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因みに僕が習ってた居合は無双直伝英心流。師匠もこのチャンネル見てるので頑張らないと!部屋のレンタル時間の兼ね合いで動画で喋れなかったのですが示現流は「つけ、だし」という対人した時の練習や薬丸は「打ち廻り」という10人の相手を想定したトレーニングもあります!是非チャンネル登録、高評価、コメントよろしくお願いします!
愛してます♥
薬丸自顕流の「抜き」ってもう一歩左足で踏み込まなかったっけ?
調べたら「無双直伝英信流」ではないでしょうか?英心流、となってますが間違いではなくてこっちでいいのですか?
剣術コーナーはほんっと居合か剣道やった人ですら、知り得ない情報も多いので勉強になります!!
変換ミスでした!信が正しいです☆ご指摘感謝します!
小学生の頃ひたすら叫びながら木刀で叩いてたわ…剣道部の奴が「鹿児島だけは殺意を感じる…」って言われて納得した覚えがあります
流行りに合わせてタイトル変更ってなかなか大胆で面白い
新しい動画かと思ったら3年前だから薩摩ホグワーツの概念ってそんな前からあったのかと思った笑笑
スパルタだけども、根は真摯な武術だったんだろうな。格下でも全力というのにその姿勢が表れてる。
上に媚びず、下を侮らず ってめっちゃかっこいい言葉やな
独立心の鑑
6:40出水兵児修養掟どんなに強くなっても、相手を侮らずに、どんな時も全力で倒す。「刀を滅多な事では抜くな。一度刀を抜くと決めたら、相手を倒す覚悟で行け!」何かカッコ良い。(^^)
薩摩藩???????
ほんとか分からないが、父(60代)が鹿児島の大学にいた時、体よりも太い丸太を、普通の木刀より何倍も太い木刀で毎朝毎夕何万回も叩いている奴がいたと…父も示現流は恐ろしいと言ってた。卒業する頃にはその丸太も2つになってたそうな…
@Eagleなイッヌ 鹿児島って言ったら怪談よね〜
化け物か
子供は500で大人は朝に三千、夕に八千位ですかね?
多分嘘やね
普通に今でもやってるよ。でも丸太じゃなく樫の木を束ねた物だが
「太刀筋が見えない」「天才剣士」とかそんなのばっかりいるであろう新撰組の、しかもトップに「初太刀は外せ」とか言わせるの本当に好き
間違いではないけど、どうやらほとんどの人は一般人から鍛えて集められた人らしい。まぁ、鍛えてるから強いけどね
いまだにこの作り話信じてる奴いるのか笑近藤が初太刀を外せといった記録は同時代のどこにもないよ。司馬遼太郎の創作。
@@雲霧仁左衛門-k5r へぇ〜そういう感じなんだ。創作だったの?でも頭カチ割れたのはホント?
@@田中勇多-k3s 頭かち割ったとか体が真っ二つになったってのもいまいち出典元がはっきりしない逸話なんだよね。まぁ探せば元になった話はあるかもしれないけど、誤解や創作が相当多い流派であることに間違いない。そもそも幕末や西南戦争で有名なのは示現流じゃなくて分派の薬丸自顕流の方だし。
@@田中勇多-k3sスパルタ「俺たちも一般人しかいないんだよなぁ」
示現流強いとは聞いていましたが、教育制度や刀の仕組みも違っていたんですね!知れて面白かったです!今後も動画楽しみにしています。
「死ぬことを恐れるな」は、武士の基本ですもんね臆病になったら、もうその時点で「負け」という
こんなに内容の濃い11分間初めてです。勉強になりました。ありがとうございます。
示現流、めちゃくちゃ合理的ですね。1対1でも強かったでしょうけど、ほんと剣の時代の部隊、軍隊として最強の剣術ですね。理に適いまくってて感銘。
示現流の恐ろしさは受けがないこと。命を捨ててかかる一人一殺の剣術。その結果として、他流の免許皆伝が示現流の初心者にもバッタバッタと切り倒されたそうです。蜻蛉の構えから斜めに斬り下ろすのは甲冑のない肩口部分から斬り下ろすためとも聞きました。薬丸自顯流については習わなかったので知りませんが。
それはほんと❗知ってる人が目の前でやってたわ。
薩摩拵えの補足を。通常の刀より柄が1寸半ほど長く作られているものも多いです。ちなみに薬丸自顕流、野太刀自顕流は立木ではなく、地面に近い低さの横木に打ち込みをし、切っ先を地面に叩きつけるつもりで斬りつけよとなってます。対象の人体は無い前提の過点として意識付けする為と教わりました。示現流の系譜は創始者が最初に学んでいたタイ捨流と思われがちだが、タイ捨流を収めた後、京都の天真正自顕流を学び系譜的にはこちらが正統とされています。薬丸自顕流は薬丸兼陳が開祖で示現流に野太刀を組込み、破壊力を更に追求した形になっています。参考までに。示現流は立木打ち、自顕流は横木打ちで覚えると分かりやすいかと。
薬丸示現流のサイトを見たのですが、抜き即漸の距離が半端ありませんでした。この動画の1.5倍の距離ぐらい離れた相手に切っ先が届いています。
「朝に三千、夕に八千やってみた」動画待ってます!
500でも辛いんです・・・・・(経験者
@@nishino-kohaku さんいや、500打ち込めるなんて凄いですよ((( ;゚Д゚)))8000とか・・・・・に、人間じゃねえ!
土谷康二 ありがとうございますー、でも素振りなんです、100回ずつ何です。゚(゚´Д`゚)゚。
もうね…拷問かとww
左手に負担が集中するのであまり無理はしないように
私も昔から考えてましたが解説に禿同…幕末の成功は100%(他流派での精妙さ/完璧さ)を捨てながら80%(打ちの強さ等)を徹底する示現流のシンプルさと「遣い手の大量養成」…. 本当に薩摩的リアリズムだと思います。 Battleにはお互い状況判断のミス、誤りはつきものですが「物理的に選択肢を減らした示現流が強い」と云うのも納得….
