ロータス エリーゼ S1:26年の歴史はここから始まった! 最初期型・シリーズ1にCG編集長・竹下が試乗
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- เผยแพร่เมื่อ 8 ก.ย. 2024
- いつもご視聴ありがとうございます。カーグラフィックの公式動画チャンネル・CGオンエア、今回は「ロータス・エリーゼ111S」(2000年型)の試乗レビューをお届けします。
1995年9月のフランクフルト・ショーでデビューしたエリーゼは、2021年12月、26年に亘るモデルライフを終えました。その生産台数は3万5124台にのぼり、ロータスの歴史で最も売れたスポーツカーとなっています。
今回試乗する111Sは、デビュー年から2001年まで作られた最初期型(シリーズ1)に属します。標準型の「111」に加わる形で1998年に登場しました。
エンジンはMGFにも搭載されたローバー“Kシリーズ”の1.8リッター(K18型)で、111S用にはVVCが付き、143psの最高出力を誇りました。車重はわずか700kgあまり。まさに軽量スポーツカーメーカー・ロータスの面目躍如といったスペックでした。
デビュー当時を思い出しながら、CG編集長の竹下元太郎が試乗します。
<主要諸元>
ロータス・エリーゼ111S(2000年型)
全長×全幅×全高:3734×1703×1148mm|ホイールベース:2300mm|車重:714kg|駆動方式:RWD|エンジン:1796cc 直4 DOHC 16バルブ|最高出力:143ps/7000rpm|最大トルク:17.7kgm/4500rpm|ギアボックス:5段MT|サスペンション 前後:ダブルウィッシュボーン/コイルスプリング|タイヤサイズ前:185/55R15、後:225/45R16|発売当時の新車価格:530万円
●車両協力
中野勝彦氏
●CGオンエア ツイッター
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●CAR GRAPHIC ツイッター
/ cargraphic
●CAR GRAPHIC フェイスブック
/ cargraphic.jp
●CAR GRAPHIC ホームページ
cargraphic.co.jp/
#カーグラフィック
#ロータス
#エリーゼ
憧れの1台。
ハイパワースポーツにはない世界が堪らない。
友人がこれに乗っていました。並行輸入しかなかったので日本へ上陸するまで対ポンドレートを頻繁に確認していましたね。およそパワーと付くものは何も付いていない。エアコンもない、オプションでオーディオキットを付けていましたが、アルパインのスピーカーがリアにしか付いていなくてオープンだと60km/h以上では何も聞こえなかったり。暗いヘッドライトとハイビーム連動のただ眩しいだけでちっとも明るくないドライビングライトなどネタ満載でしたが、楽しそうに運転していた様です。
エリーゼのように人間の持つ研ぎすまされた感覚を喚び起こされるようなクルマがまだ色んな人達に好まれてるって事に感動します🤗クルマを操る楽しさをダイレクトに伝えてくれるのがドライバーにしても嬉しいんじゃないのかなって勝手に思ってます🤗昨今の電子デバイスのクルマでは中々味わえない貴重さですよね🤩!
