【閲覧注意】あなたの知らない燃料タンクの中身【30年野外放置CB750】
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- เผยแพร่เมื่อ 23 มิ.ย. 2022
- 素人が溶接したタンクの中身、長年放置されたタンクの中身、外からは見えない暗い燃料タンクの中には様々なものが隠されています。
長年ガラクタ’いじりをしていますが、毛が生えていたのは初めてです。
それにしてもタンク作りは難しい。
【動画で使用しているハンドル】
amzn.to/3OEbki8
【CB750プレイリスト】
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#旧車 #cb750 #honda #バイク #カスタム #レストア しているわけではない #オシロサイクル - แนวปฏิบัติและการใช้ชีวิต
いつも楽しく拝見させていただいてます。
僕はもう60代のおじさんで、経験談からいくつかお伝えしましょうね。まず、アルミタンクですが、玄人が作った物でも、溶接箇所が固くなっているため年数と共にクラックが入って、ガソリンが滲み出てきます。見た目格好がいいのですが、メインテナンスは欠かせません。
また詳しいことは分からないのですが、振動とガソリンを入れた時の重量を考えて内部補強をしないとダメだったと思います。
それから、オリジナルタンクの「毛」ですが、たぶん中に砂糖を入れられた後だと思います。(香ばしい香りがしませんか?)今でこそタンクキーがしっかりしていますが、昔は針金で簡単に蓋が開きました。「750に乗っている人への羨ましさ」から、よくいたずらをされたものです。これをされたタンクの再使用は、やめた方がいいと思います。ガソリンに溶けることはありませんが、砂糖が粉末になってエンジンにまわると焼き付きの原因になります。再使用するのであれば切開して、キレイにしなくてはいけません。
それから提案なのですが、FRPで作るのも一つの手です。アルミにこだわるのであれば、そのようなスプレーも売られているし、成形も自由自在です。
長文すいませんでした。動画を見ていると自分の若かった頃を思い出します。いい思い出をいっぱい作って下さいね。
こんにちは😃
試行錯誤しながら物作りって
見ていて飽きません。
失敗しても見せて頂けるのはありがたいです。
ボチボチ頑張って下さい。
面白い動画でした。有り難う❗
なにげに ナレーションが 上手くなりましたね😊👍️
ジョークも入れつつ 聴きやすくて 良い感じです🍀
こだわり、ナイスです!
楽しんで見てます。。。
お疲れ様です。毎回配信楽しみにしています。仕上がりを楽しみにしています。頑張って下さい。
「好きなことで悩むのは贅沢って」悟りを開いたかのような言葉。
アルミ溶接の泥沼は鉄より深くドロドロなのですね。
でもさ、ここまで深く関わっているのならアルミ溶接だけで
気密保持できるタンクを作った方が気持ちが良いんじゃないのかなと
思ったりしたり。
小手先で誤魔化すのは簡単だけど、単純に見えるような奥深さを追求する
技術にこそ喜びが見出せると思っているのは私だけなのかな。
いつも楽しく見ています。
次の動画も楽しみにしています。
頑張って下さい👍
ちょっとづついろんな技術を覚えていくのを見て行くのは楽しいね😆頑張れ~🙌
「毛〜生えてるンスよ!」のくだりが面白すぎる。何回言うのー!笑
ぜりー⤴︎のアクセントも可愛すぎる!
好きだなぁ
アルミタンク製作、手強いんですね!
次回の動画、どんな風に考え製作して行くの楽しみです。
その心意気最高です❗️❗️
頑張って👍👍👍
今回もなかなかの泥沼にはまってますね!でも好きなことをやってあれこれ悩む、考えるって最高の時間だと思います👍自分には出来無い事を色々やってくれるので観ている自分は最高に楽しいです!何とかアルミでって思いも有りますが最終的に親方の納得出来る仕上がりになればそれが最高です😁色んな事を試してみて下さい🙏どこまでも付き合います✌
いやっ!カッコイイよ!なかなか出来ない事だし、諦めないでイチから作るってのは男のロマンでもあるしね。あきらめないで頑張ってほしいです!