そうなんですよ。ほかの剣術も極めれば強いのですが、示現流はシンプル故に後輩の育成が他流派に比べて楽なんですよね。示現流の動画に沸く「かっこ悪いし雑魚そう」っていうコメントがあってココで詳しく説明されてて嬉しくなりました。応援しています。
@大川内武志 薩英戦争の時イギリス軍上陸して戦闘しなくてよかったなとしか言えない
それそれ🤗@@scp-444-jp2
歴史解説してるお二人もいいですが、剣術の話も素晴らしいですね
引き算の美学なんでしょうかね。失敗したら死ねなんて無茶苦茶なのに、その無茶を通してしまう合理性に唸るしかありませんでした。
逆にいうと、武士たる者そう安易に抜刀するな、って事なんですかね。動画も触れられてた鍔の穴ですが、西郷どんも同じように鍔を紐で縛って抜刀できないようにしてたそうです。一旦抜くと、西南戦争まで行くと。
よく示現流を「肉を切らせて骨を断つ」剣術と勘違いされてる方がおられますが、この剣は相手に斬る間を与えず斬り捨てる実に実践的な剣術なのです。
剣術経験者ですが、ぴろすけさんかねり経験されてるの分かります。話せて、詳しくて、さらに実演出来るのはすごく尊敬します。
元剣道部ですが構えと抜刀はもちろん、納刀が美しいです。一朝一夕ではない技ですね。
いちいち納刀しないといけないのはめんどい()
@@佐藤彪牙 そう言う考えに至るお前は向いてない😂
あの抜き太刀は滑らかすぎる。修養されてますね。
多分有段者だ。それも全国大会上位レベルの剣士だな。全く刀がぶれていない。
薩摩が示現を生んだか示現が薩摩を育てたか。その迷いのない薩摩隼人の気質と示現流が組んだ時時代の流れさえ変える剣術となったのでしょうね。
薩摩を育てたのは郷中教育かな。早い話、男を磨く教育だね❗
@@コロナ撃滅 どちらかというと、戦闘民族養成の軍事訓練キャンプの色合いが濃いような…
私が中学の時の剣道の顧問の先生は、鹿児島出身で示現流を習っていたとかで、打ち込みの時のかけ声が「いえい」と言っていました。剣道の防具の面をつけていても竹刀で頭を打たれると後頭部まで竹刀がしなって叩かれるので痛かったです。
説明上手いなあ面白かった
おお!ぴろすけさんの髪の色が鮮やかに!そして所作がカッコいい!さすがでございます。
興味深く視聴しました。またほかの剣術シリーズも見たいです。
薬丸自顕流を手解きして頂いた事がありましたので、簡単なコツをば。・稽古の場合、削った太い木(市販の木刀では細すぎるので別に用意)と丸太か芝束を用意。・蜻蛉を取る時はもっと直上で腕は曲げず、思い切り振り下ろす(腕は耳に付くくらいの位置)・振り下ろす際は「イェーッ!」の猿声を腹から出して打つ(声を出した方が降り下ろしし易い)。掛け声に癖がありますが、榎木孝明さんが自費で作った「半次郎」が忠実に再現していました。
榎木さんは、元々子供の頃から父親に示現流を習わされていたようですが、「半次郎」の撮影にあたって示現流宗家にことわって薬丸流を学びに行ったとか。
お二人の動画、昨日、見つけて見始めました。とりあえず、短時間で一応一通りの知識を得られるし、好感の持てるお二人のやり取りが良いと感じます。私も、西荻窪、善福寺池のほとりにある、北辰一刀流本部・玄武館道場に通い、居合・組太刀・竹刀稽古を随分一生懸命通った時期もありました。
非常に合理的で汎用性の高い剣術だと分かりました。初太刀を外したらそれまでよ、という覚悟で押し切るという威勢の良さも素晴らしい。
いや、汎用性を捨てて一点特化した型でしょ
示愿流作った人てイナシ(モンハンXXの納刀継続なんとか)知らんかったのかな…()
你們首相發了普天同慶阿
首相出事 普天同慶
@@gguhvddyhhvc まあ、たった一つの術理であらゆる状況に対応できる、という点では汎用性高いと思いますよ。大抵の剣術の型って、その技を使うべき状況というものが予め決まってることが多いように思われるので
構えを知ってると、大河ドラマ見てると面白いですよね。薩摩武士と長州武士が向きあったときに、構えが綺麗に分かれるのを見て取れる。
良く勉強されているので、感心しました。こちらも大変勉強になりました。ありがとうございました。
いやぁ、、本当に素晴らしい動画だ!ありがとうございます😊
とても面白かったです。示顕流は何となくは知っていましたが、ここまで分かりやすく、しっかりした内容のものは今まで見たことなかったので、良ければ北しん一刀流もお願いします。
北辰一刀流もいいですね!現代剣道も北辰一刀流の要素が結構入ってると聞いてますね!
2年前の動画を巧みに流行りに乗せるあたり、やるな。
ゴールデンカムイで鯉登が放った太刀、尾形が言ってた「受けるな」。わかりやすく説明されてて、たしかにこれは武術に縁遠い私でも「うわっ…キッツ」と納得。あの限られた空間で何度も重い攻撃を繰り返せる、一撃必殺だから長期戦は不利、そんな技を彼は使えるんだよ~というのを解説控えめでナチュラルに表現した作者さんすごい。過去に素手で受け止めてた鶴見中尉もすごいあの猿叫ってキャラのため付けじゃなくてマジモンの戦法だったのね。府に落ちました!解説ありがとうございました!
薩摩の凄さがわかるエピソードでした、関ケ原の戦いの際、負けが確定し退却する時、正面から堂々と突破した強さも個々の薩摩藩士の強さがあってこそ出来たのだと思います。
天然理心流もガードされにくくする実戦剣術だから初撃が下段からの逆袈裟って先輩に聞きましたが合理的ですね。先人の技術は当時より相当洗練してるけど、薩摩次元流のような武道精神も大切にしたいきたいです。いい動画ありがとうございます😊
kei xvideos 幕末の剣士相手に特化した剣術ではそんな想定なかったでしょうねー。 徒手格闘もですが時代によってスタイルも変わっていきますからね。
示現流と自顕流は同じと勘違いしてる人が多いので理解してもらってて嬉しいです!よく調べてて素晴らしいですね!
1:53BASARAの島津義弘がこの構えしてて、BASARAの事ちょっと見直したけどよく考えなくても時代めちゃくちゃだったわ
音速ハリネズミ まあでも薬丸自顕流の方は平安からある野太刀の型が基になってるという説もあるので(Wikipedia曰く)昔から薩摩方面の方ではありうる構えなのかも…
たしかに、信長が死の術的なの使ったり、伊達政宗が電撃出したり、風が吹いた後しか通れない忍者とかいるのよくよく考えたらおかしいな。あれ歴史の勉強に使ってた
ロボが実用化されてる世界だもんなー
たしか□長押しで「蜻蛉の構え」ってのができましたよね
大量生産に言及されているのはとてもよいと思いました。一撃離脱、誰でもすぐ即戦力になれるすばらしい流派です。
一撃離脱はモンハンにも通ずる者が有るッ!!
誤字
應該這樣給安倍兩下,兇手太仁慈了,只讓他挨子彈
一撃離脱というより一撃必殺では?薬丸流は、初太刀に全てをかけろと教えることはかわりませんが、外されても相手が倒れるまで連続して打ち込め、とも教えているようですね。
面白いです。打ち込みだけで選択を無くすというのは、決断を少なくするというマークザッカーバーグやスティーブジョブズの服装を決めておくというエピソードを彷彿とさせます。ちょっとした決断コストが命のやり取りの場では重大な差となるんですね。選択と集中をして技術を高度化するというのも納得です。門外不出で情報が無いというのは、横浜ベイスターズのクローザー大魔神佐々木を思い起こします。大体三人で打ち取るから、バッターは生の情報が得ずらく、だからこそ打ちちずらかったのだそうです。
示現流は単純で豪快なだけと理解していたので、この動画を見て剣術として凄いものである、とわかりました。ありがとうございました。
ふざけた頭をしているのでふざけた内容かと思っていましたが、非常に良い内容でした。経験と知識に裏付けされた面白い解説でした。ありがとう
すげー良い動画投稿に感謝です
ここが薩摩ホグワーツか
〇〇は女々な為………。
エクズベリア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
もぅ最近の流れで薩摩モンが魔法使い(物理)に見える…(´・ω・`)
@@なめこ太郎-l6c 猿叫w
チェストォォォ!!
