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空中給油母機にもなるし、空戦以外は何でも出来た印象があります。フランスって、最強!とまで行かなくても無視も出来ない兵器を低コストで作るのは上手いと思う。
エグゾセミサイルは対艦ミサイルの先駆け。イギリスの駆逐艦シェフィールドを撃沈させた。対艦ミサイルは亜音速でしか飛べないから時代遅れとされていたが、水面スレスレを飛ぶシースキマーはレーダーに探知されず絶大な威力を発揮した。
ラウンデル「しまった!エグゾセか‼︎」
エグゾセと言えばこのフレーズですよね
@@澤田和寛 「エリア88 」のラストを彩る名台詞の一つですよね。
タンカーは原油タンクが横3つ縦に5区画程に分けられており軍艦に比べて打たれ強いですからね。ただペルシャ湾での戦いがその後のタンカーの構造を見直すきっかけになったのも事実ですね。タンカーの打たれ強さは第十雄洋丸事件でも自衛隊を苦しめた程ですからね
第十雄洋丸は高可燃性のナフサ運搬等を考慮したタンク仕切りの多い舟だったから余計に頑丈だったらしいね
撃沈のニュースを聞いたフランスのアエロスパシアルではシャンパンで乾杯をしたらしい。その後に開かれたパリ航空ショーではエグゾセミサイルのアエロスパシアルブースとイギリスのハリアーは大盛況だったみたい。カタログスペックでは上回るハープーンよりも、実際に実戦で当たったエグゾセの方が注文が多かった。
エグゾセの探索レーダー周波数は仏は英海軍に教えなかった。英空母に命中したら大喜びだったろう
英仏の関係は、日韓の比ではないからね。
既に米海軍のA-6イントルーダーで運用されてはいたものの、まだ「そんなの出たんだ」レベルの認識だった対艦ミサイルの威力を改めて海軍界含めた世間に周知させたのがフォークランド紛争でのシェフィールド撃沈。対艦ミサイル対処のCIWS装備化や一旦火が着くと燃えてしまうアルミ装甲から鉄装甲への回帰、艦内の難燃化対策含むダメージコントロールの徹底化等の戦訓に多くの国が直ぐに取り組んだが、怠って節のある露海軍がモスクワを失ったのは周知の事。
アルミの件はよくある誤解なんですけど、アルミ装甲が燃えたから消火できなかったのではなく、・ミサイルの推進剤が多く残っていて燃えた(おそらく近距離の射撃による)・アルミ製の消火設備が溶けた・電装伝いに燃えたなんですよね
アルミの熱伝導性が高かったというのもあるかも
フォークランド紛争のアルゼンチン空軍のシュペルエタンダールのパイロットは、ルーデル閣下の教え子だと思ったけど。
特定の基礎は作ったんだろうけど年代的には退役して30年程経ってる時代だから、戦った人らは会った事もなさそう。アルゼンチンにいたのは5年程だから。
トップガン前作でもMig-28が搭載しているエグゾセがラスボス扱いでしたね。しかし対艦ミサイル積んで格闘戦してたんかい
同じ対艦ミサイルキャリアーでありながら、退役までアビオニクスをなんらアップグレードされなかった三菱F-1が哀れでならない
イラン・イラク戦争でイラク空軍はフランスから5機をリースしています、タンカー攻撃に使われてる
フォークランド紛争の時は、アルゼンチンの 対艦ミサイル エグゾゼ保有はたった5発しか保有していなかった❗5発のミサイルを有効活用して、イギリス海軍シェフィールド級フリゲート、貨物船を撃沈してる。
しかもフランスはイギリスに5発しかなかった事やミサイルの特性を黙って教えなかったからね。同じ西側でもビジネスにはドライだよね。イギリス側も艦対艦型のエグゾセは装備していたけと、艦隊戦が起きなかったからつかわなかった。
やっぱりフォークランド紛争だろうな当時ニュースで必ず映像出たしエグゾセミサイルの名前も普通にニュースで言ってたから嫌でも名前覚えてる
個人的イメージだけど、フランス本国のよりアルゼンチンの機体の方が活躍した感たっぷり…