素晴らしいです。
「モノ造りの愉しさ」って、やっぱり 手ずからやってみないと解からないんですよね。
その場しのぎでやっつけても、結局気に入らなくてやり直し(苦笑)
でも、そこ:其処こそがDIYの醍醐味。時間も手間も惜しまず、納得するまで何度でもという
「そんな親方の日常」だからこそ 、こちらも共に愉しませて頂いてます。
すみません、「毛が生えてるんすよ」3回目の時吹いちゃいました😂😂
アルミ溶接は難しいですよね、交流溶接ってのが難しい原因かもしれません、鉄でも交流はむずかしいですもん、
直流インバーターとかだとほんと綺麗に流れます、なのでコメントされてる方も居ますけど所謂アルミロウ付けに
チャレンジしてみるのもひとつの手です、半田付けに近いものだと思ってもらえればいいと思います、
フラックスを付けて融点ぎりぎりで棒を入れてあげるとすーっと流れてくれますよ、これもコツはいりますので
いきなりはうまくいきませんが試してみてもいいと思います、
エンジンは動くのだから、焦らず納得できるものを作ってください。生暖かい目で見守っていきます。
DIY最高ですね。好きなことに集中!!!👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍👍🤣🤣
自分の場合は
裏板を貼る前に内側を全部サンドブラスト当てて足付けしてます
アルミ薄板のTIG溶接は慣れないと難しいのに挑戦するのが凄い。
えー、諦めちゃうんですかー?
諦めも肝心ですかね。
次回も楽しみにしております♪
本当に大変なようですが、それを悩みながらも楽しんでいる姿に惹かれます。
ギブソンメロディメーカーカッコいいですね🎵
成長の過程の動画は、将来できるようになったときに更に価値がでるから!
失敗は成功の母とは良く言ったものです。
がんばれー
すげー、その諦めの悪さが好きだわ。応援してます。ところで、他の人も言ってるけどロウ付けで塞ぐことは出来ないのかなあ。銅管とは違うと思うけど水道の漏れを止めることができるくらいなのでやって見る価値はあるのかなと。アルミの場合フラックスとか使えるのかな。
私はAZのタンククリーナーを使いエンジンコンプレッサーのエンジンタンクを大きな鍋で薪ストーブを使い3日間位煮込んで頑固なガソリンが硬化して固着したタンクを綺麗にしますたよ、このやり方は綺麗になりますが外側の塗装も剥がれるのでその点は御了承下さい。
すごい
観てて楽しい
とりあえずのタンクになったとしてもアルミタンクを完成させてほしい‼️‼️
申し訳ないのですが、タンクの中の「毛」爆笑してしまいました。
いつも楽しく拝見してます。
これからも頑張ってください。
いや~厳しいですね~でも楽しく見てますんで頑張って下さい😃
最後はねっこさんが「ここをこーやってだな」って教えてくれてるんですかね😁
アナーキー•イン•ザ•FUKUI!シドみたいに破滅に向かわない所がいいです!鉄のタンクでスキルを磨いてからアルミに挑戦した方がいい感じがしますね。どちらも難しいでしょうが楽しみにしてます!
お疲れ様です。アルミタンクのフォルム好きだったけどしょうがないッスよね💦観ていて楽しみでした‼️
オシロさんの感性好きだから応援しか出来ませんが頑張ってください‼️👌ボタン‼️
アルミの難しさがすげえ伝わります。
あとこれ、最終的に元の部材残るかな(笑)
そういうの込みで楽しく見てます。
毛は見た感じガソリンか何かが鍾乳石のような固まり方したような…
私も詳しくはありませんがアルミのブローホールって材料替えないと直らないってイメージですね…チタンもグラインダー厳禁です…表面を超硬刃とかで削り取らないとダメかも…毛ええっ?ガソリンの揮発成分が蒸発し固まる段階で上下を逆転させると下へ滴が氷柱の様に伸びて更に横に倒すと横へ曲がって的な…見た事ないけど…猫カワイイ👍
NWY…「何にも・わからないけど・やってみよう」ですね。
タンクの毛は、そのタンクはたぶんタヌキが化けたものです。
進捗気にせず思うがまま納得行くまでやれるのが趣味でしょ。
5年掛けて組んだプラモは一生の宝ですw
猫かわいい。。。
ありがとうございます!
