【国税OBが語る】贈与なんて黙っていたらバレないは間違いです!5つのルートから税務署は贈与を掴みます

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  • เผยแพร่เมื่อ 16 ก.ค. 2024
  • 今回の動画では、これを行うと税務署はあなたの贈与を把握する!という5つの項目、
    具体的には、
    ①住宅購入時の登記
    ②住宅ローンの控除手続き
    ③生命保険金の受け取り
    ④金地金の取引
    ⑤第三者からの投書・通報
    という5つのケースを解説していきたいと思います。
    (目次)
    0:00 導入
    0:10 税務署は贈与税の調査を行っていない
    1:20 相続税が掛からない家は無申告で贈与し放題?
    3:10 住宅購入時の登記
    6:52 住宅ローンの控除手続き
    9:14 生命保険金の受け取り
    11:57 金地金の取引
    13:17 第三者からの投書・通報
    16:43 今回の動画のまとめ
    ◎今回の関連動画一覧◎
    【国税OBが語る】実は贈与税に関しては税務署は調査をしていません!しかし無申告の場合は相続の際にバレますよ!
    • 【国税OBが語る】実は贈与税に関しては税務署...
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    #贈与税 #贈与税の無申告 #相続専門TH-camr

ความคิดเห็น • 131

  • @souzoku_senmon
    @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +4

    ◎今回の関連動画一覧◎
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  • @ichi1031
    @ichi1031 ปีที่แล้ว +3

    先生の説明は本当に素晴らしい、いつ見ても丁寧で分かりやすく纏めてますね。 経験値が凄い

  • @user-bv4ti8dp3m
    @user-bv4ti8dp3m 3 ปีที่แล้ว +7

    ありがとうございます。
    とても丁寧で分かりやすくて助かりました。
    贈与含め、その他の税金に関してもとても分かりやすいため、
    お気に入りに入れ、何度も見返したくなる動画だと思いました。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +2

      シブコウキンさん。
      嬉しいお言葉、有難うございます(*^-^*)
      相続・贈与は元々金額も大きく、知ってる・知らないで大損をすることがあります。
      ですのでこれからも、皆さんの役に立つ、分かり易い動画を投稿して行きますね!

  • @lakisense5936
    @lakisense5936 2 ปีที่แล้ว +2

    ものすごく分かりやすい説明、ありがとうございます。これからもためになる情報をよろしくお願いいたします。😃

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  2 ปีที่แล้ว

      有難うございます。その様に言って下さるだけで励みになります(^^
      そのように言って下さる方が一人でもおられる内は頑張れます。
      これからもよろしくお願いします。

  • @rui_rui24
    @rui_rui24 3 ปีที่แล้ว +9

    丁寧ですごくわかりやすかったです。ありがとうございました。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +1

      古沢さん、ありがとうございます(^^
      これからも皆さんに分かり易いと言って貰える動画を投稿して行きますね。

  • @kazuhiro_9000
    @kazuhiro_9000 11 วันที่ผ่านมา

    初めまして。動画を拝見し相続についての相談をさせていただきました。
    約10年前、祖母が他界した際に、私の父が私名義の通帳を新たに作って祖母の財産を入れてくれました。その時父は税理士さんに相談しながら必要な税金は納付したそうです。私は最近になってその経緯を父から聞きましたので、その私名義の通帳は今現在もずっと父が管理しております。そして今後も管理をし続けるとのことで、理由は病気や老後の出費に備えて、だそうです。その出費に充てること自体は全く問題無いのですが、疑問はここからでです。将来父が他界した際、この私名義の口座に対して、税務署から「実質被相続人の口座でしたよね」と名義預金だと指摘を受け、何かしらの税金を納付せざるを得なくなる…というような状況にならないでしょうか❓
    よろしくお願いいたします。

  • @user-qr6ws6fe5y
    @user-qr6ws6fe5y 3 ปีที่แล้ว +3

    ものすごくわかりやすかったです!!ありがとうございます!

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว

      ありがとうございます(*^-^*)
      これからも頑張りますね!

  • @bizi3028
    @bizi3028 3 ปีที่แล้ว +25

    覚悟を決めて相続税対策を親に話したが、やはり亡くなる前提の話しは辛い。準備をしているようで情けなくなる。頭では分かるが感情が気を重くします。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +27

      Biziさんが仰る通り、こういった話しは相続税対策だったとしても、親の財産をアテにしているようで言い出すのは本当に辛いですよね。
      でも、昔はもっとし辛かったんです。こんな話を切り出そうものなら『お前は俺が死ぬのを待っているのか!』と言われかねませんからね(^-^;
      しかし、この頃は「終活」なんかも流行っていて、雑誌にもたくさん出ていますから、雑誌をネタに『こんなことが載っているけど家もちょっとは考えておくべきだろうなあ。』とか、直球ではなくカーブで切り出してみてはいかがでしょうか。

  • @user-lo5xw2nj1i
    @user-lo5xw2nj1i 3 ปีที่แล้ว +37

    某ぽっぽさんは毎月1500万もらいながら、30年間もばれてなかったという不思議

  • @TV-kd8dt
    @TV-kd8dt 3 ปีที่แล้ว +8

    保険業に携わっている者です。
    保険に限らず相続、贈与に関わる法律に関して、疑問や不安に思ってる方が沢山いらっしゃる事を、コメント欄を見て改めて実感しました。
    動画も分かり易く、必ず誰かの役に立っていると思います。応援してます、これからも投稿頑張って下さい^ ^

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +1

      ちゅるちゅるTVさん、
      ありがとうございます(*^-^*)
      おっしゃるように、思っていた以上にたくさんの方からの悩みのコメントをいただきます。
      これからも、少しでも皆様の役に立つような動画を投稿していきますね!

