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95年だったかな。すでに書籍の売り上げは目に見えて落ちていたけど、出版社も取次も書店も「客が良い本を買わなくなった」と嘆くだけ。不況とはいっても今ほど厳しくなかったし、それまでは不況に強いと言われてたからね。出版業界はテレビ局と同様のエリート意識があるのが対応を20年は遅らせたと感じてる。
つ
エリート意識ですか。分かる気がします、エリート意識がある代わりに職人魂が希薄になりましたね。テレビも出版社も。
元書店経営者の子供で、出版社勤務の者です。80年代後半(バブル崩壊の当初)「銀行と書店は絶対潰れない」などという言葉もあったと聞いています。結果は御覧の通りですが。90年代中盤(Windows95登場あたり)から、需要や物販環境の変化は経営者側も理解はしていたように思えます。特に、ネットという「(当時は)タダで情報が手に入るのが当然」という流れには逆らえなかったろうと思われます。しかしながら、書店のメリットであるはずの再販制度を仕切る取次の冗長は、当時学生だった僕の目にも明らかで。書店の利率の低さ(ジャンプ1冊売って10円)や、えげつない履歴販売(過去の販売実績に応じて新刊の入荷数を絞る)やノルマ・キャンペーン(年末の家計簿つき雑誌など)、取次複数社との契約原則禁止(紀伊国屋などは2系統以上あった)というものがあり。書店側で可能な施策が少ないまま、大型化→赤字撤退という流れに飲まれていったように思います。また出版社側からしても、取次を経由せず直接販売するほうがよかったのですが(ネット通販など)、これまでの歴史で全国に販路を確保していた取次には頭があがらない状態でもあり。弱小出版では取次から文句を言われて価格設定を高くするなどといったこともあったようです。そのような中で、何度も再販制と取次の存在については論じられることもありましたが、結局ドラスティックな改善はされないまま流されていったという感想です。
出版はメジャーという誤ったエリートな職人気質でしたね!今は自費出版に半分騙して依存する始末。写真集売れなくなったら壊滅!
要するに、旧態依然で過去の栄光に胡座をかき「客が変わった嘆かわしい」とひとりごちるだけの業界なのですね店員店長もも客応対下手なコミュ障率が昔からの大手ほど高いししっかり頑張ってるところはこれからも利用しようと思うけど、下手にでかいだけでプライドだけは高いくせにまともな客応対できないビッグネームはとっとと潰れてどうぞ
本屋も紙の本も大好きだからホントに辛い( ;´꒳`;) 書店見て回るのくそ楽しいけど売上には貢献してないんだよなあ…
沼津のマルサン書店が閉店して寂しい。あのインターネットや電子書籍では再現できないような、古い書店の独特な雰囲気が好きだった。
技術系エンジニアの自分にとって専門書はどうしても電子書籍化されていないものも多く、そうなるとやはり本屋さんにまだまだ頼らないといけないです。
電子書籍より普通の本の方が好きなんだよなー。紙の方がなんか落ち着く笑
読んで良かった場合、紙の本なら友人とかにそのまま貸して布教出来るし。
@@にきーてぃち 郵送で貸した場合はね… どちらかの家に呼べる距離なら、断然電子で2015年のウルトラマンの漫画のように、すぐ販売終了した場合が危険なんだが
巻数が多くなりがちなコミックは電子書籍、手元に置いてさっとすぐ読みたいと思える人文、新書と使い分けてます小説も電子書籍悪くないんですがフリックで指紋つくのが嫌、いちいちタッチペン出すのも面倒、何より紙の手触りがいいので文庫本未だにカバンに入れて持ち歩いてます
じじいのくせしてコミックマニアなんだが、いよいよ収納が厳しくなってこの前ブックオフに出した無念。
俺はデジタルへ抵抗感を持つオッサンだが電子書籍は便利。電子書籍は収納考えなくて良いから気軽に買える。
子供の頃からよく通っていた本屋も、学生時代に住んでた町の駅前にあった本屋も軒並み閉店してしまいました。流通の変化も一因かもしれませんが、怪しいインフルエンサーとかが書いた薄っぺらい内容の本が多数並ぶようになってきてから本屋へ足が遠のきましたね…。
書店も過去の動画で紹介されたレンタルビデオ屋の二の舞いを喰らったようですね。確かに地元の根付いていた書店の6店舗が、フィットネスクラブになっていたのはあ然としました。たまに図書館へ行くと、とてもいい内容の書籍を見つけて、Amazonに無いのか検索すると『絶版』になっていることがよくあります。また、電子書籍は購入してDLすれば見れますが、サービスが終了すると、その瞬間、購入した電子書籍が一瞬で消えてしまいます。せめてPDFで保存できるようにしてほしいですね。
画像梱包は?
各社によって、電子書籍のファイル形式が統一されていないところがまたね…calibre で電子書籍のファイル形式が変更できるよ。DeDRM_plugin.zipをcalibre のPluginsフォルダに入れて使うと…
昔あったレンタルビデオ店、書店も接客マナーの悪い店員が結構いた。店に入ってレジを見れば口をへの字に結んだ無愛想な女店員・・書店が全国で相次いで閉店しているのも一つにはこうした店員の接客マナーの悪さも一員ではないか?書店に勤務した経験のある方いかがでしょうか?
万引きについて触れられてないね。返品できるかわりに利益率がめちゃくちゃ低いから、一冊盗まれるだけで10冊分近い売り上げが吹き飛んじゃうんだよね。こういうとこでも通販と大きく差が出る。盗まれないから。
この万引きの話は、有川浩さん原作小説「三匹のおっさんふたたび」に取り上げられています!テレビドラマ「三匹のおっさん」の第1シリーズでも、放送されたエピソードです❗
万引き対策を販売店に投げてしまった事!出版社の無責任な姿勢!しまいにはヤンキー雑誌で行為を推奨する暴挙。
今回も君失礼だなが健在でよかった( ^ω^ )
取次制度により、たとえ発注をかけても弱小書店には売れ筋やベストセラーが入荷されないという問題も、、
日本全国のすべての本屋にたとえ数冊だけでも配本するには、初版で何部印刷すれば良いのだろうか。
書店はどうしても在庫に限度があるから探してる本が見つからないことも多かったし、注文しても1ヶ月くらいかかってた。昔はそんなもんだと思ってたけど、Amazonが当たり前になってからはもう全く足を運ばなくなっちゃった。
いや…紙紙うるさい奴らが集まる中、あなたは正しいよ ただし、日本の古本屋・まんだらけ もきちんとチェックしてくださいお住まいの地域から、なるべく近い店舗を選んでね
私は、老眼になってから電子書籍の方が文字の大きさを変えられるので便利になりました。
しかもAmazonは安く手に入りますからね。個人商店の本屋さんは人口減少も大きいな原因でしょうね。確かに寂しいけどね。
立ち読みできるのもその場で手に入るのも店の強みだと思うんだ
本屋でバイトするまで『返品』とか想像もしなかったもんなあ
ふつう、商売には商品知識が必須だが、新刊本屋だけは例外で、自動的に送られてくる本を並べて、売れ残りを返品するだけ。面倒くさいから、開梱しないでそのまま返品することもあるかな。
本屋勤務ですが本だけではマジ厳しいので安い日用品やマスクなど仕入れてるのと来店してくれるお客様への対応をしっかりするということでどうにか頑張ってるよ
その客応対がクソな大手に最近遭遇したそこの系列はもう二度と行かない
店によってはカフェ併設だとか立ち読みOKだとか様々だけど、いつ頃からか「他人が立ち読みした本=手垢やコーヒーの匂いがついた中古本?」って感じる様になってから、本屋で買わなくなりました立ち読みする人のクセによって、ページが折れたりクセが付いて反ってたりするし
同感。ちょこっとの立ち読みはOKもなにも必須だと思う。しかしそれをカフェに持っていってコーヒー片手に、じっくり読んでも良いというのは反対だ。そういう本屋では買わない。
入院していた頃、看護師さんにAmazonのコンビニ受け取りを勧めたら、凄く良いねと喜ばれました。病棟看護師は勤務時間が不規則だから、24時間営業のコンビニ受け取りはありがたいシステムなんです。日中やってる本屋でも、マニアックな専門書は置いてないですし。あらゆるジャンルの本が手軽に買えるのも、Amazonの台頭の理由なんでしょうね
確かにAmazonとコンビニでの受け取りは便利かもしれない。でもやはり多くの人には本屋にいって紙の本も買って読んでほしいですね。紙の本と本屋好きなので