🏯🏯🏯🏯🏯
ルパンは一番最初のシーズンは気色が違ってて主題歌もスキャット入りだったりして渋いんですよね
10年前にFantastic Plastic Machineがアレンジしたのがまたカッコよかったりします
タンクはパテ入れざるを得なかった箇所は皮貼って隠すとかズルするという手も
タンクの毛は重合反応でしょうから、ガソリンが腐って出来た酢酸が重合してプラスチックが出来てたって事なんすかね
大学の科学研究室の人がこの動画見てくれたら判るだろうけど…案外未知の新素材だったりして
いつも拝見しております
自動車部品関連の設計に携わっています。
アルミタンクを一体型で作るのはプロでも難しいです
簡単な方法としてはインナータンクにタンクカバーをする方です。インナータンクは凸型または、台形型で作ります。薄板曲面での溶接はむずかしく各パネルの精度が良くないと不都合が出てきます。なので、
ベンダー等でなるべく曲面を作らないように曲げ加工を行います。(フレームに干渉底面部分などは、
大きめに最低でも逆V 字型 または四角型で避けを作り後からフレームと合うようなステーを作りタンクに溶接します。)
またタンクのヘリ?端の部分も板と板どうし、だと線と線を溶接することになるので、車のフェンダー爪や服の裾のように内側に5ミリから10ミリ程度折り曲げ折り曲げたタンク側壁面ののりしろと底面ののりしろ内側で合わせてスポット溶接してある程度構造体と
なるようにした後、角を本溶接していきます。
(イメージとしては糊を使った折り紙や封筒をイメージしてください。)
タンクカバーはアルミに熱を加えて叩き出しにて
インナータンクが見えないように作成します。
この方法のメリットはタンク自体は四角い構造のため
溶接ミスが少なく今後の使用において漏れやクラックの発生を抑えることができるはずです。
また外装自体も作りやすいです。
デメリットは見える角度だとタンクカバーだとわかってしまうことです。見栄えがよろしくないです。
あとガソリンが減ってくるとタンク内でガソリンが
分離してしまうためコックが左右に必要です。
ロマンを求めるなら
もう一つ一体型で作る方法としましては、
木型を作成しもう少し薄い大きいアルミ板を使用して
タンクの外側を叩き出します。これは精度が必要なので、木型が内側にすっぽり入るように、なるまで叩いて板金してください。(プラモデルのバキューム成形みたいな感じ)外側ができたら内部にY字、T字などの支柱を板ではなく丸棒で作成し溶接します。
この際外側の寸法が、狂わないように、後から底面が入ることを想定することを気をつけます
底面もタンク外側と同じようにフレームのような木型を作成し叩き出しを行います。支柱を、溶接するため
丸棒が、通る穴を少しだけ大きく開けておきます。
底面の板にタンク外側の板をかぶせたあと
支柱の丸棒と周囲の重なっている板を溶接し4分の1ずつタンクに沿って切り取りタンクを溶接していきます。こうすることでなるべく形を保ったまま一体のタンクを作ることができます。
メリットは容量を取れること見栄えが良いこと
デメリットは時間が、膨大に、いること
作成コストが、高いことです。
その他にも3DCADで、設計後、パネルを3Dプリンター型のプラズマカッター装置で切り出し溶接していくなど、さまざまな方法が、あります。
専門分野ではないので、参考程度で、知ってもらえればよいです。下記のコメントにもありますが、
下地処理や、ガスの充填などで、溶接はやりやすくなります。暑くなり大変だと思いますが、頑張ってください。長文乱文で、申し訳けございません。
つくるのはたのしいこちらにもつたはりますかんばれ😅
最近のSSなどのタンクみたいにアルミは上に被せるだけの形状にして本体は既存のタンク付けるとかどうですか?
重さとかあるとは思いますが、アルミ単体で作るのは無限地獄でストレス溜まりそうにみえますが、この考え変でしょうか。
先程のものです。型紙もですが、焼きなまし手法を活かして部分的成形して溶接箇所を減らしたりしたらいかがですか。
四角タンク作って砂入れて叩くのはどうです?
