【最新バイク】CB650Rに試乗して、18年間分のバイクの進化を感じる動画【すげー】
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ส.ค. 2022
- 今の日本、18年あれば赤ん坊が成人できてしまいます。ではその18年間で、バイクはどれくらい進化したのでしょう。
「電子制御は進化したけど、マシンとしてのポテンシャルはあんまり変わらないだろう」…と思って試乗をしましたが、それは間違っていたと思い知らされることになりました。
試乗したバイク www.honda.co.jp/CB650R/
クラッチを交換した動画 • 【メンテ？】FZ6-N クラッチワイヤー交換...
セイコーマートって？ www.seicomart.co.jp/
ちょっと出てくる手書き風フォント hp.vector.co.jp/authors/VA039499/
#cb650r #FZ6 #試乗動画 #ヤマハのバイクはホンダの駐輪場に停めとくと直る - ยานยนต์และพาหนะ
吉田さんの動画を観てfz6nを買った者です。
１年乗りまして、クラッチワイヤーの交換をお店にお願いしました。
事前にクラッチワイヤーの交換動画を観ていたので、エアクリーナーのエレメント交換もついでに行っていただきました。
クラッチワイヤー替えたら、とても良い感じになりました。かなり重くなってたみたいで変えて正解でした。
部品が出るうちはしばらくFZに乗りたいですね、、そのうちMTかXSRに乗り換えるかもしれませんが。
FZに乗り始めて無事1年が過ぎたということで、まずはおめでとうございます。私もワイヤーがほつれるまで、クラッチが重くても気づかないふりをしていました。交換すると、もっと早くやっておけばよかったと思いますね。
今は本当に少なくなってしまった600cc4気筒マシン、大事に乗ってあげてください！
CB650Rは、デザインめちゃくちゃカッコイイですが、全体的にサイズが小さく見えるのは気のせいですかね？
おそらく気のせいではなくて、本当に小さいです。感覚としては400ccクラスに近かったです。
なので、取り回しは楽だし、Uターンもそんなに怖くない、それでいて650cc4気筒なので回せば速い…という、ある意味卑怯なマシンですよ！
カムヘッドカバーが、ＣＢＲ６００ＲＲとＣＬ５００と４００Ｘと、ソックリですね～。同じボア６７でストロークが違うだけだから当たり前か（笑い）。
ヘッドカバーとクランクケースをブロンズ色にしているあたり、あえて見せたいのでしょうね。
HPから最新モデルの外観を見ると、エンジンと合わせて黒一色となっているタイプもあるようです。
18年前だとけっこう違うんですね
18年前というと、ちょうど燃料噴霧がキャブからインジェクションに切り替わるくらいのタイミングでしたから、やっぱり技術は進歩しているなと実感しました。あと、この試乗はヤマハとホンダの違いというのもあったかと思います。
ヤマハからホンダに乗り換えると、間違えてホーンを押しがち。
動画を撮っている時以外でも、よく間違えました。しかも最近のバイクは、トラコンやクルコン、USBソケットなどでさらにスイッチ回りがごちゃごちゃして押し間違えそうです。