率
th-cam.com/video/IkyUhQ7LelA/w-d-xo.html
お金の量が増えるとインフレになるというロジックが分からないんですよね
誰に聞いても「お金が増えたらインフレになるに決まってるだろ」と言われてしまうので
安倍政権で400兆円以上通貨発行されているのにインフレになったのは岸田政権からですし
貨幣数量説『物価×生産量=貨幣数量×貨幣流通速度』という理論の話なんですけど、すごく簡単に説明すると「お金の量”だけ”がインフレに影響するわけではないから」というのが答えになるんじゃないでしょうか
短い期間では効果が無いように見えても、長期(10年以上)のスパンで見れば確実にインフレしていく傾向にはなるんですけどね
日銀が路線変更して変なことをしなければの話ですが
@@mmmm-tw8qhさん
ありがとうございます
やっぱり「使われた」お金の量という要素が入ってるんですね
それならある程度理解出来ます
でも明らかに「発行された」お金の量でインフレになるって人が多くて困ってました
@@user-sw2xu2qr6y 短期的には、「使われた」お金の量=貨幣流通速度も物価にかかわってるよね~という考え方があるということですね
経済の専門家を自称する人でもこの辺りを理解せずに貨幣数量説を否定してる人もいるので、わかりづらいのは無理もないと思います
面白い動画をありがとうございます。
一点気になったのは、国民の豊かさを表す数値としてGDPを用いた点。
日本は人口の多い国なのでGDPは高くなりますが、一人一人の幸福度を判断する基準としては、一人あたりGDPで考えるべきだと思いました。
またの動画を楽しみにしています。
GDP(粗所得)よりはGNI(純所得)を見るべきでしょうね。GDPがマイナス成長であった裏返しで、GNIが平成初期からあまり変わっていないことに愕然とします。可処分所得は個人企業のおかげで全体の数字はいいのですが、合成の誤謬を考慮すると、個々の計算ではもっと悪いんでしょう。緊縮財政以前に再分配の失敗を疑わざるを得ません。
さらに固定資産形成がほぼ同時期に固まっていますから、減耗額でかなり価値を落としていて更新が必要であるにもかかわらず、純固定資産形成額がほとんど増えていないのが現状です。
経済を、お金という木工ボンドで需給という2つのブロックを接着した物と捉える。すると、インフレ・デフレの関係を理解しやすい。デフレとは、商品(供給ブロック1単位)に対するお金(木工ボンド)がケチられる状況。インフレとは、商品(供給ブロック1単位)に対するお金(木工ボンド)が潤沢に使われている状況。経済は、需給のブロックが成長することで成長する。金融政策等のお金の操作だけでは、直接的な経済成長に繋がらない。MMTや財務省悪玉論などで流行る、日本が経済成長できないことを政府の金融・財政政策だけに求める言説は、個人的に賛同しかねるなぁ。
???「デメリット無くしてメリット無し」
視聴者の誤解を考慮すれば、マクロ経済に限っての話ですと、規模の軸線に配慮して解説するといいと思います。これからも動画投稿がんばってください
バトル漫画における『強さ』もインフレします(ドラゴンボールで顕著)。
東方projectは強さのインフレは起きませんね
GDPはまだ3位だけど、一人当たりの名目GDPは1990年8位から2022年30位にまで落ちてるから
他国と比べて貧乏になってるんじゃないかなぁ……
日本の金持ちが海外旅行に行くのは悔しくないけど、
タイ人や韓国人が海外旅行行けるのに日本人は行けないとかの状況に将来なったらかなり悔しいよ
他国が頑張って順位を上げたとも言える。
それにしても50年前は海外旅行なんて「日本人の多くが一生無理」と思われていたのに、その20年後のバブルの頃から「海外旅行なんて普通」となった。
また海外旅行に行けなくなっても50年前に戻っただけだったり。
うぽつ
今のこの国で新たに区分所有権を取得されたんですか。勇敢ですね。
ガス代は上がってるが給料は上がらない実質マイナス
しかも走る距離や貨物量が増えて燃費も悪化して尚更ガス代かかる
仕事を変えるが簡単には出来ないから辛い
こればかりは運送業の泣き所なんだがね
経費削減よりも増収を目指すべきであると雑誌ではアナリストが息巻いていましたが、運賃単価を上げて、ドライバーに無用の仕事を受けさせんという気骨のある運送会社でないと生き残れんのであれば、完全競争市場も最終は規制強化と変わらぬ構造になるんだなとつくづく思い知らされました。消費者側としても受領遅滞で、余計なコスト掛けんように配慮しようと改めて誓いました。
アベノミクスで日本銀行の預金額はべらぼうに増えたけど、世間に流通するお金の量は増えなかったからなぁ……だから庶民は今日も節約節約でさらにデフレ促進……と……f(^_^;)
物価上昇してるからインフレにはなってる。だから、ここ数年の税収はすごく伸びてるよ。なのに、増税(社会保障費増額など)して景気が良くなるのを懸命に阻止する政策を打つのが良くわからんけどねw
確かに月十万なら寝て(れば)暮らせる。
オレ、うぷ主と比べるとかなり浪費家だな。
うpおつさまです。なるほど、つまり中華の古典を読めば幸福になれるということでいいですか??(理解力0)
国がインフレデフレを調整するのに通貨供給量を操作するけど、通貨を減らす側には金利や税で市井から直接取り上げれるのに対して、増やすってなると「金利安くしとくよ~使って使って~」って間接的な方法しかできないから金本位ほどではないにしろ対インフレがベースになってる方法よね。
あと、よく「日本の借金が~」って否定的に使われるの聞くけど国債の額って市井に撒かれる通貨の量って大雑把に解釈してるのね、やからGDP>国債発行額なら問題なくない?むしろ国債少ないとデフレになっちゃうと思うんやけどこれってあってる?