  • @user-oo7do2ss2m
    @user-oo7do2ss2m 3 ปีที่แล้ว +4

    FP程度の知識しかありませんが、凄く分かりやすかったです。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +2

      saga konさん、ありがとうございます(*^-^*)
      相続・贈与は皆さん経験もなく「分からない事が分からない」状態ですから、FP資格で実績を上げている方もおられます(^^
      ですので、更に勉強を進められたら良い方に繋がるかも知れませんので、私の動画だけではなく色んな書籍なども勉強して日々研鑽に努めてください。

    • @user-oo7do2ss2m
      @user-oo7do2ss2m 3 ปีที่แล้ว

      @@souzoku_senmon ありがとうございます。時間があったらCFPの相続に挑戦するのはありなんでしょうか?
      相続は普通の点数で合格している程度です。

  • @user-rw1it4yj5v
    @user-rw1it4yj5v 2 ปีที่แล้ว +1

    いつも、わかりやすい説明ありがとうございます。
    相続税申告の時、うっかりミスによって、納税しなくてはならなかった時、その時点で、納税するために障害者控除や小規模宅地の特例とかは、指摘後でも使えますか?
    それが、税務官との展開の相違だった場合はどうなのですか?
    そもそも、展開の相違があった場合は、どのように主張するのが、良いのでしょうか?
    もしよろしければ、答えやすいのだけでも結構ですので、お答え下さい。

  • @user-hx7ug4pe8l
    @user-hx7ug4pe8l 3 ปีที่แล้ว +4

    相続時精算課税制度利用して親から贈与受けたわ、親死亡時でどのみち基礎控除内だからいいし

  • @user-xo3dy4be5u
    @user-xo3dy4be5u 2 ปีที่แล้ว +2

    相続するタイミングだけではなく家とか大きな買い物をした時にも調査が入るときがあります。(実話)

  • @11002016
    @11002016 ปีที่แล้ว +1

    親子間の「元本最終期日一括返済、期中が金利支払のみ」は適切な借入として認められますか?課税される要素はありますか?

  • @user-yz7ho6ir8o
    @user-yz7ho6ir8o 3 ปีที่แล้ว +3

    将来の参考になります。
    ありがとうございます。
    贈与税対象の情報の入手先ですが、証券会社はどうでしょうか?
    親からお金を借りて株を購入、売却益が出て返す時に、利益の何%を付けて返すと、何か問題になりますか?
    返却した時に贈与税の対象になりますか? 
    借りる金額にもよるのでしょうか?
    宜しくお願いします。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +1

      先ず、お金を借りた時のことがポイントです。
      親からお金を借りる際、よくあるのが「ある時払いの催促無し」というやつです。
      この行為は、「贈与に認定」されることがありますから、
      借りられた時の状況などの詳細を当事務所HPの『お問い合わせ』からご連絡を頂ければ適切な回答が出来るかと思います。
      www.souzoku-akiyama.com/contact-us
      勿論その際に相談料などは当事務所は頂いておりませんので、ご安心ください(^^

    • @user-yz7ho6ir8o
      @user-yz7ho6ir8o 3 ปีที่แล้ว +1

      @@souzoku_senmon よくわかりました。ありがとうございました。

  • @macsy1955
    @macsy1955 3 ปีที่แล้ว +3

    贈与税の無申告、未納。時効は6年で悪質性が認められる場合は7年です。

  • @makkashi2011
    @makkashi2011 ปีที่แล้ว +2

    住宅購入10年後、繰上げ返済で完済をした場合、法務局から税務局に情報が行きますか?
    例えば、夫婦で持分比率を設定しているのに、完済が妻の口座からの引き落としの場合、税務署からお尋ね書が送られてくるのでしょうか?

  • @user-qh9fg1pw8e
    @user-qh9fg1pw8e ปีที่แล้ว +1

    秋山先生
    この度贈与についての動画を拝見させていただきました。とてもわかりやすく勉強になりました。先日私も住宅ローンを組んだのですが、私が主債務者となり、同居する弟が連帯保証人となるローンにしました。2人で半分ずつ返済していく計画であった為持分を1/2ずつ登記をした経緯があったのですが、後程これが贈与に当たるのではないかと思い直し、悩んでおります。不動産会社の方にアドバイスを受け弟と間で金銭消費貸借契約書を交わし、計画通り半分ずつ返済をしていくつもりなのですが、これでは不十分でしょうか?贈与と指摘を受けてしまいますでしょうか?動画では住宅ローン控除の申告の際に指摘されるとのお話しがありましたが、住宅ローン控除をしない選択肢があればそれも考えようかと思っております。ローンを組んだのはつい1月前の話です。何か良い方法があれば教えて頂きたくコメントさせていただきました。突然のあつかましい質問となり、大変恐縮でございます。アドバイス頂けますと幸いです。よろしくお願いいたします。

  • @hihihihihihihihihi
    @hihihihihihihihihi 2 ปีที่แล้ว +3

    110万円以下なら贈与税は掛らないと言いますが、例えば、毎年110万円を相続する予定の子供3人が実際に親が亡くなるまで10年以上の長期にわたり、贈与されていた場合でも脱税容疑に掛けられたりしないのでしょうか?

  • @user-kf4ds1oe9h
    @user-kf4ds1oe9h 16 วันที่ผ่านมา

    面白かったです。
    通報の話も、確かに大金を受け取った人って、何気に自慢話をしたりしますね。

  • @312toki4
    @312toki4 3 ปีที่แล้ว +9

    先生、初めまして。
    結局は税務当局にはすべてばれると思い、ちゃんと申告しましょうということですね。
    ただし、相続・贈与は一定の金額の範囲内で行ってくださいね。
    ただ、毎年一定金額が継続的に贈与される場合は税務当局も「!?」となる場合があるんですよね。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +1

      312 Tokiさんの仰る通りです(^^
      税務調査官は、隠し事を解明して給料を貰っていますので、仕事の片手間に帳簿等を改ざんしたりしても、それが仕事と片手間ですることでは最初から勝負は見えています。
      『ですから、ちゃんとやるべきことはしておきましょう(^^』ということですね。
      だからと言って税金を取られるのを指を咥えて待っていたらいけません。
      もちろん脱税はいけませんが、節税はどんどんやりましょう!
      正しい節税をすれば税務署は怖くはありません。
      そのためには、正しい節税の方法を知り将来の相続税をどんどん減らしましょう。