新車でS3を購入して1年半で2万キロ走りましたがあまりに運転が楽しくてニヤニヤ笑っちゃいます
小さく軽くてかわいいS1は私的スポーツカーの理想に限りなく近く動画製作感謝です
可能ならCGTV本編でS1、S2、S3乗り比べみたいな企画をやってほしいです
エリーゼの特にシリーズ1を見るたびに「若い頃に真面目に働いておけば良かった」と後悔します。
現在S660に乗っておりすごく満足しておりますが、やはりエリーゼは特別な存在ですね。
例えば信号待ちで横にフェラーリやランボルギーニ、ブガッティが並んでもなんとも思いませんが、エリーゼに並ばれると羨望と嫉妬で心が乱れます。
迷走し低迷していたロータスの救世主であり、原点回帰のマイルストーン。
法的にいろんな付加機能が必須となる中こんなクルマはもう2度と現れないでしょう。
それでもこの先シンプルに走りを楽しめるMRの電動車の登場に期待するあたり、私も諦めが悪いです。
有る意味❗、HONDA BEAT✨でも!? 満足するのでは,ないですか?⤵。
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実は過去にbeatに乗っていたのですよ。楽しい良いクルマでしたね。
そういえばシリーズ1は田辺さんもオーナーでしたっけ。
オーナーとして(S3ですが)非常に誇らしい動画でした
田辺さんと加藤さんがシャーシを持ち上げてるシーンが印象的でした
懐かしい~。アズールブルーだ。当時この色一択で購入したなぁ。
エアコン無しはキツかったんで3年で手放した。
でもあの軽さは尋常じゃなかった。
友人が乗ってたケイターハムスーパライト(乾燥重量470kgって言うヒーターレスモデル)
よりも軽く感じた。超初期だからブレーキディスクまでアルミの変態仕様ってのもあるけど
あれは一生の想い出になってる
技術は古くなるけど、理想や思想は古くならないって、クルマ以外のモノづくりでもあてはまりますね。
最後、めちゃくちゃいいお言葉でした。ちょっと感動。
エリーゼを最初見た時流石!ロータスだなって思わせてくれたことを思い出します。ライトウェイトスポーツ作るの上手いな!その後ルノーもスパイダー出したりして当時オープンスポーツカーがやたらと注目されてましたね。ロードスターも火付け役でした。トミーカイラは試乗出来たんですが、エリーゼは機会がなかったので、動画のUPありがとうございます😭
やっと来ました!待ってました!
スポーツカーは軽量であればパワー無くても十分楽しいと思います。
当時新車で530万円。S1中古車も高騰してますね。エアコンなし。雨漏り当然。軽さとデザインを楽しめる人しか乗れないクルマだと思います。ところで、このロケ地はどこでしょうか。
右ハン/トヨタエンジンだったから2型だったのかな
当時仲間が乗っていて助手席に何もホールドする物が用意されてなくて誰も座りたがらない代物だった
エンジンかったるかったけど 運転技術がモロに出る車でしたね
本人ホンダエンジン(b16b)載せたがってたな〜
ロータスファンとして個人的にはシリーズ1が真のエリーゼだと思っています。それ以降はマーケティング的なクルマになってしまった感があり・・・
エリーゼには快適装備が似合わないと思ってます。
1997年に日本輸入1号車 エリーゼは東京 プレステージ が 輸入。
エリーゼのS1が無かったら、後のアルファロメオ4CやアルピーヌA110も生まれなかったと思います。そう言う意味では、単にS2やS3の始祖であるだけでなく、モダンミッドシップライトウェイトスポーツ全体の始祖だと言えるクルマだと思います。
記念すべき僕の50回目の誕生日にV V Cではないですけど同じS1の動画がアップされてちょっと嬉しいサプライズでした。
ケータハムを注文して家族からは売ってしまえと言われましたが、乗り潰すまで付き合っていきたいと心から思いました。
お誕生日おめでとうございます🎉(編集長・竹下)
凄いほしい車😳
(ロードスターで我慢の私)
軽さは、正義だ。ロードスター乗りが、1番興味があるのがロータスじゃないかと。
パワー合戦・制御合戦の今のスポーツカーと違い、ECU以外すべてアナログの真のスポーツカー。
サーキットが最高に楽しいんですよね。
しかも安い!!欲しければ普通のサラリーマンでも買える値段!
軽量!デザイン最高!制御なし!しかも安い!!
