成田空港の滑走路が次々閉鎖!管制塔の舞台裏を徹底解説
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- เผยแพร่เมื่อ 2 ม.ค. 2025
- 成田空港で8月11〜13日の間に起きた航空機不具合による滑走路閉鎖事案を4件、事案の概要と管制官の対応、空港の運用状況などを元管制官の経験から徹底解説します。
フライトレーダー24で当時の実際の動きも見ながら事実を基に考察します。
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引用:www.flightrada...
現場の管制官にとっては悪夢の連続かもしれないですが、この経験が次に重大インシデントが発生なりしても落ち着いて対応できる良い経験になったのではと思いますね。
毎日あれだけの数をさばくのだから、大変ですよねえ
解説ありがとうございました
この後にもFedExがATBしましたね。アトラスの後にスイスが気づかずに離陸してました。またA8以南にタイヤカスがすごかったらしいですね。
飛行機にかぎらず、こう言うのは続くときは続くよね。
知り合いがたまたまさくらの山でGTIを見てたそうですがタクシーしてる時にボンってすごい音がしたそうです。また、後続のJLの767が離陸した後無線でランウェイに何か散乱していると通報していたそうです。
シルクはNo.2 Engineの火災Alertがなった為、急ブレーキをかけて止まったところ、タイヤがバーストしたとシルクから報告をもらいました。翌日、貨物地区を歩いてたら、しっかり外されたエンジンが転がってるの目撃しましたね。
解説ありがとうございます。 シルクとアトラスはニュースで見ましたが、ユニテッドとシンガポールの事は知りませんでした。成田はいろんな事情で、事故が有ると管制官や空港職員がすべて悪い様な報道がされるように思ってしまします。 本にも記されていたように、管制官はあらゆることを想定しながら業務についているので何が有っても慌てず対処できるのでしょう。 消防職員やグラハンスタッフも、お疲れ様です。
当時、この状況の配信者がいたのでリアルタイムで観てましたけど、最後のアトラスの離陸滑走中にメインギア(ボディorウイング?)付近から煙を吹き出してました。
アレを管制官さんが見ていたら、その時から何らかの対応準備をしていたのかも…です。
とにかく、関係者の皆様、対応お疲れ様でした………。
管制塔からの距離では夜間だと煙って目立たないんですが、管制官または近くにいた飛行機のパイロットも含め、それが発見できているならアトラスに助言してあげることはできます。
が、それもすでに離陸した後の助言になるので、やっぱり結末としては同じになりますね。
アトラスの周回回数カウントしたら最初の周回が4回 次の周回が20回でした
夏場は誘導路にスプリンクラーで散水してやれば、タイヤに加わる熱をだいぶ抑えられそうですけど、そこまでするほどではないということなんでしょうかね。
費用対効果、散布するタイミングの見極め、路面が濡れるデメリット、たぶんそこら辺が争点でしょうね。海外のそれこそ赤道付近の空港などで例があれば期待もてます。