    • @312toki4
      @312toki4 3 ปีที่แล้ว +2

      @@souzoku_senmon
      先生、これは税務署が教えてくれることとそうじゃないことがありますね。
      一般人が手軽にお金をかけずに知りたければ、税理士会主催とかの無料税務相談が、
      お金をかけてもいいなら、税理士や会計士の先生にコンサル。
      更に気力もあって、ちょっとお金を使ってもと思うなら、ファイナンシャルプランナーや
      税理士の受験参考書やテキストなども使って勉強するといった感じでしょうか。
      昔、一時、税経セミナーや会計人コースなんて専門雑誌も読んでいたことありましたから。
      経済・経営系の学部だったら税務会計・会計監査・会計学といった科目を履修するとか、
      もっと突っ込んだ話が聞きたかったら、学生の特権、先生と仲良くなって質問攻めするって方法があります。
      どんな学部でもそうですが、大学なんて高い授業料払わされるなら、単位取得以上に「元を取る」
      という発想がないと、もったいないですよね。

  • @bearpolar8212
    @bearpolar8212 3 ปีที่แล้ว +11

    こんな親切で丁寧な分かりやすい有益動画が無料で見れるなんて、すごい時代ですね。
    うp主を尊敬します。
    たまに疑問に思うのですが、税務官は何を考え仕事をしているのでしょうか?
    徴税を迫られる側としては、「なんでも取れるものは屁理屈をつけて取ってしまえ。」と悪意的な姿勢に対しては、凄く恐れています。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +3

      Nomuraさん、
      嬉しいお言葉ありがとうございます(*^-^*)
      これからも頑張りますね!
      取れるところから取れ、確かに外からはそう見えるかも知れませんね。
      ただし、Nomuraさんもそうでしょうが、大半の方は自主的にキチンと申告と納税をされているんですね。
      私も税理士業を始めてから、こんなにも税金って高いのか!と身に染みて感じている所ですが、
      国民の義務だと自分に言い聞かせて泣く泣く申告と納税をしています。
      税務署は脱税や税逃れをする人には鬼ですが、キチンと税金を納める人達には何も害はない存在です。
      ですからあえて鬼に責められる道を選ぶよりも、
      ・このチャンネルの動画を見て頂いて、
      ・事前に正しく効果的な生前贈与を行って頂き、
      少しでも将来支払う相続税を節税して頂ければと思います(^^

  • @user-sc4ii9fm4w
    @user-sc4ii9fm4w 2 ปีที่แล้ว +2

    わかりやすい動画ありがとうございます。
    質問なのですが、
    Aが諸事情で自分の口座から引き出せないからと一度Bの口座に送り、Bが引き出してあげてAに渡したとします。そこで、基礎控除の110万を越える金額が一度口座に入ってしまった場合、Bは実質的には受け取っていないし、使うこともできない。この場合贈与税は発生しますか?

  • @microtyrant2025
    @microtyrant2025 3 ปีที่แล้ว +4

    いつも有益な情報ありがとうございます。相続税対策として、親の現役時代から資産管理法人を立ち上げて5年以上実績を残し、そのスキームごと子供に引き継ぐといった方法があると聞いたことがあります。実際のところどうなのでしょうか。ご教示頂けますと幸甚です。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว

      Noriaki Takabatakeさん、
      コメント頂き有難うございます!
      少し専門的になりますが、
      ・法人を設立されて現預金を出資され、
      ・所有不動産を売却(又は現物出資)されましたら、
      現預金及び不動産の評価は、会社の株式に転嫁されますから、会社の株式の評価額が相続財産に転嫁します。
      すると、表面上相続財産が減少したりします。
      しかし、一長一短があり、
      ・所有不動産を会社に売却したり現物出資しますと、譲渡所得税の対象になり、
      ・そうしなければ納める必要もない所得税を支払うことにもなります。
      こういったことからも、
      ・キチンと不動産の評価などを行い、
      ・売却価額をいくらにするかなどを緻密にやらなければ失敗しますので、
      実行される場合は資産税(相続税・贈与税・譲渡所得税)に詳しい税理士に相談されますようお願いします。

    • @microtyrant2025
      @microtyrant2025 3 ปีที่แล้ว +1

      @@souzoku_senmon なるほど、参考になりました。ありがとうございました。

  • @skojiro1082
    @skojiro1082 3 ปีที่แล้ว +3

    いつも相続に関する動画をありがとうございます。私は一人っ子ですので父の遺産を巡っての争続にはならないと思いますが、相続発生後のために準備をしておいた方が良いことがあればご教示いただければ幸いです。どうぞ宜しく御願い致します。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +2

      一人っ子でしたら争続はないですね、良いことです(^^
      準備と言いますか、将来の相続税の節税対策はやっておく必要がありますね。
      一人っ子ですと他の兄弟姉妹との不整合性も考える必要がありませんから、相続税対策はやり易いですね。
      ご両親の財産が相続税の基礎控除を超えるようでしたら、是非相続税対策を考えてみてください。
      方法としましては、動画でもいくつか上げていますが、
      具体的な節税方法は、
      ・ご両親の財産額
      ・財産の種類
      ・年齢
      ・健康状態などが大きく影響しますから、
      具体的に実施されるようでしたら、上記の項目の内容を資料化して、相続税専門の税理士に指導を仰いで頂く所から始めるのが一番間違いのない手段だと思います(^^

    • @skojiro1082
      @skojiro1082 3 ปีที่แล้ว +3

      @@souzoku_senmon ご教示頂きありがとうございました。両親と相談し進めて参ります。今後も動画の配信を期待しています。ありがとうございました。

  • @userpoko6925
    @userpoko6925 7 หลายเดือนก่อน +1

    遺産分割が終わった後、兄が亡くなった母から300万の譲与を受けていたことが発覚しました。遺産分割が終わってしまった後では取り戻すことは不可能でしょうか?

  • @takeshiyamamoto7731
    @takeshiyamamoto7731 5 หลายเดือนก่อน

    いつも役に立つ動画をありがとうございます。
    先生にひとつ質問です、
    10年満期で満期金3000万円の養老保険の1年目の保険料300万円を実姉に支払してもらいました。
    そこで110万円を贈与契約書を取り交わして贈与してもらい、残りの190万円を姉から借り受けたとして、
    金銭消費貸借契約を取り交わし、その返済は10年後の満期金から返済するという契約内容は有効でしょうか?
    ご教授ください。

  • @mosukuma9074
    @mosukuma9074 2 ปีที่แล้ว +1

    不倫関係にある女性が不動産購入した(費用は相手が支出)際に税務署からお尋ねが一度も来なかったと聞いた事がありますがこれはどういう抜け道があったとお考えですか?