マンガや書籍はともかく雑誌は本当に買わなくなったなぁあと衰退の原因の一つに万引きがあったかと思います。個人的には万引きなんて表現せずに窃盗言えばいいのにと思ってる。
紙媒体の方が好きなんだけど、個人店はスペースの関係上品揃えが少ないんだよね。だから大型書店に行ってしまうし、無ければネット通販で購入するから衰退してしまうのも納得かも。電子書籍は目が疲れるので否定はしないけど個人的には苦手。
公共の資格制度には司書とかゆうヤツが存在するのだが?、利用者選別とかも過半数でババアが牛耳っている(時節柄にも)。中古事業者をディスるのも館内の配本を指揮するのも···たが、ソレほどの事をやっても少子化が解決竹刀のはナゼ太郎君。、
書店CD中古ゲームショップレンタルビデオゲーセン全部時代の波に流されてしまった・・・
電子書籍ってさぁ、マンガやラノベやなろう系と相性抜群なんだよなぁ・・・気軽に買える読める。雑誌買うと嵩張るしかといって捨てると読み返せないし。たま読み返したいって大量の本の中から探すのとボタンクリック1発で再ダウンロード、どっちが便利かっていうね。部屋狭いのもあるけど笑
本屋がルーザーズに入ってしまうとは、悲しい時代になったものだね……
地元の駅前ビルにあった書店も撤退した。だから2㎞以上離れたジュンク堂までいかなければならない。仕事柄転勤が多いけど、異動する先々で書店が減って行きつつあることを感じさせられる(特に個人経営のものが)。雑誌の販売部数については、例えば週刊少年ジャンプは最盛期の600万部から、現在はその約四分の一以下にまで落ちているし、マガジンは50万部未満、サンデーは20万部未満(3か月ごと。日本雑誌協会HPより)にまで落ちていることに出版不況を実感せざるを得ない。なお、書店は万引き(窃盗)の被害も深刻な問題のようだ。何とも世知辛いけど、店舗で試し読みできる環境は捨てがたいので頑張ってほしい。
自分が読んで面白かった本が「従業員○○のオススメ!」みたいな感じで簡単な紹介文と一緒に手書きのポップに書かれてるの見ると、またここの本屋で本を買いたいなってなる。
電子書籍の台頭の部分は動画配信でレンタルビデオが廃れたのと似てるねどちらも店舗にふらっと立ち入ってスタッフのオススメとかを見かける楽しさがあった
コンビニやAmazonの台頭はもちろん大きかったけど、それ以前に町の本屋さんがアダルトビデオを置くようになったり、携帯ショップを併設するようになって、肝心の本の品揃えが少なくなってしまったことも本屋から足が遠のくきっかけになったと思う。
近所の本屋さんはTSUTAYAや平安堂ですら取り寄せできなかった雑誌を取り寄せ出来たりするからマジで便利なんだよなあ
うちの近所には以前は4軒あったけど今は1軒です。つぶれてはならないので一所懸命その店で買ってる。昔は本を注文したら1ヶ月くらいかかってたけど今なら2日くらいで手に入る。便利になりました。
品揃えって部分もやっぱり大きいんだよね。ネットで話題になってても、近くの本屋では入荷していないなんて結構あって、取り寄せしたら早くても数日後です!なんだから最初から尼で買うわってなるわな。あと、雑誌の売り上げ減は、新聞の発行部数減少と全く同じ原因だよね。
本好きだから書店とか古本屋も無くなって…本探すのは大変なんだよね😰
自宅近くの書店は皆無くなってしまった…いや、1店だけ店舗は構えずに美容室などへ雑誌を販売するのと教科書販売の為に店舗はなくとも経営しているところはある。
本棚に囲まれた空間好きだから本屋さんや図書好きです。いろんな書籍に目を通しているうちに考えがまとまったりするとこともあるし、詮索して記事をよむときとは違う脳みその部位を使えているような気がする。でも、本屋さんにほんとにお金落とさなくなりました。ごめんなさい。スマホ、pcから距離置きたいときのために紙本を買う習慣は残ってるのですがほとんど古本。またはポイント多いヨドバシ。地域の教科書取扱店以外の本屋さんはほんと厳しいだろうなぁ
本屋を守るために本屋にいって紙の本も買って読んでほしいですね。
マンガやラノベは電子書籍でも普通に読めるのに、それ以外は雑誌含めて紙媒体です。こう、なんというか…「中身が頭に入ってこない」んだよな…(マンガとかは電子でも普通に記憶に残るのに)
マジで同じだ 言語化サンガツ
雑誌を買う層はなかなか書店営業中に行けないので、コンビニやアマゾンに移行してしまいますね。でも本の中に埋没して意外な書籍を見つけられ、新たな方向性を捜せるという書店は外せない存在だと思います。
紙書籍を買えるなら買いたい。でもこの20年で書籍の値段も上がってる(コミックなんかは分かりやすい)し、部屋のスペースも限られてる。結果、あまり読まない本は図書館、書店にない本はAmazon、巻数が多いなら電子書籍、手元に置きたい本は書店と使い分けている
最近このチャンネル見始めたけど0:02でレーザー出してるからゆっくりレーザーズだと思ってました
雑誌の需要の減少は、暇つぶしの手段が増えたことにもあるかもしれませんね。新幹線で雑誌見てる人、明らかに減った気がしますもん。
'70~'90初頭までのJRの終着駅がある辺境県(市)だったけど、当時ココの市内最大の規模を持つ書店チェーン(とはいえ比較的大きめの店舗が市内に3~4軒だが)では、技術系専門書や教科書・副教材等の”在庫を置いていない”書籍の取り寄せを頼むと最低でも三ヶ月待ち、下手すれば半年以上放置されるうえに店員も殿様商売上等な接客であったことを考えると、amazonや各種Web販売、電子書籍にこれらの '街の書店' が駆逐されるのも自然の流れかと。なおバブル期に商店街店舗をビルに新築したその書店、10年以上ぶり帰省した時には新築した商店街ビルも手放し、各地の支店も閉鎖、唯一確認できた店舗がアーケード街のかつての本店ビルの地下階層部の店舗で地上階層は書店では無くなってた。諸行無常。
マンガからビジネス書から資格本まですべてアマゾンで揃ってしまうからな。週刊誌から声優雑誌から鉄道雑誌とか超マニアック本まであるし、ないのは同人誌ぐらいだしな。
霊夢いつも閉店知るの遅すぎやろw
最近本買おうと思って行ったけど欲しかったものがなかったことも要因なんでしょうね
確かに小さい書店はどんどん無くなってますよね。でもまあ、時代の変化と言ってしまえば、どうしようもないよね。良い本に偶然出会える、というなら図書館という手もあるし。こっちはタダですし。
書店とAmazonの話で思い出したことがあります。以前、書店員が「漫画家はプロフィール欄に作品一覧としてAmazonのリンクを載せないでほしい」とTwitterで呟いて炎上したことがありました。うぷ主が言ってた、書店が時代の流れに合わせて変われなかったというのは本当にそうですね……。
取次のせいで入荷しない⇒客が買えない⇒その書店での売れ筋にならない⇒取次が書店の希望を無視して配本する。⇒取次のせいで入荷しない⇒客が買えない⇒その書店での売れ筋にならない⇒取次が書店の希望を無視して配本する。⇒取次のせいで入荷しない⇒客が買えない⇒その書店での売れ筋にならない⇒取次が書店の希望を無視して配本する。⇒取次のせいで入荷しない⇒客が買えない⇒その書店での売れ筋にならない⇒取次が書店の希望を無視して配本する。⇒取次のせいで入荷しない⇒客が買えない⇒その書店での売れ筋にならない⇒取次が書店の希望を無視して配本する。⇒廃業取次が書店の希望を無視するのが悪。入荷するまでどの本が入荷するかわからないので、書店も困ってる。
個人的には紙の本が好きだし、書店や図書館みたいな本がたくさんあるところは落ち着いて良いけど、それでも商売としてどうか?と言われるとやっぱり厳しいと感じるもんなぁ
進撃の最終巻を買うために近くの書店に行ったが、まず一番近い書店が何処にあるのか、まだあるのかを調べないといけない位だった。案の定今まで行ってた本屋は歯医者になってたし、自転車で行ってたのが車で行くような距離になった。高校生、大学生、社会人の時は買うつもりはなくても立ち読みするために寄っていたことも多かったが、今は紐やビニールに入ってるから立ち読みが出来ないので初めから欲しい本を買いにしか行かなくなったし、電子化は影響大だと思った。実際買いにいったときも昔と何も変わらないなぁと感じた。時代を先読みしろとは言わないけど、せめて時代に合った形態に順応していかないと書店の数が公衆電話以下になる日もそう遠くない気がする。
