【徹底検証】誰もが一度は通る雪山技術『滑落停止訓練』は果たして必要あるのか!?
ฝัง
- เผยแพร่เมื่อ 19 ธ.ค. 2023
- 提供品:PETZLバサック www.alteria.co.jp/sport/vasak/
※安全に配慮した上で撮影を行っています。
★今回の撮影機材
・Gopro10 amzn.to/3MdGLPm
・Gopro5SESSION amzn.to/3RtzC1b
・GH5s amzn.to/3RDwMHg
・Sony Cam amzn.to/3v7V2cS
★おすすめ動画
• 【滝キャンプ】冬の八ヶ岳で俺なりのゆるキャン...
• 2018 パタゴニア登山
• 瑞牆山で俺なりのゆるキャンしました2(ハンモ...
• 冬の瑞牆山で俺なりのゆるキャンしました
★TAKEMOVIEインスタ【 / mt.takemi 】
★サブチャンネル(ラジオ) • 攀じ攀じトーク #6 『日常に潜むフリーソロ』
★カメラマンTAKEMIホームページ【gakumi2899.wixsite.com/mysite 】
★お仕事のご依頼はこちらへお願いします。(お仕事関係以外にはお返事しかねます)
Email :takemovie2899@gmail.com
#climbing #登山 #クライミング #滑落停止 #アルパインクライミング #雪上訓練
停止訓練中卒でそれ以上成長しなかった…という検証結果なので
1→100 にする長時間の反復訓練はあんまり意味が無いけれど
0→1 にするためにピッケル買ったら1回ぐらい斜面滑ってみる…というのは意味があるかも知れませんね?
それは多分やるべきですね!
ナイスコメント。「止まれるはずの斜面で止まれなかった」 は絶対避けたいです。
私もそう思いました。12〜22mで滑落停止できているのは訓練したおかげと考えると、未経験者の0と経験者の1の差は大きいですよね。
滑落が怖い怖いって、一番怖いのは観光地の斜面で一人ではしゃいでる成人男性よ。
最近のピッケルのピック部分はプレス製法が多く、肉厚が薄いです
雪面が固いと薄くても止まり安いですが、柔らか目の雪だと薄いピックは雪面を切って行くだけですから、止まりづらくなります
昔し昔しのウッドシャフトの時代のピックは極厚でしたから柔らかい雪ではそれなりに効果が有ったと思います
個人の思いとしては、初期動作が出来るようにまた体の中心部でピックを打ち込む訓練をする事は必要と思います
@@yamaoyajidabeyo
ボケスルーしてコメントは
ある意味一番残酷な攻撃やぞ
私は高校登山部で滑落停止訓練をやっていたおかげで、大人になってから氷の斜面を滑ってしまった時に無事停止することができました。訓練やっていてよかったという経験を持っていますよ。
結構古くからある山関係のサイトの方も、滑落停止技術で止まれる程度の場所は、そもそも大して危険じゃないし、本当に危ない所だと停止技術では止まらないと書いておられました。
個人的には、停止技術で止まれないような場所は登攀でなくともスタカットで進むのが手堅いのではと思ってます。
ザッピングしててたまたま「壁キャン」に出会い、今100回滑落見た。
クッソ頭がイカれてる(誉め言葉)チャンネルに出会えたことに感謝。
1回目からちゃんとできてたから、100回目と差がなかったのだと思う。
さすが岳美さんしか思いつかない企画😂
背面逆さ滑落停止のデモをしてくれていた先輩が、溝に突っ込んでまさかの切腹事故。救急車で病院に運ばれましたが、感染症を併発して入院10ヶ月になりました。
千畳敷侮るべからず!
結論: 雪上訓練は事故のもと!
いろんな山動画見てるけど、今年のベスト動画ですわ笑
そのタイミングでそのナレーションが来るとは。油断してて笑っちゃいました😂
タケムービーさんでなければ物凄い勢いで罵倒されまくりそうな内容ww
山好きな人達って面白いな。
9:05 ”だから必要ない”って言えちゃうのも凄い!w
私は立山が地元なので、アルペンルート開通後立山で自主トレしてます。山岳警備隊も訓練してるところなので真似してます
大事なのは止まれる距離ではなく緊急時にそれが平常心を保ったままに出来るかどうかだとおもいます。
そして平常心を保ったまま出来るかどうかはやはり訓練して慣れておく必要があるのではと自分はおもいます。
「滑落しないように歩行技術を磨くのがまず大事」<<これ納得.「本当にヤバいところではアンザイレンしてスタカットで」<<これも納得.「だから滑落停止技術は知らなくて良い」<<これ暴論.少なくとも反射的にできるくらいにはしておくべき.ヤバくない斜度の雪面で油断して滑落=>下が谷だとおしまいだ.停止訓練ばかりやっているのは確かに意味がないだろうが.
