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素晴らしい朗読をありがとうございます。良いお話を聞けました。私は俊寛の子孫なのですが、先祖である俊寛についてあまり知りませんでした。この朗読のおかげで俊寛がどの様な人間だったのか知ることが出来ました。ありがとうございます。
俊寛の子孫の方に聴いていただけるとは光栄です!俊寛の解釈には作品によっていろいろで、これも創作の一つですが、私には「平家物語」よりもこちらの俊寛のほうが本物らしく思われました。
ありがとうございました。この正月の地震で 嫁入りのお供の龍之介全集を 蔵の下敷にしてしまいました。頭を切り替えて 朗読を楽しませていただきます。嬉しいです。
年明けから大変だったと思われます、そんななか温かいコメントをいただき、ありがとうございます。芥川竜之介の作品、どうぞお楽しみ下さい。また、もしリクエスト等ございましたらお申し付けください。
何度聴いても、聴きご心地の良い、すこぶる耳触りの良い音声ですね。平家物語を先に聴いてから、こちらを拝聴致しました。何度か聴いているうちに、実際の本を読みたくなり、今、芥川龍之介の俊寛を読んでいます。眼が悪いので、少しずつ。読書好きですが、目が弱くなり、諦めていた私を導いてくれたこちらの動画に感謝致しますm(_ _)m
ありがとうございます。原文には原文の良さがあると思います。朗読が原文を楽しむきっかけになる、これほど嬉しいことはありません。
素晴らしい朗読をありがとうございます❇本当の処はどうだったのかと云うより、この物語は素晴らしいです。
ちょうど平家物語の鬼界ヶ島を読んだ直後で、本家と全く異なる俊寛像に私も感銘を受けました。お気に召していただけて嬉しいです。
諸説ある中で鬼界ヶ島にお墓参りしました。でも、現地で九州の各地に密かに逃れた説を聞き及び驚きました。子供の時に御赦免船に手を伸ばして追う絵が哀れで忘れられない一枚の挿絵がお墓に行く要因になりました。
こうして1000年の時がたった今も墓参に訪れてくれる人があろうとは、思いもよらなかったと思います。コメントをありがとうございます。
有難うございます。
留守晴夫、賢者の毒が、芥川の孤独地獄、生存苦を玄鶴山房に重ねて話してゐます。
芥川龍之介の朗読をいつも楽しみに拝聴しています☺️
ありがとうございます。今後も少しずつご紹介していければと思います。まだあまり朗読されていない隠れた名作も多いので…
留守晴夫、賢者の毒が芥川の孤独地獄、生存苦を玄鶴山房に重ねて話してゐます。
ありがとう御座いました。
こちらこそ、お聴きいただきありがとうございます!
平家物語流れからの俊寛は本当に嬉しいです!
「平家物語」の後だと、より楽しめる作品だと思います。喜んでいただけて私も嬉しいです。
声に癒されつつ元気が湧きました。ありがとうございます。能、文楽、歌舞伎でも鑑賞していますが、真逆の俊寛‼️短編の中でも個人的には代表作になりました。元気になりたい時、繰り返し聴きたいと思います。感謝
平家物語を始めとした諸作のイメージとは異なる、活き活きとした俊寛、面白い作品ですね。とても嬉しいお言葉をいただき、ありがとうございます!
お疲れ様です。子供の頃実家の近場の海から、晴れた日には前方に薄っすらと島影が見えました。そこが俊寛の流された硫黄島とのことでした。都から島暮らしへの転移はどれだけ絶望感に苛まれたことか。毎日海辺でご赦免船を待ち続け、そうして37歳で死亡したとか。例え島人が親切にしてくれたとしても、流人仲間が都帰りしたあとの孤独と絶望がいかほどであったのか想像もできません。お話では随分達観されてる感じですが、なおさら悲しみを誘います。
ありがとうございます。一見、達観しているように見えても、本当の心中は…そう読み手に感じさせることが、もしかしたら作者の狙いだったのかもしれませんね。
芥川龍之介の俊寛、嬉しいです
こちらこそ、早速のコメント嬉しいです。どうぞ「平家物語」とあわせてお楽しみ下さい。
芥川の朗読、嬉しいですね。いい声ですねえ。
@@大知浩二 Are you a graduate of Waseda College majoring in English Literature? Then you might know 松原正, Master or Mentor of 留守晴夫.