漫画は電子書籍でいいけど参考書は自分に合う合わないがあるから中身が見れる書店がないと困るなあ。
社会の隅から失礼します。以前書店の独自調査を行ったカカポです。幾つか動画で気になりました点を補足させて頂きます。現在の書店数の実態がどの程度か不明に関しまして概ね正しいと思われます。現在、日本の書店数の調査を行なっているのは経産省、アルメディア、書店マスタ管理センターがありますが現在詳細な書店数を把握できるサイトは書店マスタ管理センターのみとなっています。経産省に関しては封筒での投函調査で事務所数が主となっておりアルメディアに関しては2021年以後の調査データの開示が無い点また一部記事で事業廃止の旨が出ています。では、最後のサイトが正しいかと言われますと言い切れません。書店マスタ管理センターは元々posレジを導入した書店のみの集計となっておりこれらには一部営業所等も含まれております。最後に確認した限りでは2021年で14000店舗が登録されていますがこれら書店は複合的な部分が明治時代より確認されており偏に本屋かの判断はつかない部分になっております。また、2016年の日書連が発行している全国小売書店経営実態調査報告書ではposデータの導入率は4割程度と実態とは異なる部分が多くありブラックボックスとなっております。ただ勿論日書連の票数は2000店舗程度での調査のためこれらデータも一概に正しいとは言えません。その為、一概に書店数の把握方法は分かっておらずYahoo!記事等で書かれている方でも業界内部での話で展開されている事が多く見られている現状となっております。次に書店数減少理由に関しまして実際は書店、いや本屋が減った時期は何度かあります。最初は江戸後期から明治期での活版印刷発展による際に多くの書店が印刷所を併設せずに行えるとして廃業しております。事実丸善や東京堂書店と言った現在の老舗書店の多くは明治期の西洋本をいち早く導入し店内改装を行った書店が殆どとなっています。次に閉店が急増したのは関東大震災による円本の薄利営業による部分、その後戦後での物理的廃業だったり様々になっております。問題はこの後です。小田光雄氏が出版社と書店は以下にして消えていくのかで殆ど語っておりますが元々従来の本屋は土地を有するのが当たり前で担保がありますが1970年台以降の書店ではテナント前提で利益を得ようとしていた部分が見られ実は閉店数はかなりあったのですが開店数がそれをかき消していた事がありました。また、コンビニに関しては1980年台時点で既に問題視され雑誌の売り上げと書店開業数は比例しない、つまりは主力だった雑誌の市場経路がコンビニになってしまったという事になっております。2000年台に関しては実際は大型モール建設に関する法律の緩和による駅前での客を取られた部分が大半を占めています。近年の書店減少理由に関しては動画でのAmazon等の電子書籍の台頭が新しい様に思われますが実際には各企業が2000年時点でAmazon参入を知ってこの結果になっただけです。佐野眞一氏の誰が本を殺すのかで詳細が記載されてますが腹が立つ程当時の書店業界の上層部の無能が書かれていますので気をつけて下さい。また、小学校の減少による教科書指定書店の減少や私塾の増加による学習系書籍の販売低迷等が挙げられ複数方向で殴られているのが見られます。この様な書店の現状ではありますが近年は棚貸し書店の様な場所を貸して本屋を営める場の登場や2022年3月にマンハッタンのAmazon書店が閉店すると言った書店だけで生きる難しさをAmazonが証明する時代ではあります。わたし個人の要望となりますが、皆さまももし時間がありましたらTwitterで本屋で検索して個人でやられている本屋も見ていってください。そしてもっと暇なら訪れてみて下さい。
高級食パン専門店編の動画もお願いします(リクエスト)
本屋に行くモチベーションとして、欲しい本以外の本との偶然の出会いを期待することがあるんだけど、それを満たすには大型の書店が一番効率がいいから、小さい本屋は行くことがないんよね。欲しい本を買うだけならそれこそAmazonで十分だからね。
昔機嫌の悪かった店員に「そんな古い本読むやついねーよ」って言われて泣きながらamazonで注文した学生時代を思い出した。あのころはまだkonozamaなんてネットミームもあって「ネットで本買うやつはバカ」な時代でした
そう、書店の店員って何故か無愛想、客を品定めしたり、客を差別したりするマナーの悪いスタッフが多かった!レンタルビデオ店もそうだったのだが基本客を大切にしない、何故かレンタルビデオ店や書店さんのスタッフさんは親しみの持てない人って多かったよね!本は良く読む方だったが・・
新刊の漫画を買おうと実店舗に赴いたら店員からクソみたいな対応をされて以来、本はネットで買うようになりましたね。気になった本の情報を見かけたらその場ですぐに購入できるのはホント強い。あと動画では出てきてないけど本屋が減ってる理由の一つは経営者の高齢化もありそう。
できれば本屋に行って本買って読んでほしいし本屋も生き残るため必要な改革と努力をして多くの人に本屋にいって紙の本を買って読みたいと思ってもらえるようにすべきだと思う。そのためにも、店員がお客さんに対してクソみたいな対応をしてはいけないし誠意のある接客をしてほしいと思う。経営者の高齢化してるから跡継ぎを探して経営してもらえるようにすべてすきだと思う限りですね。
個人商店ならともかく大手書店チェーンがネットの普及に対して出版や他メディアの発売などに進出しなかったのは無策としか言いようがない
返品された本に対して払い戻ししたくない出版社が、新たに中身スカスカの本を発行してそれを買わせて返品分と相殺しようとする悪習慣も、書店の体力を奪っていった原因では?
ホリエモンとかひろゆきが時代の寵児みたいに持ち上げられて発表があるって言って書籍の販売告知だった時に前の世代と変わらないじゃんってズッコケた記憶がある
学校の帰りに商店街の本屋をハシゴするのが日課だったけど、社会人になると帰る頃には店が閉まってる時間だった。いつしか本屋も潰れて商店街もシャッター街になり寂れてしまった。Amazonは夜中でも注文できるしな。雑誌も広告を出すスポンサーが減って廃刊に追い込まれていったみたいね。
未だに、本屋で買っている…オールドタイプです。
最近特に欲しいものがあるわけでもなく書籍やコミックを買いにヴィレバンに行く機会が増えました一度も見たことの無い作者さんの作品をあえてジャケ買いするのが楽しいです自分はどうやらリィド社のコミックにそそられる事が分かりました夜中にPCやスマホをやめて静かな部屋でコミックの世界に浸るのも楽しいですよ最近の奴は表紙やカバーにも拘っているものが沢山あって紙書籍ならではの良さがあります
書店が減少してるなぁってのは自分も感じていました…それと街のCDショップも姿を消して行ってる気がします…(´;ω;`)やっぱり配信とかネットの力が凄まじいからですかねぇ…(´;ω;`)
ネットも今の勢いがどこまで続くかわからんですね。また、元に戻りそうな感じがすごいします‼️
自分はネットがそうそう廃れる気はしませんが…実際どうなるかなんてわからないですよねぇ…(*'へ'*) ンー
ネットが廃れる時が来るとしたら、更なる利便性を保有した全く新しい次世代情報媒体が出現&定着した時だと思っています
紙の本屋は『選ぶ楽しさ』があるから時々通ってるけど、やっぱり動画でも紹介されていたか。それにしても、(あ。友人の言ってたあの本読んでみたい)と思った瞬間、通勤電車内で購入出来てしまう電子書籍の利便性は凄い。リアル書店では絶対勝てない強みだわ。
@@後藤良介 様私は紙の本でないと、読む気がしない派です。紙の本の欠点は、場所を取るということかな。一般小住宅だったら、3000冊が限度だと思う。
@@Marhava2023 売ればいいんじゃ…
@@ああああ-j2y 私は、一度自分の手に入った本は売ることはありません。なぜなら、書き込みや下線などが多数があるので買い手がつかないからです。従い、廃棄しています。
@@Marhava2023 コメ主は紙の本と電子の本どっちの方がとか言ってないのに、何で急に紙の本じゃないと〜って言い出したのかワカラナイ
@@usosuma 紙の本でなければ読めないものがあるからだ。電子本で、漱石が読めるか?