アルミタンクいちから作ってみたらどうでしょうか 材料が酸化しているので辛いかと思います アルミ溶接は棒を点で置いていき冷しながら トーチの角度は直角が良いです アフターフローで冷すのはダメです
アルミタンクかっこよくできたのに、ざんねん😭かーらーのー植毛タンク事件😆
タンクは異次元の奥深さに☺️
毛に見えるのは 劣化して固まりかけた時逆さまにしたんじゃ 無いですか
アルミの溶接はTHIGU諦めてロウ付にしては 如何ですか
海外のTIGの動画で紙にギザギザ書いてそれに沿ってトーチを動かす練習みたいなのしてるのありましたねぇ
それでいい感じの予行練習になると思いますし、端材同士をまとめるときに練習してみるといいかもしれませんよ
不純物に関してはアルミ母材を予めブラスト当てて足付けもとい保護膜落としするといいんじゃないでしょうか・・・
タンク内の汚れは錆みたいな感じですがガソリンが腐った樹脂みたいな物らしいですよ。
高圧洗浄機で綺麗にしてた人居ましたよ😃✨
鉄のノーマルタンクですが、水を入れて、いちど火にかけて沸騰させてみてはいかがでしょうか。砂糖とガソリンが混ざったものであれば、溶けて取れるかもしれません。推測ですが、試してみてはいかがでしょうか。
やってることは工学系
言ってることはめちゃ文学系
ぐいぐい引き込まれます!
親方頑張ってください
こんにちは
タンクの中のトゲトゲはFRPでコーティングした時によく有りますか、タンクの裏側をハンマーで叩くとパラパラと剥がれ落ちて来るかもですよ。
いつも楽しく拝見しています。邪道なアイディアを思いつきました!
小さめの鉄タンクに好みのアルミタンク風カバーで覆うってのはどうでしょう?
ガソリンは鉄タンクに入る感じで。見た目アルミ、実は鉄タンク。やっぱ邪道かなぁ。
勝手なこと言ってすいません。
東南アジアのほう(だと思う)あたりの動画で、汚ない小屋で、バイクのタンクをサンダル履いて造っているおっちゃん達って実は凄腕だったって事か?
試行錯誤されている動画もおもしろいですよ(当人はもちろん大変なのでしょうが)
暑い中の溶接は大変そうですね。溶接作業中の熱中症もあるようなので気お付けて頑張ってください😃
しかし・・・毛は気になりますね、動画のタイトル見たときはカビ?を想像してたら、動画見てんぶっとんだw何でしょうね^^;
去年ってあのポーターの誤摩化しシート剥がし···
ちなみにルパンが初代の緑ジャケになったのは当時のカラーテレビは赤の発色が悪かったからです。原作の二色刷りやテレビ放送以前のパイロットアニメは赤ジャケでした。
バイクの部品を作っているお客様(overレーシング)から少しアドバイスをお聞きしました
タンクは一から作るのであれば、まず木型を作るのが良いと聞きました
要らないものでも良いので大小の正方形の木をつなぎ合わせてくっ付けていき、ある程度のタンクの形にして、そこか理想の形に削っていき木型で形が出来上がれば、あとはタンクに使う資材を合わせてひたすら叩く伸ばすの作業のようです、
溶接するにあたり隙間はないのが前提なので、この方法なら今までよりは隙間がかなりなくなるのではないでしょうか、、、言うのは簡単だと思いますが
でも四苦八苦している姿が、視聴者からしたら頼もしいしお応援したくなります
引き続き頑張ってください
自分も緑ジャケが好きです
っつーかピンクはなんか受け入れられないっつーか次元の感じもちょっと違っちゃってて
今ちょうど子供と観てるとこだったんでコメントしました
14:30 昔の YAMAHA RD 50 や 250 みたいで、良いですネ。
親方お疲れさまです!
親方は無力なんかじゃないですよ😊そりゃいくらなんでもプロと比べちゃダメ‼️
でもTigやって溶接上手くなってるじゃないですか❗️凄いですよ😄
憧れますよ親方のセンスとやる気✨見習わなきゃって思います☺️
いつも拝見してます。頑張りがすごいですね。因みにアルミ溶接なんて私は素人なので感でしか話はできませんが、TIGでアルミの小穴を潰すなら、酸化させないことが重要な気がします。チタンのtig溶接する場合、例えばマフラーなんかだと、パイプの内部もアルゴンを充填させてますよね。アルミの場合も同じようなことしなくて良いんですかね?あらかた溶接したら、小穴潰しはタンク内にもアルゴン充填しながら実行するとか。あと、最後の手段として、小穴潰しはアルミハンダで埋めるのはダメですか?アルミハンダは強度も高いようですよ。一度調べてみたら如何ですか?
