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懸垂下降の死亡事故で、準備中の落下が多くの割合を占めると聞いたことがあります。過去にレスキュー講習で、如何なる状況であっても、懸垂下降等の高所作業をする際には、まず最初にセルフビレイをとる癖を付けする必要があると教わりました。これは緩斜面でも例外ではないそうです。動画撮影の為にわざと省略しているかもしれないですが、動画を見て懸垂下降準備の手順を間違えて事故を起こす方がいるかもしれないので書かせて頂きました。しょうもないコメントですみません、、、いつも素晴らしい動画を配信してくれてありがとうございます。応援してます❗あっ、ちなみに緊急用の小型下降器はESCAPETTORってやつですかね?
情報ありがとうございます!コメントを最上部へ固定させていただきます。
講習動画じゃないって!! 当たり前で、今更伝える必要ない事を書かないでほしい‼
@@ken8544さま何が「今更」かは視聴者によって異なります。ちなみに小生は先日やまクエで中級クラスの低山にて初登山をしたばかり。次回たまたま垂直な鎖場が多い山を登ることになり、浅学のため参考までに拝聴しておりました。
ロープを投げる時ですが、半分に2つに振り分けておいて、最初に中間部分、次に末端部分を投げると、絡まりにくいようです。
いつも見てます!!🙇♂️いろんな場所への支点の構築動画見てみたいです!!
「そうですね。懸垂下降ですね。」でパッション屋良が思い浮かんでしまったw
お疲れ様です😊いつも動画を参考にさせていただいています✨動画を参考にルベルソを使った懸垂下降のトレーニングを開始しました。動画の13:30付近の、バックアップのフリクションノットとATC迄の間隔、そして下降の仕方を配信してはいただけないでしょうか?
登場場面最高😄
すごいわかりやすい動画だねへー、勉強になりました
軽率・誤り=昇天という特集記事がクライミング・ジャーナルの載っていました。セオリーは絶対守る。私は幾つもの失敗をして、運が悪ければ死んでいたことが何回もあります。技術書で解説していることは、ほんの一部でしかないです。懸垂下降は経験でしか学べないことが多く、とても奥の深い技術です。
コメントありがとうございます。本当に仰る通りだと思います。
これは通勤に便利
グリグリ降下で手を離すときは仮固定が必要かと思います。
8の字でのロープ連結は結び目が裏返って解けることによる死亡事故が発生しているので良くないようですね。
0:55当たり前のこと何だけど、さらっと怖い一言ですね笑
この人レベチ
忍者の鍵縄は登るときは、登った本人がそのまま回収して持っていくことができるけど、降りるときの回収はどうするんだろう?ずっと考えていた、こんな簡単な方法があったんだ!!なんたること!考えたこともなかった!
私は、懸垂下降時はATCとエイトの両方を使ったことがありますが、ATCよりもエイトの方がザイルの流れが良いので、エイトの方が支点への負担が少ないのかなと感じています。
コメントありがとうございます。参考にさせていただきます!
コメント失礼します。どうしてロープバックを使わないのか、理由あれば教えてください🙇♀️純粋に知りたいです。
普段は使っています😅
とっても早いコメントありがとうございます🙇🏻♂️ 消防系・自衛隊系とは違いを感じますが勉強になりました✨ありがとうございます。ちなみにロープはダイナミックでしょか?太さやメーカーも教えていただけたら嬉しいです🙇🏻♂️
@makaroni186 クライミングの場合ダイナミックの9-10mmを使う事が多いです。メーカーはたくさん持ちすぎていてわかりませんがエーデルリッドが好きです。
@@TAKEMOVIE なるほどなるほど🎶クライミングはやっぱりダイナミックなんですね🐱またラペリングについての動画楽しみにしています✨ありがとうございました😊
懸垂下降は、軍事的なものしか知りませんでした。 予備知識として、この?動画で様々な情報を得られました。高評価👍22しましたよ?!
0:15 自由落下は言葉で言うほど自由ではないのでパラシュート降下一択ですねw冗談はさておき、自分はルベルソ+シャントでバックアップです。ヘタレなのでバックアップなしで懸垂下降するの怖いです。
身長何センチあるんですか?👀
179cmです!