もう最高の時代は帰ってこないんかな・・・
今から約四半世紀の2000年頃に3年程Sr.1の初期型(1996年型)に乗ってました
当時カーグラにエリーゼ記事が載るたびに穴が開くほど読み漁っていたのが懐かしいですが、
Sr.1はそろそろ旧車扱いになっちゃうのですね
釈迦に説法なのは重々承知の上ですが、動画中の説明に「600kgから900kg…」とありましたが、
エリーゼでよく言われる「690kg」は欧州メーカーお得意喧伝文句の乾燥重量で実際には当方が
乗っていた111の車検証上でも850kg(2名乗車込)でしたのでそこまで極端に重くなっていないと
思います(但しSr.2以降はかなり重くなっています)
後期の111Sだと主にアルミローターやサスペンションマウント、ハブブロック辺りがスチール
製に変更され、更にVVTが付いた分の重量増加とリアホイールサイズの違い分と思われます
ルーバーがブガッティ製はまだかわいい方でロールスロイス製(当然高っけーの…)の部品があっ
たり、ドアの中身のレギュレータ辺りがハンドル含めて丸っとローバーミニ用流用だったりと
あちこち他社メーカーの部品流用が多く、軽量と謳ってる割に個々の部品が妙に重かったりと
(純正マフラーとか純正ホイールが糞重いです)、正直自動車単体で見ればちぐはぐで継ぎ接ぎ
の印象があり、実は車重の割に燃費もさほどよくありません
マイナートラブルも一通り経験して車としての完成度という面では・・・・・・・・というところはあ
りましたし当然(?)ながらフルレス車でしたので、エアコンレス、オーディオレス、パワステレ
ス、パワーウインドウレス、マスターバックレス…夏の昼間はヂゴクです
…ですがっ!
あのハンドルを切った際のノーズがフッと入る動きや板踏んでるみたいな感覚のブレーキを踏
んでスッと減速する感覚は日本車では決して味わえないプライスレス(言いたかっただけ(笑))の
感覚でした
200kg重くなっても1t超えないって、すごいの一言ですね。
エリーゼS1、信じられない軽量ボディでグラマラス・・・ ロータスの象徴だな! 子供の頃は海に潜るガジェット満載(笑)、ジウジアーロ氏のエスプリ(007)が好きでしたが、ロータスはワインディングで凄く楽しそう、ただ硬派すぎてデートや特に男2人乗車ではつらそう(笑)。
車重700kg台😱自分が乗ってるHA36S5MT4WDと同じくらい👍
64PSとパワーは少ないですが、自分には充分です
マフラーはサクラムに替えてあるのかな?
有る意味❗、2代目ロータス,エランはFFレイアウトでしたが⁉ エンジンは,ISUZU製でしたねぇ😎👍🚗💨~~🎆❕❕
車のプロでも知らない人が多いけど、公称690kgのS1初期モデルでも実際は750kgほどあるし、この111Sなら790kgぐらいあります。
ちなみにS2ローバーEg車で810kgだから、ここまでは比較的近いです。全くの別の車になったのはトヨタEgが載ってからですね。エンジン自体も重いしパワーがある分、サブフレームや脚廻りの補強の入り方が全く違う。サーボとABSも付いて一気に100kg重くなり、ヒラヒラ感は無くなりました。
1998年モデル、アルミローターS1の実重量を計ったことがありますが、25Lの燃料が入って720kgでした。トランクには多少の荷物(予備のクーラントや多少の工具類)が載った状態です。カタログ値の690kgは間違いない数字でした。750kg論は車検証の記載です。
@@mejean777 さん
御返信ありがとうございます。実測されたのであれば間違いないですね。大変失礼しました。
750kgは仰る通り友人の初期S1の車検証の数値です。
ただ、私の乗っているRoverS2はカタログ値710kgなのに車検証では810kgだったり、340Rは500kgを標榜したクセに出来上がったら680kg(車検証)だったことを考えると、到底690kgはないな、と考えた次第です。
カウンタックの300km/hが「実はプロトタイプ」、みたいに。(これさえ嘘臭いですが)。
トヨタEgが載ってからも記載がドライだったりウエットだったりコロコロ変わってますしね。
@@noritamaelise さん
ローバーS2乗りでしたか。
ローバーS2運転させてもらった事がありますが、S1よりリアが踏ん張る感じで、ステアリングも若干重く「漢」という感じでした・・・S1は「エリ姫」と呼んでます。(笑)