島津忠良(日新斎)のいろは歌も教育の観点から見ても良いですよね。あと詮議システムのおかげで現実的且つ積極性を持ったリーダーが誕生しやすい環境が整ってるのも良き
親、兄弟でも裏切りや暗殺などがある戦国時代でここまで親族間のつながりが強固なのは珍しい。大概その代がよくても次の代で跡目争いが発生する場合もあるし。
ここまで考察が深いとは。とても面白かったです。
津本陽の本を読んで以来の示現流の構えに関する数十年来の疑問が氷解。鹿児島に行っても薬丸だけの情報しか得られなかったので感謝。あと打ち込みがきれいですね。
刀、剣術シリーズ好きで良くみてます!これこらも大変だとは思いますが、新しい動画を楽しみに待ってますので楽しい&分かりやすい動画期待してますね
明治新政府が廃刀に踏み切った理由が薩摩示現流にあったかもしれませんね。とても面白い解説でした。
そら言えるね。(。_。)
まあ御上は民から武器を取り上げたくなるものですから、特に当時は動乱の後で尚更でしょう。
廃刀令が出てなければ 今のアメリカのように そこらで人斬り事件がニュースを賑わすでしょう
ゴールデンカムイの鯉登少尉が示現流だったのが印象的でした
ありがとうございます!
素晴らしい剣術教室でした!そして副社長のフォロー力w
以前から動画を見させて頂いてましたが、今回薬丸自顕流を取り扱って、懐かしくなりました。自分たちは野太刀自顕流とも言ってました。猿叫なんかも声が枯れるぐらい叫んでましたね。抜き(居合)からの右蜻蛉へ構えて、振り下ろしはカッコよかった。私の先生がおっしゃってたのですが、抜きは上袈裟斬りを防いで、相手の武器を飛ばすんだとも言ってましたね。今後も楽しみしております。
新動画かと思たらタイトル変えたんか!!www
自ら無外流居合兵道の達人であった戸部新十郎先生の本によると、戦前まで薩摩には街道沿いに立木と木刀があって、誰でもいつでも打ち込みが出来たそうですまるで剣術のコンビニ師がいなくとも道場に通わなくとも強くなれる、示現流の強みであり恐ろしさだと思います
なるほど!全ての一戸建ての家が自宅の庭と公道との境界線上に塀として、適切な長さ太さの杭を打ち込んであって、剣道家、剣術者が木刀による撃ち込み稽古ができる様に提供されていたのですね!
((( ;゚Д゚)))
このシリーズめっちゃ好きです!!
この動画すごく楽しかったですもっともっと教えてくださいありがとうございます
めっちゃ面白い!こんなんが集団で襲ってくるとか想像したらやばすぎる
一撃必殺にかけた剣術とか浪漫に聞こえますがそれを実践でやりまくってた…そりゃ強いw示現流の元祖のタイ捨流や他の剣術の解説も聞きたいですね~」
一つのことを極めるなんて善逸みたいな剣術ですね!
戦闘民族薩摩人w「百を知るを恐るるなかれ、一を極むるを恐れよ」蜻蛉の構えからの打ち下ろししか知らないから迷わないは名言
「えげれすと戦争した」ってだけでもう倒幕必至だよね。こえー
キチノスケサー チェストー
李書文ですか(笑)
格闘家たちは薩摩武士の教えを習うべき格上にも恐れず格下を侮らずどんなときも全力で行けってところよかったわ
新選組にマニュアルW・・・組織での情報共有って大事だよね
すげぇ分かりやすい。知りたいと思ってたことが、ちゃんとまとめられてて素晴らしい。
日本剣道の切り返しの打ち込み練習方法は薩摩示現流を基礎にしている。因みに、八相構えは蜻蛉の構えではない。刀(刀剣)の鍔(中束)辺りを頭上まで高く構えた型が示現流の蜻蛉の構え。又、蜻蛉の構えという言葉は後退りしない構え方ではなく、本当に蜻蛉が止まる程、自然に立ち構える事が基本である。よって、後々に蜻蛉が後退りしない事を縁起担ぎしそれがそのように伝わっている。
いつのまにか薩摩ホグワーツ概念が輸入されてるww
居合道に興味があるので、剣術の動画を楽しみに待ってました!嬉しいです!
情報調べるのと部屋借りるので中々コンスタントにあげれないですがまた上げますので待っててください!
いつも楽しく拝見してます!あらゆる時代劇にかじりついてきたせいもあってか、剣術めちゃくちゃ好きです!これからも沢山紹介してください!!
ゴールデンカムイの鯉渡少尉が示現流の使い手でしたね
キェェェェェェペシッペシッペシッペシッ
キェェェェェェェェ!!(猿叫)
ちんちんぬきなっもしたな~
@@おばんですけど よがへるとひえっくっもんでな
どがんしち毛唐ごっしちょっとか。わんがめあがっちょっとくらすど。
他のチャンネルで、アメリカの銃撃戦、いわゆる一般の発砲事件でのリアルは基本3発以内で事が決着すると解説されていました。射撃訓練では「3発以内、3フィート(1メートル)以内、3秒以内」と言われているそうです。剣の世界でそれをやってのけたのが自顕流だったのではないでしょうか。瞬間で45口径弾のごとく一撃を喰らわせる。マンストッピングパワー最強。技術が通用しない、実戦剣法、ケンカ剣法。
示現流に関してですが、示現流の場合だと仮に一の太刀を外された場合でも二の太刀三の太刀と連続した技が存在するのでそこまで問題がない模様です。また、この2つの流派は槍止めという長物に対する対応技もありますよ!
九州は剣術の聖地ですよねぇ全剣連に所属していたのでしたら杖道もご存知かと思われますが武蔵を破ったと言われる神道無想流杖術なんか話としても面白いと思います
今モーニングで「だんドーン」という漫画があって、それで興味持ってきました。薩摩の剣術畏るべしです。
面白かったです😄猿叫で一つ捕捉させて頂きますとあれは恐怖や躊躇いを無くし、一瞬で死地へ入り込むトランス状態を作り出す効果があります。ここまで書けば聡明な貴兄には、あらゆる方向性がご理解頂けると思います。あと攻撃主体の様にみえる太刀筋も、実は刃の盾となる攻防一体の技であることも申し添えておきます。それでは、また楽しい動画をお待ちしております。
勉強になります!補足感謝します!