誰か言ってるかもしれないけど…
鉄かfrpでインナータンク作って、アルミでタンクカバーを作るような感じで仕上げても面白いんじゃない…?
見た目はいい感じにできて、中のタンクの容量を小さ目にすればそこそこ軽くもできると思う
何より安心。
アナーキー弾いてましたねwwww
誰だったかな?失敗を恐れずに挑む気持ちが大事って、
僕なんか人生失敗だらけ、赤っ恥かきまくりを繰り返して生きてます
オシロさんのチャレンジ精神大好きでパワーもらってます!!!
どんどん失敗して自分のスタイルを磨いてください( ´∀`)bグッ!
これからも楽しみにしてますwがんばれー----!!!!!
タンク製作難しいですよねー!
特に裏側、最初はスチールで製作も良いと思います。
ガソリンからアクが出たり異臭がしたり、キャブのフロート室が飴色だらけは経験があるけど、
硬い毛は無いなぁ。成功は失敗の積み重ね、失敗は挑戦した証です。
申し訳ないけどいつもニヤニヤしながら拝見してます。決して馬鹿にしてじゃないですよ、期待しながらです。
既成のタンクを下にしてアルミはカバーとして、見た目だけですけど
変化を楽しむのはいかがですか?
タンク内に、少量の古いガソリンを入れっぱなしに超長期保管すると、揮発して
残ったガソリンに溶けていた、いろんな残存物がドロドロで残りそれが固まった
物か、コーティング材ではないですか?。ただしっかり取らないとキャブなどの燃料ラインのトラブルの原因です。
こないだ14年間眠ってたカブをリストアしたくて挑戦した時に出会ったドロドロの物体に似てます。
燃料タンクが錆錆で何とか使おうと錆取り剤を入れて24時間放置、ゆすってゆすって排水した時に
タンクの中にドロドロがたまっていました。放置した結果、乾燥に近くなるにつれて粘土状に変化
ほぼコールタールみたいになりました。
もしやそのタンクも同じ過程で放置されていたのでは?
大変の極みですね・・・やればやるほど沼にハマっていく感じですね。ここは一旦距離を置き、仮のタンクを付けて登録までやってみては?
漏れの穴埋めをハンダで埋めるって邪道スかね?溶接よりはダメージなさそうですし
Ducati250のアルミタンクにPOR-15試してみた人の動画が上がってますね
その人も溶接でピンホールは埋め切れなかったみたい
曲げたい所だけ焼きなましすればフェンダーレスとか作るの簡単かな?
塗装してタンクなら鉄タンク加工してFRPカバー作るしか…
今回もめちゃ楽しい動画を有難う御座います、アルミにワコーズダメでしたか、
ろくに知りもしないのに済みません。
もしアルミ溶接のプロがオシロさんの溶接環境でやってみても駄目な結果になる可能性ってないですかね?
プラスチックのタンクにアルミのカバーってのも有りかなぁと思います
プラタンク探すのが難しいかもですが^^;
TIGはステンレスしかやったことないですが、溶接する時バックシールドしてます?中にアルゴンガスパンパンにすれば裏波綺麗に出るんじゃないかな。アルゴンガス重いから逆さにしなければ抜けませんよ
ワタクシも緑ジャケットの1シーズンが好き!
エンディングテーマの不二子ちゃん、バイクで!足~元に~絡み~着く~!
個人的は、タンク内部はサンエスKあたりで一度攻めるのが良いかと。
俺も緑ジャケットのルパンが好きです。
ふじことルパンには子供がいて、ルパン小僧っていうルパン4世の話まであるらしいんですよね。
連載雑誌が廃刊になって18話でとまったままらしいです
いやいやご苦労様です。いつも見ていますので頑張って数をこなして納得いくものにしてください。
おはようございます!妥協案で、現存のタンクにアルミのタンクカバーを作るのは、どうでしょ?