ある年齢以上の人なら経験あるだろうけど、以前の本屋さんの対応は酷かった。客「●●という本はないですか?」と聞いても、探しもせずに店員「出てなければないです」。客「△△と言う本を取り寄せてほしいのですが」店員「一か月かかります」、そして来た本がホコリだらけ。店員は何も言わずに差し出すのだが、せめて一言何か言えよ、とか思った。取次が独占状態だったのに胡座かいちゃって、誰が見ても不便な本の流通に関して何も変革せず。Amazonが本格的に日本に上陸しても、何もせず。結局今に至る、と。「ネット書店が普及したら書店はまずいよ」ということはすでに20年前には言われていたのに、何も対応をしなかった。ちなみにAmazonは日本で納税してない、という人がいるが、今は日本でも法人税納めてる。
本屋とか書店に限らず日本の大半の業界に当てはまるよね殿様商売に胡座かいて痛い目見るやつ
本屋も生き残るため必要な改革と努力をして多くの人に本屋にいって本を買いたいと思ってもらえるようにすべきだと思う。もちろん多くの人に本屋行って本を買って読んでほしいとも思う限りですね。
コンビニも最近雑誌をかなり減らしてきてる
現高校生からすると、参考書やぶらっと立ち寄ってノートとかシャー芯買ったりするのに役立ってるからこれ以上無くならないでほしい
家族で回し読みするから紙で買います ふと読み直したりしますし タブで作業しつつ紙で見て調べてとか二刀流しますし でも雑誌は美容院でタブで色々読めるのありがたい どっちも住み分け上手に滅びないで欲しいです
西日本新聞社から「本屋がなくなったら、困るじゃないか」という書籍が発売されています。しかし、ネット通販で取り扱っています。amazon、楽天、ビックカメラなどなど。。。。しかも西日本新聞社の公式通販ですら扱っていました(売り切れ中)すっごい矛盾。
2000年初期は欲しい本が置いてないこと多くて取り寄せてもらってたから程なくアマゾンが普及して個人的には良かった
特に小規模の書店の廃業が著しいですよね。
欲しい物が決まっていたらAmazonとかの通販が便利すぎてねでも表紙買いとかタイトル買いみたいに新しい出会いがあるのが実店舗の利点
雑誌は特に立ち読みでボロボロになってるものが多い…気の利いた店なら立ち読み防止の処理をされてるからいいけど街の小さな店なんかブックオフにある方が綺麗なレベル…そんな他人の手あかがついた本を定価で買いたくないんだよ
実店舗で本棚にズラっと並んでる本は年に1冊売れるかどうかで、平積みしてるベストセラーがライト層に沢山売れて初めて売上になると聞いたことがありました。年に本を2, 3冊だけ読むライト層が手軽なネット販売に移ってしまっては経営も悪化するのは確かにと…。カフェ等は熱心な常連が売上の多くを出してくれるそうですが、書店は新規顧客こそ大事そうです
新宿とかの大型書店は知らない本発見できるから行くけど、町の小さな本屋は全く行かなくなりました
昔から田舎の小規模な本屋には欲しい本が店頭に並んでおらず、注文して数週間待たなければならなかった。注文自体が忘れられることもしばしば…今はどんな本でもAmazonで3日もあれば届く。いい時代になりました。 リアル店舗にはもう行きません。
好奇心の赴くままに「これは面白そう!」と思えるこの体験とサッと取り出して読める本の手軽さはAmazonやKindleにはない書店の強みだと思う。それに何より、私はあまり電子書籍が好きではない。
それで散財しちゃうけど笑
待ってました!
やはりAmazonで書籍が購入出来たりや電子書籍の普及も本屋が減ってる大きな理由でしょうね
TSUTAYAもどんどん減ってます。
よくわからんけど紙媒体の方が絵とか文章が記憶に残る気はする
こだわりや個性を生かす… 後は特定のジャンルに特化するとか。マンガ専門の書店とかあったな。喜久屋書店 漫画館 京都店とか。京都の観光地化が激しくなって地代が上がったのに釣られて家賃も上がったのか2019年に閉めてしまったが。
「読書離れ」と言いつつも、実は雑誌が一番売り上げが減ってたのは知らなかった。そりゃ、文春や週刊ダイヤモンドとかもオンライン版とか出してるもんな
本屋さん、思わぬ出会いが沢山ある宝箱のような存在だから無くならないで欲しい
本屋も、、、マンガレンタルをしていたTSUTAYAも大幅に縮小していますね
なんだかんだ本屋だと電子より詳しく試し読みできるから利用してるけど大型の本屋以外はよほど工夫してないと生き残れないよなぁ
買って読むってなったら書籍を買う。一巻ずつ本棚に並んでくのが楽しいんだ
それは最初だけ。本棚なんていくつあっても足りないよ。
待ってる間に何回他の動画見たことか…
近所の駅前に本屋があるけど、品揃えと店員の態度が悪くて今ではすっかりTSUTAYAの常連になってしまった……。あんまり人が入ってるの見ないけどあそこの店は大丈夫だろうか……。
私は専門書を買うために本屋を使いますね専門書は高いから通販で失敗たくない、書店で現物を手に取って買うかどうか判断したいということです(本屋で現物を見てネットで安く買ったりするのは内緒)
電子書籍のいいところはマイナーや昔の作品をすぐに買って読むことができること、短所は人によっては読みにくい常に定価であること
電子書籍は本でも漫画でもセールやりまくってますよ。私は50%引きセール等を狙って買ってます。常に定価なのは紙の本です。
紙書籍だと廃盤になった書籍が電子書籍なら購入できるのも嬉しい
まあ紙の本も買って読んでほしいですね。できれば新品で。
@@co7620 JTB時刻表復刻版の紙媒体の例ですが、紙質も当時の紙にする為に、電子版より割高になってしまうそうです❗時刻表自体が古いものでもプレミアムが付いてしまうので電子版も便利ですね。
いつも楽しく拝見しています。リクエストなんですが、「骨伝導」の携帯電話について知りたいです!登場した時のCMがインパクトあって、子ども心に憧れを持っていました。でも、いつの間にか無くなっていたので……何があったのかすごく気になります^^;可能でしたら、いつか解説していただけるとうれしいです^^
最寄り駅の周りに20年前は5件もあった本屋、今現在は新たにできたTSUTAYA含めてゼロになった中公や河出など返品制度に乗ってない出版社もあって、ここの文庫はなかなか見つけられなくて困ってたなあ
TSUTAYAも閉店してしまう駅前とは、昔よりもかなり寂れてしまった感じですか?
書店でバイトしてたから返品とか懐かし、返品作業よくやってた。
面白く拝見しましたが、もう一つの視点も欲しかった、「書店の流通の悪さ」Amazonがなかった頃に書店で本を取り寄せてもらうと平気で3週間、時には一か月以上かかるのが当たり前だったんだよね、CDショップだと数日で入荷するのに。 それがAmazonで買うようになってから欲しい本はほぼ何でも翌日か翌々日に手に入るようになった、そりゃ書店使わないよ。
店側のメリットとして「いろいろなジャンルの本に触れられる」とありますがちょっと疑問符が付きます。たいていの人は店舗に来店しても店内を満遍なく見回ったりせずに自分が買うジャンル・出版社の本の棚しか見ないでしょうし、必然的に自分の興味があるジャンル・出版社の本しか目にしないのではないでしょうか?エンドに積まれてる本なんかは目にするかもしれませんが、それってKindleでトップページに表示される「話題のニューリリース」とほぼ同じですよね。
内容より「君失礼だな」を聞きに来てる感がある(笑)君失礼だな
このチャンネル、長寿なわけでもないのにすげー面白くてすごい
購入した本の管理のしやすさ、置き場所に困らない、基本的に紙で買うより安価になることが多い‥など、よっぽど紙に対する強いこだわりが無ければ電子の方がメリット多いんですよね。参考書や問題集はまだ紙の方が使いやすかったりはするのかな?
電子書籍とか 漫画アプリより手に取って読みたい人だから本屋さんはなくならないでもらいたい でも確かに雑誌はほぼ買わないなぁ....それでも毎年二万円以上本に消えてるけど....