@@非株式会社いつかやる 猿叫も、自分が殺される時の断末魔の叫びを想像して出せ、と教わるとか。
説明が非常に分かりやすくて良いです👍
いやあ、いつ見ても剣術講座は面白いっす是非他の剣術もやってください
私は学生時代に茶道部にいました。その時に紹介された1年生の眼が只者ではなく雰囲気も鋭利であったのを記憶しています。そして驚いたのは腕です。夏にTシャツを着ている時に肘下の部分と二の腕の一部分の筋だけ異常に発達していました。更に驚いたのは流派の内容は無論、流派名を口にしてはならないと誓詞されている事でした(ちなみに話を訊いた当時が2000年頃でした)。私がしつこく訊いたら部室内を隈なく確認した後、他言無用を約束された上で自らが薬丸流(薬丸自顕流)を修行している事を初めて明かしてくれました。ちなみにこれが露呈すれば木刀、防具一式を立会人の監視の下、焼却して破門。破門にされた後も流派名、流派を学んでいた事を話してはならないという規約があるそうです。彼の同門の方が酒席でうっかり流派名を口にした後日、上の様に実際になったそうです。平成の中でも厳しい規約があるくらいなので、昔は更に厳しい規約があったのではないかと思います。
とても分かりやすい解説でためになる。感謝。
説明が上手で最後まで見てしまった。
面白かった。薩摩の教えの絡みとか面白かった。
剣術の解説もやってるんですね!大河ドラマのせごどんで、その構えと奇声をあげていて、薩摩の剣術は迫力あるなぁと思ってました。
西南戦争の時 薩摩武士の切り込みに政府軍が散々やられたから 抜刀隊作って対抗したぐらいだからなぁ 鉄砲が使える時代にドンだけ〜って話だ
たじひさん その当時の軍隊は農家の次男・三男が多く、訓練も余り出来ていない状態じゃなかったでしたっけ?そりゃ、クワやスキしか持ったことのない農民上がりが、いきなり薩摩侍相手じゃ相手にならないでしょう。だから、士族出身者ばかりの警察を抜刀隊として投入したんじゃ?警察隊も佐川官兵衛や藤田五郎(会津・斗南藩出身)がクローズアップされるけど、一番多かったのは薩摩出身者だったと思いました。
その抜刀隊の構成員に会津藩士がいると言うのが熱い話ですよね
でも、その抜刀隊の多くが薩摩士族(一部、会津士族もいました)だったという事実。要は、親兄弟、昔の幼馴染同士が敵味方で戦ったのが西南戦争の悲劇の一つ。
事態はそれだけでは終わらん。長崎で清国水兵が暴れた時も薩摩、会津士族からなる警官が連中を日本刀で返り討ちにしたみたいだ。それも相手多数に対して日本側は四分の一以下の人数でな。結局清国側が司令官以下幕僚、艦長が詫びを入れて逃げ帰るように消えたそうだ。
日本では珍しく合理的な精神論ですな
合理的過ぎて受け入れられる人少ないんだよね。
薩摩藩は合理的ですだからそのあとイギリスなどと交易して技術や文化を学んでいこっていうような考え方に至ったのですこれが後の倒幕に至ります
「狂戦士w」みたいなのって完全に無知だよな。薩英戦争後、イギリスと同盟結んだり反射炉作ったりアームストロング砲作ったり、幕府に頼らず近代化推し進めてる
@@ゆーちゅーぶ-i2v狂戦士であることと聡明で先進的であることは矛盾せんねんで。
戦場においては脳のリミッターを外して狂戦士になりきる事が最適であるという合理性
なんか、ぴろすけかっこいい(脳筋
映画の「半次郎」で殺陣のシーンは圧巻です
やっぱこのデュオって役割分担きっちりしてるな
ライズオブローニンでお世話になりました襲い来る敵がどんな武器を持ってようが猿叫と共に走って何度も斬りつけるの楽しすぎました
このシリーズ大好きです!!何回も見ちゃう
鹿児島出身です!小学生の頃に学校でやらされました!とりあえず吠えまくって木刀で叩きまくる…大変でした
狸山まいける小学校ではほぼ全員やらされているはず(^◇^;)因みに西郷隆盛、大久保利通等の出生地が校区であります!
HN寛人 鹿児島の人達は何と戦おうとしてるんだ笑
とらの前 当時は幕府と戦うつもりなのでしょうが(^◇^;)私たちは、ただただ己に強くあれと…負けるな、嘘を言うな、弱いものをいじめるなと教え込まれました!年中裸足と上半身裸で校庭を走らされるという毎朝の苦行もあり…
かっこいい!
田沼意次 有難う御座います、鹿児島県民として恥じない生き方をして参ります(^^)
剣術に標準化されたころの拳銃と同じようなコンセプトがあることに驚きました。剣術を動きだけでなく使い手の育成や昔の社会的な背景も含めて考えると面白いですね
3:50からの動きかっこよすぎる
刀持ってる時のぴろすけさんいつ見てもかっこいいですわ、、、。
カッコええわ!示現流。「チェストーーー!」ですよね!一撃必殺。初太刀に全力を乗せる。カッコいいですね!中村半次郎はかなり新撰組に恐れられていたらしいしね。これからも、動画楽しみにしてます。
剣術シリーズがほんとすき。
俺が唯一観てるユーチューバー!マジで面白いよなー
元東郷示現流下級門弟(高校3年間のみ)から申しますと東郷示現流と薬丸自顕流は全くの別物です。東郷家示現流の(高位)弟子が始めたというだけなので動画題名含め誤解を生む箇所(解説風の独自見解)があるので改めることを進言します。なお、一太刀前提の東郷示現流において構えの概念はありません。(動画内で「蜻蛉」としている部分)なぜなら構えは防御だから。と故・第12代より教わりました。
示現流、薬丸自顕流は別流派のは存じております(紹介になりますが私は古武術を習っており、現在は振興会の会員でもあります)3:36秒あたりにお伝えしておりますが動画の構成上と決められた尺の中で分かりやすく紹介してますので誤解を生んだのであれば申しわけありません。第12代の方は東郷重徳先生ですか?今回参考した著書は東郷重徳先生の発言を元に動画作成しており、おっしゃられてる防御の側面は門弟にだけお伝えする口伝や他者には秘匿してるものかと思われます。さすがにそこまでは紹介できませんので限られた中で紹介する事を心中お察し頂けますと幸いです。
示現流の思い切りの良さがいいねさっぱり
真剣同士の戦いだとお互い間合いに踏み込めずひたすら皮を切り合って失血で気を失って負けるとかよくあったらしいので、迷わず踏み込めるというのはかなりのアドバンテージですね。自然に身体が動くとかいう達人以外なら剣術として最適解な気がします。
とてもわかりやすい解説でした。いつか神道無念流の解説動画も見たいです♡
因みに僕が習ってた居合は無双直伝英心流。師匠もこのチャンネル見てるので頑張らないと!