購入した外国がいずれも実戦に使ったというのが売れたポイントで、紛争を起こしそうな国には売らないアメリカとの営業における理念の違いなんだろう。見た目のわりに音速未満なのはA/Bをつけると作戦行動半径に支障の出るレベルの悪燃費ということ。結果、エンジンが旧すぎてA-7コルセアの半分程度の推力しかない。逆に低スペックがアメリカが国際販売を黙認する長所になった感じ。A-7よりはむしろA-4に近いスペックでA-4もアルゼンチン・イラクが実戦で使用している。あえてシュペルエタンダールを買う理由はエグゾセの存在。アメリカが危なっかしい国に対艦ミサイルを供給するわけがないので。この辺のフランスの立ち回り方は、直近10年の隣国に似ている。って感想。
エタンダールⅣMのⅣはローマ数字の4。エグゾセとの名コンビとか主力兵装とかいうけどまあ実態としてはエグゾセの射程延伸用有人ブースターが実状に近いだろうし、フランス海軍での選定時にA4やA7にあがったようにそれらと同級でありながら、より汎用性に劣るのがこの機体なんだよね。
関係ないけどフォークランド紛争で撃沈されたアルゼンチン潜水艦が宮沢りえのヌード写真集のタイトルと同じで切なくなったのを覚えてる
イギリス海軍の艦船の装甲板は軽量化のためアルミ合金が多様されていたため、通常爆弾だと装甲板を貫通してから爆発するので比較的被害が軽微だったのてすが、対艦ミサイルの直撃を受けるとメチャクチャに破壊されたそうです。
これ、エリア88に出てきて欲しかったと思う。
発射母機は書かれてなかったけど、エグゾセだけは出てきたはず
戦闘機としては使い物にならない機体なのに出てきて何をさせる??
@@ta_ke グレックやキムの機体は?
ラウンデルが乗機のバッカニアで体当たりして空母『エリア88』を守った場面は呆然として言葉を失った・・・
@@理重蒔田 声が出そうになった。
萎えかけのティンポみたいなノーズしとるな。もっとこうガンギマリなノーズがええな
頭上の脅威に出演してましたねもう1度見てみたい映画です。
かっこいいぜ
勝手な想像だけど、水平尾翼が上に配置されてるから、主翼を大きなデルタ翼にしてA-4スカイホークの大型版にしても良かった気がする。攻撃・空戦能力に優れてデルタ翼のお陰で燃料もタップリ詰めれて航続距離も長かったからね。デルタ翼にしてればフォークランドで航続距離に悩む事も無かったと思うな。
艦隊防空にはAEWが不可欠である事を再認識させた機体でしたね、早期警戒レーダーを搭載したシーキングAEWを開発してはいましたが開発予算をケチった結果実用化が遅れてしまい英国艦隊は高い代償を払う羽目になりました。
確かに多くの被害が出ましたね早く陸上部隊を揚陸させてればよかったのに、なんて思うエピソードもありましたね
ハリアーもシュペルエタンダールも本格的な戦闘機って感じじゃないのね~
中身入りのタンカーは超重量を支える骨と隔壁で区分された生成前の燃えにくい液体装甲を持ってるから1発じゃ落ちないんだぜ・・
ちょっと前なんてフォークランドにタイフーンが四機だけなんてニュースもあったけどもしかしたらまた活躍できるかもね
フェイクか合成かは不明だったけどイギリス空母が攻撃を受けて損傷した痕跡がある画像があったけど何だったんでしょうかね?
細かいことで恐縮ですが、中翼は「なかつばさ」ではなく「ちゅうよく」と読むのでは。
嗚呼…ハリヤーの回にフライングしてエグゾセ発射しちまった…(=^x^=)スマネコ…
フランスって某漫画でディスられても居ますが敵味方むせっそーに武器売りまくりますからねぇ~
フランスってどこかの国と共同開発とか最後までできない国ってのがあるな。まあフランスだしな。
ローマ数字の読みが..Ⅳ..4なんですが、アイヴィ..もうちょっと工夫なさった方が。
フォオクランド紛争においてイギリス海軍に、ひどい目に遭わせた機体ですね。
噛みそうな名前
第二次大戦時の日本にもシュペルエタンダールがあれば停戦に持ち込めてた
時代錯誤な妄想なんですがそれは…
絶対整備できない。
エグゾゼミサイルを補助艦に使い(主力艦は装甲がある)水上艦同士ので有利にするとか?