本屋のおっちゃん。毎週こっそり発売日前にジャンプ売ってくれてありがとう。
むかし、紙媒体派だったけど、部屋が狭くなるし読み直すときに探すのがめんどくなって、データに変わりました。部屋が広くなって、お風呂場とかでも関係なく読みたい時に読めるから買わないね。
ネット通販使わず書店で本を買おうと利用者側が気を使っても書籍の発売当日に新刊が入荷してなかったり、ジャンルによって入荷部数が極端に少なく買えない事が多く、複数の書店を回らないといけないので移動時間や取り寄せの時間考えるとネット通販で買った方がいいやってなってしまう。ライトノベル等は同一レーベルで5冊新刊が出る事になっていても売れ筋の3冊しか入荷しない事が普通にある。
昔は蔦屋ができすぎて小さい本屋が潰れてった
週刊誌とかは関西や東北南部までは発売日に買えるけど、それ以上遠くなると発売日が遅くなるでも電子書籍なら発売日と同時に全国同じタイミングで読めるからね昔と違って今はインターネットがあるからネタバレを食らいたくないなら電子書籍を選ばざるを得ない東京から遠い地方の書店はますます厳しくなっていくばかりだよね
95年だったかな。すでに書籍の売り上げは目に見えて落ちていたけど、出版社も取次も書店も「客が良い本を買わなくなった」と嘆くだけ。不況とはいっても今ほど厳しくなかったし、それまでは不況に強いと言われてたからね。出版業界はテレビ局と同様のエリート意識があるのが対応を20年は遅らせたと感じてる。
つ
エリート意識ですか。分かる気がします、エリート意識がある代わりに職人魂が希薄になりましたね。テレビも出版社も。
元書店経営者の子供で、出版社勤務の者です。80年代後半(バブル崩壊の当初)「銀行と書店は絶対潰れない」などという言葉もあったと聞いています。結果は御覧の通りですが。90年代中盤(Windows95登場あたり)から、需要や物販環境の変化は経営者側も理解はしていたように思えます。特に、ネットという「(当時は)タダで情報が手に入るのが当然」という流れには逆らえなかったろうと思われます。
しかしながら、書店のメリットであるはずの再販制度を仕切る取次の冗長は、当時学生だった僕の目にも明らかで。書店の利率の低さ(ジャンプ1冊売って10円)や、えげつない履歴販売(過去の販売実績に応じて新刊の入荷数を絞る)やノルマ・キャンペーン(年末の家計簿つき雑誌など)、取次複数社との契約原則禁止(紀伊国屋などは2系統以上あった)というものがあり。書店側で可能な施策が少ないまま、大型化→赤字撤退という流れに飲まれていったように思います。
また出版社側からしても、取次を経由せず直接販売するほうがよかったのですが(ネット通販など)、これまでの歴史で全国に販路を確保していた取次には頭があがらない状態でもあり。弱小出版では取次から文句を言われて価格設定を高くするなどといったこともあったようです。
そのような中で、何度も再販制と取次の存在については論じられることもありましたが、結局ドラスティックな改善はされないまま流されていったという感想です。
出版はメジャーという誤ったエリートな職人気質でしたね!今は自費出版に半分騙して依存する始末。写真集売れなくなったら壊滅!
要するに、旧態依然で過去の栄光に胡座をかき「客が変わった嘆かわしい」とひとりごちるだけの業界なのですね
店員店長もも客応対下手なコミュ障率が昔からの大手ほど高いし
しっかり頑張ってるところはこれからも利用しようと思うけど、下手にでかいだけでプライドだけは高いくせにまともな客応対できないビッグネームはとっとと潰れてどうぞ
本屋も紙の本も大好きだからホントに辛い( ;´꒳`;)
書店見て回るのくそ楽しいけど売上には貢献してないんだよなあ…
沼津のマルサン書店が閉店して寂しい。
あのインターネットや電子書籍では再現できないような、古い書店の独特な雰囲気が好きだった。
技術系エンジニアの自分にとって専門書はどうしても電子書籍化されていないものも多く、そうなるとやはり本屋さんにまだまだ頼らないといけないです。
電子書籍より普通の本の方が好きなんだよなー。
紙の方がなんか落ち着く笑
読んで良かった場合、紙の本なら友人とかにそのまま貸して布教出来るし。
@@にきーてぃち 郵送で貸した場合はね…
どちらかの家に呼べる距離なら、断然電子で
2015年のウルトラマンの漫画のように、すぐ販売終了した場合が危険なんだが
巻数が多くなりがちなコミックは電子書籍、手元に置いてさっとすぐ読みたいと思える人文、新書と使い分けてます
小説も電子書籍悪くないんですがフリックで指紋つくのが嫌、いちいちタッチペン出すのも面倒、何より紙の手触りがいいので文庫本未だにカバンに入れて持ち歩いてます
じじいのくせしてコミックマニアなんだが、いよいよ収納が厳しくなってこの前ブックオフに出した無念。
俺はデジタルへ抵抗感を持つオッサンだが電子書籍は便利。電子書籍は収納考えなくて良いから気軽に買える。
子供の頃からよく通っていた本屋も、学生時代に住んでた町の駅前にあった本屋も軒並み閉店してしまいました。流通の変化も一因かもしれませんが、怪しいインフルエンサーとかが書いた薄っぺらい内容の本が多数並ぶようになってきてから本屋へ足が遠のきましたね…。
書店も過去の動画で紹介されたレンタルビデオ屋の二の舞いを喰らったようですね。
確かに地元の根付いていた書店の6店舗が、フィットネスクラブになっていたのはあ然としました。
たまに図書館へ行くと、とてもいい内容の書籍を見つけて、Amazonに無いのか検索すると『絶版』になっていることがよくあります。
また、電子書籍は購入してDLすれば見れますが、サービスが終了すると、その瞬間、購入した電子書籍が一瞬で消えてしまいます。
せめてPDFで保存できるようにしてほしいですね。
画像梱包は?
各社によって、電子書籍のファイル形式が統一されていないところがまたね…
calibre で電子書籍のファイル形式が変更できるよ。
DeDRM_plugin.zipをcalibre のPluginsフォルダに入れて使うと…
昔あったレンタルビデオ店、書店も接客マナーの悪い店員が結構いた。店に入ってレジを見れば口をへの字に結んだ無愛想な女店員・・書店が全国で相次いで閉店しているのも一つにはこうした店員の接客マナーの悪さも一員ではないか?
書店に勤務した経験のある方いかがでしょうか?
万引きについて触れられてないね。
返品できるかわりに利益率がめちゃくちゃ低いから、一冊盗まれるだけで10冊分近い売り上げが
吹き飛んじゃうんだよね。
こういうとこでも通販と大きく差が出る。盗まれないから。
この万引きの話は、有川浩さん原作小説「三匹のおっさんふたたび」に取り上げられています!テレビドラマ「三匹のおっさん」の第1シリーズでも、放送されたエピソードです❗
万引き対策を販売店に投げてしまった事!出版社の無責任な姿勢!しまいにはヤンキー雑誌で行為を推奨する暴挙。
今回も君失礼だなが健在でよかった( ^ω^ )
取次制度により、たとえ発注をかけても弱小書店には売れ筋やベストセラーが入荷されないという問題も、、
日本全国のすべての本屋にたとえ数冊だけでも配本するには、初版で何部
印刷すれば良いのだろうか。
書店はどうしても在庫に限度があるから探してる本が見つからないことも多かったし、注文しても1ヶ月くらいかかってた。
昔はそんなもんだと思ってたけど、Amazonが当たり前になってからはもう全く足を運ばなくなっちゃった。
いや…紙紙うるさい奴らが集まる中、あなたは正しいよ
ただし、日本の古本屋・まんだらけ もきちんとチェックしてください
お住まいの地域から、なるべく近い店舗を選んでね
私は、老眼になってから電子書籍の方が文字の大きさを変えられるので便利になりました。
しかもAmazonは安く手に入りますからね。個人商店の本屋さんは人口減少も大きいな原因でしょうね。
確かに寂しいけどね。
立ち読みできるのもその場で手に入るのも店の強みだと思うんだ
本屋でバイトするまで『返品』とか想像もしなかったもんなあ
ふつう、商売には商品知識が必須だが、新刊本屋だけは例外で、自動的に
送られてくる本を並べて、売れ残りを返品するだけ。
面倒くさいから、開梱しないでそのまま返品することもあるかな。
本屋勤務ですが本だけではマジ厳しいので安い日用品やマスクなど仕入れてるのと
来店してくれるお客様への対応をしっかりするということでどうにか頑張ってるよ
その客応対がクソな大手に最近遭遇した
そこの系列はもう二度と行かない
店によってはカフェ併設だとか立ち読みOKだとか様々だけど、いつ頃からか
「他人が立ち読みした本=手垢やコーヒーの匂いがついた中古本?」って感じる様になってから、本屋で買わなくなりました
立ち読みする人のクセによって、ページが折れたりクセが付いて反ってたりするし
