小春23 「ドラえもんトラム」 など「万葉線」情景 231002

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  • เผยแพร่เมื่อ 24 ธ.ค. 2023
  • 小春とも言う10月の富山小旅行の成果です。
     「万葉線」は、万葉線(株)が運行している路面電車路線であり、「あいの風とやま鉄道」とJR西日本の「高岡駅」と隣接している(万葉線)高岡駅停留場と射水市・越ノ潟駅を結んでいます。伝統的な箱形車輌に加えて、新形式のLRT(ライト レイル トランジット Light Rail Transit)路面電車「アイトラム」として、「ドラえもんトラム」が定期運行しているのです。(多分、全国的にほとんど知られていない) 
     「万葉線」の社名/路線名は、奈良時代に越中国守として高岡の伏木に赴任した、歌人で小倉百人一首に列している、中納言(ちゅうなごん)大伴家持(おおとものやかもち)が、『万葉集』の編集にあたったことから、商標としているということです。
     「万葉線」の発着動画は、主として、二階レベルから駅前広場を見おろしている「ペデストリアンデッキ」からのものであり、一部、万葉線高岡駅停留場のホームで撮影しています。ほんの「朝飯前」です。
     その際、ホームで背後の入線に気づかず叱られて恐縮していますが、全体に、危険な場所には一切立ち入っていないことは保証します。
     因みに、「デッキ」は高岡駅鉄道改札口に接続しています。
     最後は、高岡駅から10㌔㍍の場所にある射水市・新町口駅で撮影した「獅子舞トラム」です。見事なラッピングは、JFEミネラル(株)の広告ですが、獅子舞の図柄が満載で、社名はむしろひっそりしています。
     この部分は、ツアーの昼食後の13時頃に撮影したものですが、ラッピング電車がやって来たのは、予想外/偶然でした。「犬も歩けば棒に当たる」
    以上

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