あの頃あっても、操縦も整備もできません。
というか … 運用ミスって早々に撃墜されてますよ 💨
詳しくていいけど、動画長いw
空中給油母機にもなるし、空戦以外は何でも出来た印象があります。フランスって、最強!とまで行かなくても無視も出来ない兵器を低コストで作るのは上手いと思う。
エグゾセミサイルは対艦ミサイルの先駆け。
イギリスの駆逐艦シェフィールドを撃沈させた。
対艦ミサイルは亜音速でしか飛べないから時代遅れとされていたが、水面スレスレを飛ぶシースキマーはレーダーに探知されず絶大な威力を発揮した。
ラウンデル「しまった!エグゾセか‼︎」
エグゾセと言えばこのフレーズですよね
@@澤田和寛 「エリア88 」のラストを彩る名台詞の一つですよね。
タンカーは原油タンクが横3つ縦に5区画程に分けられており軍艦に比べて打たれ強いですからね。ただペルシャ湾での戦いがその後のタンカーの構造を見直すきっかけになったのも事実ですね。タンカーの打たれ強さは第十雄洋丸事件でも自衛隊を苦しめた程ですからね
第十雄洋丸は高可燃性のナフサ運搬等を考慮したタンク仕切りの多い舟だったから余計に頑丈だったらしいね
撃沈のニュースを聞いたフランスのアエロスパシアルではシャンパンで乾杯をしたらしい。
その後に開かれたパリ航空ショーではエグゾセミサイルのアエロスパシアルブースとイギリスのハリアーは大盛況だったみたい。
カタログスペックでは上回るハープーンよりも、実際に実戦で当たったエグゾセの方が注文が多かった。
エグゾセの探索レーダー周波数は仏は英海軍に教えなかった。英空母に命中したら大喜びだったろう
英仏の関係は、日韓の比ではないからね。
既に米海軍のA-6イントルーダーで運用されてはいたものの、まだ「そんなの出たんだ」レベルの認識だった対艦ミサイルの威力を改めて海軍界含めた世間に周知させたのがフォークランド紛争でのシェフィールド撃沈。
対艦ミサイル対処のCIWS装備化や一旦火が着くと燃えてしまうアルミ装甲から鉄装甲への回帰、艦内の難燃化対策含むダメージコントロールの徹底化等の戦訓に多くの国が直ぐに取り組んだが、怠って節のある露海軍がモスクワを失ったのは周知の事。
アルミの件はよくある誤解なんですけど、アルミ装甲が燃えたから消火できなかったのではなく、
・ミサイルの推進剤が多く残っていて燃えた(おそらく近距離の射撃による)
・アルミ製の消火設備が溶けた
・電装伝いに燃えた
なんですよね
アルミの熱伝導性が高かったというのもあるかも
フォークランド紛争のアルゼンチン空軍のシュペルエタンダールのパイロットは、ルーデル閣下の教え子だと思ったけど。
特定の基礎は作ったんだろうけど年代的には退役して30年程経ってる時代だから、戦った人らは会った事もなさそう。アルゼンチンにいたのは5年程だから。
トップガン前作でもMig-28が搭載しているエグゾセがラスボス扱いでしたね。しかし対艦ミサイル積んで格闘戦してたんかい
同じ対艦ミサイルキャリアーでありながら、退役までアビオニクス
をなんらアップグレードされなかった三菱F-1が哀れでならない
イラン・イラク戦争でイラク空軍はフランスから5機をリースしています、タンカー攻撃に使われてる
フォークランド紛争の時は、アルゼンチンの 対艦ミサイル エグゾゼ保有はたった5発しか保有していなかった❗5発のミサイルを有効活用して、イギリス海軍シェフィールド級フリゲート、貨物船を撃沈してる。
しかもフランスはイギリスに5発しかなかった事やミサイルの特性を黙って教えなかったからね。
同じ西側でもビジネスにはドライだよね。
イギリス側も艦対艦型のエグゾセは装備していたけと、艦隊戦が起きなかったからつかわなかった。
やっぱりフォークランド紛争だろうな
当時ニュースで必ず映像出たしエグゾセミサイルの名前も普通にニュースで言ってたから嫌でも名前覚えてる
個人的イメージだけど、フランス本国のよりアルゼンチンの機体の方が活躍した感たっぷり…
購入した外国がいずれも実戦に使ったというのが売れたポイントで、
紛争を起こしそうな国には売らないアメリカとの営業における理念の違いなんだろう。