結び目が灌木に引っかかって回収できなくなるリスクがあるので二本のロープを結ぶときはダブルフィッシャーマンのような結び目がスリムな緊結を選んでます~それでも引っかかるんですけどね・・・
結束強度は弱まりますが、オーバーハンドノットで結んだほうが引っかからないと思います。
むずかしい過ぎ
こんにちは。後付けで、緊急時の心得として『伝説の肩絡み法』やカラビナ1個使うを使う方法も紹介されては如何でしょうか。ビナとは言えなるべく重いものは携行したくないものの、いざという時に『モノ』がないと対処できないのも情けない話です。。。なんならザイルシュリンゲを1本使ったゼルブスト作りとか。。。自衛隊の方法などなかなか参考になりますね。
コメントありがとうございます!参考にさせていただきます。
下降時に股の間にロープがあるのはダメって教わった事があります。利き手側でコントロールと。
確かに登攀中は禁止ですよね。(フォールしたときにひっかかりやすく、足ではなく頭から落ちる危険性があるため)ただ下降中にダメなのはなぜでしょうか。Petzl Stop を使って壁を蹴ることも出来ない宙づりの状態からの下降をすることがありますがそういうときはどうしても足の間に来てしまいます。これも実はよくないのでしょうか。
動画の最初でグリグリでロープから手離してるのは頂けないですオウンリスクの原則はわかりますが技術の紹介でリスクの説明前に手離してるのはどうかと思います
メーカーも販売者も手を離すなってしつこく言ってるが、グリグリ最大のメリットは手が離れちゃっても止まること。だからロープソロで人気がある。ツッコミどころはそこではなくビレイ器具を当たり前のように下降器として使用していること、そもそもソロ前提のクライミングってどうなの?と糾弾するのが清く正しいクライマー。😂
人の上げた動画に、いちいちマウントを取りにくるコメントってどうなの?それなら、自分で正しい技術と知識の動画をyoutubeにあげましょう
p?
6〇8l0
思うのですが、山を降りていく仮定で普通ならダブルロープにして降りたら回収していくやろう 色々動画見てるけど、〜の場合〜の場合、いうて物事を複雑化させるのはあまりよくないと思う
ダブルロープでの登り返しが出来ないもしくは難しいなんて間違った情報は削除したほうがいいです。
懸垂下降の死亡事故で、準備中の落下が多くの割合を占めると聞いたことがあります。
過去にレスキュー講習で、如何なる状況であっても、懸垂下降等の高所作業をする際には、まず最初にセルフビレイをとる癖を付けする必要があると教わりました。
これは緩斜面でも例外ではないそうです。
動画撮影の為にわざと省略しているかもしれないですが、動画を見て懸垂下降準備の手順を間違えて事故を起こす方がいるかもしれないので書かせて頂きました。
しょうもないコメントですみません、、、
いつも素晴らしい動画を配信してくれてありがとうございます。
応援してます❗
あっ、ちなみに緊急用の小型下降器はESCAPETTORってやつですかね?
情報ありがとうございます!
コメントを最上部へ固定させていただきます。
講習動画じゃないって!! 当たり前で、今更伝える必要ない事を書かないでほしい‼
@@ken8544さま
何が「今更」かは視聴者によって異なります。
ちなみに小生は先日やまクエで中級クラスの低山にて初登山をしたばかり。
次回たまたま垂直な鎖場が多い山を登ることになり、浅学のため参考までに拝聴しておりました。
ロープを投げる時ですが、半分に2つに振り分けておいて、最初に中間部分、次に末端部分を投げると、絡まりにくいようです。
いつも見てます!!🙇♂️
いろんな場所への支点の構築動画見てみたいです!!
「そうですね。懸垂下降ですね。」でパッション屋良が思い浮かんでしまったw
お疲れ様です😊
いつも動画を参考にさせていただいています✨
動画を参考にルベルソを使った懸垂下降のトレーニングを開始しました。
動画の13:30付近の、バックアップのフリクションノットとATC迄の間隔、そして下降の仕方を配信してはいただけないでしょうか?
