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- เผยแพร่เมื่อ 5 ต.ค. 2024
- 自動車専門誌『カーグラフィック』の公式動画チャンネル「CGオンエア」をご覧いただきありがとうございます。今回の主役は電気自動車（EV）。フィアット500eほか、計4台のEVを扱った本誌と連動の動画です。
弊誌が創刊間もない1960年代から続けてきた企画に「ロードテスト」というものがあります。
これは新型車を一般道でテストするだけでなく、テストコースに持ち込んで、加速と制動の性能を定量的に示そうというもの。
創刊から60年を経たこんにちでも動力性能の計測は続けており、そのデータはわれわれの財産として、絶やすことなく蓄積していっています。
最近では、徐々に市場に出回り始めたEVのデータも取り始めました。
EVの加速・制動には内燃機関を搭載する従来のクルマとは違う部分も少なからずあり、ただ「速い」「遅い」といった指標を示すにとどまらず、どのような試験をすればEVならではの走りを表現できるか、われわれ自身が勉強させてもらっている最中です。
EVの走りを内燃機関時代のように豊かに表現することができず、「どれも同じだ」などと投げやりな態度になってしまったら……。
クルマの魅力を文字で伝えるメディアは早晩、気の利いた言葉を持たなくなるでしょう。われわれはいっぽうで、そんな危機感も持っているのです。
それはともかく、今回はフィアット500eの計測シーンを中心にお見せします。
テストは私・竹下が担当します！
（カーグラフィック編集長・竹下元太郎）
＜主要諸元＞
フィアット 500e ポップ
全長×全幅×全高：3630×1685×1530mm｜ホイールベース：2320mm｜車重：1360kg｜駆動方式：FWD｜モーター：交流同期電動機｜定格出力：43kW｜最高出力：87kW/4000rpm｜最大トルク：220Nm/2000rpm｜駆動用バッテリー総電力量｜42kWh｜サスペンション：前マクファーソン・ストラット、後トーションビーム｜タイヤサイズ：前後205/45R17｜車両本体価格：450万円（ただしカーリースのみの販売）
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#フィアット500 - ยานยนต์และพาหนะ
CGの皆さん、こんにちは。今回は電気自動車4台と言うことですか。とうとうチンクエチェントのEVが登場しましたが、内燃機関との併売と聞いて安心しました。チンクエチェントを買う時に、どちらを選ぶかという選択肢があって良かったと思いました。EVしかないとなると買わないかもしれません。充電スポットのインフラが整っても、内燃機関との併売を望んでいます。自動車が環境破壊の最たるものだという風潮になっているのが悲しいです。これからもいい動画を期待しています。ではまた。
Fiat 500e
今一番乗りたいクルマです
理由は
・最新のフィアットだから
・イタリア車が好きだから
今一番乗れないクルマです
理由は
・自宅で充電できないから
・ロングドライブに行けないから
走行シーンはさすがCGクオリティですね❗️
フィアット500が大好きです、とにかくキュート！500も595アバルトも試乗したり、代車としてお借りしたりで結構身近に感じてる･･･
機敏で楽しく、フィアットエンジンの硬質なフィーリングもいい。将来EV化として選択の余地がないとすると、迷わず500eこれだね！
でもまだ時期は早い･･･ いずれ登場するであろう「アバルト595e」を待ちたい、頑張ってアルファとの2台体制、妄想が膨らんでいる。
たま電気自動車の開発陣達が今の電気自動車をどう思うか🤩最高速35km/h 航続距離65km(最終的に200km)の戦後間もない頃から70年強経つ現在を誰が予想出来たのかなぁなんて感じちゃいますね🤗技術の進歩って思うよりも凄い🙌🙌🙌！
食わず嫌いでEVはあまり興味なかったのですが、このチンクエチェントそそられますね！
EVのバッテリーを何処に積むのか？トランクや居住スペースを避けたいとなった時、フロアーへとなったのが実際の所なんだと思います。