部屋のレンタル時間の兼ね合いで動画で喋れなかったのですが示現流は「つけ、だし」という対人した時の練習や薬丸は「打ち廻り」という10人の相手を想定したトレーニングもあります!
是非チャンネル登録、高評価、コメントよろしくお願いします!
愛してます♥
薬丸自顕流の「抜き」って
もう一歩左足で踏み込まなかったっけ?
調べたら「無双直伝英信流」ではないでしょうか?
英心流、となってますが間違いではなくてこっちでいいのですか?
剣術コーナーは
ほんっと居合か剣道やった人ですら、
知り得ない情報も多いので
勉強になります!!
変換ミスでした!信が正しいです☆ご指摘感謝します!
小学生の頃ひたすら叫びながら木刀で叩いてたわ…
剣道部の奴が「鹿児島だけは殺意を感じる…」って言われて納得した覚えがあります
流行りに合わせてタイトル変更ってなかなか大胆で面白い
新しい動画かと思ったら3年前だから薩摩ホグワーツの概念ってそんな前からあったのかと思った笑笑
スパルタだけども、根は真摯な武術だったんだろうな。
格下でも全力というのにその姿勢が表れてる。
上に媚びず、下を侮らず ってめっちゃかっこいい言葉やな
独立心の鑑
6:40
出水兵児修養掟
どんなに強くなっても、相手を侮らずに、どんな時も全力で倒す。
「刀を滅多な事では抜くな。一度刀を抜くと決めたら、相手を倒す覚悟で行け!」
何かカッコ良い。(^^)
薩摩藩???????
ほんとか分からないが、父(60代)が鹿児島の大学にいた時、体よりも太い丸太を、普通の木刀より何倍も太い木刀で毎朝毎夕何万回も叩いている奴がいたと…父も示現流は恐ろしいと言ってた。卒業する頃にはその丸太も2つになってたそうな…
@Eagleなイッヌ 鹿児島って言ったら怪談よね〜
化け物か
子供は500で大人は朝に三千、夕に八千位ですかね?
多分嘘やね
普通に今でもやってるよ。でも丸太じゃなく樫の木を束ねた物だが
「太刀筋が見えない」「天才剣士」とかそんなのばっかりいるであろう新撰組の、しかもトップに
「初太刀は外せ」とか言わせるの本当に好き
間違いではないけど、どうやらほとんどの人は一般人から鍛えて集められた人らしい。まぁ、鍛えてるから強いけどね
いまだにこの作り話信じてる奴いるのか笑
近藤が初太刀を外せといった記録は同時代のどこにもないよ。司馬遼太郎の創作。
@@雲霧仁左衛門-k5r へぇ〜そういう感じなんだ。創作だったの?でも頭カチ割れたのはホント?
@@田中勇多-k3s
頭かち割ったとか体が真っ二つになったってのもいまいち出典元がはっきりしない逸話なんだよね。まぁ探せば元になった話はあるかもしれないけど、誤解や創作が相当多い流派であることに間違いない。そもそも幕末や西南戦争で有名なのは示現流じゃなくて分派の薬丸自顕流の方だし。
@@田中勇多-k3s
スパルタ「俺たちも一般人しかいないんだよなぁ」
示現流強いとは聞いていましたが、教育制度や刀の仕組みも違っていたんですね!知れて面白かったです!
今後も動画楽しみにしています。
「死ぬことを恐れるな」は、武士の基本ですもんね
臆病になったら、もうその時点で「負け」という
こんなに内容の濃い11分間初めてです。勉強になりました。ありがとうございます。
示現流、めちゃくちゃ合理的ですね。1対1でも強かったでしょうけど、ほんと剣の時代の部隊、軍隊として最強の剣術ですね。理に適いまくってて感銘。
示現流の恐ろしさは受けがないこと。命を捨ててかかる一人一殺の剣術。その結果として、
他流の免許皆伝が示現流の初心者にもバッタバッタと切り倒されたそうです。蜻蛉の構え
から斜めに斬り下ろすのは甲冑のない肩口部分から斬り下ろすためとも聞きました。
薬丸自顯流については習わなかったので知りませんが。
それはほんと❗
知ってる人が目の前でやってたわ。
薩摩拵えの補足を。通常の刀より柄が1寸半ほど長く作られているものも多いです。
ちなみに薬丸自顕流、野太刀自顕流は立木ではなく、地面に近い低さの横木に打ち込みをし、切っ先を地面に叩きつけるつもりで斬りつけよとなってます。対象の人体は無い前提の過点として意識付けする為と教わりました。示現流の系譜は創始者が最初に学んでいたタイ捨流と思われがちだが、タイ捨流を収めた後、京都の天真正自顕流を学び系譜的にはこちらが正統とされています。
薬丸自顕流は薬丸兼陳が開祖で示現流に野太刀を組込み、破壊力を更に追求した形になっています。参考までに。示現流は立木打ち、自顕流は横木打ちで覚えると分かりやすいかと。
薬丸示現流のサイトを見たのですが、抜き即漸の距離が半端ありませんでした。この動画の1.5倍の距離ぐらい離れた相手に切っ先が届いています。
「朝に三千、夕に八千やってみた」動画待ってます!
500でも辛いんです・・・・・(経験者
@@nishino-kohaku さん
いや、500打ち込めるなんて凄いですよ((( ;゚Д゚)))
8000とか・・・・・に、人間じゃねえ!
土谷康二
ありがとうございますー、でも素振りなんです、100回ずつ何です。゚(゚´Д`゚)゚。
もうね…拷問かとww
左手に負担が集中するのであまり無理はしないように
私も昔から考えてましたが解説に禿同…幕末の成功は100%(他流派での精妙さ/完璧さ)を捨てながら80%(打ちの強さ等)を徹底する示現流のシンプルさと「遣い手の大量養成」…. 本当に薩摩的リアリズムだと思います。 Battleにはお互い状況判断のミス、誤りはつきものですが「物理的に選択肢を減らした示現流が強い」と云うのも納得….