  • @koufukusan
    @koufukusan 3 ปีที่แล้ว +10

    秋山様
    いつも有益な動画をありがとうございます。
    質問がございます。
    相続で税務調査が入った時に、被相続人が過去に受けた無申告の500万円の贈与(1回分)が見つかったら、どうなりますでしょうか?
    (贈った側も受け取った側も現在死亡という設定です)
    贈与税の時効は税務署さん厳しいので、なかなか時効成立は難しいと聞きます。
    500万円の贈与を受けた本人は亡くなっているので、もう贈与税は請求されませんか?

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +4

      CLEOさん、面白いご質問ですね。
      皆さん発想もしないでしょう(^^
      この場合は現実的に『贈与税』の課税はしません。
      しかし亡くなった方の『相続財産』として計上されることになりますね(^-^;

  • @baloonsst
    @baloonsst 3 ปีที่แล้ว +3

    最近このチャンネルで勉強させていただいていて、あまりにも自分たちの無知さに呆れています^^;
    私たち夫婦は20年程前に新築マンションを購入しました。その時はまったく贈与や相続のことなど知識もない、、、共働きでした。販売会社?の担当の方に持ち分はどうされますか?と聞かれて迷っているとどっちでもいいんじゃないですか?みたいなことを言われたので1/2ずつにしました。それでローンは普通に夫の単独債務で支払ってきました。私は数年後子供が生まれてから10年以上専業主婦です。
    転勤族で今はマンションを賃貸にしていますが、
    この動画を観て、えーっ、贈与になるの!?とビックリして不安になっております。そんなことなら主人の持分100パーセントで良かったのに。。
    どちらが先に死ぬかわかりませんが、夫が先だった場合、現金がなかったとしても贈与税がかかるということですか?回避策はありますか?

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +1

      taichippi_rdiさん、頂いた質問に回答させて頂くために、3点程お聞きしても宜しいでしょうか?
      (私たち夫婦は20年程前に新築マンションを購入し…ローンは普通に夫の単独債務で支払ってきました。)
      ①上記のローンはいつ頃終わりましたか?
      ②年間の返済金額はいくらでしたか。
      (段々と減っていったんですか・定額でしたか)
      よろしくお願いします(^^

    • @baloonsst
      @baloonsst 3 ปีที่แล้ว +1

      @@souzoku_senmon お返事ありがとうございます!
      ローンは一度借り換えていて、2005-2030まで払います。借り換えの際に銀行でも主人の単独債務の方が審査を通るようなことを言われたと思います(私は派遣社員だったので)。
      毎月の返済金額は7.7万円くらいでローンが27万くらい×2回、ずっと同じ金額です。
      よろしくお願いいたします。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว

      @@baloonsst
      taichippiさん、返答が遅れてしまい申し訳ありません。
      taichippiさんのご質問に対する回答は、本日投稿の動画内にて取上げさせて頂きましたので、
      お時間がございましたら是非ご覧になって頂ければと思います(^^
      ーーー
      【国税OBが語る】贈与税の時効は6年!しかし現金・預金の贈与は時効が殆ど成立しません!
      th-cam.com/video/RIMmGPUPlN8/w-d-xo.html
      ーーー

    • @baloonsst
      @baloonsst 3 ปีที่แล้ว

      @@souzoku_senmon 動画拝見しました。
      購入して間もない頃、税務署から書類が届いたようなかすかな記憶があります。内容は覚えていないのですがその後何年か住んでいて何も連絡が来なかったということは、贈与にはあたらないと判断された?のでしょうか、、、
      とにかく、不動産には贈与の時効があると教えていただきほっとしました。わかりやすく教えていただきありがとうございました。

  • @mocomoco0301
    @mocomoco0301 3 ปีที่แล้ว +2

    とても有益な動画、ありがとうございます。
    一つご質問があるのですが、
    5年ほど前に今現在老人ホームに入っている祖父から、現金で400万ほど手渡しで受け取ったのですが、それは贈与税に入るのでしょうか?
    その400万に関しては、生活費や就活費用等でほぼほぼ無くなっています。
    お手間でなければ、ご質問にお答え頂ければ、幸いです。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +5

      老人ホームに入れば、ホームの費用の支払いなど、お金の管理も出来ない場合が多いですから、
      お金を子供に預けるというのは良く見かけることですが、祖父のためではなくご自分で使われてしまったんですね。
      祖父は、どのようなつもりで400万円を渡されたんでしょうね(贈与?お金の管理?)。
      万一、祖父にもしものことがあった場合、相続税の対象になるようでしたら、税務署が祖父はもとより家族の預金の流れを調べますから、ちょっとマズいですね。
      贈与税を課税するのか、祖父の預け金(syoさんから見れば預り金)として相続税で課税するのか微妙ですね。
      私が国税調査官時代は、祖父からsyoさんへの預け金として祖父さんの相続財産に入れていましたね。
      ただし、祖父さんがsyoさんに上げたのなら贈与税の時効以内なら贈与税対象にするかも知れません。

  • @tamiokawamura5212
    @tamiokawamura5212 3 ปีที่แล้ว +6

    相続税を遡って申告する場合、時効期間てあるのでしょうか? あるとすれば何年でしょうか?

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +8

      相続税の申告の時効ありますよ(^^ 
      「申告期限から5年です。」
      また相続×時効についても動画で解説しますね!