同感。ちょこっとの立ち読みはOKもなにも必須だと思う。しかしそれをカフェに持っていってコーヒー片手に、じっくり読んでも良いというのは反対だ。
そういう本屋では買わない。
入院していた頃、看護師さんにAmazonのコンビニ受け取りを勧めたら、凄く良いねと喜ばれました。
病棟看護師は勤務時間が不規則だから、24時間営業のコンビニ受け取りはありがたいシステムなんです。
日中やってる本屋でも、マニアックな専門書は置いてないですし。
あらゆるジャンルの本が手軽に買えるのも、Amazonの台頭の理由なんでしょうね
確かにAmazonとコンビニでの受け取りは便利かもしれない。でもやはり多くの人には本屋にいって紙の本も買って読んでほしいですね。紙の本と本屋好きなので
マンガや書籍はともかく雑誌は本当に買わなくなったなぁ
あと衰退の原因の一つに万引きがあったかと思います。
個人的には万引きなんて表現せずに窃盗言えばいいのにと思ってる。
紙媒体の方が好きなんだけど、個人店はスペースの関係上品揃えが少ないんだよね。
だから大型書店に行ってしまうし、無ければネット通販で購入するから衰退してしまうのも納得かも。
電子書籍は目が疲れるので否定はしないけど個人的には苦手。
公共の資格制度には司書とかゆうヤツが存在するのだが?、利用者選別とかも過半数でババアが牛耳っている(時節柄にも)。
中古事業者をディスるのも館内の配本を指揮するのも···たが、ソレほどの事をやっても少子化が解決竹刀のはナゼ太郎君。、
書店CD中古ゲームショップレンタルビデオゲーセン
全部時代の波に流されてしまった・・・
電子書籍ってさぁ、マンガやラノベやなろう系と相性抜群なんだよなぁ・・・
気軽に買える読める。
雑誌買うと嵩張るしかといって捨てると読み返せないし。
たま読み返したいって大量の本の中から探すのとボタンクリック1発で再ダウンロード、どっちが便利かっていうね。
部屋狭いのもあるけど笑
本屋がルーザーズに入ってしまうとは、悲しい時代になったものだね……
地元の駅前ビルにあった書店も撤退した。だから2㎞以上離れたジュンク堂までいかなければならない。仕事柄転勤が多いけど、異動する先々で書店が減って行きつつあることを感じさせられる(特に個人経営のものが)。雑誌の販売部数については、例えば週刊少年ジャンプは最盛期の600万部から、現在はその約四分の一以下にまで落ちているし、マガジンは50万部未満、サンデーは20万部未満(3か月ごと。日本雑誌協会HPより)にまで落ちていることに出版不況を実感せざるを得ない。なお、書店は万引き(窃盗)の被害も深刻な問題のようだ。何とも世知辛いけど、店舗で試し読みできる環境は捨てがたいので頑張ってほしい。
自分が読んで面白かった本が「従業員○○のオススメ!」みたいな感じで簡単な紹介文と一緒に手書きのポップに書かれてるの見ると、またここの本屋で本を買いたいなってなる。
電子書籍の台頭の部分は
動画配信でレンタルビデオが廃れたのと似てるね
どちらも店舗にふらっと立ち入ってスタッフのオススメとかを見かける楽しさがあった
コンビニやAmazonの台頭はもちろん大きかったけど、それ以前に町の本屋さんがアダルトビデオを置くようになったり、携帯ショップを併設するようになって、肝心の本の品揃えが少なくなってしまったことも本屋から足が遠のくきっかけになったと思う。
近所の本屋さんはTSUTAYAや平安堂ですら取り寄せできなかった雑誌を取り寄せ出来たりするからマジで便利なんだよなあ
うちの近所には以前は4軒あったけど今は1軒です。つぶれてはならないので一所懸命その店で買ってる。昔は本を注文したら1ヶ月くらいかかってたけど今なら2日くらいで手に入る。便利になりました。
品揃えって部分もやっぱり大きいんだよね。
ネットで話題になってても、近くの本屋では入荷していないなんて結構あって、取り寄せしたら早くても数日後です!なんだから最初から尼で買うわってなるわな。
あと、雑誌の売り上げ減は、新聞の発行部数減少と全く同じ原因だよね。
本好きだから書店とか古本屋も無くなって…本探すのは大変なんだよね😰
自宅近くの書店は皆無くなってしまった…
いや、1店だけ店舗は構えずに美容室などへ雑誌を販売するのと教科書販売の為に店舗はなくとも経営しているところはある。
本棚に囲まれた空間好きだから本屋さんや図書好きです。
いろんな書籍に目を通しているうちに考えがまとまったりするとこともあるし、詮索して記事をよむときとは違う脳みその部位を使えているような気がする。
でも、本屋さんにほんとにお金落とさなくなりました。ごめんなさい。
スマホ、pcから距離置きたいときのために紙本を買う習慣は残ってるのですがほとんど古本。またはポイント多いヨドバシ。
地域の教科書取扱店以外の本屋さんはほんと厳しいだろうなぁ
本屋を守るために本屋にいって紙の本も買って読んでほしいですね。
マンガやラノベは電子書籍でも普通に読めるのに、それ以外は雑誌含めて紙媒体です。
こう、なんというか…「中身が頭に入ってこない」んだよな…
(マンガとかは電子でも普通に記憶に残るのに)
マジで同じだ 言語化サンガツ
雑誌を買う層はなかなか書店営業中に行けないので、コンビニやアマゾンに移行してしまいますね。
でも本の中に埋没して意外な書籍を見つけられ、新たな方向性を捜せるという書店は外せない存在だと思います。
紙書籍を買えるなら買いたい。でもこの20年で書籍の値段も上がってる(コミックなんかは分かりやすい)し、部屋のスペースも限られてる。結果、あまり読まない本は図書館、書店にない本はAmazon、巻数が多いなら電子書籍、手元に置きたい本は書店と使い分けている
最近このチャンネル見始めたけど
0:02でレーザー出してるから
ゆっくりレーザーズだと思ってました
雑誌の需要の減少は、暇つぶしの手段が増えたことにもあるかもしれませんね。
新幹線で雑誌見てる人、明らかに減った気がしますもん。
'70~'90初頭までのJRの終着駅がある辺境県(市)だったけど、当時ココの市内最大の規模を持つ書店チェーン(とはいえ比較的大きめの店舗が市内に3~4軒だが)では、技術系専門書や教科書・副教材等の”在庫を置いていない”書籍の取り寄せを頼むと最低でも三ヶ月待ち、下手すれば半年以上放置されるうえに店員も殿様商売上等な接客であったことを考えると、amazonや各種Web販売、電子書籍にこれらの '街の書店' が駆逐されるのも自然の流れかと。なおバブル期に商店街店舗をビルに新築したその書店、10年以上ぶり帰省した時には新築した商店街ビルも手放し、各地の支店も閉鎖、唯一確認できた店舗がアーケード街のかつての本店ビルの地下階層部の店舗で地上階層は書店では無くなってた。諸行無常。
マンガからビジネス書から資格本まですべてアマゾンで揃ってしまうからな。
週刊誌から声優雑誌から鉄道雑誌とか超マニアック本まであるし、ないのは同人誌ぐらいだしな。
霊夢いつも閉店知るの遅すぎやろw
最近本買おうと思って行ったけど欲しかったものがなかったことも要因なんでしょうね
確かに小さい書店はどんどん無くなってますよね。
でもまあ、時代の変化と言ってしまえば、どうしようもないよね。
良い本に偶然出会える、というなら図書館という手もあるし。こっちはタダですし。
書店とAmazonの話で思い出したことがあります。
以前、書店員が「漫画家はプロフィール欄に作品一覧としてAmazonのリンクを載せないでほしい」
とTwitterで呟いて炎上したことがありました。
うぷ主が言ってた、書店が時代の流れに合わせて変われなかったというのは本当にそうですね……。
取次のせいで入荷しない⇒客が買えない⇒その書店での売れ筋にならない⇒取次が書店の希望を無視して配本する。
⇒取次のせいで入荷しない⇒客が買えない⇒その書店での売れ筋にならない⇒取次が書店の希望を無視して配本する。
⇒取次のせいで入荷しない⇒客が買えない⇒その書店での売れ筋にならない⇒取次が書店の希望を無視して配本する。
⇒取次のせいで入荷しない⇒客が買えない⇒その書店での売れ筋にならない⇒取次が書店の希望を無視して配本する。
⇒取次のせいで入荷しない⇒客が買えない⇒その書店での売れ筋にならない⇒取次が書店の希望を無視して配本する。
⇒廃業
取次が書店の希望を無視するのが悪。入荷するまでどの本が入荷するかわからないので、書店も困ってる。
個人的には紙の本が好きだし、書店や図書館みたいな本がたくさんあるところは落ち着いて良いけど、それでも商売としてどうか?と言われるとやっぱり厳しいと感じるもんなぁ