そうなんですよ。ほかの剣術も極めれば強いのですが、示現流はシンプル故に後輩の育成が他流派に比べて楽なんですよね。
示現流の動画に沸く「かっこ悪いし雑魚そう」っていうコメントがあってココで詳しく説明されてて嬉しくなりました。
応援しています。
@大川内武志 薩英戦争の時イギリス軍上陸して戦闘しなくてよかったなとしか言えない
それそれ🤗@@scp-444-jp2
歴史解説してるお二人もいいですが、剣術の話も素晴らしいですね
引き算の美学なんでしょうかね。失敗したら死ねなんて無茶苦茶なのに、その無茶を通してしまう合理性に唸るしかありませんでした。
逆にいうと、武士たる者そう安易に抜刀するな、って事なんですかね。
動画も触れられてた鍔の穴ですが、西郷どんも同じように鍔を紐で縛って抜刀できないようにしてたそうです。
一旦抜くと、西南戦争まで行くと。
よく示現流を「肉を切らせて骨を断つ」剣術と勘違いされてる方がおられますが、この剣は相手に斬る間を与えず斬り捨てる実に実践的な剣術なのです。
剣術経験者ですが、ぴろすけさんかねり経験されてるの分かります。
話せて、詳しくて、さらに実演出来るのはすごく尊敬します。
元剣道部ですが構えと抜刀はもちろん、納刀が美しいです。一朝一夕ではない技ですね。
いちいち納刀しないといけないのはめんどい()
@@佐藤彪牙
そう言う考えに至るお前は向いてない😂
あの抜き太刀は滑らかすぎる。修養されてますね。
多分有段者だ。それも全国大会上位レベルの剣士だな。全く刀がぶれていない。
薩摩が示現を生んだか示現が薩摩を育てたか。
その迷いのない薩摩隼人の気質と示現流が組んだ時
時代の流れさえ変える剣術となったのでしょうね。
薩摩を育てたのは郷中教育かな。
早い話、男を磨く教育だね❗
@@コロナ撃滅
どちらかというと、戦闘民族養成の軍事訓練キャンプの色合いが濃いような…
私が中学の時の剣道の顧問の先生は、鹿児島出身で示現流を習っていたとかで、打ち込みの時のかけ声が「いえい」と言っていました。剣道の防具の面をつけていても竹刀で頭を打たれると後頭部まで竹刀がしなって叩かれるので痛かったです。
説明上手いなあ
面白かった
おお!ぴろすけさんの髪の色が鮮やかに!
そして所作がカッコいい!
さすがでございます。
興味深く視聴しました。またほかの剣術シリーズも見たいです。
薬丸自顕流を手解きして頂いた事がありましたので、簡単なコツをば。
・稽古の場合、削った太い木(市販の木刀では細すぎるので別に用意)と丸太か芝束を用意。
・蜻蛉を取る時はもっと直上で腕は曲げず、思い切り振り下ろす(腕は耳に付くくらいの位置)
・振り下ろす際は「イェーッ!」の猿声を腹から出して打つ(声を出した方が降り下ろしし易い)。
掛け声に癖がありますが、榎木孝明さんが自費で作った「半次郎」が忠実に再現していました。
榎木さんは、元々子供の頃から父親に示現流を習わされていたようですが、「半次郎」の撮影にあたって示現流宗家にことわって薬丸流を学びに行ったとか。
お二人の動画、昨日、見つけて見始めました。
とりあえず、短時間で一応一通りの知識を得られるし、
好感の持てるお二人のやり取りが良いと感じます。
私も、西荻窪、善福寺池のほとりにある、北辰一刀流本部・玄武館道場に通い、
居合・組太刀・竹刀稽古を随分一生懸命通った時期もありました。
非常に合理的で汎用性の高い剣術だと分かりました。初太刀を外したらそれまでよ、という覚悟で押し切るという威勢の良さも素晴らしい。
いや、汎用性を捨てて一点特化した型でしょ
示愿流作った人てイナシ(モンハンXXの納刀継続なんとか)知らんかったのかな…()
你們首相發了普天同慶阿
首相出事 普天同慶
@@gguhvddyhhvc まあ、たった一つの術理であらゆる状況に対応できる、という点では汎用性高いと思いますよ。大抵の剣術の型って、その技を使うべき状況というものが予め決まってることが多いように思われるので
構えを知ってると、大河ドラマ見てると面白いですよね。
薩摩武士と長州武士が向きあったときに、構えが綺麗に分かれるのを見て取れる。
良く勉強されているので、感心しました。こちらも大変勉強になりました。ありがとうございました。
いやぁ、、本当に素晴らしい動画だ!ありがとうございます😊
とても面白かったです。示顕流は何となくは知っていましたが、ここまで分かりやすく、しっかりした内容のものは今まで見たことなかったので、良ければ北しん一刀流もお願いします。
北辰一刀流もいいですね!
現代剣道も北辰一刀流の要素が結構入ってると聞いてますね!
2年前の動画を巧みに流行りに乗せるあたり、やるな。
ゴールデンカムイで鯉登が放った太刀、尾形が言ってた「受けるな」。
わかりやすく説明されてて、たしかにこれは武術に縁遠い私でも「うわっ…キッツ」と納得。
あの限られた空間で何度も重い攻撃を繰り返せる、一撃必殺だから長期戦は不利、そんな技を彼は使えるんだよ~というのを解説控えめでナチュラルに表現した作者さんすごい。
過去に素手で受け止めてた鶴見中尉もすごい
あの猿叫ってキャラのため付けじゃなくてマジモンの戦法だったのね。
府に落ちました!解説ありがとうございました!
薩摩の凄さがわかるエピソードでした、関ケ原の戦いの際、負けが確定し退却する時、正面から堂々と突破した強さも個々の薩摩藩士の強さがあってこそ出来たのだと思います。
天然理心流もガードされにくくする実戦剣術だから初撃が下段からの逆袈裟って先輩に聞きましたが合理的ですね。
先人の技術は当時より相当洗練してるけど、薩摩次元流のような武道精神も大切にしたいきたいです。
いい動画ありがとうございます😊
kei xvideos 幕末の剣士相手に特化した剣術ではそんな想定なかったでしょうねー。 徒手格闘もですが時代によってスタイルも変わっていきますからね。
示現流と自顕流は同じと勘違いしてる人が多いので理解してもらってて嬉しいです!よく調べてて素晴らしいですね!
1:53
BASARAの島津義弘がこの構えしてて、BASARAの事ちょっと見直したけど
よく考えなくても時代めちゃくちゃだったわ
音速ハリネズミ まあでも薬丸自顕流の方は平安からある野太刀の型が基になってるという説もあるので(Wikipedia曰く)
昔から薩摩方面の方ではありうる構えなのかも…
たしかに、
信長が死の術的なの使ったり、
伊達政宗が電撃出したり、
風が吹いた後しか通れない忍者とかいるのよくよく考えたらおかしいな。
あれ歴史の勉強に使ってた
ロボが実用化されてる世界だもんなー
たしか□長押しで「蜻蛉の構え」ってのができましたよね
大量生産に言及されているのはとてもよいと思いました。
一撃離脱、誰でもすぐ即戦力になれるすばらしい流派です。
一撃離脱はモンハンにも通ずる者が有るッ!!
誤字
應該這樣給安倍兩下,兇手太仁慈了,只讓他挨子彈
一撃離脱というより一撃必殺では?
薬丸流は、初太刀に全てをかけろと教えることはかわりませんが、外されても相手が倒れるまで連続して打ち込め、とも教えているようですね。
面白いです。
打ち込みだけで選択を無くすというのは、決断を少なくするというマークザッカーバーグやスティーブジョブズの服装を決めておくというエピソードを彷彿とさせます。
ちょっとした決断コストが命のやり取りの場では重大な差となるんですね。
選択と集中をして技術を高度化するというのも納得です。
門外不出で情報が無いというのは、横浜ベイスターズのクローザー大魔神佐々木を思い起こします。
大体三人で打ち取るから、バッターは生の情報が得ずらく、だからこそ打ちちずらかったのだそうです。
示現流は単純で豪快なだけと理解していたので、この動画を見て剣術として凄いものである、とわかりました。ありがとうございました。
ふざけた頭をしているのでふざけた内容かと思っていましたが、非常に良い内容でした。経験と知識に裏付けされた面白い解説でした。ありがとう
すげー良い動画投稿に感謝です
ここが薩摩ホグワーツか
〇〇は女々な為………。
エクズベリア゙ア゙ア゙ア゙ア゙
もぅ最近の流れで薩摩モンが魔法使い(物理)に見える…(´・ω・`)
@@なめこ太郎-l6c 猿叫w
チェストォォォ!!