さすがに 美しい文章ですね。でも 俊寛に 関しては 菊池寛の人間くさい 俊寛の方が 好きです。
どちらを読むか迷ったのですが、まだ他に読み手の無かった芥川の俊寛を選ばせていただきました。冒頭で「後の琵琶法師の語った事」と、暗に 菊池寛の俊寛について触れているのも面白いところだと思います。
平家物語にも、記されている「 俊寛 」その箇所は都人にも、巷間でも有名である。鹿児島県南方沖の、島流しの地である「 鬼界ヶ島 」も、平家物語によって、有名になった。
平安時代「鬼界島」貴種流刑というのが想像をかきたてる
ありがとうございます。それでこの作品のように、後世に様々な創作がされてきたのかもしれませんね。
@@readingmasuta さん古代日本人に刻まれているアカホヤ地獄。 あと、個人的な経験なんですが、越前の伯爵の一人娘が喜界の男性に嫁いで泣かれていたのが印象的でした。
相棒の右京さんの声にそっくりなんですけど・・・?
ありがとうございます。右京さん…似てますかね…
素晴らしい朗読をありがとうございます。良いお話を聞けました。
私は俊寛の子孫なのですが、先祖である俊寛についてあまり知りませんでした。この朗読のおかげで俊寛がどの様な人間だったのか知ることが出来ました。
ありがとうございます。
俊寛の子孫の方に聴いていただけるとは光栄です!俊寛の解釈には作品によっていろいろで、これも創作の一つですが、私には「平家物語」よりもこちらの俊寛のほうが本物らしく思われました。
ありがとうございました。
この正月の地震で 嫁入りのお供の龍之介全集を 蔵の下敷にしてしまいました。
頭を切り替えて 朗読を楽しませていただきます。
嬉しいです。
年明けから大変だったと思われます、そんななか温かいコメントをいただき、ありがとうございます。
芥川竜之介の作品、どうぞお楽しみ下さい。また、もしリクエスト等ございましたらお申し付けください。
何度聴いても、聴きご心地の良い、すこぶる耳触りの良い音声ですね。
平家物語を先に聴いてから、こちらを拝聴致しました。
何度か聴いているうちに、実際の本を読みたくなり、今、芥川龍之介の俊寛を読んでいます。
眼が悪いので、少しずつ。
読書好きですが、目が弱くなり、諦めていた私を導いてくれたこちらの動画に感謝致しますm(_ _)m
ありがとうございます。原文には原文の良さがあると思います。朗読が原文を楽しむきっかけになる、これほど嬉しいことはありません。
素晴らしい朗読をありがとうございます❇
本当の処はどうだったのかと云うより、この物語は素晴らしいです。
ちょうど平家物語の鬼界ヶ島を読んだ直後で、本家と全く異なる俊寛像に私も感銘を受けました。お気に召していただけて嬉しいです。
諸説ある中で鬼界ヶ島に
お墓参りしました。
でも、現地で九州の各地
に密かに逃れた説を聞き及び驚きました。
子供の時に御赦免船に
手を伸ばして追う絵が哀れで
忘れられない一枚の挿絵が
お墓に行く要因になりました。
こうして1000年の時がたった今も墓参に訪れてくれる人があろうとは、思いもよらなかったと思います。コメントをありがとうございます。
有難うございます。
留守晴夫、賢者の毒が、芥川の孤独地獄、生存苦を玄鶴山房に重ねて話してゐます。
芥川龍之介の朗読をいつも楽しみに拝聴しています☺️
ありがとうございます。今後も少しずつご紹介していければと思います。まだあまり朗読されていない隠れた名作も多いので…
留守晴夫、賢者の毒が芥川の孤独地獄、生存苦を玄鶴山房に重ねて話してゐます。
ありがとう御座いました。
こちらこそ、お聴きいただきありがとうございます!