見た目のわりに音速未満なのはA/Bをつけると作戦行動半径に支障の出るレベルの悪燃費ということ。
結果、エンジンが旧すぎてA-7コルセアの半分程度の推力しかない。
逆に低スペックがアメリカが国際販売を黙認する長所になった感じ。
A-7よりはむしろA-4に近いスペックでA-4もアルゼンチン・イラクが実戦で使用している。
あえてシュペルエタンダールを買う理由はエグゾセの存在。
アメリカが危なっかしい国に対艦ミサイルを供給するわけがないので。
この辺のフランスの立ち回り方は、直近10年の隣国に似ている。
って感想。
エタンダールⅣMのⅣはローマ数字の4。
エグゾセとの名コンビとか主力兵装とかいうけどまあ実態としてはエグゾセの射程延伸用有人ブースターが実状に近いだろうし、フランス海軍での選定時にA4やA7にあがったようにそれらと同級でありながら、より汎用性に劣るのがこの機体なんだよね。
関係ないけどフォークランド紛争で撃沈されたアルゼンチン潜水艦が宮沢りえのヌード写真集のタイトルと同じで切なくなったのを覚えてる
イギリス海軍の艦船の装甲板は軽量化のためアルミ合金が多様されていたため、通常爆弾だと装甲板を貫通してから爆発するので比較的被害が軽微だったのてすが、対艦ミサイルの直撃を受けるとメチャクチャに破壊されたそうです。
これ、エリア88に出てきて欲しかったと思う。
発射母機は書かれてなかったけど、エグゾセだけは出てきたはず
戦闘機としては使い物にならない機体なのに出てきて何をさせる??
@@ta_ke グレックやキムの機体は?
ラウンデルが乗機のバッカニアで体当たりして空母『エリア88』を守った場面は呆然として言葉を失った・・・
@@理重蒔田 声が出そうになった。
萎えかけのティンポみたいなノーズしとるな。もっとこうガンギマリなノーズがええな
頭上の脅威に出演してましたね
もう1度見てみたい映画です。
かっこいいぜ
勝手な想像だけど、水平尾翼が上に配置されてるから、主翼を大きなデルタ翼にしてA-4スカイホークの大型版にしても良かった気がする。攻撃・空戦能力に優れてデルタ翼のお陰で燃料もタップリ詰めれて航続距離も長かったからね。デルタ翼にしてればフォークランドで航続距離に悩む事も無かったと思うな。
艦隊防空にはAEWが不可欠である事を再認識させた機体でしたね、早期警戒レーダーを搭載したシーキングAEWを開発してはいましたが開発予算をケチった結果実用化が遅れてしまい英国艦隊は高い代償を払う羽目になりました。
確かに多くの被害が出ましたね
早く陸上部隊を揚陸させてればよかったのに、なんて思うエピソードもありましたね
ハリアーもシュペルエタンダールも本格的な戦闘機って感じじゃないのね~
中身入りのタンカーは超重量を支える骨と隔壁で区分された生成前の燃えにくい液体装甲を持ってるから1発じゃ落ちないんだぜ・・
ちょっと前なんてフォークランドにタイフーンが四機だけなんてニュースもあったけどもしかしたらまた活躍できるかもね
フェイクか合成かは不明だったけどイギリス空母が攻撃を受けて損傷した痕跡がある画像があったけど何だったんでしょうかね?
細かいことで恐縮ですが、中翼は「なかつばさ」ではなく「ちゅうよく」と読むのでは。
嗚呼…
ハリヤーの回にフライングしてエグゾセ発射しちまった…(=^x^=)スマネコ…
フランスって某漫画でディスられても居ますが敵味方むせっそーに武器売りまくりますからねぇ~
フランスってどこかの国と共同開発とか最後までできない国ってのがあるな。まあフランスだしな。
ローマ数字の読みが..
Ⅳ..4なんですが、アイヴィ..もうちょっと工夫なさった方が。
フォオクランド紛争においてイギリス海軍に、ひどい目に遭わせた機体ですね。
噛みそうな名前
第二次大戦時の日本にもシュペルエタンダールがあれば停戦に持ち込めてた
時代錯誤な妄想なんですがそれは…
絶対整備できない。
エグゾゼミサイルを補助艦に使い(主力艦は装甲がある)水上艦同士ので有利にするとか?
あの頃あっても、操縦も整備もできません。
というか … 運用ミスって早々に撃墜されてますよ 💨
詳しくていいけど、動画長いw