『羽生城合戦四百五十年忌供養会』~羽生城・忍城 将士の菩提を弔い郷土の歴史を学ぶ~
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- เผยแพร่เมื่อ 29 พ.ย. 2024
- 11月4日、羽生城合戦450年の節目の年に当たり羽生市佛教会主催、行田市佛教会と合同で将士戦役殉難の供養を富徳寺本堂でお勤め致しました。来賓に羽生城主末裔家、忍城主家臣末裔家、羽生市長河田晃明様、行田市長行田邦子様、県議会議員諸井真英様、県議会議員柿沼貴志様、市議会議員様、その他多くの方に参列頂きました。
羽生城主末裔の菅原陽子様は山形県在住で、代々伝わる上杉謙信の書状を数年前になんでも鑑定団に出演されていたことで今回のご縁に繋がりました。
法要後は客殿にて記念講演を、歴史家乃至政彦先生に「上杉謙信はなぜ関東に越山したのか」と、羽生市教育委員会髙鳥邦仁先生に「天正二年の羽生城をめぐる攻防と自落について」ご講演を賜りました。