留守晴夫、賢者の毒が、芥川の孤独地獄、生存苦を玄鶴山房に重ねて話してゐます。
平家物語流れからの俊寛は本当に嬉しいです!
「平家物語」の後だと、より楽しめる作品だと思います。喜んでいただけて私も嬉しいです。
留守晴夫、賢者の毒が、芥川の孤独地獄、生存苦を玄鶴山房に重ねて話してゐます。
声に癒されつつ元気が湧きました。ありがとうございます。
能、文楽、歌舞伎でも鑑賞していますが、真逆の俊寛‼️
短編の中でも個人的には代表作になりました。
元気になりたい時、繰り返し聴きたいと思います。感謝
平家物語を始めとした諸作のイメージとは異なる、活き活きとした俊寛、面白い作品ですね。とても嬉しいお言葉をいただき、ありがとうございます!
お疲れ様です。子供の頃実家の近場の海から、晴れた日には前方に薄っすらと島影が見えました。そこが俊寛の流された硫黄島とのことでした。都から島暮らしへの転移はどれだけ絶望感に苛まれたことか。毎日海辺でご赦免船を待ち続け、そうして37歳で死亡したとか。例え島人が親切にしてくれたとしても、流人仲間が都帰りしたあとの孤独と絶望がいかほどであったのか想像もできません。お話では随分達観されてる感じですが、なおさら悲しみを誘います。
ありがとうございます。
一見、達観しているように見えても、本当の心中は…そう読み手に感じさせることが、もしかしたら作者の狙いだったのかもしれませんね。
留守晴夫、賢者の毒が、芥川の孤独地獄、生存苦を玄鶴山房に重ねて話してゐます。
芥川龍之介の俊寛、
嬉しいです
こちらこそ、早速のコメント嬉しいです。どうぞ「平家物語」とあわせてお楽しみ下さい。
留守晴夫、賢者の毒が、芥川の孤独地獄、生存苦を玄鶴山房に重ねて話してゐます。
芥川の朗読、嬉しいですね。
いい声ですねえ。
留守晴夫、賢者の毒が、芥川の孤独地獄、生存苦を玄鶴山房に重ねて話してゐます。
@@大知浩二 Are you a graduate of Waseda College majoring in English Literature? Then you might know 松原正, Master or Mentor of 留守晴夫.
さすがに 美しい文章ですね。
でも 俊寛に 関しては 菊池寛の
人間くさい 俊寛の方が 好きです。
どちらを読むか迷ったのですが、まだ他に読み手の無かった芥川の俊寛を選ばせていただきました。冒頭で「後の琵琶法師の語った事」と、暗に 菊池寛の俊寛について触れているのも面白いところだと思います。
平家物語にも、記されている「 俊寛 」
その箇所は都人にも、巷間でも有名である。
鹿児島県南方沖の、島流しの地である「 鬼界ヶ島 」も、平家物語によって、有名になった。
平安時代「鬼界島」貴種流刑というのが想像をかきたてる
ありがとうございます。それでこの作品のように、後世に様々な創作がされてきたのかもしれませんね。
@@readingmasuta さん
古代日本人に刻まれているアカホヤ地獄。
あと、個人的な経験なんですが、越前の伯爵の一人娘が喜界の男性に嫁いで泣かれていたのが印象的でした。
留守晴夫、賢者の毒が、芥川の孤独地獄、生存苦を玄鶴山房に重ねて話してゐます。
相棒の右京さんの声にそっくりなんですけど・・・?
ありがとうございます。右京さん…似てますかね…