  • @user-yokoma
    @user-yokoma 3 ปีที่แล้ว +5

    小室圭さんの母親。税務申告してねぇwwwwww

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +1

      何か後付けで申告されているみたいな報道もありますね。
      実態はどうなんでしょうか(^-^;

  • @tomot.9177
    @tomot.9177 2 ปีที่แล้ว +2

    密告は怖いなあ  案外周囲は見ているもの  骨肉の争いも然り

  • @jackynan4158
    @jackynan4158 3 ปีที่แล้ว +2

    超田舎なんですが、親から、引き継いだ 相続。山とか、畑 田んぼとか、持っているだけで 厳しい。市に返すといったけど、 市から受け取れないと拒否された。でも、税金だけは、現金で納めないといけない。この調子なら30年もしたら、受け取った現金 税金に全部消えてしまう。売りたいが、いや、あげたいが 、差し上げると、贈与税がかかるといわれ、どうしたものか? ド田舎の土地は 価値がない。これが東京なら超資産家だったけどな。都会で30年にいるから土なんか触りたくない。日本の価値の分からない中国人に売りたい気持ちがある。。資産ならいいが 死産は 税金から、逃げられない。実家だけは守りたいが、それ以外はいらないとは言えない。相続も考えものだ。現物で納税できないものかな?山1個とか・・

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +2

      私の事務所に来られるお客さんからも田舎の土地・家「いらない」の相談があります。
      ちょうど「マネー現代」から取材を受けましたので、この問題を記事にして貰いました。
      たいそう評判がよかったそうです。そのくらい皆さん田舎の土地には頭を抱えておられます(-_-;)
      『秋山先生、貰ってくださいませんか。』と言われた土地なんか、固定資産税の評価額で700万円もする土地でした。
      私も一瞬食指が動きましたが、
      ・贈与税は掛かる
      ・固定資産税の支払が発生する
      ・管理が出来ないなどなど考えると、
      タダでも貰うべきではないと考え、お断りしました(^-^;
      将来私の子供達から「親父は面倒な死産や負動産を抱えやがって」と恨みを買いますからね・・・。
      一昔前は、このような土地でも奪い合いをしていたのに・・・・。
      土地を引っ張って行けるものなら東京に引っ張って行って悠々自適の暮らしが出来るのに、田舎に有るだけで負動産ですからね。
      今後は、このような土地がもっともっと増えて、「どなたか自由に使っていただいても結構です。その変わり税金と草刈り等の管理はキチンとお願いします」という看板が立った土地が出て来るでしょうね(^-^;

    • @jackynan4158
      @jackynan4158 3 ปีที่แล้ว +4

      @@souzoku_senmon こんなに真面目に回答していただき感謝します。 このまま法整備が変わらなければ、私の任務は 現金を子供たちに託し、生前贈与 110万円以下を 30年つづけて そして、私は負動産を 抱いて 死ぬことを考え(自然死)をそして、財産放棄を子供たちにはしてもらう。もう子供たちにとって実家は 何の価値もない。資産(死産)家として30年後の姿をイメージしています。もちろん、戦争など起これば 食糧を作る場所がない状態になった時には 100倍くらいになるかもしれませんが。。(^^) 平和が一番ですよね。 ありがとうございました。先生のお言葉に感謝して 負債をどう減らすか 楽しんでみます。  
      感謝

  • @user-wm5vp5yu9n
    @user-wm5vp5yu9n 2 ปีที่แล้ว +3

    主人が亡くなり…
    保険金が入ってきました
    未成年の子供達に分け与えたいのですが
    贈与税がかからない方法はありますか?
    110万以内なら問題ないのでしょうか

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  2 ปีที่แล้ว +1

      はい、贈与税の基礎控除110万円内でしたら、申告も納税も必要ございません(^^
      ー---
      ◎関連動画◎
      【必修科目】年間110万円までの贈与は最高の節税策!贈与を失敗しない為の基礎講座
      th-cam.com/video/bnfZV-LiWIo/w-d-xo.html
      ー---

  • @user-jq2ng9mg2v
    @user-jq2ng9mg2v 3 หลายเดือนก่อน

    質問いいでしょうか?うちの場合は、母が29年前叔父の最初の結婚式の資金援助を220万しているのですが援助理由が祖母が姉だから出してあげなさいという理由でお互いにあげるもらうという認識が無く約30年叔父が申告をしてないのですが大丈夫でしょうか?

  • @hohokekyo
    @hohokekyo 3 ปีที่แล้ว +1

    例えば、20年前にこっそり親から1千万円受け取ったお金で家を買った時に税務署から調査が来た場合、お金の入手方法について真実を話しても時効にはならないのですか?

    • @user-dx7ns7cg2y
      @user-dx7ns7cg2y 3 ปีที่แล้ว

      子どものマイホーム資金は3,000万円まで非課税

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว

      残念ながら、二人だけで闇の中で行った行為の場合は時効にはなりませんね(-_-;)
      最悪、そのお金で家を買った時に事実上贈与があったとして贈与税を課税される恐れがあります。

  • @noshigami
    @noshigami 3 ปีที่แล้ว +5

    秋山先生
    いつも拝聴させて頂いております。
    家財整理を主としてFPをしています。
    相続の勉強中です。
    古美術と骨董品の査定依頼が税理士さんから時々きます。
    一方、査定する者によって違うから1億円の資産が無い家はする必要無いとも言われた事もあります。おそらく、ご依頼頂ける時は相続税がかかる、税務署が把握している可能性があるということかと思っています。
    家財整理をする私は、相続税に対し、古美術・骨董・貴金属はどのような事に注意してヒアリング・査定すれば良いでしょうか?
    特に気をつけないといけない動産というものはありますでしょうか?

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +3

      きじ すずさん、
      コメント頂き有難うございます。
      書画・骨董品の所有があることが国税庁蓄積資料からあらかじめ把握していることもあれば、実地調査の銀行預金の入出金の調査から判明することもあります。
      おっしゃるとおり、鑑定は鑑定を行う人によって誤差は生じます。
      税務調査官は、有名な画家くらいはもちろん頭に入っていますが、絵画や骨董に詳しい訳ではありませんから、
      高額と思われるものは、国税局がいつも依頼している鑑定士に見て貰って、相続人の申告額と余り誤差が無ければ申告額を認めています。
      ーーーーー
      家財整理をされているのであれば、税務調査官ならばどうするだろうを考えて頂き、
      交友関係(香典帳・スマホの登録者(昔はアドレス帳)・家の中のカレンダー)や、亡くなった方の趣味・経歴などから例えばゴルフ会員権を持っておられなかったのかとか、
      倉庫などに掘り出し物はないのかを注意されたら良いかと思います(^^

    • @noshigami
      @noshigami 3 ปีที่แล้ว +2

      【相続専門チャンネル】秋山税理士事務所
      大変、勉強になりました。
      ありがとうございます。
      引き続き、視聴させて頂きます🙇‍♂️