S3の1.6も運転させてもらった事がありますが、自分のS1よりも明らかに進化していて、音楽も聴け、普段使いも出来る完成度でした。例えるならば、乗り心地的にトロッコ列車と通勤快速くらいの差はありました。(当初はS3は新幹線と思ったのですが、そこまでじゃない)
車検証の重量はあまり当てにならないですね。340Rの500kgは、技術者達がエリーゼシャシーで遊びで作ったプロトタイプで、車検を取るための器機が付いていない状態での数字だと記憶しております。
@@mejean777 さん
2003年にS2のSport135を買って19年になり、他にビート、ルーテシアⅣR.S.、アバルト500esseesseで車趣味を楽しませてもらっています。
確かにS2はS1よりも脚が締まっていてリアが安定していますね。逆に私はS1の柔らかい脚がちょっと怖かったですが、ヒラヒラ感は上ですね。「漢」と「姫」、さすが言い得て妙です。
S1からS3への進化。。。確かに進化といえば立派な進化ですが、個人的には果たしてそれが正しいのかはいささか疑問に思っています。
ムヒカ氏が言われた「私たち人間は発展するために生まれてきたのではない。幸せになるためにこの地球にやってきたのだ。」の言葉、幸せなのは果たしてどちらなんだろうか、と。余計な話でした。
お付き合いありがとうございました。これで私は失礼致します。
前に金持ちの同級生(笑)の借りて乗った事あるけれど、ハンドルからの情報がタイヤと直結してる感じ。車に対して「人間」もパーツの一つだと思う。
街中を流す程度、速度域が低くても、凄く楽しい車だよね。
因みエキシージも持ってて運転したことあるが、もう麻薬だよ(笑)。
私もS1にしとけば良かった S2のエキシージ重いんだよね
有る意味❗、新型エミーラの元祖とも言うべき!? ミニ,エスプリ⚡。ミニ,NSX⭐。 と言っても過言では無い‼ ロータス,エボーラ✨の試乗もよろしくお願いいたしますねぇ😎👍🚗💨💫🎉~~🎆❕❕
ユーノスに始まり、きっと軽いクルマご担当なのでしょうね...?
「蝶のように舞、蜂のように刺す」
徳大寺有恒
ローバーエンジンのシフトフィールの悪さも語らなきゃ片手落ち。
ハゲが気になる人は乗れませんねぇ。
それとローバーエンジンは怖くて乗れません。メーカーも倒産しているし。
そこはイギリス、今でもK18コンプリートエンジン出ますよ。
自動車文化のある国が羨ましい。
そのうちVHPDヘッドも出るんじゃないかと期待。
シリーズ2がありますよ
かなり重くなりますが
大丈夫です、今でも部品が出ますし、MGFが同じエンジンなので、中古エンジンやミッションも手に入ります。
STACKがね…
なぜ左ハンドルなんだろう?
北米輸出用に左ハンドルの設定があるんですよ〜
ヨーロッパ諸国向けですね。
英国以外のヨーロッパの国は左ハンドルで北米正規販売は排ガスクリアしたS2トヨタ以降ですね。
当時輸入安定していなかったのもあって左ハンドル含め並行輸入の個体も多いです。
輸出向けが半数以上で、国際標準が左だからです。同じ左でも、スピードメーターがマイル表示は北米で、km表示は欧州向けです。
当初は日本に正規ディーラーが無く、世界的な人気もあり品薄で、本国仕様の右、北米向けの左、欧州向けの左…とありとあらゆる所から搔き集めて並行輸入した経緯があるようです。
トヨタのエンジン載ってるほうがよくないですかw?日本人の組んだ外車のエンジンならいいけど外国人の組んだ外車のエンジンとかそんなに良いですかねw?
世界広しといえどwどこからか買ってきてポン付けできるのは日本人の組んだエンジンだけでしょwそれ以外は大体なんかおきるでしょw
ローバーエンジン先天的に設計がおかしなところありますw でもこのエンジンの魅了は軽いことにつきますね もともと1400CCだったらしいす。
トヨタのエンジンが載ってる方がいいってのは乗ったことがない奴の感想だな。
パワーがあってるエンジンならボディ補強が必要で重くなる。
S2は100kgも重くなってるからな。
お前みたいな考えの奴はかったるい車に乗ってればええよ。
@@elise-pg7gh
ローバーKシリーズは元々1100ccと1400ccでホンダの手が入っていると言われています
エンジン単体重量で95kgとこのクラスのエンジンとしては異様な軽さが最大の魅力でしたが、
オープンデッキなんかにするから軽くても壊れやすいエンヂンになっちゃうんです(^^;
左ハンドル マレーシア生まれ