山岳会で毎年シーズン前に富士山6合目辺りでやりましたが、実戦には役立たないが楽しい行事でした。
最後に実戦用もやりました。
こけたら瞬時に滑落停止の姿勢で雪面にお腹を下にピッケルの上に倒れる、一ミリも滑らない、この練習あるのみです。
ジャケットの耐久テストですか?
メチャクチャ面白かったです!
登山系TH-camrには出来ない面白企画でした笑
触れてはいけない登山業界のパンドラの箱感がありました笑
十分過ぎるくらい意味、そして意義のある企画だったと思います!
嬉しいコメントですね😄
さすがTAKEMOVIE‼としか言いようがありません・・・
お身体を張った実証実験、大変お疲れ様でしたー。私も、お膳立てされた斜面で滑落停止訓練をしてましたが、実際、滑落したら、どんくさい私はきっとパニクるだろうなあ、とつくづく思います。怖いので、滑落、絶対したくないです。
滑落防止訓練は、転んで加速度がついてからでは非常に止まりづらく、転んだ瞬間に滑落防止姿勢を取る条件反射的なトレーニングはやっておいた方がいいのでは、特に初心者は。ピッケルのブレードが利き腕の胸のあたりにアザをつくってとても痛くなること請け合いですが。
ご意見に100%賛同します。こけたら瞬時に滑落停止の姿勢で雪面にお腹を下にピッケルの上に倒れる、一ミリも滑らない、この練習あるのみです。1月の富士山で役立ちました。まあ転んだことはバカですが。ピッケルのブレードで顔を怪我するかもしれませんが命を無くすよりはマシです。
個人的には実際に滑落したときに冷静に対処できるように経験と道具の使い方などを経験しておくことは大切なことかなと思いました。動画を拝見して思ったのはピッケルの握り方、持つ位置が重要なのかなと感じました。悲しい事故が増えないようにできることはやっておただいた方がいいのかなと思いました。
やったことがないと、いざ滑落した時の初動がアタフタして遅れるところが、反復練習することで反応が早くなるということはありませんか?
いずれにせよお疲れ様です! 天気も良く、絶景ですね。
確かに、今度は全くの初心者で検証したいですね⛄️
自分も初めては千畳敷で練習して同じような結果になりました😂
自分も滑落停止訓練は、いらないと思っていましたよ〜。
滑落停止の訓練をするなら、その分、岩陵歩き、氷結した雪面歩き、ミックス状のところを歩いた方が練習になると今でも思っています。
丸っ切り意味が無いとは思いませんが、練習メニューの中で雪山訓練のメインになっていることが本当に疑問です。
今回の動画は雪山講習の指導されている方には悪いですが無茶苦茶共感しました!
私も停止訓練やりましたが雪だとあんまりピック意味ないですよね。
かといって本番で気を付けていても滑落するようなカチカチツルツルの氷だとピックはまず刺さらない…(刺さっても体の下で保持できない)
昔、冬の富士山で滑落を目撃しました。
富士山の7・8合目で 冬期トレーニングを行っていました。
9合目付近から ザイルでつながった二人の登山者がものすごいスピードで自分たちに向かって滑落してきました。 冬の富士山は表面が氷化して、 死の滑り台になっているので、恐怖でした。
下を滑っていた登山者がピッケルストップに成功し、みるみるうちにスピードが落ち、 そのまま停止しそうに思えたのですが、 ザイルでつながっていた上の滑落者が引っ張り落としてしまい、 さらにこちらに向かってきたのです。
直前で方向が変わり、隣の別パーティに突っ込み その後、岩稜帯で停止しました。 ザイルでつながっていなければ、間違いなく停止していたでしょう。
この件までは 私もピッケルストップはできるかなと疑問に思っていましたが、 考えを改めました。
定期的に見に来てしまう。
13:23
スキーで一番最初にお尻からこける練習をするのに似てるのかもしれません。なので、安全なところで数回経験しとけばいいんだろうなとは思います。ただ、滑落したときにピッケル放すとリーシュコードで体に刺さること考えるとこの訓練は有用なのかもしれません。
否、やっぱ経験しておく方がいいよ。
初めてだと絶対パニックになる👍
滑落するような状況下で
滑落だけ阻止出来ても
その後どうなるの?
という感じはありますね
私は人生滑落中なのですが、何か止める方法はありますか?
落ちるところまで落ちたら、這い上がりましょう!