島津忠良(日新斎)のいろは歌も教育の観点から見ても良いですよね。あと詮議システムのおかげで現実的且つ積極性を持ったリーダーが誕生しやすい環境が整ってるのも良き
親、兄弟でも裏切りや暗殺などがある戦国時代でここまで親族間のつながりが強固なのは珍しい。
大概その代がよくても次の代で跡目争いが発生する場合もあるし。
ここまで考察が深いとは。とても面白かったです。
津本陽の本を読んで以来の示現流の構えに関する数十年来の疑問が氷解。鹿児島に行っても薬丸だけの情報しか得られなかったので感謝。あと打ち込みがきれいですね。
刀、剣術シリーズ好きで良くみてます!これこらも大変だとは思いますが、新しい動画を楽しみに待ってますので楽しい&分かりやすい動画期待してますね
明治新政府が廃刀に踏み切った理由が薩摩示現流にあったかもしれませんね。とても面白い解説でした。
そら言えるね。
(。_。)
まあ御上は民から武器を取り上げたくなるものですから、特に当時は動乱の後で尚更でしょう。
廃刀令が出てなければ 今のアメリカのように そこらで人斬り事件がニュースを賑わすでしょう
ゴールデンカムイの鯉登少尉が示現流だったのが印象的でした
ありがとうございます!
素晴らしい剣術教室でした!
そして副社長のフォロー力w
以前から動画を見させて頂いてましたが、今回薬丸自顕流を取り扱って、懐かしくなりました。自分たちは野太刀自顕流とも言ってました。猿叫なんかも声が枯れるぐらい叫んでましたね。抜き(居合)からの右蜻蛉へ構えて、振り下ろしはカッコよかった。私の先生がおっしゃってたのですが、抜きは上袈裟斬りを防いで、相手の武器を飛ばすんだとも言ってましたね。今後も楽しみしております。
新動画かと思たらタイトル変えたんか!!www
自ら無外流居合兵道の達人であった戸部新十郎先生の本によると、
戦前まで薩摩には街道沿いに立木と木刀があって、
誰でもいつでも打ち込みが出来たそうです
まるで剣術のコンビニ
師がいなくとも道場に通わなくとも強くなれる、
示現流の強みであり恐ろしさだと思います
なるほど!
全ての一戸建ての家が自宅の庭と公道との境界線上に塀として、適切な長さ太さの杭を打ち込んであって、
剣道家、剣術者が木刀による撃ち込み稽古ができる様に提供されていたのですね!
((( ;゚Д゚)))
このシリーズめっちゃ好きです!!
この動画すごく楽しかったです
もっともっと教えてください
ありがとうございます
めっちゃ面白い!
こんなんが集団で襲ってくるとか想像したらやばすぎる
一撃必殺にかけた剣術とか浪漫に聞こえますがそれを実践でやりまくってた…そりゃ強いw
示現流の元祖のタイ捨流や他の剣術の解説も聞きたいですね~」
一つのことを極めるなんて善逸みたいな剣術ですね!
戦闘民族薩摩人w
「百を知るを恐るるなかれ、一を極むるを恐れよ」
蜻蛉の構えからの打ち下ろししか知らないから迷わないは名言
「えげれすと戦争した」ってだけでもう倒幕必至だよね。こえー
キチノスケサー チェストー
李書文ですか(笑)
格闘家たちは薩摩武士の教えを習うべき
格上にも恐れず格下を侮らずどんなときも全力で行けってところよかったわ
新選組にマニュアルW・・・組織での情報共有って大事だよね
すげぇ分かりやすい。
知りたいと思ってたことが、ちゃんとまとめられてて素晴らしい。
日本剣道の切り返しの打ち込み練習方法は薩摩示現流を基礎にしている。
因みに、
八相構えは蜻蛉の構えではない。
刀(刀剣)の鍔(中束)辺りを頭上まで高く構えた型が示現流の蜻蛉の構え。
又、蜻蛉の構えという言葉は後退りしない構え方ではなく、
本当に蜻蛉が止まる程、自然に立ち構える事が基本である。
よって、後々に蜻蛉が後退りしない事を縁起担ぎしそれがそのように伝わっている。
いつのまにか薩摩ホグワーツ概念が輸入されてるww
居合道に興味があるので、剣術の動画を楽しみに待ってました!嬉しいです!
情報調べるのと部屋借りるので中々コンスタントにあげれないですがまた上げますので待っててください!
いつも楽しく拝見してます!
あらゆる時代劇にかじりついてきたせいもあってか、剣術めちゃくちゃ好きです!
これからも沢山紹介してください!!
ゴールデンカムイの鯉渡少尉が示現流の使い手でしたね
キェェェェェェペシッペシッペシッペシッ
キェェェェェェェェ!!(猿叫)
ちんちんぬきなっもしたな~
@@おばんですけど
よがへるとひえっくっもんでな
どがんしち毛唐ごっしちょっとか。
わんがめあがっちょっとくらすど。
他のチャンネルで、アメリカの銃撃戦、いわゆる一般の発砲事件でのリアルは
基本3発以内で事が決着すると解説されていました。
射撃訓練では「3発以内、3フィート(1メートル)以内、3秒以内」と言われているそうです。
剣の世界でそれをやってのけたのが自顕流だったのではないでしょうか。
瞬間で45口径弾のごとく一撃を喰らわせる。マンストッピングパワー最強。
技術が通用しない、実戦剣法、ケンカ剣法。
示現流に関してですが、示現流の場合だと仮に一の太刀を外された場合でも二の太刀三の太刀と連続した技が存在するのでそこまで問題がない模様です。また、この2つの流派は槍止めという長物に対する対応技もありますよ!
九州は剣術の聖地ですよねぇ
全剣連に所属していたのでしたら杖道もご存知かと思われますが武蔵を破ったと言われる神道無想流杖術なんか話としても面白いと思います
今モーニングで「だんドーン」という漫画があって、それで興味持ってきました。
薩摩の剣術畏るべしです。
面白かったです😄
猿叫で一つ捕捉させて頂きますと
あれは恐怖や躊躇いを無くし、一瞬で死地へ入り込むトランス状態を作り出す効果があります。
ここまで書けば聡明な貴兄には、あらゆる方向性がご理解頂けると思います。
あと攻撃主体の様にみえる太刀筋も、実は刃の盾となる攻防一体の技であることも申し添えておきます。
それでは、また楽しい動画をお待ちしております。
勉強になります!補足感謝します!