  • @harukomeichigo3068
    @harukomeichigo3068 3 ปีที่แล้ว +6

    銀行員から聞いた話 100万円以上の入金は全件税務署に報告されている。ほんとですか?
    以下相談です。自宅を新築しようと思います。結婚20年以上です。
    質問 結婚20年以上の夫婦は預金が共有財産として認められていると聞きました。それでも贈与になりますか。物理的に専業主婦が銀行からの借り入れができませんのでご主人が借入主になると思いますが、主婦はどうやって資金調達したらよいのですか?上記を踏まえて合法的に主婦が自宅の所有権を所有する方法はありますか。(50%の所有権を希望)
    質問 現金贈与を銀行へ入金するから贈与がわかるのでは、現金で持っていれば良いのでは。また、10数行へ10万円ずつ分けて入金すれば贈与はわからいのでは。銀行への調書は7年間遡って調べると聞きました。8年前は時効ですか。
    ヘビー質問になりました。どうか教えてください。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +8

      (銀行員から聞いた話 100万円以上の入金は全件税務署に報告されている。ほんとですか?)
      その様なことは一切ありませんね(^^
      (結婚20年以上の夫婦は預金が共有財産として認められていると聞きました。それでも贈与になりますか。)
      どなたからそのようなことを聞かれたのか、仮に婚姻期間50年以上のご夫婦でも「預金が共有財産として認められる」ということはございませんので、預金移動や夫名義の預金を新築代金に充てれば贈与となります。
      (物理的に専業主婦が銀行からの借り入れができませんのでご主人が借入主になると思いますが、主婦はどうやって資金調達したらよいのですか?)
      おっしゃるように主婦が直接銀行からお金を借りることは不可能ですから、資金調達は不可能です。
      (上記を踏まえて合法的に主婦が自宅の所有権を所有する方法はありますか。(50%の所有権を希望))
      あります!
      相続税法第21条の6に「贈与税の配偶者控除」という特例が有ります。
      この特例の概要を説明しますと、
      ・婚姻期間20年以上の夫婦であれば、
      ・自分が住むための不動産の贈与や、
      ・自分が住むための不動産の購入資金の贈与については、
      ・年間110万円の贈与税の基礎控除の他に、2,000万円の控除が認められていて、
      ・2,110万円までの贈与であれば、翌年の確定申告の時期に特例を受ける旨の贈与税の申告書を提出すれば非課税となります。
      ーーーーーーーーーーーーーー
      (現金贈与を銀行へ入金するから贈与がわかるのでは、現金で持っていれば良いのでは。
      また、10数行へ10万円ずつ分けて入金すれば贈与はわからないのでは。)
      10数行へ10万円ずつであれば贈与を受けたとしても100万円ですから分散する必要もなく非課税ですから堂々と100万円入金してください。
      確かに現金で持ったままというのは、確かにその瞬間においてはバレませんが、
      しかし、毎年贈与税の基礎控除額を超える贈与を受けていて無申告であれば、将来相続が発生した時や大きな買い物をした時などに発覚して痛い目に合いますので、極力危ない橋は渡らないようにしてくださいね(^^
      自ら不幸を背負い込む必要はございません。
      (銀行への調書は7年間遡って調べると聞きました。8年前は時効ですか。)
      調査官は銀行に保存されている証拠データは、最大で10年間遡って調べます。
      ここの論点については、来週の動画で詳しく解説したいと思いますので、是非ご覧になってみて下さい(^^

  • @user-mz4wb4md7v
    @user-mz4wb4md7v 3 ปีที่แล้ว +5

    結納金はどうなりますか。
    結納の際に新生活や結婚式の費用として頂いたお金があります。
    現金で頂き、その目的に使用しました。現金で家に置いておくのは心配だったので、銀行に預けて、支払いはカード等で行いました。
    結納金であるという証明はないのですが、これもアウトですか?

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +10

      大丈夫です。問題ありません(^^
      お年玉や結納金などの「慣習」によるお金の受け渡しには、常軌を逸した金額でなければ贈与税は掛けていません。
      この頃は結婚式も簡素になりましたが、
      昔は地域によると総額で1千万円近い結婚式や結納金・家財などの購入に親のお金が使われたものです。
      ですが私は約40年間税務調査官をして来ましたが、それらに贈与税を掛けたという話しは1回も聞いたことはありません。
      常識ってあるもので、将来の相続税対策のために娘に持参金1千万円を持たせたとなると、話は別ですけどね・・・(^-^;

  • @AA-lt5jt
    @AA-lt5jt 3 ปีที่แล้ว +12

    専業妻が生命保険を契約しても、夫の収入で保険料を支払います。
    その場合、夫からの贈与税が掛かりますか?

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +10

      そうですね。
      AAさんのご質問のケースの場合、
      保険料の年間支払金額が、贈与税の基礎控除額である『110万円』を超えるようでしたら、夫から妻への贈与となり、
      『110万円』を超える部分に対して贈与税が掛かりますから、気をつけてくださいね。

    • @AA-lt5jt
      @AA-lt5jt 3 ปีที่แล้ว +1

      ありがとうございます
      受け取り額ではなく、
      支払い額で考えれば宜しいのですね。

  • @KinokoruTeacher1
    @KinokoruTeacher1 2 ปีที่แล้ว +1

    つまりタレコミが重要

  • @85868586
    @85868586 3 ปีที่แล้ว +3

    110万までの贈与税は掛からないとのことですが、例えば110万までの贈与があったことの証明はどうしたらいいんですか?ただ単に「あげる側ともらう側の合意があった」と税務署に伝えれば通るもんなんですか?それともなにか書類を書かないといけないんですか?