進撃の最終巻を買うために近くの書店に行ったが、まず一番近い書店が何処にあるのか、まだあるのかを調べないといけない位だった。案の定今まで行ってた本屋は歯医者になってたし、自転車で行ってたのが車で行くような距離になった。高校生、大学生、社会人の時は買うつもりはなくても立ち読みするために寄っていたことも多かったが、今は紐やビニールに入ってるから立ち読みが出来ないので初めから欲しい本を買いにしか行かなくなったし、電子化は影響大だと思った。実際買いにいったときも昔と何も変わらないなぁと感じた。時代を先読みしろとは言わないけど、せめて時代に合った形態に順応していかないと書店の数が公衆電話以下になる日もそう遠くない気がする。
漫画は電子書籍でいいけど参考書は自分に合う合わないがあるから中身が見れる書店がないと困るなあ。
社会の隅から失礼します。以前書店の独自調査を行ったカカポです。
幾つか動画で気になりました点を補足させて頂きます。
現在の書店数の実態がどの程度か不明に関しまして概ね正しいと思われます。
現在、日本の書店数の調査を行なっているのは経産省、アルメディア、書店マスタ管理センターがありますが現在詳細な書店数を把握できるサイトは書店マスタ管理センターのみとなっています。経産省に関しては封筒での投函調査で事務所数が主となっておりアルメディアに関しては2021年以後の調査データの開示が無い点また一部記事で事業廃止の旨が出ています。
では、最後のサイトが正しいかと言われますと言い切れません。書店マスタ管理センターは元々posレジを導入した書店のみの集計となっておりこれらには一部営業所等も含まれております。最後に確認した限りでは2021年で14000店舗が登録されていますがこれら書店は複合的な部分が明治時代より確認されており偏に本屋かの判断はつかない部分になっております。また、2016年の日書連が発行している全国小売書店経営実態調査報告書ではposデータの導入率は4割程度と実態とは異なる部分が多くありブラックボックスとなっております。
ただ勿論日書連の票数は2000店舗程度での調査のためこれらデータも一概に正しいとは言えません。
その為、一概に書店数の把握方法は分かっておらずYahoo!記事等で書かれている方でも業界内部での話で展開されている事が多く見られている現状となっております。
次に書店数減少理由に関しまして実際は書店、いや本屋が減った時期は何度かあります。
最初は江戸後期から明治期での活版印刷発展による際に多くの書店が印刷所を併設せずに行えるとして廃業しております。
事実丸善や東京堂書店と言った現在の老舗書店の多くは明治期の西洋本をいち早く導入し店内改装を行った書店が殆どとなっています。次に閉店が急増したのは関東大震災による円本の薄利営業による部分、その後戦後での物理的廃業だったり様々になっております。
問題はこの後です。小田光雄氏が出版社と書店は以下にして消えていくのかで殆ど語っておりますが元々従来の本屋は土地を有するのが当たり前で担保がありますが1970年台以降の書店ではテナント前提で利益を得ようとしていた部分が見られ実は閉店数はかなりあったのですが開店数がそれをかき消していた事がありました。
また、コンビニに関しては1980年台時点で既に問題視され雑誌の売り上げと書店開業数は比例しない、つまりは主力だった雑誌の市場経路がコンビニになってしまったという事になっております。
2000年台に関しては実際は大型モール建設に関する法律の緩和による駅前での客を取られた部分が大半を占めています。
近年の書店減少理由に関しては動画でのAmazon等の電子書籍の台頭が新しい様に思われますが実際には各企業が2000年時点でAmazon参入を知ってこの結果になっただけです。佐野眞一氏の誰が本を殺すのかで詳細が記載されてますが腹が立つ程当時の書店業界の上層部の無能が書かれていますので気をつけて下さい。
また、小学校の減少による教科書指定書店の減少や私塾の増加による学習系書籍の販売低迷等が挙げられ複数方向で殴られているのが見られます。
この様な書店の現状ではありますが近年は棚貸し書店の様な場所を貸して本屋を営める場の登場や2022年3月にマンハッタンのAmazon書店が閉店すると言った書店だけで生きる難しさをAmazonが証明する時代ではあります。
わたし個人の要望となりますが、皆さまももし時間がありましたらTwitterで本屋で検索して個人でやられている本屋も見ていってください。そしてもっと暇なら訪れてみて下さい。
高級食パン専門店編の動画もお願いします(リクエスト)
本屋に行くモチベーションとして、欲しい本以外の本との偶然の出会いを期待することがあるんだけど、それを満たすには大型の書店が一番効率がいいから、小さい本屋は行くことがないんよね。欲しい本を買うだけならそれこそAmazonで十分だからね。
昔機嫌の悪かった店員に「そんな古い本読むやついねーよ」って言われて泣きながらamazonで注文した学生時代を思い出した。あのころはまだkonozamaなんてネットミームもあって「ネットで本買うやつはバカ」な時代でした
そう、書店の店員って何故か無愛想、客を品定めしたり、客を差別したりするマナーの悪いスタッフが多かった!レンタルビデオ店もそうだったのだが基本客を大切にしない、何故かレンタルビデオ店や書店さんのスタッフさんは親しみの持てない人って多かったよね!本は良く読む方だったが・・
新刊の漫画を買おうと実店舗に赴いたら店員からクソみたいな対応をされて以来、本はネットで買うようになりましたね。
気になった本の情報を見かけたらその場ですぐに購入できるのはホント強い。
あと動画では出てきてないけど本屋が減ってる理由の一つは経営者の高齢化もありそう。
できれば本屋に行って本買って読んでほしいし本屋も生き残るため必要な改革と努力をして多くの人に本屋にいって紙の本を買って読みたいと思ってもらえるようにすべきだと思う。そのためにも、店員がお客さんに対してクソみたいな対応をしてはいけないし誠意のある接客をしてほしいと思う。経営者の高齢化してるから跡継ぎを探して経営してもらえるようにすべてすきだと思う限りですね。
個人商店ならともかく大手書店チェーンがネットの普及に対して
出版や他メディアの発売などに進出しなかったのは無策としか言いようがない
返品された本に対して払い戻ししたくない出版社が、新たに中身スカスカの本を発行してそれを買わせて返品分と相殺しようとする悪習慣も、書店の体力を奪っていった原因では?
ホリエモンとかひろゆきが時代の寵児みたいに持ち上げられて発表があるって言って書籍の販売告知だった時に前の世代と変わらないじゃんってズッコケた記憶がある
学校の帰りに商店街の本屋をハシゴするのが日課だったけど、社会人になると帰る頃には店が閉まってる時間だった。
いつしか本屋も潰れて商店街もシャッター街になり寂れてしまった。Amazonは夜中でも注文できるしな。
雑誌も広告を出すスポンサーが減って廃刊に追い込まれていったみたいね。
未だに、本屋で買っている…
オールドタイプです。
最近特に欲しいものがあるわけでもなく
書籍やコミックを買いにヴィレバンに
行く機会が増えました
一度も見たことの無い作者さんの
作品をあえてジャケ買いするのが楽しいです
自分はどうやらリィド社のコミックに
そそられる事が分かりました
夜中にPCやスマホをやめて
静かな部屋でコミックの世界に浸るのも
楽しいですよ
最近の奴は表紙やカバーにも拘っているもの
が沢山あって紙書籍ならではの
良さがあります
書店が減少してるなぁってのは自分も感じていました…
それと街のCDショップも姿を消して行ってる気がします…(´;ω;`)
やっぱり配信とかネットの力が凄まじいからですかねぇ…(´;ω;`)
ネットも今の勢いがどこまで続くかわからんですね。
また、元に戻りそうな感じがすごいします‼️
自分はネットがそうそう廃れる気はしませんが…実際どうなるかなんてわからないですよねぇ…(*'へ'*) ンー
ネットが廃れる時が来るとしたら、更なる利便性を保有した
全く新しい次世代情報媒体が出現&定着した時だと思っています
紙の本屋は『選ぶ楽しさ』があるから時々通ってるけど、やっぱり動画でも紹介されていたか。
それにしても、(あ。友人の言ってたあの本読んでみたい)と思った瞬間、通勤電車内で購入出来てしまう
電子書籍の利便性は凄い。リアル書店では絶対勝てない強みだわ。
@@後藤良介 様
私は紙の本でないと、読む気がしない派です。
紙の本の欠点は、場所を取るということかな。
一般小住宅だったら、3000冊が限度だと思う。
@@Marhava2023 売ればいいんじゃ…
@@ああああ-j2y
私は、一度自分の手に入った本は売ることはありません。
なぜなら、書き込みや下線などが多数があるので買い手がつかないからです。
従い、廃棄しています。
@@Marhava2023 コメ主は紙の本と電子の本どっちの方がとか言ってないのに、何で急に紙の本じゃないと〜って言い出したのかワカラナイ
@@usosuma
紙の本でなければ読めないものがあるからだ。電子本で、漱石が読めるか?