登場場面最高😄
すごいわかりやすい動画だね
へー、勉強になりました
軽率・誤り=昇天という特集記事がクライミング・ジャーナルの載っていました。
セオリーは絶対守る。私は幾つもの失敗をして、運が悪ければ死んでいたことが何回もあります。
技術書で解説していることは、ほんの一部でしかないです。
懸垂下降は経験でしか学べないことが多く、とても奥の深い技術です。
コメントありがとうございます。本当に仰る通りだと思います。
これは通勤に便利
グリグリ降下で手を離すときは仮固定が必要かと思います。
8の字でのロープ連結は結び目が裏返って解けることによる死亡事故が発生しているので良くないようですね。
0:55当たり前のこと何だけど、さらっと怖い一言ですね笑
この人レベチ
忍者の鍵縄は登るときは、登った本人がそのまま回収して持っていくことができるけど、降りるときの回収はどうするんだろう?ずっと考えていた、こんな簡単な方法があったんだ!!なんたること!考えたこともなかった!
私は、懸垂下降時はATCとエイトの両方を使ったことがありますが、ATCよりもエイトの方がザイルの流れが良いので、エイトの方が支点への負担が少ないのかなと感じています。
コメントありがとうございます。参考にさせていただきます!
コメント失礼します。どうしてロープバックを使わないのか、理由あれば教えてください🙇♀️
純粋に知りたいです。
普段は使っています😅
とっても早いコメントありがとうございます🙇🏻♂️ 消防系・自衛隊系とは違いを感じますが勉強になりました✨ありがとうございます。
ちなみにロープはダイナミックでしょか?太さやメーカーも教えていただけたら嬉しいです🙇🏻♂️
@makaroni186 クライミングの場合ダイナミックの9-10mmを使う事が多いです。メーカーはたくさん持ちすぎていてわかりませんがエーデルリッドが好きです。
@@TAKEMOVIE なるほどなるほど🎶クライミングはやっぱりダイナミックなんですね🐱
またラペリングについての動画楽しみにしています✨ありがとうございました😊
懸垂下降は、軍事的なものしか知りませんでした。 予備知識として、この?動画で様々な情報を得られました。
高評価👍22しましたよ?!
0:15 自由落下は言葉で言うほど自由ではないのでパラシュート降下一択ですねw
冗談はさておき、自分はルベルソ+シャントでバックアップです。
ヘタレなのでバックアップなしで懸垂下降するの怖いです。
身長何センチあるんですか?👀
179cmです!
結び目が灌木に引っかかって回収できなくなるリスクがあるので二本のロープを結ぶときはダブルフィッシャーマンのような結び目がスリムな
緊結を選んでます~
それでも引っかかるんですけどね・・・
結束強度は弱まりますが、オーバーハンドノットで結んだほうが引っかからないと思います。
むずかしい過ぎ
こんにちは。
後付けで、緊急時の心得として『伝説の肩絡み法』やカラビナ1個使うを使う方法も紹介されては如何でしょうか。
ビナとは言えなるべく重いものは携行したくないものの、いざという時に『モノ』がないと対処できないのも情けない話です。。。
なんならザイルシュリンゲを1本使ったゼルブスト作りとか。。。自衛隊の方法などなかなか参考になりますね。
コメントありがとうございます!
参考にさせていただきます。
下降時に股の間にロープがあるのはダメって教わった事があります。利き手側でコントロールと。
確かに登攀中は禁止ですよね。(フォールしたときにひっかかりやすく、足ではなく頭から落ちる危険性があるため)
ただ下降中にダメなのはなぜでしょうか。
Petzl Stop を使って壁を蹴ることも出来ない宙づりの状態からの下降をすることがありますがそういうときはどうしても足の間に来てしまいます。これも実はよくないのでしょうか。
動画の最初でグリグリでロープから手離してるのは頂けないです
オウンリスクの原則はわかりますが技術の紹介でリスクの説明前に手離してるのはどうかと思います
メーカーも販売者も手を離すなってしつこく言ってるが、グリグリ最大のメリットは手が離れちゃっても止まること。だからロープソロで人気がある。ツッコミどころはそこではなくビレイ器具を当たり前のように下降器として使用していること、そもそもソロ前提のクライミングってどうなの?と糾弾するのが清く正しいクライマー。😂
人の上げた動画に、いちいちマウントを取りにくるコメントってどうなの?
それなら、自分で正しい技術と知識の動画をyoutubeにあげましょう
p?
6〇8l0
思うのですが、山を降りていく仮定で普通ならダブルロープにして降りたら回収していくやろう 色々動画見てるけど、〜の場合〜の場合、いうて物事を複雑化させるのはあまりよくないと思う
ダブルロープでの登り返しが出来ないもしくは難しいなんて間違った情報は削除したほうがいいです。