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- เผยแพร่เมื่อ 8 พ.ค. 2022
- カーグラフィックの公式動画チャンネル「CGオンエア」をご覧いただきありがとうございます。マセラティがレヴァンテよりひとまわりコンパクトなSUVを発表しました。その名は「グレカーレ」。同社の伝統にしたがって車名は風に由来しており、グレカーレとはイタリア語で「地中海で北東から吹いてくる風」を意味します。
去る3月の終わり、イタリアはミラノで開催された同車の国際試乗会に、弊誌きってのイタリア通、小野光陽記者が参加してきました。
グレカーレには「GT」「モデナ」「トロフェオ」の3グレードが設定されており、GTとモデナには2リットル直列4気筒エンジン＋マイルドハイブリッドが、トロフェオには3リットルV6ツインターボエンジンが搭載されます。最高出力はGT：300ps、モデナ：330ps、トロフェオ：530ps。今回はGTとトロフェオに試乗しました。
それでは早速、小野記者に解説してもらいましょう！
（CG編集長・竹下元太郎）
＜主要諸元＞
マセラティ グレカーレ トロフェオ
全長×全幅×全高：4859×1979×1659mm｜ホイールベース：2901mm｜車重：2027kg｜駆動方式：4WD｜エンジン：2992cc V型6気筒 DOHC ツインターボ｜最高出力：530ps/6500rpm｜最大トルク：620Nm/3000～5500rpm｜ギアボックス：8段AT｜サスペンション：前ダブルウィッシュボーン、後マルチリンク｜タイヤサイズ：前255/40R21、後295/35R21
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アルファにマセラティ、フェラーリにランボ･･･ イタ車もSUVが無視出来ない地位を確立している。「トップギア」でジムニーとカイエンの走破性を比較した面白い企画が有って、プリミティブなジムニーが圧勝したのは痛快でしたが、EV付きSUVの走破性も気になるね。
内容には関係なですが カーグラの若いスタッフはおしゃれな感じな人がいいですね。どんどん出てください。期待してます。
色がそう思わせるんだろうけど、スイフトスポーツみたいだなあ。
私も、そう思います。
良く似てますね。
どのメーカーもワールドワイドで販売するにはSUVのカテゴリーは外せないんだな🤔。あと動力関係でも考え方によってはEVと内燃機関を両方楽しめる貴重な時代なのかも🤗
映像ばえはしないけど実際見たらオーラあってかっこよさそう
CGの皆さん、こんばんは。昨今のSUVブームの中でいかに支持されるかっていうのが難しい状態ですね。ブームがブームで終わらない様になれば…。と思っています。
これだけSUVが増えるともうお腹いっぱいという感じになっています。
まあ、選択肢が増えたと思う様にしましょう。ではまた。
マカンとの比較をして欲しい(多分するんでしょうけど)、来年マカンかグレカーレどちらか購入検討中なので。
とにかく非現実的。
内外装共に面が綺麗すぎて、デザインに面白みがない印象です。ディスプレーをベタベタ貼り付けたメーターは無個性なのでもうちょっと工夫してほしいなぁ…
ギブリは消滅するんでしょうかね？できればこのMC20コンセプトの新ギブリを期待したいところですが。。。
外車は高級住宅街や高級フランス料理店でオシャレでオーラがある
日本車では出せないオーラ
9:08 ｢きょうじ｣もしくは慣用読みでも｢きんじ｣じゃね？
いつもご視聴ありがとうございます。ご指摘の部分、「きょうじ」が正しい読み方です。謹んで訂正させていただきます。ご指摘ありがとうございました。（CG編集長・竹下）
グレカーレ黄色が似合う4WD。あっ、ウラカンも似合ってました((〃´д｀〃))
スズキか
この顔『マセラティ・スイスポ』だなこりゃ🤣
ラグジュアリーSUV出せば売れる時代、遂にマセラティもですね。
すでに一過性のブームではなく、ジャンルを確立した感じかな。
一般的に見て此れはカッコ良いのかな？
レヴァンテはあまり出来がよくなかったから、こっちはどうかな〜？
顔は断然レヴァンテのほうがいいけど。
何せ技術がついていってないのよ
このクルマがどうなのかは知らないけど世の中なんちゃってSUVが多すぎる。作るんなら本物を作れと言いたい。悪路なんか絶対に走らずただ流行りだけを理由に車選びするクルマ好きでもなんでもない層に媚びるようななんちゃってSUVなど絶対選ばない。