@@非株式会社いつかやる
猿叫も、自分が殺される時の断末魔の叫びを想像して出せ、と教わるとか。
説明が非常に分かりやすくて良いです👍
いやあ、いつ見ても剣術講座は面白いっす
是非他の剣術もやってください
私は学生時代に茶道部にいました。その時に紹介された1年生の眼が只者ではなく雰囲気も鋭利であったのを記憶しています。そして驚いたのは腕です。夏にTシャツを着ている時に肘下の部分と二の腕の一部分の筋だけ異常に発達していました。更に驚いたのは流派の内容は無論、流派名を口にしてはならないと誓詞されている事でした(ちなみに話を訊いた当時が2000年頃でした)。私がしつこく訊いたら部室内を隈なく確認した後、他言無用を約束された上で自らが薬丸流(薬丸自顕流)を修行している事を初めて明かしてくれました。ちなみにこれが露呈すれば木刀、防具一式を立会人の監視の下、焼却して破門。破門にされた後も流派名、流派を学んでいた事を話してはならないという規約があるそうです。彼の同門の方が酒席でうっかり流派名を口にした後日、上の様に実際になったそうです。平成の中でも厳しい規約があるくらいなので、昔は更に厳しい規約があったのではないかと思います。
とても分かりやすい解説でためになる。感謝。
説明が上手で最後まで見てしまった。
面白かった。
薩摩の教えの絡みとか面白かった。
剣術の解説もやってるんですね!
大河ドラマのせごどんで、その構えと奇声をあげていて、薩摩の剣術は迫力あるなぁと思ってました。
西南戦争の時 薩摩武士の切り込みに政府軍が散々やられたから 抜刀隊作って対抗したぐらいだからなぁ 鉄砲が使える時代にドンだけ〜って話だ
たじひさん その当時の軍隊は農家の次男・三男が多く、訓練も余り出来ていない状態じゃなかったでしたっけ?そりゃ、クワやスキしか持ったことのない農民上がりが、いきなり薩摩侍相手じゃ相手にならないでしょう。だから、士族出身者ばかりの警察を抜刀隊として投入したんじゃ?警察隊も佐川官兵衛や藤田五郎(会津・斗南藩出身)がクローズアップされるけど、一番多かったのは薩摩出身者だったと思いました。
その抜刀隊の構成員に会津藩士がいると言うのが熱い話ですよね
でも、その抜刀隊の多くが薩摩士族(一部、会津士族もいました)だったという事実。要は、親兄弟、昔の幼馴染同士が敵味方で戦ったのが西南戦争の悲劇の一つ。
事態はそれだけでは終わらん。長崎で清国水兵が暴れた時も薩摩、会津士族からなる警官が連中を日本刀で返り討ちにしたみたいだ。それも相手多数に対して日本側は四分の一以下の人数でな。結局清国側が司令官以下幕僚、艦長が詫びを入れて逃げ帰るように消えたそうだ。
日本では珍しく合理的な精神論ですな
合理的過ぎて受け入れられる人少ないんだよね。
薩摩藩は合理的です
だからそのあとイギリスなどと交易して技術や文化を学んでいこっていうような考え方に至ったのです
これが後の倒幕に至ります
「狂戦士w」みたいなのって完全に無知だよな。薩英戦争後、イギリスと同盟結んだり反射炉作ったりアームストロング砲作ったり、幕府に頼らず近代化推し進めてる
@@ゆーちゅーぶ-i2v
狂戦士であることと聡明で先進的であることは矛盾せんねんで。
戦場においては脳のリミッターを外して狂戦士になりきる事が最適であるという合理性
なんか、ぴろすけかっこいい(脳筋
映画の「半次郎」で殺陣のシーンは圧巻です
やっぱこのデュオって役割分担きっちりしてるな
ライズオブローニンでお世話になりました
襲い来る敵がどんな武器を持ってようが猿叫と共に走って何度も斬りつけるの楽しすぎました
このシリーズ大好きです!!何回も見ちゃう
鹿児島出身です!
小学生の頃に学校でやらされました!
とりあえず吠えまくって木刀で叩きまくる…大変でした
狸山まいける
小学校ではほぼ全員やらされているはず(^◇^;)
因みに西郷隆盛、大久保利通等の出生地が校区であります!
HN寛人 鹿児島の人達は何と戦おうとしてるんだ笑
とらの前 当時は幕府と戦うつもりなのでしょうが(^◇^;)私たちは、ただただ己に強くあれと…負けるな、嘘を言うな、弱いものをいじめるなと教え込まれました!年中裸足と上半身裸で校庭を走らされるという毎朝の苦行もあり…
かっこいい!
田沼意次 有難う御座います、鹿児島県民として恥じない生き方をして参ります(^^)
剣術に標準化されたころの拳銃と同じようなコンセプトがあることに驚きました。
剣術を動きだけでなく使い手の育成や昔の社会的な背景も含めて考えると面白いですね
3:50からの動きかっこよすぎる
刀持ってる時のぴろすけさんいつ見てもかっこいいですわ、、、。
カッコええわ!示現流。
「チェストーーー!」ですよね!
一撃必殺。初太刀に全力を乗せる。
カッコいいですね!
中村半次郎はかなり新撰組に恐れられていたらしいしね。
これからも、動画楽しみにしてます。
剣術シリーズがほんとすき。
俺が唯一観てるユーチューバー!
マジで面白いよなー
元東郷示現流下級門弟(高校3年間のみ)から申しますと
東郷示現流と薬丸自顕流は全くの別物です。
東郷家示現流の(高位)弟子が始めた
というだけなので動画題名含め
誤解を生む箇所(解説風の独自見解)があるので
改めることを進言します。
なお、一太刀前提の東郷示現流において
構えの概念はありません。
(動画内で「蜻蛉」としている部分)
なぜなら構えは防御だから。
と故・第12代より教わりました。
示現流、薬丸自顕流は別流派のは存じております(紹介になりますが私は古武術を習っており、現在は振興会の会員でもあります)3:36秒あたりにお伝えしておりますが動画の構成上と決められた尺の中で分かりやすく紹介してますので誤解を生んだのであれば申しわけありません。
第12代の方は東郷重徳先生ですか?
今回参考した著書は東郷重徳先生の発言を元に動画作成しており、おっしゃられてる防御の側面は門弟にだけお伝えする口伝や他者には秘匿してるものかと思われます。
さすがにそこまでは紹介できませんので限られた中で紹介する事を心中お察し頂けますと幸いです。
示現流の思い切りの良さがいいね
さっぱり
真剣同士の戦いだとお互い間合いに踏み込めずひたすら皮を切り合って失血で気を失って負けるとかよくあったらしいので、迷わず踏み込めるというのはかなりのアドバンテージですね。自然に身体が動くとかいう達人以外なら剣術として最適解な気がします。
とてもわかりやすい解説でした。いつか神道無念流の解説動画も見たいです♡