その結果、重量物が下へ搭載されて、フロアーもガッチリしたり、重心が下がり、良い結果を産んだ副産物でもあるのかな⁈っても思います。
動力的にも、モーターは、0から最大トルクを発生させられるので、スタートから反応を含めて早い。
そして、それを制御する技術も進化をし続けているので、自然に運転できるレベルまできているって事なんでしょうね。
EVスポーツ車は加速も凄いと聞いて早く体感したいですが2.30分の充電で1000km程度普通に走れる時代が来るといいなぁ。。笑
番組をみて、「良く走るけれども運転はつまらない」って言っているように感じた。ガソリン車をだいじに乗ります。
知ったかぶりでドライブテクニック(技術)の無いニワカが
イージードライブの範疇で楽しさを感じる限界で最も楽しいのがBEVです
内燃機関には科学的物理的に実現不可能なレベルの電子制御コントロールによるトラクションと発進時からの最大鬼トルクで
実加速が速い
バッテリーが車体下部底に搭載可能で重心高が低く重さでもってトラクションもかかりやすく内燃機関には科学的物理的に実現不可能なレベルの電子制御コントロールによって軽いハズのエンジン車より滑り難くしてます。
ド素人で純内燃機関自動車を運転するプロレーシングドライバーにラフなアクセルペダルワークとハンドル技術だけで勝てるポテンシャルが有りマウント取れるので
ニワカが楽しくないハズが無いのです
ですが
自分のセンサーでもって車体の特徴限界を知りコーナリングでスピードを可能な限り下げない
ヒールアンドトゥーでエンジン回転数を下げない等
技術上達の面白さの醍醐味を感じられない
最終到達点には辿り着けないと言う点が有ります。
たとえばアスパークのアウル、3億6千万なのでたぶん買わない（笑）けどEVで速さに視点をおくならハイエンドもレポートしてほしいです。
他の３台はいつオンエア
ゼロヨン16.4秒は昭和のスポーツ27レビン、ベレットGTRなみの速さ。
アイミーブが18秒台、原動機が変っても速さはクルマのロマンです。
10年近くEVに乗っていますが、３台目の最有力候補が500eです。もう20年若ければテスラやIONIQ5が欲しいところですが、長距離ドライブも滅多にしなくなったので、500eが手頃だと思っています。EVに慣れると内燃機関で走る自動車は臭くてうるさくてトロイばかりです。
貴方が電子制御の技術に甘ったれて貴方の技術でトロイだけですよ。
イージードライブでもある程度速く走れる様になったに過ぎません
車両の限界を知り車体の軽さを使いスピードを下げない
ヒールアンドトゥーで回転数下げず合わせる
この辺が出来ると更にBEVも速くなりますが
突き詰めると直線加速でもなきゃ最終的には軽さが正義です。
まぁ今でも蒸気機関車の好きな方はおられますし、知人は自宅内と近くのコンビニは馬を使っています。個人の趣味は色々です。移動中の車内空間を如何に楽しんで過ごすかということにフォーカスしようかという時代に、自分で頑張って運転するのが好きな人がいても、それは良いと思いますが、そういう特殊な人を大企業が相手にしていては、成り立たなくなる、大企業がいつまでもレコード針を作っていては成り立たないということです。
このビデオもそうだが、主語がデカすぎると反感を生むので、気をつけたいですね。「電気自動車が早い」ではなくで、eチンクが速いのか？という話で、電気自動車のバスも速いのか？って、ビデオの初めの方にも自分で言ってるじゃないか。
eチンクはEVだからレスポンスが速くて当たり前で、日産や三菱の軽自動車でも同じ車種のターボの２倍のトルクで速いのですが、それもEVだから当たり前ですし、テスラの大型トラックはスポーツカー並みに速いのですが、それもEVだから速くて当たり前、というところでしょうか。
@@abc-yg4fx ビデオの初めの方で言っていたのは、evでも天井にバッテリーを積んだら、トップヘビーでバランスが悪くなるので、早くないっていっていた。つまり、早く走れるように作った車が速いのであって、EVだから速いわけではない。と自己言及してたと思う。