日本軍将校の軍装費用  装備品 太平洋戦争 歴史 指揮刀 軍用時計 戦前の日本人の日常

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  • เผยแพร่เมื่อ 28 ต.ค. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @susukiakio1456
    @susukiakio1456 หลายเดือนก่อน +1

    こう見ると現代のレプリカは如何に安いかがわかってきます、、、

  • @浅田真継
    @浅田真継 20 วันที่ผ่านมา

    140万!?
    幾ら被服手当を受けていたとは言え、高いな!

  • @桐山正-u3p
    @桐山正-u3p 5 หลายเดือนก่อน +1

    私の父方の祖父が陸軍二等兵から大戦末期に陸軍少尉に叩き上げでなりましたが、装備品全てを揃えるのに大変だったんだな~。と唸ってしまいまいます。尤も桐山の本家が太い家だったので、これくらいの出費はむしろ「我が家の誉れじゃ!」位だったのかもしれませんが。今残っているのは階級章と、備前長船を軍刀誂えにしたものだけが残っています。山口県出身だったのと、旧制中学卒という最終学歴で生き残れたし、だから出世ができたのでしょうね。

  • @eh3063
    @eh3063 6 หลายเดือนก่อน +1

    これに更に軍刀や双眼鏡も入るし、なるほど将校になると金掛かりますね。
    偕行社でローンが有ったのは助かったでしょうね。
    軍服上下は今の背広を買うみたいなイメージかな?
    ゲートルが意外と高く、また高そうな襟兵科章と肩章が意外と安いのには驚き。
    昭和初期頃までは士官学校卒業時に大礼服を用意するのも恒例だったそうで、流石に大礼服は高価そうですね💦

  • @zafdoga
    @zafdoga ปีที่แล้ว

    すみません、全部ご自宅とおぼしき場所で撮影されたお写真が前回付いていたのでてっきり取得価格だと思っていました。
    それにしても革製品が案外安く感じるのに反して、布製のゲートルが異常に高価に感じられ不思議です。

    • @gennsuifu9369
      @gennsuifu9369  ปีที่แล้ว +1

      ゲートルに関しては価格帯に幅があるようですね。将校用特上品が7円、兵用の安物が1円10銭となってました。今の価格帯だと21000円~3300円と言う事になりますね。殆ど自分が買いそろえた実物品およびレプリカを撮影して動画編集しました。中古であったり、10年近くかけて集めてますので、当時は今よりかなり安く買えた品もありました。どうでしょうね、モノによって現在と等価の品もあれば、割高、割安の品があるようです。