少なくとも国債を家計の借金と同等に扱う風潮は間違ってると思う。
追記
ミクロの視点からちょっと
足るを知るとか質素倹約とか贅沢は敵とかこと日本人が美徳って感じるこの精神 個人的にはすごく良いものやと思ってるけど経済的には物作っても売れんからデフレまっしぐらやね
不幸だー!って叫ぶだけのはともかく もっとより良い物や環境を求めて稼いで消費する人の方がインフレ目指す国にとってはありがたいよね
うp主は今後来るインフレに備えてマンションを買ったと言っているが、果たしてこの少子高齢化が進んでいく日本で良い選択だったのだろうか?
日本はこれから人口が減っていくわけだから、空家が増えて国内の不動産の価値が落ちていくと私は考えています。確かにマンションならば最悪自分でも住むことが出来るので価値がゼロになることはありませんが、それでも価値が落ちることは避けられないと思います。海外にも売れて売り手に困らないゴールドや外国債を買った方が良いのでは?(もしかすると既にそちらにもリスク分散してるかもですが)
拝金主義者に陥りやすい罠に丸ハマりしてるんだよねw わかってる人なら海外に資産を移したり投資したりする 買うにしてもマンションではなく土地を押さえるべきだわなw
マンションの敷地権のプレミア期待値があるのであれば、建物の減耗損による居住部分の区分所有権の価値が下がっても、貸付けによって穴埋めするか、最悪売り飛ばしてもいいかなという所でしょうか。貸付けであれば、不動産所得を申告する必要がありますが、極端に所得が増えるわけじゃありませんしね。
将来的に居住用資産の譲渡に係る譲渡所得の特例を使えるかが定かではないこともあり、原則どおりに計算するほかありませんが、所得税を納めてすっきりするのであれば、まずまずでしょう。
マンションよりもなお悪い状況は戸建て住宅でしょう。空き家の増加を尻目に、住宅需要に応えるという名目で、新宅をガンガン開発していることでしょうね。10年超のローンを組んでまで買うんだから、新しいもんがいいという気持ちはわかりますが、自己資本の範囲で買う方が楽ですし、中古住宅の購入でも良い物件があるはずなのに、どうなのかと疑問に思うことがあります。
4:35 ここからのおよそ40秒、永久に不満しか喋らない人に200回ぐらい聞いてほしい。
31:01 笑い事じゃないけど笑えてしょうがない……。
税は財源ではなくインフレとデフレの調整弁の役割です。
国家の家計と家庭の家計を一緒にしてはいけません。
10数年前からジニ係数の拡大が指摘されており、財政による所得の再分配機能が損なわれていると、内外の財政学者が分析していたにもかかわらず、その間の租税の改革は場当たりで、根本を理解していないものでしたなと言いたくなります。今ですら非効率的で忖度だらけの改正しかやっていません。
一般会計が家計と同じく単一簿記と現金主義とで予算と実額を積み上げますから、キャッシュフロー及びマネーストックを可視化するために特別会計では複式簿記を併用しているはずであるに、国会での決算報告も貸借が合ってるからいいよで終わり、財務諸表を見ても確かに数えは合っているけど、個々の出捐の効果ははっきりしませんねとしか言いようがない有様です。これでは下手な家計より始末が悪い。