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +1

      85868586さん、
      コメント頂き有難うございます!
      良い着眼点ですね(^^
      皆さん税務調査官の出方をご存じありませんから不安ですよね。
      この不安を取り除くには下記の「名義預金の調査方法」を一度ご覧になってみて下さい。
      ーーーー
      【国税OBが語る】名義預金の調査手法と税務署から名義預金と疑われない為の5つのポイント!
      th-cam.com/video/BjDubG8DPzE/w-d-xo.html
      ーーーー
      上記の動画を見て頂いた上での解説ですが、
      贈与の『形式』をどのように整えようと、税務調査官は『実質』はどうなのかを調査して指摘して来ますから、『実質的に贈与をしておれば』心配はいりません。
      実質的な贈与とは、
      ・具体的には110万円は確実に受贈者に渡っていて、
      ・受贈者が自由に110万円を使える状態で有るか・否かなんですね。
      いくらキチンと「贈与契約書」を取り交わしていても、実質が伴っていなければ「贈与があった」とは、私も税務調査官時代に認めず修正申告書を取って来ました。

  • @renonkkk
    @renonkkk 2 ปีที่แล้ว +1

    この解説の1例では、4200万円以下税金はかからないと説明しています。本当はどうなのですか?。
    th-cam.com/video/JE3GtK3jKnY/w-d-xo.html   この動画の3分12秒の説明です。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  2 ปีที่แล้ว +1

      法定相続人は2人と言っていますから、
      3,000万円+600万円×2人で相続税の基礎控除は4,200万円ですよね。
      その場合、亡くなられた方の財産額が4,200万円以下なら相続税は掛かりませんね(^^

  • @user-cp7rp3rh9b
    @user-cp7rp3rh9b ปีที่แล้ว +2

    うちの親が名義預金してくれててありがたかった反面色んな銀行に細かい定期あってすげー面倒くさかった

  • @kurokawaakihito
    @kurokawaakihito 3 ปีที่แล้ว +3

    今は亡くなる前に110万ずつ配ってる人多いですよね! 節税のために

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +2

      はい、おっしゃるとおり贈与税の非課税枠の110万円の贈与をされている方は多いですね。
      でも、この手法も今後の税制改正で使えなくなる可能性も0では無くなってきました(^-^;
      今後の改正に注目ですね。

    • @kurokawaakihito
      @kurokawaakihito 3 ปีที่แล้ว +1

      @@souzoku_senmon
      そうなんですか!!それは大きいですね… わかりやすい動画ありがとうございます!!

  • @nisumosaburou
    @nisumosaburou 3 ปีที่แล้ว +3

    こんいちは 解らないので質問します。父親が欲しい物を買ってくれると言って、車や趣味や仕事に使うパソコンやスマホ・タブレットを購入を検討しています。そしてここが重要なのですが僕は精神障害者3級を厚生労働省から認定を受けて障害年金を受給しています。この場合は、贈与税や相続税の申告をしても課税対象になるのでしょうか? よろしお願いします。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +1

      一定の信託契約に基づいて財産の信託があったときは、その金額の内の3,000万円までは贈与税がかかりません。
      ですが上記の非課税制度は、適用を受ける方の『生活費』などに充てるための非課税枠ですから、
      (車や趣味や仕事に使うパソコンやスマホ・タブレットを購入を検討しています。)
      上記の内容では適用を受けるのは難しいかもしれませんね(-_-;)
      【国税庁HP】
      www.nta.go.jp/publication/pamph/koho/kurashi/html/03_2.htm

    • @nisumosaburou
      @nisumosaburou 3 ปีที่แล้ว

      @@souzoku_senmon ありがとうございますm(_ _)m もし非課税が適用された後で国税庁から指摘されるなら自分から申告して納税するのが良いですね。

  • @otokoume8206
    @otokoume8206 3 ปีที่แล้ว +7

    贈与税の時効は7年と
    伺った事が有りますが
    本当ですか?

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +8

      Otoko Umeさん、
      いつもコメントを頂き有難うございます!
      贈与税の時効は、
      ・原則6年
      ・悪質な場合は7年となっています。
      ですが贈与税って時効を迎えるのが結構難しいんですよ(^-^;
      そのあたりの話は、また近々動画で説明させて頂きますね!

  • @user-fk3zn1vp8x
    @user-fk3zn1vp8x 3 ปีที่แล้ว +2

    中古住宅ですが、購入後にお尋ねの用紙が来たのですが、なにかに騙されてるのでは?と思い無視したのですがマズかったでしょうか?

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +2

      『回答しなけれ、何かマズいことがあるから回答しないんだな。』と思われているかも知れませんね(^-^;

    • @user-fk3zn1vp8x
      @user-fk3zn1vp8x 3 ปีที่แล้ว +1

      回答有難うございます!そうですか、印象悪くなりましたね😅

  • @ba9694
    @ba9694 3 ปีที่แล้ว +3

    私の母は、10年前に脳梗塞で倒れ、右半身不随、高次脳機能障害、言語障害に車椅子で、自分では何も出来ません。ずっと施設におり、実家暮らしの独身の妹が、お金を管理していましたが、かなり使い込んでいるようです。母の預金は、大手に40年勤めていた父の退職、遺族年金、母の年金など毎月の振り込みもあり、すべて独り占めしています。私は、預金金額などまったく知りません。
    妹を信じていた自分がバカみたいです。
    なんとか凝らしめたいのですがどうすればいいですか?

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +2

      皆さん税務署を怖がっておられますけど、一番怖いのは身内なんです。
      お姉さんとしても、親のお金を親の介護のためや病院代に使うは勿論大いに結構な事で、
      万一の事が起きた場合には、妹さんの介護の貢献度というのもキチンと考えられておられたことでしょう。
      しかしこのような事(大金の使い込み)をされると、
      親の面倒を見てくれたのはそのためかって、感謝の気持なんか吹っ飛んでしまいますよね。
      ただし、このようなことをする人には何を言っても世間の常識は通じません、言うだけムダです。
      親の通帳を出せっ!と言っても、自分の不利になることは絶対にしませんから、自分で調べるしかありません。
      ですが、銀行もご両親が健在な内は個人情報の関係で親の口座は開示してくれませんから、
      今は何も出来ません。
      今は妹さんに「勝手な事をしても最後はキチンとさせるからね」ということしか出来ませんね。
      縁起でもない話で恐縮ですが、将来にお母さんの相続が起きましたら、そこから親の口座の取引履歴を入手する等して徹底的に戦いましょう。
      私にもたくさんの相談がありました。
      税理士は「相続争い」には関与できませんが、報酬を貰わずアドバイスだけなら大丈夫です(^^
      取り込みをした方の中で「親と一緒に暮らして来たんだから、取り込みをして何が悪い!!」と言われる方もおられます。
      そもそもが、このような考え方ですから、常識で言ったとしてもその常識が伝わらないんです。
      言うだけ・話し合うだけムダです。
      言うにしたってトドメだけキッチリ言いましょう!
      またご相談下さい(^^

  • @user-bz1yh7uz5z
    @user-bz1yh7uz5z 3 ปีที่แล้ว +4

    母が亡くなり郵貯保険から500万円がおりますが、贈与税はかかりますか?