ある年齢以上の人なら経験あるだろうけど、以前の本屋さんの対応は酷かった。
客「●●という本はないですか?」と聞いても、探しもせずに店員「出てなければないです」。
客「△△と言う本を取り寄せてほしいのですが」店員「一か月かかります」、そして来た本がホコリだらけ。店員は何も言わずに差し出すのだが、せめて一言何か言えよ、とか思った。
取次が独占状態だったのに胡座かいちゃって、誰が見ても不便な本の流通に関して何も変革せず。Amazonが本格的に日本に上陸しても、何もせず。結局今に至る、と。
「ネット書店が普及したら書店はまずいよ」ということはすでに20年前には言われていたのに、何も対応をしなかった。
ちなみにAmazonは日本で納税してない、という人がいるが、今は日本でも法人税納めてる。
本屋とか書店に限らず日本の大半の業界に当てはまるよね
殿様商売に胡座かいて痛い目見るやつ
本屋も生き残るため必要な改革と努力をして多くの人に本屋にいって本を買いたいと思ってもらえるようにすべきだと思う。もちろん多くの人に本屋行って本を買って読んでほしいとも思う限りですね。
コンビニも最近雑誌をかなり減らしてきてる
現高校生からすると、参考書やぶらっと立ち寄ってノートとかシャー芯買ったりするのに役立ってるからこれ以上無くならないでほしい
家族で回し読みするから紙で買います ふと読み直したりしますし タブで作業しつつ紙で見て調べてとか二刀流しますし でも雑誌は美容院でタブで色々読めるのありがたい どっちも住み分け上手に滅びないで欲しいです
西日本新聞社から「本屋がなくなったら、困るじゃないか」という書籍が発売されています。
しかし、ネット通販で取り扱っています。amazon、楽天、ビックカメラなどなど。。。。
しかも西日本新聞社の公式通販ですら扱っていました(売り切れ中)
すっごい矛盾。
2000年初期は欲しい本が置いてないこと多くて取り寄せてもらってたから程なくアマゾンが普及して個人的には良かった
特に小規模の書店の廃業が著しいですよね。
欲しい物が決まっていたらAmazonとかの通販が便利すぎてね
でも表紙買いとかタイトル買いみたいに新しい出会いがあるのが実店舗の利点
雑誌は特に立ち読みでボロボロになってるものが多い…
気の利いた店なら立ち読み防止の処理をされてるからいいけど
街の小さな店なんかブックオフにある方が綺麗なレベル…
そんな他人の手あかがついた本を定価で買いたくないんだよ
実店舗で本棚にズラっと並んでる本は年に1冊売れるかどうかで、平積みしてるベストセラーがライト層に沢山売れて初めて売上になると聞いたことがありました。
年に本を2, 3冊だけ読むライト層が手軽なネット販売に移ってしまっては経営も悪化するのは確かにと…。カフェ等は熱心な常連が売上の多くを出してくれるそうですが、書店は新規顧客こそ大事そうです
新宿とかの大型書店は知らない本発見できるから行くけど、町の小さな本屋は全く行かなくなりました
昔から田舎の小規模な本屋には欲しい本が店頭に並んでおらず、注文して数週間待たなければならなかった。注文自体が忘れられることもしばしば…
今はどんな本でもAmazonで3日もあれば届く。いい時代になりました。 リアル店舗にはもう行きません。
好奇心の赴くままに「これは面白そう!」と思えるこの体験とサッと取り出して読める本の手軽さはAmazonやKindleにはない書店の強みだと思う。それに何より、私はあまり電子書籍が好きではない。
それで散財しちゃうけど笑
待ってました!
やはりAmazonで書籍が購入出来たりや電子書籍の普及も本屋が減ってる大きな理由でしょうね
TSUTAYAもどんどん減ってます。
よくわからんけど紙媒体の方が絵とか文章が記憶に残る気はする
こだわりや個性を生かす… 後は特定のジャンルに特化するとか。マンガ専門の書店とかあったな。喜久屋書店 漫画館 京都店とか。
京都の観光地化が激しくなって地代が上がったのに釣られて家賃も上がったのか2019年に閉めてしまったが。
「読書離れ」と言いつつも、実は雑誌が一番売り上げが減ってたのは知らなかった。そりゃ、文春や週刊ダイヤモンドとかもオンライン版とか出してるもんな
本屋さん、思わぬ出会いが沢山ある宝箱のような存在だから無くならないで欲しい
本屋も、、、マンガレンタルをしていたTSUTAYAも大幅に縮小していますね
なんだかんだ本屋だと電子より詳しく試し読みできるから利用してるけど大型の本屋以外はよほど工夫してないと生き残れないよなぁ
買って読むってなったら書籍を買う。一巻ずつ本棚に並んでくのが楽しいんだ
それは最初だけ。本棚なんていくつあっても足りないよ。
待ってる間に何回他の動画見たことか…
近所の駅前に本屋があるけど、品揃えと店員の態度が悪くて今ではすっかりTSUTAYAの常連になってしまった……。
あんまり人が入ってるの見ないけどあそこの店は大丈夫だろうか……。
私は専門書を買うために本屋を使いますね
専門書は高いから通販で失敗たくない、書店で現物を手に取って買うかどうか判断したいということです(本屋で現物を見てネットで安く買ったりするのは内緒)
電子書籍のいいところはマイナーや昔の作品をすぐに買って読むことができること、短所は人によっては読みにくい常に定価であること
電子書籍は本でも漫画でもセールやりまくってますよ。
私は50%引きセール等を狙って買ってます。
常に定価なのは紙の本です。
紙書籍だと廃盤になった書籍が電子書籍なら購入できるのも嬉しい
まあ紙の本も買って読んでほしいですね。できれば新品で。
@@co7620 JTB時刻表復刻版の紙媒体の例ですが、紙質も当時の紙にする為に、電子版より割高になってしまうそうです❗時刻表自体が古いものでもプレミアムが付いてしまうので電子版も便利ですね。
いつも楽しく拝見しています。
リクエストなんですが、「骨伝導」の携帯電話について知りたいです!
登場した時のCMがインパクトあって、子ども心に憧れを持っていました。
でも、いつの間にか無くなっていたので……何があったのかすごく気になります^^;
可能でしたら、いつか解説していただけるとうれしいです^^
最寄り駅の周りに20年前は5件もあった本屋、今現在は新たにできたTSUTAYA含めてゼロになった
中公や河出など返品制度に乗ってない出版社もあって、ここの文庫はなかなか見つけられなくて困ってたなあ
TSUTAYAも閉店してしまう駅前とは、昔よりもかなり寂れてしまった感じですか?
書店でバイトしてたから返品とか懐かし、返品作業よくやってた。
面白く拝見しましたが、もう一つの視点も欲しかった、「書店の流通の悪さ」Amazonがなかった頃に書店で本を取り寄せてもらうと平気で3週間、時には一か月以上かかるのが当たり前だったんだよね、CDショップだと数日で入荷するのに。 それがAmazonで買うようになってから欲しい本はほぼ何でも翌日か翌々日に手に入るようになった、そりゃ書店使わないよ。
店側のメリットとして「いろいろなジャンルの本に触れられる」とありますがちょっと疑問符が付きます。たいていの人は店舗に来店しても店内を満遍なく見回ったりせずに自分が買うジャンル・出版社の本の棚しか見ないでしょうし、必然的に自分の興味があるジャンル・出版社の本しか目にしないのではないでしょうか?エンドに積まれてる本なんかは目にするかもしれませんが、それってKindleでトップページに表示される「話題のニューリリース」とほぼ同じですよね。
内容より「君失礼だな」を聞きに来てる感がある(笑)
君失礼だな
このチャンネル、長寿なわけでもないのにすげー面白くてすごい
購入した本の管理のしやすさ、置き場所に困らない、基本的に紙で買うより安価になることが多い‥など、よっぽど紙に対する強いこだわりが無ければ電子の方がメリット多いんですよね。
参考書や問題集はまだ紙の方が使いやすかったりはするのかな?
電子書籍とか 漫画アプリより手に取って読みたい人だから本屋さんはなくならないでもらいたい でも確かに雑誌はほぼ買わないなぁ....それでも毎年二万円以上本に消えてるけど....
本屋のおっちゃん。
毎週こっそり発売日前にジャンプ
売ってくれてありがとう。
むかし、紙媒体派だったけど、部屋が狭くなるし読み直すときに探すのがめんどくなって、データに変わりました。
部屋が広くなって、お風呂場とかでも関係なく読みたい時に読めるから買わないね。
ネット通販使わず書店で本を買おうと利用者側が気を使っても書籍の発売当日に新刊が入荷してなかったり、ジャンルによって入荷部数が極端に少なく買えない事が多く、複数の書店を回らないといけないので移動時間や取り寄せの時間考えるとネット通販で買った方がいいやってなってしまう。
ライトノベル等は同一レーベルで5冊新刊が出る事になっていても売れ筋の3冊しか入荷しない事が普通にある。
昔は蔦屋ができすぎて小さい本屋が潰れてった
週刊誌とかは関西や東北南部までは発売日に買えるけど、それ以上遠くなると発売日が遅くなる
でも電子書籍なら発売日と同時に全国同じタイミングで読めるからね
昔と違って今はインターネットがあるからネタバレを食らいたくないなら電子書籍を選ばざるを得ない
東京から遠い地方の書店はますます厳しくなっていくばかりだよね