アルミタンクにシーラーは厳しいとの事ですが、僕の体験談ですが以前にミッチャクロンを塗布して更に一回中を塗装した上に
タンクシーラーした事あります。
それだと僕の場合であてにならん情報ですが漏れは無いです。
僕も素人カスタムしてますが、参考になればと思います。頑張ってください。
作業工程を配信している限り、どこかで見切りを付けなければならないのは辛いところ。
アルミタンクはいずれ再開してくださいな。
初めまして、面白おかしく見させてもらってます、キャラメル状の物なのですが多分ガソリンが変質したものだと思われます、100度近い熱湯をタンクに満タンにして1日漬けると溶けると思います試しにやって見てください。
錆び取りクリーナー!モンキーダンク3は、1回使用してもその液体を他の容器に入れれば何回でも使えるよ!サビが溶けるぐらいだから〜古い燃料なんか簡単に溶けます。水で薄めてタンクに入れ3日放置で取れると思いますよ
毛ってなんでしょうね・・・😅
私にはわかりませんので、すみませんが続きを楽しみにしています〜😆
私もJimmy Jazz大好きな曲です〜
アルミ溶接ご苦労様です
アルミ溶接の難しさについてその仕事をされる方にお話を聞いたところアルミ素材にもよりますが表面が酸化し錆びているものがあると錆びている層を除去するべきと教わりました。見落としガチなのが溶接棒ですが溶接棒も保管状態では錆びている様です。それで溶接前にはその錆全て取り除いてから溶接した方がいいですよと教わりました。何かのご参考になればと思います。
ある意味芸術品w
自分もスクーターのキャブレターに毛生えてました
毛ですか!?、、、毛ですねえ、、、、
いやあ知らなかった
時に生えることもあるんですね、毛 古いタンク怖いなあ((゚□゚;))
新造いいですね
やはり強度の問題はそのままありそうですが、なんつってもやり直し箇所がないだけでエネルギー的にもなんだか前に進めそうなオーラが出てきますよね
繰り返し辛いんじゃないかと思いますがなんとか前に進めることをお祈りしとります💪✨
絶対男前のタンク最高
因みにアルミ半田で塞ぐのはダメなんですか?
棒もアフターフローが足りないんじゃない?黒くなった棒は先端切り落として使えば?タンクの中にもアルゴンガス入れると裏波が綺麗になるかもね。
業者さんがするのを見たことしかないですがバックシール(アルゴンガス封入)は有効じゃないですかねぇ。アルミ推しでしたのに···他のマテリアルでもがんばって下さい。
1:18
穴あき in the CB
純正タンクの毛は、錆取りで薬品と釘やボルトなんかを入れてガシャガシャ振った際に残ったものじゃないですかね?縁起ものです。
時間かかってもアルミタンク作って欲しい(笑)
アルミより融点の低いロウ付けで何とか出来ないかな?あと、漏れ確認は水よりエアーを使って石鹸水を使ってみたら?とか、外野が好き勝手言ってスミマセン…
毛は灯油で溶けないですかね??
タンク内の硬化物は砂利と水入れてガシャガシャ振ると良く落ちます。タンク内の毛は恐らく底に溜まっていたキャラメル状の残留物が角度が変わった時に垂れ下がって出来た物じゃないですかね?
タンク昔アルミで作った事有りますけど最初は良かったのですけど内圧でクラックが入り漏れ出す事が数回有り、腹立ってフルスイングで雑品山にぶん投げました。w
やはりメーカーが作るタンクは補強や仕切りが色々考えられているのですねー
あの毛、釘だと思うよ。たぶんさび落としの最中に挫折した人がいた。その後放置されて固着したんじゃないかな。
親方お疲れ様です。
石橋を叩かず突っ込んで行く
そんな親方の大ファンです(笑)。
タンク内の毛の正体はスラッジだと思います。
スラッジであればある程度、洗浄剤で溶けるのでは?
と思います。
扱いが難しいですが、強アルカリ性の洗浄剤でいけるのでは?(時間と素材の状態管理、人体につけてはいけません)
いやいや嫌いじゃない作業ですね~俺には勉強になります 無駄にならない経験ですよ