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +2

      保険金は、契約者・被保険者・受取人が誰かによって相続税・贈与税・一時所得と課税される税目が変わり、税金の金額も全く違って来ます。
      つきましては、下りて来る保険の契約者・被保険者・受取人(受取人は東貞美さんかな?)を教えてください(^^

    • @user-bz1yh7uz5z
      @user-bz1yh7uz5z 3 ปีที่แล้ว

      主人が契約者で被保険者が母で受取人は主人です。よろしくお願いいたします。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +3

      @@user-bz1yh7uz5z
      その場合は贈与税の対象ではありません。一時所得の対象となりますね。
      この動画で保険金の課税関係について解説していますので、ご覧になってみて下さい。
      ーーー
      【重要】生命保険にかかる税金の種類と注意点!税金で損をしない契約方法もわかりやすく解説
      th-cam.com/video/MUH9itPLjvQ/w-d-xo.html
      ーーー

    • @user-bz1yh7uz5z
      @user-bz1yh7uz5z 3 ปีที่แล้ว +1

      @@souzoku_senmon ありがとうございました。よく分かりました。

  • @user-oj4bs7lq3v
    @user-oj4bs7lq3v 3 ปีที่แล้ว +3

    贈与税の時効は何年ですか?

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +1

      贈与税の時効については今月28日に投稿予定の動画
      (【国税OBが語る】贈与税の時効が成立する『基準』を解説します!)
      にて詳しく解説させて頂きますね(^^

  • @eakak
    @eakak 2 ปีที่แล้ว +1

    ホストやホステスに対するいろんなプレゼントという名の贈与を、別れ際に税務署に通報する事例がありそうですね

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  2 ปีที่แล้ว +3

      はい、
      「〇〇という店で働いている△に、去年1,000万円以上のプレゼント(贈与)をしました!」
      「キチンと贈与税を納めているか調べて下さい!!」
      ↑こういった内容の通報(投書)は毎月いっぱい来ますね(^^;

  • @user-ne5lu9sy1o
    @user-ne5lu9sy1o ปีที่แล้ว

    税務署は、動きません。

  • @user-oo2hl8du2w
    @user-oo2hl8du2w 4 หลายเดือนก่อน

    タンス預金ならバレない

  • @user-jg4qw6ob6d
    @user-jg4qw6ob6d 3 ปีที่แล้ว +6

    10年前に分譲マンションを夫婦共有で購入しましたが(借入分は夫持分、頭金分は妻持分)、税務署からのお尋ねは届きませんでした。今後、届く可能性はあるのでしょうか?
    また、このマンションを少し前に売却しましたが、譲渡所得はありません。この場合はお尋ねはくるのでしょうか?
    秋山先生、今回の動画も興味深く拝見させていただきました。
    動画をみたときは「頭に入った」「覚えた」と思っていても専門的なテーマゆえに日常生活において反復されないために記憶がなかなか定着しません。
    振り返ってみるとうろ覚えだったりすることもあり、最近は再視聴したり専用のノートを用意してメモを取りながら拝聴しております。
    さながらオンライン授業の感覚です。今回も最高の講義をありがとうございます。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +5

      なぁさん、
      いつも有難うございます。
      そんなに一生懸命、私の動画に向き合って頂けているなんて感激です!
      ーーーー
      『不動産のお尋ね』は不動産を取得した人全員に対して届くということでは無いんですね。
      ・基本税務署から疑いを持たれた人に対して送られるものですが、
      ・ある程度無作為にも送られますね。
      「お尋ね」は購入された時に送りますから、10年前のものは送りませんのでご安心下さい。
      将来不動産を売却された場合は譲渡所得のお尋ねは来ると思いますが、その時は「購入価格○○万円・売却価格○○万円で利益なし」で回答すれば結構です(^^

  • @user-fw3ml1tk9j
    @user-fw3ml1tk9j 7 หลายเดือนก่อน

    国税としては水商売あたりからは中々、所得税が取れない。水商売や風俗の人たちは怖いので、代わりに真面目な一般人から「贈与税」として税金を取ろうとする考えか。怖いだろうが、水商売の人たちからも税金を取るべきじゃないですかね

  • @user-py3nq4em7d
    @user-py3nq4em7d 3 ปีที่แล้ว +2

    親が子供に現金で引き出して、子供が預金した場合はどうなりますか?
    預金では200万円引き出したようだが、何に使ったか誰にあげたかわかりませんよね?
    生活費用(夫名義)の口座は誰のものになりますか?妻(私)が生活費の補てんとして100万円入れたら贈与になりますか?
    上記を踏まえて、親(妻親)からローンの頭金で100万円と妻へ生活費として100万円を同じ夫名義の口座へ同時に入れたら贈与90万円オーバーになってしまいますか?

    • @user-py3nq4em7d
      @user-py3nq4em7d 3 ปีที่แล้ว +1

      三番目のものは夫100万円、妻100万円を現金で妻親から受け取ったものを生活費用の口座に入れたら、夫名義の通帳なので夫への贈与200万円になってしまうか?ということです。

    • @souzoku_senmon
      @souzoku_senmon  3 ปีที่แล้ว +1

      私がご質問の内容を良く理解出来ていないようですが、
      例えば、親が子供夫婦に100万円ずつ贈与をしたとして、夫婦が100万円ずつ貰った段階では贈与税の基礎控除110万円以内ですから贈与税は問題ないです。
      ただし、贈与税の基礎控除は渡した側の限度額ではなく、貰った側の1年間の限度額ですから、
      夫は親から100万円貰い、妻からも100万円を貰う訳ですから、砂緒さんがおっしゃっているとおり90万円は贈与税の課税対象です。

    • @user-py3nq4em7d
      @user-py3nq4em7d 3 ปีที่แล้ว

      わかりにくくてすみません。
      妻親から夫婦で200万贈与され、旦那名義の口座(普段は生活費の引き落としに使っている)に入金したら、妻が旦那に贈与したことになってしまいますか?
      旦那に贈与したのではなく生活費を補てんしただけなのですが

  • @maisan2712
    @maisan2712 3 ปีที่แล้ว +3

    1コメ!

  • @user-st2tl5jw2o
    @user-st2tl5jw2o 3 ปีที่แล้ว +1