一番おきやすいのが下降で、アイゼンをスパッツに引っかけて、頭から転倒することです。
つまりスーパーマンの飛行形態で滑落します。これが一番難しい滑落停止です。
滑落停止で止まる斜面は大した所ではないです。易しいです。だから油断します。
でも何もしなければ最後まで落ちます。
私は1月吹雪の剣岳稜線で雪庇を踏み抜いて転落。滑落停止で止まりました。訓練しておいてよかったです。アルテリアの前社長故鈴木恵磁さんが、若いころに文登研の講師をしていいました。絶対止まらない条件で滑落停止訓練をしたそうです。平らな遙下まで落ちると登り返しが大変だったらしいです。
あるあるですね!(それで落ちた経験あります…)
某ガイドに滑落停止訓練は無意味、バランスを崩した瞬間に止めなさいと教わりました。一回チラッとやりましたが平らなところまで止まらず、ほ〜ら止まらないでしょう!(本気で止めたければ骨折するぐらいの圧でやれ)と言われた思い出。100回トライ期待してます。
100回目の時の雲の映像がとても良かったです。
冬の風物詩ですよね、冬山の制動訓練してるひと
誰よりも訓練してて草
クランポン良さそう。完全に後半は体育会系熱血部活動のノリ、とりあえずしんどそう、
見ている方は楽しく見れたので、滑落停止の意味前から気になってたので良かったです。
体を張った検証、ありがとうございました❣ 疲れすぎて握力がなくなったのでは?とも、思いましたが😂
とてつもない高負荷なトレーニングで、かつどう見てもひたすら滑落停止する異常者みたいになってて笑ってしまった😂
なんともTH-camrらしく、でも真面目な登山系TH-camrはやらなさそうな企画ですごい楽しかったです!
うつ伏せになりピッケルを雪面に刺しそれに体重をかける事が出来れば成功です。それが出来れば運を天に任せられますが出来なければ所謂犬死です。前段が確実に出来るまでの訓練は必要ですが1回で出来るのならそれはそれで否定するつもりはありません。
瞬時に打つなら尻もちを打ったと同時に打ち込む。
肩制動は2段階体制で直ぐ撃ち込んでいます。滑落は練習で経験しておいたほうがいいとおもいます。パニックって遅くなるとやばいです。
やっぱり転ばない、座らないことです。
高台で坐っていた女性がキャッと言ったまま雪面を滑り落ちていったビデオがあったな。その女性は助からなかったらしいが。素人は雪山に入るべからず。
先生!
これだけやっても恐怖感が残るからこそ訓練が必要なんだと思います!
一度やっておくのと無いとでは咄嗟の動きにきっと差が出ます!
1mの距離が命運を分けるかもしれません!
たけみが駒ヶ根に来てくれた!!やったー!ようこそー!
ペツルさんのカタログの写真岳美さんだったんですか!?😲
そうなんです!
最近はTH-camのサムネイル写真くらいにしか注力出来ておりませんが…
カモシカスポーツでカッコいい写真だと見惚れていたらタケミさんの写真でした!
また是非カッコいい写真で魅了させて下さい📷
レインウェアそれなんていうメーカーでしたっけ?教えてください!後グローブはどこのですか?
Mountain Equipment(マウンテンイクイップメント)のジャケットです。
グローブはテムレスです。
@@TAKEMOVIE 横から失礼しますが、100回滑ってジャケット、パンツの痛みの具合はどうでしたでしょうか?
ほぼ新品だったので特にダメージはありませんでした!
@@TAKEMOVIE そうなんですね。カッパって結構丈夫なものなんですね。
@@TAKEMOVIE自分の見立てでは岳美さんはhead to toe全てワークマンだと思います。
まず一回目からちゃんと出来てるんですが…😅
前に所属してた山岳会の人はパニくって足を上げるのを忘れてアイゼンがひっかかり180度バク宙して止まらずそのままお亡くなりになりました。
不審者で草
この訓練の重要なところは滑落した際の動きを体に覚え込ませることなんだなぁと
とっさに滑落してパニックになったらおしまいですし、あと1m手前で止まれていれば助かったなんてザラですしね
訓練って言うより、経験と知識が必用なのでは?
半日1回くらいは経験しておいた方がいいのかなと思います。
ピッケル使っても傾斜が緩い場所までは絶対に滑っちゃうんだな
訓練が必要かどうかはともかく、十分爪痕(ピッケルの)は残せたと思う😂
滑落しないようにしましょう
↑モッさんかな?盗塁のコツは出塁を増やす事、みたいな。
こんな体張ってるユーチューバー始めて見た
こりゃ、やり過ぎ。
過ぎたるはなお及ばざるがごとし。
でも、そこがTAKEさんの良いところ!
後に膝が壊れる一因なのも分かる。
体張った結果の金言出たwww
滑落のプロ!😅
滑落しないようにします
なんなのこの体力オバケ!!w
そもそも緩い傾斜なら不要なんでしょう。
超重いザック背負って、滑落すると何百メートルも滑って行きそうな場所だと、
一回の練習そのものが危険そう。
若い、私には無理だなw
あえて、炎上する内容を実施するのは、すごいw
あとから来た人雪の荒れ具合に困惑するだろなぁw
そもそも1回目が上手い件
スキー場の急斜面でコケても止まるし
横倉の壁アイスバーン状態だと無理かと…
できるやつが何度も何度も反復練習する必要がないだけで、できないやつはできるようにしてやらんとなすすべくもなく滑落してくのを眺めていることになりますよ。
滑落しないように歩けって言っても、そのレベルに達するまではどうしろと。
滑落下手なんですね(笑)